2013年7月12日 金曜日

蚊帳の中・・・その-1

 猛暑が続く中、茶柱 立太 妖怪 個展「蚊帳の中」がようやくスタートしました。
 相変わらず、芸の細かい茶柱さん、妖怪たちもそんな茶柱さんの性格を知ってか知らずか、結構、ノリノリで、一緒に遊んでおります。
 本日はその「蚊帳の中」の中のギャラリー風景と、お椀かくれんぼを少しだけご紹介します。


 130712_1.jpg
 (C) 茶柱 立太


 130712_2.jpg
 (C) 茶柱 立太

 で、お椀のフタを明けると・・・ジャ〜ン!アトはギャラリーでご覧になって下さい。

 130712_3.jpg
 (C) 茶柱 立太


 **************************
 第二弾!!茶柱 立太 妖怪 個展「蚊帳の中」明日12時スタート!
 夏のビタミンTeeは妖怪三昧!吉祥寺へ移転して初めての個展は
 「暮らしを彩 る妖怪たち」というテーマでお 楽しみいただきます
 期間 : 7月12日(金)〜21日(日)12:00〜19:00 火曜定休(最終日17:00)


 **************************
 吉祥寺ビタミンTee、《ギャラリーの使用について》のページができました。
 ただ今、ショップの常設アート作品を募集中!アート雑貨、立体作品、原画、豆本、アート関連本、切り絵、手作りアクセサリーなどバラエティーにとんだ作品を募集しております。まずはお店に作品を飾ってみませんか?(⌒-⌒)


  パーマリンクのボタンを押し、ページを移動して、ツイートするとタイトルが表示されます

投稿者: 店主 日時: 19:06 |

2007年6月30日 土曜日

ハギの花

 すいません。これからちょっと出なくてはならなくなりました。なので、日記を書く時間がなくなってしまいました。
 しかし、今日の一枚はアップします。
 で、今日はハギの花。自宅のハギです。
 ところで、ハギの花は、春の花?夏の花?秋の花?・・・と、いつも悩んでおります。
 ちなみに自宅のはハギはいつも五月の中頃から咲き始めます。

ハギ(萩)の花-07.06.30

投稿者: 店主 日時: 16:46 |

2007年6月29日 金曜日

アグロステンマ

 今日の一枚は、五月の初旬に撮ったアグロステンマという花。この花、Tea Roseの深津さんから今年の春にいただいたもの。店主も初体験の花。どんな花が咲くのか楽しみにしておりました。
 アグロステンマというと、ピンクの花を思い浮かべる方が多いと思いますが、このアグロステンマは白。開くととても華麗な花です。ス〜ッと細く伸びた茎の先に、白い花びらがカールしながら咲きます。
 この花、ナデシコ科の植物で、ヨーロッパから西アジアが原産。なので、ちょっと洋風美人。で、花は終ったのですが、結構、沢山、種が取れました。そこで、この種をお分けしようと思っています。
 一株の大きさは、1メートルぐらいになります。秋にタネをまいて、翌年の五月頃に花を楽しむ秋まき一年草なので、お分けするには今の時季がいいのかなと、思っております。
 ただ、この種がはたして来年、花を咲かせるかどうか、まったく保証はできません。それでもよろしければ、ご意見箱から、「アグロステンマの種、希望」と書いて、住所、氏名、メールアドレスをお知らせ下さい。
 たぶん、10名様ぐらいにはお分けできると思います。(^_^; 

アグロステンマの白い花-07.06.29

《Tea Rose 》 

投稿者: 店主 日時: 17:59 |

2007年6月27日 水曜日

ボーナスと昼咲き月見草

 年金記録漏れ問題で、アベさんがボーナスを返納すると言っているけど、実際は約73万円しか返納できないらしい。「国会議員は公職選挙法によって議員歳費の国庫返納が事実上禁じられている」というのが理由らしい。
 しかも、アベさんは去年も何か別の問題で返納していて、それも計算に入るらしく、結局、約536万円のうち約73万円しか返納しないらしい。
 まったく偉そうに返納、返納と言いながら、ここでまたダマされているような気分になるのは、店主だけですかネ・・・(-"-;)

 さて、今日の一枚は昼咲き月見草。桃色昼咲き月見草とも呼ばれているそうです。北アメリカ原産の帰化植物。
 この昼咲き月見草、よく見かけるのが小さく群生して咲いている姿。で、店主が見つけたのは、芝生の生えた公園で、独りぽつんと咲いていた昼咲き月見草。高さも、花が一輪、芝の中からヒョコンと顔を出す程度の高さしかありませんでした。
 店主、何故かこうした姿を見ると、写真が撮りたくなります。しかも、花は咲いたばかりでとてもきれい。で、これが独りで咲いていた昼咲き月見草です。
 
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)の花-07.06.27

投稿者: 店主 日時: 19:31 |

2007年6月26日 火曜日

虫に食われる

 この時季、雑木林に行くと、必ずこの葉っぱがあって、虫に食われている。何の葉っぱなのか、店主にもわからない。
 しかし、哀れとか悲惨とか言う事は何もない。こうして虫に食われるには食われるだけの意味があるはず。しかし、残念ながら店主にはその事がわからない。わからないが、決してこの葉っぱは、いじけてはいない。不思議にその事には確信がもてる。
 この葉っぱは、虫に食われていてもいつも凛としている。葉脈だけになっても、凛としている。葉っぱとしてのプライドなのだろうか・・・決して絶望するような気配は見せない。
 人間は複雑である。で、植物はストレートである。きっと、人間にもこの葉っぱと同じような生き方をしている人間がいるはずである。しかし、複雑な分、なかなかそれを見分けられない。
 なので、ジッとこの葉っぱを眺めて、いろいろな事を教わりたいと思っている。
 しかし、この虫食いの葉っぱが、何故、虫に食われても凛としていられるのか、その秘密を明かしてくれるまでには、まだまだ、時間がかかりそうである・・・

虫に食われた葉っぱ-07.06.26

投稿者: 店主 日時: 19:14 |

2007年6月25日 月曜日

通いつめた店主

 自宅の近くの生け垣に生えるノブドウの花が見たくて、何日も通いつめた店主。どんな花が咲くのかと、花芽が付いてから、気になって気になって、通うこと二週間。
 しかし、待てど暮らせど花はなかなか咲かない。これは蕾の形で咲いているのかナと思いはじめたら、ようやく、ちらほらと咲き始めた。
 ウ〜〜ン、これがノブドウの花か・・・と、少しため息が出ました。地味と言えば、地味なんだけど、思っていたのとはかなり違った。
 でも、人間には地味に見えるけど、ハチなどの虫にはとても魅力的らしく、いつもいろんな虫がこの花にたかっている。ふ〜む、虫と店主ではかなり価値観が違うらしい・・・(-"-;)
 で、これが今日の一枚のノブドウの花です。(^_^;

ノブドウ(野葡萄)の花-07.06.25

投稿者: 店主 日時: 19:13 |

2007年6月23日 土曜日

ブラブラ・・・と桔梗の蕾

 今日は少しだけのんびりとさせていただきました。何をするでもなく、植物の写真の整理や、本屋さんにふらりと行ったり、ついでに、近くの空き地に寄り道したりで、一日が終わってしまいました。(^_^;
 それでも、植物の画像処理はきっちりとやっておりました。これだけは、店主の場合、仕事という感覚とは、別なのかもしれません。
 で、今日の一枚は桔梗。どれを画像処理をしようかと、撮影した画像を眺めていたら、ぷっくりと膨らんだ桔梗の蕾が開く直前の写真がありました。
 たぶん、早朝に撮ったモノと思われる写真で、桔梗にもこん表情があるのかと、早速、画像処理をしてみました。
 撮影の時間が早かったせいか、蕾はかなりきれいなブルーに色付いております。今にも破裂しそうなぐらいに膨らんだその形と、ブルーの色が妙にチグハグで、面白い姿をしております。(⌒-⌒)

キキョウ(桔梗)の花が開く寸前 -07.06.23

投稿者: 店主 日時: 19:20 |

2007年6月22日 金曜日

名前がわからん!

 今日の一枚はいろいろと調べたのですが、名前がわかりません。たぶん、フウロソウの仲間だとは思うのですが、残念ながら特定できません。
 見つけたのは、雑木林の近くの平屋の民家。大きなケヤキの樹があって、生け垣の隙間に、この花が咲いておりました。気が付いたのは去年の五月頃。可愛いなと思いつつ、調べたのですが結局、名前がわからないまま、1年がたってしまいました。
 今年もその民家に行くと、ちょこんと咲いておりました。フウロソウの花びらにある独特の線が薄く、花びらの形も、似ているようでどこか違う。でも、種や葉っぱはフウロソウの特徴を持っています。
 全体の感じでいうとタチフウロに似ているような気がしますが、たぶん、違うな・・・と思ってまう。園芸種だと、店主にはちょっとお手上・・・(?_?)
 でも、花や咲いている全体の姿がとてもきれいなので、知っている人がいましたら、是非、教えて下さい。m(__)m

フウロソウの仲間?-07.06.22

 え〜と、それからリンズさんの「ブタさんの箸置き」をプレゼント!は終了です。ありがとうございます。
 引き続き、リンズさんの新作をよろしくお願い申し上げます。

今回のリンズさん新作は、フェミニンシリーズから、8点! 

投稿者: 店主 日時: 18:40 |

2007年6月21日 木曜日

かめ仕込みとムラサキシキブ

 今、工房に奄美の「かめ仕込み」という焼酎がある。これは写真撮影用にお借りしたもの。呑む為のものではない。しかし、外見だけでもうううっ旨そう!
 で、呑むワケにはいかないので、瓶を眺めていたら、裏のラベルに・・・
「無いものばかりが目について心が荒れていた。有るものに気がついて、それを磨いていこうと思ったら心が豊かになった。それが、『かめ仕込み』」(有限会社富田酒造場)・・・とある。
 ふ〜〜〜〜む・・・(~_~;)・・・これは、是非、呑んでみたい! 

 で、今日の一枚は、ムラサキシキブの花。雑木林で見つけた一枚。
 店主、かなり長い間、ムラサキシキブとコムラサキを混同しておりました。これがムラサキシキブの花です。コムラサキとはかなり違います。

ムラサキシキブ(紫式部)の花-07.06.21

この画像「ムラサキシキブの花-05.07.19」は植物の名前が、ムラサキシキブとなっておりますが、正しくはコムラサキです。m(__)m

投稿者: 店主 日時: 19:32 |

2007年6月20日 水曜日

豆軍配なずな

 バタバタしておりましたら、時間がなくなってしまいました。(^_^;
 店主、これからOBIで開催されてる「Nankin Show」に出かけます。
 なので、日記は今日の一枚だけ。m(__)m
 名前はマメグンバイナズナ。近くの空き地で見つけました。ナズナの仲間らしいのですが、妙な群生の仕方をしておりました。遠くから見ると、直径1メートルぐらいの半円形の形に群生して、近づくまでは、何の植物だかわかりませんでした。
 種を見て、ナズナの仲間とはわかりましたが、こんな群生するナズナははじめて見ました。世の中にはいろんな植物があるものですネ。

マメグンバイナズナ(豆軍配なずな)-07.06.20

投稿者: 店主 日時: 18:12 |

2007年6月18日 月曜日

庭の小さな宇宙

 店主の自宅の庭は、猫の額ほどしかない狭い庭である。そこにいろんな野草が勝手に入って来て、花を咲かせる。引っ越した当初は、ちゃんと芝が植わって、なかなか立派な庭だったのだが、いつの頃からか、野草の解放区になってしまった。それでも、ちゃんと探すと芝も残っている。
 野草の種類が増えると、毎年、何故か少しずつ種類が変化する。これが面白い。今日の一枚も去年はなかったような気がする。気が付くと、シダとコナスビとミズヒキの隙間をぬって花を咲かせた。
 名前はメキシコマンネングサ。これが緑に覆われた空間で花を付けると、星のように見えるから、面白い。しゃがみ込んで、じっと眺めていると、何やら植物の宇宙を眺めているような気分になる。何とも、贅沢な時間である。

メキシコマンネングサ(メキシコ万年草)-07.06.18

投稿者: 店主 日時: 19:11 |

2007年6月14日 木曜日

コナラの若葉と数式

 店主、数字が苦手なのは、前にも日記に書きましたが、何故か「博士の愛した数式」という映画を見てしまいました。・・・僕の記憶は80分しかもたない・・・というアノ映画です。
 感想は数学もわからないのに、とても面白かった。友愛数とか双子素数とか完全数とか、ヘ〜ェ!とわかりもしないのに、感心して見ておりました。
 で、映画の中で、「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」という言葉がとても気になって、ついに今、原作まで読みはじめております。
 原作は、映画とはかなり話が違っていますが、数学的な事を映画の方で一度、習ったので、苦手な数学の話も、なるほどなるほどと復習気分で楽しんでおります。
 博士の言葉ではありませんが、雑木林にいくといつも「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」という感覚に全身がおおわれます。
 この花も、この樹も、この葉っぱも、この虫もすべて「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」と・・・
 雑木林には、何かがいっぱい!いっぱいあって、それが寄添ったり、離れたり、土の中でつながったり、羽ばたいたり、絡み合ったりしている事が、この映画とよく似ているような感じがしました。
 博士の言う数学は、実は雑木林の形と似ているのでは・・・と、ワケのわからない事を思ってしまった店主です。
 で、今日の一枚は、雑木林の王様のコナラの若葉。少し黄緑色の混ざった銀色の産毛におおわれたコナラの若葉は、それだけを見ると、店主には花のように見えます。
 控えめだけと、とても上等な洋服をきているようなコナラの若葉。暖かそうで、優しそうで、気配りがあって・・・これを博士の数式に当てはめると、どんな数字が生まれるのか・・・(⌒-⌒)

コナラ(小楢)の若葉-07.06.14

投稿者: 店主 日時: 18:20 |

2007年6月13日 水曜日

君の名は吸葛

 嘘つきとは一緒にしたくなかったので、今日も二連発となりました。
 去年、一昨年と、冬の雑木林で濃い紺色の実をつける蔓状の植物で見つけておりました。しかし、いくら調べても名前がわからず、悩んでいた植物の名前がようやくわかりました。
 しかし、同じ雑木林で冬は出会えて、同じ場所で、花は咲いてたはずなのに、何故、この花を見つけられなかったのか、それも不思議。出会えないとき、何をしても出会えないもののようです。
 名前をスイカズラ。別名をキンギンカ(金銀花)。別名は白い花が段々と黄色く変わる為に付いた名前。ちょっといい香りがします。また、花の奥には甘い蜜があるそうです。
 花は唇形(しんけい)の花が二個ずつ付きます。必ず寄添うよう咲く姿は仲のいい兄弟、姉妹のようで、とてもユーモラスです。
 葉っぱは冬になっても枯れず、紺色の実をつけています。なので、金銀花という名前の他に、ニンドウ(忍冬)という別名もあるようです。
 店主が冬の雑木林で見つけたのは、このニンドウ(忍冬)という事になるようです。
 イメージは、二組、計四個の花が寄添うように咲いています。これで、心のモヤモヤが一つなくなました。

