2010年7月14日 水曜日
夜な夜な・・・
今日の夜の楽しみは庭のカラスウリ。この花、夜にならないと咲かない。
で、朝には閉じてそれでお仕舞い。あまり人の目にはふれることは少ない。
前は仕事の帰りにいろいろなところへ行っては撮影していたが、今は自宅の庭で撮影。
このカラスウリを自宅の庭に植えるのはきっと少数派だと思う。店主的にはかなり贅沢なことしていると思っている。
これでカラスウリの実がなれば、万々歳なのだが、この夢はまだかなえられてはいない。


(C) 石塚善雄
ギャラリーは・・・
細川 堯(たかし)ミニチュア木工展「人生の座り心地」
期間 : 7月10日[土]〜 7月17日[土]・12:00〜19:00(最終日17:00)水曜定休
投稿者: 店主 日時: 21:13 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2010年6月30日 水曜日
哲学の小道の怪虫
お休みと言うのに、あれやこれやとやっていたら、ぼやき日記を書くのを忘れておりました。
で、今日はお店のウラにある哲学の小道に現れた怪虫。
最初はランの葉っぱのウラにいたのですが、ツツジの木にうつり、若い芽をハグハグと食べておりました。
いつもなら退散をお願いするのですが、どうにも愛嬌のあるヤツで憎めない。
よくよく見ると、どこか元村山首相に似ている。どこが似ているのかと聞かれると困ってしまうのですが・・・((((((^_^;)

で、最近この怪虫、姿が見えなくなりました。サナギにでもなったのか、こつ然と姿を消しました。
次はどんな姿になるのか、見てみたいな。
投稿者: 店主 日時: 22:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年6月20日 日曜日
適応・・・?
東京の自然はネジ曲がっている。植物もそのいびつな環境に適応しないと生き残れない。
とてもこんなところでは生き残れないと思うような場所でも、植物はひたむきに生き残る為の努力をする。その姿にはいつも頭が下がる。
で、今日の朝、とても奇妙なところにネジバナ(モジズリとも呼ぶ)という植物を見つけた。
このネジバナは、芝生とか日当りの良い環境を好み、螺旋階段状に小さな花がつく。根が球根になっていて、うまく世話をしてやれば何年も楽しめる。
しかし、このネジバナには驚いた。生えた場所がマンホールの蓋である。まわりはアスファルト。
多分、マンホールの蓋の穴の空いている部分に腐葉土が詰まり、そこに生えてしまったようだ。
それでも、捩じれながら花をつけている。人があまり立ち入らない場所であったことが、このネジバナには幸いしたようだ。
ネジバナさん、頑張って仲間を増やして下さいナ・・・(⌒-⌒)

(C) 石塚善雄
投稿者: 店主 日時: 14:53 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年6月16日 水曜日
八重毒痛み
この花、漢字で書き、字面を見ると七転八倒のような感じをうけます。
黙っていれば、何の花かははかりません。
八重毒痛み・・・なんかとても痛そうですが、ヤエのドクダミが今日の一枚。
去年は一輪しか花をつけなかったのですが、今年はかなり元気になって幾つも花をつけました。
今年はうまい具合に花芽も撮れました。花芽も普通のドクダミとはだいぶ違うようです。
花芽を取り巻く葉っぱは、ドクダミ特有のスペードの形の葉っぱとはかなり違っていますが、この下の葉っぱはまぎれもなくドクダミの葉っぱの形をしています。
で、これが八重毒痛みの花です。(白いのは花ではなく,総苞片です。念のために)
投稿者: 店主 日時: 19:38 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年6月11日 金曜日
植木鉢レーサー
ここ最近、哲学の小道に出ると、植え込みに置いてある植木鉢の縁をかなりのスピードで、小さな赤いものが走りまわっている。
店主、老眼だからどんな形をしているのか、さっぱり判らない。大きさは0.5ミリぐらいか。大きさのわりにはかなり早いスピードで走る。
見ていると、飽きもせず、グルグルと植木鉢の縁を回っている。あの小さい体のどこにそんなエネルギーがあるのか不思議でならない。
で、カメラで何とか撮ろうとしたが、そのスピードに悩まされ、シャッターを切ってもほとんどピンボケかブレてしまう。感度をいっぱいまで上げて1/500で接写して撮影すること15分。ようやく、形が判る一枚の撮影に成功。案外、可愛い形をしている。


