2005年12月30日 金曜日

冬のヤマブキ

 昨日は忘年会の誘惑に負けて植物日記を落としてしまいました。すいません。代々木で一件、吉祥寺で三件の忘年会があって、結局、吉祥寺での一件はいけませんでした。なので、今日の店主は完全な二日酔い。でも、昨日のお酒はどこも楽しいお酒だったので、二日酔いもさほど辛い物ではありませんでした。
 で、今日の一枚は買い物に行く途中にある空き地で見つけたヤマブキ。当然この季節なので花はありません。このヤマブキ、遠くから見るとやせて枯れた枝しかないように見えるのですが、近付いてよくよく見ると枝の先に小さなガクが残っていて、そこにちょこんと種がのっておりました。店主もこれははじめて見ました。まだまだ、知らないいろんな形があるものですネ。

ヤマブキのタネ-05.12.30

投稿者: 店主 日時: 18:43 |

2005年12月28日 水曜日

鬼の棲(すみか)

 店主、今日の一枚はLed Zeppelinのゴナ・リーヴ・ユーやThe Rollng StonesのPaint It Blackが似合うと勝手に思っている。この一年いろいろな植物を取り上げてきたような気がしていたが、実はこの植物が何と今日の1枚で、6作品もアップしていることに、気がついた。自分でもびっくりしている。よほどこの植物が好きなのか?自分でもよくわからない。
 で、今日の一枚はオニドコロ(鬼野老)。こいつはろくに日も当らぬフェンスとプレハブの間の汚れ切った空間の桜の樹の根元で、芽をだし、花をつけ、枯れて実をつけていた。まるで鬼の棲である。茎は複雑に絡み合いひとつの塊のようになっている。そしてその干涸びた茎は、桜にまで絡み付き這い上がろうとしてそこで止まっていた。この生命力は尊敬に値するものがある。人間の存在などまったく眼中にないといった強さに、店主は魅了されるのか・・・

オニドコロ(鬼野老)-05.12.28

オニドコロとミズヒキ-05.08.06

オニドコロ-05.07.22

投稿者: 店主 日時: 18:52 |

2005年12月27日 火曜日

冬の妖精

 『ビタミンTee』のサーバーに検索文字列と言う機能がある。ぼやき日記では月末にこのベスト10をアップしている。ベストテンは30日にアップの予定ですが、一足先に一つ印象的なキーワードのことを書きます。それは、きっこの日記という文字。ぼやき日記でもちょっとだけきっこの日記について取り上げたところ、検索文字列でなんとベスト2にランクイン。恐るべし、きっこの日記。世の中、景気がよくなったといいながら、こずるい人間がデカイ顔をして闊歩する中、このきっこの日記には店主、けつこうお世話になりました。人間、初心を忘れず、ダメなものはダメと言いつつ、それでいて地味に生きるのが一番。
 で、今日の植物日記の一枚は、ムラサキシキブの冬芽。雑木林の隅で、枯葉の色に紛れ込むほどに地味な色の冬芽を小枝の先につけ、北風に揺れておりました。よくよく見ないとこの形は見えてきません。このムラサキシキブの冬芽、不思議な妖精のような形を冷たい風を抜けてくる日射しに顔を向けておりました。寒いのは当たり前、この寒さが大切なんだと、囁いているようなムラサキシキブの冬芽でした。

ムラサキシキブの冬芽-05.12.27

投稿者: 店主 日時: 19:21 |

2005年12月23日 金曜日

冬のヘクソカズラ

 今日の一枚は、冬のソナタ?ではありません。冬のヘクソカズラ。ソナタとヘクソカズラ、何となく音が似ているような気がするのは店主だけのようですが、どちらが好きかと聞かれると、迷う事なく冬のヘクソカズラ。このヘクソカズラ、どこにでもあるのですが、なかなか格好のイイものが発見できませんでした。
 で、今日の近くのスーパーに行く途中にある雑木林を覗いたら、ありましたネ、美人のヘクソカズラ。もう、乾き切ってほとんどドライフラワー状態。持ってかえって飾ってもかなり個性的で楽しそう、と思いつつ撮影。それにしても夏に撮ったヘクソカズラとはまるで別人?別草?。夏のヘクソカズラも好きですが、冬のヘクソカズラはひと味もふた味も違って楽しい存在です。これぐらい変わってしまう植物の生き方は不思議というしかありません。

冬のヘクソカズラ-05.12.23

夏のヘクソカズラ-05.07.27

投稿者: 店主 日時: 17:30 |

2005年12月22日 木曜日

縮こまるノイバラの葉っぱ

 葉っぱが恋しくなった。先日、植木屋さんが庭に入って、枯れた草も一緒に処分した。なので、常緑木以外はほとんど緑がない。それでも寂しくなるので、カエデだけは切らないようにしたが、柔らかな緑の葉が失われるとさすがに、あ~冬だなと思い知らされる。みんな遠くに行ってしまって、自分だけ取り残されたような妙な気分である。
 で、今日の一枚は先日アップしたノイバラの実の横で見つけたノイバラの葉っぱ。寒さで縮こまっているのか、叉はこの形のまま冬をこすつもりなのか、同じところから小さな葉っぱを何枚も出して、寄り添うようにしていた。カサカサと乾き切った雑木林ではこの姿はとてもかわいらしく新鮮に見えた。

ノイバラの葉っぱ-05.12.22

投稿者: 店主 日時: 18:06 |

2005年12月21日 水曜日

気分転換!ラン(蘭)

 ここ二ヶ月ほどやってきたHPのアップがやっとこさ一区切りついたので、そのお祝に今日はランの花をアップします。
 それとここのところアップしていたものが、すこし寒いものが多かったので、気分転換も兼ねて、華やかなものを選んでみました。でも、もともと華やかな花なので、あまりやる事もないのですが、やっぱり蘭はきれいですネ。

ラン(蘭)-05.12.21

投稿者: 店主 日時: 18:17 |

2005年12月20日 火曜日

自然のしめ飾り(ツタ?)

 いつから神様がいなくなったのか?と、葉っぱが落ちた雑木林で青空を見上げながら考えていた。日本人の神は一つではない。神はいくらでもある。いくらでもあると言うことは、その形もいろいろとあるということになる。
 店主、本当の事を言うと、自然がいっぱいあるところにいくと、恐怖を感じる。恐いのである。これは、一つには自然との付き合い方を知らないという事がある。自然のあるところに行くと、その自然に順応できない自分を感じてしまう。なので、旅行などにいって最初の一日は全身に寒気をいつも感じている。肉体が更新するまで、いつもじっと植物を眺めている。すると目の前にいろいろな形のモノが出現してくる。身体が自然の形を見つけはじめる。そして、更新された自分を発見する。まだ自分の中に神のかけらが残っているのを確認する。
 で、今日の一枚。雑木林の奥で見つけたツタ?。誰も見向きもしないこのツタ。しかしここまでになる為に、このツタはもてる能力の統べてを出し切ってこの形を作ったはず。でも決して、スマートという言葉は当て嵌まらない形だが、節くれだってねじ曲がったこの形の中に店主はとても懐かしいものを感じてしまう。

自然のしめ飾り(ツタ?)-05.12.20

投稿者: 店主 日時: 19:03 |

2005年12月19日 月曜日

震えるノイバラ

 何でか知らないが、今日は妙に忙しい。電話が止まらない。店主、二つ以上の事は覚えられない。話されても左の耳から右の耳に流れ、五分ぐらいで消滅してしまう。なので、電話の最後に、今、言ったことをメールで箇条書きにして送ってくださいとお願いする。それでも、頭はジンジンと充血していて、オーバーヒート状態。たいしてお金にもならんことが、どんどん山積みなっていく。疲労困ぱいしてこの日記も書くことが難しくなるので、仕方なしにビールを1本あけて、脳みそを冷やす。プッシュ~、グビグビ、フッゥハ~・・・しばし沈黙。タバコに火をつけ、フ~~~・・・
 さて、今日の一枚。前にも書いたけど、店主、天気のよい日には撮影しないようにしている。それは、デジカメがまだ機能的に直射日光の光を受けると、植物の色を飛ばしてしまうことと、影があると植物の形が複雑になり、全体としてうるさくなるので、天気のよい日は原則として撮影しないようにしている。なので、撮影は早朝か、曇った日を狙うようになる。
 そうなると、どうしても寒いところでの撮影になる。で、その寒さがそろそろ苦痛になってきた。今日の一枚も、北風の吹く中で撮ったノイバラの実。まわりで枯葉が冷たい風にクルクルと舞っているなかで、この赤い実をようやく見つけ撮影する。そろそろ炬燵でとつぶやきながら、このノイバラがこの先どうなっていくのか?という興味が自分の中で葛藤している今日の一枚。いかがなものでしょうか・・・

震えるノイバラ-05.12.19

投稿者: 店主 日時: 19:41 |

2005年12月17日 土曜日

北風アート

 今日の一枚は「北風アート」と題名がついている。店主の好きなクルクルがモチーフ。植物はたぶん、オニドコロかヘクソカズラの枯れたモノと思われる。雑木林の隅っこで、北風に吹かれているのを見つけた。背景の色を変えると、まるで植物に見えない。これがかの有名なエボラウイルスですといったら知らない人は信じてしまうようなユニークな形をしている。
 形とは不思議なもので、すでに役割が終わって機能も何も失っているはずなのに形は厳然として残っている。何故、形だけが残るのか、店主にもわからない。これをそっと採取して保管しておけばたぶん何年かはこの形を保つはずである。よく、SF映画で、形あるものに触れると砂のように崩れるシーンがある。最後の形とはそうした崩壊のイメージを内包しているので、気になるのか。もうすぐ終わると思いながらも、時間だけは確実に過ぎていく。そんな、今日の一枚。

北風アート-05.12.17

投稿者: 店主 日時: 17:51 |

2005年12月16日 金曜日

わが家のカエデの紅葉

 どうやら明後日ぐらいからかなりキツイ寒波が南下してくろようです。庭のカエデもここ何日かの寒さで紅葉しております。春先のカエデの小さな花が随分と昔の事のように思えるのですが、時間的には八ヶ月前のこと。季節は不思議な感覚を人にもたらすようです。今、世の中は増税だ、耐震偽装だ、子殺しだとめまぐるしく動いておりますが、小さな庭に佇んで、小さな植物の季節の移り変わりを見ていると、何と人間は傲慢で、暴力的で、嘘つきで、勝手で救いようのない存在か!と思えてくる。なので歳をとって、老人と呼ばれる人達が植物に傾倒していくのを、店主にも少しずつわかるような気がしている。じっとこの寒い冬をのりこえれば、植物は確実に芽をだし、花を咲かせてくれる。一方、人間様のほうと言えば、たぶん来年の春はもっともっとイヤなものを見せられるような予感がする。は~ぁ、やれやれ。やっぱり来年も植物だけを見てすごすことになるのか・・・

 最後にちょっとだけ明るい話題。リンズさんがクリスマス限定Teeシャツをアップしました。時間があれば覗いてやって下さい。

カエデの紅葉-05.12.16

カエデの花-05.04.09

Lin's Favorites

投稿者: 店主 日時: 17:44 |

2005年12月15日 木曜日

わが家のシラン

 今日の一枚はシランの実。店主、自分で言うのも変だけど、やっぱり変わっていると思う。どこが変わっているかというと、今年はシランの花の写真は撮っていない。撮ったのはシランの芽と今日の実(これは実なのか?じつはわからない)。花の写真はネットに沢山あるので、後でもいいか、となって撮り忘れてしまった。気がつくと庭にこいつが残っていた。どことなくユーモラスな形で、枯れ草の中に立っていた。そいつが「ほらほら、もう撮るものないでしょう!あたしで良けりゃモデルになるよ」と、囁いたような気がしたので、ハイハイわかりましたと有り難く撮らせていただいたのが今日の一枚。バックの枯葉が我が家の庭の状況を物語っております。


シランの実-05.12.15

シラン(紫蘭)-05.03.09

投稿者: 店主 日時: 19:57 |

2005年12月14日 水曜日

冬のアイビー?の蔓

 今日の一枚はアイビー?の蔓。実は店主、このアイビーという植物はまったくわかりません。アイビー以外の呼び名はヘデラとかセイヨウキヅタ(西洋木蔦)とか言ったりするようです。図鑑にはセイヨウキヅタ(西洋木蔦)とあります。そして、常緑であることが特徴として書いてあります。今日の一枚のアイビー?は冬には枯れて、春になると若葉を出します。なので、アイビーではないのかもしれません。でも、葉っぱはアイビーに似ています。このアイビーはとても園芸品種が多くてどれが本家なのか店主にはまったくわかりません。
 で、店主的には葉っぱの方はわりと関心が薄くて、興味があるのはその蔓。蔓の形が実に面白い。冬になるとどのアイビー?も葉っぱが減るので、蔓の形が良く見えます。今日の一枚も塀の上で蔦を複雑に絡み合わせていて、その蔦のから、壁になどに張り付く為の小さい根?が見えております。まことに不思議な形をしております。

アイビー?の蔓-05.12.14

投稿者: 店主 日時: 17:53 |

2005年12月13日 火曜日

枯れ切る-ヒメヒオウギズイセンの種

 今日は、久々にLuck N.A.R.U.さんの新作をアップ。Luck N.A.R.U.さんの紹介文を書いていると、どうも劇画調になってしまい、そこからこの植物日記に戻るにはかんなりしんどいモノがあります。・・・(buta board!)熱い魂は衰える事なくブヒブヒと燃え上がり、華麗なる転身をとげた・・・などと、文章は書いていて楽しいのですが、やっぱり頭の切り替えは大変かな。
 で、今日の一枚はヒメヒオウギズイセンの種。植物の変化はよくよく考えるとすごい落差があります。花の時季は確かに華やかで美しく心をワクワクさせますが、冬になると気をつけていないとその存在すら忘れてしまいます。ですが、冷たい風に身を任せるその姿もまさしく植物のもう一つの形。すべてが循環の中にあり、枯れ枝の先の石くれのように見える今日のヒメヒオウギズイセンの種も来年になれば復活する筈。枯れ切った姿ではあるけれども、そこに強い意志を感じるのは店主だけですか?

ヒメヒオウギズイセンのタネ?-05.12.13

ヒメヒオウギズイセンの花-05.27.28

Luck N.A.R.U.Tee

投稿者: 店主 日時: 18:47 |

2005年12月12日 月曜日

ツバキ?サザンカ?