スイカズラ(吸葛)の花-07.06.13

投稿者: 店主 日時: 19:10 |

2007年6月12日 火曜日

早起き&昼寝と銭葵

 今日の朝、五時ぐらいに目が覚めてしまいました。今はこの時間だと外はかなり明るくて、しかもとても気持ちがいい。年寄りくさいなと思いつつも、庭にでて、植物を眺めておりました。カマキリもそのとき見つけました。今の時期の早起きはおすすめです。
 なので、工房も少し早めに来て、仕事をやっておりましたが、三時過ぎになると、やっぱり猛烈な睡魔が襲ってきて、お昼寝。これがまた、気持ちがいい。何も羽織らず、ゴロンです。pukupukuさんのゴロンタヌキTeeシャツみたいな感じて、三十分ほど寝ておりました。
 目覚めもすっきり。隣の工事も今日は終わったようで、窓を開け放って、日記を書いております。

 で、今日の一枚はゼニアオイ。自宅の近くの駐車場に群生しておりました。ヨーロッパ原産で江戸時代に渡来してきたそうです。このゼニアオイはハーブテイにも、呼吸器系の薬にもなるそうです。
 店主は曇った日に眺めるゼニアオイの花は大好きです。葉っぱの緑と花の紫色がとても鮮やかです。今日の一枚もしっかり曇りの日に撮った一枚です。

ゼニアオイ(銭葵)の花-07.06.12

pukupuku・「GORON」Teeシャツ 

投稿者: 店主 日時: 18:35 |

2007年6月11日 月曜日

口直しに花一輪

 バカと一緒に今日の一枚をアップするのが、堪え難かったので、今日の日記は二本立てとなりました。
 先日、実家に戻って庭に出てみたら、この花が庭の半分ほど占領しておりました。その光景は見事というしかありませんでした。
 静かに風が流れ、小さな花が揺れる様を、薄日のさす縁側に腰をかけて、しばし見とれておりました。時間よ止まれ・・・とても、とても静かでした。
 で、これが今日の一枚のブライダルベールの花一輪。

ブライダルベールの花-07.06.11

投稿者: 店主 日時: 18:19 |

2007年6月 9日 土曜日

妖精の舞い

 昨日の一枚はクモさん達だったので、虫嫌いの人にはちょっと辛かったかもしれません。
 そこでは、今日は植物のユキノシタの幻想的な一枚をアップ。このユキノシタも雑木林で見つけました。自宅にもユキノシタはあるのですが、これほどきれいには咲きません。
 日当りもよくないし、虫も沢山いそうなのに、何でこんなにきれいな花を咲かせる事ができるのか、そこが不思議でなりません。やっぱり、自然の中にいると強くたくましく、そして、神秘的な力を持つようになるのでしょうか?
 で、これが本当に雑木林で妖精が舞っているようなユキノシタの姿です。

ユキノシタ(雪の下)妖精の舞い-07.06.09

投稿者: 店主 日時: 17:32 |

2007年6月 8日 金曜日

クモの子を散らす

 ケヤキの小さい木に、ウズラの卵ぐらいの大きさで、綿のような薄黒い塊がありました。最初はなんだかわからず、近寄って見たのですが、それでも何かわかりませんでした。
 何気なく手を伸ばすと突然、薄黒い塊が膨れ上がり、小さな断片にわかれながら四方八方の動きだしました。アッ!クモの子だ!
 クモの子を散らす・・・(@o@;) こんなに凄いのははじめて見ました。本当に「クモの子を散らす」でした。
 で、今日のは一枚は細かすぎて、ほとんど画像処理はしてません・・・(^_^;

クモの子を散らす-07.06.08

投稿者: 店主 日時: 18:36 |

2007年6月 7日 木曜日

チッ、違っているとヒルガオ

 今日、年金手帳を引っぱりだして見た。店主、この年金手帳を一度なくしている。つまり手帳は再発行されたものになる。しかし、なくしたと思った前の年金手帳はその後、見つかっている。
 この二冊を見比べてみると妙な事に気が付いた。まず、新しい方には名前のフリガナがない。そして、年金手帳を作ったところの住所の内容が違っている。
 この年金手帳を作ったのは、永福町というところで作っている。新しい方の年金手帳には、和泉というところの住所からはじまって、今の国分寺へと変更されている。古い方は永福町となっている。
 店主の引っ越しは、永福町、和泉、国分寺ということになる。これは何を意味するのか・・・(~_~;)
 ヤバいかも!・・・(@o@;)

 で、今日の一枚はヒルガオと、その花の中を無心に探索するバッタの赤ちゃん。この赤ちゃん、たぶん後、数回脱皮を繰り返して成虫になるのでしょうか・・・足も身体も風が吹けば飛ばされてしまいそうなぐらい、か細い。
 それでも、一生懸命、触覚を動かして、あたりを探っている。自分が何者なのかを身体で探っているのかもしれない。こんな風景を見ていると、何故か気持ちが優しくなる。
 しかし、このヒルガオも虫も今はいない。ここの生け垣、植木屋さんに伐られ、ヒルガオも抜かれてしまいました。生きるという事は人間も虫も、植物も大変である。誰を恨むワケでもないけど、ちょっと悲しい気分の店主でした。

ヒルガオ(昼顔)の花で遊ぶ?バッタの赤ちゃん-07.06.07

投稿者: 店主 日時: 18:11 |

2007年6月 6日 水曜日

美人のドクタミ

 今日の一枚はドクダミ。漢字を調べたのですが、難しいのと文字がPCによって出てこない可能性があったのでパスしました。
 よくドクダミは臭いと言いますが、鉢植えにしておけばまったく臭いません。店主の庭ではプランターに入れて育てています。ただし、プランターから外に出たものは、ゴメン!と言って抜いてしまいます。
 ほっておくと地下茎を伸ばして瞬く間に増えてしまうので、プランターから外に出ないように、ドクダミさん達にはお願いしております。(^_^;
 また、ドクダミの別名は十薬(じゆうやく)といって、整腸・利尿・緩下・解毒などの薬効がありと、いろんなところでかかれております。人によってはドクダミ化粧水を作っている人もいるようです。
 でも、店主はやっぱりドクダミの葉っぱの形が好きです。ちょっとねじれるようなスペードの形はいつ見てもきれいです。また、北向きのところで生えているドクダミは美人が多いです。
 このドクダミ、案外弱い植物のようで、日当りのよいところでは、すぐに葉っぱがやけて変色してしまうようです。なので、今日の一枚もほとんど日のあたらないところで見つけた美人さんです。

ドクダミの花-07.06.06

かずみんのドクダミ化粧水

投稿者: 店主 日時: 17:20 |

2007年6月 5日 火曜日

蘇る躑躅

 去年の12月頃から、自宅の近くの道路が拡張工事された。かなり大掛かりな工事で、今年の3月ぐらいまでかかった。当然、拡張工事だからその道の近くにある植栽とかもきれいに壊された。
 寒いある晩、仕事が終わって帰ると、いつもある植栽がきれいさっぱりと引き抜かれていた。工事だから仕方ないと思いつつも、引き抜かれた植栽はどうなったのか、いらぬ心配をしながらグチャグチャになった土を見ると、引き裂かれた木っ端が目に入ってきた。
 まだ、葉っぱが五、六枚付いている。しゃがみ込んで見ると、少しだけだが根っこが残っていた。その姿が何となく不憫で、引き裂かれた木っ端を二本ほど拾って自宅に持ち帰った。
 その晩、ベランダに出て、ポットに土を入れ水をやった。しかし、一本はまったく変化する事なく、春になって、かろうじて付いてた葉っぱも落ちた。
 そして、もう一本が見事に生き延びて、花を一輪だけつけた。まだ全体の大きさは10センチぐらいしかないが、見事なツツジの花をつけた。木の大きさの半分ほどもある花である。
 お見事!お前は偉いネ!ひどい目にあいながらも、ちゃんと生き残って花をつける。植物の鏡?のようだネ・・・\(^o^)/
 で、今日の一枚はその蘇ったツツジ。実は、咲くまで何の植物かわかりませんでした・・・(^_^;

ツツジ(躑躅)の花-07.06.05

投稿者: 店主 日時: 17:12 |

2007年6月 4日 月曜日

二枚舌と金糸梅

 最近、政治ネタは避けておりました。でも、どうしても気になるので書く事にしました。

 一つは、「<脱北者>「人道的に対応」安倍首相」・・・「安倍晋三首相は3日、東京都内での街頭演説で「人道上の観点から、この問題に対応していくことを約束したい」と述べた。」・・・6月4日3時3分配信 毎日新聞

 もう一つは、「<魏京生氏>民主化リーダー、入国を拒否…東京入国管理局」・・・「中国の民主化を訴える魏京生氏(57)が、東京の集会に出席するために在住している米国から成田国際空港に入国しようとしたところ、ビザがないために法務省東京入国管理局成田空港支局に入国を拒否されていたことが3日、分かった。」・・・中略・・・「魏京生氏は3日夜、東京都内での天安門事件18年記念集会で講演する予定だった。主催者側は「5月下旬に東京入国管理局に相談した際にはトランジットでも(入国は)問題ないと言われた。多くの人はトランジットで入国できている。入管の対応はおかしい」と批判している。・・・」6月3日21時43分配信 毎日新聞

 魏京生氏に関する別のニュースにでは、「関係者によると、入管当局は魏氏側に「手続きに問題はないが、上からの指示で入国させられない」と説明したという。魏氏は空港で足止め状態となっている。」・・・6月4日8時0分配信 産経新聞

 この国に住んでいて、この国の「人道上の観点」とはなんなのかさっぱりわからない。政治家の為のご都合が、「人道上の観点」なのか。都合が悪ければ、「上からの指示で」となるらしい。それにしても、この二つのニュースを読み比べると、何とも二枚舌みたいで恥ずかしい・・・(~_~;)

 で、気分直しに今日の一枚は、中国原産で、江戸時代、1760年に渡来したといわれるキンシバイ。雄しべが金の糸のように見えるところから金糸梅と呼ばれたそうです。確かに咲いたばかりの花は本当にきれいです。
 
キンシバイ(金糸梅)の花-07.06.04

投稿者: 店主 日時: 18:26 |

2007年6月 2日 土曜日

犬柘植

 どことなく検索文字列の後味が悪いので、急きょ、今日の一枚を追加。
 植物の名前はイヌツゲ。最近はマンションの生け垣や垣根としてよく見る植物。一昨年ぐらいから、このイヌツゲの花を撮りたくて、狙っていたのですが、いつも他の花に気をとられて、時期を逸してしまっておりました。
 何せこのイヌツゲの花は小さい。葉っぱでさえも1センチぐらいしかないので、よく見ないと咲いているのがわかりません。なので、気が付くと花は終って、また来年となってしまう。
 で、今年は忘れる事なくようやく撮影しました。でも、よくよく見ると可愛い花です。(^_^;

イヌツゲ(犬柘植)の花-07.06.02

投稿者: 店主 日時: 18:11 |

2007年6月 1日 金曜日

蜘蛛、食われる

 先日、朝、植木に水やりをしていると、ハエが一匹飛んできて、ス〜ッと物干竿にとまりました。すると、モミジの樹からスルスルと蜘蛛が現れ、よそ見をしているハエに飛びかかり、見事に捕まえてしまいました。
 これはアッと言う間の出来事です。実に見事な蜘蛛のハンティングにしばし見とれておりました。
 それから数日後、通勤途中の道で茂みをのぞいていたら、ハチのような虫が、何かを捕まえているところに出くわしました。この時はカメラを持っていたので、慌ててシャッターをきりました。4カットぐらい撮るとスーッと飛び去ってしまいました。
 で、その画像をPCで拡大してみると、捕われていたのは何と蜘蛛。ハチはベッコウバチの仲間なのか、蜘蛛は足を伸ばしたようなエビぞりような妙な形で、そのハチに捕われていました。
 これはどうも食べるためではなく、麻酔をうって土の巣穴に運び込み、幼虫を育てるために捕えられたようです。
 そうか・・・蜘蛛も食われてしまうのか・・・と、小さな生き物の世界に仕組みに、ちょっとびっくりした店主。で、これが今日の一枚のハチ?のハンティング。虫嫌いの人はパスして下さい。

ハチ?のハンティング-07.06.01

投稿者: 店主 日時: 17:58 |

2007年5月31日 木曜日

タコ?イカ?・・・素心蝋梅

 いろんなTeeシャツがホイホイと出来上がっていくのは楽しい。でも、さすがにTeeシャツを26枚、一気にプレスすると疲れます。それでも、喜んでもらえると思うと、気合いが入ります。今日は充実したTeeシャツ屋を楽しませていただきました。m(__)m
 で、今日の一枚はタコ?イカ?見たいなヤツ。ソシンロウバイの実がこんなに形になるとは、店主、まったく知りませんでした。
 今年の春にこの樹からソシンロウバイの花を撮影していたので、すぐにソシンロウバイとわかりましたが、こんな形になるとは、想像できませんでした。
 もし、こいつが葉っぱもなく、道ばたにコロンと転がっていたら、ロウバイの実とはとても判断はできません。何でこんな形になるのか、本当に植物って不思議な生き物です。
 で、こいつがタコというか?イカというか?ソシンロウバイの実です。イヤ〜!Teeシャツも面白いけど、植物も本当に面白い!

