2006年6月29日 木曜日

斑猫堂さんとオオスカシバ

 昨日、植物散歩の会場に斑猫堂の菊地さんが見えました。
 で、店主のプロフィールを見て、店主の実家はどこかと問われて、「中野区沼袋だけど・・・それが?」と言うと、菊地さんに「僕は沼袋小学校に通っていた」と言われビックリ!
 何と斑猫堂の菊地さん、店主の後輩だったことが判明。しかも、店主が六年生だった時に、菊地さんは一年生。と言う事は、朝礼や、昼休みに同じ場所で遊んでいた事になる。ハ〜ッ、世の中は狭い。悪い事はできませんネ・・・(この頃は、あまり悪い事はしていませんが、よく先生には叩かれていました。)
 で、今日の一枚はオオスカシバ(蛾の仲間)。虫嫌いの人はパスして下さい。
 このオオスカシバは、蛾の仲間なのに蝶のように花の蜜を吸いながら飛んでいるのをよく見かけます。一瞬、大型のハチに見えますが、実におとなしい蛾です。
 朝に庭に出たら、葉っぱに止まってジッとしておりました。たぶん、羽化したてだったので、動けなかったのでしょう。ゴメンネをしながら撮影をしました。
 後で、オオスカシバの事を調べたら、この蛾、何と好物がクチナシの葉っぱと知り、こいつがうちのクチナシを食べていたのかと、何か複雑な気分になりました。
 なので、これであいこだなと思いつつ、今日の一枚にアップしました。

オオスカシバ(蛾の仲間)-06.06.29

斑猫堂

投稿者: 店主 日時: 20:38 | | コメント (4)

2006年6月28日 水曜日

挨拶とヒメジョオン

 「植物散歩」初日、い〜や、いらっしゃいませの挨拶がうまくできなくて困りました。ナレとわかっていても、声が自然に出ない。背中に何かが乾いて張り付いたような感覚で、うまくご挨拶ができませんでした。
 明日はうまくできるかな・・・
 で、今日の一枚はヒメジョオンです。これもほとんど雑草扱いだけど、よくよく見ると可愛い花です。
 ヒメジョオンと似ているのがハルジオン(春紫苑)。違いは植物図鑑によると花が下を向いているのがハルジオンで、上を向いているのがヒメジョオン。
 ちょっと可哀想だけど、茎を折ってみると、ストロー状に穴が空いているのが、ハルジオンで、実が詰まっているのがヒメジョオンとなるそうです。
 身近な植物でも、可愛い花はいくらでもあるものですネ。

ヒメジョオン(姫女苑)-06.06.28

投稿者: 店主 日時: 20:45 | | コメント (4)

2006年6月27日 火曜日

変化

 変わっていくって面白いネ。人と出会うと、自分一人ではできない事が、できるようになる。そして、いろんな人との出合いで、ゆっくりとだけと、少しずつ自分が変わっていく。
 もっと面白いのは、自分で自分が変わった事になかなか気づかない。ある時、人から言われてはじめて気づく。
 今回のグループ展で自分がどんな変化をとげるのか?また、どんな人と出会えるのか?興味は尽きない。
 「植物散歩」よろしくお願いします。6月28日(水)〜7月3日(月)・12:00〜19:00 (最終日〜17:00)

 で、今日の一枚。変わる事の面白さでは、今月のナンバーワン。アメリカフウロのタネです。花からとても想像できない変化です。
 この一枚で、アメリカフウロのタネがどのように飛ばされるのか想像して見るのも楽しいですヨ。
 正解は店主も知りません。なので、答えは自分で探して下さいナ。

アメリカフウロのタネ-06.06.27

アメリカフウロ(亜米利加風露)の花-06.05.29

投稿者: 店主 日時: 20:54 | | コメント (2)

2006年6月26日 月曜日

君の名は・・・

 クタクタですが、それでも植物日記をアップします。
 人間は時に残酷で、心にもない事を言ってしまう事があります。今日の一枚も、どうしてこんな名前がついたのか?つい口からもれた言葉が花の名前になったとしか思えません。
 とても小さい花ですが、可愛い花です。

ハキダメギク(掃溜菊)-06.06.26

投稿者: 店主 日時: 21:26 | | コメント (2)

2006年6月23日 金曜日

くずとクズ

 弁護士のくず、来週が最終回とか。店主はマンガの方で読んでいたので、豊川悦司でうまくいくのか心配しておりましたが、なかなかテレビの方もそれなりに面白い。
 オチがわかっていても、テレビドラマならではのドタバタをうまく生かして、飽きさせない。豊川さん結構やりますネと、感心しておりました。
 でも、来週が最終回なのは残念。大体が店主が面白いなと思うドラマは、短命と決まっている。やれやれ・・・続編があればと思うけど、ムリかな・・・
 で、今日の一枚は当然、クズ。ちょっと雑木林にいかない間に、こちらのクズはドンドンと成長しております。相変わらず、暴力的にウネウネとのびておりました。
 それでも先端には、ちょっと産毛がついた小さな葉っぱがのびていて、これがけなげで泣かせます。
 何か今週は地味な植物が多いけど、どれも忘れたくない植物なので、ご勘弁を・・・
 
クズ-06.06.23

投稿者: 店主 日時: 19:35 | | コメント (3)

2006年6月22日 木曜日

切羽詰まるとマユミの実

 最近、切羽詰まらないとやらない妙なクセがつきはじめている。ヤバいなと思わないと、腰が上がらない。その内、ヤバいなと思っても腰が上がらなくなるのだろうか・・・
 普通、ヤバいなと思うワケだから不安になるはずなのに、これが不安にはなかなかならない。なので、ますます切羽詰まってくる事になる。悪循環なのかと、思ってみたりもするのだが、口からもれるのは、やれやれの一言。
 何とかなるさ〜と、生き続けてウン十年。辛い事も確かにあったような気がするけど、命をとられると思う程の事は無かった。いつも、なんとか形にしてきた。
 ナリでやって行く事が、身体に染み付いてしまったのか・・・ハ〜ッ、やれやれ。

 で、今日の一枚!
 この植物日記も何でこんなに続けられるのか、本人からすると不思議でならない。店主、根は絶対に怠け者であるはず。なのに、なのに、なのに・・・?である。
 きっと人生には、自分ではわからない自分が存在して、そいつが好き勝手にやっているとしか思えない。店主は絶対にマメではない!・・・・
 今日の一枚はマユミの蒼い実。マユミの実がこんな早く、実を結ぶものとは知らなかった。なので、雑木林に行くタイミングが遅れて、花を撮りそこなってしまった。
 また、来年のお楽しみと言う事で、今日はマユミの蒼い実となってしまいました。それにしても、いつ頃になればこの実、ピンク色になるのだろうか?あっ!また、宿題が増えてしまった。ハ〜ッ、やれやれ・・・

マユミの蒼い実-06.06.22

投稿者: 店主 日時: 19:54 | | コメント (2)

2006年6月21日 水曜日

蓮とカナムグラ

 ぎぼうし展+深津真也展をやっている大船植物園のホームページを眺めていたら、「7月15日〜17日の3日間は早朝6時から開園します」とありました。何でかなと思いつつ、ページを見て行くと、「はす観賞のための早朝開園」とありました。 なるほど、朝の蓮の為に、開園を3時間も速めていたのですネ。何とも粋なはからいです。店主も家が近ければ、是非、見たいなとな思っておりますが、大船は遠いなと、半分あきらめ気味。
 ですが、あきらめるのは早い。今度のグループ展では、萩原哲夫さんが、蓮の花の絵を出品するようなので、店主、かなり期待しております。しばらくは、萩原さんの蓮で楽しめそうです。

