2013年2月10日 日曜日

紙切虫展-その1

 フ〜ッ、ようやく紙切虫展の仕込み完了!
 凄い!!!ギャラリーには、いっぱいクワガタやカブトムシなど紙虫がいます。\(^o^)/


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 (C) 小林 秀昭

 明日月曜、明後日火曜日は臨時休業となります。m(__)m

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[ 紙切虫・小林 秀昭個展 ]水曜日12時スタート!
 一枚の紙から虫が生まれ、ギャラリーを占領!
 期間 : 2013年2月13日[水]〜2月18日[月]12:00〜19:00 (最終日17:00)


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 吉祥寺ビタミンTee、《ギャラリーの使用について》のページができました。
 ただ今、ショップの常設アート作品を募集中!アート雑貨、立体作品、原画、豆本、アート関連本、切り絵、手作りアクセサリーなどバラエティーにとんだ作品を募集しております。まずはお店に作品を飾ってみませんか?(⌒-⌒)


  パーマリンクのボタンを押し、ページを移動して、ツイートするとタイトルが表示されます

投稿者: 店主 日時: 19:56 |

2007年12月29日 土曜日

仕事納めと蔓梅もどき

 ビタミンTeeも今日が仕事納め。と、言ってもホームページは元旦まで頑張りますが・(^_^;
 このまま終って自宅に帰れれば良いのですすが、そうは問屋が卸さない。これから吉祥寺界隈のご挨拶まわり。来年、いろいろとお世話になる事もありそうなので、これはかかせない。ビタミンCを呑んで、頑張ってきます。
 で、今日の一枚。これが今年の最後になるかな・・・体力があればあと一枚ぐらいアップできるかな?と、言う事で、今日の一枚はツルウメモドキ。実は黄色く熟すと三つに裂け、すると今日のイメージのような赤い実がでてきます。
 外側のカラがついているとかなり可愛いのですが、イメージのツルウメモドキは、カラがもう落ちております。それでも、赤い実は何となく縁起が良さそうなので、アップしました。
 もう少しすると実が落ちそうですが、店主はこんな姿が好きです。
 
ツルウメモドキ(蔓梅もどき)の果実-07.12.29

投稿者: 店主 日時: 16:33 |

2007年12月27日 木曜日

冬の怪人

 裏磐梯にはダリ美術館がある。観光名所になっているダリの美術館だが、今日の日記はダリの話しではない。その美術館の裏にある鬱蒼とした雑木林の話である。
 今の店主は、ダリよりも植物の方に興味がある。葉が落ちた樹と枯れた植物が雪景色の中にあれば、店主は迷わず、ダリを見る事無く、その雑木林に入り込んでいく。
 サクサクと雪を踏みつけ、雪に隠れた蔓に足を捕われながらも、ここには何かいるぞ!と、期待に胸を膨らませ、奥へと入って行った。
 空は今にも雪が降り出そうなほど、薄暗くなり、風景が全体がモノトーンに変わる中、雪に半分ほど隠れた小川の近くの樹に、奇妙なモノを見つけた。それは枝から吊り下がった蔓の先に、ボロボロのマントをまとい、北風に吹かれていた。
 少しだけ、そのマントをひらいてみた。それは何とアケビの果実であった。この時季に、ほとんど枯れてはいるが、アケビの実が果肉まで、完全な形で残っているには驚いた。
 しかし、どう見ても怪人の姿である。確かにアケビの果実の形をしているが、まるで別のモノのように見える。やはり、冬の雑木林には、冬の怪人が住んでいるものなのである。

冬の怪人・アケビ(通草)の果実-07.12.26

投稿者: 店主 日時: 19:09 |

2007年12月25日 火曜日

切り株に咲いた花

 世の中、知らない事が沢山ある。
 先日、散歩にでたら、妙な切り株を見つけた。伐採されたのか、剪定されたのかはわからないが、大きな樹の根元に、最近、切られた切り株があって、その切り株の中心に花のような形が浮かび上がっていた。
 何でこんな形が幹の中心にあるのか?店主にはわからない。こんな話は聞いた事もない。誰かが、イタズラで描いたモノはではないのは確かである。なぜなら、その模様の上にもノコギリの後が残っているからだ。
 形は花びらを幾重に重ねたような縦長の花のような形をしている。
 こんなモノを見たのは生まれてはじめてである。イヤ、見た事があるのかも知れないが、自分の記憶には何も残っていない。
 成長の記録なのか、または植物だけが理解できる暗号なのか。人知れずどのような樹でも、こんな形を、密かにその幹に中心に隠し持っているものなのだろうか・・・
 で、これが切り株に咲いた花・・・誰がこの形の謎を知っている人がいたら、そっと、店主に教えて下さいナ。m(__)m

切り株に咲いた花-07.12.25

投稿者: 店主 日時: 19:40 |

2007年12月21日 金曜日

難問と令法

 かなり疲れが溜まっているようで、今日は夕方から生アクビばかりがでます。今日は引っ越しの為のいろいろな手続きをしておりましたが、これが何とも、面倒な事ばかり。
 そろそろこの面倒から解放されたいと思うのですが、世の中、そうは問屋が卸さない・・・実はこの面倒な手続きと言うヤツが、社会のバランスをとる上では、重要なコトと店主は思っています。
 何しろ千駄ヶ谷村から東中野村に移るワケですから、これは今も昔も大変な事。そんなの勝手にやればいいじゃないか!と思う人もいるかもしれませんが、店主は、東中野に移ったら地元に馴染みたいと思っていますので、その為には、いろいろな手続きを丁寧に進める事が肝心。
 都会は孤独なトコロと思う人もいるかもしれませんが、それは自分の勝手な振る舞いがかなりの大きな影響を与えていると店主は思っています。人々の多くはできれば、ご近所さんとうまくやりたいと思っているはず。店主も同じです。
 その為には何をすれば良いのか・・・ここが問題。この難問、あと一ヶ月の間に解かなくてはなりません。

 で、今日の一枚は令法・・・(^_^; 店主、どうしてもこの漢字がリョウブとは読めませんでした。日本語は難しいですネ。花はネットで調べると、白いトラノオのような感じの花だそうです。
 そのリョウブの冬芽が、今日の一枚。芽鱗 (葉または花になる芽を覆って保護するうろこ状の小片) というモノが冬芽の頭にのっかっていて、丁度、ハの字型の笠をかぶったような感じに見えます。
 大きさは一センチもないモノなのですが、どこかとてもユーモラスな冬芽です。冬の柔らかい日差しの下で、遠くを見つめているような姿は、見るものを安心させる力があります。
 疲れた時は、こんな写真を眺めていると、不思議に肩から力が抜けます・・・カナ?

遠くを見つめるリョウブ(令法)の冬芽-07.12.21

投稿者: 店主 日時: 18:37 |

2007年12月20日 木曜日

手続きと肝木の赤い実

 今日は朝から、ガス、水道、電気、電話、引っ越し屋さんと、電話をかけまくっていました。
 そろそろ手続きをしないと面倒なコトになると思っていたので、他に仕事があるのにそれを放ったらかしにして、いろいろと手続きをしました。
 今回の引っ越しは、内装の進み具合や仕事の関係で、どうしてもオーバーラップする日にちが一週間ほどできてしまうので、かなり面倒。
 中でも、手こずったのが電話。これは、インターネットと関係してくるので、うまくセットアップしないと、仕事に支障が出る恐れがあるので、かなり苦労をしました。
 また、ネット関係は、NTT東日本とか、NTTコミュニケーションズとか、アッカとか、OCNインターネットとかがからむので、調整が面倒。どこが何の受け持ちなのか把握するのに、苦労しました。
 同じ系列会社なのにどうしてこんなに面倒になるのか、店主には理解不能。いやはや面倒な社会になってしまいました。

 で、気分転換にはやっぱり植物日記が一番と、雪の原っぱにもぐり込んだ記憶を蘇らせつつ、カンボクという木になる赤い実を画像処理しておりました。
 一面が白に覆われて、青い空が広がる中で、このカンボクの赤い実は、対照的でとてもきれいです。このカンボクの実は、本当は鈴なりに実がつくのですが、今日の一枚はポツポツと残った赤い実のイメージです。
 ちょっと寂しい感じもしますが、これはこれで素敵に思えたのでアップする事にしました。
 後、下に葉っぱが見えますがこれは、カンボクの葉っぱではないように思います。別の植物の葉っぱが、うまい具合にからんでしまったようです。念のため・・・

カンボク(肝木)の赤い実-07.12.20

投稿者: 店主 日時: 19:19 |

2007年12月19日 水曜日

低下と熊柳

 月曜日から続いたドタバタもようやく終息。疲れた身体にアルフィーのソースせんべいをつまみに、スパークリングポップを流し込んでおります。
 歳をとると、いろいろと肉体的に変化がおこるのですが、体力の低下にはかなり驚かせられます。集中力も低下しますし、視力も低下、腕力も低下・・・金銭力も低下・・・Ψ(`∀´)Ψ
 お酒は少しだけで酔います。食事も大量には食べられなくなります。まぁ、飲食に関してはお金がかからなくのが、救いかな・・・(=ΦωΦ=)

 で、今日の一枚はクマヤナギかな?本当は赤い実になるはずなのですが、実になる前に雪にやられて、枯れてしまったのか、蔓に支えられるようにして北風の中にいました。
 それでもこの植物は、枯れてもどこか風情があって、一見、誰かが意識して作ったように見えます。枯れると無用に思える植物ですが、枯れても形になるのが植物の特性でもあると、店主は思っています。

クマヤナギ(熊柳)?-07.12.18

投稿者: 店主 日時: 19:26 |

2007年12月17日 月曜日

冬の二人遊び

 冬のひとり遊びだけでは可哀想かなと、今日は冬の二人遊び。
 シュワッチ!と、雪の中に飛び込むような姿のオオカメノキの冬芽。
 冬芽は面白いな・・・(⌒-⌒)

 で、今日はこれでおしまい。仕事に戻ります。m(__)m

冬の二人遊び・ オオカメノキの冬芽-07.12.17

投稿者: 店主 日時: 18:57 |

2007年12月15日 土曜日

冬のひとり遊び

 店主、冬になってこんな形のモノを見つけると、も〜〜〜ダメ。\(^O^)/
 イソイソと撮影して、フムフムと画像処理。@(⌒▽⌒)@
 人がどんな気持ちで見るのかなんて、ほとんどアタマから消えてしまう。w(゜o゜)w
 植物はたぶんヤマブドウとボタンヅルの枯れたモノ・・・(^_^;
 で、これが枯れた植物の冬のひとり遊び・・・(⌒-⌒)

冬のひとり遊び-07.12.15

投稿者: 店主 日時: 19:09 |

2007年12月13日 木曜日

冬の要塞

 雪の原っぱにそいつはニョッキリとはえておりました。下草はすべて雪の下に隠れ、寒風にあらがうように、そいつは独り立ち尽くしておりました。
 一本の小さな木なのに、近づいてみると鋭いドゲを四方八方に突き出し、その先端にバベルの塔のような異端な形をのせておりました。
 これが春になると、あの美味しいタラノメの天ぷらになるとは、とても思えない姿に、店主、少しビックリしながら、しばし唖然と眺めておりました。
 いつも思う事だけど、誰が何の為にこんな複雑で奇妙な形を創造するのか、不思議でなりません。自然がとてつもなく長い時間をかけ、いつの間にか育んだモノだとアタマで理解しても、やっぱり、現物を見ると、何故!と思ってしまう。
 で、今日の一枚は、冬の要塞のようなタラノキの冬芽です。

タラノキの冬芽-07.12.13

投稿者: 店主 日時: 17:35 |

2007年12月11日 火曜日

いよいよ・・・と落ち込んだ草

 今日から東中野のお店の現場に職人さんが入りました。いよいよはじまりました。もう、後戻りはできません。こうなると、後は職人さんにお任せ。でも、見ていると身体がウズウズして、手を出したくなりますが、ここはグッと抑え、静かに見ておりました。
 テキパキと動く若い職人さんを見ていると、若いっていいな〜と、妙に感心する店主でした。

 で、今日の一枚は、雪に埋もれかかった植物の姿。たぶん、ススキのような植物に蔓性の植物が絡み付いたモノと思われます。
 どこか、足の沢山あるナナフシのような形をしており、半分ほど雪に埋もれておりました。最初、見た時の印象は「落ち込んだ草」という感じに見えました。面白いと言えば面白いのですが、これを実際に雪の雑木林で見ると、何やら物悲しい風景に見えます。
 でも、それは人間の感傷。勝手にそう思い込んでいるだけ。
 なので、こんな姿を撮るのは植物に失礼かなと思いつつも、滅多にお目にかかれないような気がしたので、一枚、撮らさせていただきました。(^_^;
 で、これが、枯れて、雪にふられて、落ち込んだ草です。(/・_・\)

枯れて、雪にふられて、落ち込んだ草-07.12.11

投稿者: 店主 日時: 17:29 |

2007年12月 8日 土曜日

連絡とオオウバユリの種の器

 今日、お店計画の事を「ビタミンTee」の作家さんにメールをしたのですが、幾つか戻ってきてしまいました。連絡がとれなくなるのは、おこりうる事なんですが、どうも弱りましたネ。
 一年もたつと、みんなそれぞれ生活が変わっていってしまうのは、仕様がない事なのでしょう。
 もし、このぼやき日記を見て、「ビタミンTee」に作品を出しているのに、メールが届いていない方は、下記のところから連絡をお願いします。

「ビタミンTee」の連絡先

 で、今日の一枚は夏にアップしたオオウバユリの種の器。ユリ科の植物なので、かなり変わった形をしています。
 種はこのエイリアンの卵のような形の中に、薄い三角形をしたモノがぎっしり詰まっております。
 画像のオオウバユリの器は、開いて中の種は飛ばされ、ほんの少しか残っておりませんでした。
 しかし、何でこんな形をしているのか、元の花からはまったく想像はできませんネ。

オオウバユリ(大姥百合)の種の器-07.12.08

オオウバユリ(大姥百合)の花-07.08.13

投稿者: 店主 日時: 18:38 |

2007年12月 4日 火曜日

モノとエゾクロウメモドキ

 モノとは不思議な存在である。整理してしまい込むと、そのまま眠りについてしまう。仕舞った本人も、すっかり忘れてしまう。
 今回のように必要なモノと不用なモノをわけて処分すると決心しない限り、モノは黙ってそこにあり続ける。では、必要なモノとは何か・・・
 店主の場合、必要なモノと不用なモノの境が曖昧なタイプは処分するのにいろいろと悩む。モノの多くが、素材である場合が多く「こうすれば、ああなる」と、モノを見ると頭がいろいろと計算してしまう。
 普通の人にとっては、何の役にも立たないものが多いが、ちょっと加工すれば、いろんなモノに化けるのを知っているので、捨てようとすると、もったいないと心が痛む。
 でも、そんな事をしているといつまでも片付かない。思いを断ち切らないと、モノが無くならない。片付けという作業は何とも理不尽な作業である。ハァ、やれやれである。

 で、今日の一枚はエゾクロウメモドキ。雪の中でこのエゾクロウメモドキを見ると、ほとんど色が無い。イヤ、正確にはモノトーンという色はある。これを画像処理しようとすると、手間がかかる割りに、いい効果がでない・・・
 いっそ水墨画のようにしてしまおうかと思ってみるが、水墨画の知識が残念ながら店主にはない。無いので、また、そこで試行錯誤を繰り返す。その努力のかいがあったのかは、わかりませんが、これがそのエゾクロウメモドキです。(+_+)

エゾクロウメモドキ-07.12.04

投稿者: 店主 日時: 18:43 |

2007年12月 3日 月曜日

タバコと鬼野老

 友だちが十二指腸潰瘍で手術した。で、何とか回復した。ついでにタバコもやめたらしい。
 その友だちはかなりの量のタバコを吸っていた。で、昔から朝ご飯はほとんど食べなかった。昼も少ない量しか食べない。夜になってお酒を呑みにいっても、固形物はとらないタイプの人だった。
 その友だちが、十二指腸潰瘍で手術して、タバコをやめたら、飯がうまくてたまらなくなったらしい。お酒を呑むより、食い気が優先。バクバクと食べるらしい。無論、朝飯もうまいから必ず食べるとのコト・・・(@o@;)
 店主もタバコ、やめようかな・・・(-。-)y-~~~~

 で、今日の一枚はオニドコロの実。このオニドコロ、どこにでも蔓を伸ばしてしまうので、実がゴチャゴチャになって、なかなか絵にならない。
 ところが今日の一枚は、うまく蔓を伸ばし、実が短冊状に下がっている。店主もこれほど見事にぶら下がっているのははじめて見た。画像処理はとても面倒だったけど、楽しい一枚に仕上がった。(^_^;

オニドコロ(鬼野老)の実-07.12.03

投稿者: 店主 日時: 19:01 |

2007年12月 1日 土曜日

支那沢胡桃

 今日、お店の現場調査をしてきました。少しずつお店の実感がわいてきております。本契約まで、あと一週間ほどあるので、詳しくはそのアト、日記に書きます。今は図面を書いて、お店のレイアウトの為の下準備。ワクワク・・・です。

 で、今日の一枚はシナサワグルミの堅果。雪の中を歩いていたら、半分ほど埋もれた変わった形のタネを見つけました。ウサギの耳のような形をしたタネです。まわりをよく見ると、そのタネは雪に埋もれるようにそこここに散らばっておりました。
 たぶん、突然の大雪の重みに耐えかねて、落ちてきたものと思われます。
 名前をシナサワグルミと言うそうです。店主ははじめてこのタネを見ました。どこか、カエデのタネに似ていますが、カエデのように実が二つではなく、かなり大きめ丸い実が真ん中についております。
 イメージのシナサワグルミのタネは、手にもって撮影したので、上を向いていますが、本来は逆さまで、樹から垂れ下がっているようです。花も調べてみたら、うすい緑をして、フジの花のように幾つも垂れ下がっておりました。
 どことなく愛嬌のあるシナサワグルミのタネ。記念に二粒だけいただいてまいりました。(^_^;
 
シナサワグルミ(支那沢胡桃)の堅果-07.12.01

投稿者: 店主 日時: 18:11 |

2007年11月30日 金曜日

展覧会とスズメバチの巣

 今日はお知らせに載せた西島千春 木彫刻展に行ってきました。猫の作品が多くありましたが、植物の作品もあって、かなり興味をひかれました。フキの葉っぱが木に彫られていると、妙に不思議な感じがします。
 また、女性のお尻の彫刻もあって、これもなかなか色っぽい。で、このお尻の作品は、みんな売約済みとなっておりました。どんな方が買うのか聞いてみると、不思議に女性の方が買うとか・・・フ〜〜〜ム。 11月26日(月)〜12月2日(日)

 それから、お知らせに《「ふ・ふ・布展」絵本作家の布あそび》をアップしました。pukupukuのひろかわさえこさんも参加しているグループ展です。なかなか面白そうな企画なので、是非、行ってみて下さい。 12月12日(水) → 17日(月)

