2005年12月30日 金曜日

冬のヤマブキ

 昨日は忘年会の誘惑に負けて植物日記を落としてしまいました。すいません。代々木で一件、吉祥寺で三件の忘年会があって、結局、吉祥寺での一件はいけませんでした。なので、今日の店主は完全な二日酔い。でも、昨日のお酒はどこも楽しいお酒だったので、二日酔いもさほど辛い物ではありませんでした。
 で、今日の一枚は買い物に行く途中にある空き地で見つけたヤマブキ。当然この季節なので花はありません。このヤマブキ、遠くから見るとやせて枯れた枝しかないように見えるのですが、近付いてよくよく見ると枝の先に小さなガクが残っていて、そこにちょこんと種がのっておりました。店主もこれははじめて見ました。まだまだ、知らないいろんな形があるものですネ。

ヤマブキのタネ-05.12.30

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2005年12月28日 水曜日

鬼の棲(すみか)

 店主、今日の一枚はLed Zeppelinのゴナ・リーヴ・ユーやThe Rollng StonesのPaint It Blackが似合うと勝手に思っている。この一年いろいろな植物を取り上げてきたような気がしていたが、実はこの植物が何と今日の1枚で、6作品もアップしていることに、気がついた。自分でもびっくりしている。よほどこの植物が好きなのか?自分でもよくわからない。
 で、今日の一枚はオニドコロ(鬼野老)。こいつはろくに日も当らぬフェンスとプレハブの間の汚れ切った空間の桜の樹の根元で、芽をだし、花をつけ、枯れて実をつけていた。まるで鬼の棲である。茎は複雑に絡み合いひとつの塊のようになっている。そしてその干涸びた茎は、桜にまで絡み付き這い上がろうとしてそこで止まっていた。この生命力は尊敬に値するものがある。人間の存在などまったく眼中にないといった強さに、店主は魅了されるのか・・・

オニドコロ(鬼野老)-05.12.28

オニドコロとミズヒキ-05.08.06

オニドコロ-05.07.22

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2005年12月27日 火曜日

冬の妖精

 『ビタミンTee』のサーバーに検索文字列と言う機能がある。ぼやき日記では月末にこのベスト10をアップしている。ベストテンは30日にアップの予定ですが、一足先に一つ印象的なキーワードのことを書きます。それは、きっこの日記という文字。ぼやき日記でもちょっとだけきっこの日記について取り上げたところ、検索文字列でなんとベスト2にランクイン。恐るべし、きっこの日記。世の中、景気がよくなったといいながら、こずるい人間がデカイ顔をして闊歩する中、このきっこの日記には店主、けつこうお世話になりました。人間、初心を忘れず、ダメなものはダメと言いつつ、それでいて地味に生きるのが一番。
 で、今日の植物日記の一枚は、ムラサキシキブの冬芽。雑木林の隅で、枯葉の色に紛れ込むほどに地味な色の冬芽を小枝の先につけ、北風に揺れておりました。よくよく見ないとこの形は見えてきません。このムラサキシキブの冬芽、不思議な妖精のような形を冷たい風を抜けてくる日射しに顔を向けておりました。寒いのは当たり前、この寒さが大切なんだと、囁いているようなムラサキシキブの冬芽でした。

ムラサキシキブの冬芽-05.12.27

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2005年12月23日 金曜日

冬のヘクソカズラ

 今日の一枚は、冬のソナタ?ではありません。冬のヘクソカズラ。ソナタとヘクソカズラ、何となく音が似ているような気がするのは店主だけのようですが、どちらが好きかと聞かれると、迷う事なく冬のヘクソカズラ。このヘクソカズラ、どこにでもあるのですが、なかなか格好のイイものが発見できませんでした。
 で、今日の近くのスーパーに行く途中にある雑木林を覗いたら、ありましたネ、美人のヘクソカズラ。もう、乾き切ってほとんどドライフラワー状態。持ってかえって飾ってもかなり個性的で楽しそう、と思いつつ撮影。それにしても夏に撮ったヘクソカズラとはまるで別人?別草?。夏のヘクソカズラも好きですが、冬のヘクソカズラはひと味もふた味も違って楽しい存在です。これぐらい変わってしまう植物の生き方は不思議というしかありません。

冬のヘクソカズラ-05.12.23

夏のヘクソカズラ-05.07.27

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2005年12月22日 木曜日

縮こまるノイバラの葉っぱ

 葉っぱが恋しくなった。先日、植木屋さんが庭に入って、枯れた草も一緒に処分した。なので、常緑木以外はほとんど緑がない。それでも寂しくなるので、カエデだけは切らないようにしたが、柔らかな緑の葉が失われるとさすがに、あ~冬だなと思い知らされる。みんな遠くに行ってしまって、自分だけ取り残されたような妙な気分である。
 で、今日の一枚は先日アップしたノイバラの実の横で見つけたノイバラの葉っぱ。寒さで縮こまっているのか、叉はこの形のまま冬をこすつもりなのか、同じところから小さな葉っぱを何枚も出して、寄り添うようにしていた。カサカサと乾き切った雑木林ではこの姿はとてもかわいらしく新鮮に見えた。

ノイバラの葉っぱ-05.12.22

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2005年12月21日 水曜日

気分転換!ラン(蘭)

 ここ二ヶ月ほどやってきたHPのアップがやっとこさ一区切りついたので、そのお祝に今日はランの花をアップします。
 それとここのところアップしていたものが、すこし寒いものが多かったので、気分転換も兼ねて、華やかなものを選んでみました。でも、もともと華やかな花なので、あまりやる事もないのですが、やっぱり蘭はきれいですネ。

ラン(蘭)-05.12.21

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2005年12月20日 火曜日

自然のしめ飾り(ツタ?)

