2021年9月 2日 木曜日

トリ・とり・鳥展

 たまごの工房企画展「トリ・とり・鳥展」スタートまであと二週間あまりとなりました!石塚も参加予定です!

 会場:東京都杉並区高円寺南3-60-6
 日時:2021年9月15日(水)~26日(日) ※20日の月曜は祝日なのでOPEN・21日火曜が休廊 12:00~19:30 (日曜日は18:00まで)

 
 
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 トリ・とり・鳥展への参加は実に長い道のりです。去年はコロナ禍で秋に延期。ようやく秋になったと思ったら、連れ合いが大きな手術をして、介護で参加を取りやめ。そして今年は大丈夫かと思った五月の鳥展がまたもやコロナ禍で延期。

 で、ようやく9月15日(水)~26日(日)に開催が決まりました。これとて仁風満帆と進むのかと不安になります。本当に人生には何が起こるかなんてわからない。

 それでも作品をたくさんの人に見てもらいと思う気持ちには変わりがありませんが、それでもいつ何時コロナ禍が襲ってくるかがわからない今日この頃。たまごのおねぃさんが元気にギャラリーを続けられることを祈りつつ、最後の追い込みにかかります。
 
 
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投稿者: 店主 日時: 10:48 |

2021年8月19日 木曜日

トリ・とり・鳥展

 たまごの工房企画展「トリ・とり・鳥展」の案内状が届きました。店主も参加予定です!

 会場:高円寺たまごの工房 東京都杉並区高円寺南3-60-6
 日時:2021年9月15日(水)~26日(日) ※20日の月曜は祝日なのでOPEN・21日火曜が休廊 12:00~19:30 (日曜日は18:00まで)

 来月に向けて鳥展で妙に忙しくなってきた今日この頃です。目標ができるのは嬉しいのですが、コロナ禍は大丈夫かな。それが一番の心配。まぁ、ほぼ不要不急な今日この頃なので、コロナ禍の事はしばし忘れて、秘密基地でシコシコと作品を作ります。

 それから、今回の鳥展の案内状には石塚の作品を使っていただき、嬉しいやら恥ずかしいやらです。何とか無事に開催できるといいのですが・・・


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投稿者: 店主 日時: 13:49 |

2021年7月14日 水曜日

オニユリ

 二十代後半ぐらいから百貨店の装飾の仕事をしていた。特にやりたいワケでもなかったが、手先が器用だとお金になった。一緒にやっていた連中も、ミュージシャンや劇団員、アーティスト、学生など、いろいろな人種がいたけど、ようはプータローの集団。二、三日働いてあとは好きな事をして一週間を生き延びる。そんな手前勝手な連中が次々と現れては消えていた。今となればもう付き合いはない。

 で、それが起こったのは1989年1月7日、昭和天皇が崩御。

 そのニュースを聞いたプータロー達が誰に言われたのでもなく、自らの意志で百貨店の装飾室に集まってきた。今考えると実に不思議な事だった。天皇制からはもっとも遠い存在と思っていた連中が、自主的に集まったのである。昭和という時代の最後に、自分たちが生きた時代の雰囲気を深呼吸した瞬間であった。

 それが天皇制と直接かかわった最後の記憶。あれから30年以上の時間が流れた。その頃のプータローも生きていればいい年齢になっているだろう。

 最近、世間様の噂話に東京オリンピックとコロナ禍をめぐって、天皇陛下の懸念をめぐつて「拝察」という事件があったらしい。それを今の総理大臣は無視を決め込んだとか。考えてみれば総理大臣もその昔に出会ったプータロー達と同年代である。
 その昔のプータロー達がまともだったのか、今の総理大臣がまともなのか?考え込んでしまった。どんな環境がこんなにも人間を変えてしまったのか?と考えると、主たる原因は「お金」か。
 その上、今の天皇制は観光資源とも言い放ったとか。呆れるばかりである。まぁ今の日本をよくよく見れば、当然の成り行きのようにも思える。選挙の投票率が50%ぐらいでは、こうなるのが当然の帰結か・・・

 何でこんな事を書いたのかと言えば、2017年9月16日に何故か皇居に行った。何で行ったのかはさっぱり覚えていないが、ほとんど東京で暮らしてきたのに、皇居に行ったのはそれが初めてだった。
 幾つかの門を抜け、砂利道を歩いていくと、何かのムカゴを見つけた。良い事なのか悪い事なのか知らないが、そのムカゴを自宅に持ち帰って植木鉢に放り込んだ。
 翌年、ムカゴは簡単に芽を出したが、花はなかなか咲かない。それが今年四年目にして花をつけた。コロナ禍の中、立派なオニユリの花を咲かせた。
 その花を見詰めるうちに、不意に昭和天皇の崩御の時の事を思い出したのだ。時代は否応なく変転を続ける。

 
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《 オニユリの花・石塚善雄 》

 

投稿者: 店主 日時: 16:23 |

2021年7月11日 日曜日

タバコとファシズム

 タバコは高校生の頃から吸っている。半世紀以上も吸っている事になる。健康に良くないとか言われ続けて、差別されてどのくらいの時が流れたのか?
 タバコは肺ガンの元凶とかにされているけど、喫煙率が下がっても、肺ガンは減る事は無く、逆に増え続けている。ちょっと前の調べでは肺ガン患者の喫煙者がしめる割合は八%程度とか。世間様なんてモノはまったく信用ならない。

 これだけを見れば、気が変なのはタバコを吸う喫煙者ではなく、世間様と言う事になる。そうなるとやれ煙が迷惑だとか、匂いが気に入らないとか、重箱の隅を突っつく難癖攻撃が始まる。
 だから店主は外ではほとんど吸わない。どこに世間様と言う狂気が潜んでいるかわからない。そんな人と喧嘩をするほどにヒマではない。

 今はコロナ禍。外での飲食にはリスクが高いと言っているらしいが、まともな喫煙者はもうすでにコロナ禍に対する耐性が何年も前からできている。店主の場合は、喫茶店も居酒屋も人の集まる所にはいかないように訓練されている。
 言わせてもらえれば、カフェなどに用意されている喫煙室なんて、空気が悪すぎて入る気にもなれない。そんな閉鎖空間ではコロナをうつされるリスクが高い。そんな危険な場所を世間様は作って平然としている。

 笑ってしまうのは、コロナ禍でお酒が攻撃の的になっていると聞く。店主はタバコは吸うけど、最近はお酒はほとんど呑まない。お酒好きの人は、今、禁酒という世間様の狂気を味わっている事になる。お酒=コロナ!根拠もクソもない。ひたすら世間様は狂気を求めて暴走をはじめている。これをどうやらファシズムと言うらしい。ファシズムは政治形態ではないと思っている。世間様の雰囲気が作り出す狂気だと思っている。それを政治家が利用している。嘘つき政治家にとってこれほどの美味しいものはない。はぁ、やれやれである。


 だから、喫煙者の間では「禁煙ファシズム」という言葉が生まれた。


 アッ、それからタバコの本数を減らすのは簡単で、徹底的にストレスを減らす事。イヤなヤツとは絶対に付き合わない!これが一番効果的。すると不思議にタバコも美味しくなる。

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《 タバコの花・石塚善雄 》

投稿者: 店主 日時: 13:26 |