 ようやく日々の仕事が落ち着いてまいりましたので、植物日記を再開します。今日の植物はツバキかサザンカ?。店主どうもサザンカとツバキの区別がつきません。なので、ここではツバキ科と呼ぶようにします。
 店主、実はツバキ科がどうも苦手らしい。理由は不明・・・かな。ここのところツバキ科がいろんなところで花をつけているツバキ科だが、どうしてもカメラを向ける気になれない。花が咲いていると、すーっとその花から離れる自分をどうすることもできないでいた。前に撮っていたツバキ科はほとんど土の上に落ちている姿のツバキ科。土の上に落ちていると、何故か撮りたくなる。これも理由は不明。ツバキ科の植物にトラウマでもあるのか、本人にもまったくわからない。
 で、今日のツバキ科は自宅の庭のツバキ科。昨日、そろそろ落葉や枯れた植物を片付けなくては思いつつ眺めていたら、もっとも日当たりの悪い場所で、二輪のツバキ科が咲いていて、一輪は花びらが落ち、雄しべと思われるものが薄暗い庭の片隅で異彩を放っていた。これならと思い撮影した一枚。さて、如何なものでしようか・・・

ツバキ?サザンカ?-05.12.12

投稿者: 店主 日時: 18:59 |

2005年12月 5日 月曜日

12月の植物-枯れたオニドコロ

 さてさて、今日の一枚は枯れたオニドコロの葉っぱ。画像処理している内にバックが今日の空のようになってしまいました(本当は濃い緑色をしておりました)。この一枚は、店主にしては珍しく晴れの日に撮影しております。
 このオニドコロは去年まではほとんど地面を這い回っていたのですが、今年は植木屋さんが入らなかったので、庭のハナミズキの樹に蔓を伸ばしついには高い日当たりのよい一等地を手に入れ、そして秋に満足げに枯れてしまいました。なので、こいつを眺める時は必ず空が視界に入るので、イメージ的にはあっていると思っています。
 そして晴れた日に、冷たい風にふらふらと揺れる葉っぱを眺めているのもなかなかイイものです。今しばらく、楽しませておくれ枯れたオニドコロさん・・・

枯れたオニドコロの仲間?-05.12.5

投稿者: 店主 日時: 18:54 |

2005年12月 3日 土曜日

12月-枯れた蔓

 今日の朝刊(東京新聞)の社会面はかなり辛い記事ばかりで憂鬱になりました。何故、こんないろいろとおこるのか?とにかく子供には手を出すな!と怒鳴りたくなる気分です。
 で、そんな中こんな見出しに店主、愕然となりました。[雑木林に不審者多し]。なんで~よと悲しい気分になりました。この変な書き方はちょっと許せません。それに店主、ヒマがあると雑木林に行っています。俺は不審者かよ・・・雑木林は自然の再生工場なのに、何かこれでは雑木林が不審者の溜まり場みたいにきこえます。雑木林は危険なところではありません。危険なのは人間です。こんなイメージを植え付けると、またアホが雑木林にやってきてしまうではありませんか!少しはイマジネーションをはたらかせて文章を書いてほしいものです。
 今日はその雑木林で撮った一枚。枯れた蔓!(少しおこっております)こんな風景はどうしても雑木林でないと撮れません。まぁ、これで雑木林に来る人が減るかもしれないので、それはそれでいいのですが・・・でも、これから雑木林で撮影する時は不審者と思われるのを覚悟して入るようにします!。
 有希ちゃんのご冥福をお祈りします。

枯れた蔓-05.12.3

投稿者: 店主 日時: 18:03 |

2005年12月 2日 金曜日

12月の植物-ヤブラン

 PCがクラッシュの嵐。弱ったね、まったく。何故かFetchを使うとクラッシュ。店主のPCはかなり長く使っているので満身創痍、ボロボロ。でも、頑張ってくれています。何とか、お願いしますヨとお願いしつつ。やっとこさアップしました。
 今日の一枚はヤブラン。昨日が赤い実だったので、今日は黒い実と洒落てみました。如何なもんでしょうか・・・?と、今日の日記は短くてすいません。

ヤブラン(薮蘭)-05.12.2

投稿者: 店主 日時: 19:33 |

2005年12月 1日 木曜日

12月の植物-マンリョウ

 12月に入っていよいよ姉歯の後ろに隠れ潜む暗黒星雲がその姿を現してきました。この国を包んでいるモノ作りの精神はどこまで病んでいるのでしょうか・・・
 世の中がどんより曇って、気分が何となく鬱になってきた時は、静かに植物でも眺めて心を落ち着かせましょうかネ。冬でもまだまだきれいな植物はあります。今日はそんな冬の植物、マンリョウをアップ。店主、マンリョウもセンリョウも好きです。冬のあいだ寂しくなった庭を一人でささえる偉い植物。雪が降ったりするとその風情は泣かせるものがあります。で、これが今日の一枚。少しは浮き世の事を忘れて和んでいただけれは幸いです。

マンリョウ(万両)-05.12.1

投稿者: 店主 日時: 18:28 |

2005年11月30日 水曜日

11月の植物-狂い咲き

 11月、最後の一枚はヒマラヤユキノシタ。このヒマラヤユキノシタはユキノシタ(雪の下)と同じ仲間らしいのですが、姿、形はまったく違います。店主の趣味で言うとユキノシタ(雪の下)が好きです。この植物、本来なら春に咲く花なのですが、何故か今頃咲いておりました。撮影場所は新宿御苑の温室の入口。中ではありません。都心の環境は植物の体内時計を狂わせるのでしょうか?植物が変化すると言う事は、人間も変化しているはずなのですが・・・
 でも、この時季にこんなきれいな姿を見てしまうと、どうしても一枚撮りたくなります。このヒマラヤユキノシタ、うまい具合に日陰で咲いていたので、色もとてもきれいでした。ちなみに、ネットでヒマラヤユキノシタを調べていたら、まったく同じころに同じ場所、同じ花を撮っていた人がいました。このヒマラヤユキノシタは、もしかしたらかなりの人気者なのかもしれません。

ヒマラヤユキノシタ-05.11.30

投稿者: 店主 日時: 18:35 |

2005年11月29日 火曜日

11月の植物-ムラサキシキブ

 今日の一枚はムラサキシキブ。近くの雑木林で見つけました。店主、コムラサキもムラサキシキブも一緒にしています。たぶん、前にアップしたのはコムラサキで、今回のがムラサキシキブ。何が違うのかというと、木の大きさがまず違います。実の付き方もムラサキシキブの方が、野生ぽっくつきます。また、葉っぱもムラサキシキブの方が大きい。こうした違いは一見しただけでは、なかなか把握できません。なので多少の間違えは勘弁して下さい。
 で、今日の一枚は店主的にはとても気に入っております。蔓系の枯葉と蔓がムラサキシキブの実に絶妙な感じで、巻き付いております。植物との一期一会。風が吹けば一瞬で変化してしまう形が、店主を強く引き付けます。うまく撮れるとなんかニコニコしている自分が、とても幸せに思えます。

ムラサキシキブ-05.11.29

投稿者: 店主 日時: 18:36 |

2005年11月28日 月曜日

11月の植物-ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

 今日の一枚はヨウシュヤマゴボウ。北米原産の帰化植物で、一応ヤマゴボウ科の多年草。しかし、この植物の毒性が強いので食べられまん。
 この植物、本来なら8月、9月に花をつけ、黒い実をブドウの実のようにつけます。ほっておくといくらでも大きくなるので、あまり好かれる事はないと思います。それが何故か自宅の近くの空き地に1本残っておりました。季節遅れで伸びたので、とても小さくひ弱な感じで、最後の力をしぼってようやっと花をつけたという感じです。
 植物は、栄養が足りなかったり、環境が過酷になると、時として驚くほどのきれいな花をつける事があります。今日のヨウシュヤマゴボウも今までに見た事がないほどにきれいなピンクの房と花をつけておりました。本来なら房や花は、まだ白か薄いピンクのはずです。ピンクに変化するのはその後になります。それが、房も花もピンクに変化しています。一瞬、何の花なのかわかりませんでした。しかし、悲しいかな花をつけたところでタイムアップ。自然は過酷です。

ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)-05.11.28

投稿者: 店主 日時: 19:14 |

2005年11月26日 土曜日

11月の植物-ウメの枝

 ちょっと昔に使っていたソフトで、ツリープロフェッショナルというのがあった。これは木の形を形成する為の3Dソフト。数値をいろいろと変化させながら、木や植物の形をつくる。そのソフトを触っているといろいろ木が作れるはずだった。ところが、店主その時、自分がほとんど木の形を知らないと言う事に気がついた。ちょうど、冬の時季だったので、一生懸命、外に出て木の枝振りや質感、色を見てまわっていた。
 で、今日の一枚はウメの枝。これは他の人が見て楽しいかはまるでわからない。曲がりくねった枝があるだけ。でも、店主は作っていて楽しかった。さて、皆さんはどうですか?

ウメの枝-05.11.26

投稿者: 店主 日時: 17:52 |

2005年11月25日 金曜日

11月の植物-マユミ

 mixiでマユミという言葉を検索すると、植物のマユミより人の名前としてのマユミが圧倒的に多い。で、今度はgoogleで調べるとトップに出てくるマユミはほとんどが植物のマユミ。ふ~む、これは何を意味しているのか。
 植物のマユミは漢字で真弓とか檀と書くらしい。昔、この木で弓を作ったところからこの名がついたと植物図鑑には書いてある。ネット調べると雪国のカンジキにも使われていたとある。こう書くとマユミを知らない人は、どんな植物かと思うでしょう。これが実になると可愛いのです。1cmもないピンク色の実がなり、それがしばらくすると割れて、赤い種が出てきます。これがこの時季のものとしてはとても華やかに見えます。で、これがマユミの実です。

マユミ(真弓)-05.11.25

投稿者: 店主 日時: 18:19 |

2005年11月24日 木曜日

11月の植物-ミズキの実

 今日の一枚は、ミズキの実。えーと赤いハナミズキの実とは違います。花もまったく違っています。ちなみハナミズキは北アメリカ原産で、アメリカヤマボウシとも言うそうです。1912年にワシントンに桜を送った返礼にアメリカかに送られてきたと、植物の本には書いてあります。で、ミズキの方は漢字で水木と書きます。これは樹液が豊富で、特に春先に枝を折ると水のように樹液がしたたるところからこの名が付いたそうです。店主もこの事は知りませんでした。来年、ちょっとだけゴメンなさいして、ミズキの枝を折ってみようと思っております。
 で、今日の一枚はミズキの方です。この季節になるとミズキの実を支えていた小枝が樹からぼろぼろと落ちてきます。見た目で言うと、小枝には見えません。赤い枝珊瑚か、海藻のように見えます。この実がついたミズキの樹の下には、波で押し寄せられたかのようにこの小枝が落ちています。落ちた小枝が赤く色付いているのでなおさら、どこから流されてきたのかな~と不思議な感じがします。
 追伸、このミズキはクマノミズキの可能性もあります。

ミズキの実-05.11.24

投稿者: 店主 日時: 18:38 |

2005年11月23日 水曜日

11月の植物-サクラの葉っぱ

 秋もここまできますとめっきり花が少なくなります。何か寂しいなと思いつつ、いろいろと植物を見てまわるうちに、植物は枯れるのではなくある日を境に動きを止めてしまった、と言うような感じがここのところ店主にはしております。11月17日にアップしたイネタデにしても、まだ赤い実をつけておりますが、店主には動きが止まってしまったような感じがします。これは今まで考えもしなかった事で、止まってしまった植物は、これからゆっくりと余分なモノをそぎ落とし瞑想の時間に入って行くような気がしてなりません。
 で、今日の一枚はサクラの葉っぱ。細い枝に残ったサクラの葉っぱが、今この瞬間に落ちようとするのを、サクラの樹はじっと感じながら、春のこと、夏のこと、秋のことを思い返しつつ、ゆっくりと瞑想の時間に入ってくと思うと、寂しいと言うよりとても静かな時間の到来を告げているような気がします。人間にもこんな静かな時間が必要なのかも知れません・・・

サクラの葉っぱ-05.11.23

投稿者: 店主 日時: 19:35 |

2005年11月21日 月曜日

11月の植物-フジバカマ

 そろそろ、植物のネタが切れてきております。昨日、けっこう歩き回ってネタを探したのですが、これはというモノがなかなか見つかりにくくなってきております。冬もすぐそこまできているような気配に、どうしたものかと考えあぐねております。それと、Teeシャツ以外の仕事がかなり詰まってきて、かなりヤバい状況に突入しそうなことになってきました。
 さて、それでも今日の一枚を何とかアップ。今日の一枚は秋の七草の一つのフジバカマ。と言っても、店主、何が秋の七草はハッキリと知らないので調べました。(萩・薄・葛・撫子・女郎花・藤袴・桔梗)が秋の七草らしい。
 画像のフジバカマ(藤袴)は自宅で何年も花を咲かせ続けている可愛いヤツ。たいして世話もしないのに毎年、花をつけてくるのはうれしい。このフジバカマを見る時は早朝とか、夕方の少し薄暗い感じの方がきれいに見える。薄暗いと花の塊から白い細い糸のようなものが薄く発光するように見え、印象に残る。撮影は二週間ぐらい前のもの。今は、冷たいに風に淡いピンクは消えて、枯れるのを静かに待っている。

フジバカマ-05.11.21

投稿者: 店主 日時: 19:04 |

2005年11月18日 金曜日

11月の植物-シロヤマブキの種

 今日の一枚は、シロヤマブキ。といっても花ではない。花は五月ぐらいに咲く。
 去年、近くの公園で、シロヤマブキの根元で落ちたタネが発芽しているのを見つけ、その中の1本を自宅に移植したものが、今年、花をつけ種を実らせた。
 最初はその存在に気が付かなかったが、庭の植物がだんだんと枯れはじめ、はじめてシロヤマブキの種の存在を知った。青黒い種が1本の茎に四つ付いている。なぜ四つなのか、店主にはわからない。でも、面白いのはヤマブキの花弁は五つでシロヤマブキは四つの花弁。何か関係があるのだろうか・・・
 で、今日の一枚は何と言う事もない一枚なのだが、構図が面白かったのでアップしました。