 いつから神様がいなくなったのか?と、葉っぱが落ちた雑木林で青空を見上げながら考えていた。日本人の神は一つではない。神はいくらでもある。いくらでもあると言うことは、その形もいろいろとあるということになる。
 店主、本当の事を言うと、自然がいっぱいあるところにいくと、恐怖を感じる。恐いのである。これは、一つには自然との付き合い方を知らないという事がある。自然のあるところに行くと、その自然に順応できない自分を感じてしまう。なので、旅行などにいって最初の一日は全身に寒気をいつも感じている。肉体が更新するまで、いつもじっと植物を眺めている。すると目の前にいろいろな形のモノが出現してくる。身体が自然の形を見つけはじめる。そして、更新された自分を発見する。まだ自分の中に神のかけらが残っているのを確認する。
 で、今日の一枚。雑木林の奥で見つけたツタ?。誰も見向きもしないこのツタ。しかしここまでになる為に、このツタはもてる能力の統べてを出し切ってこの形を作ったはず。でも決して、スマートという言葉は当て嵌まらない形だが、節くれだってねじ曲がったこの形の中に店主はとても懐かしいものを感じてしまう。

自然のしめ飾り(ツタ?)-05.12.20

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2005年12月19日 月曜日

震えるノイバラ

 何でか知らないが、今日は妙に忙しい。電話が止まらない。店主、二つ以上の事は覚えられない。話されても左の耳から右の耳に流れ、五分ぐらいで消滅してしまう。なので、電話の最後に、今、言ったことをメールで箇条書きにして送ってくださいとお願いする。それでも、頭はジンジンと充血していて、オーバーヒート状態。たいしてお金にもならんことが、どんどん山積みなっていく。疲労困ぱいしてこの日記も書くことが難しくなるので、仕方なしにビールを1本あけて、脳みそを冷やす。プッシュ~、グビグビ、フッゥハ~・・・しばし沈黙。タバコに火をつけ、フ~~~・・・
 さて、今日の一枚。前にも書いたけど、店主、天気のよい日には撮影しないようにしている。それは、デジカメがまだ機能的に直射日光の光を受けると、植物の色を飛ばしてしまうことと、影があると植物の形が複雑になり、全体としてうるさくなるので、天気のよい日は原則として撮影しないようにしている。なので、撮影は早朝か、曇った日を狙うようになる。
 そうなると、どうしても寒いところでの撮影になる。で、その寒さがそろそろ苦痛になってきた。今日の一枚も、北風の吹く中で撮ったノイバラの実。まわりで枯葉が冷たい風にクルクルと舞っているなかで、この赤い実をようやく見つけ撮影する。そろそろ炬燵でとつぶやきながら、このノイバラがこの先どうなっていくのか?という興味が自分の中で葛藤している今日の一枚。いかがなものでしょうか・・・

震えるノイバラ-05.12.19

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2005年12月17日 土曜日

北風アート

 今日の一枚は「北風アート」と題名がついている。店主の好きなクルクルがモチーフ。植物はたぶん、オニドコロかヘクソカズラの枯れたモノと思われる。雑木林の隅っこで、北風に吹かれているのを見つけた。背景の色を変えると、まるで植物に見えない。これがかの有名なエボラウイルスですといったら知らない人は信じてしまうようなユニークな形をしている。
 形とは不思議なもので、すでに役割が終わって機能も何も失っているはずなのに形は厳然として残っている。何故、形だけが残るのか、店主にもわからない。これをそっと採取して保管しておけばたぶん何年かはこの形を保つはずである。よく、SF映画で、形あるものに触れると砂のように崩れるシーンがある。最後の形とはそうした崩壊のイメージを内包しているので、気になるのか。もうすぐ終わると思いながらも、時間だけは確実に過ぎていく。そんな、今日の一枚。

北風アート-05.12.17

投稿者: 店主 日時: 17:51 | | コメント (0) | トラックバック

2005年12月16日 金曜日

わが家のカエデの紅葉

 どうやら明後日ぐらいからかなりキツイ寒波が南下してくろようです。庭のカエデもここ何日かの寒さで紅葉しております。春先のカエデの小さな花が随分と昔の事のように思えるのですが、時間的には八ヶ月前のこと。季節は不思議な感覚を人にもたらすようです。今、世の中は増税だ、耐震偽装だ、子殺しだとめまぐるしく動いておりますが、小さな庭に佇んで、小さな植物の季節の移り変わりを見ていると、何と人間は傲慢で、暴力的で、嘘つきで、勝手で救いようのない存在か!と思えてくる。なので歳をとって、老人と呼ばれる人達が植物に傾倒していくのを、店主にも少しずつわかるような気がしている。じっとこの寒い冬をのりこえれば、植物は確実に芽をだし、花を咲かせてくれる。一方、人間様のほうと言えば、たぶん来年の春はもっともっとイヤなものを見せられるような予感がする。は~ぁ、やれやれ。やっぱり来年も植物だけを見てすごすことになるのか・・・

 最後にちょっとだけ明るい話題。リンズさんがクリスマス限定Teeシャツをアップしました。時間があれば覗いてやって下さい。

カエデの紅葉-05.12.16

カエデの花-05.04.09

Lin's Favorites

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2005年12月15日 木曜日

わが家のシラン

 今日の一枚はシランの実。店主、自分で言うのも変だけど、やっぱり変わっていると思う。どこが変わっているかというと、今年はシランの花の写真は撮っていない。撮ったのはシランの芽と今日の実(これは実なのか?じつはわからない)。花の写真はネットに沢山あるので、後でもいいか、となって撮り忘れてしまった。気がつくと庭にこいつが残っていた。どことなくユーモラスな形で、枯れ草の中に立っていた。そいつが「ほらほら、もう撮るものないでしょう!あたしで良けりゃモデルになるよ」と、囁いたような気がしたので、ハイハイわかりましたと有り難く撮らせていただいたのが今日の一枚。バックの枯葉が我が家の庭の状況を物語っております。


シランの実-05.12.15

シラン(紫蘭)-05.03.09

投稿者: 店主 日時: 19:57 | | コメント (0) | トラックバック

2005年12月14日 水曜日

冬のアイビー?の蔓

 今日の一枚はアイビー?の蔓。実は店主、このアイビーという植物はまったくわかりません。アイビー以外の呼び名はヘデラとかセイヨウキヅタ(西洋木蔦)とか言ったりするようです。図鑑にはセイヨウキヅタ(西洋木蔦)とあります。そして、常緑であることが特徴として書いてあります。今日の一枚のアイビー?は冬には枯れて、春になると若葉を出します。なので、アイビーではないのかもしれません。でも、葉っぱはアイビーに似ています。このアイビーはとても園芸品種が多くてどれが本家なのか店主にはまったくわかりません。
 で、店主的には葉っぱの方はわりと関心が薄くて、興味があるのはその蔓。蔓の形が実に面白い。冬になるとどのアイビー?も葉っぱが減るので、蔓の形が良く見えます。今日の一枚も塀の上で蔦を複雑に絡み合わせていて、その蔦のから、壁になどに張り付く為の小さい根?が見えております。まことに不思議な形をしております。