 で、今日の植物は、カナムグラ。このカナムグラ、かなりの嫌われものなのですが、店主としては、変な親近感をおぼえております。
 嫌われる原因は、茎のトゲトゲです。ズボンの上からでも、擦るとチクチクします。それと、繁殖力強さですかネ。
 でも、このカナムグラの若葉が伸び上がる時の美しさには、店主、ドキドキしてしまいます。茎を互いに絡み合わせながら、上へ上へと葉っぱを茂らせる姿は、本当に綺麗だなと、見とれてしまいます。
 ちなみにカナムグラは百人一首に登場しているそうです。カナムグラのムグラは漢字で(葎)と書いて、八重葎として登場する由緒正しき雑草だそうです。

カナムグラ(鉄葎)の若葉-06.06.21

萩原 哲夫・DARSANA

お知らせ

投稿者: 店主 日時: 19:25 | | コメント (6)

2006年6月19日 月曜日

植物園とコラボとハギ

 世の中、よくコラボレーションという事を言いますが、そんな事を言いながら、自分の意見を押し付けくるヤツが結構います。
 『ビタミンTee』でも、コラボレーションでいきましょうみたいな話がありますが、大体の場合、コラボレーションではなくて、結果的に無料発注という話しになってしまう。双方のやる気が盛り上がるようなマッチングができると、面白いのですが、なかなか難しいのが現状のようです。
 その意味で、今日の神奈川県立フラワーセンター大船植物園での、ぎぼうし展+深津真也展は面白い。ほとんど予算は無いに等しいのですが、植物も絵も飾ってみると、さほど違和感はなく、楽しい作業でした。店主も、いつかこんな展覧会をやって見たいな・・・
 で、今日の一枚はハギ。たぶん、マルバハギだと思うのですが、自信がないので、ハギとさせていただきました。
 ハギは秋の七草に数えられますが、店主の庭のハギは何故かすでに満開。大体、夏前には、終ってしまいます。
 店主が画像処理をするとどうしても、幽闇な感じになってしまいます。この濃い青緑の中に、フワーッと浮き上がるハギの花のイメージは、どこで染み付いたのか自分でもわかりません。

ハギ(萩)の花-06.06.19

深津真也《 Tea Rose 》

お知らせ

投稿者: 店主 日時: 20:29 | | コメント (2)

2006年6月17日 土曜日

また、時間が……とエゴノキ

 すいません。また、少しバタバタして日記を書く時間がなくなってしまいしまた。
 なので、即、今日の一枚。
 今日はエゴノキ。図鑑には、昔はこの実の果皮をすりつぶして、魚とりに使ったとか。どうも、成分に麻酔効果があるようです。なので、決して口には入れないで下さいネ。すごく「エグイ」味がするそうです。
 でも、花はとてもそんな毒性をもっているとは思えない可愛い花です。

エゴノキ-06.06.17

投稿者: 店主 日時: 18:57 | | コメント (2)

2006年6月16日 金曜日

DMと額縁と虫食い

 やっとグループ展の、DM作業が終了。スタッフに手伝ってもらったけど、これが一番面倒な作業。(仲間は有り難い)350枚あったハガキが、残り数枚になってしまった。やっぱり、500枚ぐらいは必要だったか・・・(『ビタミンTee』のお客さんは、遠くて来れなくても、報告がてら出しましたので、よろしくお願い申し上げます。)
 さてこれで、気兼ねなく作品作りに没頭できる。明日は、額縁をとりに画材屋にいく。
 この額縁、散々悩んだあげく、これしかないと思い切ったモノ。縦長の額縁を探していたのだが、なかなかいいものがなく、これだと同じ素材で揃うとわかったので、火曜日に発注した。
 マットも散々悩んだあげく、自分で作る事にした。イメージ通りのモノにしようとすると、結局、自分でやるしかない。ふ〜っ、やれやれ・・・
 人の展覧会だと、さっさと決めなさい!と冷たく言うのだけれども、やっぱり、自分の事となると、そうも行かない・・・(何とも自分勝手なヤツ)ギリギリまで、追い詰めないと気がすまない。
 なので、ここまでくるのに、寄り道、回り道、試行錯誤の繰返し。さて、いかなる作品になりますやら・・・

 で、今日の一枚。本当に不思議なんだけど、ここまで、キリキリしながらやっていても、植物のあるところにいくと、自分がとてもリラックスしているのがわかる。
 朝の通勤時間でも、「みっけ!」とか、「お〜」とか、「スゲー」とか、「やった〜!」とか、独り言を言っている。なので、店主の横を通り過ぎる人に、よく怪訝な顔をされる。危ない人に思われているかもしれない。
 今日の一枚は「虫食い」である。店主が虫を食べたのではない。虫が葉っぱを食べたのである。こんなモノを撮っている店主は、やっぱり変わっているのかもしれない。
 で、見つけた時は、「スゲー」と思った。無惨と思えば無惨な姿だが、自然の造形は、人間の中途半端な感覚を、いとも簡単に超えてしまう。白い線はたぶん、ナメクジが食事した後ではなのか・・・

虫食い-06.06.16

投稿者: 店主 日時: 19:37 | | コメント (2)

2006年6月15日 木曜日

GORONとアカスジキンカメムシ

 ふ〜っ、やっとこさpukupukuさんの新作「GORON」をアップ。
 この作品は、まだ何も決まっていない時に、「今年のpukupukuさんの新作は何ですか?」と、問い合わせがあって、それならとpukupukuさんが企画した作品です。
 で、プリント見本を送ると、即、注文が入り、慌てさせられました。なので、アップより先に作品が売れてしまうということになってしまいました。
 それで、ようやく今日、『ビタミンTee』の方でもアップにこぎつけた次第です。
 とにかく、時間が足りません。今月は他にも二つのブランドから新作をと思っているのですが、どうなる事やら・・・それに、展覧会もあるし、どうも、弱りましたネ・・・
 で、今日の一枚はムシ嫌いさんが、ひとり、旅に出たようなので、そのスキを狙ってアカスジキンカメムシをアップ。このアカスジキンカメムシ、調べたら、何と幼虫との事。店主には立派な成虫に見えるのですが、まだ、子供らしい。
 背中の模様が、どこかマスクのように見えるのは店主だけなのでしょうか?
 それで、一昨日、朝の通勤途中に、とても綺麗なカメムシを見つけました。それが、今日のアカスジキンカメムシの成虫とわかり、びっくりです。それも後日、アップしますので、お楽しみに・・・

アカスジキンカメムシの幼虫-06.06.15

pukupuku

投稿者: 店主 日時: 18:47 | | コメント (5)

2006年6月13日 火曜日

ブルーな一日とヤマアジサイ

 何とも今日はブルーな一日。え〜と、『ビタミンTee』はじまって以来、はじめて注文を落しました。ハ〜ッ・・・
 注文が、オーダーシートでもなく、FAXでもなく、店主あてのメールでもなく、【宅ふぁいる便】ファイル預りのご連絡(大きいデータを送る場合に使うネット上のサービス)の中に入っていたので、店主もスタッフも見落としてしまいました。
 やれやれです。注文はどうなっているとお叱りをうけたのですが、どこにも注文書は無く、調べたら、【宅ふぁいる便】の連絡の中に、書いてありました。
 これは誰も想定していなかったので、完全に見落としてしまいました。
 『ビタミンTee』は注文があると、OK返信の前でも、プリントして、作業台の前に貼られます。で、OK返信があって、はじめて作業にかかります。
 申し訳ありませんが、注文はオリジナリTeeでも、オーダーフォームからか、ご意見箱から、お願い申し上げます。個人宛でも、タイトルに「注文」とタイトルをつけていただくと助かります。とくにmixiからのご注文はご容赦下さい。
 でないと、どれが注文なのかを判断できず、トラブルの原因となりますので、よろしくお願い申し上げます。