シロヤマブキ(白山吹)の種-05.11.18

投稿者: 店主 日時: 18:01 |

2005年11月17日 木曜日

11月の植物-イヌタデ

 今日の植物はイヌタデ。別名アカマンマ(赤飯)。本当にどこでも見られる花です。今時の子供はおままごと(お飯事)なんかしないと思いますので、アカマンマという言葉も知らない人が多いと思いますが、店主と同年代の人は、結構身近な植物ではないのかなと思っております。なので、この花をまじまじと見る事もないと思いますが、よくよく見ると結構、可愛い花なんです。
 ところで、おままごと(お飯事)の風習は今でもあるのですかネ。店主も昔は、イヤイヤこの遊びに付きあわされたような記憶があります。誰と遊んだのかまでは憶えていませんが・・・

イヌタデ(犬蓼)-05.11.17

投稿者: 店主 日時: 18:51 |

2005年11月16日 水曜日

11月の植物-ヤブミョウガ

 ヤブミョウガ(藪茗荷)の実が今日の一枚。実家の庭で伸び放題になっていたのを撮影。今年は、このヤブミョウガの花を撮りそこなってしまった。あれもこれもと思っている内に花は終わり、青紫の実になっていた。花は実と違って、白く小さなかわいらしい花をつける。
 実家のヤブミョウガは根をそこら中に伸ばし、いたるところから一メートル以上に伸び上がり、そしてつけた実の重さに耐えかねたようにマメツゲの上で折り重なるようになっていた。ちょっと異様な光景なのだが、このヤブミョウガの野草としての強さがそこにあった。
 ちなみにミョウガ(茗荷)はショウガ科であり,ヤブミョウガ(ツユクサ科)とは縁がないとの事。

ヤブミョウガ(藪茗荷)-05.11.16

投稿者: 店主 日時: 18:31 |

2005年11月15日 火曜日

11月の植物-コセンダングサ

 今日はコセンダングサ(小栴檀草)の花と種子。自宅近くの空き地に、セイタカアワダチソウに混じって一ヶ月ほど前からコセンダングサの姿が目立ちはじめた。二週間ほど前から黄色い小さな花が点々と目につくようになり、日曜日に意を決して空き地の中に侵入。誰の土地かわからぬ場所に入って撮影をするのは結構、勇気がいる。店主、頭にウマの尻尾がついているので、ご近所にはすぐバレてしまう。でもこんな時はコソコソせずに堂々と振舞うのが一番いい。
 近づいてコセンダングサの花をみると思ったより可愛い。細い枝の先に1cmもない花が風に揺れている。花も可愛いが、つぼみも独特の丸い形にとら模様に薄いかわをかぶっている。
 ふっと横をみると、種もすでにできていた。種はキバナコスモスと似ているが、一つ決定的に違いがある。針千本のように飛び出している種のひとつひとつの先に、魚を刺してとるヤス(銛. 魚などを突いて捕獲する道具)のようなモノがついている。先っぽは逆目になっていて、服などにつくとなかなかとれない。これを店主はヒッツキ虫と呼んでいる。
 ちょっと話がそれるが、子供の頃、いろんなヒッツキ虫を投げあって遊んだ。たわいもない遊びだが、この遊びは今でも面白い。で、店主はお調子モノだから、好きな女の子にはたくさんのヒッツキ虫を投げては嫌われた。今の子供もこんな遊びをして、女の子に嫌われていれば、包丁で刺す事もなかったろうにと思ってしまった。

コセンダングサ(小栴檀草)の花-05.11.15

コセンダングサ(小栴檀草)の種-05.11.15

投稿者: 店主 日時: 18:22 |

2005年11月14日 月曜日

11月の植物-モミジバスズカケノキ

 昨日、ぼやき日記に書きました平賀敬美術館の詳しい内容をお知らせにアップしました。美術館というワクを軽々と超えた空間で平賀敬の芸術にひたってみて下さい。これはマジにお薦めです。

 さて、今日の一枚はモミジバスズカケノキ。これもどこにでもある植物。と言っても人間がせっせと植えたために増えた植物。いわゆる街路樹。たぶん今日の一枚を見てこれがモミジバスズカケノキと判る人は少ないと思います。
 花もいいのですが、たまには違った視点から植物を撮ってみたいと思っていた時、偶然出会って撮った一枚。ほとんど場合、街路樹は人間の都合で剪定されるので、上に上にと伸びてとても撮影できる位置にはない。今日の一枚のモミジバスズカケノキはとある場所で、かなり自由奔放に伸びていて、枝の末端、こずえまで見る事ができた。そして、樹のまわりをぐるぐるまわる内に、こいつを見つけた。枝の先っぽで幾つもの葉っぱを伸ばしながら風に吹かれていた。何とも不思議な格好をしている。で、これがモミジバスズカケノキのこずえで見つけたタコのハッチャンです。

モミジバスズカケノキ-05.11.14

投稿者: 店主 日時: 19:02 |

2005年11月11日 金曜日

11月の植物-ヤツデの花

 今日の植物はヤツデ。東京ではどこにでも生えている特別珍しくもない植物なのですが、これが実はかなり可愛い花を付けます。寒さが段々と厳しくなる中、ヤツデは今頃から花を付けはじめるワケです。なので、その存在はあまり目立ちませんが、観察すると、この花は昆虫にとって最後の楽園という存在のようで、かなりいろんな虫が集まります。群生しているような場所では、最後の力を振り絞って、大型の蜂も来ますので、気を付けて下さい。それから、今日の一枚には虫はおりません。可愛らしい花だけですので、虫嫌いの方も安心して見て下さい。
 店主的にはこのヤツデ、新芽の頃が一番好きです。3月から4月にかけてでてくる新芽は必ず撮影に出かけます。今日は花ですが、来年までこのコーナーが続けられれば、是非、ヤツデの新芽をご覧に入れたいと思っております。

ヤツデの花-05.11.11

投稿者: 店主 日時: 18:21 |

2005年11月10日 木曜日

11月の植物-菊花幻想-虫編-2

 菊と蜘蛛・・・この組合わせはあいすぎます。うまく言えないけど、蜘蛛が一緒だと菊が花に見えない。もっと違う何か・・・う~んうまく言葉がでてこない。菊の形は日本人にとって花を超えた別の次元の形をしているというか・・・
 仏教的な側面というか、生と死の形というか、その上に生き物がのっていると妙に生々しくて、それが蜘蛛だったりすると、これは合い過ぎる。でも、これが植物の世界では、特別珍しくもなく当然の営みとしておこっている風景。で、蜘蛛は生と死なんて難しいことなんぞ考える事もなく、花を求めて集まる昆虫を捕食しているはず。そう考えると何故かますます菊が神秘的に見えてきます。

菊花幻想-2-05.11.10

投稿者: 店主 日時: 18:54 |

2005年11月 9日 水曜日

11月の植物-菊花幻想-虫編-1

 今の時、スプレー咲きする菊にはいろいろな昆虫が集まってくる。なので、菊を見つけると、じっと眺めるクセがついてしまった。そして、この奇妙な昆虫を見つけた。風の谷のナウシカにでてきそう飛行物体に似ている。大きさは3cmぐらい。最初、蚊なのかなと思って撮影。すぐカメラで拡大すると、横に伸びた羽が人工物のようにきれいな形をしているのに気づき驚いた。人力飛行機にも似ている。風が吹くとフワァと浮き上がりそうに見える。で、この虫の名は何というか調べてみたが、今のところ不明。
 画像を処理する内に、虫の形に影響されて、イメージがふくらみ菊の色はかなり変化してしまった。しかし、虫はできるだけもとの形、色は残している。もし、知っている方がいましたら、そっと店主に教えて下さい。

菊花幻想-05.11.9

この虫、チョウ目 トリバガ科の仲間のようです。参考にネットのページをアップしておきます。
http://www.jpmoth.org/Pterophoridae/_UNIDENTIFIED/Pterophoridae_UNIDENTIFIED__UNIDENTIFIED.html

投稿者: 店主 日時: 19:14 |

2005年11月 8日 火曜日

11月の植物-ツワブキ

 すいません、胸のカラータイマーが点滅しております。なので画像をアップするのが精一杯です。今日の一枚はツワブキ。よろしく!

ツワブキ-05.11.8

投稿者: 店主 日時: 19:53 |

2005年11月 5日 土曜日

11月の植物-センニチコウ(千日紅)

 今日の一枚はセンニチコウ(千日紅)。センニチコウの第一印象は綺麗な紫だなと思った。そして近くによって見ると、花の花びらが渦を巻いているのに気が付いた。渦巻き状に花びらがひらいている。この印象がとても強く残っている。
 図鑑によるとセンニチコウは-熱帯アメリカ原産の一年草で、日本には江戸時代初期に入った-とある。どの時代の人も綺麗なものには目がないようである。しかもこのセンニチコウ、ドライフラワーにすることもできるので長く楽しめる。でもやっぱりこの生花の落ち着いた紫にはかなわないと店主は思っている。
 で、今日の一枚はセンニチコウの花を真上からアップで撮っています。これだけを見ているとすぐにセンニチコウとはわからないのではないのでしょうか・・・

センニチコウ(千日紅)-05.11.5

投稿者: 店主 日時: 18:33 |

2005年11月 4日 金曜日

11月の植物-サンショウの実

 今年、三回目の登場となりましたサンショウ。人気モノです。一回目は春。サンショウは我が庭ではわりと早く芽吹き、花をつけるので春を告げる植物として可愛がられています。
 そして、七月になると今度は、アゲハの人気の的となります。画像はナミアゲハの幼虫。サンショウは強い木で、食べられても後から新しい葉が伸びてくるという偉い植物です。サンショウも可愛いしナミアゲハの幼虫も可愛いので、いつもそのままにしてあります。
 そして、秋にサンショウは実をつけます。これが小さくてかわいい実なんです。前のカメラだと小さすぎて撮れなかったのですが、今回は800万画素のカメラで撮影。殻のシワシワも黒い実もバッチリ写っております。やっぱり解像度が高いのはいい事です。

サンショウの実-05.11.4

ナミアゲハの幼虫-05.07.13

サンショウ-花芽-05.04.8

投稿者: 店主 日時: 18:23 |

2005年11月 3日 木曜日

11月の植物-痛い植物

 今日の一枚はほとんど画像処理をしていない。画像処理をするとこの植物の痛さが伝わらないと思ったので、あえてそのまま載せた。
 この植物、とにかくよくもこんなに沢山の刺を持っているモノだと呆れてしまった。間違ってこの上に転んだりすると、想像を絶する痛さに襲われるだろうなと思ってしまう。実際、刺に触れるとかなり痛い。刺に何か特別な仕掛けでもついているのかと思ってしまう。
 敵意を形にするとこんな形になるのだろうか。ここまで武装する意味は何なのか?ほとんど何も信じない!信じられるのは己の刺だけ!といった凄みのある感じの植物。
 店主の知る限り(とても狭い世界だけど)ではこんなに針を持っている植物はサボテンを除けば、アメリカオニアザミぐらいしか知らない。アメリカオニアザミは二年草との事なので、越冬する時はこんな形で地面に這いつくばるようにしいてるのかと思ってしまった。
 で、これがその痛そうな植物です。国分寺の路地の片隅で自生しておりました。

アメリカオニアザミ?-05.11.3  

投稿者: 店主 日時: 18:22 |

2005年11月 2日 水曜日

11月の植物-シロオビノメイガ

 今日の一枚はシロオビノメイガという蛾の仲間。とまっている花は菊系の花かな?コンギクに似ていますが、花びらの数が少ないような気がします。どうも栽培種はイマイチわかりません。で、このシロオビノメイガは農家からはあまり好かれていないようです。幼虫がホウレンソウとか、ウリ系の植物がお好みのようですが、結構なんでも食べるようです。成虫になるとのんびりしていて、撮影には気安く応じてくれます。あまり逃げもせず近くを飛び回っては、同じ花に戻ってきました。茶色の羽に白いラインがとてもオシャレです。

シロオビノメイガ-05.11.2  

投稿者: 店主 日時: 17:49 |

2005年11月 1日 火曜日

11月の植物-菊

 11月の植物、トップは菊。菊はやっぱり漢字になりますネ。キクではどうも雰囲気が違ってしまいます。それから店主の好きな菊は、野菊のような感じの菊がすきです。鑑賞用の菊もすごいと思いますが(本当によくここまで作れるものだといつも感心しております)、庭や公園の片隅で咲いているヤツが好きです。今日の一枚は、自宅の近くに、菊名人親爺さんが住む家がありまして、そこで撮らせていただいたものです。
 それから、新宿御苑で皇室ゆかりの菊花壇展が15日まで開催されております。菊好きの方は、是非ご覧になっては如何でしょうか。呆れるほどすごいです。

菊-05.11.1  

投稿者: 店主 日時: 18:49 |

2005年10月31日 月曜日

十月最後の植物-名前がわかりません・・・

 土曜日にデジタルカメラPowerShot S80を買いました。今まで使っていたのがPowerShot S40。400万画素からいきなり800万画素にジャンプアップ。他のカメラもいろいろと考えたのですが、また、ゼロからシステムを覚えるのは面倒と思っていたので、800万画素のデジカメPowerShot S80が出たので買い替えました。
 早速、日曜日に家のまわりで試し撮りをしました。いやー、今まで簡単にできなかった事が、非常にスムーズにできるようになっておりました。痒いところに手が届く感じで、まぁ~嬉しい事この上なしです。心配していた感度ISO200もそこそこ使えそう。(400は最初からあきらめております)
 で、今日の一枚。店主、イソハナビという名前の植物と思っていたのですが、どうやら違うらしい。細い茎に5mmもないピンクの花をつけて、その部分が実になってから赤や紫に変化するとても可愛い植物です。花や実は小さく、茎が細いので、なかなかピントが合わせられないので、眺めるばかりで、撮影をあきらめていた植物です。PowerShot S80ではマクロ撮影の微妙なピント合わせができるので、こうした植物も何とか撮る事ができるようになりました。しかも、解像度が高くなっているので、同じアングルでも細かなところまでバッチリ見えます。これでまた、植物にのめり込みそうです。
 それから、この植物の名前をご存じの方、こっそりと店主に教えて下さい。よろしくお願いします。