アイビー?の蔓-05.12.14

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2005年12月13日 火曜日

枯れ切る-ヒメヒオウギズイセンの種

 今日は、久々にLuck N.A.R.U.さんの新作をアップ。Luck N.A.R.U.さんの紹介文を書いていると、どうも劇画調になってしまい、そこからこの植物日記に戻るにはかんなりしんどいモノがあります。・・・(buta board!)熱い魂は衰える事なくブヒブヒと燃え上がり、華麗なる転身をとげた・・・などと、文章は書いていて楽しいのですが、やっぱり頭の切り替えは大変かな。
 で、今日の一枚はヒメヒオウギズイセンの種。植物の変化はよくよく考えるとすごい落差があります。花の時季は確かに華やかで美しく心をワクワクさせますが、冬になると気をつけていないとその存在すら忘れてしまいます。ですが、冷たい風に身を任せるその姿もまさしく植物のもう一つの形。すべてが循環の中にあり、枯れ枝の先の石くれのように見える今日のヒメヒオウギズイセンの種も来年になれば復活する筈。枯れ切った姿ではあるけれども、そこに強い意志を感じるのは店主だけですか?

ヒメヒオウギズイセンのタネ?-05.12.13

ヒメヒオウギズイセンの花-05.27.28

Luck N.A.R.U.Tee

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2005年12月12日 月曜日

ツバキ?サザンカ?

 ようやく日々の仕事が落ち着いてまいりましたので、植物日記を再開します。今日の植物はツバキかサザンカ?。店主どうもサザンカとツバキの区別がつきません。なので、ここではツバキ科と呼ぶようにします。
 店主、実はツバキ科がどうも苦手らしい。理由は不明・・・かな。ここのところツバキ科がいろんなところで花をつけているツバキ科だが、どうしてもカメラを向ける気になれない。花が咲いていると、すーっとその花から離れる自分をどうすることもできないでいた。前に撮っていたツバキ科はほとんど土の上に落ちている姿のツバキ科。土の上に落ちていると、何故か撮りたくなる。これも理由は不明。ツバキ科の植物にトラウマでもあるのか、本人にもまったくわからない。
 で、今日のツバキ科は自宅の庭のツバキ科。昨日、そろそろ落葉や枯れた植物を片付けなくては思いつつ眺めていたら、もっとも日当たりの悪い場所で、二輪のツバキ科が咲いていて、一輪は花びらが落ち、雄しべと思われるものが薄暗い庭の片隅で異彩を放っていた。これならと思い撮影した一枚。さて、如何なものでしようか・・・

ツバキ?サザンカ?-05.12.12

投稿者: 店主 日時: 18:59 | | コメント (0) | トラックバック

2005年12月 5日 月曜日

12月の植物-枯れたオニドコロ

 さてさて、今日の一枚は枯れたオニドコロの葉っぱ。画像処理している内にバックが今日の空のようになってしまいました(本当は濃い緑色をしておりました)。この一枚は、店主にしては珍しく晴れの日に撮影しております。
 このオニドコロは去年まではほとんど地面を這い回っていたのですが、今年は植木屋さんが入らなかったので、庭のハナミズキの樹に蔓を伸ばしついには高い日当たりのよい一等地を手に入れ、そして秋に満足げに枯れてしまいました。なので、こいつを眺める時は必ず空が視界に入るので、イメージ的にはあっていると思っています。
 そして晴れた日に、冷たい風にふらふらと揺れる葉っぱを眺めているのもなかなかイイものです。今しばらく、楽しませておくれ枯れたオニドコロさん・・・

枯れたオニドコロの仲間?-05.12.5

投稿者: 店主 日時: 18:54 | | コメント (0) | トラックバック

2005年12月 3日 土曜日

12月-枯れた蔓

 今日の朝刊(東京新聞)の社会面はかなり辛い記事ばかりで憂鬱になりました。何故、こんないろいろとおこるのか?とにかく子供には手を出すな!と怒鳴りたくなる気分です。
 で、そんな中こんな見出しに店主、愕然となりました。[雑木林に不審者多し]。なんで~よと悲しい気分になりました。この変な書き方はちょっと許せません。それに店主、ヒマがあると雑木林に行っています。俺は不審者かよ・・・雑木林は自然の再生工場なのに、何かこれでは雑木林が不審者の溜まり場みたいにきこえます。雑木林は危険なところではありません。危険なのは人間です。こんなイメージを植え付けると、またアホが雑木林にやってきてしまうではありませんか!少しはイマジネーションをはたらかせて文章を書いてほしいものです。
 今日はその雑木林で撮った一枚。枯れた蔓!(少しおこっております)こんな風景はどうしても雑木林でないと撮れません。まぁ、これで雑木林に来る人が減るかもしれないので、それはそれでいいのですが・・・でも、これから雑木林で撮影する時は不審者と思われるのを覚悟して入るようにします!。
 有希ちゃんのご冥福をお祈りします。

枯れた蔓-05.12.3

投稿者: 店主 日時: 18:03 | | コメント (0) | トラックバック

2005年12月 2日 金曜日

12月の植物-ヤブラン

 PCがクラッシュの嵐。弱ったね、まったく。何故かFetchを使うとクラッシュ。店主のPCはかなり長く使っているので満身創痍、ボロボロ。でも、頑張ってくれています。何とか、お願いしますヨとお願いしつつ。やっとこさアップしました。
 今日の一枚はヤブラン。昨日が赤い実だったので、今日は黒い実と洒落てみました。如何なもんでしょうか・・・?と、今日の日記は短くてすいません。