ネットで調べてみるとどうもダニの仲間らしい。たぶんタカラダニではないのかと思うのですが、あまり自信はありません。このタカラダニ、5月から7月ぐらいに発生して消えてしまうそうです。
ところで、野原薫さんがテーマにしている物語「サランドバディ」にも、こんな虫はいるのかな・・・
で、野原薫作品展 Vol.2−サランドバディ〜なつのかわ、あきのゆめ〜、残り二日となりました。
期間 : 6月7日[月]〜 6月13日[日]・12:00〜19:00(最終日17:00)水曜定休
投稿者: 店主 日時: 17:49 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年6月 9日 水曜日
山紫陽花
久しぶりの植物日記。疲れた休日はこれが一番いい。
このヤマアジサイは園芸種。今は薄いピンクだが、もう三、四日もすれば赤く色がつく。とても強い植物で、枝を切って土にさしておくだけで、根がつく。
今は増えすぎて困っているが、この季節になるとそんな事も忘れて、朝、庭にでては毎日眺めている。
で、これがその山紫陽花。漢字もきれいな字面ですが、本物もかなりきれいです。
野原薫作品展 Vol.2−サランドバディ〜なつのかわ、あきのゆめ〜
期間 : 6月7日[月]〜 6月13日[日]・12:00〜19:00(最終日17:00)水曜定休
投稿者: 店主 日時: 21:06 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年6月 6日 日曜日
イチゴ摘みとギボウシ
今日の朝、今年最後のイチゴ摘み。だいぶ小振りになりましたが、立派なイチゴ。
かなりダンゴムシにも食べられましたが、それはこのイチゴが美味しいと言うコト。

このイチゴは人からもらった鉢について来たおまけ。それが勝手に庭で増えました。
イチゴは蔓で伸びて、どんどんと日当りの良いところへと移動します。
最初は日影にいたのですが、今は一番日当りの良いところへ来ております。
で、これがそのイチゴです。どこにイチゴがいるのか判りますか?この葉っぱの下で、実を付けます。

ところで、深津真也さんから「ギボウシ展」のお知らせ。
深津さんも秘蔵のギボウシを10鉢ほどだすそうです。
日時: 6月8日(火)〜6月13日(日)
場所: 神代植物公園 特設展示場第3区
交通: 京王バス:つつじヶ丘駅→深大寺
小田急バス:三鷹駅南口(調布駅行き)→神代植物園前下車
:吉祥寺駅南口(調布駅北口行き)→神代植物園前下車
投稿者: 店主 日時: 16:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年6月 5日 土曜日
哲学の小道?
小道と言っても全長4メートルほど。場所は、お店の裏口を出たところ。
毎朝、お店に来るとまずコーヒーを飲みながら、この小道を眺めている。
植物の数は細かいものを入れると15種類ほど。今は、ドクダミとトキワツユクサが花盛り。
この小道、ここまでになるのに三年かかった。