 さて、今日の一枚は、ヤマアジサイ。店主が、この画像処理の世界に入るきっかけを作った植物。(正確には最初に撮ったのは、ガクアジサイ)
 何気なく花屋さんでアジサイを撮ったら、これがとても綺麗で、これは面白い!といろいろな花を撮りはじめる事となったワケです。
 それが良かったのか、悪かったのかは、店主にもわかりませんが、でも、楽しみが無限に広がったのは確かなようです。
 で、これが今日のヤマアジサイ。ガクアジサイほど派手ではありませんが、この控えめさが、店主、たまらなく好きです。

ヤマアジサイ(山紫陽花)-06.06.13

ご意見箱・http://www.vitamin-tee.com/form/form_02.html

オーダーフォーム・http://www.vitamin-tee.com/form/form_01.html

投稿者: 店主 日時: 19:58 | | コメント (6)

2006年6月12日 月曜日

カラスノエンドウのタネ

 昨日は一日雨だったので、自宅で紫陽花をながめながらグダグダとしておりました。なので、今日はかなり元気を回復。テキパキと仕事をこなしておりました。
 やっぱりどこかでイキを抜かないと、いけませんネ・・・
 で、今日の一枚は、もう少しすると消えてしまう植物です。そんなに急ぎ足でどこへいくのかと思うのですが、植物の中に、春に花を咲かせ、初夏の前に種をまいて消えて行く、潔いよい植物は結構あります。
 棲みワケと言えばわかったようなわからないような話なのですが、誰がそんな事を決めたのか、店主、いつも不思議に思ってしまいます。
 その時も空き地にふらりと入り込んで、写真を撮っていたら、ピシッピシッと奇妙な音がするので、何の音かとまわりを見回したら、今日の一枚のカラスノエンドウの黒いサヤが弾けておりました。よく見ると、黒光りしたサヤがねじれるように割けて、種を飛ばしておりました。
 また、例によって、何でねじれるの?と思いつつ、これは撮らねば行けないと慌ててシャッターを押しておりました。
 後日、その空き地の前を通ると、ハトの群れが、カラスノエンドウがあった場所で、盛んに何かをつっ突いておりました。
 面白いな、自然って・・・

カラスノエンドウ(烏野豌豆)のタネ-06.06.12

投稿者: 店主 日時: 20:15 | | コメント (6)

2006年6月10日 土曜日

打ち合わせとアヤメ

 今日は夕方から、植物散歩 (plants walk)・3人展の打ち合わせに出ます。お知らせ用のハガキが出来上がったので、それの受け渡しと、打ち合わせを兼ねて、これか出かけます。
 なので、あまり時間がないので、いきなり、今日の一枚。
 店主、本当の事を言うと、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ、ショウブの違いをはっきりと認識できておりません。なので、《植物園へようこそ!・いずれがアヤメ?カキツバタ?》にリンクを貼っておきましたので、詳しくはそちらをご覧下さい。
 で、今日の一枚はアヤメ。たぶんアヤメだと思います。(^_^;)
 今日みたいな日には、雰囲気がぴったりとあう花です。

アヤメ(文目)-06.06.10

植物園へようこそ!・いずれがアヤメ?カキツバタ?

投稿者: 店主 日時: 17:38 | | コメント (3)

2006年6月 9日 金曜日

道草とカタツムリ

 雨が降ると、庭の水やりがお休みできるので、助かるのですが、現場が雨の日となると少しだけ憂鬱になります。
 これは濡れるのがイヤなのではなく、道草ができなくなるのがつまらないのです。
 いつも現場に辿り着くまでに、いろいろとチェックをしておいて、帰りに見てまわってくるのですが、雨が降ると荷物を濡らすわけにもいかないので、そそくさと帰ってくる事になります。
 そうなると、一日、仕事しかしていない気分になって、なんかとても損したような気分になります。やっぱり、これからはもっと雨の日対策をねらないといけませんネ。

 で、今日の一枚は、雨の日だからとぼやかずに、雨の日も楽しいよネ、とカタツムリさんにご登場願いました。
 このカタツムリは雌雄同体だそうです。なので、二匹のカタツムリを一緒にしておくと、ちゃんと二匹とも卵を生むそうです。知らんかった!
 で、夏なんかに乾燥すると、冬眠ならぬ夏眠をするそうです。知らんかった!
 ところで、ナメクジとカタツムリは親戚なのか?と調べたら
《カタツムリもナメクジも元々は海にすんでいた貝の仲間が陸に上がってきたものです。どういう理由かわかりませんがカタツムリは殻を残し、ナメクジは殻を捨てました。 》とネットに載っておりました。人生いろいろですか・・・
 店主はカタツムリは好きですが、嫌いな人もいるので、今日のは一枚はちょっと幻想的な色合いにしてみました。いかがでしょうか・・・

カタツムリ-06.06.09

常識ぽてち

投稿者: 店主 日時: 19:03 | | コメント (3)

2006年6月 8日 木曜日

明日の事とヤグルマギク

 ここ一ヶ月以上、全力で走り続け、ようやく明日の事をゆっくりと考える時間ができつつあります。
 モノを作ってナンボの仕事は、作れる量に限界があります。しかも、失敗は許されないので、かなりの神経を使います。連続で仕事がくると、本当にクタクタになります。
 店主の場合、失敗すると言う事は、自分だけの問題ではすまない場合がほとんどなのです。なので、納品した直後は、かなりナーバスになります。幸いにもここ一ヶ月は、何とかクレームがつかなかったので、助かりました。

 明日の現場が終ったら、即、ビタミンTeeの新作に取りかかりますので、もう少し、お待ち下さい。

 で、今日の一枚は、Tea Roseの深津さんからもらったヤグルマギク。別名をヤグルマソウと言いますが、ヤグルマソウにはどうも本家があって、ユキノシタ科の植物が本来のヤグルマソウだそうです。
 誰かが、園芸植物として売る為にヤグルマソウと命名したのが、混乱のはじまりのようです。なので、図鑑にはヤグルマギクとヤグルマソウは別のモノとして扱われています。
 このヤグルマギクは、とても綺麗なブルーをしております。薄曇りの日に眺めると、本当に綺麗なブルーをしております。撮影もわざわざ曇りの日を選んで撮りました。イメージの上がりも、店主的には気に入っていたのですが、このブルー、アップ用にJPGにおとしたら、ブルーが変わってしまいました。残念・・・

ヤグルマギク(矢車菊)-06.06.08

投稿者: 店主 日時: 19:14 | | コメント (7)

2006年6月 7日 水曜日

プレスとカモガヤとカメムシ

 今日は、晴れましたが、意外に涼しくて、Teeシャツのプレスには、もってこいの日和でした。それでも、プレスを始めると、工房の室温は30度ぐらいになります。
 最近はずいぶんとてぎわもよくなって、10枚ぐらいだとスイスイとこなすようになりました。で、終ってプレス機のスイッチを切るワケですが、これが一度、温度が上がると冷えるのに小一時間ぐらいかかります。(プレス機の温度が上がる面積は40cm×50cmもある)なのでその間は、外に避難となります。やれやれです。

 で、今日の一枚はカモガヤという植物。なんでも明治の頃、牧草として持ち込まれ、今ではイネ科の花粉症の原因とされる植物。これも、人間が持ち込んで、用がなくなると、厄介物にされた可哀想な植物。
 それでもこのカモガヤ、お茶にされたりといろいろと利用はされている。
 そのカモガヤに何故か、のっかって揺れていたエサキモンキツノカメムシ。このカメムシ、背中にハートマークを背負う洒落モノ。ムシの騎士みたいで、カッコがイイので、店主、このカメムシが好きである。