ヤブラン(薮蘭)-05.12.2

投稿者: 店主 日時: 19:33 | | コメント (0) | トラックバック

2005年12月 1日 木曜日

12月の植物-マンリョウ

 12月に入っていよいよ姉歯の後ろに隠れ潜む暗黒星雲がその姿を現してきました。この国を包んでいるモノ作りの精神はどこまで病んでいるのでしょうか・・・
 世の中がどんより曇って、気分が何となく鬱になってきた時は、静かに植物でも眺めて心を落ち着かせましょうかネ。冬でもまだまだきれいな植物はあります。今日はそんな冬の植物、マンリョウをアップ。店主、マンリョウもセンリョウも好きです。冬のあいだ寂しくなった庭を一人でささえる偉い植物。雪が降ったりするとその風情は泣かせるものがあります。で、これが今日の一枚。少しは浮き世の事を忘れて和んでいただけれは幸いです。

マンリョウ(万両)-05.12.1

投稿者: 店主 日時: 18:28 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月30日 水曜日

11月の植物-狂い咲き

 11月、最後の一枚はヒマラヤユキノシタ。このヒマラヤユキノシタはユキノシタ(雪の下)と同じ仲間らしいのですが、姿、形はまったく違います。店主の趣味で言うとユキノシタ(雪の下)が好きです。この植物、本来なら春に咲く花なのですが、何故か今頃咲いておりました。撮影場所は新宿御苑の温室の入口。中ではありません。都心の環境は植物の体内時計を狂わせるのでしょうか?植物が変化すると言う事は、人間も変化しているはずなのですが・・・
 でも、この時季にこんなきれいな姿を見てしまうと、どうしても一枚撮りたくなります。このヒマラヤユキノシタ、うまい具合に日陰で咲いていたので、色もとてもきれいでした。ちなみに、ネットでヒマラヤユキノシタを調べていたら、まったく同じころに同じ場所、同じ花を撮っていた人がいました。このヒマラヤユキノシタは、もしかしたらかなりの人気者なのかもしれません。

ヒマラヤユキノシタ-05.11.30

投稿者: 店主 日時: 18:35 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月29日 火曜日

11月の植物-ムラサキシキブ

 今日の一枚はムラサキシキブ。近くの雑木林で見つけました。店主、コムラサキもムラサキシキブも一緒にしています。たぶん、前にアップしたのはコムラサキで、今回のがムラサキシキブ。何が違うのかというと、木の大きさがまず違います。実の付き方もムラサキシキブの方が、野生ぽっくつきます。また、葉っぱもムラサキシキブの方が大きい。こうした違いは一見しただけでは、なかなか把握できません。なので多少の間違えは勘弁して下さい。
 で、今日の一枚は店主的にはとても気に入っております。蔓系の枯葉と蔓がムラサキシキブの実に絶妙な感じで、巻き付いております。植物との一期一会。風が吹けば一瞬で変化してしまう形が、店主を強く引き付けます。うまく撮れるとなんかニコニコしている自分が、とても幸せに思えます。

ムラサキシキブ-05.11.29

投稿者: 店主 日時: 18:36 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月28日 月曜日

11月の植物-ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

 今日の一枚はヨウシュヤマゴボウ。北米原産の帰化植物で、一応ヤマゴボウ科の多年草。しかし、この植物の毒性が強いので食べられまん。
 この植物、本来なら8月、9月に花をつけ、黒い実をブドウの実のようにつけます。ほっておくといくらでも大きくなるので、あまり好かれる事はないと思います。それが何故か自宅の近くの空き地に1本残っておりました。季節遅れで伸びたので、とても小さくひ弱な感じで、最後の力をしぼってようやっと花をつけたという感じです。
 植物は、栄養が足りなかったり、環境が過酷になると、時として驚くほどのきれいな花をつける事があります。今日のヨウシュヤマゴボウも今までに見た事がないほどにきれいなピンクの房と花をつけておりました。本来なら房や花は、まだ白か薄いピンクのはずです。ピンクに変化するのはその後になります。それが、房も花もピンクに変化しています。一瞬、何の花なのかわかりませんでした。しかし、悲しいかな花をつけたところでタイムアップ。自然は過酷です。

ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)-05.11.28

投稿者: 店主 日時: 19:14 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月26日 土曜日

11月の植物-ウメの枝

 ちょっと昔に使っていたソフトで、ツリープロフェッショナルというのがあった。これは木の形を形成する為の3Dソフト。数値をいろいろと変化させながら、木や植物の形をつくる。そのソフトを触っているといろいろ木が作れるはずだった。ところが、店主その時、自分がほとんど木の形を知らないと言う事に気がついた。ちょうど、冬の時季だったので、一生懸命、外に出て木の枝振りや質感、色を見てまわっていた。
 で、今日の一枚はウメの枝。これは他の人が見て楽しいかはまるでわからない。曲がりくねった枝があるだけ。でも、店主は作っていて楽しかった。さて、皆さんはどうですか?

ウメの枝-05.11.26

投稿者: 店主 日時: 17:52 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月25日 金曜日

11月の植物-マユミ

 mixiでマユミという言葉を検索すると、植物のマユミより人の名前としてのマユミが圧倒的に多い。で、今度はgoogleで調べるとトップに出てくるマユミはほとんどが植物のマユミ。ふ~む、これは何を意味しているのか。
 植物のマユミは漢字で真弓とか檀と書くらしい。昔、この木で弓を作ったところからこの名がついたと植物図鑑には書いてある。ネット調べると雪国のカンジキにも使われていたとある。こう書くとマユミを知らない人は、どんな植物かと思うでしょう。これが実になると可愛いのです。1cmもないピンク色の実がなり、それがしばらくすると割れて、赤い種が出てきます。これがこの時季のものとしてはとても華やかに見えます。で、これがマユミの実です。