(C) 石塚善雄
投稿者: 店主 日時: 15:53 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年5月 3日 月曜日
筆竜胆
久しぶりに高尾の多摩森林学園に行く。
三時間ほどの散策で、くたくたになる。
で、見つけたフデリンドウの花。
投稿者: 店主 日時: 23:33 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2010年4月21日 水曜日
山吹の花&お天気
今日、水中スケッチ画家の近藤ちひろさんツイッターを見ていたら、こんな文章が載っていた。
・・・ヤマブキ(山吹)・・・色名にもなっているし、「山振り」が訛ったという語源を聞いたら、なんだか今、とても気になる花のひとつ。・・・(近藤ちひろ・ツイッターより)
このつぶやきを読んだら猛烈に、ヤマブキの花をアップしたくなった。で、店主がイメージしたヤマブキはこんな感じになりました。
水中スケッチ画家の近藤ちひろさんのカードはこちらで販売しております。(^_^;
ところで明日から「かずのこ展 -vol.2」がはじまりますが、何とも妙なお天気になりそうです。
今日の東京地方は25.5度と夏日なのに、明日は雨が降って、気温は12度ぐらいになるらしい。そして明後日は10度を切るとの予報。
やっぱり去年、太陽の黒点が消えたことが影響しているのかな・・・ちょっと心配になる今日この頃です。
投稿者: 店主 日時: 20:06 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2010年4月14日 水曜日
花梨
ハチガメ園に影響を受けたのか、久しぶりに散歩にでる。しかし、30分も歩くと足腰がだるくなってきてしまった。
店主の散歩はかなりハード。早く歩くのではなく、植物を撮影するので、腰を屈めたり伸び上がったりの繰り返し。これを一時間もやると、かなりの運動量になる。
しかも、今は植物が芽吹き、花をつけるもっとも楽しい季節。撮影する対象には困らない。2〜3メートル歩いては、かがみ込み、植物を探す。
気がつけば足がつりそうになっていた。少し無理をしたら脇腹も痛くなってしまった。
いかに今の生活が運動不足になっているか身をもって知った。
で、今日の収穫はカリンの花。三月に見つけたカリンの新芽が、今は満開の花をつけていた。
このカリンの花、よくよく眺めたのは今回がはじめてのような気がする。花が開ききる直前の形は、かなりの美人。疲れたけど、楽しい散歩でした。
投稿者: 店主 日時: 18:51 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年4月 7日 水曜日
スイセン
ウィキペディアより・・・
Narcissusという学名は、ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来する。神話によると、ナルキッソスは、その美しさにさまざまな相手から言い寄られたものの、高慢にはねつけ恨みを買った。ついには、そんな彼への呪いを聞き入れた復讐の女神ネメシスにより、水鏡に映った自分自身に恋してしまった。水面の中の像は、ナルキッソスの想いに決して応えることはなく、彼はそのまま憔悴して死ぬ。そして、その体は水辺でうつむきがちに咲くスイセンに変わった・・・
投稿者: 店主 日時: 23:23 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年3月24日 水曜日
神田川のサクラ
今日は一日、自宅でビタミンTeeのオンラインショップのデータを作っていた。
これはかなり面倒。悪戦苦闘が続いております。それにしても寒い一日。
で、オンラインショップのデータ作りで脳みそを使い過ぎ。気がつけば言葉が書けない状態に。
それでも何とかサクラの画像処理する。これは神田川のソメイヨシノ。昨日撮影したものである。
今日がこんなに寒くなるとは思ってもいなかったので、画像処理していても、どこか妙な気分。
今はサクラの季節だよネ・・・変な気候になったものだ。
神田川のソメイヨシノ-10.03.24
投稿者: 店主 日時: 22:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年3月21日 日曜日
ツクシ誰の子、アスファルトの子
店主の子どもの頃は、ツクシは土があればそれこそどこにでも生えていた。
ツクシを調べると浅い地下に地下茎を伸ばしてよく繁茂するとある。
で、春の嵐の去った後、通勤途中の道ばたでツクシを見つけた。
このツクシ、アスファルトで覆われた歩道に生えていた。最近のアスファルトは水を吸い込みやすくしてあるのか、かなり荒く作られている。と、言っても土はまるで見えない。
そんな劣悪な環境でも、人間の目には見えない隙間を探し出して、ツクシは出てくるから不思議である。
店主の自宅のまわりでは、市長が土が嫌いらしく、土を見つけるとすぐにアスファルトで埋めてしまう。
このツクシは、店主の暮らしている環境を端的に表現してくれている。
ヤッパリ、この姿は悲しいナ・・・

投稿者: 店主 日時: 17:52 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2010年3月16日 火曜日
雪柳
今日は春を通り越して、妙に暖かい一日。今まで眠っていた植物も段々と花をつけ始めております。
雪柳も少しずつ咲き始めました。店主、この雪柳が好きです。特に咲き始めが大好きです。とても小さな花が一つまた一つと咲き出すと、何となくうれしくなってきます。
投稿者: 店主 日時: 21:43 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2010年3月10日 水曜日
久しぶり植物日記
冬将軍が去った今日の午後、久しぶりに散歩に出た。ほんの30分ぐらいだったが、春はそこここに柔らかな形を見せている。
今日の植物の名はカリン。そのカリンの木にはまだ小さな新芽しか出ていない。店主もその新芽をマジマジと見るのは初めて。
この新芽、何と芽吹く姿はまるでバラの花のような形をしている。カリンはバラ科のボケ属の仲間と知っていたが、見つけた時はちょっとびっくりした。
バラ科だから新芽がバラの花に似ていても不思議ではないような気がするが、これは花ではなく新芽である。やっぱり自然は不思議だな・・・。
百聞は一見にしかず。カリンの新芽がバラの花に化けた姿です。