 で、今日の一枚はスズメバチの巣。かなり大きな巣が雑木林の中にありました。冬になって葉っぱがなくなり、巣が遠くからも丸見えの状態になっておりました。たぶん今はもう、スズメバチはいないと思います。
 場所は裏磐梯の店主達がよく行くペンションの近くにありました。夏もこの近くの道を通って散歩に出かけたり、撮影もこの周りでします。春にはこの樹の下あたりで、ミズバショウが花を咲かせ、6月になるとトリカブトやオオウバユリなどが花を咲かせます。
 なので、当然、店主もこの雑木林には入ります。知らぬが仏とはよく言ったもので、今年の夏は、この巣の周りで、かなりの時間を過ごしておりました。
 きっと自然が濃いので、スズメバチも人間にかかわっているヒマなんぞ無かったのでしよう。一度も怖い思いはしておりません。また、この村でもスズメバチに刺されたという話はききません。
 これが普通の自然の姿なのでしょう。それから、ネットでスズメバチの巣について調べたら、「晩夏から秋にも見られる巨大な巣を見ると信じられないことかもしれませんが,スズメバチの巣は1頭の母バチがその年の春〜初夏に作り始めたものです。どんなに大きな巣でも秋になると空になり,翌年再利用されることは,少なくとも日本ではありません。」とありました。
 なので、来年はあまり心配しないですみそうです。

スズメバチの巣-07.11.30

お知らせ・西島千春 木彫刻展・「ふ・ふ・布展」絵本作家の布あそび

《スズメバチに関する七つの誤解・昆虫研究室 牧野 俊一》

投稿者: 店主 日時: 18:48 |

2007年11月29日 木曜日

ヤワな店主と秋茱萸

 ううっ腕が怠い・・・(´△`)最近、ヤワになった店主。荷物の整理で身体がバラバラです。
 でも、いろんなモノが出てくるので、整理の手もハタと止まってしまいます。坂本龍一の若い頃のグラビア(もう死語かネ)とか、木の実ナナのかなり色っぽいピンナップ(これも死語?)とか・・・
 見ていると作業が終らないので、まぁ、引っ越してからゆっくりと整理して、公開できそうなモノは機会をえらんでお見せします。(ネットはムリなので、お店の方でお見せする事になるのかな・・・)
 で、今日の一枚はアキグミの赤い実。雪の中を一人、歩きまわっていたときに見つけた一枚。
 このアキグミ、「根に共生菌類を持ち、空中窒素を固定する能力があるので、貧栄養な荒れ地でも生育できる。」と、ネットの植物雑学事典に書いてありました。
 大きさは一センチもない可愛い実です。あばたのある小さなリンゴのような感じの実です。雪の中で、こんな植物と出会うと、ホッとした気分になります。

アキグミ(秋茱萸)の赤い実-07.11.29

投稿者: 店主 日時: 18:32 |

2007年11月28日 水曜日

回復待ちと野茨

 ようやく、気分が仕事モードに入りはじめました。でも、今はあまりムリはしないようにジッとして、今月が終るのを待っております。先ずは焦らずに体力、気力を少しずつ回復させる事が優先課題。
 今回のお店探しで得た教訓は当たり前の事なのですが「自分は大丈夫!」という思い込み。いろんな人の思惑が交差するときは、特に要注意。まあ、時間的、予算的、余裕があまりないという要因が、自分で自分を追い込んだ原因と、自己分析しております。
 今は、本契約までの間、お店の商品構成でもゆっくりと考えます。(⌒-⌒)

 で、手につかなかった植物イメージも再開しました。今日の一枚は、裏磐梯で撮った一枚。雪の夕暮れの中で見つけたノイバラです。
 グレーと白の世界で、雪に半分ほど埋もれたノイバラの小さな実が、微かに赤い色を放っておりました。注意しないと見過ごしてしまいそなぐらいの色です。
 立ち止まってゆっくりと眺め、そして、雪の中へ入って撮ったのがこの一枚。いかがでしょうか・・・

ノイバラ(野茨)の赤い実-07.11.28

投稿者: 店主 日時: 19:11 |

2007年11月25日 日曜日

黄金色に光輝く山

 このぼやき日記にはほとんど生写真は載せた事はない。しかし、今回の旅先で見た風景はあまりにきれいだったので載せる事にした。
 この場所には20年以上通っているがこんな風景ははじめて見た。正確には、他でもこんな風景には出会った事が無い。生まれてはじめて見た風景である。
 最初の一枚は、雪の原っぱに沈む夕日。これだけでも店主にとっては感動の一枚であった。わ〜〜っ、きれいだな・・・と思いつつ眺め、何気なく反対側にふりかえると、沼の向こうの山が黄金色に光り出した。
 山の地肌に積もった雪が、夕日に照らされて、山全体が沼のところから発光するように光だし、全体が黄金色に染まった。
 時間にすると5分ぐらいの事だと思う。夕日が沈むと、山は静かな水墨画の世界にもどった。

雪の原っぱに沈む夕日-07.11.25

黄金色に光輝く山-07.11.25

投稿者: 店主 日時: 18:54 |

2007年11月22日 木曜日

出発の準備とドクダミ

 今日はサイン関連の資料を残すものと捨てるモノとに分けておりました。すると、名刺とかいろんな会社の資料なども当然、出てきます。
 思えば店主、このサイン関連の仕事を30年以上やっておりました。(今でもやっています。念のため・・・)で、その間にいろんな会社の倒産や廃業を見てきました。見たくもない倒産の裁判資料、現場の写真などは、今回、思い切って廃棄しております。
 今は来年の店作りにむけて、余分な使わない贅肉をザックザックと切りおとし、身軽になる事だけを考えおります。未来に必要なモノだけを残す。今はこの事だけを考えております。
 丁度、冬の大地のように、一度すべてを捨てて土に戻し、来年の春には出るだろう新しい芽が、無事に育つようにと、邪魔なモノを処分して、出発の準備をしております。

 で、今日の一枚はドクダミの葉っぱ。枯れ葉が舞い散る木陰に、このドクダミの葉っぱが、一枚だけ残っておりました。勇者の最後の姿。店主、植物のこのような姿に弱い。ア〜ッ、今年は頑張ったネ、もう少しで終るから・・・
 あと一回、北風が吹けば、この葉っぱも落ちるのだろう。その時が来るまで、このドクダミの葉っぱは威厳を保ちつつ、悠々と枯れていく。カッコいいナ・・・(^_^;
 また、来年、会おうナ・・・

ドクダミ、最後の葉っぱ-07.11.22

投稿者: 店主 日時: 18:43 |

2007年11月21日 水曜日

石蕗の花

 待ち人来らず・・・┗(・o・)┛ こんな日は植物日記のイメージをつくるにかぎる。
 不思議なもので、植物の画像処理をしていると、心が落ち着いてくる。理由は店主にもわからない。
 野外で写真を撮っている時も楽しいのですが、こうしてじっくりと花の形や葉っぱをレイヤー分けをしいてると、とても静かな気分になる。
 で、今日の一枚は店主の好きなツワブキ。葉っぱと茎と花のバランスが大好きである。
 名の由来は「ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)から転じたと考えられている。」とウィキペディアに載っていた。では何故、石蕗と書くのか?それは調べたけどわからなかった。
 自宅にもツワブキはもかなり前から植えてあるが、何故か花は咲かない。日当りが悪くて咲かないのか、店主の愛情が足りないのか、理由は不明。なので、他でツワブキの花を見ると、どうしても写真を撮ってしまう。
 やっぱり植物はいいな・・・
 
ツワブキ(石蕗)の花-07.11.21

投稿者: 店主 日時: 18:43 |

2007年11月16日 金曜日

引っ付き虫

 今日は急に寒くなりましたネ。こうなると外に出るのが段々とおっくうになります。でも、まだ庭の水やりはかかせません。ギボウシはかなり眠りについたのですが、まだ元気なヤツがいろいろといるので、朝は必ず庭に出ます。
 で、ホースをもって狭い庭を移動するうちに、必ずズボンの裾にコイツがついてきます。コイツは一度、裾につくと洗濯してもなかなかとれません。さすがの店主もコイツを庭で育てるのは、ムリがあるなと思いはじめております。
 コイツの名前はヌスビトハギ。花はとても可愛いのですが、タネになると引っ付き虫に変身して、洋服がコイツのタネに触れると、しっかりと引っ付き離れません。実にしたたかなタネ。
 バスタオルやタオルケット、Teeシャツ、ズボン、何か変だなと思うとコイツがはり付いております。まぁ、ハチよりかはマシですが、毎朝、着替えるとどこかにヌスビトハギがはり付いているのにはさすがに閉口しております。
 まぁ、今年は仕方ないがないと諦めて、来年は庭で育てるのは諦めようと思っております。で、これがヌスビトハギのタネ。どこか、眼鏡に似ているとは思いませんか・・・(→o←)

ヌスビトハギ(盗人萩)のタネ-07.11.16

投稿者: 店主 日時: 18:54 |

2007年11月15日 木曜日

ポイントと秋明菊

 これから渋谷のポイントというお店のオープニングパーティに行きます。店主もこのお店のサインをやらせていただきました。意表をついた内装とインテリアが素敵なお店です。
 なので、日記を書く時間がなくなってしまいました。今日の一枚をアップしておしまいです。m(__)m
 で、今日の一枚はシュウメイギク。自宅から五分ぐらいところにある別荘風の家の玄関先で、毎年、見事な花を付けます。何故、ここの家のシュウメイギクはこんなにきれいに咲くのか、それが不思議でなりません。何かコツがあるのかな・・・?
 この花が終るともうすぐ冬がきます。寒いのは苦手だな・・・(・・)/"

シュウメイギク(秋明菊)の花-07.11.15

《ぐるなび・渋谷 POINT》

投稿者: 店主 日時: 17:38 |

2007年11月13日 火曜日

国分寺市の闇、3・4・6号線

 店主のよく行く雑木林の横に新しく道路ができるらしい。場所は国分寺市西恋ケ窪一丁目と東恋ケ窪三丁目に挟まれた西武国分寺線の踏切付近。
 この道は見晴らしがよく、富士山や奥多摩の山々が見える。また、立川の昭和記念公園の夏の花火も見えるような、とてもなだらかなところである。近くに熊野神社があり、店主はこの向かいの雑木林にもよく行く。この道を立川方面に向って歩くと、右手に通称X山と呼ばれる雑木林もある。
 計画中の道路はこの踏切を挟んで300〜400メートルぐらいの長さ。今は道が曲がりくねって狭い。車の運転手さんは踏切の前後はイヤな道だと思っているだろうが、店主にとっては、踏切の前後さえ気をつければ、たいして不便はない。車の通行量もたいした事はない。また、大きな事故が起こったとも聞かない。
 まぁ、道が広くなれば、歩きやすくなるよネ・・・と、店主は単純に思っていた。
 で、昨日の夜、ポストに3・4・6号線を考える会という人たちが作っているお知らせが入っていた。内容はこの新しい道路についての市の説明会の報告。店主、読んで、腰がぬけた。
 この道路計画、何と西武国分寺線の下を掘り返して立体交差にするという。お知らせに載っていた図面の断面図をみると、深いところでは10メートル以上も掘り返して、道路を通し、その道路の横を歩道にするらしい。簡単に言えば、平らなところをわざわざ掘り返して、半地下の構造をつくるという計画。
 説明会の質問で車イスや高齢者の通行への配慮は?と聞くと、国分寺市は今のところ何の対策も持ち合わせていないらしいことがわかったと、お知らせには書いてあった。両側を壁にはさまれ、暗く、上からも車道からも見えない隔絶した歩道をわざわざ莫大なお金を使って造るらしい。
 国分寺市はどうも、《こんな立派な道を作ってやるんだから、多少の「不便」は我慢しろ》という計画をたてているらしい。スゴイ発想である。並の人間ではとても考えられない。
 お代官様、何というご無体を・・・である。
 お代官様、ここは生活道路でございます・・・m(__)m
 何でこんな事になったかと言うと、国分寺市いわく、「西武鉄道との取引で立体に」と、なったらしい。住民の意見より西武鉄道様の意見が、国分寺市では勝る。
 つまり国分寺市は、西武鉄道様のメリットだけを優先して、市民にはその工事によるデメリットを押し付けるという見事な地方自治を展開するつもりらしい。
 天下の西武鉄道様が立体交差にしろと言っているんだから、愚民は黙っていろ!というのが今回のお話。この道路に関しては、住民の利便性や、コストの問題はまったく関係ないらしい。一体全体、この工事のお金は誰が出すのか?まさか西武鉄道様のワケはないようネ。
 もしかして、この計画を立てたのは、西武鉄道様の関連の会社で、請け負うのもその関連会社だったりしたら笑うよネ。だって、国分寺市は自分のところの道路も、まともに作れないのに、とてもこんな計画たてられるワケがない。新しい道ができても、雨が降ると水たまりがそこいら中にできてしまう技術しかないんだもの。それでも文句を言わないケナゲな国分寺市民。やれやれである。
 いっその事、道路は今のままで、歩道だけ作って、後は公園にでもしちゃえば・・・住民はみんな喜ぶと思うよ。
 ところで、国分寺市長の星野信夫氏の座右の銘は「共生・参加・創造」だとか。西武鉄道様とだけ共生しては、国分寺市民が泣きますゾ。いい加減、目を覚ましたら?星野信夫市長さん・・・

 で、今日の一枚はこの道路計画付近で、今年、撮った植物たち。今はみんなどこかへ消えてしまった。植物、虫たちの恨みを込めて一挙にアップ!!!

雑木林の一人遊び-07.01.27

トウダイグサ(灯台草)の花-07.04.27

ヒルガオ(昼顔)の花で遊ぶ?バッタの赤ちゃん-07.06.07

マメグンバイナズナ(豆軍配なずな)-07.06.20

虫に食われた葉っぱ-07.06.26

ヤブカンゾウ(薮萓草)の花-07.07.03

葉っぱとカマキリとハエ-07.07.10

オニドコロ(鬼野老)の花-07.07.19

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の花-07.11.06

コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)の花-07.11.08

ムラサキシキブ(紫式部)のタネ-07.11.10

投稿者: 店主 日時: 17:14 |

2007年11月10日 土曜日

紫式部

 戦い抜いたのか?自然に流されたのか?あるがままに生きてきたのか?いずれにしろ、葉っぱは破れ、紫色のタネを付け、そして、小枝の先には、冬芽を準備する紫式部。
 そこには誰かに見てもらおうなどと言う意思は少しも感じられない。むしろ、見られることを拒絶するように、雑木林の奥でひっそりと、しかし、断固とした営みを続けている。
 Paint It Black・・・か。

ムラサキシキブ(紫式部)のタネ-07.11.10

投稿者: 店主 日時: 19:10 |

2007年11月 8日 木曜日

ハチに刺される

 昨日の深夜、ハチに刺された。寝ようと、寝間着がわりのスウェットシャツに着替えたら、左腕に鋭い痛み!何!と思う間もなくもぞもぞと動きだし、慌てて手で押さえたらその右手の親指も刺された。
 慌ててスウェットシャツを脱ぎ捨てて、中を見ると、ハチが一匹モゾモゾと動いている。左腕はたいした事はなかったが、右手の親指はひどく痛み、少しはれた。
 先週の土曜日ぐらいに洗ったばかりのスウェットシャツに、ハチが紛れ込んだと思われる。ハチもビックリしただろうが、店主もビックリした。こんな経験は生まれてはじめて。
 種類が知りたかったので、ハチには可哀想だったけど、退治して捕ってある。
 すぐにネットで対処方を調べたら、
「傷口を流水(水道水など)でよく洗い流し,手で毒液を絞り出すようにします.この際,口で吸い出していけません.たとえ飲み込んでも消化管からは吸収されませんが,口内に傷があると傷口から体内に入るので危険です.毒を薄める効果(水溶性のタンパク質が水に溶ける)と傷口を冷やし腫れや痛みを和らげる効果が期待できます.ただし,ショック症状の発現を予防する効果はありません.また,毒液を絞り出すための器具が輸入販売されていますので,携行すると良いでしょう。
 患部に虫刺されの薬(副腎皮質ホルモン含有の抗ヒスタミン軟膏)を塗ります.アンモニアは全く効果がありませんので注意してください。」と、ある。
 どの方法も緊急にはムリ。水で洗う以外に方法はなさそうなので、とりあえず洗い流した。痛みはあったがこれでことなきをえた。ハァ〜、やれやれ。
 今日になって、スタッフにその話をすると、ハチに刺されたことで左腕の五十肩が直ったりして・・・だって。ハァ〜〜〜、やれやれ。(`ヘ´)
 
 で、今日の一枚はコシロノセンダングサ。キク科のアメリカセンダングサの仲間。白い花びらと真ん中の黄色部分が、秋の柔らかい日差しにとても似合う。
 このコシロノセンダングサも外来種。荒れ地に強いので、空き地があると自然に増える。店主には、紅葉よりこの花の方が秋をイメージさせられる。

コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)の花-07.11.08

投稿者: 店主 日時: 18:46 |

2007年11月 6日 火曜日

抑制物質

 松田優作の命日にこの花はないかと思ったけど、そんなことは花には関係ない。店主が生きていようが、死んでいようが、植物は花をつける。それに今日のこの植物、店主はとても好きである。
 前に書いたことがあると思うけど、このセイタカアワダチソウ、群生して、根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出すらしい。当然、その抑制する物質は自分自身にも影響を与える。
 妙なヤツである。何でそんな戦略をとるのか?店主が知ることのできないコトらしい。しかも最近、このセイタカアワダチソウが減っているらしい。高さも低くなり、あまり目ただなくなっているという噂を聞いた。
 店主のまわりでも、店主の背丈をこえるものは、今年はまだ見ていない。せいぜい腰の高さぐらいである。
 セイタカアワダチソウに何がおこっているのか、気になるが、そこは雑草扱いの植物なので、人間からするとどうでもいいコトとなる。誰もそんな異変は気にかけない。
 しかし、店主にはとても気になる。で、これがセイタカアワダチソウの花。

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の花-07.11.06

投稿者: 店主 日時: 19:03 |

2007年11月 3日 土曜日

何もおこらない一日

 昼過ぎまで自宅で経理の仕事をし、久しぶりに蕎麦をゆでて、冷たいとろろ蕎麦にして食べた。フ〜ム、うまい!
 二時頃から、気になっていた秋蒔きのアグロステンマが芽を出し始めたので、ボットに植え替えた。このアグロステンマは深津さんにもらったもの。
 ついでに、アジサイの枝を切り、枯れた植物を抜き、はち切れそうになっていた鉢植えのアマドコロを地植えにし、アサガオの種を採取し、そしてムカゴを拾い集め、小菊を切って玄関と出窓に飾る。
 そして、いつの間にか生えたコムラサキを移植。これがかなり大変だった。スコップをひとつダメにする。
 気が付くと空は暗くなり、慌てて庭を片付けて、今はビールを呑みながら、この日記を書いている。腰がイタイ・・・ (-。-)y-~~~~
 で、今日の一枚は店主の好きなノブドウ。食べられない実だけども、こいつを眺めているなんとなく落ち着く。
 たまにこんな日もいいものだ。さて、晩ご飯は何かナ・・・