マユミ(真弓)-05.11.25

投稿者: 店主 日時: 18:19 | | コメント (2) | トラックバック

2005年11月24日 木曜日

11月の植物-ミズキの実

 今日の一枚は、ミズキの実。えーと赤いハナミズキの実とは違います。花もまったく違っています。ちなみハナミズキは北アメリカ原産で、アメリカヤマボウシとも言うそうです。1912年にワシントンに桜を送った返礼にアメリカかに送られてきたと、植物の本には書いてあります。で、ミズキの方は漢字で水木と書きます。これは樹液が豊富で、特に春先に枝を折ると水のように樹液がしたたるところからこの名が付いたそうです。店主もこの事は知りませんでした。来年、ちょっとだけゴメンなさいして、ミズキの枝を折ってみようと思っております。
 で、今日の一枚はミズキの方です。この季節になるとミズキの実を支えていた小枝が樹からぼろぼろと落ちてきます。見た目で言うと、小枝には見えません。赤い枝珊瑚か、海藻のように見えます。この実がついたミズキの樹の下には、波で押し寄せられたかのようにこの小枝が落ちています。落ちた小枝が赤く色付いているのでなおさら、どこから流されてきたのかな~と不思議な感じがします。
 追伸、このミズキはクマノミズキの可能性もあります。

ミズキの実-05.11.24

投稿者: 店主 日時: 18:38 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月23日 水曜日

11月の植物-サクラの葉っぱ

 秋もここまできますとめっきり花が少なくなります。何か寂しいなと思いつつ、いろいろと植物を見てまわるうちに、植物は枯れるのではなくある日を境に動きを止めてしまった、と言うような感じがここのところ店主にはしております。11月17日にアップしたイネタデにしても、まだ赤い実をつけておりますが、店主には動きが止まってしまったような感じがします。これは今まで考えもしなかった事で、止まってしまった植物は、これからゆっくりと余分なモノをそぎ落とし瞑想の時間に入って行くような気がしてなりません。
 で、今日の一枚はサクラの葉っぱ。細い枝に残ったサクラの葉っぱが、今この瞬間に落ちようとするのを、サクラの樹はじっと感じながら、春のこと、夏のこと、秋のことを思い返しつつ、ゆっくりと瞑想の時間に入ってくと思うと、寂しいと言うよりとても静かな時間の到来を告げているような気がします。人間にもこんな静かな時間が必要なのかも知れません・・・

サクラの葉っぱ-05.11.23

投稿者: 店主 日時: 19:35 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月21日 月曜日

11月の植物-フジバカマ

 そろそろ、植物のネタが切れてきております。昨日、けっこう歩き回ってネタを探したのですが、これはというモノがなかなか見つかりにくくなってきております。冬もすぐそこまできているような気配に、どうしたものかと考えあぐねております。それと、Teeシャツ以外の仕事がかなり詰まってきて、かなりヤバい状況に突入しそうなことになってきました。
 さて、それでも今日の一枚を何とかアップ。今日の一枚は秋の七草の一つのフジバカマ。と言っても、店主、何が秋の七草はハッキリと知らないので調べました。(萩・薄・葛・撫子・女郎花・藤袴・桔梗)が秋の七草らしい。
 画像のフジバカマ(藤袴)は自宅で何年も花を咲かせ続けている可愛いヤツ。たいして世話もしないのに毎年、花をつけてくるのはうれしい。このフジバカマを見る時は早朝とか、夕方の少し薄暗い感じの方がきれいに見える。薄暗いと花の塊から白い細い糸のようなものが薄く発光するように見え、印象に残る。撮影は二週間ぐらい前のもの。今は、冷たいに風に淡いピンクは消えて、枯れるのを静かに待っている。

フジバカマ-05.11.21

投稿者: 店主 日時: 19:04 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月18日 金曜日

11月の植物-シロヤマブキの種

 今日の一枚は、シロヤマブキ。といっても花ではない。花は五月ぐらいに咲く。
 去年、近くの公園で、シロヤマブキの根元で落ちたタネが発芽しているのを見つけ、その中の1本を自宅に移植したものが、今年、花をつけ種を実らせた。
 最初はその存在に気が付かなかったが、庭の植物がだんだんと枯れはじめ、はじめてシロヤマブキの種の存在を知った。青黒い種が1本の茎に四つ付いている。なぜ四つなのか、店主にはわからない。でも、面白いのはヤマブキの花弁は五つでシロヤマブキは四つの花弁。何か関係があるのだろうか・・・
 で、今日の一枚は何と言う事もない一枚なのだが、構図が面白かったのでアップしました。

シロヤマブキ(白山吹)の種-05.11.18

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2005年11月17日 木曜日

11月の植物-イヌタデ

 今日の植物はイヌタデ。別名アカマンマ(赤飯)。本当にどこでも見られる花です。今時の子供はおままごと(お飯事)なんかしないと思いますので、アカマンマという言葉も知らない人が多いと思いますが、店主と同年代の人は、結構身近な植物ではないのかなと思っております。なので、この花をまじまじと見る事もないと思いますが、よくよく見ると結構、可愛い花なんです。
 ところで、おままごと(お飯事)の風習は今でもあるのですかネ。店主も昔は、イヤイヤこの遊びに付きあわされたような記憶があります。誰と遊んだのかまでは憶えていませんが・・・

イヌタデ(犬蓼)-05.11.17

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2005年11月16日 水曜日

11月の植物-ヤブミョウガ

 ヤブミョウガ(藪茗荷)の実が今日の一枚。実家の庭で伸び放題になっていたのを撮影。今年は、このヤブミョウガの花を撮りそこなってしまった。あれもこれもと思っている内に花は終わり、青紫の実になっていた。花は実と違って、白く小さなかわいらしい花をつける。
 実家のヤブミョウガは根をそこら中に伸ばし、いたるところから一メートル以上に伸び上がり、そしてつけた実の重さに耐えかねたようにマメツゲの上で折り重なるようになっていた。ちょっと異様な光景なのだが、このヤブミョウガの野草としての強さがそこにあった。
 ちなみにミョウガ(茗荷)はショウガ科であり,ヤブミョウガ(ツユクサ科)とは縁がないとの事。

