2015年11月10日 火曜日

馬橋稲荷神社

 どうやらまた風邪をひいたらしい。朝から体がだるくて喉がヒリヒリと痛い。今年二回目の風邪。こんなのはじめてだ。それでも、高円寺に行かねばと、電車に乗ったが、気持ちはどこかフラフラしている。

 で、体調が悪いのに、何故だか突然と歩きたい衝動にかられて、阿佐ヶ谷で電車を降りて高円寺まで歩く事にした。

 店主、昔から気分が鬱々とすると、無性に知らない場所を歩きたくなるクセがある。阿佐ヶ谷で降りて、知らない道へとドンドンと踏み込んでいく。
 すると、遠くにこんもりとした雑木林が見えた。電柱をたよりに路地を彷徨っていると、どこかの神社の裏手に出た。参道と思われる道に赤い灯篭が並んでいる。
 名前を馬橋稲荷神社と言うらしい。桃園川緑道の近くにこんな神社があるとはまったく知らなかった。

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 神殿の横にご神木なのかしめ縄が巻かれた木があった。そのしめ縄の上には猿の腰掛けが生えていた。何かとても妙な気分になる。ここに神様が降りてくるのだろうかと、しばし眺める。ホームページには【樹齢300年以上?白樫(しらがし)】とある。

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 その木の奥には小さなお稲荷さんの祠が幾つも置かれていた。何でこんなに祠があるのかと思ったら、不意に宇江佐真理さんの「ひとつ灯せ 大江戸怪奇譚」を思い出した。

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 やっぱり調子はイマイチ。茶柱さんのお化け本棚2も近い事だし、こんな日はおとなしくしていよう・・・

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 アッ、馬橋稲荷神社の写真をアップするのを忘れておりました。

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投稿者: 店主 日時: 17:08 |

2015年7月 3日 金曜日

明日は・・・

 昨日、猫の額さんへ行ってきたら、奇妙なものを見ました。なんかとても懐かしいような、今でもこんな事をする人たちがいるのかと、少しだけワクワクしました。
 秘密基地もボロいアパートですが、ここはもっと迫力があります。半ばやけくそ?みたいに「東京ガガガ」と書かれた横断幕が建物にまとわりついておりました。
 ネットで調べたら「日本で最もラディカルな映画監督・園子温の個展が開催」とありました。店主、園子温氏ついてはほとんど知りませんが、建物に巻き付いた「東京ガガガ」という横断幕はちょっとした見物です。

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 場所は高円寺駅から猫の額さんへ向かう途中の左側にあります。茶柱立太さんの個展「猫とお化けが夏祭り」を見るついでに、外見だけでも見てはいかがでしょうか。今日の雨でどうなったのかナ・・・


 それから今日、ami大久保美江さんから、気になる手紙が届きました。
 何でも飯田橋にあるパペットハウスさんで開催される「The Art of Puppets Final」さまざまなジャンルの作家によるアートなパペットの展覧会が今回で最終会になると言うことでした。期間は明日7/4(土)から7/11 (土)まで。
 無論、ami大久保美江さんも参加されます。

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 なかなかパペット人形の展覧会はないので、ちょっと残念な感じでです。パペットハウスさんはそのまま営業を続けるみたいです。


 それで半ば虚脱状態のビタミンTee、明日は秘密基地開放日となります。ここのところ頭の上に居座る低気圧の為か、かなりのパワーダウンしている店主。
 東京ガガガの風景を見たあとであれば、秘密基地も少しだけ立派に見えるかもしれません・・・かな。

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 ビタミンTee秘密基地の作品格納庫は7月4日(土)12時から18時のあいだ開放します。
 杉並区高円寺南2-51-11 武石アパート101号室
 Tel/Fax: 03-3313-1613

 秘密基地のある場所は古いアパートの一階の角部屋。お店ではありません。
 ドアに小さな名刺が貼ってあるだけです。無論、看板もありません。入るのに少し勇気がいります。そっと入って、そっと出ていくことが条件になります。そして少しお話ができれば幸いです。無論、作品は販売します。この日は、税ヌキに価格で販売します。店主のカードのお土産もあります。無論、ひやかしもOK!(^_^;


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投稿者: 店主 日時: 18:25 |

2015年5月16日 土曜日

次があるなら・・・

 今週はTeeシャツ三昧。そして、今日も黙々とTeeシャツを作っておりました。
 こんなに作るのは久しぶり。でも、夕方になるとさすがに飽きて、猛烈に歩きまわりたくなってきた。ちょうどオンラインアートショップの発送もあったので、阿佐ヶ谷郵便局まで、散歩がてらにテクテクと歩いてきました。
 で、青梅街道を歩いていたら、高円寺と阿佐ヶ谷の間に妙な古本屋を発見。古い民家の一角が古書店になっている。古本と益子焼とレコードを置いているらしい。
 気になったので覗いてみたが、外から見る限りでは、人がいる気配はない。中に入ってみると、本の棚は秘密基地の作品格納庫の倍ぐらい広さ。奥からラジオの音が聞こえるから人はいるみたい。
 もし、次に店を作るならこんな雰囲気の店がいいかな・・・と、言っても、もうそんな体力はないけど、こんな店先で作品の展示をするのも悪くないと眺めておりました。


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 南阿佐ヶ谷 あきら書房


 

投稿者: 店主 日時: 20:55 |