名前はわかりません-05.10.31  

 名前がわかりました-ハゼラン(爆蘭)【ハゼランは熱帯アメリカ原産の帰化植物。栽培用に導入されたものが道ばたなどに野化している】との事です。
 でも、店主の趣味的にはイソハナビという名前のほうが風情があっていいな〜。爆蘭というのもわかるような気もしますが、爆ではないよネと思っております。

投稿者: 店主 日時: 19:46 |

2005年10月29日 土曜日

十月の植物-ピラカンサ

 今日の一枚はピラカンサ。普通、今頃にピラカンサは赤い実をたわわにつけている。このピラカンサは自宅の庭の日当たりの悪い場所にはえているのでなかなか大きくならない。横にかなり成長したハナミズキの木があって、それが日光を遮っている。なので引っ越した頃は、実もつける事なくまことに地味な存在だった。しかし、このピラカンサには不思議な事にナナフシという昆虫がよく集まっていた。ナナフシは擬態の名虫?で、身体をのばすとほとんど枝にしか見えない。生まれて間もないナナフシが何故、ピラカンサにいたのかは店主にもわからない。ほとんど悪さもしないし、小食とみえてて葉っぱもさしてかじらない。動きも緩慢で、ほとんどじっとしている。この地味な二人というか二匹というか二種は、妙にウマがあったのかもしれないなと店主は思っている。しかし、残念な事にナナフシはここ何年も姿を現さない。そして、ピラカンサは数は少ないけど赤い実をつけるようになった。

ピラカンサ-05.10.29  

投稿者: 店主 日時: 17:29 |

2005年10月28日 金曜日

十月の植物-シュウメイギク

 今日の植物はキンポウゲ科のシュウメイギク(秋明菊)。ネット調べてみると「キンポウゲ科なのにキクという」のと、「一重の花は、花弁ではなく萼で、八重は萼と雄しべが弁化したもの」ということがよく書かれている。店主もその理由は知らない。面白いのは、意識しなくても画像処理してみるとこのシュウメイギク、和風に見えてくるところが不思議である。この事はこの植物が古くから日本に馴染んでいると推察できるような気が店主にはする。
 ところでこのシュウメイギク、実はとても手がかかる。虫にはとても好かれるらしく、5月頃に油断するとすぐに毛虫に食べられてしまう。新しい芽が出てくると、待ってましたと虫が付く。そして、水やりを少しでも忘れるとあっという間に枯れてしまう。今年の夏に一鉢枯れさせてしまった。がっかりである。それでも、残ったシュウメイギクが花をつけてくれた。小さい花だけど、やっぱり咲くと嬉しいものである。

シュウメイギク(秋明菊)-05.10.28  

投稿者: 店主 日時: 18:57 |

2005年10月27日 木曜日

十月の植物-虫の息

 昨日の日記を読み直すと、なんか熱くなっている自分を発見。いきなりヤンキーにフラッシュバックしている自分が可愛いやネ。やっぱりムービンの事になると、まだ熱くなるのか・・・ふ~む。
mytown.asahi.com-『ムービン伝説』-2

 さて、今日の一枚はヤブガラシにとまるサトクダマキモドキ(ツユムシ科)。店主が見つけた時はこのサトクダマキモドキはほとんど動かなかった。やる事はやったし、後は自分達の季節が終わるのをじっと待っているといった風情だった。たぶん、店主に撮られるのもどうでもいいと感じで、緩慢な動作でヤブガラシの上をゆっくりと移動していた。
 それから一週間ぐらいして、そのヤブガラシの前を通ると、ヤブガラシのクルクルと巻いている蔓に緑色の羽と長い足だけが絡みつき、ひんやりとした風に揺れていた。他の虫に捕食されたのか、見事に寿命をまっとうしていた。

サトクダマキモドキ-05.10.27  

投稿者: 店主 日時: 18:51 |

2005年10月25日 火曜日

十月の植物-セイタカアワダチソウ

 店主、この植物が大好きである。名前もセイタカアワダチソウ(背高泡立草)とかなり変わった名前がついている。このセイタカアワダチソウを調べると「地下部からアレロパシー物質を分泌し、種子発芽を抑制する」とある。この植物の戦略らしい。分泌物は他の植物の発芽を押えて、セイタカアワダチソウの群生をつくる。しかし、繁栄は長くは続かないらしい。最後は自分の発芽も押さえて王国は崩壊するらしいという話を聞くが、この説が本当か嘘か店主にはわからない。
 さて、店主が好きなセイタカアワダチソウの風景は、実は夜のセイタカアワダチソウ。月なんかがでていると最高である。群生しているその風景が、遠くにある森林が月の光で薄く輝いて見えるような幻想的な風景を作り出す。そして、風か吹いてセイタカアワダチソウがうねるように動くと、もう何も言う事がない。

セイタカアワダチソウ-05.10.25  

投稿者: 店主 日時: 17:40 |

2005年10月24日 月曜日

十月の植物-キバナコスモスのタネ

 日々、植物の写真を撮っていると秋が段々と深まってきていろのがよくわかります。一週間前には、まだいろいろとネタがありましたが、ここにきてまわりを見回すと花モノの数が減ってきているのに気がつきます。虫も数は激減してきています。あ~もう少しで一年が終わるのか、と少し寂しい気持ちにもなります。しかし、植物達は人の感傷などそ知らぬ顔をして来年の準備に取りかかっているようです。今日は、キバナコスモス。花の峠ははすでに終わっていて、今日の一枚はキバナコスモスのタネ。これもよくよく見ると面白い形をしております。放射状にタネを広げ、触るとさらさらと崩れ落ちます。土に落ちるとスーと土の色に混じってその姿を消します。また、来年ネと、風が横でささやいていました。

キバナコスモスのタネ-05.10.24  

投稿者: 店主 日時: 18:40 |

2005年10月21日 金曜日

十月の植物-カナムグラそしてフクシア

 今日もmixiでネタで申し訳ありませんが昨日のカナムグラのことで書き込みの欄に***そんな荒々しい気性を秘めている植物だとは意外です。***とありました。これを読んだ瞬間、ナースログという風倒木の事を思い出しました。

*以下、開高健のフィッシング紀行『河は眠らない』より

森を歩いているとよくわかるんですけれども、斧が入った事がない人が入ったことがない森というのがそこらじゅうにいっぱいある。
それで、土が露出していないでシダやらなんかに覆われていますが、草とも苔ともつかないもので森の床全部が覆われている。
それから風倒木が倒れて、たおれっぱなしになっている・・・
これが、実は無駄なように見えて実に貴重な資源なのであって、風倒木がたおれっぱなしになっていると、そこに苔が生える、微生物が繁殖するバクテリアが繁殖する、土を豊かにする、小虫がやってくる。
その小虫を捕まえるためにネズミやなんかがやってくる、そのネズミを食べるためにまたワシやなんかの鳥もやってくる、森にお湿りを与える、乾かない。
そのことが河を豊かにする、ともう全てがつながりあっている。
だから、あの風倒木のことを、森を看護しているんだ、看護婦の役割をしているんだ、というのでナースログ(nurse-log)というんですけれども、自然に無駄なものは何もない、というひとつの例なんです。

*以上、開高健のフィッシング紀行『河は眠らない』より

 「荒々しい気性」と「自然には無駄なものは何もない」という言葉が重なりあった時、カナムグラは荒れ地で何をしているのかという事が気になった。店主は植物の勉強をしたワケではないので、これから書く事は想像でしかない。正確さは何一つないと思って読んでください。まず、カナムグラの葎(むぐら)とは野原や荒れた庭などに繁茂する雑草の総称とある。たぶん万葉の時代からカナムグラは人間の破壊した自然の後に出現している事になる。また、河原に多いのも、洪水などで荒れた土地がカナムグラにとって住良い環境であると容易に想像できる。で、このことはカナムグラが荒れた土地の再生をしているのではと、店主は思ってしまった。荒れ地をおおいて土を守り、次の植物が来るまでカナムグラはひたすら待ち続けるといった、たくましい姿を想像してしまう。逆に人間には、これだけ自然を破壊したんですよという警告をカナムグラは出しているのかもしれない。

 で、今日の植物はフクシア。昨日がカナムグラで今日はフクシアというこの落差はちょっとすごいよな~と思ってしまう。字面だけ見るとカナムグラとたいして大差がないが、フクシアは園芸種の中でもかなり熱狂的なファンが多い植物。今日の一枚も小淵沢で撮った一枚。草ボウボウの庭の片隅に一輪咲いておりました。鉢植えの百花繚乱のフクシアとはかなりイメージが違いますが、これはこれでかなりドキッとする華麗な姿でした。

フクシア-05.10.21  

投稿者: 店主 日時: 19:22 |

2005年10月20日 木曜日

十月の植物-カナムグラ

 《Colors》久々の新作、二点アップ!です。ここ最近は、新作アップを少しひかえていたので、とても新鮮な感じがします。また、作品の上がりもなかなかなので、店主も満足しております。

 さて、今日はカナムグラという聞きなれない名前の植物。とても繁殖力が強く、荒れ地や河原に群生する。茎には丈夫な棘がついていて、これにやられるといつまでもヒリヒリと痛い。和名は鉄葎(カナ ムグラ・葎とは野原や荒れた庭などに繁茂する雑草の総称)という言うらしい。実はこのカナムグラ、何処でも生えている。特に綺麗な花をつけるわけでもないし、触れば痛いし、放っとくといくらでも伸びてくる。ハッキリ書くと嫌われモノ。でも、このカナムグラはホップと近縁の植物。ガキの頃、野ッ原で遊んでいてカナムグラに突っ込んでは痛い思いを何度もした。店主も昔は、嫌いな植物の一つだった。
 しかし、偶然撮った一枚のカナムグラを画像処理してみると、何と言えない美形の葉っぱ。蔓も触らなければかなり具合がいい。過去の痛いという記憶、思い込みが、このカナムグラの形を歪めさせている事に自分でも気付きびっくりしている。この変化は店主には結構、嬉しい変化である。少しずつではあるが、今までの思い込みが消えて、新たな形が見えてくるのはたまらなく面白い。ますますこの作業はやめられなくなりそうである。

カナムグラ-実-05.10.20  

投稿者: 店主 日時: 16:33 |

2005年10月19日 水曜日

十月の植物-ヤマボウシ

 気がつくと今日は19日。もう十月が三分の二が終わろうとしている。時のたつのが早いな、などと言うと年寄りに思われるか・・・まぁ歳の事はどうでもいいか。
 さて今日の植物はヤマボウシ(山法師)。随分と格好のいい名前である。ハナミズキの仲間らしい。ネットで調べて花を見たのだが、たぶん店主もハナミズキと間違えるような気がする。その花がこの可愛らしい実をつける。サクランボウとイチゴを足して割ったような感じの実。一説では食べられると書いてあるところもあった。甘いらしいが、食べた人を知らないので、もし近くにヤマボウシの実があって食べてお腹をこわしても、店主は責任をとりません。でも、たまたま近くにヤマボウシがあって、美味しそうだから食べてみたいな~と思ったら、勇気を出して食べてみて下さい。で、是非、感想をお聞かせ下さい。

ヤマボウシ-05.10.19  

投稿者: 店主 日時: 17:34 |

2005年10月18日 火曜日

十月の植物-雫がついた三枚の葉っぱ

 昨日の二枚の葉っぱをアップしたらmixiで貴方は写真家かと問われた。それで今日一日自分は何者か、自分のやっている作業は何かと考えていた。
 今、ここでやっている作業は極端に言うと、写真家さんや絵描きさんから見るとどうも邪道な事のように思われているらしい・・・(邪道!いい言葉やネ)写真でもないし、絵でもないモノが店主のやっている作業であるらしい。で、問いに対して面倒な時はコンピュータグラフィックですと答えるようにしている。するとソフトは何ですか問われる。デジタルカメラとPhotoshopを使っていますと答えると、大体の場合、相手はふに落ちた顔をする。しかし、店主は相手が何に納得したかはほとんどわからない。そこでたぶん、デジタルカメラとPhotoshopという情報に納得したのではないのかと想像する。つまり店主も店主のイメージもそこにはない。あるのはデジタルカメラとPhotoshopという情報が無惨に転がっているにすぎない。
 店主はデジタルカメラは自分の記憶の一部と考えている。店主が見たモノの記憶を記録するものがデジタルカメラ。しかし、記憶は情報のように固定されていないから日々変化していく。あの時の花はもう少し明るかったとか、もっと背筋をゾクゾクさせた色だったとか、本人にしかわからない心のゆらぎがその時々に必ずある。それは記憶の中で増幅されたり、消去されたり、転倒したりしながらゆっくりと定着していく。その過程にたまたまデジタルカメラとPhotoshopがあるにすぎない。表現されたモノはもっと別のところにあるような気がする。
 さらに厳密に言えば、今、貴方が見ている画像も店主の意図したものではない。あくまでも今、見ている貴方のマシーンで写し出されている幻影にすぎない。それでも画像の中に、店主の感じた陶酔や熱狂、そして落胆が投影されているはずである。これがデジタルの不思議な性質である。イメージは目をはなした瞬間に消える。しかし、見たモノが印象的であれば記憶に残る。それだけである。
 で、店主は何者か・・・わからない。店主のやっている表現は何なのか・・・わからない。今、わかっているのはTeeシャツ屋のオヤジとしての自分。でも、ここにきて少しだけわかってきた事がある。まだ漠然としている事だけど、店主の作ったモノを面白いと思ってくれる人達がいるらしい。たぶん、店主が何者なのかは、店主が自分で決めるのではなく、面白いと思った人達が決めることのような気が今はしている。つまらなければ、消えるだけである。
 さて、今日の一枚。昨日の小淵沢の続きを一枚。これも植物名はわかりません。

雫がついた三枚の葉っぱ-05.10.18  

投稿者: 店主 日時: 20:13 |

2005年10月17日 月曜日

十月の植物-二枚の葉っぱ

 今日の植物は名前がわかりません。土曜日にアップしたオニグルミと同じ小淵沢で撮影したもの。その日も今日みたいに冷たい雨が降っておりました。店主、自然がいっぱいあるところに行くと、必ずひどい寒気に襲われます。それは身体にそれまでに溜っていた澱が突然、身体の表面に吹き出してくるような感覚で襲ってきます。全身がゾクゾクと震え、立ってるのも辛くなってしゃがみ込みで、嵐が吹き抜けるのを待ちます。何故、そうなるのかは今もってわからない。
 そんな中、冷たい雨の中を歩き回っていると、別荘の垣根からこの植物がぬ~と枝をのばし、均整のとれた葉っぱを二枚、精一杯という感じてのばしていた。葉っぱは細かな霧雨に濡れて、小さな雫を幾つものせて震えている。とても静かな光景だけど、ここまでたどり着くまでにこの葉っぱは何をしてきたのか・・・と考えると、また、寒気が全身をゆっくりと包んでいきました。