ヤブミョウガ(藪茗荷)-05.11.16

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2005年11月15日 火曜日

11月の植物-コセンダングサ

 今日はコセンダングサ(小栴檀草)の花と種子。自宅近くの空き地に、セイタカアワダチソウに混じって一ヶ月ほど前からコセンダングサの姿が目立ちはじめた。二週間ほど前から黄色い小さな花が点々と目につくようになり、日曜日に意を決して空き地の中に侵入。誰の土地かわからぬ場所に入って撮影をするのは結構、勇気がいる。店主、頭にウマの尻尾がついているので、ご近所にはすぐバレてしまう。でもこんな時はコソコソせずに堂々と振舞うのが一番いい。
 近づいてコセンダングサの花をみると思ったより可愛い。細い枝の先に1cmもない花が風に揺れている。花も可愛いが、つぼみも独特の丸い形にとら模様に薄いかわをかぶっている。
 ふっと横をみると、種もすでにできていた。種はキバナコスモスと似ているが、一つ決定的に違いがある。針千本のように飛び出している種のひとつひとつの先に、魚を刺してとるヤス(銛. 魚などを突いて捕獲する道具)のようなモノがついている。先っぽは逆目になっていて、服などにつくとなかなかとれない。これを店主はヒッツキ虫と呼んでいる。
 ちょっと話がそれるが、子供の頃、いろんなヒッツキ虫を投げあって遊んだ。たわいもない遊びだが、この遊びは今でも面白い。で、店主はお調子モノだから、好きな女の子にはたくさんのヒッツキ虫を投げては嫌われた。今の子供もこんな遊びをして、女の子に嫌われていれば、包丁で刺す事もなかったろうにと思ってしまった。

コセンダングサ(小栴檀草)の花-05.11.15

コセンダングサ(小栴檀草)の種-05.11.15

投稿者: 店主 日時: 18:22 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月14日 月曜日

11月の植物-モミジバスズカケノキ

 昨日、ぼやき日記に書きました平賀敬美術館の詳しい内容をお知らせにアップしました。美術館というワクを軽々と超えた空間で平賀敬の芸術にひたってみて下さい。これはマジにお薦めです。

 さて、今日の一枚はモミジバスズカケノキ。これもどこにでもある植物。と言っても人間がせっせと植えたために増えた植物。いわゆる街路樹。たぶん今日の一枚を見てこれがモミジバスズカケノキと判る人は少ないと思います。
 花もいいのですが、たまには違った視点から植物を撮ってみたいと思っていた時、偶然出会って撮った一枚。ほとんど場合、街路樹は人間の都合で剪定されるので、上に上にと伸びてとても撮影できる位置にはない。今日の一枚のモミジバスズカケノキはとある場所で、かなり自由奔放に伸びていて、枝の末端、こずえまで見る事ができた。そして、樹のまわりをぐるぐるまわる内に、こいつを見つけた。枝の先っぽで幾つもの葉っぱを伸ばしながら風に吹かれていた。何とも不思議な格好をしている。で、これがモミジバスズカケノキのこずえで見つけたタコのハッチャンです。

モミジバスズカケノキ-05.11.14

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2005年11月11日 金曜日

11月の植物-ヤツデの花

 今日の植物はヤツデ。東京ではどこにでも生えている特別珍しくもない植物なのですが、これが実はかなり可愛い花を付けます。寒さが段々と厳しくなる中、ヤツデは今頃から花を付けはじめるワケです。なので、その存在はあまり目立ちませんが、観察すると、この花は昆虫にとって最後の楽園という存在のようで、かなりいろんな虫が集まります。群生しているような場所では、最後の力を振り絞って、大型の蜂も来ますので、気を付けて下さい。それから、今日の一枚には虫はおりません。可愛らしい花だけですので、虫嫌いの方も安心して見て下さい。
 店主的にはこのヤツデ、新芽の頃が一番好きです。3月から4月にかけてでてくる新芽は必ず撮影に出かけます。今日は花ですが、来年までこのコーナーが続けられれば、是非、ヤツデの新芽をご覧に入れたいと思っております。

ヤツデの花-05.11.11

投稿者: 店主 日時: 18:21 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月10日 木曜日

11月の植物-菊花幻想-虫編-2

 菊と蜘蛛・・・この組合わせはあいすぎます。うまく言えないけど、蜘蛛が一緒だと菊が花に見えない。もっと違う何か・・・う~んうまく言葉がでてこない。菊の形は日本人にとって花を超えた別の次元の形をしているというか・・・
 仏教的な側面というか、生と死の形というか、その上に生き物がのっていると妙に生々しくて、それが蜘蛛だったりすると、これは合い過ぎる。でも、これが植物の世界では、特別珍しくもなく当然の営みとしておこっている風景。で、蜘蛛は生と死なんて難しいことなんぞ考える事もなく、花を求めて集まる昆虫を捕食しているはず。そう考えると何故かますます菊が神秘的に見えてきます。

菊花幻想-2-05.11.10

投稿者: 店主 日時: 18:54 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月 9日 水曜日

11月の植物-菊花幻想-虫編-1

 今の時、スプレー咲きする菊にはいろいろな昆虫が集まってくる。なので、菊を見つけると、じっと眺めるクセがついてしまった。そして、この奇妙な昆虫を見つけた。風の谷のナウシカにでてきそう飛行物体に似ている。大きさは3cmぐらい。最初、蚊なのかなと思って撮影。すぐカメラで拡大すると、横に伸びた羽が人工物のようにきれいな形をしているのに気づき驚いた。人力飛行機にも似ている。風が吹くとフワァと浮き上がりそうに見える。で、この虫の名は何というか調べてみたが、今のところ不明。
 画像を処理する内に、虫の形に影響されて、イメージがふくらみ菊の色はかなり変化してしまった。しかし、虫はできるだけもとの形、色は残している。もし、知っている方がいましたら、そっと店主に教えて下さい。

菊花幻想-05.11.9

この虫、チョウ目 トリバガ科の仲間のようです。参考にネットのページをアップしておきます。
http://www.jpmoth.org/Pterophoridae/_UNIDENTIFIED/Pterophoridae_UNIDENTIFIED__UNIDENTIFIED.html

投稿者: 店主 日時: 19:14 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月 8日 火曜日

11月の植物-ツワブキ

 すいません、胸のカラータイマーが点滅しております。なので画像をアップするのが精一杯です。今日の一枚はツワブキ。よろしく!