ノブドウ(野葡萄)の実-07.11.03

アグロステンマの白い花-07.06.29

投稿者: 店主 日時: 19:18 |

2007年11月 1日 木曜日

カボチャのような実をつける花-2

 え〜と、先日日記にアップしたカボチャのような実をつける花に、La merさんから
 >垣根を這うがヒントでしょうか。葉が見えないのでますます分からない・・・
 という書き込みがあったので、早速、今日の朝、この植物を撮影してきました。
 丁度、花が終って実がなりはじめておりました。今の大きさは人間の拳ぐらいで、まだ薄い緑色をしております。これがオレンジ色に変化するとワケです。ちょっと縦長なのですが、これは釣下がったためにこんな形になったと思われます。
 カボチャも畑と言う特別な場所を与えられているので、あの形になるのであって、たぶん雑木林とかで成長しようとすると、どうしても木の上にのぼる筈で縦長になるのではないのかと、店主は想像しております。
 葉っぱは結構大きくて、産毛がはえざらざらしております。葉っぱだけを見るとやっぱり、カボチャの仲間に見えますが、こんな風に、カボチャの仲間?が垣根の上で、成長するのを見ていると、とても不思議な感じがします。
 ても、花を見ると、これがカボチャの仲間なのか?と言い切る自信が店主にはありません。で、これがその実です。(@o@;)

カボチャのような実をつける花-2・ハヤトウリ-07.11.01

カボチャのような実をつける花・ハヤトウリ-07.10.26

投稿者: 店主 日時: 18:28 |

2007年10月29日 月曜日

NANKIN SHOWと拳

 え〜と、今日の日記は、なんきん画伯が拳を炸裂させたという話ではありません。念のため。
 今日、「WARUCHAN」(ワルちゃん)の新作をアップ。アップと言ってもまだ、明日OBIで販売するTeeシャツは出来上がっておりません。
 最近、追いつめられないとなかなか仕事をしないという悪いクセが、身に付きだした店主。ヤバいなと思いつつ、いろいろな仕事を放置プレイしております。ワルちゃんも、そろそろと思いつつも、ついつい放置プレイにハマってしまいました。
 所詮、これで困るのは自分と思いつつも、何とかなるさと、変なところを画伯から学んでしまった店主。やっぱり、しめるところは、きっちりやらないといけませんネ。
 しかしNankin Show vol.03はアト、23時間後にスタート・・・ビールを呑んでいる場合ではないのですが、まだ、pukupukuのひろかわさんから頂いたエビスビールが残っていたので、ハラハラしながらも、まぁ、イイかと、一口呑んでしまいました。やっぱり、エビスはうまいな・・・(⌒-⌒)

 で、今日の一枚はコブシ。拳と書くと別のモノのような気になります。コブシは早春にほかの木々に先駆けて、枝いっぱいに咲く白い花です。
 あっ!あの花ネと思いつく方も多い思いますが、あの白い花がこんな拳のようなグリグの実を付けます。
 あの可憐な花からはこんな実がなると言うのは、いつになっても意外な感じがします。
 なので、このオレンジ色のタネ、拾って鉢植えにしたいと思うのですが、たぶん、後で後悔するような気がするので、実行したことはありません。(^_^;
 
コブシ(拳または辛夷)の実-07.10.28

コブシ(辛夷)の花-06.03.30

「ワルちゃん」の新作はこちら

投稿者: 店主 日時: 19:30 |

2007年10月26日 金曜日

何かヘン

 久しぶりに昼は外食にしようと外に出かけた。
 店主の昼は大体がお弁当。これはいつも作ってもらう。お弁当だと飽きると人は言うけど、店主はお弁当の方が好きである。これを食べていた方が、体調がいい。
 でも、時々は外食もする。しかし、慢性的に貧乏のなので、立食いソバか何かにしようと思っていたら、スタッフがサイデリアにいきましょうと言うので、価格に引かれて、久しぶりにサイデリアにいってみた。
 そこで、キノコスパゲッティーとドリンクバーを注文。店主はサイデリアにいくと飲み物はコーラと決まっている。食前に一杯、食後にニ杯。これが定番となっている。
 いつもの調子で、スパゲッティーとコーラをいただき、工房に戻ってきた。しかし、どうも腹の調子がおかしい。いつまでたっても、胃袋が重い。何か、食い合わせが悪いのかと思ってみたりするのだが、理由が思いつかない。
 もう、お子様食は身体が受けつけなくなったのか・・・ハァ〜やれやれ。
 アッ、サイデリアじゃなくて、サイゼリア。ハァ〜アカンな・・・

 で、今日の一枚は、カボチャのような実をつける花。この植物は自宅の近くで毎年、咲いて実を付けている。いつか種類がわかるだろうと思って、はや三年が過ぎてしまった。
 この植物はナンテンの垣根の上をいつも這い回っては、花をつける。そして、実を付けるが、あるところまで大きくなると、その家の人が刈ってしまう。
 花をつけるたびに、きれいやナと眺めながら、名前がわからない事が気になってしょうがなかった。しかし、わからない事も冬の寒さがくると忘れてしまう。
 そんな自分に、最近はそんなモノさと、あまり腹が立たなくなってきた。これは歳のせい?か・・・イヤ、ここのところ全般的に執着心がなくってきている。これは、いい事なのか、悪い事なのか・・・それもよくわからない。ハァ〜やれやれ・・・ぼやきの二連発でした。

カボチャのような実をつける花・ハヤトウリ-07.10.26

投稿者: 店主 日時: 18:39 |

2007年10月23日 火曜日

紅花大文字草

 去年、苔玉の形の紅花大文字草(園芸種)をもらった。店主、苔玉の年越しを知らなかったので、そのまま赤玉の土の中に植えて、ほっておいたら、今年も花をつけた。
 この花、ユキノシタに似ている。両方ともユキノシタ科の植物なので似ていても不思議ではないが、ユキノシタは春に花を付け、ダイモンジソウは秋に花をつける。
 今回のダイモンジソウは園芸種で、濃いピンク色の花をつけたが、もともとのダイモンジソウは白い花らしい。
 白いダイモンジソウも欲しいが、これ以上、鉢を置くスペースがない。来年はもう少し庭を整理しないと、大変な事になりそう。
 浮き世の事など忘れて、もっと世話をする時間を作らないと、植物が可哀想。

ダイモンジソウ(大文字草)の花・紅花大文字草(園芸種)-07.10.23

ユキノシタ(雪の下)妖精の舞い-07.06.09

投稿者: 店主 日時: 19:00 |

2007年10月20日 土曜日

返り咲きの躑躅

 躑躅というこの漢字、店主にはとても書けない。モニターでも普通の大きさでは、どんな作りになっているかもわからない。つつじと打つとこの「躑躅」が変換さてれ出てくるから、たぶんこれがツツジの漢字だと思っている。
 本来の意味は、「てき‐ちょく」と、言って「足踏みすること。ためらうこと」と辞書にはある。
 群馬県立つつじが岡公園ガイドのページを見ると次のように書いてあります。
 「中国で毒性のあるツツジを羊が誤って食べたところ、足ぶみしてもがき、うずくまってしまったと伝えられています。このようになることを躑躅(てきちょく)と言う漢字で表しています。従って、中国ではツツジの名に躑躅を当て、日本へもその中国で使われていた名称躑躅が入って、つつじと読むようになったと考えられています。」
 ヒツジがツツジを食べて足踏みをしたからツツジですか・・・(=ΦωΦ=)フ〜〜ム、では、ヒツジが食べる前はこのツツジは、名前が無かったのかな・・・
 で、今日の一枚はそのツツジ。ここ最近、返り咲きのツツジをよく見かけます。散歩の途中で一輪二輪と咲いていると、ハテ何の花?と思って近づくとツツジの花。何でこの時季に返り咲きをするのか店主にはわかりません。
 しかし、一輪二輪咲いていると、妙にきれいに見えます。いっぱい咲いているいるより、はるかにきれいに見えます。何でなのでしょうか・・・?
 花の種類はたぶんキシツツジ系の若鷺(わかさぎ)という種類ではないのかと思われます。(群馬県立つつじが岡公園ガイドを参考にしました)(^_^;
 まぁ、秋のツツジもそれなりに美人です。

返り咲きのツツジ(躑躅)の花・若鷺?-07.10.20

《群馬県立つつじが岡公園ガイド》

投稿者: 店主 日時: 18:40 |

2007年10月18日 木曜日

体力とドングリの実

 今日も夕方になるとかなりパーワダウン、イヤ、違ったパワーダウン。フ〜〜〜ン、体力も落ちたけど、灰色の脳みそもかなり処理能力が落ちる。今使っているMacと一緒で、朝は快調に動くけど、夕方になるとかなりスピードダウン。お互い、結構ムリしているからしょうがない。
 こうなると書くのがとても面倒くさくなる。なんきん画伯のように《良い意味でも悪い意味でも、テキトーにやる。》と言えるようになると、少しは楽になるのかナと思いつつも、きっとそれはそれで、キツいだろうなと思ってしまう。
 でも、仕事は待ってくれないので、老骨にムチ打って(最近、この言葉の意味が少しずつわかってきた)頑張るしかない。救いなのは、今の仕事が嫌いではないと言う、この一点だけ。┗(・o・)┛

 で、今日の一枚はドングリの実、ひとつ。店主の腰ぐらいの高さしかない木なのに、いっちょまえに、実をつけていた。けなげと言うか、アンタは立派やネ・・・(-。-)y-~~~~

ドングリの実-07.10.18

投稿者: 店主 日時: 19:52 |

2007年10月17日 水曜日

アオドウガネ

 《Colors》のYu Sasaki君の音楽CD、なかなか評判がいいようですネ。10月はこの後もいろいろとイベントが続きます。
 現在、銀座で深津さんの「 ひなたの時代 II 」が開催しております。また、今月の末には、なんきん画伯の「Nankin Show」vol.03がOBIで開催されます。さて、今月はこれからがバタバタと忙しくなりそうです。

 で、今日の一枚は今年最後の虫さんになりますかネ・・・。コガネムシの仲間で名前をアオドウガネと言います。このアオドウガネはもともと動きが鈍いらしく、撮影の間はほとんどジッとしておりました。
 濃いグリーンがキラキラとして、とてもきれいなアオドウガネは、ネットで調べると、どこにでもいるとなっていますが、店主の自宅のまわりではあまり見かけません。
 お尻の部分にはふさふさとした黄色っぽい産毛があって、それもなかなか可愛らしい。
 虫嫌いの人は、この季節になるとホッとすると思いますが、店主はどこか寂しい気分になります。虫の音も段々と小さくなって、秋がそろそろ大手をふって歩き出すころになりましたネ。
 暑いのもイヤだけど、寒いのもイヤ。でも、これを繰り返さないと、花にも虫にも会えない。まぁ、しばしの我慢・・・と、言いながらも、また冬の雑木林に出かける店主。
 人間は複雑な生き物ですナ・・・

今年最後のコガネムシ・アオドウガネ-07.10.17

お知らせ・「 ひなたの時代 II 」・深津 真也展・《Colors》のYu Sasaki君の音楽CD-R

投稿者: 店主 日時: 19:04 |

2007年10月16日 火曜日

摩訶不思議

 先日、散歩をしていたら、みょうな形のキノコを見つけました。サクラの枯れ木と思われる木の幹に、そのキノコは幾つもついておりました。
 形はまるで薔薇の花のような形をしておりました。色は白っぽいグレーの縁取りがあって、中の方は黒い。でも、形は薔薇のような形をしております。
 このキノコ、大きくなるところをコマおとしで撮影したら、かなり面白いような予感がします。
 自然に朽ちると言う事は、とても重要な営みの一つ。一つの生き物が朽ちる過程で、いろんな生き物が生まれ子孫を残していきます。人間とは随分と異なった営みの思想。これを言葉にすると「摩訶不思議」とでもなるのでしょうか・・・

薔薇の花ような形をしたキノコ-07.10.16

投稿者: 店主 日時: 16:07 |

2007年10月15日 月曜日

自花自賛

 夏の終わりに枯れたと思っていたイワシャジンが、またもや、花をつけました。ほとんど茎しか残っていなかったので、今年は花は無理だなと思っていたら、突然、花を幾つもつけだしました。
 ネットでいろんなイワシャジンの画像を見ると、結構、葉っぱが残っている状態で花をつけてまいすが、何故か、自宅のイワシャジンはほとんど枯れたような状態になってから花をつけます。
 でも、この形がなかなか風情があっていいのです。庭でこのイワシャジンの鉢を手に取って、いろいろな方向から眺めていると、今年も頑張ったな・・・と、言葉をかけたくなります。
 もう、ダメだと思って、根気づよく世話をしてやると、植物はそれにこたえてくれます。生き物は本当に不思議ですネ。
 店主は、こんな咲き方をする自宅のイワシャジンが、可愛くてなりません。(^_^;
 で、これが秋風にゆれるイワシャジン。店主はとても美人だと思うのですが・・・いかがでしょうか?

イワシャジン(岩沙参)の花-07.10.15

投稿者: 店主 日時: 20:04 |

2007年10月10日 水曜日

グチャグチャと毛氈苔

 やらなければいけない事がいろいろと交錯して、アタマがグチャグチャ。w(゜o゜)w
 ハァ〜、やれやれと呪文を唱えると、このグチャグチャが消えてくれませんかネ。
 
 で、今日の一枚はモウセンゴケ。たぶん食虫植物は植物日記には初登場のような気がしますが、アタマがグチャグチャなので、自信がありませんが・・・
 このモウセンゴケは前から少しずつ画像処理を進めてきたもの。あまりに細かい捕虫葉を分離するのに時間がかかってしまいました。
 今日のモウセンゴケは裏磐梯のデコ高原で撮影したもの。あんなにたくさんのモウセンゴケを見たのはあの時がはじめて。実に不思議な形をしております。
 と、ここまで書いて、アタマがバースト・・・思考能力ゼロ。m(__)m

モウセンゴケ(毛氈苔)-07.10.10

投稿者: 店主 日時: 18:56 |

2007年10月 9日 火曜日

深津真也と南蛮繁縷

 深津さんの画集で「ひなた ひなた」というがあります。1977年〜1991年ぐらいの作品がおさめられている。店主の好きな画集の一つである。
 彼との付き合いは長い。はじめて彼の絵を見たときは、正直、ビックリした。それから、何年たったのか・・いろんなコトがあった。で、これからも、まだまだいろんなコトがありそうな予感。
 その深津真也の個展が10月15日から銀座のあらかわ画廊ではじまる。「 ひなたの時代 II 」と銘打った今回の個展は、店主の好きな「ひなた ひなた」からも幾つか出品される。これは、お薦めの展覧会。是非、ご覧になって下さい。

 で、今日の一枚はナンバンハコベ。図鑑では知っていたこの植物、ずっと本物を見たいと思っていた。しかし、植物との出会いはタイミングが重要。いくら、片思いをしていても、会えないときは、絶対に会えない。
 しかも会いたい相手が、10メートルとか20メートルもの大きさがあれば、探すのは楽であるが、このナンバンハコベの花は1センチぐらいのモノ。コレを山の中で探すとなれば、見つかる方が奇跡。
 でも、奇跡はおこる。この一枚もかなり急な崖の斜面に、ひっそり咲いておりました。しかも、花は撮影したモノが一輪だけ。雨に濡れて弱々しく谷をのぞいておりました。
 本当は花の真ん中のから白い糸のようなモノがクネクネと三本出ているのですが、それもようやくわかる程度。でも、やっぱり会えるとうれしいですネ。咲いている場所もわかったので、来年は、もっと美人に出会えるようにと、偶然の神様にお願いしますかネ。
 ところで、南蛮繁縷と言うからには、この植物、外来種と思われる方もいらっしゃると思いますが、花の形が異国風なので、この名前がついたとか・・・昔からある植物のようです。

ナンバンハコベ(南蛮繁縷)の花-07.10.09

お知らせ・「 ひなたの時代 II 」・深津 真也展

投稿者: 店主 日時: 19:37 |

2007年10月 8日 月曜日

五十肩と杜鵑、三連発

 最近、左肩の五十肩に悩まされております。段々と肩の動きが、痛みのために制限され、不便な状態が続いております。
 前に右肩をやった時は、かなり苦しい思いをしたので、それと比べると多少はラクなのが救い。でも、肩から腕にかけて、ひねりがある動きをすると、激痛が走ります。
 信じられないと思いますが、右肩の時は、激痛で気絶寸前までいった事があります。痛みで全身から血の気が引き、吐き気とともに、気が遠くなる事がしばしばありました。
 まぁ、ほっておけば、半年から一年ぐらいでなおるので、痛みの事はあまり気にしない事にしておりますが、ひとつ困った事があります。
 理由はわかりませんが、何故か歳をとると背中がかゆくなります。しかも、このかゆみ、人にかいてもらうと、背中をどんどんと移動して逃げ回ります。
 なので、人に頼むより、自分で背中をかきたいのですが、手が五十肩でまわりません。弱りました・・・(-"-;)
 いろいろと考えたあげく、これは孫の手があれば解決がつくと言う結論にいたり、今日、早速孫の手を買いに街に出ました。しかし、これがどこにも売っていないのです。
 なんで、こんなに便利なモノが売っていないのか!よくよく考えてみると、孫の手なるモノは、旅行先のお土産モノ屋さんでしか見た事がありせんが。それ以外で見た記憶がありません。(@o@;)
 しかし、ここで諦めるわけにいきません。たぶんこの左肩の痛みは、アト半年は続きそう。そこで、散々悩んだ挙げ句に、スパゲッティの麺すくいを購入。でも、イマイチ・・・ハァ、やれやれ。

 で、今日の一枚はホトトギス。正確には今日の三枚。自宅の庭に咲き始めたホトトギスの花を集めてみました。
 一口にホトトギスと言ってもいろいろあります。日本産のホトトギスは10種類以上あります。しかし、店主の庭のホトトギスがどの種類なのか性格にはわかりません。
 もしかしたらタイワンホトトギスの可能性もあります。管理もテキトウなので、交雑している可能性もあります。
 正確な事を調べるのも面倒なので、どれもホトトギスと言う事でひとまとめにしてしまいました。(^_^;
 でも、どれもみんな美人ですゾ・・・自花自賛・・・\(^o^)/
 
ホトトギス(杜鵑)の花-07.10.08

ホトトギス(杜鵑)の白い花-07.10.08

ホトトギス(杜鵑)の変わった花-07.10.08

投稿者: 店主 日時: 17:47 |

2007年10月 6日 土曜日

アート縁日とキノコ

 え〜と、今日は横浜のアート縁日で、切り絵Teeの浜野さんのところに行ってきました。今回は、強風も雨もなく、絶好のお天気に恵まれて、お客さんもかなり増えておりました。
 切り絵Teeの浜野さんもかなり元気そうでした。また、浜野さんも含めた常連組がかなりレベルアップしておりまして、技術的にもディスプレー的にもかなり工夫のあとが感じられました。
 やっぱり、人前に出て自分の作品を売ると言う事は、それだけで勉強になるようです。作品を並べ、その後に座って、お客さんの顔を見ているだけでも、これは面白いかもしれませんネ。(^_^;
 横浜のアート縁日は明日もやっておりますので、散歩がてら行ってみるのも面白いかもしれませんヨ・・・切り絵Teeの浜野さんは、ブースNo.6です。(⌒-⌒)