ソシンロウバイ(素心蝋梅)の実-07.05.31

ソシンロウバイ(素心蝋梅)の花-07.01.20

投稿者: 店主 日時: 18:34 |

2007年5月30日 水曜日

小茄子

 今日の一枚は小茄子。と言ってもナスの仲間ではなくサクラソウ科の仲間です。
 去年はこの花にまったく気が付かなかったのですが、今年、突然と庭の日当りのいい場所に出現。あれよあれよという間に、増えてしまいました。
 この小茄子とても小さく5〜7ミリぐらいの黄色の花をつけますが、花は一日で枯れるようで、毎日、違う場所でポッ、ポッと咲きます。ワ〜ァという感じでは咲かないところが、なかなか遠慮深い花です。
 でも、花が洗濯干しの下にモアモアと咲いているので、踏まないように水まき、干しモノは気を使います。まぁ、店主の庭は、秋までは植物の解放区見たいなものだから・・・仕方ないかと諦めております。
 その分、楽しませてもらうので、文句もありませんが・・・で、これが小茄子の花です。

コナスビ(小茄子)の花-07.05.30

投稿者: 店主 日時: 19:00 |

2007年5月29日 火曜日

蚊と60円と苧環

 日曜日、不愉快な展覧会の後に東急ハンズに行った。目的は銅板を買うためである。2センチ四方の銅板が10枚ほど欲しかったのである。
 これは、実は蚊よけに使うためである。店主の庭には排水溝が三カ所あって、いつも水がたまって、蚊がわくので困っていた。
 詳しくはわからないが、銅をその溜まり水の中に入れておくと、蚊の発生を抑制するらしい。ダメもとで、試してみる事にした。で、ハンズに買いにいったのである。
 しかし、買いにいくと、銅板は意外に高い。かなり薄く10cm×20cmぐらいで300円以上もする・・・(^_^;
 これでは、10円玉を使った方が安上がりということになってしまう。お金をそんな目的に使うのは不謹慎という気がしてならないが、結局、10円玉を使う事にした。
 今日の朝、一カ所に10円硬貨を2枚ずつ、計60円を放り込んでおいた。本当に効くのか・・・ナ。

 で、今日の一枚は苧環。またも店主には書けません読めませんの漢字。日本語は難しい。(~_~;)
 このオダマキ、たぶんTea Roseの深津さんから、種をもらって育てたもの。去年は花をつけませんでしたが、今年は見事に花をつけた。
 薄いピンク色で八重咲きのオダマキ。ス〜ッと伸びて、フワ〜ッと花を開いた形はなかなかの美人。

オダマキ(苧環)の花-07.05.29

投稿者: 店主 日時: 19:07 |

2007年5月28日 月曜日

不愉快な展覧会

 昨日、渋谷Bunkamuraまでモディリアーニと妻ジャンヌの物語展を見に行った。
 この展覧会「画家アメデオ・モディリアーニは32歳の時に才能豊かな18歳の美しい画学生ジャンヌ・エビュテルヌと出会い生活を共にしますが、病魔に冒され35歳で早逝してしまいます。彼の死の2日後、ジャンヌは第二子を宿したままアパルトマンの窓から身を投げ、出会いから僅か3年で二人の 愛と人生は、儚く消えてゆきました。・・・モディリアーニ、ジャンヌそれぞれの油彩、水彩、素描作品と写真等の資料で、モンパルナスに咲いた愛と悲劇の軌跡を辿ります。」というモノです。
 実は見る前からあまり気乗りのしない展覧会・・・と思いつつも、見に行ってしまいました。これが間違いでした。
 見はじめて、ジャンヌとモディリアーニが互いに影響しあうあたりから、何やらイヤな予感がして、店主少しイライラしながら見ておりました。最後の作品はジャンヌが描いたとされる女性が胸から血を流す絵。
 あまりいい気分のものではありませんでした。店主はジャンヌの描いた明るいリンゴの絵は好きでした。こんな絵が描けるのに、わざわざ暗い人物画を多く描いたのか?そこがわかりませんでした。
 で、途中でふっとこの展覧会を考えたヤツの悪意のようなモノを会場全体から感じておりました。正確には悪意というより、今風に言えば「悲劇のストーリー」を意識的に演出しようという意図を感じ、イヤな気分がしておりました。
 これは本来、伝記作家とか、伝記映画として緻密に調べてまとめるべき事柄であって、展覧会でやるべき事ではないと店主は思ってる。作品は自分たちの「死」を前提にしては描かれていない。それを無理矢理、死に結びつける。低級なワイドショーのリノである。
 なので、展覧会としてはほとんど失敗している。しかも、ご丁寧に最後の作品の女性が胸から血を流す絵のあとに、作品のような形で、ジャンヌの「頭髪」の一部をアクリルの板にはさんで展示してあった。そんなバカな!・・・である。
 店主、その存在に気が付いた時、一瞬、吐き気がした。何でこんな馬鹿げた事をするのか、理解不能である。あまりにも不快だったので、すぐに会場を後にした。誰がこんな展覧会を考えたのか・・・
 
 で、気分直しに今日の一枚。やっと撮れたマユミの花。地味で小さな花でした。これからあのきれいな実ができるのかと、妙に感心した一枚。

 昨日は展覧会などいかずに、雑木林に行けばよかったと思う一日でした。やれやれ・・・
 
マユミ(真弓)の花-07.05.28

マユミの蒼い実-06.06.22

マユミ(真弓)-05.11.25

投稿者: 店主 日時: 16:48 |

2007年5月26日 土曜日

阿蘭陀海芋

 今日の一枚はオランダカイウ。漢字で阿蘭陀海芋と書く。店主、とても読めません、書けませんの二重苦。カラーと言った方がわかりやすいかもしれません。サトイモ科の植物です。イメージが白く清楚な感じをあたえるので、結婚式の花などに使われたりするそうです。
 でも、ネットでこの花の事を調べていたら「この花には有毒物質が含まれているので、これらの花には触らないほうがいいでしょう」という記述がありました。びっくりです。(@o@;)
 花の白いところは仏炎苞(植物の苞のうち、肉穂花序(にくすいかじょ)を包む大形のもの)と言って花ではなく、花びらと葉っぱの中間のようなモノらしい。で、中心にある黄色の部分が小花が密生した花という事になるらしい。
 この仏炎苞はサトイモ科の植物の特徴・・・と、ここまで書いて、一つ気になる事が出てきた。サトイモって近くの畑でよく栽培されているけど、仏炎苞がついた花って見た事がない。今年は注意して観察してみよう。
 で、今日のオランダカイウの仕上がりは、気に入っております。仏炎苞のクルクルと巻いた形が、見事に浮き上がりました。白い花を屋外で撮るのは、結構難しいので、ダメかなと思っていたら、一枚だけ絶妙なバランスで仏炎苞がうまく写っておりました。(⌒-⌒)

オランダカイウ(阿蘭陀海芋)または、カラーの花-07.05.26

投稿者: 店主 日時: 16:56 |

2007年5月25日 金曜日

ハートマークと白雲木

 ビタミンTeeの新作です。《I(ハートマーク) Vitamin-Tee 》・・・(⌒-⌒)
 店主が自分で着るためにデザインしました。やっぱり、自分が着ないモノはおすすめできないと、気合いを入れてつくりました。
 実際にプレスすると、フムフム、これはなかなかイイかも・・・で、今日、早速着ております。
 最初はもっと大きかったのですが、試すうちに小さくなって、今の形になりました。これはガールスサイズだと、ピッタリだと思います。

 で、今日の一枚。樹の花はなかなか写すチャンスに恵まれないのですが、今日の一枚は幸運にも手の届くところで咲いているを見つけました。店主の写し方は接写を多用するので、どうしても範囲が限られます。
 名前はハクウンボク。エゴノキの仲間で、うっすらと上品な香りがします。エゴノキも近くにあるのですが、残念ながら花まではとどきません。なので、このハクウンボクとの出会いはラッキーでした。
 このハクウンボクの葉っぱがかなり大きくて、花はその下に隠れておりました。枝を持ち上げると、その下から甘い香りと上品な花が現れてきました。大きい樹だと花がスズナリになるようなのですが、この樹はまだ若いようで、花を恥じらい?ながらつけておりました・・・(^_^;

ハクウンボク(白雲木)の花-07.05.25

《I(ハートマーク) Vitamin-Tee 》\(@o@)/

投稿者: 店主 日時: 17:59 |

2007年5月24日 木曜日

アレとコゴメウツギ

 ヤッパリ、アノTeeシャツがないのは寂しいと朝から見本を作っておりました。出来上がってみると、シンプルだけど、ふ〜ん、なかなかいけるカモと、早速一枚プレスしてみました。(^-^)//""
 さて、いかなるTeeシャツが出来上がったのかは、明日のお楽しみ・・・(^_^;

 で、今日の一枚はコゴメウツギ。この植物、林の中のちょっと暗いところで見ると、なかなかの美人。植物園にようこそ!によると「その年に出た枝の先または葉のわきから短い総状花序を出し直径 4 ミリくらいの 5 弁の白い花をつけます。」とのこと。
 ネットで調べても、みんな雰囲気のいい写真を撮っております。実際はわりと地味な感じなんですが、撮影してみると、これがとてもいいんです。
 植物にも写真写りがいい植物ってあるもんなんですネ・・・(^_^;

コゴメウツギ(小米空木)の花-07.05.24

投稿者: 店主 日時: 18:58 |

2007年5月23日 水曜日

アップグレードと山吹草

 今日、泣く泣くIllustrator CS2にアップグレードしてきました。このソフトはデザイナーさんには欠かせないソフトなのですが、実はあまりアップグレードしても意味がないのです。
 店主の場合、llustrator 9、llustrator 10でこと足りてしまいます。これ以上、ソフトが複雑になっても使い切れないし、マシーンもそれ相応のモノに切り替える必要がでてくるので、ほったらかしにしてありました。
 問題は、このソフトを発売しているアドビシステムが、「アップグレードポリシーの変更」を急に言い出して、古いバージョンのソフトはアップグレードの対象外にすると、《脅して》きたことです。
 貧乏ユーザーにとっては、この「アップグレードポリシーの変更」ほとんど脅迫。今はこのソフトに変わるものがなくなってしまったので、無茶苦茶な事をされても何も対抗手段がありません。お代官様ご勘弁を・・・エ〜イうるさい切るぞ!てな具合で、泣く泣く26,250円を払いました。
 やっぱり、独占は怖いですネ。次は、Photoshopを買えと言ってくるんだろうな・・・

 で、今日の一枚はヤマブキソウ。ヤマブキソウと言ってもあのヤマブキとは別の仲間です。
 ヤマブキ(バラ科)は花びらが五枚で、ヤマブキソウ(ケシ科)は四枚。ヤマブキソウはクサノオウ(瘡の王・草の黄)の仲間です。アレ!でも、白いヤマブキは四枚だったよな・・・(-_-;)
 このヤマブキソウ、日影が好きらしく、見つけた時も樹の根元の少し暗い場所にいました。また、葉っぱとか茎を折ったりすると、黄色の乳液が出てくるそうです。今度、チャンスがあったら、試してみます。でも、この乳液はたぶん有毒なのでなめたりしないで下さいナ・・・┗(・o・)┛
 
ヤマブキソウ(山吹草)の花-07.05.23

シロヤマブキ(白山吹)の花-07.04.19

投稿者: 店主 日時: 18:33 |

2007年5月22日 火曜日

《Colors》の新作と銀蘭

 ようやく《Colors》の新作をアップ。青い炎が印象的な作品と思っていたら、プライベートサイトがこの青いロウソクのモチーフを使ってリニューアル。見比べて下さいな。(^_^; 
 それから、新曲もアップした《Colors》のYu Sasaki。本人は少し元気が無いようだけど、店主からすると、ここのところ、結構、調子がいいのではと思ってしまいます。
 
 で、今日の一枚は銀蘭。近くの雑木林で見つけました。とても小さな花です。ゆっくりと見ないと気が付かないほどに小さい。あまりにも可愛いので・・・早く、花を散らしなさい、でないと心ない人間にさらわれますよ・・・と、独り言のようにつぶやく店主。
 鳥の声と風の音を聞きながら、誰もいない雑木林で、銀蘭のような植物を見つけると心底、ホッとします。
 ところが、最近少しだけ雑木林に行くのが憂鬱になっております。よくいく雑木林には、その雑木林を守る会があって、店主も賛同しているのですが、最近、いろいろと連絡があって、「子供に雑木林の楽しさを教えるのに協力してくれ」といった話があります。
 店主、疲れてくると、少ない時間を割き、独り心の更新のためにいくのであって、とても子供の世話なんぞする余裕はない。逆に子供の姿をみると、その雑木林から逃げてしまいます。
 なので安易に関係性を作ってしまった事に、最近少し後悔をしております。それなら、雑木林の怪しいオヤジに見られていた方がマシ。ハ〜ッ、どうしたものやら・・・(-_-)
 
ギンラン(銀蘭)の花-07.05.22

《Colors》の新作はこちらです。 

Yu Sasakiのプライベートサイト《i'solation》

投稿者: 店主 日時: 18:30 |

2007年5月21日 月曜日

藤の花

 今日の一枚、悪戦苦闘です。やっぱりフジの花は難しい!
 この花、やっぱり遠くから見るもので、近寄って花の形とかを楽しむのは、少し無理があるようです。それと、頭の中でアノ藤棚の形が強烈にインプットされていて、どうしても、意識がそちらにむいてしまう。
 それと、悪い事に元の写真もきれいに撮れていて、なかなかフジの写真の中に新しい発見ができない。店主の元の写真はどちらかというと、失敗したな・・・という程度の方が、画像処理しやすい。
 サクラにしてもキクにしても、伝統のなかで作られ続けた植物は、難しいですネ。やればやるほど文化というか伝統という様式に足を取られてしまいます。
 で、これが店主のフジの花です。ア〜ッ疲れた・・・(-。-)y-~~~~

フジ(藤)の花-07.05.21

投稿者: 店主 日時: 18:29 |

2007年5月18日 金曜日

新作と花と昆虫

 え〜と、ようやく新作をアップしました。今回はバラエティーから『Racine(ラシーヌ)』さんの作品。ラシーヌさんとは、ご意見箱に入ったメールから知り合いました。オリジナルTeeシャツの問い合せが発端です。
 しかし、メールでやり取りしているうちに、バラエティーからもデビューという話にどんどんと進展。そしてついにバラエティーからのデビューとなりました。
 こんな事もあるんですネ!という実例ができて、店主、喜んでおります。仲間が増えるのは、何とも楽しい。\(^o^)/
 店主としては、次回作をと言いたいところですが、あんまり焦ってもいけません。まぁ、ゆっくりとお付き合いできれば幸いと思っております。ラシーヌさん、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 で、今日の一枚は、花と昆虫。(ラシーヌさん、虫嫌いだったらマズいかな・(^_^;・・)
 虫の名前はモモブトカミキリモドキ。名前の通り、後の足がプクッと太い。(^_^; ちょっとマッチョな感じです。でも、太いのはオスだけ。メスは細いそうです。w(゜o゜)w
 花の方はクサイチゴ。キイチゴの仲間で、赤い実をつけます。店主は食べた事はありませんが、あっさりとした甘みがするそうです。
 このクサイチゴの花にモモブトカミキリモドキが遊びに?来たところを撮った二枚のうちの一枚。ちょこちょこときて、忙しそうにスーッと去っていきました。花の色が気に入らなかったのでしようかネ・・・(;¬_¬)
 あっ、それからこのモモブトカミキリモドキ、体液に毒素があるので触らない方が無難です。(^_^;

クサイチゴの花とモモブトカミキリモドキ-07.05.18

バラエティー『Racine(ラシーヌ)』さんの素敵な作品!はこちらからです。 

投稿者: 店主 日時: 18:13 |

2007年5月17日 木曜日

金蘭

 今日の1枚は、井の頭動物園で見つけた1枚。この井の頭動物園には結構、面白い植物があります。なので、店主の場合はここへ行くと、動物を見ないで植物ばかり見ている。でも、サル山とゾウのはな子は必ず見ます・・・(^_^;
 で、今日の1枚のキンランは、彫刻館の樹々が鬱蒼としているところにありました。このキンラン、とてもナイーブな植物で、引き抜いて自宅にもって帰っても一〜二年で枯れるそうです。(店主はこんなバカな事はしません。念のため・・・)
 理由は、『ウィキペディア』によると、
 『キンランの人工栽培はきわめて難しいことが知られているが、その理由の一つにキンランの菌根への依存性の高さが挙げられる。ラン科植物はラン菌根と呼ばれる独特の菌根を形成し、ほとんどのものは多かれ少なかれ菌根から炭素(エネルギー)を含む栄養分を獲得しているため、その正常な生活には菌根が欠かせない。・・・ところがキンランと共生する菌は腐生菌ではなく、樹木の根に外菌根を形成し、共生している菌であることがごく最近明らかにされた。外菌根菌の多くは腐生能力を欠き、炭素源を共生相手の樹木に依存しているため、共生相手である特定種の生きた樹木がなければ生存することができない。そのような菌に炭素源を依存するキンランは、間接的に樹木から栄養を摂取しているとも言える。』
 簡単に言うと、キンランに栄養を与える事のできる樹がないと、生き延びられないという事のようである。慎ましいというか、はかないというか、生き物の微妙な共生関係だけで、ひっそりと咲くキンランに、店主、ちょっと感動しております。
 人間もこのキンランのように慎ましく、いろんな人々と共生しながら生きられれば良いのですが、無理だろうな・・・。(このキンラン、1997年に絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)として掲載されているそうです)