ツワブキ-05.11.8

投稿者: 店主 日時: 19:53 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月 5日 土曜日

11月の植物-センニチコウ(千日紅)

 今日の一枚はセンニチコウ(千日紅)。センニチコウの第一印象は綺麗な紫だなと思った。そして近くによって見ると、花の花びらが渦を巻いているのに気が付いた。渦巻き状に花びらがひらいている。この印象がとても強く残っている。
 図鑑によるとセンニチコウは-熱帯アメリカ原産の一年草で、日本には江戸時代初期に入った-とある。どの時代の人も綺麗なものには目がないようである。しかもこのセンニチコウ、ドライフラワーにすることもできるので長く楽しめる。でもやっぱりこの生花の落ち着いた紫にはかなわないと店主は思っている。
 で、今日の一枚はセンニチコウの花を真上からアップで撮っています。これだけを見ているとすぐにセンニチコウとはわからないのではないのでしょうか・・・

センニチコウ(千日紅)-05.11.5

投稿者: 店主 日時: 18:33 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月 4日 金曜日

11月の植物-サンショウの実

 今年、三回目の登場となりましたサンショウ。人気モノです。一回目は春。サンショウは我が庭ではわりと早く芽吹き、花をつけるので春を告げる植物として可愛がられています。
 そして、七月になると今度は、アゲハの人気の的となります。画像はナミアゲハの幼虫。サンショウは強い木で、食べられても後から新しい葉が伸びてくるという偉い植物です。サンショウも可愛いしナミアゲハの幼虫も可愛いので、いつもそのままにしてあります。
 そして、秋にサンショウは実をつけます。これが小さくてかわいい実なんです。前のカメラだと小さすぎて撮れなかったのですが、今回は800万画素のカメラで撮影。殻のシワシワも黒い実もバッチリ写っております。やっぱり解像度が高いのはいい事です。

サンショウの実-05.11.4

ナミアゲハの幼虫-05.07.13

サンショウ-花芽-05.04.8

投稿者: 店主 日時: 18:23 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月 3日 木曜日

11月の植物-痛い植物

 今日の一枚はほとんど画像処理をしていない。画像処理をするとこの植物の痛さが伝わらないと思ったので、あえてそのまま載せた。
 この植物、とにかくよくもこんなに沢山の刺を持っているモノだと呆れてしまった。間違ってこの上に転んだりすると、想像を絶する痛さに襲われるだろうなと思ってしまう。実際、刺に触れるとかなり痛い。刺に何か特別な仕掛けでもついているのかと思ってしまう。
 敵意を形にするとこんな形になるのだろうか。ここまで武装する意味は何なのか?ほとんど何も信じない!信じられるのは己の刺だけ!といった凄みのある感じの植物。
 店主の知る限り(とても狭い世界だけど)ではこんなに針を持っている植物はサボテンを除けば、アメリカオニアザミぐらいしか知らない。アメリカオニアザミは二年草との事なので、越冬する時はこんな形で地面に這いつくばるようにしいてるのかと思ってしまった。
 で、これがその痛そうな植物です。国分寺の路地の片隅で自生しておりました。

アメリカオニアザミ?-05.11.3  

投稿者: 店主 日時: 18:22 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月 2日 水曜日

11月の植物-シロオビノメイガ

 今日の一枚はシロオビノメイガという蛾の仲間。とまっている花は菊系の花かな?コンギクに似ていますが、花びらの数が少ないような気がします。どうも栽培種はイマイチわかりません。で、このシロオビノメイガは農家からはあまり好かれていないようです。幼虫がホウレンソウとか、ウリ系の植物がお好みのようですが、結構なんでも食べるようです。成虫になるとのんびりしていて、撮影には気安く応じてくれます。あまり逃げもせず近くを飛び回っては、同じ花に戻ってきました。茶色の羽に白いラインがとてもオシャレです。

シロオビノメイガ-05.11.2  

投稿者: 店主 日時: 17:49 | | コメント (0) | トラックバック

2005年11月 1日 火曜日

11月の植物-菊

 11月の植物、トップは菊。菊はやっぱり漢字になりますネ。キクではどうも雰囲気が違ってしまいます。それから店主の好きな菊は、野菊のような感じの菊がすきです。鑑賞用の菊もすごいと思いますが(本当によくここまで作れるものだといつも感心しております)、庭や公園の片隅で咲いているヤツが好きです。今日の一枚は、自宅の近くに、菊名人親爺さんが住む家がありまして、そこで撮らせていただいたものです。
 それから、新宿御苑で皇室ゆかりの菊花壇展が15日まで開催されております。菊好きの方は、是非ご覧になっては如何でしょうか。呆れるほどすごいです。

菊-05.11.1  

投稿者: 店主 日時: 18:49 | | コメント (0) | トラックバック

2005年10月31日 月曜日

十月最後の植物-名前がわかりません・・・

 土曜日にデジタルカメラPowerShot S80を買いました。今まで使っていたのがPowerShot S40。400万画素からいきなり800万画素にジャンプアップ。他のカメラもいろいろと考えたのですが、また、ゼロからシステムを覚えるのは面倒と思っていたので、800万画素のデジカメPowerShot S80が出たので買い替えました。
 早速、日曜日に家のまわりで試し撮りをしました。いやー、今まで簡単にできなかった事が、非常にスムーズにできるようになっておりました。痒いところに手が届く感じで、まぁ~嬉しい事この上なしです。心配していた感度ISO200もそこそこ使えそう。(400は最初からあきらめております)
 で、今日の一枚。店主、イソハナビという名前の植物と思っていたのですが、どうやら違うらしい。細い茎に5mmもないピンクの花をつけて、その部分が実になってから赤や紫に変化するとても可愛い植物です。花や実は小さく、茎が細いので、なかなかピントが合わせられないので、眺めるばかりで、撮影をあきらめていた植物です。PowerShot S80ではマクロ撮影の微妙なピント合わせができるので、こうした植物も何とか撮る事ができるようになりました。しかも、解像度が高くなっているので、同じアングルでも細かなところまでバッチリ見えます。これでまた、植物にのめり込みそうです。
 それから、この植物の名前をご存じの方、こっそりと店主に教えて下さい。よろしくお願いします。