カモガヤとエサキモンキツノカメムシ-06.06.07

投稿者: 店主 日時: 20:26 | | コメント (3)

2006年6月 6日 火曜日

展覧会とカラスビシャク

 お知らせです。
《植物散歩 (plants walk) 石塚 善雄・久万 幸子・萩原 哲夫 3人展》
【日時】:《6月28日(水)〜7月3日(月)》12:00〜19:00 (最終日〜17:00)
【会場】:〒150-0001 渋谷区神宮前 1-19-14 サンキュービル 1F・積雲画廊
【電話】:03-3478-0993(積雲画廊)・03-3404-9436(サインクラブ)
会場で、新作のTeeシャツも予定しております。m(__)m

 で、今日の一枚はカラスビシャクという変わった名前の植物。いろいろと調べてみると、雑草扱いされて嫌われたり、漢方の薬になったり、評価は定まっていないようです。まぁ、人間なんて、勝手な生き物ですから・・・
 今回のカラスビシャクは小笹の中から、ひょいっと頭をもたげておりました。完全に小笹の中に埋没して、ちょっと見ただけでは、わからない状態でした。
 店主、最近はとても目敏くて、見つけた時はうれしかったな。形はウラシマソウやマムシグサに似ていますが、ずっと小さく、葉っぱの中から一本、雄しべなのかす〜と伸ばしているツル状のモノが特徴的です。

カラスビシャク(烏柄杓)-06.06.06

萩原 哲夫・DARSANA

久万 幸子・S.Kuma

石塚 善雄・メランコリー

投稿者: 店主 日時: 19:19 | | コメント (6)

2006年6月 5日 月曜日

脱力感とジャガイモ

 今日の午後からの脱力感、ちょっとヤバいなと思った。あまりハードに仕事をやり過ぎると、だいたいがロクなことにならない。店主の場合、ヤバいと思うと、さっさと仕事をやめてしまう。
 午前中は、妙に強気の感覚があって、ガンガンと動けた。で、メシの後、脱力感に襲われた。ヤメヤメ・・・
 これを無理してやると、軽い躁鬱になってしまう。誰だって、今日は仕事はしたくないと思う時はある。病む前に止める!これは基本。
 不思議なのは、植物の画像処理をし始めたら、ふっと脱力感が消えた。何でなのか・・・
 で、今日の一枚はジャガイモの花。よくよく考えるとジャガイモという植物名は何か変。ジャガイモという芋があって、植物名は別の名前があっても良さそうな気がするのだが、ジャガイモはジャガイモ。ふ〜む・・・
 ジャガイモはもともと南米の高い山にあったようだ。それが、大昔オランダの船がインドネシアのジャカルタ経由で、日本に持ち込まれた。その時はジャカルタの名前をとってジャカトライモと呼ばれていたとネットには書いてあった。
 何日か観察していたら、このジャカトライモの花は、お天気がいいと、いい花を咲かせる。今日の一枚も、そんな元気な時を狙って撮った一枚。

ジャガイモ(じゃが芋)の花-06.06.05

投稿者: 店主 日時: 19:10 | | コメント (6)

2006年6月 3日 土曜日

二人静

 先日、久しぶりに雑木林に行ってきました。そこは、冬の雑木林とはまるで別世界。あまりの変化に店主、息を呑みました。
 すでに雑木林の奥は、あの広かった空が、木の葉によって隠されておりました。その少し薄暗い下草の中に、今日の一枚のフタリシズカを見つけました。
 激しい生命力とは逆にあくまでも、静かに咲くフタリシズカの花には、店主、ちょっと感動しました。

フタリシズカ(二人静)-06.06.03

投稿者: 店主 日時: 15:42 | | コメント (5)

2006年6月 2日 金曜日

黄色のオダマキの花

 今日は本当に体力が残っておりません。日記を書こうとするのですが、テニヲハが直ぐにめちゃくちゃになって、言葉になりません。頭が完全にパーになってしまいました。
 なので、前フリなしで、今日の一枚は黄色のオダマキの花。この株は、もう十年ぐらい続けて花を咲かせいてるような気がします。いつも、見事な形と色をプレゼントしてくれます。疲れている時は、やっぱり植物を眺めるに限ります・・・

黄色のオダマキの花-06.06.02

投稿者: 店主 日時: 19:30 | | コメント (4)

2006年5月31日 水曜日

朝の30分と白いシラン

 店主ここのところ、息を抜くヒマもないままに走っております。なので、植物日記のベースとなる写真は、朝のお庭タイムの15分と、通勤時間のときに歩く15分、計30分が店主にとって貴重な撮影時間となっております。
 なので、自宅から駅までの間と、駅から工房までの間の植物に関してはかなり詳しくなりました。それでも、日々植物は変化したり、新しく生まれたりするので、油断はできません。

 植物は枯れても本当は枯れた姿が残ります。これは当たり前なのですが、現実的にはなかなかお目にかかれない形の一つです。
 人間は植物が枯れると、すべて終ったものとして、刈り取って捨ててしまいます。店主的には、枯れてからも一年ぐらいほっておきたいのですが、これはなかなか難しい。自分の庭でも、ご近所の目もあるので、あまりムチャはできません。
 が、やっぱり無理して、残しておきたいものもあります。
 で、今日の一枚は、うまい具合に残った枯れたシランの茎と、その花。
 新しいモノと古く枯れたモノが生み出すハーモニーには、ハマりそうです。店主、こんな風景が本当に好きです。

白いシランの花と枯れた茎-06.05.31

投稿者: 店主 日時: 19:54 | | コメント (2)

2006年5月30日 火曜日

クモ親方

 疲れた。
 で、思い出したのが、田島 征三の描いたクモ親方。
 タイトルも何もあやふやで、思い出せないけど、きっと今日の店主の姿は、クモ親方になっていたような気がする。やれやれ・・・

クモ・・・-06.05.30

投稿者: 店主 日時: 20:27 | | コメント (4)

2006年5月29日 月曜日

不愉快な事とアメリカフウロ

 このブログにはトラックバックという機能があります。(ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンク を張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。)
 お気付きの方もいらっしゃったと思いますが、最近、このトラックバックに変なリンクが海外?から貼られて困っておりました。気がつくたびに削除していたのですが、そのしつこさにむかついて、遂にトラックバックの機能を停止してしまいました。
 なんでそんな不愉快な事をするのか、そんな事をして何が楽しいのか、店主には理解不能。やれやれです。(今、対策をねっております。)

 で、今日の一枚はアメリカフウロ。この植物、店主の見ている図鑑には載っておりません。たまたまもぐり込んだ空き地の片隅で咲いておりました。
 可愛いなと思いつつも、名前がわからないので、アップをためらっていたら、ミクシィーの植物好きの人のページでこの植物の名前を知りました。いわゆる帰化植物のようです。第二次世界大戦の後にアメリカからもたらされたとか、昭和初期に渡来したとか、いろいろな説があるようです。
 店主的には葉っぱの形と茎の感じが好きです。これももう少しすると赤く変色して、とても変わったタネをつけます。タネの方は、うまく撮れたら後日、ご紹介します。

アメリカフウロ(亜米利加風露)-06.05.29

投稿者: 店主 日時: 18:52 | | コメント (2)

2006年5月27日 土曜日

トップコメントとヤブガラシ

 最近、どうもトップコメントが、ぼやき日記になっているような気がしております。反省はしているのですが、どうしても仕事がきつくなってくると、朝からぼやきが出てしまいます。まぁ、お座敷がかかるうちが花と思って、頑張っております。

 で、今日の一枚は店主の大好きなヤブガラシ。まだ花は咲いておりません。ようやく茎が太くなって立上がり、巻き付く先を物色中といった感じのヤブガラシ。この頃の姿が、おどろおどろしくて店主、大好きなのです。
 ヤブガラシのこの姿は、この時季にしかみられません。もう少しすると、いろんなところに巻き付き、花を咲かせる準備に入って、かなりイメージが変わります。今は、やんちゃな青春期といたところです。