 で、今日の一枚はキノコ。植物の写真を撮りはじめた頃、キノコにも興味があって図鑑を買っていろいろな種類を集めようと思ったのですが、やっぱり、キノコは難しい。
 いくら図鑑で見て調べても、種類を特定する自信がでてきません。アレかコレかと迷うばかりで、これは素人が手を出すのは難しすぎるとあきらめました。
 でも、キノコを見つけると、その形の面白さに思わず写真を撮ってしまいます。まぁ、キノコはキノコだし、食べる訳でもないので、あまり細かい事は言わずに、面白ければいいでしょうと、独りブツクサ言う店主。
 今日の一枚も少し切り上がった崖のようなところに生えておりました。一本、スーッと伸びているのも格好がいいのですが、今日のは、一家がそろったような集合写真。
 タイトルもトリップ?キノコ・・・(^_^; 何がトリップするかは、店主にもわかりませんが、少しだけ、幻想的にしてみました。いかがでしょうか・・・w(゜o゜)w

トリップ?キノコ-07.10.06

お知らせ・切り絵Teeの浜野さん「アート縁日」

投稿者: 店主 日時: 17:35 |

2007年10月 5日 金曜日

電話と臭木

 Teeシャツ屋をはじめてから、どうしてもやりたいと思っている仕事がある。この事は、ずっとアタマの片隅で考えていた。と、言っても特別なコトではない。それはある人のTeeシャツを作るという、ごく当たり前のコト。
 店主はシャイなので、そのコトを積極的に言い出せずにいた。その思いはもうかなう事はないのかと半ば諦めていたら、今日、「ビタミンTee」に一本の電話がかかってきた。
 待ちに待った電話である。もしかしたら、その夢はかなうかもしれない。イヤイヤ、焦ってはいけない、と自分に言い聞かせる店主。まだ、決定したワケではない。
 でも、声をかけてもらっただけでもうれしい、と言うのが本心・・・自分ができる事をハッキリと見極めて、きっちり仕事をする。その事だけを考えて頑張ろうと、今は思っている。

 で、今日の一枚はクサギの実。高尾のお山で見つけた一枚。店主、このクサギという植物を今回、はじめて意識した。
 漢字では、「臭木」と書く。調べてみると、木を折ったり葉をちぎったりすると、独特の臭気がする、と書いてあった。
 しかし、撮影のときは何の臭いもしなかった。面白い実だなと思いつつ、触ったりしたが、特に変わった様子はなかった。
 この事は、調べてわかった事なので、今度、このクサギを見つけたら、その臭いを嗅いでみたいものである。
 花もかなり個性的な花のようなので、来年は是非、花の撮影にもチャレンジするつもりでいる。アッ、それから花はいい香りらしい・・・
 で、これがクサギの実。赤紫色のガクのような形の中にエメラルド色の実があり、それが青から青黒く変化するらしい。何とも宝石のような実である。

クサギ(臭木)の実-07.10.05

投稿者: 店主 日時: 19:15 |

2007年10月 4日 木曜日

発泡と溝蕎麦

 今日は発泡シートの実験をしておりました。これは結構、面倒。何が面倒かと言うと、プレス機の圧力を最大にしないと発泡しない。しかも、いろいろな手順を踏まなくてはいけない。
 「ビタミンTee」のプレス機は簡単に言うとテコの原理で圧力を加える方式。押さえてる時は、力任せにやればいいのだが、問題は圧力をなくすときにある。
 重さ30キロぐらいのプレス機の、テコの部分になっているバーが、圧力をなくす時にガン!と音をたてて飛び跳ねる。凄い勢い!これが怖い。
 そんな恐怖の体験をしながら、今日は切り絵Teeさんの試作品を作っておりました。でも、最後の工程が終った瞬間にプク〜〜ッと盛り上がるのは、楽しいですゾ・・・

 で、今日の一枚はミゾソバ。別名をウシノヒタイ(牛の額)とも言うらしい。この別名は葉っぱの形から付いたようだ。
 ミゾソバと言うぐらいだから、食べられるのかとネットで探したら、昔は飢饉の時とかに、ソバと同じように調理して食べたらしい。しかし、味の事は書いていなかった。
 で、花はと言うと、これが可愛い!人里からちょっと離れた場所で、霧雨がふるような風景の中で、この花に出会うと、かなり幸せな気分になれる・・・(⌒-⌒)

ミゾソバ(溝蕎麦)の花-07.10.04

投稿者: 店主 日時: 19:27 |

2007年10月 3日 水曜日

エビスとウリ坊

 今日の午前中、何をしようかと工房の中をうろうろしていたら、ヤマトのお兄さんが、「お届けモノで〜す」と入ってきた。
 何やらとても重そうなモノをドンっと置いて帰っていた。今日はこんなモノが届く予定はない。
 すると、目ざといスタッフが、「アッ、エビスだ!」と叫んだ。何で包装紙の上からわかるのか、不思議であったが、開けてみると、確かにエビスビールの「ザ・ホップ」。\(@o@)/
 このエビス、最近、ちょっと困っている人がいたので、いろいろとお助けしたお礼のようである。フ〜ム、かなりムリしたナと思いつつも、顔がほころぶ店主。先ずはHさん、ありがとうございます。m(__)m
 こんな高級なビール、自慢じゃないが、お正月以来お目にかかっていない。賞味期限を見ると、来年の四月まで大丈夫。なので、来年の正月までとっておくかと、つまらぬ事を考える店主。
 だが、あまりケチ臭いのも何だかナ・・・と、スタッフの目もあるので、早速、開けて、渋いグリーンに輝く缶を冷蔵庫に入れた。
 しかし、今日の工房、残暑バテなのか、みんな腹具合が悪い・・・(-_-;) さて、今日は呑むべきか、呑まざるべきか、悩む店主でした。w(゜o゜)w

 で、今日の一枚はカラスウリのウリ坊。カラスウリの若い実は、スイカのように縦縞が入るので、店主はウリ坊と呼んでいる。
 このウリ坊があと一ヶ月もするとオレンジ色に熟す。熟しても食べられるワケではないが、このウリ坊の変化は、季節の変化を視覚的に教えてくれるので、眺めていて楽しい存在である。
 今日の一枚は近くの畑の生け垣で見つけたもの。かなり大きなウリ坊で、高さ4cmぐらいはあった。見事な形である。で、何とかオレンジ色に熟すまで、とられないようにと祈る店主でした。

カラスウリの若い実-07.10.03

投稿者: 店主 日時: 18:40 |

2007年10月 2日 火曜日

お知らせと哲学的植物空間

 「切り絵Tee」の浜野さんが、今年も「アート縁日」に《切り絵と布小物》で出ます。アート縁日・ブースNo.6・ヨコハマポートサイド・10月6日(土)〜7日(日)10:00〜17:00。
 「Colors」のYu SasakiさんがCD「c-blast」をリリース。店主もまだ聞いておりませんが、期待できそうかな・・・(^_^;

 で、今日の一枚は、高尾のお山で見つけた哲学的植物空間。何とも凄いタイトルをつけてしまった。単に木の小枝に蔓植物がからんでいるだけ。そのまま黙って前を通り過ぎてしまえば、何の事はない。
 誰もこんなモノに興味なんかもたないのが普通。だいたいが何でこんな形を店主の視覚は捉えてしまうのだろうか・・・自分でも不思議である。
 しかも、こんなモノを見つけると気になって仕方がない。眠っていても、起きていても、不意にこの形がアタマの中を飛び抜けていく。ハァ、やれやれ。
 形に意味を求めるのは人間のクセなのかもしれないが、緑生い茂る空間にこんなモノがポツンとあると、ビックリするのは店主だけ・・・?
 それとも、植物にからかわれているだけなのかナ。┗(・o・)┛

哲学的植物空間・・・(^_^; ・・・-07.10.02

浜野さん「アート縁日」・Yu SasakiさんがCD「c-blast」をリリース・お知らせ

投稿者: 店主 日時: 19:06 |

2007年9月29日 土曜日

カラスウリクキフクレフシ

 今日の朝、ネットで、植物のページを渡り歩いていたら、かなり前から気になっていたカラスウリの茎にできる奇妙なグネグネが、虫こぶとわかった。この虫こぶの名前を「カラスウリクキフクレフシ」と言うらしい。
 ならば、このグネグネの中には虫がいるバズなので、調べて見たら、幼虫か成虫かわからないが「ウリウロコタマバエ」と言うヤツが作ると書いてあった。
 ては、「ウリウロコタマバエ」というヤツはどんな姿をしているのかと言うと、これが見つからない。(-"-;)
 そんな中、こんどは、虫こぶの定義と言うのを見つけた。
「寄生生物の影響で植物の細胞、組織、器官が病的に過成長や過増殖したもの」
「動物や寄生により植物に生じた生長と分化の異常」
 ここのページには、タマバエのコトも載っていて、
「タマバエ科のハエは4500種ほど知られその約半分は虫こぶをつくるという。」
 では、この虫こぶは人間には何の役にも立たないのかというとそんな事はない。
「虫こぶには一般にタンニンが多く含まれている。虫こぶの利用はタンニンの利用といっても過言でない。」とある。
 なので、虫こぶは薬にしたり、インクを作ったり、染めの材料に使われたりするそうである。珍しい利用法としては、お歯黒、入れ墨、除草にも使われるとか。

 で、先週、店主の見つけたカラスウリの虫こぶは、こんな形をしております。葉っぱが付いていなければ、何か別の生き物のように思えてしまう「カラスウリクキフクレフシ」。
 フ〜〜ン、自然って本当に不思議な形を造り出しますナ・・・(@o@;)

カラスウリクキフクレフシ(カラスウリの虫こぶ) -07.09.29

《千葉県森林インストラクター会・チラット覗き見、虫こぶの世界》

投稿者: 店主 日時: 17:12 |

2007年9月28日 金曜日

オリジナリティーと屁糞葛

 モノを作ってあげて喜んでもらえると、店主はとても幸せな気分になります。\(^o^)/
 しかも、お代もいただいてしまうのですから、こんな贅沢な仕事は他にありません。(^_^;
 今日のお客さんは関西の方です。しかもオリジナリティーの依頼でした。そんな方から注文を頂けるなどと言う事は、「ビタミンTee」をはじめた当初はとても想像ができませんでした。
 しかし、それは現実におこってしまいました。ネットの力は凄い!また、実際に注文される方はもっと凄い。
 そして、今日、東京に来たので、そのオリジナリティーをお渡ししました。イヤ〜、本当に嬉しいですネ。なので、嬉しさついでに、いろいろとサービスをさせて頂きました。
 店主、かなり舞い上がってしまったようです・・・(⌒-⌒)

 で、今日の一枚はこの花をアップしないと、夏が終わらないという一枚。でも、名前がかなりひどい。
 屁糞葛・・・なんてひどい名前なんだ!と、憤慨した事もありますが、今はそんな事、どうでもよくなりました。人間のやる事なんぞ、いちいち気にしていたらとても身がもちません。
 雨の日にそっと出かけて撮ったのが今日の一枚。霧雨のような雨は、どんな植物でも美人に見せます。しかも、この日の屁糞葛は、お茶の木に巻き付いて花を咲かせておりました。
 イヤ〜、風情があっていいですネ・・・と、今日は何やらご機嫌な店主でした。

ヘクソカズラ(屁糞葛)の花-07.09.28

投稿者: 店主 日時: 19:59 |

2007年9月27日 木曜日

セブンイレブンとクズ

 七月の終わり頃、裏の畑の一部で工事がはじまった。アレ?マンションでもできるのかな・・・と思って、採れたての野菜を買いにいったついでに、畑の持ち主のオバさんに、「何ができるんですか?」と聞いたら、「八月の終わりぐらいにセブンイレブンができるんですヨ。それでちょっと土地を貸したんです」とのコトだった。
 店主の住むマンションの周辺半径200メートルから300メートルぐらいには、お店と呼べるモノが何もない。なので、ちょっと何かを買い忘れると、かなり面倒なコトになる。
 なので、セブンイレブンができると聞いて、かなり喜んだ。これで、アイスクリームとか冷たい飲み物なんかは、すぐに買いにいけるぞと、期待して完成を待った。
 で、確かに八月の終わり頃に、平屋のコンビニらしい建物が完成したが、待てど暮らせど、例のアノ看板がいつまでたっても立たない。
 変だな・・・と思いつつ、九月も終わりに近づいた昨日、ふと新聞の折り込み広告のチラシの中に、「セブンイレブン、店長、オーナー募集」というチラシを見つけた。
 アレ・・・?これって裏のお店と何か関係があるのかな・・・でも、建物が完成してからオーナーの募集なんか、普通はしないよネ・・・
 イヤな予感。さて、このコンビニ、本当に開店するのでしょうか・・・?

 で、今日の一枚は店主の大好きなクズ。何が好きって、ネーミングが大好き。「クズ」いい響きですナ・・・クズ、クズ、このクズ!・・・と言うのは冗談。本当は、蔓のクネクネと連続して咲く花が妙に色っぽくて好きなのである。
 でも、クズはあまり好かれる事はないようで、花を探すのもなかなか大変。伸びてもすぐに刈れてしまう。去年、撮影した場所は、すでに破壊され、今年は自宅から少し離れた雑木林の片隅で、ようやく花を見つけた。なかなかの美人のクズの花である。
 でも、この調子で行くと、あと10年もすると、国分寺からクズの花が消えてしまうのではと、ちょっと不安になる店主でした。(~_~;)

クズ(葛)の花-07.09.27

投稿者: 店主 日時: 18:50 |

2007年9月26日 水曜日

小西ミホとオミナエシ

 今日、小西ミホさんから電話があった。知らない人も多いと思うので、少しだけ説明をしておきます。
 小西ミホさんは1996年7月から、中国の華東師範大学芸術学部国画科というところで絵の勉強をして、その後、華東師範大学文学芸術学院(大学院修士課程)卒業。芸術学修士号取得され、今は日本で活動されている。とても魅力的な絵描きさんです。
 店主が知り合ったの2006年8月の「抽象・素描展−小西ミホの世界」開催(東京銀座・煉瓦画廊)のTeeシャツを作ってからの事になる。
 で、今回、《ミホアートプロジェクト上海アートイベント》言うとイベントツアーを企画され、日本から舞踊家、舞台衣装作家、写真家さんたちと上海でアートイベントを10月9日から14まで開催する事になった。
 イヤハヤ、凄いパワーである。前から日中アート交流を実現させたいと言っておられたが、まさかこんなに早く実現させるとは、ものすごい行動力である。
 しかし、何せ個人で立ち上げ、いろんな方に声をかけ、必死に走り続けても、いろいろと問題はおこる。店主も協力したいのはやまやまなのだが、何しろ貧乏。ツーアに参加したいと思っても先立つものがない。(-_-;)
 頑張れ!小西ミホ!と言うのが精一杯・・・帰ってきたら、上海の話を聞かせて下さいナ。m(__)m

 で、今日の一枚はオミナエシ。秋の七草のひとつとして知られている。
 「オミナ」は「女性」の意味らしい。《「オミナ」は「女」の意、「えし」は古語の「へし(圧)」で、美女を圧倒する美しさから名づけられた。》とネットに書いてあるのを見つけた。
 すらっと伸びて、左右に広がりながら黄色の小さな花を幾つもつけると書くと、派手そうに聞こえるが、実物はとても線が細くしとやかな花。
 このオミナエシが秋風に揺れていたりすると、古来から日本人がもっている女性像のイメージが垣間見えるのは、店主だけですか・・・?

オミナエシ(女郎花)の花-07.09.26

《小西ミホの東洋画》

投稿者: 店主 日時: 20:04 |

2007年9月25日 火曜日

狐の剃刀

 先ほど渋谷の現場から、中秋の名月を見ながら戻ってまいりました。疲れた身体にしみわたるようなきれいなお月さん。フ〜ム、秋ですか・・・
 で、今日はほとんどエネルギーを使い果たしてしまったので、即、植物日記にうつります。 
 今日の一枚はヒガンバナ科の植物で、名前をキツネノカミソリと言います。葉の形がカミソリに似ているというコトでキツネノカミソリと言うらしいのですが、花が咲く頃には葉っぱはなくなっているようです。
 今日の一枚は雑木林の奥の方で咲いておりました。蚊に追い回されながら撮った一枚。ちょっと暗い樹の下で、オレンジ色に輝く花はかなり印象的な花です。
 
キツネノカミソリ(狐の剃刀)の花-07.09.25

投稿者: 店主 日時: 20:30 |

2007年9月24日 月曜日

お墓参りと仙人草

 歳をとると何故か面倒な事、不愉快な事、忘れてしまいたい事が山ほど出てくる。しかし、それは避けて通れない。そんなワケでちょっとだけブルーな店主。
 お彼岸だと言うのに、お墓参りにもいかない店主。長く生きていればそんな気分になる事もある。でも、父親、母親の事を忘れたワケではない。来月、もう少し落ち着いたら、お墓参りにいってみようと思っている。
 で、この時季になると思い出す花がある。両親のお墓の近くで見つけた仙人草。お墓参りの後は、この仙人草が咲いている近くの芝生で、いつもお弁当を食べる。なので、店主の中では仙人草とお彼岸のお墓参りがセットになっている。
 実は、はじめて見たのは仙人草の花ではなく種。この種、仙人のヒゲのような白いモノがのびる奇妙な種。
 今年は何とかこの仙人草の花を見てみたいと思っていたら、先日、近くの雑木林で出会う事ができた。
 この時は、クズの花を探しにでかけ、そのクズの根元の方に、仙人草の花を発見。折り重なるようになった葉っぱの奥に、ちらりと白いモノが見え、葉っぱをどけてみると、仙人草の花が現れた。
 白いとても上品な形をした仙人草の花。フ〜ム、こんな形をしていたのか・・・

センニンソウ(仙人草) の花-07.09.24

センニンソウ(仙人草)のタネ-06.10.20

投稿者: 店主 日時: 17:46 |

2007年9月21日 金曜日

ガガイモ科

 今日の一枚はガガイモ科の本家、ガガイモ。何とも妙な名前なんだけど、ネットで調べると、
《ガガイモの名前の由来は、カガミ(かがむ)という動作を意味していて、これは、かがむような低い場所に太い茎があるということからついた名ということです。
 また、葉が亀の甲のような形をしていることから、栃木の放言でゴガミ(亀)のことを、ガガということから、ガガと、果実が熟すと、イモのような色・形から、ガガイモと名がついたなどがあるようです。
 また、古事記には、大国主命の国造りをしたといわれる、クナビコナ(少彦名神)が、「天の羅摩(カガミ)の船にのって・・・」という記述があります。
  これが、ガガイモの果実のサヤに乗って小さな神様が来たとされていて、日本では古くから、ガガイモが親しまれていたことがわかります。・・・イー薬草.comより》
とある。
 なるほど、ガガイモの実も面白そうなので、何とかゲットしたい。でも、今日の一枚を撮影した場所は、畑の横の空き地。はたして秋まで刈られず残っているのか少し不安ではあるが・・・
 で、今日はメインはガガイモの花。花の直径は1センチぐらい。花の内側には白い毛が密生している。
 少しわかりづらいが花の中の黒いモノは蟻である。さかんに花の中に潜り込んでいた。何か美味しい蜜でもあるのだろうか。
 で、ついでに今年の夏に見つけたガガイモ科の植物を並べておきます。