名前はわかりません-05.10.31  

 名前がわかりました-ハゼラン(爆蘭)【ハゼランは熱帯アメリカ原産の帰化植物。栽培用に導入されたものが道ばたなどに野化している】との事です。
 でも、店主の趣味的にはイソハナビという名前のほうが風情があっていいな〜。爆蘭というのもわかるような気もしますが、爆ではないよネと思っております。

投稿者: 店主 日時: 19:46 | | コメント (0) | トラックバック

2005年10月29日 土曜日

十月の植物-ピラカンサ

 今日の一枚はピラカンサ。普通、今頃にピラカンサは赤い実をたわわにつけている。このピラカンサは自宅の庭の日当たりの悪い場所にはえているのでなかなか大きくならない。横にかなり成長したハナミズキの木があって、それが日光を遮っている。なので引っ越した頃は、実もつける事なくまことに地味な存在だった。しかし、このピラカンサには不思議な事にナナフシという昆虫がよく集まっていた。ナナフシは擬態の名虫?で、身体をのばすとほとんど枝にしか見えない。生まれて間もないナナフシが何故、ピラカンサにいたのかは店主にもわからない。ほとんど悪さもしないし、小食とみえてて葉っぱもさしてかじらない。動きも緩慢で、ほとんどじっとしている。この地味な二人というか二匹というか二種は、妙にウマがあったのかもしれないなと店主は思っている。しかし、残念な事にナナフシはここ何年も姿を現さない。そして、ピラカンサは数は少ないけど赤い実をつけるようになった。

ピラカンサ-05.10.29  

投稿者: 店主 日時: 17:29 | | コメント (0) | トラックバック

2005年10月28日 金曜日

十月の植物-シュウメイギク

 今日の植物はキンポウゲ科のシュウメイギク(秋明菊)。ネット調べてみると「キンポウゲ科なのにキクという」のと、「一重の花は、花弁ではなく萼で、八重は萼と雄しべが弁化したもの」ということがよく書かれている。店主もその理由は知らない。面白いのは、意識しなくても画像処理してみるとこのシュウメイギク、和風に見えてくるところが不思議である。この事はこの植物が古くから日本に馴染んでいると推察できるような気が店主にはする。
 ところでこのシュウメイギク、実はとても手がかかる。虫にはとても好かれるらしく、5月頃に油断するとすぐに毛虫に食べられてしまう。新しい芽が出てくると、待ってましたと虫が付く。そして、水やりを少しでも忘れるとあっという間に枯れてしまう。今年の夏に一鉢枯れさせてしまった。がっかりである。それでも、残ったシュウメイギクが花をつけてくれた。小さい花だけど、やっぱり咲くと嬉しいものである。

シュウメイギク(秋明菊)-05.10.28  

投稿者: 店主 日時: 18:57 | | コメント (0) | トラックバック

2005年10月27日 木曜日

十月の植物-虫の息

 昨日の日記を読み直すと、なんか熱くなっている自分を発見。いきなりヤンキーにフラッシュバックしている自分が可愛いやネ。やっぱりムービンの事になると、まだ熱くなるのか・・・ふ~む。
mytown.asahi.com-『ムービン伝説』-2

 さて、今日の一枚はヤブガラシにとまるサトクダマキモドキ(ツユムシ科)。店主が見つけた時はこのサトクダマキモドキはほとんど動かなかった。やる事はやったし、後は自分達の季節が終わるのをじっと待っているといった風情だった。たぶん、店主に撮られるのもどうでもいいと感じで、緩慢な動作でヤブガラシの上をゆっくりと移動していた。
 それから一週間ぐらいして、そのヤブガラシの前を通ると、ヤブガラシのクルクルと巻いている蔓に緑色の羽と長い足だけが絡みつき、ひんやりとした風に揺れていた。他の虫に捕食されたのか、見事に寿命をまっとうしていた。

サトクダマキモドキ-05.10.27  

投稿者: 店主 日時: 18:51 | | コメント (0) | トラックバック

2005年10月25日 火曜日

十月の植物-セイタカアワダチソウ

 店主、この植物が大好きである。名前もセイタカアワダチソウ(背高泡立草)とかなり変わった名前がついている。このセイタカアワダチソウを調べると「地下部からアレロパシー物質を分泌し、種子発芽を抑制する」とある。この植物の戦略らしい。分泌物は他の植物の発芽を押えて、セイタカアワダチソウの群生をつくる。しかし、繁栄は長くは続かないらしい。最後は自分の発芽も押さえて王国は崩壊するらしいという話を聞くが、この説が本当か嘘か店主にはわからない。
 さて、店主が好きなセイタカアワダチソウの風景は、実は夜のセイタカアワダチソウ。月なんかがでていると最高である。群生しているその風景が、遠くにある森林が月の光で薄く輝いて見えるような幻想的な風景を作り出す。そして、風か吹いてセイタカアワダチソウがうねるように動くと、もう何も言う事がない。

セイタカアワダチソウ-05.10.25  

投稿者: 店主 日時: 17:40 | | コメント (0) | トラックバック

2005年10月24日 月曜日

十月の植物-キバナコスモスのタネ

 日々、植物の写真を撮っていると秋が段々と深まってきていろのがよくわかります。一週間前には、まだいろいろとネタがありましたが、ここにきてまわりを見回すと花モノの数が減ってきているのに気がつきます。虫も数は激減してきています。あ~もう少しで一年が終わるのか、と少し寂しい気持ちにもなります。しかし、植物達は人の感傷などそ知らぬ顔をして来年の準備に取りかかっているようです。今日は、キバナコスモス。花の峠ははすでに終わっていて、今日の一枚はキバナコスモスのタネ。これもよくよく見ると面白い形をしております。放射状にタネを広げ、触るとさらさらと崩れ落ちます。土に落ちるとスーと土の色に混じってその姿を消します。また、来年ネと、風が横でささやいていました。

キバナコスモスのタネ-05.10.24  

投稿者: 店主 日時: 18:40 | | コメント (0) | トラックバック

2005年10月21日 金曜日

十月の植物-カナムグラそしてフクシア

 今日もmixiでネタで申し訳ありませんが