ヤブガラシ(薮枯らし)-06.05.27

投稿者: 店主 日時: 19:41 | | コメント (3) | トラックバック

2006年5月26日 金曜日

24時間とメキシコマンネングサ

 ヒィーヒィー言いながらも、何とか今日の一枚に辿り着きました。
 今日も長い道のりでした。しかし長いと言っても、一日は24時間しかありません。すべては、この24時間をどのように使うかによって決まります。しかし、店主はどうもこの24時間の使い方が、とても下手なようです。
 しかし、植物に関しては、うまく時間を見つけながら、頑張っております。なので朝の通勤時間にも植物には目を光らせております。
 で、今日の一枚は通勤途中で見つけたメキシコマンネングサ。この植物、メキシコと名がついておりますが、原産地はメキシコではないようです。どうも、タネがメキシコから送られてきたので、メキシコと名前がついたと図鑑には書いてありました。
 放射状に伸びた茎に花が咲くので、とても印象的で、毎朝、眺めていてもあきません。まだ、しばらくは楽しめそうです。

メキシコマンネングサ(メキシコ万年草)-06.05.26

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2006年5月24日 水曜日

オダマキの花

 今日の一枚はオダマキ。店主、この花が好きで、庭には、ピンク、白、紫、黄色といろいろ育ております。しかし、ここのところのお天気の悪さに、咲き方がどうもイマイチ。それに最近の雨、風にたたられて、白のオダマキはかなりクシャクシャ。それでも、また花をつけるから可愛くてたまりません。
 で、これが今日のオダマキ。ミヤマオダマキの紫の影響をかなり色濃くもつひと株。

オダマキ(苧環)-06.05.24

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2006年5月23日 火曜日

精神安定剤とユキノシタ

 本当は植物日記をやっているヒマはないのだが、最近はこの一枚を作らないと寝覚めが悪い。店主にとって精神安定剤の代わりなのかもしれない。しかし、現実的には、植物を調べている時間もない。なので、鬼平をちょっとお休みして、通勤電車の中で、植物図鑑を眺める日々がここのところ続いている。
 これだけ植物日記を続けていれば、少しは詳しくなっただろうにと、思われるかも知れないが、実際は、目がよくなった分、いろいろな植物が見えだし、わからない植物は増える一方。やれやれである。
 で、今日の一枚はユキノシタ。店主の庭では今が旬。日陰でもよく増えるので、どこにでも見られる植物だが、この花、見れば見る程、可愛い形をしている。「ありふれた」という言葉で、見のがすにはあまりにも惜しい花である。

ユキノシタ(雪の下)-06.05.23

投稿者: 店主 日時: 19:40 | | コメント (2) | トラックバック

2006年5月22日 月曜日

「脅し」とキュウリグサ

 今日の「サウンドデモなぜ摘発」東京新聞 のような記事をアップするのが、最近、正直言って恐い。店主の場合は、すべて身元も表明して書いているから、嫌がらせを直接受けることもないとは言えない。「でも、これは変だよ」と直接に表明できるのは、このブログだけ。他に方法はない・・・
 黙って知らぬ顔のハンベイを決め込んでしまえばいいのだけれど、性格的にそれはできない。何で、ちゃんとスジを通して行動している人達まで、摘発するのか。これは「脅し」以外の何ものでもないと思うのは、店主だけなのか・・・

 今日の一枚はキュウリグサ。本当に小さな花。葉をもむとキュウリのようなニオイがする事からこの名がついたらしい。店主はもんでいないので、ニオイはわからない。この花、雑木林の奥まった場所で見つけると、何故だかホッとする。理由はわからない。たぶん、自分が無条件に優しくなれる瞬間を、こうした小さな植物はプレゼントしてくれるからではないのか・・・

キュウリグサ(胡瓜草)-06.05.22

投稿者: 店主 日時: 20:48 | | コメント (2) | トラックバック

2006年5月20日 土曜日

裏腹な人生と葉っぱたち

 昨日のボタンが清楚に見えながら淫乱なら、今日の葉っぱたちは、ひたすら忍耐と努力の生き物である。スキあらば空いた空間に葉っぱを伸ばし、光を取り込もうとけなげな努力を繰返す。そこには決して絶望はない。と、そんな事を想像しながら、葉っぱたちを見ていると、店主の頭は自然に下がってくる。
 がしかし、店主、この忍耐と努力がとても苦手なのだ。なのに何故かいつものこの役がまわっている。店主の人生はいつもそんな感じ。裏腹な人生とぼやきつつも、これはこれで、続けると結構、楽しい。楽しいと思わないと、損と割切って、頑張る今日この頃である。

葉っぱたちの饗宴-06.05.20

投稿者: 店主 日時: 19:26 | | コメント (2) | トラックバック

2006年5月19日 金曜日

ボタンの花心

 今日の一枚はボタン(牡丹)の花心。この花がもつ相反する形の激しさには、いつも店主は翻弄される。清楚に見えながら淫乱で、ひ弱そうに見えながら、花心はいつも激情に煮えたぎっている。草のような顔をもちながら、その本質は木。いつも手入れをしないと生きていけないような顔をしながらも、実は頑固な強い性質もあわせもっている。
 この印象は、ほとんど店主の偏見かも知れないが、この花の運命として、あまりにも人間に近づき過ぎた事ことから、この花の悲劇が始まったような感じさえする。
 そして、美しくあらねばならなかった花の苦痛と激情がないまぜになって、奇形とも思われる程に美しい花を、毒々しく咲かせる。が、ここまで咲かせれば、本望か、と思う自分を、恥じればいいのか、喜べばいいのか、それがわからずに、いつもこの花を見るたびに溜息をつく・・・

ボタン(牡丹)の花心-06.05.19

投稿者: 店主 日時: 19:35 | | コメント (3) | トラックバック

2006年5月18日 木曜日

発泡酒とアザミとバッタ-

 今日はかなりの強行軍でした。昨日たてた予定を何とかすべてこなし、ほっと一息つきつつ、発泡酒を呑みながらこの日記を書いております。イャ~発泡酒がうまい!とグビグビとやったら、突然、クラ~ときました。やっぱり身体は正直者です。ダンナさん!アッシは疲れておりますと、身体の方から怒られました。スンマセンなと思いつつも、もう少しで終るサカイ、堪忍ヤデ~・・・

 で、今日の一枚はいよいよ虫さんの登場です。虫嫌いの人は今日は見ないで下さいナ。
 今日の主役はアザミとバッタ。アザミは都心に近いところでは、すでに花をつけておりますが、ちょっと奥まった田舎では、まだ蕾。その蕾みにうまい具合にバッタが一匹とまっておりました。まだ動きはにぶいので撮影するにはもってこいの条件がそろいました。アザミの蕾の形と、バッタの形は相性がいいなと思いつつ、シャッターを押したのが、今日の一枚。いかがでしょうか・・・

アザミとバッタ-06.05.18

投稿者: 店主 日時: 19:35 | | コメント (4) | トラックバック

2006年5月17日 水曜日

崖のタツナミソウ

 今日の一枚はタツナミソウ。花がつらなって波が立っているよな感じからこの名前がついたとか・・・昔の人は、優雅だったのですネ。
 このタツナミソウは山道の崖で見つけました。足元から30cmほど下がったところで、すーっと伸び上がり、胸をはるようにして、空を見上げるような感じで、咲いておりました。
 しかし場所がちょっと間違えると、崖から転げ落ちそうなところだったのですが、こんな時は、小型のデジカメは便利です。近くの木につかまり、しゃがんで思いっきり腕を伸ばし撮影。液晶画面も見えませんが、それでも、気にせず撮りまくりました。
 で、うまく撮れたかって?それはかかりませんネ。これがそのタツナミソウです。