ガガイモ(がが芋)の花-07.09.21

コバノカモメヅル(小葉鴎蔓)の花-07.09.14

イケマ(牛皮消)の花-07.08.16

《イー薬草.com・ガガイモ,蘿摩,羅摩子(らまし),Metaplexis japonica,ガガイモ科ガガイモ属》

投稿者: 店主 日時: 19:17 |

2007年9月20日 木曜日

1,233,333枚とムカゴ

 国会開店休業で37億円がムダと言うので、ついつい自分に照らし合わせて、お金の計算をしたら、ドッと疲れがでた。
 Teeシャツが一枚3,000円とすると、1,233,333枚!になる。こんな枚数、生きている間に絶対につくれない。
 アト10年間、決死の思いを固め頑張るとして、3,650日、毎日必死につくるとしても、一日、約338枚。こんな事をしたら、身体が1年ともたない。
 考え方を変えて、休みなく一日30枚作るとすると、何と41,111日かかる。112年と231日。ハ〜ッ、やれやれ・・・やっぱりこんな計算なんかしない方がよかった。( ̄ロ ̄;)
 で、気分を変えて今日の一枚。ヤマノイモのムカゴと言っても若い人は知らないと思う。
 この植物は今の時季ならどこでも見る事ができる。店主の自宅のアサガオを植えてある鉢にも、ヤマノイモが入りに込み、小さいけどムカゴがなっている。
 このムカゴは食べられるらしいが、食べ方を店主は知らない。店主はもっぱら鑑賞するだけである。

ヤマノイモ(山芋)のムカゴ-07.09.20

投稿者: 店主 日時: 19:31 |

2007年9月17日 月曜日

鬼平とベゴニア

 オール読物という雑誌がある。若い人には、何ですか、それ?と言われしまいそう本である。店主もその存在は知っていても、実際に買った事はない。
 そのオール読物の六月号の特集が「鬼平&時代小説傑作選」。友達が、店主の池波正太郎を好きを知っていてくれた。その中に「鬼平犯科帳、誕生四十年」という特集があった。
 そこには詩人の白石公子が「吉右衛門の鬼平を観に行く」という文章が載っている。内容は、今年の五月に新橋演舞場で、中村吉右衛門の「鬼平犯科帳、大川の隠居」という歌舞伎の観劇レポートである。
 店主、歌舞伎の事は何一つ知らない。知らないが、白石公子の観劇レポートを読んで、猛烈にこの歌舞伎が観たくなった。
 その中に次のような事が書かれている・・・
 「・・・よく言われる事だが、鬼平の世界に漂うモダンで粋な香り、どこかフランス映画のような雰囲気があるのは、元盗賊の密偵たち、そしてアウトローの描き方に、原作者のフランス映画への嗜好が感じられるからだ。多くを語らない江戸の粋と通じるものがあるのかもしれない。
 善と悪は紙一重で、なにがきっかけで、どちらに転がるかわからない。人というのは多くの矛盾を抱えているものだ、という情の深い視線が物語を包み込んでいる。そんな原作者の人間観を受け止め、体現しているのが長谷川平蔵なのだ・・・」オール読物・六月号・「吉右衛門の鬼平を観に行く」・白石公子(部分引用)

 で、今日の一枚。江戸、歌舞伎、モダン、粋、アウトロー、盗賊、フランス映画・・・なるほど、善と悪は紙一重か・・・と、うつらうつらしながら考えていたら、不意に、先日、散歩に行った国分寺の万葉植物園の事を思い出した。
 万葉植物園と言うぐらいだから日本の植物が多い。しかし、その時は何故か二株ほどベゴニアの花が咲いていた。
 店主、このベゴニアの花はあまり好きではない。花壇に群生して植えてあったりすると、そのけばけばしさに腰が引けてしまう。
 しかし、万葉植物園で見たベゴニアの印象は違った。カエデの葉が生い茂る苔むした岩の横でこのベゴニアは咲いていた。
 これが実にその風景と合った。なるほど、美と醜は紙一重か・・・
 
ベゴニアの花-07.09.17

投稿者: 店主 日時: 17:30 |

2007年9月15日 土曜日

立食いソバと毒芹

 最近、天気が暑いと何故か熱い飲み物とか、熱いおソバを食べたくなる。冷たいモノは、食べ過ぎて飽きてしまったのか、それとも体が秋の準備に入っているのか、面白い変化である。
 で、店主、東京タワーにいった帰りに、ふらりと立食いソバに入った。高級な料理屋はほとんど知らないが、立ち食いソバ屋なら、結構、詳しい。
 そこで注文したのは、掻き揚げソバ。黒々とした醤油ベースの汁に、ソバとクタクタになった掻き揚げが入っている。
 見た目は、あまりうまそうには見えないが、汗をかなりかいたアトにはこのぐらいの方がうまい。と、言っても、飛び上がるほどはうまくない。
 汁につかりますますクタクタと溶け出した掻き揚げの中から、タマネギをつまみ、口に放り込むと、スワーッとタマネギの甘さが口に広がる。続いてソバをすすると、辛い汁が喉から胃袋へとジワーッと、染み込む。ウウウッ・・・うまい!
 そして、半分ぐらいを急いでハフハフと食べて、冷たいをお水を一杯飲む。これがまた、うまい。そして、残り半分をゆっくりと食べる。気が付くと、アノ黒々とした汁が、どんぶりから消えている。フ〜〜〜ッと、溜息を付いて、また、冷たい水を一杯。
 御馳走様でした。暑い日には、熱いそばにかぎる・・・w(゜o゜)w

 で、今日の一枚は、ドクゼリ。名前の通りに毒があるらしい。セリと間違えるコトが結構、あるらしい。でも、そんなコトを感じさせないほど、花は可愛い。丸い玉状に小さな花がつく。その玉が幾つもできて、花火のように広がりながら全体の形をつくっている。
 このドクゼリの中毒症状は呼吸麻痺、痙攣(けいれん)、嘔吐、よだれ、そして中毒死もおこすらしい。花の見ている限りでは、そんなに凄い毒をもっているようには見えない。
 で、これがそのドクゼリの花。ネッ、可愛いでしょう!
 
ドクゼリ(毒芹)の花-07.09.15

投稿者: 店主 日時: 18:34 |

2007年9月14日 金曜日

値上げと小葉鴎蔓

 今日の新聞を見ていたら、いろいろなモノの値段が値上りしはじめているという記事を読んだ。
 店主、経済の事はほとんど素人であるが、前に、世の中には実体経済と金融経済というモノがあるらしいと聞いた。実体経済とは、物を作ったり、売ったり、それでもうけたお金で設備投資をしたりする事をさすらしい。
 問題はこの金融経済というヤツ。不思議な事に実体経済の何倍ものお金が、金融経済の中でうごめいているらしい。簡単にいうと、何処かのエラい人が、「アレはヤバいヨ」「アレは儲かるらしいヨ」と言うと、急にお金が右往左往し、消えたり現れたするするらしい。まるで、妖怪のようである。
 なので、店主にはまったく理解不能な仕組みの一つである。ちなみに、「日銀政策委員の景気および金融政策に関する主な発言」というのを、ここに少しだけ紹介すると・・・

 《◎武藤敏郎副総裁(9月7日):「先行きも、これまでの(金融政策運営の)考え方を維持する方針。すなわち、経済・物価情勢をフォワード・ルッキングに判断し、物価安定のもとでの持続的成長軌道をたどるがい然性が高いことが確認されるのであれば、経済・物価情勢の改善の度合いに応じたペースで、徐々に金利水準の調整を行う」「金融市場においては、米国におけるサブプライム住宅ローンの問題をきっかけに、世界的に振れの大きい展開となっている。基本的には、投資家によるリスク再評価の過程とみられるが、市場の動向については、その背後にある世界経済の動きとともに、引き続き注視する必要があると考えている」「今後については、公表される指標や情報、内外の金融市場の状況などを丹念に点検し、適切な政策判断を行っていきたい」》

 ・・・となる。何となくわかるのは金融経済がどうもヤバいらしい。しかし、飢饉や天候不良が世界規模でおこっているワケではない。ないのに、ヤバい金融経済に引きずられるようにして、お菓子や、いろんな食材の値段が値上がりする。
 値上げすると、みんなお金がないから節約するコトになる。しかし、節約すると消費が冷え込んで、実体経済が悪くなり、その分、税金が集まらなくなるから、保険や年金のお金が値上がりする。で、また節約・・・しかも預金金利は上がらない。実体経済のお金がドンドンと消えていく・・・実はTeeシャツのボディーも値上りしている。ハァ、やれやれ。
 これが俗にいうグローバル経済というヤツの正体らしい。で、これに対しての防衛策はあるのか、ないのか。そんなコトは、神様に聞くしかない!と言うのが本当のところか・・・

 あ〜〜〜っ、疲れた。なれないコト、わからないコトを書くと酷く疲れる。このままだと、気分が悪くなるので、気分転換に今日の一枚。
 最近、気が付いた事だけど、この植物は面白いなと思うと、何故か「ガガイモ科」の植物だったりする。
 店主は、どうも「ガガイモ科」の植物と相性がいいらしい。今日の一枚も「ガガイモ科」の植物でコバノカモメヅルという植物。
 ヤリのように尖った花芽が、アサガオのように捩じれて、それが開くと、ねじれ手裏剣のような形に開く。
 何度見ても、面白い。植物は難しい事は何も言わず、素敵な姿を見せてくれるから好きである。

コバノカモメヅル(小葉鴎蔓)の花-07.09.14

投稿者: 店主 日時: 19:18 |

2007年9月11日 火曜日

壊す

 店主は簡単に人の影響をうける。

 pukupukuのひろかわさんがBOOO展で発表する作品で、悪戦苦闘しているらしい。
 「・・・出来上がった絵を並べてみているけど、確かに壊すなんて簡単な事じゃない。壊したと思ったのは、小手先の表現だけで、本質は相変わらずの私がいる。・・・」
 2007年09月11日 02:43 ぷくみんさんの日記より(mixi)

 で、店主も最近この植物日記ではかなり煮詰まっている。
 一口に壊すと言っても、コトは簡単ではない。やる作業、行動はほとんど同じでありながら、今までとは違う方向を探るのは、かなり苦痛の伴う作業でもある。
 苦痛なんだけど、これは面白いというコトを考えなければいけない。
 そんなコトを漠然と思っていたら、こんなイメージがひょいと出てきた。
 試しに作ってみる。すると、花が蝶になってしまった。
 奇妙なヤマユリチョウ・・・これが今日の一枚。

奇妙なヤマユリチョウ(山百合蝶)-07.09.11

バラエティー・BOOO-Tee

BOOO展のお知らせ

投稿者: 店主 日時: 18:09 |

2007年9月10日 月曜日

黄昏れる・・・

 虫も植物も、人間のようの黄昏れないという事はアタマでわかっていても、それを見る人間がたまたま気分的に黄昏れていたりすると、ふっと目に止まった虫や花が、妙に悲しげに見えたりする。
 今日のようにひたひたと落ちる雨を眺めながら、ホットコーヒーを飲んだりすると、ア〜ッ、夏も終わったナ・・・と、意味もなく、感慨にふけってしまう。
 で、そんな気分のまま、画像処理をすると、何故か、虫も寂しげに見えるから不思議である。虫はそんな事もなく、本当は、必死にメスを探しているのかも知れないのに、何か遠くを眺める姿に、自分の気持が映ってしまう。
 何を見ているんだろうか・・・?と、考えてもしょうがない事を考えてしまい、明日は晴れるといいなと、たわいもない事を繰り返し考えてしまう。
 まぁ、季節の変わり目には、こんな日もあるさ・・・と、一つ溜息をついて、今日の一枚の「黄昏れる?バッタ」をアップ・・・ヽ(σ。σ)ノ

黄昏れる?バッタ-07.09.10

投稿者: 店主 日時: 19:30 |

2007年9月 8日 土曜日

ヘルプコールと毒空木

 今日は工房で、たまった雑務の整理。なんや知らんけど、ウンザリするほど雑務が山積み。そこに、pukupukuのひろかわさんからヘルプコール。iBook A1055が不調との事。これは、師匠に相談するしかないと、ヘルプメールを送信。やれやれ・・・
 今は、PCが仕事、生活の一部として定着しているので、故障はとても困る。でも、困ると言っても、そうそう簡単には直らないのがPC。一番困るのが、通信ができなくなる事。日々、いろんな連絡が入るので、「ビタミンTee」の場合は、通信が止まると開店休業状態になる。
 さて、何とかしないと・・・(-"-;)
 で、今日の一枚はドクウツギ。名前の通り毒があるらしい。ネットで調べると
「別名ネズコロシあるいはイチベコロシといわれるように猛毒ですが,実が美しく,甘みもあるのでヒトが食用と間違える事故がおこります.第二次世界大戦前には小児の誤食による事故がヒトの全植物中毒の約10%を占めるほどでした」
 フ〜〜〜ン、怖いですネ。でも、実は赤くてどことなく美味しそうに見えますが、絶対に試食してはいけません。で、これがそのドクウツギ・・・(ヽ(`*´;)ノ)

ドクウツギ(毒空木)の実-07.09.08

写真で見る家畜の有毒植物と中毒・ドクウツギ

投稿者: 店主 日時: 18:24 |

2007年9月 7日 金曜日

BOOO-Teeと岩絡み

 BOOO展(ひろかわ さえこ/はせがわ かこ/中村 景児/アリマ ジュンコ)のBOOO-Teeを、バラエティーにアップ。やっぱり、実力者ぞろいの展覧会なので、BOOO-Teeシャツも迫力があります。
 最初は、何とかpukupukuのひろかわさんだけでも、ビタミンTeeでアップさせてもらおうと、ゴニョゴニョとお願いしたら、何と他のメンバー、はせがわ かこさん、中村 景児さん、アリマ ジュンコさんもアップできる事になってしまいました。\(@o@)/
 アッ!これはエラい事になったと、一瞬、腰が引けましたが、ここで引いたら何とももったいないと、気合いを入れてアップ。(^_^;
 BOOO展は9月14日(金)〜9月19日(水)までで、場所は、ギャラリーれがろ(杉並区荻窪5-21-11・ライフ荻窪201)。会場でも、BOOO-Teeは販売しております。絵を眺めつつ、BOOO-Teeをよろしくお願い申し上げます。m(__)m

 で、今日の一枚はイワガラミ。何かBOOO-Teeの説明のアトにアップするのは、ちょっと気後れしますが、まぁ、いつものお約束なので、ご勘弁を・・・(^_^;
 このイワガラミ、一瞬だけ見るとアジサイに似ていますが、アジサイの特徴の装飾花が、何と一枚しかありません。
 しかも、気根を出して岩や木に這い上がるそうです。見つけた時は、残念な事に花は終っておりましたが、装飾花がまだきれいに残っておりました。
 で、これが装飾花が一枚のイワガラミ。何か不思議な感じがします。
 
イワガラミ(岩絡み)-07.09.07

バラエティー・BOOO-Tee

BOOO展のお知らせ

ひろかわさんのTeeブランド、pukupuku

投稿者: 店主 日時: 18:11 |

2007年9月 6日 木曜日

小葉擬宝珠

 台風のせいか、とにかく蒸します。暑いのも辛いけど、この湿度の高さには、ちょっとまいってしまいます。しかも、一日歩き回ったので、今日は何もする気にはなれません。
 なので、今日の一枚をアップして、おしまいです。m(__)m
 で、今日の一枚はコバギボウシ・・・・・ハ〜〜〜ッ、やっぱり書く気力がありません。
 イメージだけでご勘弁を・・・m(__)m
 
コバギボウシ(小葉擬宝珠)の花-07.09.06

投稿者: 店主 日時: 18:33 |

2007年9月 5日 水曜日

BOOOとマイマイガ

 今日は、お知らせにアップしたBOOO展のTeeシャツを作っておりました。で、pukupukuのひろかわさんにムリを言って、BOOO展のTeeシャツをバラエティーでも扱わせていただく事が、決まりました。
 発表は今週の金曜日ぐらいになる予定です。ひろかわ さえこ様、はせがわ かこ様、中村 景児様、アリマ・ジュンコ様、ありがとうございます。

 で、今日の一枚は、昆虫のガです。たぶんこのガなら、虫嫌いの人も気持ち悪くはならないと思います。
 名前はマイマイガ。農家の人には嫌われ者のガのようです。幼虫の時にサクラ、リンゴ、ナシ、モモなど、様々な樹木の葉を食べてしまうそうです。
 なのですが、店主、このガのアタマの部分が気になっております。フランスのモード雑誌に登場しそうな帽子をかぶっております。羽もコーディネートしたような感じて、何処か貴婦人をイメージさせます。
 で、これがファッショナブルなマイマイガです。

マイマイガ-07.09.05

BOOO展のお知らせ

投稿者: 店主 日時: 19:16 |

2007年9月 4日 火曜日

乳茸刺

 今日の一枚のチダケサシは、茎がかなり固いらしい。なので、食用になるチチダケ(栃木ではチダケとも呼ぶらしい)を茎に刺して持ち帰った事からこの名がついたと、webにはよく書いてありました。ある意味、人間の道具として付けられた名前のようです。
 なので、チダケサシの花は、この名前とはあんまり関係性がないようなのです。しかしこのチダケサシの花はとても可愛らしい小さな花が沢山咲きます。
 以前、紹介したトリアシショウマ(ユキノシタ科)も同じ仲間で、トリアシショウマは白い花で、チダケサシは淡いピンク色。咲いたときの全体像は似ていると言えば似ています。
 で、どちらが可愛いかと言えばチダケサシの方がいいかな・・・(^_^;
 ところで、チチタケ(乳茸)というキノコが気になるのでリンクしておきました。このキノコ、傷をつけると多量の乳液が出て褐色に変化するらしい。それで、乳茸という名前がついたのかな・・・

チダケサシ(乳茸刺)の花-07.09.04

トリアシショウマ(鳥足升麻)の花-07.08.14

ウィキペディア・キノコのチチタケ(乳茸)

投稿者: 店主 日時: 17:31 |

2007年8月31日 金曜日

糊空木

 いよいよ八月も本日でおしまい。「ビタミンTee」としては、かなりスリリングな月でした。来月は、「ビタミンTee」のまわりでもいろいろと展覧会があります。詳しくわかり次第、お知らせにアップをしますので、お見逃しなく。
 で、今日の一枚はノリウツギ。アジサイの仲間なのですが、額と花が真っ白。なので、森の奥深いところで、咲くノリウツギの花は、とても神秘的です。
 このノリウツギは「樹皮の内皮をはいで水につけて、粘液を出させて、それを和紙を漉(す)くときの、糊として使ったことからこの名がある。」と、「季節の花 300」には書いてある。
 それにしても、日本の自然は見事な植物をその懐に抱え込んでいるのには、毎度の事ながら、感心させられる。でも、こんなすばらしい自然をいつまで残す事ができるのでしょうか・・・
 店主にできる事は、こんな素敵な植物が森には沢山あるんですヨと、このぼやき日記にアップする事ぐらい。何のヤクにも立たないかも知れないけど・・・ネ。

ノリウツギ(糊空木)の花-07.08.31

季節の花 300・糊空木 (のりうつぎ)