キンラン(金蘭)の花-07.05.17

投稿者: 店主 日時: 17:36 |

2007年5月15日 火曜日

雪餅草と池波正太郎

 今日の1枚は店主にとっては、幸運な1枚。でも、人によっては不気味に見えるかもしれない植物。名前をユキモチソウ。葉の間から肉穂花序がのび、その中心に白い棒状のものが現れ、その先っぽが雪見大福みたいな白い塊となっています。
 この植物は、武蔵国分寺の万葉植物園で見つけました。
 で、何が幸運かというと、なかなかこのユキモチソウにはお目にかかれないという事。店主も接近遭遇はこれがはじめて。今日の1枚も、草ぼうぼうの奥に隠れておりました。
 多分、ほとんどの人はこの珍しい植物を見る事なく、前を通り過ぎていったと思われます。店主も危うく見逃すところでした。
 ちょっと、興奮しながら、そっと、その草ぼうぼうの中にカメラを入れて、カンだけ撮影。イヤ〜面白い形をしております。
 このユキモチソウ、白い部分が花ではなく、白い部分の根元に小さなつぶつぶがあって、そこが花なんだそうです。しかも、雌雄異株だとか・・・今回は、そこまでは確認できませんでした。
 あっ!それから、白い雪見大福のような形の部分は、実際に触ってもフカフカで柔らかいそうですが、見つけても可哀想なので、つぶしたりしないで下さいネ・・・

ユキモチソウ(雪餅草)の花-07.05.15

 追伸、《Tea Rose》 の深津真也さんが、店主の大好きな池波正太郎の文庫本「元禄一刀流」の表紙の絵に使われました。店主、本当に池波正太郎が大好きなので、これはとてもうれしいお知らせです。早速、本屋さんに行ってみよう。詳しくはお知らせをご覧下さい。

投稿者: 店主 日時: 18:53 |

2007年5月14日 月曜日

妙な?展開と松葉海蘭

 先週の金曜日、工房の隣のビルの一階に、カフェ&バーのようなお店ができたので、覗きにいってきました。まだ、看板も何もなかったので、何屋さんなのかと中に入って、お酒を呑んでいたら、何かの拍子に、看板の話になって、結局、店主がガラス面の装飾をやることになってしまいました。
 で、いろいろとよもやま話をしていたら、何となく妙な?というか、面白いというか、こんな事ってあるのかな・・・と言う展開になってきました。
 まだ、詳しくは書けませんが、動きがあったらお知らせします・・・(^_^;
 で、今日の1枚はマツバウンラン。店主、この植物はまったくの初対面。店主の持っている2000年度版の山渓ポケット図鑑には載っておりません。
 名前も偶然、知りました。どうやら北アメリカ原産の帰化植物で、海岸地帯に多く見られるようです。しかし、店主が見つけたのは、西国分寺の高層マンションの立ち並ぶ歩道の植え込み。海からはかなり遠い。
 どうやら、乾燥した場所が好きなようで、他の植物があまり生えないような場所が、このマツバウンランには好みのようです。しかし、最近は本当に帰化植物が多くなりましたナ・・・

マツバウンラン(松葉海蘭)の花-07.05.14

投稿者: 店主 日時: 19:05 |

2007年5月12日 土曜日

m(__)mとマツの赤ちゃん

 え〜と、日記を書いている時間がなくなってしまいました。m(__)m
 で、今日は今日の1枚でご勘弁を・・・撮影した時は、今年生まれたマツの赤ちゃんかと、思ったのですが、画像処理してみたら、新しい葉っぱの下に古い葉っぱが見えます。
 もしかしたら、こんマツの赤ちゃん、二年目なのかもしれません。日当りの悪い場所だったので、仕方ないのかな・・・

マツの赤ちゃん?-07.05.12

投稿者: 店主 日時: 20:10 |

2007年5月11日 金曜日

シークレットと花筏

 旧長袖サイズの売り切れご免!セールが、売り切れご免で無事終了。(⌒-⌒) 
 で、セールがないのはつまらないので、かくれんぼセールというか宝探しセールというか、シークレットセールを急きょ企画しました。(また、思いつきでやってしまいました。(-。-)y-~~~~)
 どこにセール商品があるのか、わからないようにしてあるので、時間に余裕のある人は、探してみて下さいナ・・・(^_^;  (ヒントは「は」「こ」「か」のつくブランド)
 で、今日の1枚はハナイカダという植物の花。一月にアップしたナギイカダと似た名前の植物ですが、ナギイカダはユリ科でハナイカダはミズキ科との事。まるで別物です。
 この二つの植物の共通点は葉っぱから花が咲くという事。ナギイカダの時もびっくりしましたが、自然に生えているのを見たのは、これがはじめて。
 ウィキペディアによると《進化的には葉腋から出た花序の軸が葉の主脈と癒合したと考えられる。》とある。イメージの花はどうも雌花のようです。
 面白いのはハナイカダの別名。なんとヨメノナミダ(嫁の涙)それからママッコとも言うらしい。誰がこんな名前をつけたのか・・・ママッコの方は、どうもご飯の事をさす方言らしい。
 ハナイカダは葉っぱの真ん中に花が咲き、そこで黒い実を付ける。この実、どうも食べられるらしい。生えている場所は覚えているので、今度行った時は、そっと食べてみようかな・・・(⌒-⌒) 嫁の涙の味がしたりして・・・w(゜o゜)w

ハナイカダ(花筏)の花-07.05.11

葉っぱから花が・・・(ナギイカダ) 

投稿者: 店主 日時: 19:26 |

2007年5月10日 木曜日

ガガンボ

 今日の1枚はガガンボの仲間。この言葉を聞いて、普通の反応は、何じゃ!それは・・・?と、なると思う。お〜っガガンボか!という人は虫好きな人。正体はカの仲間。
 ネットの辞書、大辞泉で調べると《ががんぼ【大=蚊】  《「蚊ヶ母(かがんぼ)」の意から転じた語》双翅(そうし)目ガガンボ科の昆虫の総称。蚊に似るが大形で、脚が長い。翅(はね)の開張が8センチもあるミカドガガンボ、幼虫が稲の根などを食べるキリウジガガンボなど、種類は非常に多い。》と載っていた。
 また、大辞林では、《ががんぼ 【〈大蚊〉】  ハエ目ガガンボ科の昆虫の総称。蚊を大きくしたような形で、体は細長く、黄褐色・黒褐色など。はねは細長く透明。吸血はしない。脚が著しく細長く、もつとすぐもげる。日本にはイネの害虫キリウジガガンボ、美しいベッコウガガンボなど多くの種がいる。カノウバ。カノオバ。カガンボ。カトンボ。[季]夏。》とある。
 さらに、昆虫の系列分類によると、
    双翅目(ハエ類) (Diptera) 現生15万種
     糸角亜目(カ類) (Nematocera)
      ガガンボ下目 (Tipulomorpha)
       ガガンボ上科 (Tipuloidea) crane fly
        ガガンボ科 (Tipulidae) 14000種
        シリブトガガンボ科 (Cylindrotomidae)
        ヒメガガンボ科 (Limoniidae)
 ・・・と、なるらしい。(@o@;) 店主にはさっぱりわからない・・・(-_-;) それでも、何とか種類を特定しようとしたけど、無駄なあがきでしたY。

 で、画像処理の話。このガガンボ、本当に足が細い。店主のカメラは800万画素で画像の大きさは3264×2448、接写しても、ガガンボの足は3ピクセルぐらいにしかならない。
 なのでヘタな処理をすると足が消えてしまう。しかも、ネットで見せる時の画像は400×400ピクセルにスケールダウン。でも、最近はウデが上がったらしく、きれいに処理できるようになった。\(^O^)/
 これがそのガガンボの仲間・・・(虫嫌いの人は見ないで下さい。m(__)m)

 追加、蚊ヶ母(かがんぼ)を調べていたら、『蚊母樹』・『蚊母鳥』という言葉が出てきました。さて、何と読むでしょうか・・・答えはネットに載っています。┗(・o・)┛
 
ゼンマイにとまるガガンボの仲間-07.05.10

『蚊母樹』

『蚊母鳥』

投稿者: 店主 日時: 17:57 |

2007年5月 9日 水曜日

枝打ちと楮

 最近、環境問題でわからない事が幾つかある。昨日の農薬や除草剤のこともつじつまがあわない事の一つだけど、もっとわからないのが温暖化と夏の樹の枝打ち。
 木材を生業としている人たちの枝打ちは理解できるけど、公園や道路の並木の枝打ちが、何故、夏に行われるのか、これがわからない。
 スーパーやコンビニの袋を有料化してまで、温暖化を何とかしようとしているのに、樹は見通しが悪くなるとか、治安が悪くなるとかの理由をつけて、伐られてしまう。
 これでは、二酸化炭素を減るどころか増えてしまうのではと、素人の店主は心配になる。
 植物と二酸化炭素の関係よりも、コンビニの袋を有料化の方が温暖化には有効なのだろうか?しかも、公園や道路の枝打ちは税金でまかなっているのでは・・・
 また、都市の夏はものすごく暑くなるというのに、そこでも樹の枝を落として、何の意味があるのか?枝打ちをするとかなり温度が下がるとでもいう事があるのだろうか?
 それでいて、ビルの屋上は緑化しましょうと言う人たちもいる。だったら、ビルを小さくして、余った土地に植物を植えればいいのではないのか?
 しかし、それでは、資産価値が減るという声も聞こえてくる。では、環境の悪いところの方が資産価値が高いという事なのか?アタマのワルい店主には、混乱するばかりで、まったく理解できない。
 もっとも、この間の松井孝典さんみたいに、根本から経済システムを変えなければ、後、100年で・・・という意見もある。

 で、今日の一枚はコウゾ。実はこの楮という文字、店主は読めませんでした。(-_-; このコウゾは和紙の原料になるのは有名な話。《楮の皮の繊維は、麻に次いで長く繊維が絡み合う性質が強く、その紙は粘りが強く揉んでも丈夫な紙となる。》とウィキペディアには書いてありました。
 作り方は下のリンクをみて下さい。枝を切りそろえて蒸すとは、知りませんでした。
 このコウゾの花は、とても変わっていて、店主もマジマジと見たのはこれがはじめてのような気がします。紫ウニという人もいれば、赤いもじゃもじゃという人もいます。
 店主には丸い玉から放電しているようにも見えます。
 今日の一枚の上の部分はたぶん雌花だと思います。問題は下の部分の塊。これは最初、雄花かと思ったのですが、イマイチ自信がありません。知っている方がいましたら、教えて下さいナ・・・(^_^;

コウゾ(楮)の雌花-07.05.09

コウゾを使った和紙づくり

投稿者: 店主 日時: 18:48 |

2007年5月 8日 火曜日

農薬と除草剤とコケリンドウ

 今日の新聞を見ていたら、練馬の小学校で、去年、学校の芝を守るために計16トンの農薬をまいたと言う記事が載っていた。
 これはどうも東京都が指導してやっているらしい。しかし、芝を守るために16トンもの農薬をまいて、子供の身体に影響がないのか心配になる。
 最近の学校は君が代や国旗には神経質になるが、子供の身体の事はあまり気にならないようだ。
 店主の自宅の近くにも去年、保育園ができた。そこはもともと大きな石垣で囲まれた空き地のような場所で、サクラやいろんな植物が植えられていた。そこに樹が切り倒されて保育園ができた。幸いにも石垣は残された。
 石垣の中には、ツツジが植えられていて、いろんな植物が一昨年まで生えていた。しかし去年、保育園ができると、石垣の中のツツジや他の植物に奇妙な異変がおこった。
 何と、夏前になると石垣の中の下草がみるみる枯れだしたのだ。
 店主の好きなヤブガラシやワルナスビ、ガガイモ、カラスウリ、ノブドウなどの植物が全滅した。これは明らかに除草剤をまいたと思われた。ツツジもかなり弱ってしまった。
 道を隔てたところにも同じ石垣があるのだが、こちらは何の異変も起こらなかった。
 店主も気が付いたときは、さすがに愕然とした。ここはいつもよちよち歩きの子供が出入りするし、夏にはすぐそばで水遊びもする。
 除草剤をまいたのは、保育園の関係者と思われる。店主が親なら抗議するところであるが、店主はまったくの部外者。・・・心の中で、バカモノ!と言う以外になにもできない。
 多分、誰もこの事には気が付いていない。ハァ〜、やれやれである。

 で、今日の一枚はコケリンドウ。この植物もかなり悩ましい。似た種類でコケリンドウ以外にも、ハルリンドウ、フデリンドウといろいろある。みんな小さくて可愛い。しかも、よく似ている。
 なのでいつもどの種類かで迷う。咲いていた場所や、大きさ額、葉っぱなど見て判断するが、それでも本当のところあまり自信がない。
 でも、きっとこれはコケリンドウだ!と思って、画像処理をしました。┗(・o・)┛

コケリンドウ(苔竜胆)の花-07.05.08

校庭芝生に農薬を大量散布 練馬区立中村小 昨年計16トン、 病気対策で

投稿者: 店主 日時: 20:11 |

2007年5月 7日 月曜日

マツ

 今日の一枚はマツ。マツという名の植物は無いのですが、画像からマツの種類を特定できないので、ここではマツと呼ばさせていただきます。m(__)m
 このマツ、日本人には馴染み深い植物。用途には観賞用、木材用、燃料用、食料用といろいろとあります。また、日本文化にも深い関わりをもつマツ。
 調べていて面白かったのが、ウィキペディアの《マツ属(-ぞく)とは、マツ科の針葉樹》に書かれていた食料のところの記述。
 《アカマツなどの若葉を洗浄して、砂糖水に漬け、葉に付着している細菌の作用で炭酸ガスを発生させて水中に溶け込ませて作る松葉サイダーという飲み物がある。松葉は食用にしないが、成分が溶け込んで、独特の味わいがでる。韓国では、マツの風味を付けた缶入りの炭酸飲料が販売されている。》
 フ〜ン、これって韓国の食品を扱っているところに行けばあるのかな?一度、飲んでみたいものです。

 マツの花言葉は「不老長寿」「同情」「向上心」「哀れみ」「かわいそう」「慈悲」「永遠の若さ」「勇敢」・・・と、いろいろと出てきたが、「かわいそう」と「永遠の若さ」が一緒なのが解せない。

 それからこのマツをネットで調べていると、小学校、中学校などでいろいろと教材と使われるらしい。
 内容を読んでいると、結構、難しく、店主こんな事を教わった記憶がない。本当は、記憶がないと言うより忘れたという方が正しいような気がする・・・(-"-;) (なんでも、裸子植物・被子植物の違いのための学習教材のようです)