タツナミソウ(立浪草)-06.05.17

投稿者: 店主 日時: 17:26 | | コメント (2) | トラックバック

2006年5月16日 火曜日

豊かさとヤマルリソウ

 日曜日に「10年後」を書いてからいろいろと考えてしまった。日本がバブルの崩壊で混乱している時、アメリカは好景気にわいていたはずなのに、アメリカの南部の貧困についての映像を見るたびに不思議に思っていた事が、今回、「10年後」を書く事で、いろいろとわかってきた。
 一番不思議だったのが、家の広さと物質的な豊さ。何でこれで貧乏なのか、そこが理解できなかった。その意味がようやく最近になって理解できるようになった。
 今の店主のまわりには物質があふれている。100ショップにいけばそこそこのモノが手に入る。テレビも薄型でなければ信じられないぐらい安い。CDの再生装置も音楽CDよりも安く買える。服もブランドモノを考えなければ、恐ろしい程安い。
 で、これで豊かになったのか?
 結論は豊かになっていない。アメリカ型の貧困が、日本で広がろうとしている予感がする。格差社会の出現なのか・・・

 雑木林の奥で今日の一枚の植物を見つけた。店主ははじめて見る植物。物質的な豊かさとは隔絶された世界で、この植物は咲いていた。
 といっても、特別な世界ではない。単に人間との関係性が薄いだけ。しかし、この関係性の薄さが、植物にとっては重要な問題なのかもしれない。
 この植物は、よほど気をつけなければその存在が見えない。店主も最初は見のがした。指摘をうけてはじめて気がついた。薄青い小さな花が岩の隙間からのぞいていた。その植物の名前は、ヤマルリソウ。撮影が終って、来年もまた会う事ができるのか?それが最後に気にかかった。で、これがヤマルリソウです。

ヤマルリソウ(山瑠璃草)-06.05.16

投稿者: 店主 日時: 20:48 | | コメント (2) | トラックバック

2006年5月15日 月曜日

花形満とマムシグサ

 今日は何とかぼやき日記まで辿り着きました。土曜日は急なオリジナルTeeシャツの製作依頼があって、それに9時ぐらいまでかかって、日記はあえなくダウン。
 なので日曜日にアップしようと試みたのですが、「10年後」という宿題があって、それをアップするのが精一杯でした。何でこんなに忙しいのか!店主にもわかりません。まぁ、お座敷がかかるうちが花と思って頑張っております。

 で、今日の一枚は植物界の花形満です。しかし、それにしても古いな~この比較は・・・これでは店主の年齢がバレてしまいますネ。
 花形満って誰?といわれそうなので、少しだけ説明をしておきます。大昔、「巨人の星」というマンガがありまして、その主人公が星飛雄馬、そのライバルだったのが阪神の花形満。その花形の髪型と縦縞が、似ているといえば似ているような気がするので、勝手にこの植物を花形満と呼んでいます。
 でも、阪神ファンには怒られるかな・・・その植物の名前はマムシグサ。とても変わった形をしております。たぶん、鎌首を持ち上げた形からこの名前がついたような気がします。さて、この植物、花形満に似ておりますかネ?

マムシグサ(蝮草)-06.05.15

投稿者: 店主 日時: 19:37 | | コメント (2) | トラックバック

2006年5月12日 金曜日

柔な脳みそとジュウニヒトエ

 今日の教訓。頭は使えば減る!です。ハードな打ち合わせを2時間もやると、頭はほとんど使い物にならなくなる。悲しいな・・・柔な脳みそになったモノだ。
 なので、日記はほとんど省略。今日のは一枚はジュウニヒトエ。まだ、木漏れ日が残る雑木林で見つけました。名前ほどの派手さはありませんが、清楚で静かで、しばらく見とれておりました。感じはキランソウに似ておりました。

ジュウニヒトエ(十二単)-06.05.12

投稿者: 店主 日時: 19:57 | | コメント (0) | トラックバック

2006年5月11日 木曜日

ボイド管とフデリンドウ

 今日はボイド管の整理と掃除をしておりました。
 ボイド管とは紙でできた筒の事。店主はサイン・ディスプレイの仕事もしているので、素材がこのボイド管に巻き付けられて送られてくる。太さは9cmぐらい、長さは90cmから120cmもある。管の厚さ薄いもので2mm、厚いものだと5mm以上もある。
 これが工房にごろごろしてくると邪魔でしょうがなくなる。立ておくと倒れるし、場所はとるし、他に使い道はないし、捨てるにもお金がかかる。とにかく厄介もの。 なので、今日は意を決して、処分をはじめた。そのまままとめると、とてつもなく大きくなるので、縦方向に二分割して、別の管の中に押し込める。15本ぐらい処分したところで、腕に力が入らなくなった。それでもだいぶ片付いた。ついでに、掃除もして、今は、ぼろぼろになった身体に、気付けで発泡酒を注ぎ込みながら、この日記を書いている。(ボイド管が欲しい方、無料であげます)

 で、今日の一枚はフデリンドウ。先日行った高尾で、このフデリンドウが咲いているらしいと言う話を聞いたので、山のなかをふらふらしながら探しまわっていた。花の大きさが、2cmぐらいのモノなので、見つけられるとは思っていなかった。
 歩き疲れ、そろそろ帰ろうかと思った頃に、かなり濃い青紫の点が目に飛び込んできた。山の斜面にひっそりと咲いているのを発見。お~っフデリンドウ!と唸った。場所が斜面だったので、下草に覆われていなかったのが、ラッキーだった。たぶん、よほど気をつけないと見のがしてしまう。
 人間とは面白いもので、かなりヘロヘロになっていたが、このフデリンドウとの遭遇で、疲れが一変で吹き飛んだ。で、これが高尾のフデリンドウ。

フデリンドウ(筆竜胆)-06.05.11

投稿者: 店主 日時: 19:50 | | コメント (0) | トラックバック

2006年5月 9日 火曜日

ホウチャクソウと形

 今日の一枚はホウチャクソウ。画像処理をしていたら、日記を描く体力まで使ってしまった。
 元の画像はお見せできないが、処理しているうちに、いろんな形が見えてくるので、面白くなって止められなくなる。今回の場合、センター右よりにある細い枝は、当初まったく意識していない。処理するうちに浮き上がってきたモノ。たぶん、ヤマブキの葉っぱが見えるので、その枝と思われる。
 複雑に絡み合う花と葉っぱが奏でる形に、店主はいつも時間を忘れてハマってしまう。やっぱり、植物は楽しい・・・

ホウチャクソウ(宝鐸草)-06.05.09

投稿者: 店主 日時: 20:29 | | コメント (0) | トラックバック

2006年5月 8日 月曜日

気持ちと筍

 連休が明けて、気持ちばかりが先走って、どうもいけません。何とか気持ちを落着かせようとするのですが、どうもうまくバランスがとれません。こんな時は、寝ているのが一番なのですが、それでは怠け癖がついたと思われてしまう。やれやれです。
 今日の一枚は、親孝行の由来をもつ植物。冬の最中に病気の母親に、筍が食べたいと言われて、雪降る竹林を捜しまわって見つけたのが今日の一枚。
 孟宗さんが見つけた筍なので、孟宗竹と呼ばれるようになったとか・・・ネットで調べると、どうも本当に雪が残るうちからこの筍は生えてくるらしい。
 しかし、昔の親孝行は今から比べるとかなり大変なようですネ。店主は親孝行の意味を理解した時は、すでに親はこの世にいませんでした。親孝行に関しては、店主、落第です。で、これがモウソウチクの筍です。