投稿者: 店主 日時: 18:04 |

2007年8月30日 木曜日

化け物-2と薊

 人間とは何か!昔から言い尽くされた言葉である。しかし・・・人間の皮をかぶった化け物はどこにでもいるらしい。
 今日、きっこの日記を見ていたら、九州でおきた生活保護を打ち切られ、餓死した事件の続報について詳しく書いてあった。
 前から、北九州市の福祉行政には問題が多いと言われていたが、これを読んで店主、愕然となった。これが本当なら、きっこさんの言う通り、「行政による殺人事件」と言われてもしょうがないだろう。まさしく、小倉北福祉事務所の人間は、人間の皮をかぶった化け物である。(日記は下記にリンクをしておきますが、読むとかなり不快になりますので、ご注意下さい・・・)
 それにしても、マスコミはズル休みをした横綱・朝青龍の事は必死で取り上げるけど、足元で餓死する人間に対しては、ちょろっと書いただけで、後は知らんぷりである。
 大手マスコミに期待するワケではないが、しかし、人間の皮をかぶった化け物が行政の側にもいるのだヨ、という事ぐらいを調べて書いてもバチはあたるまい。
 まぁ、給料をイッパイもらっている大手マスコミの記者さんは、餓死するような貧乏人の事など興味がないのかもしれませんが・・・(;¬_¬)

 で、今日も不愉快な話で申し訳ありません。m(__)m なので、気分転換になるかどうかは、わかりませんが、店主の好きなアザミをアップ。この美人のアザミは裏磐梯産。でも、何でアザミにはあんなにトゲトゲがあるのでしょうかネ・・・(^_^;

アザミ(薊)の花-07.08.30

きっこの日記・働けざる者、北九州市に住むべからず

投稿者: 店主 日時: 19:15 |

2007年8月29日 水曜日

化け物と山漆

 ワルちゃん、ジュゴンと八月の後半はひたすら走り続けてきました。
 で、ふっと落ち着いてまわり見渡すと、世の中、とてつもなく酷い事がおきている。
 <闇の職安>というワケのわからないものが、大手を振って闊歩している。
 あまりに常軌をいっした事件に、店主も言葉を失ってしまった。思いを率直に言えば、コイツ等人間じゃない。人間の皮をかぶった化け物である。こんな人間を、自分たちと同じ人間扱いしなければならない今の社会に、店主は怒りと嫌悪感を感じてしまう。
 それから、ギリシャ各地の山火事。これも酷い話である。中国の地上げ屋もかなり悪い連中がいるようだけども、このギリシャ各地の山火事は、地上げの為に、山に火を放ったとか。しかもウサギに油をかけ、山に放ったとか・・・(~_~;)
 これも、すべてはお金の為なら何でもする人間の皮をかぶった化け物である。
 また、立川署のストーカー射殺警官。これは何を書けばいいのかそれすらもわからない。
 出てくる言葉は、被害者の方のご冥福をお祈りします・・・しかない。しかし、何ともむなしい空々しい言葉ある。

 で、今日の一枚は気分を変えてヤマウルシの木・・・だと思う。ちょっと自信がない。
 茂みの赤い棒のようなモノがチラチラと見えたので、覗き込むと今日の一枚が目の前に現れた。
 こいつ、ひょうきんな枝振りをしているが、折ったり、触ったりするとかぶれる恐れがあるらしい。フ〜〜ム、漆か・・・
 でも、枝の赤い色は印象的で可愛い・・・と、思うのは店主だけ・・・? ┗(・o・)┛
 
ヤマウルシ(山漆)の木-07.08.29

投稿者: 店主 日時: 18:51 |

2007年8月28日 火曜日

いろいろとヌスビトハギ

 今日は「北限のジュゴンを見守る会」の方が工房に見えて、Teeシャツの話やら環境の話をしておりました。小さな力を楽しく集結させるには、どうしたらいいのか?と言ったとても難しいけど、楽しい話をしておりました。
 後は、お知らせに個展、グループ展の案内を載せましたので、ご覧になって下さい。
 一つは、斎藤雨梟(さいとう うきょう)個展・「妄獣憑きの祭日」。題名からすると、怖そうなんだけど、何処か優しい妄獣たちに出会えると思いますヨ・・・(^_^;
 もう一つは、pukupukuのひろかわさんたちのグループ展、「BOOO展」(ひろかわ さえこ/はせがわ かこ/中村 景児/アリマ・ジュンコ)ブタラーの方にはお薦めの展覧会。
 まぁ、芸術の秋と言う事で、よろしくお願い申し上げます。

 で、今日の一枚もクタクタ状態に追い込まれ、少し手抜き気味・・・m(._.)m
 裏磐梯で見つけたヌスビトハギの花。朝、散歩しておりましたら、少し奥まったところで、差しはじめた朝日に、揺れていたヌスビトハギ。
 東京でも見る事はできるのですが、空気のきれいなところで見るヌスビトハギのピンクの花は、やっぱり格別ですネ・・・

ヌスビトハギ(盗人萩)の花-07.08.28

展覧会のお知らせ

投稿者: 店主 日時: 19:46 |

2007年8月27日 月曜日

立ち枯れた巨木

 最近、バタバタする事が多く、すぐに日記を書く時間がなくなってしまう。
 もう少し余裕のある時間割りにしたいのだが、すぐに夢中になる店主、予定も何も忘れて走ってしまう。ハァ〜、やれやれである。
 なので、今日の一枚をあげるのが精一杯・・・でも、今日のこのイメージ好きである。デコ平湿原で見つけた巨木。枯れてはいるけど、枯れた枝先が宇宙に通じているようで、見ていて飽きなかった。

デコ平湿原の立ち枯れた巨木-07.08.27

投稿者: 店主 日時: 18:46 |

2007年8月25日 土曜日

休みのハズが・・・

 え〜と、休みのハズでしたが、気が付いたら一日に自宅で仕事になってしまいました・・・┗(・o・)┛
 まずは、『ビタミンTee』の朝のご挨拶。
 ついでにメールのチェックとサーバーのお掃除。
 それから、「NANKIN SHOW Vol-02」 のネット関連ご挨拶まわり。
 ぼやき日記のコメントの返事。ついでに芝居の告知。
 オリジナリティー申し込みの返信。
 「NANKIN SHOW Vol-2」終了記念!ライブ生写真の製作。
 そのライブ生写真プリント。
 たまってしまった写真の整理。
 今日の植物日記用のイメージ製作。
 関係者向けの「NANKIN SHOW Vol-2」のご拶と報告。
 合間をぬって、ネット関係のチェック。
 届いたばかりのオリジナリティーのカットデータ製作と確認。
 そして、『ビタミンTee』の夕方のご挨拶。
 で、このぼやき日記。
 ハ〜ァ、やれやれ・・・

 で、今日の一枚はアサガオ。ちょっと前の画像を整理していたら、自宅の窓の横にあるアサガオの写真がとてもきれいだったので、早速、画像処理。
 濃い青と薄い水色が混ざりあいながら、花の中心に吸い込まれていくような感じで咲いておりました。(花の部分はほとんど画像処理はしておりません。念のため・・・)
 で、これがそのアサガオです。
 
アサガオ-07.08.25

投稿者: 店主 日時: 19:55 |

2007年8月21日 火曜日

弟切草

 今日はかなりハードでした。なので、日記も手抜き・・・(^_^;
 で、今日の一枚はオトギリソウ。弟を切る草と書いてオトギリソウ。どんないわれがあるのかと調べたら「この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が切り殺したという平安時代の伝説によるものである。この不吉な伝説のため、付けられた花言葉も「恨み」「秘密」と縁起が悪い。」と、ウィキペディアに書いてありました。
 でも、花はとてもきれいな花。よくよく考えてみれば、名前の由来は人間の欲望が原因らしい。オトギリソウには何の責任もない。植物からしたらかなり迷惑な名前なのかも知れない。

オトギリソウ(弟切草)の花-07.08.21

投稿者: 店主 日時: 18:43 |

2007年8月20日 月曜日

秘密の花園

 ようやく「NANKIN SHOW Vol-2」の参加メンバーをアップ。秘密の花園と化した「NANKIN SHOW Vol-2」に怖いホラーの花が咲き乱れのか・・・23日が待ち遠しいな。
 でも、あのOBIでこんなに沢山のメンバーが動けるのか心配。心配ついでに、こんなに沢山のTeeシャツをディスプレーできるのか?それも段々と不安になってきた店主。
 しかも、Teeシャツは明日も追加の予定・・・まぁ、明日は明日の風が吹くさ、と言う事で関係者の皆さん、よろしくお願い申し上げます・・・(^_^;

 で、今日の一枚は裏磐梯の秘密の花園。アジサイの花園で戯れるヨツスジハナカミキリ二匹。アジサイの青い額とヨツスジハナカミキリの身体のオレンジと黒が、妖しい雰囲気をつくり出しております。
 それから、このイメージと「NANKIN SHOW Vol-2」は、ほぼ関係性はありません。念のため・・・m(__)m

秘密の花園・ヨツスジハナカミキリ-07.08.20

なんきん画伯プロデュースの「ワルちゃん」ブランド・参加メンバー追加

「NANKIN SHOW Vol-2」

投稿者: 店主 日時: 17:36 |

2007年8月18日 土曜日

叫ぶ

 「ワルちゃん」納涼補完計画、続行中。今日もなんきん画伯の素敵な仲間たちと、画伯ホラーTeeシャツをアップ。でも、まだこれで終わりではない・・・
 「NANKIN SHOW Vol-2」の木戸銭はワンドリンク付きで2,000円。こんなに出演者がいては、絶対に儲からない・・・!
 で、なんきん画伯の日記に、つぎのような事が書いてあいった。店主、これを読んでバカ笑いをして、涙が出た。

 なんきん画伯の日記より

  明け方に月を見た。細くて刺さりそうな月だ。
  空気までは切り取れないので、撮らなかった。
  いつの間に堕ちたのだろうか。不安な夢から
  ようやく目覚めたら、そっちが夢の中だった。
  アートとニートの違いについて20字で書け。
  「知ったことかバカヤロー!」夢の中で叫ぶ。

2007年08月10日09:36・通常日記:雑記

 で、今日の一枚を何にしようかと悩んでいたら、一匹の虫が目についた。葉っぱの隅で下界を見下ろしながら、ややアタマを持ち上げ、遠くを見ている。クビボソハムシの仲間らしい。
 踏ん張った足は、何を決意しているのか・・・

 んんん〜〜、来週もなんきん画伯の素敵な仲町たちをアップするゾ!・・・と叫ぶワケないよネ。

クビボソハムシの仲間?-07.08.18

なんきん画伯プロデュースの「ワルちゃん」ブランド・新作追加

投稿者: 店主 日時: 18:32 |

2007年8月17日 金曜日

足が無い!

 「ワルちゃん」納涼補完計画、準本命登場(新作、追加です)。ついにサビース精神旺盛なワルちゃん、ブルーになって足がなくなってしまいました。(^_^;
 何か、すごく怖いなと思いつつ、ブルーなワルちゃんを作っておりましたら、アタマの三角が気になりだしました。しかし、店主には何だがよくわからない。死者に付けるものとは知っていますが・・・
 それでネットでその三角について、調べたみました。で、順にその記述を並べてみました。

1.「三角巾・・・」
2.「死者に着せるジットク(死装束)、タビ(脚絆)、テオイ(手甲)、ハチマキ(頭につける三角の布地)を作る・・・」
3.「死装束には経帷子(きょうかたびら)を男女問わず左前に着せ、額には三角の頭巾、手足に手甲(てこう)・脚半(きゃはん)をつけ、白たびとわらぞうりをはかせ・・・」
4.「仏式では、経帷子(きょうかたびら)を着せ、手甲脚絆(てっこうきゃはん)、白足袋に草鞋(わらじ)をはかせます。額には三角頭巾、手には数珠、頭陀袋(ずだぶくろ)に三途の川の渡し賃の六文銭を入れます。・・・」
5.「「天冠(てんがん)」と言います。日本の仏教は中国から伝わりました。中国では正装には必ず冠が必要でした。死者がこれから閻魔様に会いに行くのに正装でなくては失礼になる。でも日本の庶民は冠なんて持っていませんでしたので、簡易の冠として付けるようになりました。・・・」

 てん‐かん〔‐クワン〕【天冠】・1 幼帝が即位のときにつける冠。 2 仏や天人がつける宝冠。 3 騎射や舞楽などの際に小童が用いる冠。金属製、透かし彫りのある山形のもの。(大辞泉)

 ふ〜〜〜ん、ワルちゃんのアタマについているのは冠だったんだ・・・w(゜o゜)w

 で、今日の一枚も足がありません・・・(^_^; 花の形は「流氷の天使」クリオネに似ているような気が店主にはしてなりません。
 これも裏磐梯で見つけてモノです。裏磐梯の生き字引さんも「トンボソウかな・・・もしかしたらツレサギソウかな・・・」と悩んでおりました。
 なので、ここではとりあえずトンボソウとしました。この植物はラン科の植物である事は間違いないようです。
 店主もこのトンボソウは、はじめて見ました。毎度の事ですが、植物という生き物は不思議な形をつくる生き物ですネ・・・(^_^;

トンボソウの花?-07.08.17

なんきん画伯プロデュースの「ワルちゃん」ブランド・新作追加 WR-B05

投稿者: 店主 日時: 17:25 |

2007年8月16日 木曜日

神の足

 今日の一枚はイケマというガガイモ科、カモメヅル属のつる性多年草。これも、店主はじめて見ました。イケマという言葉はアイヌ語で「神の足」とか「巨大な根」という意味を持つそうです。
 「神の足」というぐらいですから、たぶん薬草として使われたと思われますが、この根にはアルカロイドの毒を含んでいるそうです。
 面白いのは学名の「Cynanchum」という言葉。本当か嘘かわかりませんが、「「犬を殺すもの」という意味で、イケマの根の毒成分により犬を殺すことができることから名がついたものだという。」記述がありました。
 こんなに書くと、何かとてもない怪物のような植物を思い浮かべそうですが、実物は、スペード形の葉っぱの間から、スッと伸びた茎の先に、小さな花がスプレー状に咲きます。
 これが、蔓状に伸びて、点々と咲いているワケです。とても、可愛らしい花です。

イケマ(牛皮消)の花-07.08.16

投稿者: 店主 日時: 17:17 |

2007年8月15日 水曜日

灰汁柴

 今日はひたすらTeeシャツを作っておりました。室内熱中症を避ける為に、ひたすら水分をとっての作業。飲む横から、汗が吹きだしてきます。で、気が付くと今日はまだトイレに行っておりません。ハァ〜やれやれです。
 で、今日の一枚はアクシバという植物の花。ツツジ科の植物で、落葉小低木。店主もはじめてみました。
 とても小さな花なので、咲いているところを教えてもらって撮影。とても、自分では探し出すのは難しそうな植物です。なんでも、この花の後に赤い実がつくそうです。
 この小さな花は薄いピンク色の花びらがクルッとカールして、可愛らしい花です。
 ちょっとだけ、暑さを忘れてさせてくれるような花です。

アクシバ(灰汁柴)の花-07.08.15

投稿者: 店主 日時: 18:47 |

2007年8月14日 火曜日

ワルちゃんと鳥足升麻

 なんきん画伯プロデュースの「ワルちゃん」ブランド、ようやくアップ。いつも、利便性を重視してきた「ビタミンTee」なのですが、今回はそのまったく逆の方向性で、「ワルちゃん」ブランドを作ってみました。
 商品はどれも一点のみ。手に入れるには、注意事項をよく読み、一番にオーダーしても、当日にサパーラウンジ・オビでおこなわれる「NANKIN SHOW Vol-2」にこないと、手に入れられない。もう、無茶苦茶な企画。
 こんな無茶苦茶な企画に、何も言わずに快諾?していただいた「なんきん画伯」には、アタマが下がります。ありがとうございます。
 何でも優しくしてもらえると思うのは、大間違い!という思いこめて、今回のブランドは企画しました。優しくしてもらいたければ、「NANKIN SHOW Vol-2」に来なさい・・・なんてネ。(^_^;

 で、今日の一枚はトリアシショウマ。朝、まだ日の光が差し込まない、森の奥で、このトリアシショウマの花が、風に吹かれてゆれておりました。人は店主以外に誰もいません。
 その暗い森の奥をジッと見ていると、何か別の存在があって、トリアシショウマの花が揺れるたびに、その何ものかが呼吸するような感覚が店主に伝わってきます。これは、ハッキリ言うととても「怖い」感覚でした。
 森の奥から、お前は誰だ・・・何故ここにいる・・・すぐに立ち去れ・・・ここにお前の場所はない・・・というような響きが、風の囁きのようにして、耳元をかすめていきました。
 人間は本当に彼らと共存なんかできるのだろうか・・・と思いつつ、その場をはなれました。
 で、これが森の奥で風に揺れるトリアシショウマです。

トリアシショウマ(鳥足升麻)の花-07.08.14

「NANKIN SHOW Vol-2」

なんきん画伯プロデュースの「ワルちゃん」ブランド

投稿者: 店主 日時: 19:18 |

2007年8月13日 月曜日

新ブランドと大姥百合

 なんきん画伯プロデュースの新ブランドは明日、登場します。ただ今、最後の追い込みをやっております。今日はその新ブランドに登場する噂のシークレット商品が、作れるのかをテストしておりました。結果は、(⌒-⌒) です。

 で、今日の一枚はオオウバユリ。漢字で書くと大姥百合。ネットで語源を調べると、「姥百合は、花の咲く頃、根本の葉が枯れてなくなることから、「葉」を「歯」 に置き換えて、姥(年をとった女の人)の歯が抜けることにたとえたものという。」と言うのがありました。
 何かすごいリアルな語源ですが、店主には、山奥でスックと伸びてまわりを見渡すオオウバユリの姿に、他の植物にはない威厳のようなモノを感じます。今回のオオウバユリも、店主とあまり背丈が変わりません。
 その威風堂々とした姿は、山の長老のようなモノを感じます。確かに葉っぱ枯れはじめていますが、最後まで、立派に生きるぞという気配が、このオオウバユリにはありました。

オオウバユリ(大姥百合)の花-07.08.13

投稿者: 店主 日時: 18:47 |

2007年8月11日 土曜日

森のウルトラマン

 自宅では、アサガオがさかりを迎えている。朝日のあたる前のアサガオは、やっぱりとてもきれい。
 で、今日の一枚はアサガオではなく、オオカメノキ。東京ではアサガオが咲いていると言うに、裏磐梯の森の奥では、すでに冬の準備に取りかかっている植物もある。それが今日の一枚のオオカメノキ。
 画像を見る限りでは、これから芽吹きそうに見えるが、地元の人の解説では、これが冬芽らしい。何とも愛嬌のある形である。その姿から森のウルトラマンとも呼ばれているらしい。
 毎度の事だけど、何でこんな形になるのか、いつ見ても自然は不思議である。
 