 そこで、テストを・・・(店主は答えを知りません。わかった人は教えて下さいナ)

 マツの花には花弁やがく片がありません。また、めばなには子房がなく胚珠がむきだしのままです。このような植物を何といいますか。
 また、そのなかまを下から記号. で選びなさい。
 1.アブラナ  2.イチョウ 3.ウメ 4.エンドウ

 よほど勉強という方法が嫌いだったのか、こんな文章を読むと、考える前に、途端にアタマが痛くなる店主。ハ〜やれやれ。
 で、これがマツの花。沢山咲いているのが雄花で、真ん中の新しく伸びた枝の先端につくのが雌花。雌花は別の新しい枝先を拡大してあります。

クロマツ?アカマツ?の雄花-07.05.07

クロマツ?アカマツ?の雌花-07.05.07

投稿者: 店主 日時: 18:02 |

2007年5月 5日 土曜日

散歩と薇の胞子体

 さすがに今日は疲れました。一昨日が高尾の多摩森林科学園。昨日が井の頭動物園&Teeシャツリサーチ。今日が武蔵国分寺の万葉植物園&お鷹の道とひたすら歩きまわっておりました。
 撮影枚数は556枚。は〜っ、よく撮ったものです。分類は明日にまわして、今日はこれからビールを呑んで、疲れを癒します。
 で、今日の一枚は多摩森林科学園で見つけたゼンマイ。と言ってもクルクルとまいたあのゼンマイではありません。胞子体という茶色の不思議な形のものです。
 これは何度見ても面白い・・・さて、今日はこのぐらいでビールタイムに移りす。(^_^;
 
ゼンマイ(薇)の胞子体-07.05.05

投稿者: 店主 日時: 19:45 |

2007年5月 4日 金曜日

美男な菫

 ミイラ盗りがミイラになってしまいました。(-_-;) ウ〜〜ウィプ、ハア〜・・・冷たいお茶は美味しいね。ウップ!・・・
 で、今日の一枚は美男なスミレです。m(__)m

美男なスミレ(菫) -07.05.04

投稿者: 店主 日時: 22:32 |

2007年5月 3日 木曜日

キツネノボタン

 今日は一日、外で植物の写真を撮っておりました。久しぶりの長時間散歩でかなり疲れましたが、気分はかなりイイです。
 でも、植物は本当にいろんな種類がありますネ。今日、撮影したモノの中にも、わからんモノがかなりあって、これから悩ましい時間が始まります。
 で、その前に今日の一枚をアップ。この植物も名前が判らずにいた一枚。知っているようで知らないのが植物の世界(店主の場合)。
 名前をキツネノボタン。ボタンは洋服のボタンではなく植物の牡丹の事。葉っぱが牡丹の葉っぱに似ていたので、キツネノボタンとなったようです。
 上の実の部分がとても懐かしい形で、昔、これをよく投げて相手の洋服に付けて遊んだ事があります。あれがキツネノボタンという植物の実だった事を今頃知る店主でした。w(゜o゜)w

キツネノボタン(狐の牡丹) -07.05.03

投稿者: 店主 日時: 20:02 |

2007年4月28日 土曜日

長実雛芥子

 この植物、ネットで調べると《最初に発見されたのは、昭和36年(1961年)、東京・世田谷・・・》という記述が見受けられる。また、地中海沿岸から中欧原産の帰化植物とされている。
 フ〜ン、世田谷ネ・・・なんで世田谷なんでしょうか?
 この植物、ここ四十五年ぐらいで東京中に広がったことになる。多分、今はどの地方に行っても、ナガミヒナゲシは見かける事のできる植物になっているのだろう。
 店主の自宅の周りも、ほとんどどこにでも咲いている。可愛いと言えば可愛いが、あんまり繁殖力の強いのも考えものである。
 で、これがナガミヒナゲシの花芽と花。店主、どちらかというと花芽の方が好きである。

ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)の花芽-07.04.28

ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)の花-07.04.28

 《気まぐれセール!Volume-1》の中身を5月の1日に、半分ほど入れ替えをいたします。なにせ気まぐれセールなので、何を入れ替えるかは、まだ決めておりません・・・┗(・o・)┛
《気まぐれセール!Volume-1》はこちらです。 

投稿者: 店主 日時: 17:02 |

2007年4月27日 金曜日

死刑と灯台草

 最近、ネットでニュースを見るのが嫌になっている。いろいろなニュースを見ていると、ほとんど毎日、「死刑」という言葉が出てくる。
 あまりにも頻繁に出てくるので、辞書でこの言葉を調べてみた。《し‐けい【死刑】・罪を犯した者の生命を奪う刑。現行刑法の規定する主刑の一。日本では、絞首して執行される。生命刑。》とある。
 確かにアタマでは、それ相応の罪を犯したのだとは理解できても、こう頻繁に「死刑」という言葉が日常生活に入り込んでくると、さすがにイヤな気分になる。
 で、下記のニュースを読んでびっくり。《死刑確定者は26日現在で102人いたが、この日の執行で99人となった。》これが今の日本の現実なのかと思うと、背筋が寒くなる。
 刑罰が段々と重くなる傾向は理解できても、「死刑」というものをどのように理解すればいいのか、店主には皆目見当がつかない・・・
 
 さて、気分を変えて、今日の一枚はトウダイグサ。店主、この植物をちゃんと見たのはこれがはじめて。非常にユニークな形をしている。形が燭台に似ることから灯台草という名になったとか・・・
 このトウダイグサ属の仲間はかなり広範囲にあるようで、ウィキペディアによると《砂漠から湿地まで様々な環境に適応進化し形態的に多様である。特に砂漠に生育するものでは葉が退化し茎が多肉となってサボテンに似ているものもあり、収斂進化の好例である。》とある。
 収斂進化とは何かと思って次のページを見ると《収斂進化(しゅうれんしんか)とは、複数の異なるグループの生物が、同様の生態的地位についたときに、系統に関わらず身体的特徴が似通った姿に進化する現象。》ふ〜〜〜っ、難しい。(@o@;)
 このトウダイグサ、それ以外にも《花は退化傾向が著しく、雄蕊または雌蕊1本だけからなる。これら(雌花1個、雄花数個)が集まり包に囲まれた杯状花序という特有の花序を形成する。包には蜜腺があり、花序全体が1つの花のように見える。さらにポインセチアなどでは花序近くの包葉が赤・黄・白などに着色して目立つ。切ると乳液を出すが、有毒物質を含み、皮膚につくとかぶれることもある。》とウィキペディアにある。
 これを読んでわかったのは「花は退化傾向が著しく」という事ぐらい。花を見たとき、ユニークと感じたのは、この傾向のためらしい・・・。どうやら、このトウダイグサはただモノではないようである。
 で、今日の一枚は、調べてみたらまだ花が咲いてはいないようです。

トウダイグサ(灯台草)の花-07.04.27

3人の死刑執行、去年12月の4人以来

投稿者: 店主 日時: 19:18 |

2007年4月26日 木曜日

なにやら怖い、多肉植物

 今日の一枚は多肉植物。この多肉植物、散歩に出かけた時に見つけた一枚。何やらいわくありげなお家の玄関先から逃げだして、塀のまわりにと縄張りを広げ、かなり凄い勢いで繁殖しておりました。
 ちょっとお家の雰囲気が怖かったのですが、やっぱり花が咲いていると、その場を離れる事ができなくなる店主。なので、自分の気配を消して、撮影させていただきました。m(__)m
 で、自宅に戻ってからその画像を見ると、なにやら花の雰囲気が怖い・・・(~_~;) 
 花がこちらに向かって、食いついてきそうな感じ。ヤッパリ多肉植物の独特の雰囲気にハマると大変なことになるのが、この花からもよくわかります。
 ところで、これはサボテンの仲間なのでしょうか?、店主にはさっぱりわかりません。多肉植物に関する知識がほとんどないので、タイトルも多肉植物とさせていただきました。(^_^;
 ウィキペディアによると多肉植物は《多肉植物(たにくしょくぶつ)は、葉、茎または根の内部の柔組織(じゅうそしき)に水を貯蔵している植物の総称である。砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。誤って「サボテン」と総称されることもあるが、サボテン(サボテン科植物)はあくまで多肉植物の一部である。》となっている。
 で、これが「なにやら怖い、多肉植物」です。w(゜o゜)w

なやら怖い、多肉植物の花-07.04.26

時間の余裕がある人はこちらから、種類を特定してみて下さいナ。《succulents.jp》

投稿者: 店主 日時: 19:16 |

2007年4月25日 水曜日

トラブルと木香薔薇

 今日はサインの仕事をしておりました。まず、最初は図面の段階でトラブルが起こらないかを、脳みその中でシミュレーションをします。幾つかのトラブルの芽があると、それを変更してもらいます。
 今回もいろいろと変更をお願いして、これなら大丈夫と言うところまできました。
 仕事の内容はシートのカット。今はいろんなシートがあるので大変です。今日も届いたシートを見て、愕然としました。
 見本帳を見る限りでは、問題なしと思ったのですが、これはカットしても貼り合わせた時に柄が合わなくなると、一時間ほど悩みました。
 自分で貼り合わせるなら、いろいろとやり方はあるのですが、カットしたものを人に渡して施工してもらう場合、あまりトリッキーな方法はとれません。
 仕方なしに、状況を説明してようやく、了解が取れたのが一時間前。今日は一日仕事にはなりませんでした。ハァ、やれやれ・・・(~_~;)
 で、気分転換に今日の一枚をやっておりました。今日は写真がよかったので、良いものに仕上がると思ってやったのですが、どうもイマイチ。
 これは不思議なのですが、写真が良いからといって画像処理がうまくとは限りません。ちょっとアレっと思うものの方がうまくいったりするから、世の中わからないものです。
 で、これが今日の一枚のモッコウバラです。ネットでモッコウバラの事を調べていたら、このモッコウバラには刺がないとか・・・今度、確かめてみます。(^_^;

モッコウバラ(木香薔薇)の花-07.04.25

 《気まぐれセール!Volume-1》の中身を5月の1日には、半分ほど入れ替えをいたします。なにせ気まぐれセールなので、何を入れ替えるかは、まだ決めておりません・・・┗(・o・)┛
《気まぐれセール!Volume-1》はこちらです。 

投稿者: 店主 日時: 18:44 |

2007年4月24日 火曜日

気まぐれセールとブルーベリー

 前からやりたかった《気まぐれセール!Volume-1》がようやく立ち上がりました。フォーマットを作るのにかなり苦労しましたが、ようやくアップができ一息ついております。
 今回は、SOFA・Lin's・Tea Rose・芳蓮想・切り絵Teeの各2作品。そしてバラエティーから2作品の計12作品がエントリーとなりました。
 今後、新作とからめて、進めていきたいと思っておりますので、お見逃しなくご覧になって下さい。

《気まぐれセール!Volume-1》はこちらです。 

 で、今日の一枚は目が疲れた時に効くというブルーベリー。と、言っても実ではありません。今日は花の方です。最初、見つけた時は、ドウダンツツジの変わった園芸種かと思いましたが、雰囲気がかなり違うので、帰ってから調べたら、何とブルーベリーの花とわかりました。
 店主、ブルーベリーの花を見るのはこれがはじめて。なるほど、これからアノ紫色の実ができるのか・・・でも、想像していたのとはかなり違いましたネ。こんな可愛い花とは思っていませんでした。

ブルーベリーの花-07.04.24

投稿者: 店主 日時: 19:01 |

2007年4月23日 月曜日

歌手?ひろかわさえこと白詰草

 妙な噂が流れている・・・pukupukuのひろかわ さえこさんが歌手デビュー!?するらしい・・・(@o@;) 
 嘘やろっと思っていたら、どうも本当にスタジオで歌を歌ったらしい。店主、ひろかわさんと付き合いは長いが、彼女が歌を歌っているところは見た事がない。
 噂の出どころは、mixiのコミュニティー[ぷくちゃんクラブ] 。早速、覗きにいくと《チャイルド社出版のKupuKupuという保育雑誌に連載していた、赤ちゃんの遊び歌がCD付きの絵本になります。 》とある。
 何〜マジなの!そして《このCDを聴きながら、あかちゃんをお膝に絵本をみて遊んで欲しい、そんなセットです。多分6月末〜7月発売かな? 》
 で、これが本当に歌っている!お〜〜〜っ!流し目をしながら歌っている!とりあえず、声が聴けなくて良かった・・・(;¬_¬)お楽しみは発売まで待って・・・(^o^)~♪・・・という事で、今日の一枚に移ります。

 今日の一枚はシロツメクサ。このシロツメクサの由来はいろいろとある。
《明治時代以降、飼料用として導入されたものが野生化した。・・・ウィキペディア》
《日本に渡来したのは江戸時代であり、花を乾燥してガラス器などの緩衝剤として詰め物にしたものから発芽したものであるという。・・・植物雑学事典》
 どれが正しいのかは店主も知らない。知らなくても、シロツメクサは十分に可愛い。原産はヨーロッパ。シロツメクサというより、クローバーと言った方がわかりやすい人も多いのでは。
 今日のシロツメクサは池のほとりにあった。土の具合が良いのか、花が大きいのに感動した一枚。

シロツメクサ(白詰草)の花-07.04.23

中川ひろたか NEWS(pukupuku・ひろかわ さえこさん歌手デビュー!?)

歌手、ひろかわさえこさんの『ぷくちゃん』Teeシャツはこちらです。 

投稿者: 店主 日時: 19:36 |

2007年4月21日 土曜日

烏野豌豆と画像処理

 何故、画像処理をするのか?そのままでも、花は十分にきれいではないのかという意見がある。
 今日の一枚はその理由となるような植物。名前をカラスノエンドウという。この植物、今なら東京地方のどこにでも見られる。
 このカラスノエンドウはわりと群生するタイプで、モサモサとした塊になりながら群生する。とても緑が鮮やかで、ピンクの花をつける。そのためか、植物の形を問われても案外答えられない。
 形が群生するなかに埋没して、眺めていると鮮やかな緑とピンクの花の印象しか残らない。ところが、このカラスノエンドウの成長部分はとても変わっている。蔓系の植物なので、対照的にはならずに、複雑に葉っぱをのばし、花をつける。
 その形をじっくりと見るには、この画像処理はもってこいの方法となる。緑の塊の中から、その形を浮き上がらせると、実に複雑な成長の形を見せる。漠然と眺めていると、この形はよほど訓練しないと見えてこない。
 なので、店主は画像処理して形を浮き上がらせる事を選んだ。これを繰り返していると、次にどの方向から撮れば良いのかが、段々とわかってくる。形が認識できるようになると、他の植物にも応用が利いてくるので、この画像処理はやめられない。
 で、これがカラスノエンドウの成長部分。同じような形をしているのは、花ぐらいで、みんな違っている。これらの部分にはカラスノエンドウの、人間には理解できない必然的な理由が隠されていると思って眺めると、なかなかに興味がつきない植物である。

カラスノエンドウ(烏野豌豆)の花-07.04.21

投稿者: 店主 日時: 18:11 |

2007年4月20日 金曜日

DARSANAと射干

 さて、ようやく『DARSANA』さんの新作をアップ。ちょっとほっとしております。新作というモノは、タイミングを逃すとなかなかアップしづらくなります。
 今回はWaterシリーズという滝の連作です。アクションペイントのような激しい筆使いが、ハスの作品とは対照的で面白い作品に仕上がっております。『DARSANA』の萩原さんの多面性がうまく表現されているのではと、店主は思っております。

『DARSANA』さんの新作はこちらです。よろしく! 