二枚の葉っぱ-05.10.17  

投稿者: 店主 日時: 18:42 |

2005年10月15日 土曜日

十月の植物−森の番人

 先週、小淵沢と言うところにお墓参りにいってまいりました。一泊したのですが、二日ともあいにくの雨。それでも店主、朝の雨の合間をぬって撮影に出かけました。雨の日は雨の日の表情を植物は見せます。白い百円傘をさして、宿泊先の周りをひと回り。カメラを濡らさないように手早く気になった植物を撮ってまいりました。そして今日、撮影した画像を見ていたら、枝先にオッと思うものが映っておりました。この顔、何処かで見たぞと、慌ててネットで調べました。
 森の妖精のような、羊のような小さな顔が枝先の下にちょこんと見えております。これはたぶんオニグルミの葉痕(ようこん、葉が落ちた跡)。他人の空似と言えばそれまでの事ですが、画像処理をしているうちにこの小さな枝が、森の番人に見えてくるから不思議です。昔、ここはな・・・と長い長い物語を今にも語りだしそうな雰囲気を内に秘めながら、今日も雨の中で立っているのでしょうか。

オニグルミ(葉痕)-05.10.15  

投稿者: 店主 日時: 17:53 |

2005年10月14日 金曜日

十月の植物-センニンソウ

 今日の植物は9月18日に撮影したもの。放射状に五ミリぐらいの膨らみが三つから五つぐらいついていて、その膨らみの先から銀白色をした長い羽根状の毛が伸びた変わった形をした植物です。かなり変わっている花?なので調べればすぐにわかると思っていたのですが、おっとどっこい、名前がわからずそのままになっておりました。じつは花と思ったのは実で、花が終わった後にこれができるようなのです。植物図鑑の多くは花をのせるので、なかなか特定できずに困っていたところ、mixiで花の日記をやっているTDKさんのページで見つける事ができました。で、今回ようやくアップできた次第です。
 花の名前はセンニンソウ(仙人草)。二度美味しい植物です。来年はこの花も何かとか撮影したいものです。

センニンソウ-05.10.14  

投稿者: 店主 日時: 18:58 |

2005年10月12日 水曜日

十月の植物-金木犀

 今日の植物は金木犀。画像処理していて、金木犀の花は肉厚であると気がついた。小さいけどぽってりとした柔らかそうな花ビラ。じっと見ると妙にそそられる。そう言えば花ビラが肉厚の花を店主、あまり知らない。
 仕事に疲れた帰り道、暗い夜道で不意にこの金木犀の香りが漂う辻に立つと、立ち止まってまわりを見回してしまう。誰もいないとわかっていても、物憂気な心残りがそこここに散らばっているような気がして、そうですか、と意味もない相づちをうつ自分を、辻のかどに見つけてしまう。で、薄い闇の中に金木犀を見い出し、ひとことやれやれと呟く・・・

金木犀-05.10.12

投稿者: 店主 日時: 18:48 |

2005年10月11日 火曜日

十月の植物-白いホトトギス・No.3

 秋の長雨か、ここのところの天気はやっぱり少し異常な感じがします。あれほど騒がしかった虫の音も、少しづつ弱くなり、雨の日はベランダの片隅で消え入るように鳴いております。白のホトトギスもだいぶ弱ってきております。水がなければ枯れてしまう植物ですが、冷たい長雨に花も汚れ随分と辛そうに見えます。画像のイメージは一週間前に撮影したものなので、まだ生気がありますが、今日の朝の白いホトトギスは、花が黄色く変色しておりました。トシの為か 諸行無常などといった言葉が、がらにもなく気になります。なす術もなく、じっと見ているというのも忍耐のいる作業なのかもしれませんネ。
 さて、白いホトトギスの花、三部作の最後の一枚がこれです。

白いホトトギス・No.3-05.10.11

白いホトトギス・No.2-05.10.8
白いホトトギス・No.1-05.10.7
ホトトギス-05.09.14

投稿者: 店主 日時: 18:26 |

2005年10月 8日 土曜日

十月の植物-白いホトトギス・No.2

 十月に入ると恐いハチが庭によく来るようになった。とくにオオスズメバチが生垣の向こう側から飛び上がってくると、店主もビビって家に逃げ込む。このオオスズメバチの目当ては、どうやらヤブガラシらしい。金木犀に絡み付いたヤブガラシに止りにくるのだ。住んでいる場所がマンションなので、間違って事故がおこると恐いので、大好きなヤブガラシを三本、泣く泣く根本から切ってしまった。ゴメンよ・・・
 それから、クマバチらしきずんぐりしたハチがくる。大きい羽音が背後でするとビクッと首を縮めて、何者かを確認する。クマバチだとちょっと恐いけどそばでじっと見ている。こいつは今だと、ホトトギスに止まりに来るのだが、不思議なのは紫のホトトギスには止まるのだが、白にはなかなか止まらない。白い花にも触れるのだが、近くに紫のホトトギスがあると必ずそちらの花に止まる。店主にも理由はまったくわからない。ハチにもどうやら趣味と言うものがあるらしい・・・本当か?
 で、今日は白いホトトギスの二枚目。横に伸びた茎に白い花が幾つもならぶ姿もなかなかに綺麗です。

白いホトトギス・No.2-05.10.8


白いホトトギス・No.1-05.10.7
ホトトギス-05.09.14

投稿者: 店主 日時: 18:44 |

2005年10月 7日 金曜日

十月の植物-白いホトトギス・No.1

 今日は仕事も順調でトラブルはなし。一日が平穏である事はやっぱりいいです。
 で、今日の植物は白いホトトギス。一週間ぐらい前から狭い庭で咲き始めました。9月14日にアップしたホトトギスは紫の斑点がありましたが、今日のは白い花のホトトギス。朝の少し日当たりの悪い木陰でフワ〜と浮き上がるように咲き出したホトトギス。その姿は妖艶としか言えない輝きを花の中に隠しもっております。かなりドキドキしながら画像処理。今回は、気が入ってついつい三枚も画像処理してしまいました。今日はその一枚目です。まだ、咲き始めの一輪という感じで、紫のホトトギスとはまったく別の趣をもっております。

白いホトトギス・No.1-05.10.7
ホトトギス-05.09.14

投稿者: 店主 日時: 18:13 |

2005年10月 5日 水曜日

十月の植物-薔薇と蜘蛛

 最近、日本テレコムのような生々しい話しにかなりうんざりしております。まして政治の事など口にしたくもないという気分です。もしかしたら、いろんな人の鬱に感染してしまいましたかネ・・・
 で、今日の植物は、薔薇と蜘蛛。店主、低気圧は苦手ですが、今日の朝のような薄暗い光の加減が大好きです。そんな光の中、植物の緑が深く静かに佇んでいるのを見ると、身震いします。そんな中で、深い緑の中に薄いピンクの花びらが静かに揺らいで、蜘蛛がスルスルと現れたのが今日の一枚。それをじっと見ていると、本当に涙が出そうになります。

薔薇と蜘蛛-05.10.5 

投稿者: 店主 日時: 19:45 |

2005年10月 4日 火曜日

十月の植物-カリガネソウ

 今日の植物はやはり深津邸で見つけたカリガネソウ。あまり日当たりの良くない塀沿いの隅っこにこのカリガネソウはありました。でも、日当たりの悪さが幸いして、花の青紫の色がとても印象的に店主には見えました。
 ネットで調べると「いやな匂いのする野草」となっています。しかし、近くで見ている分にはほとんど何のニオイもしません。ですが、そっとカメラを花に近付けて、葉っぱなどに店主の身体が触れると、不意にそのニオイが出現します。身体に絡み付くような独特のニオイなのですが、カリガネソウから離れると消えます。
 これはカリガネソウに拒まれているのか、存在をアピールしているのかどちらなのか判断がつきかねました。ニオイだけを取り上げると、「いやな匂いのする野草」となりますがそれは人間の勝手。何の為にこんなニオイを出すか・・・虫が飛んできた時もこんなニオイを出すのか・・・興味はつきませんでした。
 で、「いやな匂いのする野草」カリガネソウはこんな花です。

カリガネソウ-05.10.4  

投稿者: 店主 日時: 17:31 |

2005年10月 1日 土曜日

十月の植物-ツマグロヒョウモン(さなぎ)

 昨日は呑み過ぎでダウン。日記をあげる気力もないままに怠惰な一日をすごしてしまいました。すいません。
 さて、今日の日記は、深津邸で見つけたダイヤモンドを身につけた不思議な蛹(さなぎ)です。名前はツマグロヒョウモンといいます。この蝶、昔はあまり東京では見なかったのですが、温暖化の影響でどんどん北上をしているそうです。深津氏によると、この蝶の幼虫は、スミレを好んで食べるそうです。で、スミレと言えばパンジーとなるワケで、東京でも餌となるパンジーはいくらでもありますとなるワケです。ところがツマグロヒョウモンの幼虫は、いかにも毛虫という風貌をしているので、これではパンジーファンからは嫌われているだろうなと容易に想像できます。店主も迷わず駆除していました。ところが、この蛹を見たら気持ちが変わりました。本当に蛹のお腹のへんがダイヤモンドの石でも貼付けたようにキラキラと輝いています。ネットの画像では表現しにくいのですが、本当にキラキラ光っていて、この蛹には驚かされました。
 今度、ツマグロヒョウモンの幼虫を見つけたら、蛹になるまで放っとこうと店主、思っております。で、これがツマグロヒョウモンの蛹です。

ツマグロヒョウモン(さなぎ)-05.10.3  

投稿者: 店主 日時: 17:33 |

2005年9月30日 金曜日

九月最後の植物-ミズヒキ(水引)

 今日は 《 Tea Rose 》 の深津真也邸に、次回、個展のレイアウトの打合せを兼ねてお邪魔しておりました。(個展に関しては、近くなりましたらお知らせのコーナーで告知します)で、実際は打ち合わせが半分、後の半分はギボウシとか昆虫とかの話しをしておりました。深津さんは、ギボウシの栽培ではかなりのハイレベルな事をしております。というより、どっちが本業か店主にはわかりません。
 さて、今日は深津さんのところまで歩いていく途中に見つけたミズヒキ(水引)。またも飽きもせずに、クルクルシリーズをもう一枚。今回のミズヒキはよく見ると花が咲いております。そのミズヒキにヤブガラシが優しく?巻き付いております。毎度、同じ事ですいませんが、見つけた時はほ~っと溜息をつきました。

ミズヒキ(水引)-05.09.30

投稿者: 店主 日時: 18:45 |

2005年9月29日 木曜日

九月の植物-再びクズ(葛)

 世の中、阪神優勝で盛り上がっている中、店主はひとり、また例のクルクルうねうねにハマっております。今日は前にもアップしたクズ。前回は花でしたが、今日は若い葉っぱのクルクルうねうねです。
 季節が段々と秋らしくなって涼しくなってきましたが、クズの成長はまだ止まりません。それでも最近は若干、成長のスピードが落ちたような気がします。でも店主のクズに対する興味はほとんど変わらず、面白い形のうねうねを見つけると、もう反射的にカメラを構えます。これはほとんど病気。画像処理をしながら、やっぱりクズのクネクネは面白いな~と、今日も人目もはばからずアップしてしまいました。

クズ(葛)-05.09.29

投稿者: 店主 日時: 18:40 |

2005年9月28日 水曜日

九月の植物-イチョウ

 今日はイチョウ。この時期、イチョウを取り上げると紅葉するイチョウを思い浮かべるが、それでは面白くないと偏屈な店主は考える。で、イチョウを見て廻ったら面白いイチョウの葉っぱを見つけた。樹の根元から細い枝をのばし、若い葉っぱを今も広げつつある。何でこの時期にと思いつつも、イチョウの根元にカメラを向ける。そして、画像処理。ふぅ〜む、これは面白いなとひとりイチョウに感心する。この植物しっかりと和風の形を持っている。いや、日本の文化がイチョウに溶け込んでいると言った方がよいのか・・・。

イチョウ-05.09.28

投稿者: 店主 日時: 19:49 |

2005年9月27日 火曜日

九月の植物-ホツツジ(穂躑躅)

 情報って何なのかなとぼんやり考えている。情報は自分が手に入れるとその時点で固定されてしまう。何処からその情報がもたらされたのか、そんなことはさして重要な問題ではなく、もたらされた情報に含まれる言葉に振り回される事になる。
 さて、今日の植物はホツツジ。このホツツジ、ネットで調べると『全株が有毒であり特に葉には強い毒があります』とある。しかも、『ホツツジの花粉により、ハチミツの中毒する例が多く発生していて、蜂蜜の中からホツツジの花粉が発見され、花の蜜の中に、アンドロメドトキンや関連物質が含まれていた 』とある。この花を見ていると本当かよ、と思ってしまう。http://www.e-yakusou.com/sou/soum039.htm
 ホツツジの薄い桃色の小さな花からはまったく毒というモノを想像できない。厄介なのは、この毒に関する情報が何処まで正しいのか、店主にはまったく判断がつかない事。なので、店主はよく「たぶん」とか、「間違っていないと思う」とか曖昧な表現を使ってしまう。まぁ、[綺麗なモノには毒がある]とひとり呟いて、この情報を呑み込んでしまえばいいのか・・・それで、毒に犯されるワケでもないし・・・やれやれ。