ムシカリまたはオオカメノキの冬芽?-07.08.11

投稿者: 店主 日時: 18:13 |

2007年8月10日 金曜日

「Nankin Show」とウツボグサ

 「Nankin Show」vol.02と言っても、何のこっちゃ?と言う方もいらっしゃると思うので、「なんきん」さんについて、すこし解説をしておきます。
 店主の世代にとっては「なんきん」さんの仕事は、かなり凄いことをやってきた人となる。例えば・・・
  元気が出るテレビ/(初代) オープニングアニメーション
  飲みすぎシール/(初代) キャラクターデザイン
  業界くん物語/メインキャラクターデザイン、 レコードジャケット等
  モグモグGOMBO/(初代) キャラクターデザイン・オープニングCGアニメーション
  リクルート社系漫画広告/AB・LOAD、サリダ、ゼクシィ等々
  やのまん/身体衰弱・スーパー身体衰弱・昇天(カード ゲーム)
  小豆島土産「どしまっち」/ネーミング・パッケージデザイン等
  「笑ウインドウ」6枚組ノベルティーソング集(東芝 EMI) パッケージイラスト
  白金・八芳園/宴会イベント用電車内吊り広告、漫画・ 縁日用遊具デザイン等
  浅草・花やしき/電車内吊り広告、漫画・ポスター等
 こうして並べてみると溜息がでる。それ以外にもいろんな著書があるけど、「オイオイ、あんまり余計な事をかくな」と「なんきん」さんに怒られそうなので、ここでは割愛させていただく。
 そして、今度は「Nankin Show」という新しい表現の形に挑戦している。肩の力をぬいたような、一見ルーズそうに見える笑いの中に、人生の縮図が見えたりして、ドキッとさせられる。
 こればっかりは、実際に「Nankin Show」を見てもらわないと、うまく説明ができない・・・(^_^;
 さて、「Nankin Show」vol.02では、どんな「なんきん」さんが見られるのか、楽しみである。

 で、今日の一枚はウツボグサ。店主にとってはとても変わった珍しい植物に見えるのだが、地元の人にとっては、あ?それ、ウツボグサ・・・となるらしい。自然が濃いので、あまり珍しくもないらしい。
 でも、店主にとっては東京ではなかなか出会えない植物。自然が濃いと、価値観もいろいろと変化するので、しょうがないかな・・・と思いつつも、やっぱり、このウツボグサは面白い。
 《別名はカコソウ(夏枯草)といい,花の後の枯れた穂(一番下の写真)を利尿薬として用いるとのこと。》と、「植物園にようこそ!」には書いてあった。
 で、これが店主には珍しくてしょうがないウツボグサ・・・(^_^;    

ウツボグサ(靫草)の青い花-07.08.10

お知らせ・「Nankin Show」vol.02

投稿者: 店主 日時: 18:58 |

2007年8月 9日 木曜日

新ブランド&接骨木

 今日は他人の会社の新人さんの相手をしていたら、新ブランド製作の時間がなくなってしまいました。ハァ、やれやれです。
 今回の新ブランドは、「ビタミンTee」でデビューをさせて、販売するのは、サパーラウンジ・オビでおこなわれる「Nankin Show」vol.02というライブ会場。かなり、変則な形になる予定でいます。しかも、同じTeeシャツは一枚もなし。オール一点もの!という無茶な計画。
 店主にもどうなるのか予測もつきません。でも、何やらワクワクする店主です。

 で、今日の一枚はニワトコの赤い実。ニワトリの赤い鶏冠ではありません。ニワトコは花が咲いてから一ヶ月ぐらいで赤い実になり、種を散らしてしまうそうです。
 今回のニワトコは、裏磐梯のデコ湿原に向う林道で見つけたモノ。今にも熊の出そうな怖い道をとぼとぼと上っていく途中で、道の端っこにひっそりと赤い実をつけておりました。
 マジに熊の出そうな場所なので、オ〜〜ッきれい!とか、これは美人と、独り言を言いながら、この赤い実を素早く撮影しておりました。ここら辺は自然が豊富なようで、帰りの林道では、本当にニホンザルの群に遭遇。ボスザルらしきヤツにガンを飛ばされてしまいました。
 でも、自然が濃いと、いろんな被写体を選べるので、この裏磐梯ツアーはやめられません。
 で、これがニワトコの赤い実。小さくて可愛い実です。

ニワトコ(接骨木)の赤い実-07.08.09

お知らせ・「Nankin Show」vol.02

mixiの方は、こちら。ワルちゃん(準備中)

mixi、なんきんさんはこちら。

投稿者: 店主 日時: 18:10 |

2007年8月 8日 水曜日

昨日の談合と黄釣船

 昨日の談合、かなり無茶な提案を店主、してしまいました。それは、前から一度やってみたかった完全一品製のTeeシャツ。世界に一枚しかないTeeシャツを作って売るという計画。
 これは、昔からいろんなところでやられてはいるのですが、うまくいった例を、店主は知りません。
 なので、今回は実験的にいろんな仕掛けをして、試してみようと思っております。どうなるのかは、店主も予測がつきませんが、やれるだけの事はやってみようと思っております。(^_^;

 で、今日の一枚はキツリフネ。赤い花のツリフネはツリフネソウと言いますが、黄色は何故かキツリフネという名前になっている事を、店主、今日はじめてしりました。何でソウが消えるのかは店主にもわかりません。
 今回の裏磐梯はいつもより、二〜三週間ほど早い時季に訪れたので、観察できる花がかなり違っていて、このキツリフネもようやく咲き始めたところでした。
 この花の独特の形はいつ見てもあきません。スッと伸びた茎の先に、ぶら下がるようにして舟?のような形の花が咲きます。
 裏磐梯では今の時季、どこでも見られる花なのですが、はじめて見た時は、かなり感動しました。
 で、これがそのキツリフネ。舟のような形に見えますか・・・ネ

キツリフネ(黄釣船)の花-07.08.08

投稿者: 店主 日時: 19:26 |

2007年8月 7日 火曜日

蜥蜴、ニホンカナヘビ

 植物を60種類も撮ってきたのだから、さぞかしきれいな花が登場するとお思いの方、最初に謝っておきます。裏磐梯、最初の一枚は何とトカゲ。m(__)m
 店主、トカゲがこんなにきれいに撮れたのははじめてなので、うれしくて一番にアップと決めておりました。

 朝、七時ぐらいにベッドを抜け出し、まだ、雨に濡れた草をかき分け、そこいらへんを散策しておりましたら、丁度、朝日があたりはじめたクマザザの上に、このトカゲがひなたぼっこをしておりました。
 前日の雨で体温が下がったのか、ひどくお腹がへっていたのか、普通だと、人の影が見えるとサッと身を隠すトカゲが、体が暖まるのがさきと、ジッとしておりました。
 このトカゲ、店主の存在は意識しているようだったので、あさっての方向を見ながら、できるだけ体を動かさずに、ゆっくり腕を伸ばし、五枚ほど撮影に成功。
 このニホンカナヘビはどこにでもいるのですが、今日の一枚のように植物の上でノンビリする姿はなかなかお目にかかれません。
 イヤ〜、うれしいですネ。(⌒-⌒) オスかメスかもわからないのに、尾っぽがすらっと長くて、凄い美人に会えたような気分。
 前日の土砂降りの雨が、この一枚で帳消し。ひとり、撮った写真を確認しながらニヤニヤしておりました。
 で、これが美女か美男かわかりませんが、裏磐梯で出会ったニホンカナヘビです。

蜥蜴の仲間・ニホンカナヘビ-07.08.07

投稿者: 店主 日時: 17:34 |

2007年8月 2日 木曜日

アダルトな女たちとベッコウハゴロモ

 え〜と、セクシー寄席×江頭美智留「アダルトな女たち」と、少しだけお付合いがあった関係で、このお芝居を見に行く事になりました。なので、今日は早めに工房を出ます。
 場所は赤坂レッドシアター。しかし、店主はかなりの芸能人音痴なので、独りで見に行っても、誰が誰だかわからず、ほとんど説明はできないと思います。なので、雰囲気だけを楽しむつもりでおります。(^_^;
 そんな店主が、今年になって、「研修医魂」「アダルトな女たち」と二本も舞台を見ております。これは、店主的にはとてもすごい事なのです。店主の場合、芸能界の記憶は昭和で止まっております。
 しかし、Teeシャツをはじめたおかげて、いろんな世界を見せていただいております。イ〜ヤ、Teeシャツって凄いパワーをもっているものなのですネ。

 で、今日の一枚はベッコウハゴロモ。今日も虫さんです。
 ここのところ虫が続いておりまして、虫苦手さんには、大変失礼をしておりますが、やっぱり、夏と虫は切り離せないので、今しばらくご容赦下さい。m(__)m
 このベッコウハゴロモはカメムシ目、ヨコバイ亜目、ハゴロモ科の虫。セミの親戚みたいな虫です。ちなみにセミはカメムシ目、ヨコバイ亜目、セミ科、セミ亜科となります。
 なので、顔を見ると何となくセミに似ておりますが、セミよりかなり小さく1センチぐらいしかありません。このベッコウハゴロモはノンビリ屋で、カメラを近づけても逃げません。なので、体力のない店主でも、簡単に撮影ができます。
 で、これがベッコウハゴロモ。べっ甲色をしているからベッコウハゴロモという名前がついたのかな・・・?

ベッコウハゴロモ-07.08.02

投稿者: 店主 日時: 16:17 |

2007年7月31日 火曜日

カマキリ、大股開きの図

 今日の一枚は、店主の朝の友だちを紹介します。
 朝、自宅でメールを確認する時のPCの横に窓があって、その窓の向こうに、朝顔が鉢植えにしてあります。大きさは30センチ四方ぐらい。そこに、いつの頃からかカマキリが住み着きました。
 最初、見つけた時は、1センチぐらいの可愛いヤツでした。なので、おきると窓のところにいって、今日も元気か?と声をかけるのが半ば日課になっております。
 窓ごしなので、カマキリ君も安心してコバエやバッタを捕まえては食べておりました。
 で、先日、かなり大きくなったカマキリ君、何を思ったのか、ガラス面にへばりついておりました。無論、このチャンスを逃す店主ではありません。空間に浮いたようにしているカマキリなんて、そうそう撮れるものではありません。
 日頃、人の影を見ているせいなのか、ガラス面にカメラをつけても逃げもせず、ポーズをとってくれます。そうそう、もう少し足を広げてネ・・・ハ〜イ、パチリ。顔をこっちに向けてネ・・・ハ〜イ、パチリとしばし楽しい時間を過ごさせていただきました。
 で、これがその噂のカマキリ君。何とも大胆なお姿です。虫嫌いの人はパスをして下さいネ。でも、こんなお姿、なかなかお目にかかれないんだけどナ・・・

カマキリ、大股開きの図-07.07.31

投稿者: 店主 日時: 18:32 |

2007年7月30日 月曜日

私の内閣と鵯上戸

 人間、まわりが見えないのは怖いな・・・と、思ったのが今回の選挙。人(国民)の言葉に耳を貸さなかったのが、今回の敗北の原因か・・・やれやれである。
 でも、これで住民税の問題とか、年金、介護、教育の問題が、解決したワケではない。むしろ問題の解決はますます複雑になったように店主には思える。
 何しろ、トップのアベさんが、惨敗したのに「新しい国造りにこれからも責任を果たしていかなければならない」と、責任もとらずに勝手なことを言う始末。
 店主の嫌いな「2ちゃん」にも、

「なぁ…誰かそろそろ安倍ちゃんに責任は『ある』ものじゃなくて『とる』ものだって教えてやれよ…」
「これまで進めてきた美しい国づくり>まだこんなこと言ってんのか。いい加減空気読め」
「国民には再チャレンジさせないくせに自分は再チャレンジかよw」

 と、好き勝手放題に書かれているらしい。しかも、書き込みの意見は、アベさんよりはるかにわかりやすいときている。
 個人的な往生際のワルさは、本人の勝手であるが、これ以上、「私の内閣」に居座られる事で迷惑するのは国民である。

 さて、政治の話はこのぐらいにして、政治とは関係ない植物の話。
 今日の一枚はヒヨドリジョウゴの花。ヒヨドリがこの赤い実を好んで食べることからこの名がついたとか。
 花はとても小さくて1センチもないが、今日の一枚は、うまい具合に花が茎から飛び出すように咲いていので、ヒヨドリジョウゴの花らしくない。
 毎年、この花を見ているのですが、こんな可憐な感じで撮影できたのははじめて。で、これが美人のヒヨドリジョウゴの花です。

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の花-07.07.30

「2ちゃん」では「安倍首相辞めろ!」が大勢

安倍自民が惨敗 『私の内閣』存立難しく

投稿者: 店主 日時: 18:38 |

2007年7月27日 金曜日

歌仙草とベニシジミ

 自宅近くにある姿見の池というところで見つけたカセンソウ(歌仙草)とベニシジミ。
 この姿見の池は人口的に作られた池。カワセミとか、ウシガエルが住み着いているのですが、まだ、虫と植物のバランスがあまりよくない。
 植物はよそから持ってきたものなので、環境と調和するのに時間がかかる。なので、今日のカセンソウもかなり虫食われ状態。きっと美味しい植物なのでしょう。
 これは私見だけと、こうした里山をイメージした公園に、あまりにいろんな植物を奇麗だという理由で、そこら中に植えても、虫や植物が混乱するばかりで、ハッとする美しさは生まれない。
 でも、植物はそこから逃げだすワケにもいかないから、ジッと我慢して花を咲かせる。花を咲かせれば、虫もよってくる。なので、できるだけ環境をいじくり回さずに、そっとしておくようにお願いしたい・・・m(__)m
 それから、カセンソウ(歌仙草)と書いたけど、これは公園の説明板に書いてあったので、それを尊重しました。もしかしたら、オグルマ(小車)かもしれません。(^_^;

カセンソウ(歌仙草)とベニシジミ-07.07.27

投稿者: 店主 日時: 17:14 |

2007年7月25日 水曜日

アゲハ蝶の赤ちゃん

 今日も何故か店主の好きなバタバタに突入。なのでアタマが、w(゜o゜)w
 こうなると、言葉を並べるのがとても苦痛になってきます。
 なので日記は、今日の一枚で、ご勘弁を・・・(これは、何故か作る事ができます)
 毎年、自宅の庭にやってくるアゲハ蝶の赤ちゃん。無心にサンショウの葉っぱを食べるこの虫を可愛いと思うのは、やっぱり変わっていますかネ。(^_^;
 さて、残りの仕事を片付けますか・・・m(._.)m

サンショウ(山椒)の葉を食べるアゲハ蝶の赤ちゃん-07.07.25

投稿者: 店主 日時: 18:50 |

2007年7月24日 火曜日

XXXLサイズとブドウトリバ

 え〜と、今日、生まれてはじめてXXXLサイズというTeeシャツをプレスしました。Teeシャツ屋をはじめて三年たちましたが、このサイズははじめて。(^_^;
 店主も身長は178cmぐらいあるのですが、痩せ形なので、Mサイズか、Lサイズ。その店主でさえ、XXXLサイズには、ちょっとビックリです。なので、プリントしたものがとても小さく見えます。いつも使っている袋に入るのか不安だったのですが、何とか入りました。(^_^;
 でも、大きいと気持ちがいいですネ。これに目一杯、プレスできたら面白い事になるのではと思いつつ、先ほどプレスが完了。発送は明日になります。今はしばらくお待ち下さい。

 で、今日の一枚はブドウトリバという蛾の仲間。正確にトリバガ科の仲間で、大きさは1cmもありません。一度、実物を見たいと思っていたヤツ。そいつがいつもの観察ポイントで、ヤブの中からふらふらと現れたのです。(@o@;)
 慌てましたネ。ジッとして、必死で飛ぶ先を目で追いかけました。フワッととまったところで、そっとカメラを近づけ、3カット撮ったところで、うしろから見知らぬオバさんが、何をしているの?と声をかけてきました。
 イャ、アノ、珍しい蛾が・・・(この間も目で必死に、蛾を追いかける店主)いるので、写真を撮っているのですよ・・・
 そのオバさん、「あらそんな蛾、パンッとつぶしておしまいヨ、ハハハッ!」
 するとブドウトリバは、オバさんの声に反応したのか、つぶされるの恐れたのか、ヤブの中へ帰還してしまいました。オバさんも、頑張ってネ、と言って何処かに去っていきました。(○`ε´○)
 ハ〜〜〜ッやれやれ・・・で、これが、ヤブガラシにとまるブドウトリバ。もう一度、会いたいな・・・

蛾の仲間、ブドウトリバ-07.07.24

投稿者: 店主 日時: 19:54 |

2007年7月21日 土曜日

眠気と荒地野菊

 ウウウウッ〜眠たい・・・昨日、久しぶりに吉祥寺で呑んだら、二日酔いはないのですが、何故か眠たい。ちょっと油断すると、アタマがガクガクと落ちます・・・
 で、半分寝ながらつくった今日の一枚はアレチノギクとヒルガオ。アレチノギクは南アメリカ原産で、明治の中頃に日本に入ってきた帰化植物。
 白くフワフワしたものがたぶん種?で、下の方にある蕾のようなモノがたぶん花・・・そのアレチノギクにまだ幼いヒルガオが巻き付いております。
 可愛かったので、思わず撮ってしまいました。あ・・・っ、また眠気が襲ってきた。w(゜o゜)w

アレチノギク(荒地野菊)とヒルガオ-07.07.21

投稿者: 店主 日時: 18:16 |

2007年7月20日 金曜日

千両の花

 店主の母親は、お正月になるとお飾りの代わりに赤い実のついたセンリョウを、飾っていた。その母親が死んでからすでに八年近くが過ぎ去ってしまった。
 で、店主、何とかこの赤い実の付いたセンリョウを自前で飾りたいと思って育てている。しかし、赤い実のついたセンリョウは、まだ一回もできた事がない。
 花のようなモノがつくところまではいくのだが、気が付くといつの間にか、その花がなくなって葉っぱだけになってしまう。理由はわからない。虫に食べられるのか、病気なのか見当もつかない。
 自宅の周りには、もっと環境の悪そうなところでも、冬になると赤い実をつけているのに、何故、自宅のは実を付けられないのか・・・
 で、今年は、新しい芽が出る前に思い切って、古い葉っぱの付いた茎を刈り取ってみた。すると、刈り取ったところから出てきたヤツに、見事に花が付いた。
 で、このセンリョウの花、咲いているのか咲いていないのか、ほとんどわからない。薄黄緑色の丸いモノがポツポツとついている。実に地味。でも、冬になると赤く熟す・・・と、思う。
 今年は何とか、お正月のお飾りに使えるようになるのか、まだ不安な日々が続く今日この頃です。

センリョウ(千両)の花-07.07.20

投稿者: 店主 日時: 18:25 |

2007年7月19日 木曜日

バカ店主と鬼野老

 携帯電話を使いすぎるとバカになるという記事を見た。店主、たいして携帯電話を使わないのに、ドンドンとバカになっているような気がする。
 昔からバカだったけど、最近はそのバカに磨きがかかり、言葉は間違えるは、トンチンカンな事は言うし、自分で自分が本当にバカに思えてくる。
 でも、それで悩んでいるワケではない。なるようになるしかないと、半分居直って、まぁイイかとバカを受け流している。
 だから、本当はあまり人の批判なんぞしない方がいいに決まっているのだが、本質的にバカだから、自分がバカだと忘れて、ついつい文句を偉そうに言ってしまう。
 ア〜ッ!バカはイヤだ・・・w(゜o゜)w
 で、今日の一枚はヤマノイモ科のオニドコロ。バカなのにこの画像処理だけは続けられる。不思議である。
 ネットでいろいろと調べたら
 「トコロ(野老)とは、ひげ根の多い根茎を老人に例えたもの。江戸時代には、ひげ根のついた根茎を老人のひげになぞらえて<野老>といって長寿を祝した正月の風習があった。」とあった。
 また、こんな記述もあった。
 「名の由来は、「倭名抄(わみょうしょう)平安時代初期」には、太い根茎が海老(えび)のように曲がり、根茎から出る細根が老人の髭(ひげ)のように見えることから、海の老人の海老(えび)にたとえて、野の老人に見たてて野老(ところ)の名になった」
 フ〜ム、老人がキーワードなのか・・・(^_^;