 で、今日の一枚はシャガ(射干)の花。今までアップしてなかったのが不思議なのですが、実は店主のこのシャガがとても苦手で、今までこのシャガを避けておりました。
 理由はよくわからないのですが、シャガが咲いていると、何故かその場を離れてしまいます。イヤな記憶とか、何かトラウマがあるのでしょうか?
 でも、よく見るととても華麗な花なので、今回は覚悟を決めて画像処理。仕上がってみるとこれがなかなかよいので、大きい画像にしました。
 このシャガ、ウィキペディアによると《シャガは三倍体のため種子が発生しない。このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。また、シャガを漢字で「射干」と書くことがある。しかし、ヒオウギ(檜扇)のことを漢名で「射干」(やかん)というのが本来である。》とある。
 なにやら店主にはちょっと難しそう・・・(-"-;)

シャガ(射干)の花-07.04.20

投稿者: 店主 日時: 18:40 |

2007年4月19日 木曜日

白山吹と不機嫌-2

 先日、宮崎駿のインタビューを見た。それは、新しい映画に取りかかるまでのドキュメンタリー。
 最初、構想をねったりキャラクターを考えたりしているときの宮崎は、とても優しそうなおじさんに見える。しかし、本編に取りかかる一週間前ぐらいから、ドンドンと不機嫌になっていく。で、製作がはじまると取り付くヒマもないほど、不機嫌な態度をとり始める。
 知らない人がこの部分だけを見たら、これが「トトロ」をつくった宮崎駿とはとても思えないだろう。とても辛辣なオヤジに見える。
 しかし、この人の不機嫌、店主は好きである。修羅場をくぐり抜けて来た人間の不機嫌は、とてもたよりになる事を店主は知っている。いつもニコニコして周りとの調和を気にする人間は、モノ作りとしてはあまり信用できない、と店主は思っている。
 宮崎駿の不機嫌は、自分の中に溜まってくる創作のマグマを押さえ込む安全弁の役割をしているのではないのか。それに対して的外れな事を言えば、当然、不機嫌が怒りとなって爆発する。
 何かを造ろうとする時、優しくするだけでは、物事は前には進まない。そんな事は、モノを造る人間にとって、当たり前の話であろう・・・では、自分の不機嫌はどうなのか?これが一番の問題。

 で、今日の一枚はシロヤマブキ。これは児童公園で落ちていたシロヤマブキの種を植えたもの。植えてから、今年で三年目になるが、毎年、花をつけてくれる。
 黄色のヤマブキも好きだが、白もなかなか可愛い。このシロヤマブキは黄色のヤマブキと比べると花びらの数が違う。黄色のヤマブキは五枚で、シロヤマブキは四枚。何故、枚数が違うのか、それは店主も知らない。
 
シロヤマブキ(白山吹)の花-07.04.19

投稿者: 店主 日時: 18:55 |

2007年4月18日 水曜日

アオキと蜘蛛、そして不機嫌

 最近、店主はどうも不機嫌らしい。自分ではあまり自覚がなかったが、日記を読み返すとそこいら辺が何となく見えてくる。日記もバカにできない。思うにこの不機嫌の原因はどうも男の更年期障害ではないのか、と思っている。
 思い当たるフシは、いくつかある。体調が悪いというより、全体に身体の動きが悪い。そして、何となく怠い。関節がどことなく重くなって、何かの拍子に鈍痛がする。また、暗くなると、モノの形が見えづらくなる。等々・・・(;¬_¬)
 これらが、少しずつ堆積してくると、いつの間にか不機嫌になるらしい。本人はこの事をほとんど意識はしていない。気が付くと、人と会話を交わすのがひどく面倒くさくなっている。なので、不機嫌ととられるらしい。(実際に不機嫌なのかもしれないが・・・)
 この不機嫌もよく観察してみると、波があって、大概の場合、ほっておけば直る。こんな事いちいち気にしていたら、それこそ病気になってしまう。(^_^;
 不思議なのは、画像処理していると不機嫌な自分を忘れる。黙々といろんなバリエーションを試している姿は、ハタから見るとこれも不機嫌に見えるのかナ・・・
 で、今日の一枚はアオキと蜘蛛。アオキはあの赤い実がなるアオキ。天気の良い暖かい日に撮った一枚。
 店主、アオキの若い葉っぱと、そこから出てくる小さな花が好きで、この時期、まとめて何枚も撮影する。その中に、偶然写っていた蜘蛛。葉っぱの薄緑色と同じようなような色をしていたので気が付かなかった。
 薄緑色の蜘蛛である。葉っぱの色と同化して透き通るように見えるのが不思議である。種類はわからない。でも、とてもきれいな蜘蛛である。

アオキと蜘蛛-07.04.18

投稿者: 店主 日時: 18:14 |

2007年4月17日 火曜日

大嫌いなヤツと芹葉飛燕草

 店主、基本的に人の悪口を言うのが嫌いである。だけど、どうしても気に入らない人間というものは存在してしまう。顔も嫌い!話し方も嫌い!芸も嫌い!と書きながら、そいつの顔や話し方を思い出しては、ますます嫌悪感を覚えてしまう。
 何でこんなに嫌いなのか、理由がハッキリしない。昔はそいつがテレビに映るだけで、チャンネルを変えた。そいつが、コマーシャルに出てくるだけで、そのメーカーを毛嫌いした。確か、ゴルフクラブのコマーシャルだったと記憶している。
 この大嫌いなヤツのお父さんは、大好きだった。とにかく、面白かった。家族そろって笑い転げた。貧乏な家だったけど、そんな事も笑いで吹き飛ばしてくれた。だかその息子はまったくダメである。
 こんなヤツが、九代目を襲名と聞いたとき、落語の世界にあきれるしかなかった。で、今回の襲名時祝儀など2400万所得隠し!これで、二度とこいつの顔を見ないですむなら、よくやったとほめてあげたい気分である。
 しかし、何でこんなにこいつの事が嫌いなのか・・・自分で自分の気持ちがよくわからない。こいつのおかげで、自分がとてもイヤなヤツに思えてくるので、ますますこいつの事が嫌いになってしまう。やれやれである。

 さて、イヤな事はすぐに忘れて、話題を今日の一枚に変換!
 先日、沖田総司 終焉の地を見に行ったときの帰り道、新宿御苑の柵越しに見つけた植物。名を芹葉飛燕草という。書けそうで書けない漢字・・・(^_^;
 このセリバヒエンソウ、昔はそんなに無かったような気がする。最近、いろんなところで見かけるようになった。というより、自分の目が探せるようになったという方が、正しいのかもしれない。
 昔は目の前にあってもわからなかったと思う。今はいろんな植物が見えるようななってきた。だからますます植物を見るのが楽しくなる。
 セリバヒエンソウは中国原産の帰化植物で、明治に渡来したとよく言われている。青味がとてもきれいな植物である。す〜っと咲いて、いつの間にか消えてしまうような印象の植物がセリバヒエンソウである。

セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)の花-07.04.17

それから、『TODAY』さんの新作?が登場しまた。よろしく! 

投稿者: 店主 日時: 19:13 |

2007年4月16日 月曜日

カエデの花

 調子がいいのかワルいのか、よくわからない一日・・・┗(・o・)┛ 最近、こんな日がよくあります。何でかな・・・特に夕方になると、急にパワーダウン。弱ったな・・・
 なので、今日の一枚をアップして、後はお休みします。今日はカエデの花。とても小さい花です。

カエデの花-07.04.16

投稿者: 店主 日時: 18:44 |

2007年4月14日 土曜日

猫の集会とクレソン

 昨日の夜、自宅の前で猫に会いました。いつも喧嘩をしては負ける黒い猫が、塀の上でたたずんでおりました。オイ、元気かという声をかけても知らんぷり。
 愛想のないヤツと思っていると、向かいの塀の下から、白い猫が一匹現れ、店主の方にゆっくり歩いてきます。これもよく見るヤツと思っていると、そのアトから茶トラが白猫を追いかけて現れました。
 白い猫が店主の前を横切ろうとしたので、通せんぼうをして遊んでいると、また、白い猫が現れました。あれ?白猫って二匹いたのか、と思っていると、今度は反対側から黒い猫が出現!何!黒も二匹いたのかと、思っていると、グレーの猫と、三匹目の白猫が続いて出現。ナニ?ナニ?何でこんなに猫がいるの?\(@o@;)/
 ハタと気が付く、白猫三匹、黒猫二匹、それに茶とグレーの猫二匹、計七匹の猫に、店主取り囲まれておりました。七匹の猫は、おのおのソッポを向きながら、しばしたたずんでおりました。
 これって、春の夜の夢だったのかな・・・猫の集会に参加したのは生まれてはじめてでした。

 で、今日の一枚はクレソン。ステーキの付け合わせとかサラダに材料になるあのクレソン。このクレソンは国分寺の湧き水のそばで見つけました。花は小さく、地味な感じなのです。
 ところで、クレソンってどんな味でしたっけ・・・最近はステーキなんて、とんとお目にかからない食べ物だから、クレソンの味も忘れてしまったようです。┗(・o・)┛

クレソンの花-07.04.14

投稿者: 店主 日時: 17:14 |

2007年4月13日 金曜日

タミフルとウメの実

 今日、昼飯の時にネットのニュースを見ていたらこんな記事が目についた。「<タミフル>投与を受けた7割が日本…なぜ?」・・・最初、見出しを見ても意味がわからなかった。
 で、クリックして内容を読むと仰天!
  <タミフル>投与を受けた7割が日本…なぜ?何と記事の内容は《99年にスイスと北米での販売が始まって以降、世界中でタミフルの投与を受けた約5000万人のうち、実に約3500万人が日本、約1000万人が米国だった。》というもの。つまり世界中のタミフルの内、日本人がその七割を使い切ったというお話。(@o@;)
 店主、ここ何十年も医者に行った事がない。先日の風邪も、無理をしないようにして直してしまった。これは、他の病気の時も、身体を休めてほっておけば、だいたい直る。なので、この話を聞かされても、実感がまったくわかない。
 一体全体、誰がこんなに無茶苦茶な薬の使い方をしているのか、店主には理解不能である。これではいろんな健康保険がパンクするはずである。何とも日本人という人種はどんな人種なのか、日本人の店主にもさっぱりわからない。
 健康に気を使うのはワルい事ではないが、話がここまでくると、狂気の世界である。きっと世界から見たら、日本人は完全に病んでいると思われているのではないのか。┗(・o・)┛

 で、気を取り直して今日の一枚はウメの実。子供の頃にはよく見たような記憶があるが、最近はあれっと思うほど、このウメの実を眺めた記憶がない。
 最初、見つけた時は何の実なのかわからなかった。まだ、とても小さくコロンとして薄い産毛におおわれている。マジマジと見つめてようやく、あ〜っウメね・・・とようやく理解した。
 こうして実になりたてのウメを見ると、何かワケもわからずにうれしくなる。そうか、これが大きくなって、梅干しになるのか・・・
 店主、薬はほとんど飲まないが、梅干しは、ほとんど毎日、お世話になっている。店主のお弁当にはいつも高級な?梅干しが入っている。

ウメ(梅)の実-07.04.13

投稿者: 店主 日時: 19:23 |

2007年4月12日 木曜日

紫華鬘

 ウ〜〜〜ン!ウ〜〜〜ン!ウ〜〜〜ン!とうなりながらも、新作が進みません。これはどうも弱ったネ・・・店主の優柔不断がいけないのですが・・・明日、もう一日悩んでみますY。(-"-;)
 しかし何故か今日の一枚は、スラスラと作れてしまう。自分のモノだと悩まずにいけるのですが、作家さんのモノだとスラスラとはいきません。(~_~;)

 で、今日の一枚は漢字では書けない紫華鬘(ムラサキケマン)。この華鬘とは、仏殿の欄間などの装飾具のことなのですが、最近は普通の家庭でも、仏壇そのものをあまりみる事がないので、ピンとこないかたもかなりいるのではないのでしょうか。
 店主の実家には、かなり立派な仏壇があって、昔は家を建てたりすると、この仏壇が家の中心にきたものですが、今はみんなこの仏壇を「邪魔」にしてしまうようです。やれやれ・・・時代が変わったという事でしようか・・・
 でも、仏教系の言葉は、花や形にいろいろと残っていて、歳をとってくると、何故かその形と言葉が気になります。「邪魔」というのも、仏語で、仏道修行の妨げをする悪魔の事を言うらしい。
 このムラサキケマン、日当りのよい場所より、少しだけ日影ぽっい場所を好むようです。まだ、さほど草が茂らない場所で、この花を見ると、何となく静かな気分になるのは店主だけなのかな・・・
 花は、複数咲いて、幾つも煙管状の花が、四方八方に向きを変えながら咲きます。なので今日の一枚は、咲き方がわかりやすいように、花の真上から撮ったモノを採用しております。
 何でこんな咲き方をするのかは、店主には聞かないで下さい。(^_^;

ムラサキケマン(紫華鬘)の花・鳥瞰図-07.04.12

投稿者: 店主 日時: 19:07 |

2007年4月11日 水曜日

姫踊り子草

 ウ〜〜〜ン!と、うなりながら新作の準備をしております。いろいろと悩みつつも、何とか週末には・・・(^_^;

 で、今日の一枚はヒメオドリコソウ。いろいろと画像処理してみたのですが、もともと形が特異な形をしているので、どうも画像処理した気分にはなれません。
 花の形が笠をかぶって踊る人に似ていることからオドリコソウとなったようなのですが、店主にはどうも、妖怪か、妖精のように見えてしまいます。(@_@)

ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)の花-07.04.11

投稿者: 店主 日時: 18:10 |

2007年4月10日 火曜日

風邪かな・・・?

 どうやら風邪をひいたらしい。それでも、新作の下準備を進めていましたが、やっぱりどこかシャキッとしない。まぁ、こんな日もあるワケで・・・何とか今週は新作をアップしたいな・・・
 で、今日の一枚はカキドオシの花。別名を疳取草(かんとりそう)とも言う。これは民間薬の名前からきたらしい。「子供の癇(かん)をよく治す薬からなずけられました。 」といろんなところで載っているが、効果の方は店主にはわからない。
 で、アタマが少しボ〜ッとして、日記を書く気力が無くなってきました。すいません、今日はイメージだけで、ご勘弁を・・・

カキドオシ(垣通し)の花-07.04.10

投稿者: 店主 日時: 18:27 |

2007年4月 9日 月曜日

沼の中の雑木林

 昨日、散歩にでてそろそろ帰ろうかと思って歩き出したら、唐突にその風景と出会った。
 そこには小さな沼があった。5M四方ぐらいの小さな沼である。こんなところに沼があったのかと思いつつ、覗き込むと、サクラの花びらが、ハラハラと舞落ちていた。風もないので、吹き寄せられる事もなく、沼の表面を幾つも塊になって漂っていた。
 よく見ると、水の表面には沼をおおっている雑木林の樹々が映り込んでいる。その樹々の奥底には薄く雲が流れいた。沼のは水はほとんど動かない・・・妙な静けさであった。
 見てはいけないものを見たような気がして、一瞬、カメラを向ける事に抵抗を覚えた。写真を撮っても、何も写っていないような気がしたからだ。
 で、その写真データを画像処理してみた。何とも言えない一枚に仕上がった。いいのか、ワルいのか、判断ができないものが出来上がってしまった・・・

雑木林の中の沼に漂うサクラの花びら-07.04.09

投稿者: 店主 日時: 18:05 |

2007年4月 7日 土曜日

世話と腰とヤツデ

 え〜と、実は今日、工房の方はお休みして、少し疲れた体を休めようと思ったのですが、結局、庭の鉢植えの世話で一日に終りました。
 そろそろ肥料をやらないと、また、いつやれるかわからないので、昼から日暮れまで、ビッチリと世話をしておりました。
 で、やっぱり案の定、腰にきました。ハァ〜やれやれ・・・これでは何のための休日やら・・・
 なので、今日はこの一枚で終り。店主の大〜〜〜好きなヤツデの新しい葉。本当に何度、画像処理しても面白い!