ホツツジ(穂躑躅)-05.09.27

投稿者: 店主 日時: 18:48 |

2005年9月26日 月曜日

九月の植物-ヒバ・その他

 店主はマンションに住んでいる。住みはじめて15年以上はたったか。そこに住むきっかけになった理由は、専有庭がついていたからだ。室内はかなり狭かったけど、それと同じぐらいのスペースの専有庭にひかれて住みついてしまった。東京で暮らすと言う事は、特にマンションの場合は、はなっから庭はあきらめるしかないと思っていたので、見つけた時は嬉しかった。
 そこで暮らしはじめた頃は、庭には擬態の名人ナナフシなんかがいて、えらく感動したが、8年前ぐらいからその姿が見えなくなった。その庭で、ここ数年小動物が増えて来た。何で増えて来たのか不思議に思っていたが、先日その理由に気がついた。原因は多分、植木屋さん。マンションに住みはじめた頃から3年ぐらい前までは、植木屋さん夏に樹を切っていた。それが、ここ何年かは秋に植木屋さんが入ることになっている。樹を切ると同時に、殺虫剤をまいて行った可能性が強い。植木屋さんには敵意はないが、いつも庭の草花を踏み付けていくので苦々しい思いをしていた。虫達も夏を越し秋まで生き延びれれば、何とか来年また復活してくる。もしかすると、来年あたりはナナフシが帰ってくるかもしれないと期待している。
 さて、今日の植物は、ヒバ。一株もらったものが勝手に増えてしまった。このヒバの面白い所は、あまり無茶な増え方をしないところ。敵対的増殖はやらずに、空き地があると適当にバランスをとりながら増えるので扱いやすい。もう一枚は、クチナシとオオスカシバ?(スズメガの仲間)の幼虫。なので、青虫嫌いの人はパスしてください。かなりクチナシの葉っぱをかじられてしまって、駆除するか迷ったのだが、頭の金色のつぶつぶが妙にきれいだったので、そのままにしておくことにした。

ヒバ-05.09.26
クチナシとオオスカシバ-05.09.26

投稿者: 店主 日時: 18:13 |

2005年9月24日 土曜日

九月の植物-オオカメノキの実

 昨日は酒を呑み過ぎて、ダウン。お酒は嫌いではないけど、床について暫くするとお酒のアルコールが切れてくる感覚がいつになっても好きになれない。ふ~と夜中に目がさめて、薬物が切れる妙な焦燥感が胸の内側でおこってくる。なので、店主の場合は深酒は禁物。なので、ドロドロになるまで呑まないと気がすまない人はほとんど病気に見える。で、酒好きの人には、お前は本当は酒が好きじゃないと言われたりしますが、決して口にはしませんが、心の中では(うるせい!アル中)と叫んでおります。
 そして一夜が明けて、今日は少し二日酔いが残っているので、気分転換にまた植物と遊んでおります。今日は、オオカメノキの実。二日酔いのけだるさもいっとき忘れる事ができます。いつ見てもきれいな実やな・・・と赤い実を浮き上がらせ、喜んでおります。ネットで調べていたら、果実酒にすると、美しい赤いお酒ができる。と書いてありました。ふ~む、どんな味なのか一口、呑んでみたいな~とまた、懲りないことを考えておりました。

オオカメノキの実-05.09.24

投稿者: 店主 日時: 17:35 |

2005年9月22日 木曜日

九月の植物-フヨウ二連発

 今日はフヨウ(芙蓉)。店主の趣味的にはあまりフヨウの花には関心がないのですが、何気なくフヨウの花を見たら、あれ、フヨウの花芽ってこんな形だったけと気になり、撮影。花芽の下から出ているヒゲのようなモノは何の役割をしているのか?気になりますネ。形は捕り物に出てくる刺股(さすまた)を何本も束ねたような変な形をしています。花芽だけだと、未知の宇宙船にも見えます。たぶん花芽だけを見せられると中身を容易に想像できなくなりますネ。
 で、撮影していたら去年のモノと思われるフヨウの種が一つ残っておりました。これもやっぱり迫力があります。種の下のこれはガクの残りでしょうか、クチャクチャとなっている形が妙な存在感をかもし出しております。

フヨウ(芙蓉)-05.09.22
フヨウ(芙蓉)の種-05.09.22

投稿者: 店主 日時: 19:25 |

2005年9月21日 水曜日

九月の植物-カラハナソウの雌花

 今日の植物はカラハナソウの雌花、なんですがどうも自信がない。カラハナソウはわかりやすく言うと、ビールに苦味と香りをつけるホップの仲間。自信がないのは、この画像がまだ、卵球形になる前なのでちょっと不安。葉っぱの形は同じなので、たぶんあっていると思います。
 で、カラハナソウは店主の好きな蔓系の植物。こいつのうねうね、クルクルは本当に可愛い。蔓の途中から二葉が広がって、二葉の元からこの花がうねうねしながら咲くワケです。画像はまだ咲く途中という感じなのでしょうか。花に派手さないけど野趣があって、気持ちがとてもそそられます。時間があれば、もっともっとこいつと遊びたいなと思う店主でした。

カラハナソウの雌花-05.09.21

投稿者: 店主 日時: 19:00 |

2005年9月20日 火曜日

九月の植物-オニドコロとアオマツムシ

 この画像は一枚、15分程度で処理をしている。植物を使って遊ぶ事と、気分転換とボケ防止が主な目的。朝は庭の水やりで20分ほど植物を眺めていられるけど、工房に入るどうしてもモニターを見ていることが多くなので、植物を眺める時間がほしくなる。で、この作業をやるようになってしまった。
 今日はアオマツムシ。コオロギの仲間なのに高いところが好きなようだ。勝手な印象を言うと、すごいルーズな感じで、いつもベターと這いつくばっていよるような姿勢をよく見る。画像のアオマツムシも後ろ足をのばして、随分楽そうな姿勢をしている。あまり敏捷ではないのかな・・・と思いつつ撮った一枚でした。

アオマツムシ-05.09.20

投稿者: 店主 日時: 19:14 |

2005年9月19日 月曜日

九月の植物-ヒヨドリジョウゴ

 蔓系植物の猛者達の間隙をぬって、ようやっとヒヨドリジョウゴが花をつけました。このヒヨドリジョウゴの花はかなり小さく5mmぐらい。花は羽根突きの追い羽根のような可愛い形をしております。そして、秋が深まると赤い小さな実を沢山つけます。伸び方は蔓系に近い伸び方をするので、うまく大きな樹にからむ事ができると、冬になって枯れても赤い実を長く楽しむ事がでます。そこに雪がふったりすると、もう絶景です。店主はこうして秋から冬への楽しみを増やしております。だから植物が枯れたからと言って不要な存在とは思わないで下さいネ・・・

ヒヨドリジョウゴ-05.09.19

投稿者: 店主 日時: 17:26 |

2005年9月17日 土曜日

九月の植物-ムラサキシキブ

 今日の植物はムラサキシキブ(紫式部)。昨日、青虫だったので、ちょっと口直しに秋の気配を告げるムラサキシキブの実をアップしました。このムラサキシキブ、日の当るところで見るより、日陰や曇りで見ると実が本当に上品な紫色に変化します。
 画像はまだ変化の途中で、白い実もあります。これが日増しに紫色に変わっていくさまは、秋の深まりを感じさせてくれるので店主は好きです。

ムラサキシキブ-05.09.17

 それから、ムラサキシキブの花も以前アップしましたが、ついでに載せておきます。これもまた、ムラサキシキブという名に負けない可憐な花です。

ムラサキシキブの花-05.07.19

投稿者: 店主 日時: 16:10 |

2005年9月16日 金曜日

九月の植物-青虫の揺りかご

 今日は、青虫が嫌いな人はパスして下さい。でも、すごいきれいな幼虫です。見ても損はないと思いますが、やっぱり青虫が嫌いな人はやめた方がいいかな。でも、綺麗・・・
 例によって店主は、朝の通勤途中に急がねばと思いつつも、クルクル、ウネウネ、グルグルの蔓があると足が止まってしまいます。今日はどんな塩梅と眺めつつ、ヤブガラシの蔓を見ているとその下に微かに薄いグリーンが見隠れしています。そっと葉っぱを一枚持ち上げてみると、青虫君の姿が蔓の下に現れました。蔓が揺りかごのようになっていて、その蔓に抱き着くようにしている青虫君の姿に店主、ふ~っと溜息。
 朝からイイものを見せてもらいました、と青虫君にお礼を言って、ついでに10枚ほど画像をとらせていただきました。今日はエエ日やった!

 この青虫、たぶんコスズメ(鱗翅目スズメガ科コスズメ亜科)の幼虫と思われます。もしかしたら間違っているかもしれません・・・
青虫の揺りかご-05.09.16

投稿者: 店主 日時: 18:02 |

2005年9月15日 木曜日

九月の植物-ヤブガラシとカメムシ?

 8月19日の日記に秘かな楽しみの空間が破壊されたと嘆いたが、あれから雑草たちは不屈の精神で再び成長をはじめていた。オオブタクサは壊滅的打撃をうけ再生はできなかったが、蔓系の植物は再び成長をはじめ、みるみる這い上がってきた。店主の大好きなクルクル、ウネウネ、グルグルが見事な造型美を作り出している。
 そして今日の朝、ヤブガラシの巨大な塊を眺めていたら、クルクル、ウネウネ、グルグルの蔓の間をカメムシがスルスルと降りてくるではないか。お~~元気か!と慌ててカメラを取り出し、撮影。店主の一番好きなポイントでカメムシがポーズをとった。会えてよかったな~、お前もそこが好きなのか!と朝から独り言を呟く店主でした。

ヤブガラシとカメムシ?-05.09.15

投稿者: 店主 日時: 19:21 |

2005年9月14日 水曜日

九月の植物-ホトトギス

 ホトトギスと言えばよく言われるのが、ホトトギスの胸羽根の模様に似ていることからこの名前がついたと言われている。しかし、店主には何か違うような気がする。店主にはムリだけど、植物の名前の由来を記号論や社会学的にとらえ直すと、もっと面白い事が多々でてくるような気がしてならない。形に名をつけると言う事は、そんな単純な話ではないような気がする。タカが植物の名前だけども、認知されると言う事は、無意識にも意識的にも重要な意味を、認知した人間にもたらす。一つの言葉でバラバラだったものが、一つに統一される事だってあり得る。
 で、店主にはどうしてもホトトギスの胸羽根と結びつかない。もっと違う意味がこのホトトギスという名前には隠されている気がしてならない。

ホトトギス-05.09.14

投稿者: 店主 日時: 18:35 |

2005年9月12日 月曜日

九月の植物-ドングリ三兄弟

 今日も打合せで、暑い中歩き回ってパワーダウン。アップが遅れてしまいました。
 で、暑い日が続きますので、ちょっぴり秋っぽく今日の植物はドングリ。画像はドングリ三兄弟といった感じです。花もきれいだけど、こんなドングリを見つけるとうれしくなりますネ。このドングリはたぶんコナラ?だと思います。

ドングリ三兄弟-05.09.12

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、もう一枚は今年の春に撮った芽吹くドングリです。

芽吹くドングリ-05.03.21

投稿者: 店主 日時: 19:19 |

2005年9月10日 土曜日

九月の植物-クズ

 秋の七草はハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ。今日はこの中からクズ(葛)を画像処理してみました。処理して感じたのは、花が一輪だと洋花のような感じなのに、全体を見ると和っぽく見えてきます。これは、店主だけが感じている事なのでしょうか?
 最近では、クズはほとんど邪魔者扱いされる植物なのですが、一説では、夏の暑い盛にこのクズが伸びる事で、クズの下に生える強い光に弱い植物を守っているといった解釈を読んだ事があります。これも昔から一緒に共生している植物同士であれば自然な事のように思えます。で、そうしたバランスを壊すのが人間。環境を壊しておいて生き残った植物を邪魔者扱いするのも、また人間。やれやれです。

クズの花-05.09.10

投稿者: 店主 日時: 16:37 |

2005年9月 9日 金曜日

九月の植物-ワラビ

 今日の植物はノーマルにワラビ(裏磐梯産)。ワラビはイメージでいうと春先の植物のような感じがするのですが、結構、夏を過ぎてからも生えてきます。画像のような大きさになるともう固くて食べられませんが、今でも捕れるはずです。
 何で、ワラビが春先かというと、単純にまわりの植物が伸びる前に生えてくるので、採取が楽というのがその理由ひとつ。なので春の植物のイメージができあがったのではと、店主は思っております。
 店主、シダ類の植物がとにかく好きです。最初、小さく丸まった手の拳のような形がスルスルと開いていく過程は何度見ても飽きません。

ワラビ-05.09.09

投稿者: 店主 日時: 18:23 |

2005年9月 8日 木曜日

九月の植物-エイリアンの卵?

 今日の植物はかなりぎょっとする形のものです。画像の処理は背景をぬるぬる、ツルツル、ヌメヌメに見えるフィルターをかけただけで、植物本体は原形をそのまま残しております。するとおっとびっくり、エイリアンの卵が開いたところにそっくり。いや、エイリアンの美術の人がこの植物の形をパクったのではと思ってしまうほど凄い形をしております。特に内側のヒダヒダの妙な迫力に、店主、フ~ムと唸ってしまいます。
 何故こんな不思議な形を植物は作り出すのか、店主にもわかりませんが、一つ言える事は、自然の創造力ははかりしれないという事。そして特別遠くまで行かなくても、まだまだ自然の中には知らない遊び場がたくさんあります。そんな中の一コマが今日のニッコウキスゲでした。能書きの多い店主のお遊びにおつきあい頂き、ありがとうございました。

ニッコウキスゲの種-05.09.08

投稿者: 店主 日時: 17:30 |

2005年9月 7日 水曜日

九月の虫-ジョロウグモ

 pukupukuのひろかわさんがクモが好きで家で一緒に暮らしていると言うので、今日の朝、早速クモを撮影しに台風の強風の中でかけてきました。
 見つけましたネ。この時期はこいつが一番迫力があります。台風で家が壊されて、せっせと修理中。そこにダメクモ男がきて、チョッカイを出すのですが、完全に無視。今はそれ所じゃないとばかりにせっせと巣を作っておりました。店主、「あんまりちょっかいを出すと喰われるゾ」ダメクモ男に言ってみましたが、無駄でした。
 それから、先ほど凄い夕焼けが出ました。見ました?