オニドコロ(鬼野老)の花-07.07.19

投稿者: 店主 日時: 18:44 |

2007年7月18日 水曜日

ずるいヤツとギザギザ

 最近、アメリカの社会で出世するタイプは、上司にオベッカを使うヤツか、人のアイデアを平然と盗むヤツ、同僚を批判して蹴落とすヤツが出世すると聞いたような気がする。ハハハッ、それはオーバーでしょう!と、その時は思っておりました。
 でも、今の政治をみていると、この三つのパターンに当てはまる人が、偉い人になっているような気がしはじめた。
 選挙の投票に言った事がないような人が、政治の批判をして立候補したり、野党のアイデアを平然と盗んだり、とても大臣の能力がありそうもないの人が大臣になってしまったりする。
 あげくの果てには、アイデアを盗んだ相手を罵倒したりと、都合の悪い事は平然と隠してしまうと言った呆れた例は、悲しいかないくらでも思い出せる。
 これが「美しい国」を支える競争原理なのか・・・と、思うと何ともやりきれませんナ。(;¬_¬)

 で、植物日記・・・最近はちょっとネタ不足になって、苦し紛れの今日の一枚。しかも風の強い日に撮ったので、少しピンボケぎみと言い訳タラタラ・・・
 で、今日の一枚は奇妙なギザギザのクモの巣。普通のクモの巣の中心部に、別の太い糸で、ギザギザの模様が入っております。
 店主もこんなクモの巣は見た事がありません。ギザギザの糸の後にはちゃんとクモが隠れております。ネットで調べると、この形にはいろいろな形があって、渦巻き型や縦長、店主が見たワラジ型もよく見る事ができるそうです。
 何でも「かくれおび」とか呼ばれ、天敵の目をごまかしたり、自分を大きく見せる為のディスプレイのようです。毎度の事ですが、自然は不思議です。

ギザギザのクモの巣-07.07.18

投稿者: 店主 日時: 19:06 |

2007年7月17日 火曜日

黄烏瓜とm(__)m

 今日の一枚はキカラスウリ。近くの雑木林で見つけました。カラスウリとよく似ていますが、花についているレース状の飾りがキカラスウリの方がすこし太い感じで、葉っぱは少しツヤがあります。また、カラスウリはウリ坊の縦縞ができ、その後オレンジ色になりますが、キカラスウリは縦縞がなく緑から黄色く熟します。
 で、今日はこれから打ち合わせなので、これでおしまい。m(__)m

キカラスウリ(黄烏瓜)-07.07.17

 アッ!それからこんなふざけたヤツが選挙に立候補している事が判明。何を考えているやら・・・(-"-;)
丸川珠代氏、選挙権なし…NYから帰国後3年、転入届未提出 (スポーツ報知)

投稿者: 店主 日時: 15:46 |

2007年7月16日 月曜日

オニドコロを登る白い綿

 今日の一枚も悩んでおります。最初、オニドコロの蔓を登るアオバハゴロモの幼虫かと思ったのですが、こんな大きな白い固まりは初めてです。気が付くとスルスルと蔓を登って行くところでした。
 派手好きなアオバハゴロモだと言ってしまえば、そうかなと思ってしまいますが、自信がないので白い綿のような虫としておきました。
 アオバハゴロモはセミに近い種類の虫で、白いものは自分の身体から出る分泌物らしい。今なら、植物の枝に白いものがあれば、このアオバハゴロモの可能性が高い。でも、今日の一枚は違うような気がするな・・・
 で、もう一枚は、同じ画像の拡大図。拡大しても、綿みたいな塊にしか見えませんが・・・(^_^;

オニドコロの蔓を登る白い綿のような虫-1-07.07.16

オニドコロの蔓を登る白い綿のような虫-拡大図-07.07.16

投稿者: 店主 日時: 18:26 |

2007年7月14日 土曜日

転形劇場と太田省吾

 朝から台風の影響か、休みなく雨が降っております。日、月と連休なので、休み前に龍宮Teeシャツの準備を終らせようと、先ほどまでやっておりました。
 作業も終わり、今、机の前で「水の希望」という本を開いて眺めています。この本は転形劇場という劇団の本。店主は直接はこの劇団の事は知らない。知っていたのは、枝元なほみという劇団員である。彼女は今、料理研究家として活躍している。
 で、この枝元なほみにチケットを買わされ、見に行ったのが「水の駅」。狭い空間にぎゅうぎゅう詰めにされて見た記憶がある。1983年のことである。
 この芝居、台詞のないとても奇妙な芝居だった。しかし、見ているうちに、頭の中で叫びと囁きがが聞こえてくる。それは喜びだったり、悲しみだったり、希望だったり、絶望だったりする。しかし、舞台の上では、水の音以外は、沈黙が支配していた。
 次に見たのが「地の駅」。1985年のことである。一月の寒い日に大谷石地下採掘場後という、とんでもない地下空間に連れ込まれ、再び台詞のない芝居を見た。そこにはおびただしいゴミが山積みにされて、そこで無言劇が行われた。寒かった。とにかく寒かった。
 で、この転形劇場をつくられた太田省吾さんが13日に死去した。67歳。若すぎる死である。ご冥福をお祈りします。

 今日の一枚は名前がわかりません。高尾で五月ぐらいに撮った一枚。山の北側で静かに咲いておりました。すばらしいお芝居を見せてくれた太田省吾さんに捧げます。

君の名は・・・-07.07.14

投稿者: 店主 日時: 17:54 |

2007年7月13日 金曜日

龍宮まーらん舟と梔

 昨日、クタクタに疲れて自宅に戻り、何気なく伊勢丹のチラシを見たら、「夏の大九州展」という催物が、7月25日から8月14日にかけて開催という記事が目にとまった。よくよく見ると奄美大島という文字と富田酒造場という文字が視覚に飛び込んできました。
 で、そこには「黒糖焼酎蔵の中でも生産量が少ないと言われる〈富田酒造場〉の「龍宮」。代々伝わる古いかめで一次・二次とも仕込まれる一本は、どこか懐かしく、そして力強い味わい。その希少な原酒を110本限定で特別にご用意。」と、書いてある。販売されるのは「龍宮まーらん舟2006(黒糖焼酎/500ml/33度」という銘柄らしい。
 フ〜ム!これは買いなのか?[奄美黒糖焼酎 龍宮/富田酒造場コミュニティ] の管理人さんに聞いてみよう。やっぱり、呼ばれるものなのですネ・・・

 で、今日の一枚は雨の日のクチナシ。今年はオオスカシバにも食べられずに無事、花を咲かせました。
 ひたひたと降るに雨に耐えながら、甘い香りをそこここに漂わせるクチナシの花は、何とも言えず風情があります。
 
雨の日のクチナシ(梔)-07.07.13

オオスカシバ(蛾の仲間)-06.06.29

[奄美黒糖焼酎 龍宮/富田酒造場コミュニティ]

投稿者: 店主 日時: 19:25 |

2007年7月12日 木曜日

バタバタと柘榴

 店主の好きなバタバタ状態が先ほどまで続いておりました。日記のコメントの返事も書けない状態がようやく終息。ちょっと、ガクっときております。皆さんすいません。m(-_-;)m
 本当は、「三年間保ったぞ!セール」をやろうと思っていたのですが、なんやかんやとありまして、無理してやっても、危ないので、ちょっと体勢を取り直してからという事にしました。
 その代わりにと言っては何ですが、「幸福健康圓満・龍宮・商売大繁昌」Teeシャツをよろしくお願い申し上げます。
 で、今日の一枚はザクロ。このザクロ、リビアの国花だそうです。また、「紅一点」の「紅」とは、この花のことと、ネットには出ておりました。
 今日の一枚のザクロはうまい具合に、蕾、開きかけた蕾、ちょっと咲き始めた花、そして開いた花が一枚の画像に収まっております。(⌒-⌒)
 へ〜っ、こんなして咲くんだ・・・と、店主もザクロの花をまじまじと見たのは、これがはじめてです。なんか、赤いエイリアンの卵みたいなのですが、咲くとそのイメージが変わります。
 で、これが柘榴四人娘?です・・・(^_^;

ザクロ(柘榴)の花-07.07.12

投稿者: 店主 日時: 19:10 |

2007年7月11日 水曜日

カンナ

 夕方から、大至急の仕事が入り、日記を書く時間がなくなってしまいました。
 で、今日の一枚はカンナ。この花を見ると、夏の小学校の花壇を思い出してしまいます。何もかも新鮮な体験で埋め尽くされた小学校の花壇。
 まぶしい光がそこにはありました・・・そして、いつも夏にはこの花が咲いていたような気がします。

カンナの花-07.07.11

投稿者: 店主 日時: 20:39 |

2007年7月10日 火曜日

龍宮と葉っぱとカマキリとハエ

 昨日、日記で紹介した「奄美黒糖焼酎・龍宮」のTeeシャツをバラエティーからようやくアップできました。少し、ホッとしております。
 実はこうしたTeeシャツによる繋がりは、「ビタミンTee」の立ち上げ当初から考えておりました。しかし、なかなかうまい具合に形になる事はありませんでした。
 店主は、Teeシャツを媒介にした「有機的繋がり」というモノがあってもいいはずと、長い間考えておりました。こんな話をすると、すぐに「それでいくら儲かるの?」という話になってしまいます。確かに儲かれば助かりますが、ハッキリ言えば、アートやモノ作り、メッセージの発信などと言うTeeシャツは、そんなに儲かるモノではありません。
 しかし、「ビタミンTee」をやってわかった事は、少しずつではあるけれど、「有機的繋がり」という世界があるんだという事です。今回の「奄美黒糖焼酎・龍宮」のTeeシャツもいろんな人の気持ちが繋がって、気が付くと「ビタミンTee」で作る事になってしまったワケです。
 人の気持ちの繋がりは不思議です。店主もかめ仕込の裏のラベルを読まなかったら、このTeeシャツを作る気にはならなかったかも知れません。
 「無いものばかりが目について心が荒れていた。有るものに気がついて、それを磨いていこうと思ったら心が豊かになった。それが、『かめ仕込み』」(有限会社富田酒造場)
 うまく言えませんが、一つ一つを丁寧に繋いでいくと、どんな形が生まれるのか、それを楽しみに、今回の「奄美黒糖焼酎・龍宮」のTeeシャツは作らせていただきました。そこに笑顔が生まれれば幸いです。m(__)m

 で、今日の一枚は葉っぱとカマキリとハエ。ちょっと長い題名です。先日の徘徊散歩の帰り道、裏の空き地で、葉っぱが強い風にあおられておりました。揺れる葉っぱをよく見るとその上に、カマキリとハエが対峙しておりました。
 アレッ!と思う間もなく、風は睨み合っている二匹を簡単に吹き飛ばしてしまいました。その後、この二匹がどうなったのかは、店主にもわかりません。
 しかし、その一瞬の出来事は店主の目に焼き付きました。何とも言えない緊張した瞬間がそこにはありました。あ〜みんな真剣に生きているいるんだな・・・という当たり前の事に、店主、心が震えてしまいました。

葉っぱとカマキリとハエ-07.07.10

「幸福健康圓満・龍宮・商売大繁昌」Teeシャツ!\(^o^)/ 

投稿者: 店主 日時: 19:34 |

2007年7月 9日 月曜日

龍宮と時計草

 mixiに奄美黒糖焼酎・龍宮/富田酒造場というコミュニティがあります。ここでTeeシャツを作ろう!という話があり、かなり盛り上がっておりました。しかし、勝手に商品の名前を使って、Teeシャツを作る訳にはいきません。商標が絡むので、コミュニティの管理人さんと慎重にこの計画を進めておりました。
 そこで見本を作って、富田酒造場さんの方に見てもらいました。で、今日の午後にコミュニティの管理人さんから「富田酒造場さんからOKがでました」というメールをいただきました。
 コミュニティの管理人さん、ご苦労様です。店主もホッとしました。何とか、今週中にはバラエティーにアップしますので、もうしばらくお待ち下さい。

 で、今日の一枚はトケイソウ。原産を調べるとブラジルとなっている。そのせいか、とても不思議な形、構造をしている。なんで、こんなに複雑な形になるのか?ところ変われば品も変わるという理屈はわかるけど、ここまでいけば、見事と言うしかない。
 このトケイソウの仲間には、もっと凄い連中がいるらしい。紅花時計草、果物時計、大長実果物時計草、穂咲き時計草・・・名前を見るだけでも何かとても面白そうな気分になります。いつか本物をこの目で見たいものです。
 で、これが今日の一枚のトケイソウ。やっぱり南の血がこんな形を作るんですかネ・・・

トケイソウ(時計草)の花-07.07.09

[奄美黒糖焼酎 龍宮/富田酒造場コミュニティ]
(mixiは会員にならないと見られないので、見たい方はご意見箱から、名前とメールアドレスを記入して、発信して下さい。店主の方から招待状を出します。ただし、会員になると自動的に店主の友達という事になりますので、あしからず・・・)

投稿者: 店主 日時: 18:15 |

2007年7月 7日 土曜日

m(__)m

 今日は曇っているけど七夕?ですよネ。で、日付を見たら070707。これは縁起のいい数字なのでしょか・・・(~_~;)
 で、今日の一枚は雨の日のビヨウヤナギ。ちょっと疲れているせいか、画像処理も中途半端になってしまいました。m(__)m
 いかん!いかん!こんな事ではダメです。明日はちょっと完全休業して、体調を整えます。m(__)m

雨の日のビヨウヤナギ(美容柳)の花-07.07.07

投稿者: 店主 日時: 18:09 |

2007年7月 6日 金曜日

今年も元気です

 毎年、今頃になるとコイツの姿を草むらに探します。そして、今年も出会えました。で、コイツは店主の憧れの昆虫でもあります。植物の形に擬態しながら、静かに生きる昆虫です。名前をナナフシモドキと言います。
 店主の自宅近くで見つける事のできるナナフシは、エダナナフシとナナフシモドキ。違いは触覚の長さ。前足と同じぐらいの触覚を持つ方がエダナナフシで、ナナフシモドキはすごく短い。なのですぐに判別がつきます。
 見かけは、ひょろひょろとして頼りなげに見えますが、自分の脱皮した皮でさえ、ちゃんと食べて、ゴミはださないというエコ昆虫。ジッとしている事の方が多いようで、無駄なエネルギーは使いません。
 身を守る方法は擬態だけなので、いろいろと辛い目にあうらしく、足が一本、二本となくなっているヤツも見かけます。今年になってこのナナフシモドキを見かけたのはこれで三回目ですが、五体満足なのは今回がはじめて。
 体長も10センチほどあり、大きくなったナ・・・と、横の柵を見ると同じような大きさのナナフシモドキがおりました。オッそうか!店主、デートの邪魔をしていたのか・・・(^_^;

ナナフシモドキ-07.07.06

投稿者: 店主 日時: 18:03 |

2007年7月 5日 木曜日

薮萓草

 自宅の近くで見つけたヤブカンゾウ。かなり群生しておりました。ここは少し前に、一度刈られたのですが、そんな事、夏草には関係ないとばかりに、青い葉っぱを伸ばし、その草の間に隠れるようにして咲いておりました。
 夏草の緑とオレンジがとてもきれいなコントラストをつくっておりました。
 もう少しすると本格的な夏が到来します。今年の夏はどんな植物と出会えるのか、楽しみだな・・・

ヤブカンゾウ(薮萓草)の花-07.07.03

投稿者: 店主 日時: 19:59 |

2007年7月 3日 火曜日

靴下クールビズと百合

 今日の新聞を読んでいたら、靴下クールビズ?という記事に目がとまった。靴下の下の部分に大きな穴が開いていて涼しいとの事。フ〜ン、穴あき靴下は涼しいとクールビズになるらしい。
 この商品、百円ショプで売っているのかと思ったら、何と大手百貨店で扱っているらしい。
 店主、自慢じゃないが、ここ何年も、夏も冬も、靴下はクールビズである。使っていれば自然に靴下がクールビズになる。それをわざわざ穴のあいた靴下を売るなんて、何てイヤミな百貨店。貧乏人への当てつけですか!これは!
 それとも、最近の百貨店はクールビズと言えば、何でもお金を出すと思っているのですかネ。何か知らんけど、記事を読んでいたら腹が立ちました。プン!プン!Ψ(`∀´)Ψ
 ・・・最近の店主、つまらない事で腹が立つようです。これは、歳なのかな・・・(^_^;

 で、今日の一枚はユリ。10年ぐらい前、ギボウシの鉢に紛れ込んでたユリが、毎年、ドンドンと大きくなって、今年は店主の背丈をこえてしまいました。
 今年は花が八つつきました。白いとてもきれいな花です。品種はたぶん鉄砲百合だと思うのですが、葉っぱが鉄砲百合にしては、違うような気がするので、単にユリということにしておきました。
 この調子でいけばこの百合、来年は三メートルぐらいになるんでしょうかネ・・・

ユリ(百合)の花-07.07.03

投稿者: 店主 日時: 18:44 |

2007年7月 2日 月曜日

徘徊散歩と額紫陽花

 昨日、曇り空のなかを散歩に出かけて、畑の横にある無人販売所で、トマト、キュウリ、インゲン、トウモロコシを買いつつ、知らぬ道に迷い込み、ふらふらと歩き回っておりました。
 昼ぐらいに出かけ、自宅に戻ったのは六時近くになっておりました。ほとんど徘徊老人のような気分なのですが、知らないところにいくと、いろんな発見があって、なかなか家には戻れなくなります。
 特に面白かったのが、市が道路を拡張すると言ったまま放置されている空き地。店主の住んでいる国分寺市は、とても貧乏な市なので、道路拡張宣言はしたものの、いつまでたっても空き地のままのところがかなり有ります。
 そこで、見た事もない植物にいろいろと出会ってしまいました。当然、見た事もないので、名前もわかりません。今、一生懸命調べておりますので、アップまでしばらく待ち下さい。
 でも、このまま道路拡張が凍結されると、もっと面白い植物が増えるのにな。まぁ、アト四〜五年は大丈夫かな・・・(^_^;
 で、今日の一枚はガクアジサイ。これは初期の作品で2003年の5月頃に作ったもの。マイミクさんのところで、アジサイの写真を見て、自分もアップしたくなってしまいした。(^_^;
 初期の頃なので、かなりイメージが飛んでおります。一枚は和風、もう一枚は洋風に仕上げてあります。(イメージが横長と縦長なので、お手数ですが、見直す場合はイメージを一度閉じてださい)

ガクアジサイ(額紫陽花)の花-その1-07.07.02

ガクアジサイ(額紫陽花)の花-その2-07.07.02

投稿者: 店主 日時: 17:42 |