ヤツデ(八手)-07.04.07

投稿者: 店主 日時: 20:18 |

2007年4月 6日 金曜日

自画自賛・・・(^○^

 え〜と、昨日の夜に受けた装飾の仕事がやっと終りました。ものはクラブの七周年記念で使うアセテートフィルムに、金の星を七つアレンジしたシート。フ〜ッ、何とか収まって一息ついております。
 なので、日記を書くパワーがありません。m(-_-;)m でも、今日の一枚は何とか完成しました。
 今日は店主の好きなフキの花。自宅の近くで見つけたフキの群生地で撮影。こんな風景を見つけると、マジに心がうれしくて震えます。特に仕事のあとにこのイメージを見ると、自分で作りながら、あ〜っこれはイイな・・・と、つぶやく店主でした。

フキの花-07.04.06

投稿者: 店主 日時: 19:43 |

2007年4月 4日 水曜日

Applicationsとモミジイチゴ

 この工房にきてからはや八年以上も立ちます。長いような短いような・・・で、最近はヒマができると、工房の片付けをしております。
 前にも日記に書いていますが、そろそろどこか別の場所に移るつもりでいるので、いらないものの整理を積極的に進めております。
 それで、今日、ここに引っ越してから、倉庫代わりに使っていたバスタブの中を開けてみました。引っ越しの当初にモノを入れたままになっていて、何をしまったのかほとんど記憶がない。気になっていたので、今日、その開かずの間を開いてみました。
 イヤ〜、開けてびっくり、Mac用のアプリケーションの箱がびっしり詰まっていました。Illustrator 3.0J・Photoshop 2.5J・MiniCad4.0J・Dimensions2.0J・PaegMill・STRATA VISION 3d・GoLive・・これがバージョンアップごとにあり、イヤハヤよくとっておいたものです。
 いったいソフトに、いくらぐらいのお金を使ったのか、考えるだけで恐ろしくなります。これは、しかし、弱ったな・・・捨ててしまうのももったいないような気もするし、と言ってとっておくには場所をとりすぎる。どうしたものか・・・(-"-;)
 と、悩みながらも今日の一枚はしっかりとPhotoshopを使って、画像処理をしております。
 今日の一枚は雑木林で撮ったモミジイチゴ。最初、見た時はノイバラかと思ったのですが、よくよく葉っぱを見ると形が違う。で、図鑑で調べたらモミジイチゴと判明。
 白い花が、まだ青葉のない雑木林では、とても目立ちます。イチゴのなので、当然実もなります。実は黄色と図鑑にありました。ここで、ようやく店主、あっ!キイチゴ(黄苺)なのネ、と気が付いた。
 知っているつもりでも、すぐに忘れる店主。やれやれです。で、これがそのモミジイチゴです。

モミジイチゴ(紅葉苺)の花-07.04.04

投稿者: 店主 日時: 18:39 |

2007年4月 3日 火曜日

地獄の釜の蓋

 今日は、ちょいと工房の片付けをしておりました。もう使わなくなった材料を奥から引き出して処分をしておりました。まだ、使えないワケではなすのですが、場所もとるし、なるべく身軽になりたいという事もあり、思い切って処分をしました。
 しかし、これがかなり後ろ髪のひかれる作業。何か使い道があるような気がして、処分するモノをわける手が、たびたび止まってしまいます。もったいないのですが、それでも、エ〜イ!と処分。お店でもあれば、分けてあげられるのにナと、思う一日でした。
 で、モノを粗末にした罰が当たらない事を祈りつつ、今日の一枚は、名前も花も好きな地獄の釜の蓋という植物。
 普通に見ていると、少しも地獄の釜の蓋らしくはありません。春の日だまりで見つけるとホッとする植物です。
 なので今日は、バックの暗い部分を少し、赤茶ぽっく仕上げてみました。こうすると何か地獄ぽっくなるかな・・・と思ったのですが、如何でしょうか。

キランソウ(地獄の釜の蓋)の花-07.04.03

投稿者: 店主 日時: 18:45 |

2007年3月30日 金曜日

Colors&リンズとセントウソウ

 今日、《Colors》のYu君から電話があり、そろそろ新作を・・・との連絡がありました。(^_^;
 三月も明日でおしまい。日曜日からは四月。店主もそろそろ新作をアップしようかと思っていたところです。Yu君、もう少し待って下さいナ。m(__)m
 また、いろいろな要望のあった作品も少しずつ手直ししようとも思っております。昨日の発泡素材もおもしろので、発泡を使った新作もなるべく早めにアップしようと思っております。
 これがそのテスト用で作ったリンズさんの発泡のTeeシャツです。《リンズ・商品番号 LI-P06(現在は販売しておりません)》チューブから押し出したクリームみたいで、手触りも柔らかくて気持ちがいいですヨ。
 なので、四月はドンドンと新作のアップをしていこうと計画中です。

 で、今日の一枚はセントウソウ。林の下などで春先にとても小さな花をつける植物。これも先日のミズタビラコと同じで、注意して見ないとなかなか発見できませんが、見つけると案外どこでも生えているのに驚かせられます。
 セントウソウがひとしきり咲き終わると、いろんな花が次から次へと咲き始めます。新作もアップしなければいけないし、お店の計画も進めなければいけないし、何やら四月はとても忙しくなりそうな予感がする今日この頃です。

セントウソウ(仙洞草)の花-07.03.30

《Colors》はこちら

投稿者: 店主 日時: 18:36 |

2007年3月28日 水曜日

淫羊霍と仙霊脾酒

 淫羊霍・・・なんや知らんけどスゴイ字面。これは、今日の一枚の植物の、生薬の呼び名だそうです。ウィキペディアには「全草は淫羊霍(いんようかく)という生薬で精力剤として有名」とある。この生薬の元になる花が、なんと今日の一枚。名前をイカリソウ。
 なので、タイトルも斑猫堂さんの作品のような名前になってしまいました。
 撮影の時は変わった形の花だなと思いつつ撮ったイカリソウ、実は精力剤として有名だとは、店主、調べるまでまったく知りませんでした。何でもバイアグラと似たような効果が得られるとか・・・(@o@;)
 www.e-yakusou.comによると「淫羊霍(いんようかく)は中国のホザキノイカリソウから調製される生薬で、ホザキノイカリソウを食べた羊が1日に100回も交尾するほど精力の強いところからこの名があります。 」とある。ホンマかいな・・・(・_・;?)
 この花、8枚のがく片と4枚の花弁からなっていて、4枚の花弁が錨の形に似ているところから、イカリソウという名前がついたそうです。
 そう聞くと、何々、その生薬はどうしたら作れるの?と思ってしまう。「採集と調整・地上部の茎葉を葉のでそろう6月〜7月に刈り採り、天日で乾燥し、細かく刻みます。これが生薬で淫羊霍(いんようかく)です。 」とある。本当にこれで効くのか・・・?
 「薬効・用い方・強壮、強精の目的で、乾燥した地上部の茎葉を1日量8〜10グラムに水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量になるまで煮詰めたものをこして、3回に分けて食間に服用します。粉末にした場合には、1日量3〜5グラムを3回に分けて服用します。」とある。
 でも、今更、精力絶倫になってもネ・・・と思いつつ、何故か後ろ髪をひかれる店主。┗(・o・)┛
 生薬はちょっとな・・・と、いう方には仙霊脾酒がお勧めらしい。
 www.e-yakusou.comによると「イカリソウ酒・一般には、薬酒としての利用が多いようです。イカリソウの乾燥した地上部を刻んだもの200グラムにグラニュー糖を約半量加えて、ホワイトリカー1.8リットルに漬けます。2〜3ヶ月後に20ミリリットルくらいを1日2回に分けて服用します。このイカリソウ酒は仙霊脾酒とも呼ばれ強壮の効き目があるとされます。 」
 イヤ〜植物は面白いですネ。で、これがそのイカリソウの花。とても、そんな効用があるとは思えないきれいな花です。それから、イメージの花はもしかしたらトキワイカリソウかもしれません。念のため。

イカリソウ(錨草)の花-07.03.28

www.e-yakusou.com・イカリソウ,淫羊霍(いんようかく),和淫羊霍(わいんようかく)

『斑猫堂』はこちらです。

投稿者: 店主 日時: 18:17 |

2007年3月27日 火曜日

セクシー寄席とハナニラ

 メールでいろいろとお知らせが届いている。その中に、『セクシー寄席』なるものがあった。一瞬、スパムメールかと思いきや、よくよく読んでみると『セクシー寄席』なるユニットが、世の中にはあるらしい・・・(^_^;
 店主、かなりのゲイノウ音痴。研修医魂の時も、実はほとんど役者さんのことを知りませんでした。m(__)m この人、誰?と、ほとんどボケ老人状態。┗(・o・)┛
 で、『セクシー寄席』をネットで検索してみると、『WAHAHA本舗の宝塚型ユニット。ニーズに合わせて3名〜8名まで変幻自在の編成が可能。女性による男性のためのセクシーなネタを寄席形式で展開する。』とありました。
 女性による男性のためのセクシーなネタ・・・とは、どんなモノなのか見てみたいような、見たくないような・・・(;¬_¬)
 しかも、こっこれがスゴイ美人ぞろい・・・(@o@;) これが芸能人というモノなのか!・・・なんや知らんけど、噂ではこの夏、このユニットが爆発するらしい!コワイですネ。

 フ〜ウッ、芸能ネタは疲れますネ。ヤッパリ、店主は植物の方が生にあっているようです。
 で、今日の一枚はハナニラ。東京近辺では、今このハナニラがさかりと花をつけております。原産地はメキシコ、アルゼンチン、ウルグアイ。
 昔は珍しいなと思ったのですが、最近は繁殖力が強いらしく、いろんなところで見かけるようになりました。
 この花どこか、エキゾチックな形をしているように感じていたので、今日の一枚もそれ風にまとめて見ました。如何でしようか・・・(^_^;
 アッ!それからこのハナニラ、ニラというぐらいだから、食べられるのかと思い調べたら、「ニラのように食べても特に害は無いが、不味らしいので勧められない。」とありました。

ハナニラ(花韮)の花-07.03.27

セクシー寄席

投稿者: 店主 日時: 19:06 |

2007年3月26日 月曜日

TODAYとajisai&スズメノヤリ

 お花見シーズンのためでしょうか、TODAYさんと、バラエティーのajisaiさんのTeeシャツがここのところよく売れております。
 TODAYさんは作品数は少ないのですが、不思議と売れます。店主も見習いたいと思うのですが、これがなかなか難しい。ヤッパリ、デザインがいいのでしようかネ・・・(^_^;
 それから、ajisaiさん、実は2月末で閉店(一号店の味彩は変わらず営業)。残念と思っていたら、何故かajisaiTeeシャツがここにきて売れております。記念に買っていくのでしょうか?皆さん、ありがとうございます。m(__)m
 尚、二号店の方は閉店しましたが、一号店の味彩は頑張っていますので、このまま販売を続ける予定でおります。

 で、今日の一枚は日だまりの中で見つけたスズメノヤリ。これもとても小さくて、茎から花まで、10cmぐらいの大きさ。探そうとしないとなかなか見つかりません。
 スズメノヤリはイグサ科に属する植物。似た種でヤマスズメノヒエというのもあります。こちらは店主、まだ見つけられてはいません。
 スズメノヤリが出てくると、春も本番。次から次といろんな植物が花を咲かせます。楽しい季節の到来です。\(^o^)/

スズメノヤリ(雀の槍)の花-07.03.26

『TODAY』

『バラエティー・ajisai』

アジサイ・味彩 ajisai の1号店。自由が丘にあるダイニングバー。

投稿者: 店主 日時: 18:49 |

2007年3月24日 土曜日

脳みそが・・・

 ふ〜む、今日は脳みそが働くことを拒否している。そんな日もあるさネ。(-。-)y-~~~~
 なので、そそくさと今日の一枚へ。ヒュウガミズキ、薄い黄色の花が心を和ませてくれます。ヤッパリ脳みそが・・・すんません。m(._.)m

ヒュウガミズキ(日向水木)の花-07.03.24

投稿者: 店主 日時: 16:35 |

2007年3月23日 金曜日

君の名は・・・

 いくら調べてもよくわからないのが、今日の一枚。そいつは灌木の下にものすごく小さな花をつけて、たたずんでおりました。花の大きさは2〜3ミリ。よく見ないとほとんど花とはわからない大きさ。
 で、似た花の名前を挙げると、これだけでて来た。ワスレナグサ(忘れな草)・エゾムラサキ(蝦夷紫)・ミヤマワスレナグサ(深山勿忘草)・ミズタビラコ(水田平子)・キュウリグサ(胡瓜草)。
 ワスレナグサにしては花が小さいような気がします。エゾムラサキもよく似ているような気がする。
 最初はミズタビラコかと思ったのだが、よくよく調べるとキュウリグサにも似ている。
しかし、あんな場所に咲くものか?自信がない。
 以前、載せたキュウリグサは、その花を見た植物園で同じ写真が展示してあったので間違いなしとしたが、今回は、地にはうように生えていて、印象がまるで違う。
 撮影の時も苦労した(店主、撮影はほとんどオートフォーカスで撮る。で、このブルー系の花は、何故かピントが合わない。)が、種別でこれほど悩まされるとは思わなかった。
 さて、弱った。(~_~;) 君の名はと問いかけて、答えてくれると、気分もサッパリするのだが・・・