ジョロウグモ-05.09.07

投稿者: 店主 日時: 18:27 |

2005年9月 6日 火曜日

九月の植物-イタドリ

 イタドリ(虎杖)裏磐梯産。この植物も変わった形をしています。若い頃は食用にもなるらしい。店主は食べた事はありませんが、すっぱいので?「すかんぽ」とか呼ばれているそうです。
 それから、ネットでいろいろと見ていたら、花には雄花と雌花があって、画像のイタドリはどうも雌花のようです。この花の形は風散布種子といって風に舞って、新しい場所に移るらしいけど、そんな飛ぶのかな?と思いつつ画像処理をしておりました。


イタドリの雌花?-05.09.06

投稿者: 店主 日時: 17:28 |

2005年9月 5日 月曜日

九月の植物-クズの葉っぱとモリアオガエル

 今日は雨の話題をもう一発。雨の日と言えば、こいつの天下。昔は東京の中野あたりでもこのモリアオガエルは結構いました。何時から見なくなったのか、あまりに昔なので思い出す事もできません。昨日、氾濫した妙正寺川にもいましたネ。懐かしいな。このモリアオガエルは裏磐梯でクズの花を撮影中に見つけました。日陰の少しぼろぼろになったクズの葉っぱの上にちょこんと座っておりました。本当に小さくて、何ともハァ〜可愛い。

クズの葉っぱとモリアオガエル-05.09.05

投稿者: 店主 日時: 17:04 |

2005年9月 3日 土曜日

九月の植物-ツリガネニンジン&マテバシイ

 昨日の疲れが、妙に残っております。これは立ち直るまでにちょっと時間がかかりそう。で、こういう時は植物と遊ぶのが一番。
 一枚目がツリガネニンジン。裏磐梯産。根っこ白くて太く朝鮮人参に似ているので、この名前がついたそうです。細い茎に小さな花を付けて、風にゆらゆらしている姿は、何処か可憐で見ていて飽きない花です。店主の場合はこの花見ると、もう少しで秋だなと思ってしまいます。

ツリガネニンジン-05.09.03

 二枚目はマテバシイ(ドングリの樹)で擬態をする毛虫。このマテバシイは引っ越し祝いに《 Tea Rose 》の深津氏から頂いたもの。毛虫といってもほとんど枯れ枝にしか見えません。枝を揺らそうが息をかけようが、さわらない限りこの姿勢をとり続けていました。何かその姿がとてもけなげで、いつもであれば退散していただくのですが、こいつはそのままにしておきました。
芸は身を助ける!である。頑張って、成虫になっておくれ・・・

マテバシイ(ドングリの樹)で擬態をする毛虫-05.09.03
この毛虫はオオトビスジエダシャクかと思われます。

投稿者: 店主 日時: 15:59 |

2005年9月 1日 木曜日

九月の植物-ヤマブドウ

 裏磐梯に行くと必ず撮影してくるのが、このヤマブドウ。どの季節でもこの蔓は見る事ができる。しかも同じ形のものはまず無い。冬でも枯れて残った枝にしっかり巻き付いている。言葉で言うと、ウネウネ、グルグル、ヒュルヒュル、ん〜うまく形容できない。確かに成長する時にはこの巻ひげは有効だと理解できても、それだけの為にこれほど複雑な形をする意味があるのかないのかさっぱりわからない。
 いずれにしても、即物的でありながら、妙な生命感のあるヤマブドウの巻ひげの形は店主を引き付けてやまない。また、秋に何処かで会いましょう。

ヤマブドウ-05.09.01

投稿者: 店主 日時: 16:11 |

2005年8月31日 水曜日

八月の植物-ススキ

 店主、オギとススキの区別がつかない。オギは昔、荻窪駅のホームから見えるところに植わってたような記憶があるが、店主のは記憶はかなりいい加減なので、信用しないでほしい。
 八月最後の植物はそのススキの方。たぶんススキだと思う。自信がないナ・・・このススキ今まで何度も撮影しては画像処理をしてみたが、ほとんど失敗。西日に輝くような画像はほとんどうまくいかない。今回、裏磐梯の山道でひっそりとのびるススキを見つけた。もしかしたらこれはうまく行くのではと撮影。さて、こんな画像になりましたが、如何なモノでしようか・・・やっぱりススキは難しい。

 それから、今日はSOFAの日。今回は変な虫が胸元で光っています。

ススキ-05.08.31

投稿者: 店主 日時: 17:56 |

2005年8月30日 火曜日

八月の植物-ツルニンジン

 このツルニンジンは山の中で探すとなかなか見つからない。画像のツルニンジンは金沢峠から雄国沼湿原に下りる道で見つけました。この山道にはかなり面白い植物がありました。このぐらい高くて、山に囲まれていると外の世界のモノはなかなか入ってこないようです。でも、人間というヤツはとても厄介な生き物。店主達が、雄国沼湿原をひと回りしてこの道に戻ると、このツルニンジンは無くなっていました。蔓が引きちぎられ、誰かが持ち去ったようです。何でそんな事をするのか、居合わせた仲間は悲しい気分になりました。
 ツルニンジンは薬草としていろいろと活用されているので、探せば売っています。自然に生えているものは、できるだけそのままにしてほしいなと、店主は思っております。また来年、雄国沼湿原で会えれば楽しみも倍増するはずです。

ツルニンジン-05.08.30

投稿者: 店主 日時: 15:12 |

2005年8月27日 土曜日

八月の植物-コバノカモメヅル

 今回も裏磐梯で見つけた、手裏剣型の変わった花を持つ植物。コバノカモメヅルに葉っぱや花の形は似ているのですが、花の色が本来は濃い赤紫なのにこいつは薄い緑色。まだ若い花なのか?ちょっと自信がありませんが、形はまさしくコバノカモメヅル。店主も初めて見る植物。何でそんな形しているのと聞きたくなるような形に店主、興味津々でした。

コバノカモメヅル-05.08.27

投稿者: 店主 日時: 17:18 |

2005年8月26日 金曜日

八月の植物-ママコノシリヌグイ

 今日からしばらく間、裏磐梯の植物になります。と言っても、特に珍しい植物をアップするわけではありません。目についた植物を適当に撮りまくった中からランダムにアップしていきます。
 まず一発目はママコノシリヌグイ。漢字で書くと[継子の尻拭]。名前がすごい恐いので、形より先にこの名前が先に頭にインプットされた植物。花は何でこんな名前が付いたのか、信じられないほど可愛いピンクの花です。問題は刺だらけの茎。この茎で尻を拭ってしまうのかとワケのわからない想像をしてしまいます。昔、紙が貴重品だった時代に植物の葉っぱを落とし紙の代わりに使った時代の事で、実際は茎ではなく葉っぱの方をいじめの道具に使ったようです。どちらにしてもやっぱりすごいネーミングです。

ママコノシリヌグイ-05.08.26

投稿者: 店主 日時: 17:16 |

2005年8月20日 土曜日

八月の植物-アップルミント

 今日の一枚はアップルミント。ハーブ系植物の土着化したモノを撮影。このハーブ系の植物は最近、空き地とかにどんどんこぼれ落ちて、自生をはじめているようです。このアップルミントも去年はまでは、この空き地にはありませんでした。ブームで人工的に増やされ、飽きて捨てられ、それでも土を見つけるとちゃんと花を咲かせるたくましいヤツ。その内、植物も外来種で溢れかえるかもしれませんが、それもこれも、私達人間がやった事。やれやれですが、頑張って花を咲かせて下さい。

アップルミント-05.08.20

投稿者: 店主 日時: 17:52 |

2005年8月18日 木曜日

八月の植物-アシグロツユムシ

 今日のイメージは十日前ぐらいに撮影したものである。名をアシグロツユムシという。アップに手間取ったのは、このエイリアン面の虫の名前が特定できなかったからである。虫はいろんな形に変化して成虫になるので、幼虫の段階だとなかなか調べても判らない。たぶんこいつも幼虫だと思ったのだなかなか手がかりがなく困り果てていた。しかし、ネットはすごい。【不明幼虫の問い合わせのための画像掲示板】というものがあるのです。たまたま、同じ虫が載っていたので、教えて下さいとお願いしたら、即座に【アシグロツユムシ】とお答えをいただきました。助かりました。でも、ここは虫嫌いの人は絶対に見ない方がいいですよ。毛虫がわんさかいますから・・・なので、リンクは貼りませんが興味のある人は【不明幼虫の問い合わせのための画像掲示板】で検索すれば一発で出ます。
 それから、手前の白くクターとなっているがカラスウリの花。咲き終わって縮んだ状態の花です。

アシグロツユムシ-05.08.18

投稿者: 店主 日時: 17:15 |

2005年8月15日 月曜日

八月の植物-ツユクサ

 夏の花というこのツユクサを思い浮かべます。どこにでもあって地味。朝、庭に出ると隅っこでひっそり咲いています。自己主張がなくまわりの植物ともうまく共存しています。このツユクサは実は3年ほど前にTea Roseの深津氏からもらったもの。斑入りが珍しいネとひと株もらい受け、今年も無事に花をつけました。
 このツユクサは古く万葉時代から親しまれ、染め物に使われたり薬草にされたりして日本人にはとても馴染み深い花。洋花もいいけど、店主はやっぱりツユクサのような渋い花が好きです。

ツユクサ-05.08.15

投稿者: 店主 日時: 18:21 |

2005年8月13日 土曜日

八月の植物-スケバハゴロモ

 この植物日記のイメージはここ一週間ぐらいの間に撮ったものを随時、画像処理してアップしている。以前に撮ったモノからアップするという方法もあったのだか、日々続けるという事の意味が知りたくてこの作業を続けている。でも、そろそろ身の回りだけではネタが少なくなってきてちょっと困っております。
 さて、今日の一枚はスケバハゴロモ。朝の通勤途中に大きなオオブタクサがあって、そこに何故かこのスケバハゴロモがいる。この場所は店主の自宅から50メートルも離れていないのだか、ここ以外では見かけない。もともと1センチもないぐらいの昆虫なので、見つけにくいという事もあるのかもしれない。それからこのスケバハゴロモの幼虫はかなり変わった形をしているらしい。幼虫の形はネットで見て知ってはいるが、本物は見た事がない。というか、白い綿毛のようなモノをつけた奇妙な生き物はこのオオブタクサで目撃している。しかし、これがスケバハゴロモの幼虫だという確信が持てない。また、店主の持っているカメラではこれ以上の接写はムリ。それに老眼が追い討ちをかける。やれやれである。しかし、いつかあの奇妙な生き物も撮ってみたいものです。でも、絵にはならないかもネ。

オオブタクサとスケバハゴロモ-05.08.13

投稿者: 店主 日時: 15:35 |

2005年8月12日 金曜日

八月の植物-ワルナスビ

 店主は朝、通勤する道をいろいろと変えます。今日は国分寺の駅まで遠回りをしてこのワルナスビを見つけました。そこにワルナスビがあるのは知っていたのですが、前に何度か撮っていたので足が遠のいていました。ワルナスビは花は綺麗なのですが、葉っぱや茎に鋭い刺があって人間には好かれないようです。イメージにも鋭い刺が見えます。花は盛りを過ぎていたのであまり期待はしていなかったのですが、見つけました。
 これがワルナスビの実です。店主も初めて見ます。何とも可愛らしい1センチぐらいの実が、コロコロとぶら下がっております。(実の上に絡み付いているのはヤブガラシ)こういう時は何か知らんけど、妙にうれしい。お初にお目にかかりますと挨拶して、撮影を開始。そして、また見つけました。
 ワルナスビの茎に無数のカメムシ。ムシ嫌いの人は実のところでやめて下さいネ。最初、グワッと何かが動いたので、びっくりしましたがよく見るとカメムシの大軍。スゲーと店主、また興奮。茎の刺をうまく避けて折り重なるようにしていました。(イメージでは葉っぱを動かしたのでカメムシは逃げて、数は減っています)イヤーこれだから植物観察はやめられないです。

ワルナスビの花-05.08.12
ワルナスビの実-05.08.12
ワルナスビとカメムシ-05.08.12

 ワルナスビの事を調べていたら面白い事を見つけました。アメリカの帰化植物というのは知っていたのですが、今回載せたワルナスビの実をアメリカでは(Apple of Sodom-ソドムのリンゴ)・(Devil's tomato-悪魔のトマト)と呼ばれているそうです。とてもそんな感じには見えませんが、植物全体には毒素が含まれているので気をつけて下さいネ。そう言えばトマトも昔、ヨーロッパでは毒のある植物と思われていたようですネ。

投稿者: 店主 日時: 15:07 |

2005年8月11日 木曜日

八月の植物-ムラサキツユクサ

 ムラサキツユクサは春に咲く植物である。それが突然、四日前ぐらいから咲き出した。原因は株分けと思われる。一ヶ月前ぐらいにムラサキツユクサがほしいという人がいたので、掘り返して二つに割った。植物も驚くらしい。ショックで花を咲かせたと、店主は思っている。すいませんネ、辛い思いをさせて・・・でも、ムラサキツユクサはいつ見てもきれいです。

ムラサキツユクサ-05.08.11

投稿者: 店主 日時: 16:40 |

2005年8月 9日 火曜日

八月の植物-マメコガネとヤブガラシ

 植物と昆虫は基本的に共存している。これは誰でも知っている。そのバランスを壊すのはほとんどの場合、人間。これも誰でも知っている。今日の虫さんはマメコガネ。これは一応、害虫。でも、誰が害虫と決めたのか?人間である。だからマメコガネの一番の天敵は人間と言う事になる。つまり、店主はマメコガネの天敵なワケだ。でもこのマメコガネ、その天敵がそばにいても無視して繁殖にいそしむ。店主いつも思うけど、自然にとって人間の存在はどんな意味をもっているのか知りたい。百害あって一利もなしなのか・・・

マメコガネとヤブガラシ-05.08.09

投稿者: 店主 日時: 18:25 |

2005年8月 6日 土曜日

八月の植物-オニドコロとミズヒキ

 今日の植物はオニドコロとミズヒキ。オニドコロは二度目、ミズヒキは三度目。今回のオニドコロとミズヒキは気に入っております。当初見た時のイメージが旨く再現できたなと満足(誰も誉めてくれないので、自画自賛の店主)しております。この光景も次の日に別のモノに変わってしまいます。

オニドコロとミズヒキ-05.08.06

投稿者: 店主 日時: 16:22 |

2005年8月 5日 金曜日

八月の植物-ギボウシ(擬宝珠)