モウソウチク(孟宗竹)のタケノコ-06.05.08

投稿者: 店主 日時: 18:42 | | コメント (2) | トラックバック

2006年5月 6日 土曜日

顔と顔、で、エビネ

 言葉とは難しいものですネ。顔と顔をあわせて話す事ができれば、決裂するにしても、さっぱりと決裂できるのですが、ネットで言葉だけのやり取りをしていると、なかなかこちらの意志が伝わらない。便利なようで、ネットは不便なものです。
 やっぱり、コミュニケーションの基本は、顔と顔をあわせないといけませんネ。

 さて、うざったい事は忘れて、今日の一枚はエビネ。名前の由来は、根っこの形からきているらしい。確かに、根っこはエビに似ていなくもない。
 このエビネは一度に開花しないので、ゆっくり楽しむ事ができます。

エビネ(海老根)-06.05.06

投稿者: 店主 日時: 19:45 | | コメント (2) | トラックバック

2006年5月 5日 金曜日

お墓参りとモミジの赤ちゃん

 今日は往復三時間をかけてお墓参りに行ってまいりました。疲れました。
 半年もお墓参りには行っていなかったので、これで少しだけ気が楽になりました。
 ここの墓地には何故か沢山のカエデがあって、花を咲かせたモミジの種が至る所で新しい芽を出しておりました。この新しいモミジの赤ちゃんは、今年の種なのか、それとも去年の種なのか、店主にはわかりませんが、お墓にも、コンクリートの割れ目からも、小さな双葉を必死に広げておりました。
 なにかその姿がいじらしくて、庭が広ければ1本もって帰ろうかなとも思いましたが、大きくなる事を考えるとムリだな、とあきらめました。しかし、撮影はきちっとしました。
 で、これがそのモミジの赤ちゃんです。

モミジの赤ちゃん-06.05.05

投稿者: 店主 日時: 19:41 | | コメント (0) | トラックバック

2006年5月 4日 木曜日

何も無い所とオニグルミ

 今日は高尾の「多摩森林科学園」と言うところに行ってきました。学園と言っても特別勉強するワケではありません。ひたすら丘や山道を歩くだけです。しかもここは有料で、大人300円をとられます。そのうえここは、売店も食堂も自販機も何もありません。あるのはトイレと、資料館ぐらいです。
 店主、何も無いところに行く為にお金を払うワケです。こうでもしないと、人の存在を感じさせるモノが極力少ない場所は、今の店主のまわりにはほとんどありません。
 何も無いので、水筒、お弁当、お菓子は持参になります。当然、くずかごはありませんので、ゴミは持ち帰ります。お酒は飲めません。煙草は決められた場所で吸えます。不思議にここでは、我がままな子供に会った事がありません。時折、我がままな大人は見かけますが・・・
 しかし、植物はあふれるほどあります。虫もいっぱいいます。さほど手入れも(意識的に)しないので、へびもいます。マムシもいるそうです。大きな蜂もブンブン飛んでいます。木陰に入れば、ハムシがアタマのまわりを飛び回ります。水飲み場は二か所しかありません。
 でも、何一つ不便はありません。店主、植物がいっぱいあれば、それで十分です。

 で、今日の一枚はオニグルミ。昨日、自宅の近くの古い公園で見つけました。初め栗の木かと思ったのですが、枝の先に何か赤いものが見えるので、何かわからなかったのですが、枝をよくよく見ると、あのとぼけた羊の顔の刻印があるので、オニグルミとわかりました。
 このオニグルミの花には、雄花と雌花が同居しています。雄花は房状に垂れ下がり、雌花は、赤い羽のようなモノをいくつも天を突き上げるようにしていました。店主はこの雌花ははじめてだったので、今日の一枚にアップしまた。何とも不思議な形です。

オニグルミ(鬼胡桃)の雌花-06.05.04

投稿者: 店主 日時: 19:57 | | コメント (0) | トラックバック

2006年5月 3日 水曜日

散歩日和とコデマリ

 今日は昼から4時間ほどブラブラしておりました。空気がさっぱりしていて、いくら歩いても汗をかきません。本当に散歩日和です。散歩といっても、ちょっと歩いてはしゃがみ込み、植物の写真を撮る。散歩というより、ほとんど道草の連続。今はいろいろな植物との出会いがあって、あっと言う間に時間がたってしまいます。
 何の変哲もない公園でも、いろんな植物があるもので、撮影した画像の整理をしながら、驚いております。知っているようで知らない事の連続が、店主には楽しくてたまりません。
 で、今日の一枚はコデマリ。画像処理をするとこいつはきれいになるぞ!と予感がした植物。この種の植物は、花も枝も奥行きがあって、深みが生まれやすいので、処理をしていて飽きません。
 満開のコデマリもきれいですが、咲き始めの頃の、少し遠慮がちな感じが店主はたまらなく好きです。で、これが店主のお気に入りのコデマリの花です。

コデマリ(小手毬)-06.05.03

投稿者: 店主 日時: 19:54 | | コメント (0) | トラックバック

2006年5月 2日 火曜日

再び『共謀罪』・・・で、都忘れ

 やっぱり、知れば知る程に『共謀罪』という法律は変。なんで、こんなモノが国会で話し合われているのか、不思議でしょうがない。その法律を自民党は、五月九日に強行採決する意向らしい。どうしたものか・・・何もできない自分が無性に悲しい。

 で、今日の一枚は・・・[順徳上皇が佐渡に流されていたとき,庭に咲くこの花をみて,「今日からはこの花によって都のことを忘れることができる」]・・・「植物園へようこそ!から引用しました」 といった話が残っているミヤコワスレ。
 このミヤコワスレは自宅の庭にあるミヤコワスレ。もう、どのくらい一緒にいるのか、思いだせない。いつも、この時季に花をつける。当たり前の事が、心底うれしい。変わる事、変わらない事、知らず知らずに変わらせられる事。人間なんて、人間なんて・・・人間なんて!ハァ~やれやれ。

ミヤコワスレ(都忘れ)-06.05.02

『共謀罪』 与党修正案を検証する(東京新聞 5/2 朝刊)

「植物園へようこそ!」

投稿者: 店主 日時: 19:27 | | コメント (0) | トラックバック

2006年4月29日 土曜日

君影草

 ネットで、スズランを調べたら、スズランには、スズランとドイツスズランがあると言う事がわかりました。「ドイツスズランはスズランより大型で,花と葉の高さがほぼ同じです。スズランは花が葉よりも低い位置で咲きます。」とありました。
 それではと、自宅のスズランを見たのですが、花が高いのもあれば、低いものもあって、どちらかわからずじまい。
 まぁ、店主的にはどちらにしても可愛いので、種類はあまり問題にならない。このスズラン、別名をキミカゲソウ(君影草)と言うそうです。ふ〜ん、なんともロマンチックな名前です。花言葉を調べてみたら、【幸福が訪れる・純潔・幸福が戻ってくる・意識ない美しさ】とありました。アップしたから何かいい事があるのかな・・・
 店主の庭のスズランは、引っ越ししてくる前から生えていてた古株です。ほとんど、毎年、同じ場所で芽を出し、花を咲かせ、枯れていきます。店主の庭では、増える事もなければ、減る事もない律儀な植物です。虫に食べられる事もほとんどありません。多分、毒性が強いので、虫には好かれないようです。その分、我もはらないので、花が終ると、ほとんど目立たなくり、静かな生き方を好んでいるように店主には思えます。
 で、今日は難しい話はなしのままで、これが店主の庭のスズランです。