 最近、植物日記が昆虫日記になりそうな感じですが、昆虫はあくまでも植物のプレゼント、と考えております。昆虫の写真を撮る為にはもっと外に出る事が必要。昆虫写真家はたぶん365日の内、360日外にいるのではないのでしょうか。植物も本当はもっとこまめに歩かないとイケないのですが、店主の場合、撮影はあくまでも素材集め。イメージの素を集めているに過ぎません。それでも今日の今、撮らないと、植物でも1時間もするとその姿を変えます。当たり前のようですが、やっぱりタイミングは重要。
 今日はギボウシ(擬宝珠)。これはTea Roseの深津氏からもらったもの。このギボウシはいつも庭にある。なので撮影はいつでもできるとタカをくくってしまうと、これが不思議な事になかなかイイ絵がとれない。何でかな?何でだろう?と考える。例がよくないかもしれないが、これは美人のかみさんをなかなか美人に撮れないのと似ている。やっぱりこれは例が悪いか・・・そんな中でも、今日のギボウシはそこそこかなと思っております。

ギボウシ(擬宝珠)-05.08.05

投稿者: 店主 日時: 17:18 |

2005年8月 4日 木曜日

八月の植物-カマキリと紫式部

 本当に今日は暑い一日でした。これだけ暑いと蝉も樹から落ちますネ。店主、通勤途中に何匹か救助しました。それでも、朝の水やりは気持ちがいいです。庭は草ボウボウ状態なのですが、水撒きをすると樹や植物からファファと独特の香りが浮き上がってきます。
 でもムシはどうも水が嫌いらしく、水撒きが始まるとそこら中で跳ね回ります。今日のカマキリ君も一週間ほど前から紫式部の枝を、自分の縄張りと決めたらしく、目が合う?とカマを持ち上げ、戦闘体制をとります。でもこいつ、とても気が小さいらしく、カメラを向けると戦闘体制のまま、スルスルと葉っぱの下に逃げます。そしてダマシダマシしてやっとこさ撮れたのが今日のカマキリです。カマキリ君、明日も元気で紫式部の枝にいて下さいナ・・・

カマキリと紫式部-05.08.04

投稿者: 店主 日時: 17:03 |

2005年8月 3日 水曜日

八月の植物-カラスウリの花

 昨日今日とLuck N.A.R.U.さんの新作をつくっておりました。Luck N.A.R.U.さんのコメントは書いていて楽しいス。ただ、なかなか新作ができないのが玉にキズ。でも、やっぱり変ですよネ、Luck N.A.R.U.の作品は・・・(N.A.R.U.さんの作品はこちらをご覧下さい
 さて八月最初の植物はカラスウリの花。植物のイメージを作り出した頃は、無意識に珍しい植物を求めて動き回っていたのですが、ある時このカラスウリの花を見つけて、身近にもこんな植物があるんだと教えられた植物です。このカラスウリは秋になるとオレンジ色の実をつけます。花でも実になっても楽しい植物です。撮影は仕事帰りの夜遅く道ばたで撮ります。暗がりでフラッシュをバチバチたいているので、結構怪しいオヤジに見られます。最近はそれも気にならなくなって、本当に図々しい偏屈オヤジになりきっております。

カラスウリの花-05.08.03

投稿者: 店主 日時: 18:34 |

2005年7月29日 金曜日

七月の植物−カメムシとミズヒキ

 七月に入ってから我が家の庭で独りうろうろしていたカメムシ君がめでたく彼女を見つけました。このカメムシ君、朝の植木の水やりをするとどこからか姿を現し、もそもそと逃げまどう姿は何処か寂し気で、こんなところにいたらろくな事にならないぞうと、余計なお節介としりながらも心配しておりました。
 それが今日の朝、ちゃんと彼女を連れてまいりました。ホ〜やるじゃねかと、店主の目の前でイチャイチャしておりましので、記念に一枚撮らせていただきました。おめでとう、と例によってお水をかけてあげましたが、今日は知らん顔されました。ちなみに以前からいたカメムシ君は右側の方だと思います。根拠はありませんが・・・
 ところで昨日の答えはミズヒキです。画面の右下に赤い点が写っております。

カメムシとミズヒキ-05.07.29

投稿者: 店主 日時: 18:19 |

2005年7月28日 木曜日

七月の植物−ヒメヒオウギズイセン

 今また地震がありました。スタッフもなれてきたので行動が素早い。揺れがひどくなる前に避難。こんな事に慣れたくないなと思うのですが、やっぱり日頃からやっておかないといけませんネ。
 さて、今日の植物はヒメヒオウギズイセン。園芸種だそうです。多分、道ばたに落ちていた球根を拾って、鉢植えにしたモノのような気がします。(店主、植物の種とか落ちていたりすると、拾う変な癖があります)この球根は繁殖力が強くて、数年で鉢が球根でいっぱいになります。日陰でも結構花をつけるので、無精者の店主にはもってこいの植物です。
 ここで問題です。このイメージの中にもう一つ花が咲いています。名前を当てて下さい。当ったらもしかして何かいい事があるのかな〜?

ヒメヒオウギズイセン-05.07.28

投稿者: 店主 日時: 19:22 |

2005年7月27日 水曜日

七月の植物−誰がつけたかヘクソカズラ

 誰が名付けたのかヘクソカズラ(屁糞葛)。今日の朝、出勤途中に柵に絡み付きながら花を咲かせるヘクソカズラを見つけた。酷い名前だなと思いつつも店主はこの花が好きである。香りも名前ほど酷くはない。人間は勝手な生き物だからしょうがないけど、風に揺れるヘクソカズラは本当にきれいです。
 昨日の朝、台風の中、ケヤキの樹を登るカタツムリを発見。土砂降りの雨の中を一生懸命、ケヤキの樹を上へ上へと登って行くカタツムリ。去年もこのケヤキを雨の日に登るカタツムリを見た。この樹の上には何があるのか?カタツムリの秘密基地がきっと上にはあるのだ!

ヘクソカズラ-05.07.27
ケヤキの樹とカタツムリ-05.07.27

投稿者: 店主 日時: 18:03 |

2005年7月22日 金曜日

七月の植物−植物の葉っぱ大好き

 最近、猛暑対策で街ぐるみで打ち水をしましょうと言うのをよく聞く。それもわざわざ地下水を汲み上げて、熱くなったアスファルトに水をまく。そして、ビルの屋上は緑化しましょうと言う。判らん!店主にはまったく理解できない。だって夏になる前に街路樹や不要と思われる植物を苅っておいて、暑くなるとわざわざ水を汲み上げてまく。そして温度が何度下がったと騒ぐ。判らん!店主にはこの行動がどこから出てくるのか、まったく判らん!。だったら植物を苅らずに、そのままにしておけばいいのにと思ってしまう。
 そうした虐げられた植物でも、店主が好きな植物は沢山ある。そんな一つにオニドコロがある。これも空き地や庭の片隅でスルスルと伸びてくる。そろそろ小さな花をつけているばず。
 植物の葉っぱには形が無数にあって、それを画像処理すると思いもよらぬ形が現れてくる。複雑で有機的で、そして神秘的。そうした表情をうまく探り当てると、ただそれだけで嬉しくなる。二枚目は複数の植物の葉っぱがからみ合って複雑な世界を作っている。こんな一枚ができると、ひとり店主はニヤニヤしております。花もいいけど、植物はやっぱり葉っぱが面白い。

オニドコロ-05.07.22
植物の葉っぱいろいろ-05.07.22

投稿者: 店主 日時: 18:05 |

2005年7月20日 水曜日

七月の植物-弱肉強食

 弱肉強食という言葉がある。この言葉はよく自然界の出来事に使われる。店主、この弱肉強食という言葉は実は経済用語と思っている。だから、食うか食われるかという思想は動物にも昆虫にも植物にもない、と店主は思っている。弱肉強食は人間の狂暴性をごまかす為につくられた造語。生き物にとって弱肉強食は当然の事。自然の摂理。だから、自然を破壊しても動物(人)を殺してもそれはしょうがない、となる。これは、枯れ葉はゴミという考え方とよく似ている。まったく人間は厄介な生き物である。
 さて能書きはこのくらいにして、今日の一枚はアブとハエ。最初、見つけた時、エッチをしているのかと思ったがよく見るとアブの捕食。途端に男の子の血が騒ぎ出す。スゲ〜と慌ててカメラを取り出す。三枚撮ったところで逃げられた。自然てヤツはすごいなと一人興奮している店主でした。今日の一枚で素朴な疑問が生まれました。昆虫の交尾で人間で言うところの正常位てあるんですかネ。知っている人、無知な店主に教えて下さい。

アブとハエ-05.07.20

投稿者: 店主 日時: 18:38 |

2005年7月19日 火曜日

七月の植物-ハギとムラサキシキブ

 自宅には普通のハギとヤクシマハギがの二つがある。鉢植えである。あんまり手入れもしないのに律儀に花をつけてくれる。でも、何故か自宅のハギは6月ぐらいに咲いてしまう。ヤクシマハギの花も方ももうそろそろ終わる。でも今年は手入れが悪いのかあまりいい花をつけなかった。先日夕暮れに公園を散歩していると濃い緑の中に大きな花をつけたハギを見つけた。まだ咲き始めらしく、咲いているのはその一枝だけ。暗くなる前に慌ててシャッターを押した。撮り終えてそのハギを眺めながら、何か自宅のハギに対して浮気しているような気になった。帰ったらちゃんと世話をしなければ・・・
 二枚目は自宅のムラサキシキブ。薄いピンクの花を控え目につける。今年はあまり毛虫にもやられずに花をつけた。この花が秋には紫色の小さい実をつける。派手な花ではないが、ムラサキシキブのこの控え目さが店主、好きである。店主のつくるイメージは結構派手なので、ムラサキシキブぐらいの花の方が扱いやすい。

ハギの花-05.07.19
ムラサキシキブの花-05.07.19

投稿者: 店主 日時: 17:53 |

2005年7月14日 木曜日

七月の植物-庭の虫達・三連発

 狭い庭でも、土があり植物があると必ず虫が集まってくる。30分ほど目をこらして見ているとかなりの数の虫を見つける事ができる。一枚目がはしっこく動く黒い虫。撮ってから調べてみると、何とハンミョウの仲間とわかる。そう、『ビタミンTee』のブランド・斑猫堂のハンミョウである。黄金虫のイメージをもっていたのでちょっとびっくり。名前はトウキョウヒメハンミョウ。とにかく素早い。黒い点がフッと現れたり消えたりする。
 二枚目が細い枝に3ミリほどのコブのように見えていたゾウムシ。このシロコブゾウムシ、とてもシャイなヤツのようで、すぐに隠れてしまうので、仕方なく枯れ葉の上にのせて撮影。もそもそ動く姿はやっぱり可愛い。スターウォーズの中にこんなヤツいたなと、思いつつ撮影終了。
 最後がショウリョウバッタかな?。こいつは毎年、今の時期にかなりの数が庭に姿を現す。まだ1センチもない姿で、そこここにピョンピョンと跳ね回る。だからきっと水やりや洗濯の時に、何匹も踏みつぶしているような気がする。踏んでいたらゴメンなさいネ・・・

トウキョウヒメハンミョウとドクダミ-05.07.14
シロコブゾウムシと枯れ葉-05.07.14
ショウリョウバッタとシダ-05.07.14

投稿者: 店主 日時: 15:37 |

2005年7月13日 水曜日

七月の植物-サンショウとアゲハ蝶の幼虫

 三週間ほど前にアゲハ蝶が我が家の小さい庭にやってきた。そろそろ来る頃と思っていた。ひらひらと舞いながらスーッとサンショウの木にとまる。そして、何も無かったように飛び去って行く。そして、こいつが生まれた。すぐにサンショウの葉っぱは食べられてしまうが、なんとも可愛いのでほっておく事にしている。虫嫌いの人は見ない事!
ナミアゲハの幼虫-No.1-05.07.13
ナミアゲハの幼虫-No.2-05.07.13

投稿者: 店主 日時: 18:20 |

2005年7月 9日 土曜日

七月の植物-ヤブガラシ

 以前、ネジバナが「何と奇妙な咲きかたをする花なんだろうと、店主が植物に興味を抱き出したきっかけの花です。」と日記に書いた。
 それと同じくして興味をもった植物がこのヤブガラシ。店主、基本的にツル系の植物が好きである。しかし、これを自宅で栽培すると大変な事になるので、もっぱら自生しているのを眺めて楽しんでいる。
ヤブガラシ-05.07.9
ヤブガラシの花-拡大-05.07.9

投稿者: 店主 日時: 15:15 |

2005年7月 1日 金曜日

六月の植物

6月-1
ホタルブクロ-05.06.10

6月-2
ブラシノキ-05.06.08

6月-3
栗の花-05.06.14

6月-4
コスズメ(スズメガ科)-05.06.15

6月-5
アメリカオニアザミ-05.06.23

6月-6
ネジバナまたはモジズリ-05.06.27

6月-7
ネジバナ・花の部分-05.06.27

6月-8
シモツケ-05.06.30

投稿者: 店主 日時: 20:54 |

五月の植物

五月は忙しくて、一点もアップができませんでした。すいません。

投稿者: 店主 日時: 19:45 |

四月の植物

4月-1
ニオイヒバの花-05.04.07

4月-2
カエデの花-05.04.09

4月-3
サンショウの花芽-05.04.09

4月-4
アオキ-05.04.12

4月-5
シダ-05.04.12

4月-6
カラスノエンドウ-05.04.12

4月-7
ハクモクレン-05.04.12

4月-8・高田渡氏に捧げる。
アケボノソウ-05.04.16

投稿者: 店主 日時: 19:00 |

三月の植物

3月-1
シラン(紫蘭)-05.03.09

3月-2
トラノオ?クガイソウ?-05.03.10

3月-3
フキノトウ(蕗の薹)-05.03.11

3月-4
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)-05.03.12

3月-5
オダマキ(苧環)-05.03.12

3月-6
フジバカマ(藤袴)-05.03.12

3月-7
ヒイラギナンテン(柊南天)-05.03.12

3月-8
ホトトギス-05.03.19

3月-9
クリスマスローズ-05.03.19

3月-10
ドングリ-01-05.03.21

3月-11
ドングリ-02-05.03.21

3月-12
レンギョウ-05.03.21

3月-13
ユキヤナギ-05.03.29

投稿者: 店主 日時: 18:38 |

二月の植物

2月-1
ホトケノザ-05.02.12

2月-2
キランソウ-05.02.14

2月-3
ユキヤナギの若芽-05.02.19

投稿者: 店主 日時: 12:00 |