スズラン(鈴蘭)-06.04.29

投稿者: 店主 日時: 18:33 | | コメント (0) | トラックバック

2006年4月28日 金曜日

共謀罪と魔法の杖、そして静かなシランの花

  厄介な事が気になっている。それは【共謀罪】という法律。
 ネットの辞書で【共謀】を見ると[二人以上の者が相談して、多く悪事などをたくらむこと。「―して詐欺をはたらく」]とある。
 で、今度は【共謀共同正犯】で調べてみると、[犯罪を共謀したが、犯罪の実行を分担しなかったこと。共同正犯の責めを負うか否かで学説が分かれる。]とある。
 次に【共同謀議】で調べると [二人以上の者が犯罪の実行を合意すること。共謀。英米法では合意自体を犯罪とするが、日本では場合により異なる。]とある。
 毎日新聞の【共謀罪】用語解説を見ると[4年以上の懲役・禁固にあたる犯罪が「団体の活動として犯罪実行のための組織により行われる場合」の共謀を罰する。国際組織犯罪防止条約を批准するための法整備の一つで、組織犯罪処罰法を改正して盛り込む。改正案は過去に2度廃案となり、3度目の提案となった昨秋の特別国会でも継続審議となっていた。]とある。
 結論から先に言うと、店主にはこの「共謀罪」と言うのがヤッパリよく判らない。なんで、よく判らない事を法律にするのか、その事が、もっと判らない。その上厄介なのが、この事をよく知らないといけないはずのマスコミが、ほとんどこの法律について、解説をしようとしない。これも判らない。
 なので、法律の専門科でもない店主が、【共謀罪】という法律を考えたところで、何か判るのかと言えば、判るワケもない。

 でも、判る事が一つある。十徳ナイフを持っているだけで、犯罪になるという解釈が成立するなら、この【共謀罪】という法律は、権力にとって魔法の杖になるだろうという事。これは容易に想像がつく。
 戦前にも似たような法律があったと聞く。それとこれとは、違うと言う事も理解するが、その違いは、今のところ誰にもわかっていないような気がするのは、店主だけなのか・・・一見、新しそうに思える概念は、その基本となるものを、古い概念から流用している事を忘れてはいけない、と、店主は思っている。

 で、今日の一枚。朝の庭には間違っても【共謀罪】というものは存在しない。今の季節なら、静かに、ひとつ、またひとつと、花を咲かせている。それは店主が、見に行こうと行くまいと、まったく関係がない。そこには植物の営みが、粛々と流れているだけである。その流れが、店主にはとても心地よいのだ。これを分かち合えたらどんなにすばらしい事か、と思ってしまう。そんな何でもない朝に、シランの花が静かに咲き始めました。

シラン(紫蘭)-06.04.28

投稿者: 店主 日時: 19:30 | | コメント (0) | トラックバック

2006年4月27日 木曜日

経理と数字とバラ

 昨日はすいませんでした。急な呑み会がありまして、いそいそと出かけてしまいました。呑み会が終った後も、工房に戻って、残務処理をしていたせいか、今日はちょっと疲れております。
 今日は、ちょっと時間があったので、未来通帳の入力をしておりました。未来通帳とは、平たく言えば資金繰り帳という事なのですが、店主、どうも資金繰りという言葉が好きではないので、未来通帳と呼んでいます。なんで好きではないのかと言えば、経営という概念が判らないからです。明日、死ぬかも知れないのに、何ヶ月も先の事を考えてどうするの?という気持ちがいつも頭の片隅にあって、数字をさわる事を避けておりました。
 しかし、ここにきて、経理をちゃんとしないと、いろいろと厄介な問題がおこるとわかったので、部門別経理とかを、しっかりやる事にしました。
 未来通帳をやってみると、面白いのは、数字がぴったりあった時です。二日酔いの頭で、数字とにらめっこをしながら、2時間程格闘していたら、出と入の残高が1円の狂いもなくあった瞬間の奇妙な達成感は、何と言ってイイやら不思議な感じです。合うのが当たり前と思うのが普通なのでしょうが、店主の場合は、何でぴったり合うのかが、不思議なのです。なんでそんな気持ちになるのかは、自分でも判りません。
 で、今日の一枚は、先々週いろいろとあって、落ち込んだ時に、それを察したのか偶然か、その日にTea Roseの深津さんからいただいたバラ。いただいた時は小さなつぼみだったのが、一昨日、花を咲かせました。一輪しかないバラの花が、何とも可愛くて、雨の中、慌てて撮影しました。やっぱり、バラはきれいですネ。

バラが咲いた-06.04.26

投稿者: 店主 日時: 19:22 | | コメント (0) | トラックバック

2006年4月25日 火曜日

この木なんの木、気になる木

 自宅の生垣の横に、何の木かわからない木が、数年前から生えております。去年はひたすら大きくなるので、邪魔になると枝打ちしたりしておりました。
 今年に入っても、やっぱり邪魔なので、根元から切ってしまおうと思っていたのですが、仕事が忙しくて、ほったらかしになっていました。
 で、先週、気がつくと、その樹に花のようなものがついております。いろいろと調べたら、どうもヤマグワ(山桑)らしいことに気がつきました。店主、ヤマグワと言うものを、知らない。どうも、これは食べられるらしい・・・
 しかし、これが店主にはヤマグワかどうか、自信がない。もし、判る人がいたら教えて下さいナ。

ヤマグワ(山桑)?-06.04.25

投稿者: 店主 日時: 20:32 | | コメント (0) | トラックバック

2006年4月24日 月曜日

経理とkohtaとオニタビラコ

 今日は一日、経理をやっておりました。ようやく、全体の把握ができるところまできました。それにしても、PCは便利ですネ。店主が入力を間違えないかぎり、正しい数字をいとも簡単に弾き出します。
 と、感心したのも束の間、何と今月は現金が足りない事が判明!さて、どうしたものやら・・・店主の得意パターン、明日は明日のが風が吹くさ!と、腹をすえて、今は美味しいビール(本物)を呑んでおります。何とかなるサ。

 それから、kohtaがドラムを務めるインストバンド [knot]がライブをやるそうです。場所は新宿ACB。懐かしい~!店主、新宿で30年以上ふらふらしておりますが、実は、新宿ACBには行った事がないので、お上りさん気分で、ひやかしに行ってみようかな~と思っております。

 で、今日の一枚はオニタビラコ。可愛い花をつけるのですが、油断をするとこのオニタビラコは、簡単に庭を占領してしまいます。なので、増えそうになる前にかってしまうようにしているのですが、根が残っていると、いつの間にか復活してきます。花は弱々しそうに見えますが、結構、タフなヤツです。厄介と言えば厄介なんだけど、こうして画像にしてみると、あんまり憎めませんネ。

オニタビラコ(鬼田平子)-06.04.24

お知らせ・kohta

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2006年4月22日 土曜日

アマドコロ三人姉妹?

 アマドコロ(甘野老)、ホウチャクソウ(宝鐸草)、ナルコユリ(鳴子百合)、どれも店主、好きな植物です。雑木林の若葉が、空を覆いきる前に、芽吹いた下草の隙間をぬって、そっと花を咲かせる風情には、毎度の事ながら、溜息がでます。ここまでくれば春も後戻りしないよネ、という安心感を与えてくれる植物のひとつ。
 今日の一枚はこの中のアマドコロ(甘野老)。ホウチャクソウと比べるとちょっと大きいかなという感じもしますが、やっぱり、この頃のアマドコロの葉っぱの美しさは、お見事の一言につきます。
 今日の一枚は、そのアマドコロ三人姉妹?の記念撮影といった感じ。バックのシダたちも、おお~っやっぱりきれいやなと、おしゃべりしていそうな感じです。

アマドコロ(甘野老)-06.04.22

投稿者: 店主 日時: 19:29 | | コメント (0) | トラックバック

2006年4月21日 金曜日

職務質問のその後とマユミ

 今日、