君の名前は?・・・-07.03.23

キュウリグサ(胡瓜草)-06.05.22

投稿者: 店主 日時: 18:19 |

2007年3月22日 木曜日

丘陵地とウグイスカグラ

 昨日、京王百草園にいった。おかげさまで、今日は身体がとてもしんどいことになっている。でも、丘陵地にあるだけあって、いろいろな植物が芽吹いていて、植物好きにはかなり楽しめる場所でした。
 それと、百草園のなかの三檪庵(さんれきあん)という蕎麦屋?さんはなかなか風情があってよかった。店主、時代小説が好きなので、蕎麦をすすっていると、江戸時代にでもタイムスリップしたような感じになる。
 鬼平の「今日はひとつ、なんとか暇を見つけて、半刻か一刻を、ぶらりとおのれの好きな場所へ出かけ、好きな食物(もの)でも食べ、・・・」という気分を堪能させていただいた。
 ただ、傍若無人な子供たちには、ちょっと閉口したが、散策路がいくらでもあるので、逃げ込む場所には苦労をしなかった。
 丘陵地がいいところは、場所によって、しゃがまなくても撮影ができる場所がいくつもあるということに尽きる。道の横が斜面になっていて、そこが日当りがよかったりすると、今の季節だけに生えてくる植物を、目の前で見ることができるという幸運に巡り会える。
 で、今日の一枚は、百草園をでて、駅に向かう散策路の途中で出会った一枚。ふっと見ると、目の前にピンク色の植物がぶら下がっておりました。
 一見、地味に見えるのですが、よくよく見ると清楚でありながら、桃色のかわいらしい花が印象的なウグイスカグラ(鶯かぐら)。
 そう言えば、百草園に行く途中で、鶯のさえずりを何度も聞いた。百草園にたどり着くまでの坂道で、汗をかきながら聞く鶯の声もなかなかオツナものでありました。
 で、これがそのウグイスカグラ。名前はウグイスとついているが、直接、鶯とは関係がないようである。鶯が鳴く頃に咲くので、ウグイスカグラと名前がついたらしい。

ウグイスカグラ(鶯かぐら)の花-07.03.22

投稿者: 店主 日時: 18:44 |

2007年3月21日 水曜日

百草園とスノーフレーク

 今日は京王百草園(もぐさえん)というところに行ってきました。あまり期待をしないで行ったのが良かったのか、なかなかおもろしい植物と出会えました。
 しかしこの百草園はアップダウンがかなり激しくて、小さな山のようなところを調子にのって歩き過ぎたのか、ひざがガクガクしております。ハァ〜、何とも情けないナ・・・(-_-;) この京王百草園の植物は後日アップします。

 で、今日の一枚は、先週、工房の近くにある国立能楽堂の植え込みの中で、見つけたスノーフレーク。群生するでもなく、誰かが捨てた土に混ざっていたのか、ツツジ植え込みのなかで、毎年、花を付けております。
 別名はオオマツユキソウ(大待雪草)とか、スズランズイセン(鈴蘭水仙)とか呼ばれている植物。原産は、オーストリア、ハンガリー、欧州南部。昭和11年頃に日本に入ってきたらしい。
 スズランに似ていますが、スノーフレークはヒガンバナ科で、スズランはユリ科。でも、スズランに似てとても清楚で可愛い花です。

スノーフレークの花-07.03.21

投稿者: 店主 日時: 17:53 |

2007年3月19日 月曜日

研修医魂とレンギョウ

 一月にお手伝いしたミュジカールの研修医魂、大変いい勉強になりました。どこが勉強になったかというと、こうしたお芝居の記念Teeシャツでも、丁寧にやれば無駄な在庫を残さず、お客様にも、制作サイドにも喜んでもらえるということが、ある程度、実証できたことです。
 最初は恐る恐るの提案でしたが、やればできる!もっと面白く楽しくできる!という確信を、今回の作業で強く感じました。
 実はこの《研修医魂》はまだ続いておりまして、今、その最後の追い上げ(ビタミンTeeの場合)をしております。
 《研修医魂》そのものは、五月にDVDが発売!と活動は続くようです。ファンの皆さんは、まだまだこの《研修医魂》から目が離せませんヨ・・・

 で、今日の一枚は、レンギョウ。この季節になると、店主の狭い庭では、一番派手な顔をしております。競争相手は、スミレとヒメスイセンぐらいなものなので、かなり目立ちます。
 レンギョウと言ってもいろいろとあって、たぶん、店主の庭のレンギョウはシナレンギョウ(支那連翹)ではないのかと思っております。他にもヤマトレンギョウ、チョウセンレンギョウといくつか種類があって、葉っぱと花が同時にのびるのはシナレンギョウの特徴らしい。
 そう言われると、このレンギョウ、少し変わっているのは大陸の血が混じっているせいなのかと、妙になっとくする店主でした。

レンギョウ(連翹)の花-07.03.19

投稿者: 店主 日時: 19:21 |

2007年3月17日 土曜日

ウサギの耳とネズミの耳

 寒いのがなかなか止まりませんネ。このままドンドンと寒くなったら、咲きかけの花が枯れてしまいそうで心配です。
 今日も道々いろいろと眺めて来たのですが、イヌノフグリやハナニラなんかは、寒さのためか、花がほんの少ししか開きません。ヤッパリ、植物も寒いのは苦手のようです。
 で、今日の一枚はミミナグサ。多分、オランダミミナグサだと思います。ここらへんのミミナグサ、ツメグサ、ノミノツヅリ、ハコベなどは大きくして見ないと、老眼の店主にはなかなか判別がつきません。
 みんな同じ形に見えてしまいます。老眼は悲しいな・・・でも、休みに散歩する時は虫眼鏡をちゃんと持って出かけます。
 今日のオランダミミナグサは、花びらがウサギさんの耳のような形をしているので、割と見分けやすい植物です。なので、ミミナグサのミミはウサギの耳かと思ったら、対生した葉をネズミの耳に見立ててこの名がついた、と図鑑には書いてありました。
 フ〜ン、花びらではなく葉っぱですか・・・

オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)-07.03.17

投稿者: 店主 日時: 19:09 |

2007年3月15日 木曜日

パブロフな店主

 さて、店主の庭にもシダの新しい芽が出てきました。こいつを見つけると、ほとんど、パブロフの犬のように画像処理をしたくなります。
 理由はわかりませんが、とにかくシダ植物は好きで、植物日記にも多分一番多く登場しているような気がします。
 でも、シダのことはほとんど知りません。調べる前に形の方が気になって、ついつい写真を撮ったり、画像処理にハマってしまったりします。

 で、パブロフのことが気になって調べたら、こんな記述がウィキペディアにありました。
《条件反射(じょうけんはんしゃ)とは、動物において、訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動のこと。ソ連の生理学者イワン・パブロフによって発見され、パブロフの犬の実験で有名になった。
パブロフの犬のような唾液分泌の条件付けは、長い間、哺乳類などの高等生物にのみ起こる、と考えられていたが、条件付けのモデル生物としての意味ではアメフラシなどにも起こる。また、2006年には東北大学の研究によりゴキブリにも起こることがわかった。》
 フ〜〜〜ン、ゴキブリでもパブロフ現象はおこるのかイ・・・┗(・o・)┛

シダ(羊歯)の新芽-07.03.15

投稿者: 店主 日時: 18:51 |

2007年3月14日 水曜日

眠気とユキヤナギ

 今日は本当に眠たい一日でした。Webの仕事で、今週末までに160ページも作らなくてはならなくて、今日からその作業にとりかかったとたんに、眠気に襲われてしまいました。
 必死に音楽を聴いたり、可愛いオネエちゃんの写真を眺めたりして、気分を変えようとするのですが、ほとんど、焼け石に水。ちょっと作業を進めると、気が遠くなってしまいます。
 気がつくと、マウスを持ったまま、意識が飛んでおりました。これって身体がこの作業を嫌っているってこと?身体は正直者だからなぁ・・・(;¬_¬)
 それでも、何とか予定をこなして、一息ついております。
 で、気分転換にと、今日の一枚を作りはじめたら、不思議なことに眠気はどこかに消えてしまいしまた。ハ〜ッ、やれやれ・・・
 今日のユキヤナギは咲き始めが一番好きな花です。なかなか満足できる写真が撮れずに苦労しました。個人的に今日の一枚は気に入っております。咲き始めの優しげな感じが、うまく画像処理できたと思っております。
 やっぱり、花はいいな・・・(^_^;

ユキヤナギ(雪柳)の花-07.03.14

投稿者: 店主 日時: 18:53 |

2007年3月13日 火曜日

どの名前がお気に入り?

 今日の一枚は、ショカツサイ(諸葛采)・ムラサキハナナ(紫花菜)・ハナダイコン(花大根)・シキンソウ(紫金草)・オオアラセイトウ(大紫羅欄花)といろいろな名前をもつ紫色の花。
 店主の周りの空き地では、まずこの花が枯れ葉の間からスルスルとのびて、紫色の花をつけます。他にもいろいろと植物はあるのですが、群生するので、とても目立ちます。
 店主は勝手にこの花のことをダイコンバナと呼んでいますが、今日はショカツサイという名前で、ご紹介します。何でも、諸葛孔明が広めたとの伝説が残っているとか。
 たかが花の名前でも、いろんな歴史を背負っているものなのですネ・・・

ショカツサイ(諸葛采)-07.03.13

投稿者: 店主 日時: 18:48 |

2007年3月12日 月曜日

春の贈り物

 店主、悲しいかな老眼。なので、あまり花が小さいと、モニターで拡大しいなと見えないことがよくある。
 で、特に何も考えずに撮ったのが、今日の一枚。画像データをモニターで開いたら、春が爆発しておりました。小さいユリの花のような形が無数に咲き乱れ、見事な花束をつくっていました。
 まさしく、春の贈り物です。

春の贈り物(フキの花)-07.03.12

投稿者: 店主 日時: 17:54 |

2007年3月 9日 金曜日

カッターとクリスマス・ローズ

  今日は昼間、JAPAN SHOPと建築・建材展という展示会に行ってきました。結構、人が入っていて盛況だったのですが、店主的には、イマイチでした。
 環境だ!便利だ!使いやすい!といろいろな製品、材料があったのですが、見て廻る途中で、あるブースで、デザイナーズカッターのセットを見てから、何故か、気分が沈んでしまいました。
 このデザイナーズカッターのセット、昔からよく知っていて、使いこなすのが大変なシロモノ。本当のプロの人が使うカッターのセット。それを見たとき、今時いったい誰がこんなモノを使うのか、それが理解できなかった。
 ブースの人に聞くと、どうもディスプレー代わりに置いている雰囲気。積極的に売る様子もない。
 なんだかナ・・・と思いつつ、実は、今日見た商品の中で、このセットが店主の印象に一番強く残っている。道具とは何なのか?普通の人は、便利な方がいいじゃないかと、思うのかもしれないが、店主からこのカッターのセットを見ると、無限の可能性がある道具に見えてくる。
 この事は、じつに説明しづらい。説明しようとすると、人間とは・・・という話になってくる。忘れられた道具。誰も使わなくなった道具。人間の「手」を使わなくなった時代の悲しみが、そこにあるような気がしてならないのは、店主だけなのかナ・・・

 で、今日の一枚はクリスマス・ローズの花。これはTea Roseの深津さんからいただいたモノ。水と肥料さえかかさずにあげていれば、こんな立派な花が咲く。今時の人間にこんな強さが残っているのだろうか・・・と、植物を見るたびに思ってしまう。
 ウ〜〜〜ン、どうも今日はいかんな。感傷的になっている。まだ、あのデザイナーズカッターのことがアタマに・・・・・クリスマス・ローズの花を見て、気分転換!・・・

クリスマス・ローズの花-07.03.09

気分転換にはこの曲「カノン!」

投稿者: 店主 日時: 19:28 |

2007年3月 8日 木曜日

線路バタの水仙

 夕方から、バタバタしております。日記を書く時間がなくなってしまいました。
 で、今日の一枚は線路バタで見つけた水仙。店主にとって、この線路バタは貴重な植物観察の空間。人が立ち入らないというだけで、植物はのびのびと仲間を増やしています。
 でも、よくよく考えるとこんなところしかないというのは、何とも悲しいナ・・・
 
スイセン(水仙)の花-07.03.08

投稿者: 店主 日時: 18:39 |

2007年3月 7日 水曜日

所得格差とカンスゲ

 今日のニュースで、「1人当たりの県民所得(名目)でトップの東京と最下位の沖縄の差は257万円と、前年より7万円も拡大」というのを見ました。一体全体、誰がそんなにたくさんのお金をもらっているか?店主の周りには、そんな知り合いほとんどいない。
 店主の年収はきっと沖縄の人と同じぐらいか、それより下の可能性があります。しかし、自然の格差は、絶対に沖縄のが上。東京23区の自然は、沖縄から比べたら、最悪なのは自明の事。
 何でもお金の尺度で考えるのは、さもしい人間の考える事。これって、負け惜しみかナ・・・w(゜o゜)w 
 で、よくよく考えると、店主、所得は沖縄以下で、住んでいるのは東京。これって最悪ジャン!{{{{(+_+)}}}} Ψ(`◇´)Ψ

 でも、最低人の店主でもこんな花を見つける事ができます。今日の一枚はカンスゲ。きっと知らない人の方が多いのではと、思います。地味な花です。
 このカンスゲの葉っぱは冬でも枯れません。とてもタフなヤツです。ここのところの暖かさで、寝起きのアタマみたいな花が、雑木林の奥で咲いておりました。

カンスゲ(寒萓)の花-07.03.07

投稿者: 店主 日時: 19:47 |

2007年3月 6日 火曜日

雑草魂

 最近、生臭い話が続いたので、気分転換に画像処理をしておりました。で、久しぶりに今日の一枚をアップ。やっぱり植物はいいですネ。
 今日の一枚は、荒れ地や道端など春になるとどこにでも顔を出すナズナの花。名前の由来は、夏になると枯れることから、夏無(なつな)というところからきたらしい。フム、店主もこの事は知らなかった。
 しかし、イメージ的には荒れた土地でも生える事から、ぺんぺん草という有り難くない名前も頂戴しているのだが、よくよく見ると花は、小さいけど意外に可愛い。ペンペンの由来は、花の下に付いている果実が、三味線の撥(ばち)に似ている事からきたらしい。
 しかも、このナズナは民間薬としても、かなりの優れものらしい。『ウィキペディア』によると、 「民間薬として陰干ししたのちに煎じたり、煮詰めたり、黒焼きするなどしたものは肝臓病・血便・血尿・解熱・下痢・高血圧・止血・生理不順・腹痛・吐血・便秘・利尿・目の充血や痛みに効き、各種薬効に優れた薬草として用いられる。」とある。
 雑草魂、ここにあり!という植物のようです。
 
ナズナ(薺)の花-07.03.07

投稿者: 店主 日時: 18:56 |

2007年2月27日 火曜日

仕事が・・・ヤバい!

 ウ〜〜〜〜ッ、仕事が・・・Teeシャツが・・・ヤヤヤッヤバい!w(゜o゜)w
 で、今日の一枚はジンチョウゲ。チンチョウゲではありません。ジンチョウゲです。しかも白いジンチョウゲの花。
 今年のジンチョウゲは何故か香りがあまりしないような気がします。気のせいかな・・・というところで、仕事に戻ります。(@o@;)

白いジンチョウゲ(沈丁花)の花-07.02.27

投稿者: 店主 日時: 19:26 |

2007年2月26日 月曜日

さもしい買物とマンサク

 先週末に携帯電話をなくしてしまった。こんなめんどくさいモノはもうやめようかとも思ったが、仕事の関係上、それも許されない。なので、仕方なく、新しい機種を買う事にした。
 で、日曜日に携帯電話屋さんへいった。当然、そこでいろいろと説明をうけるワケだが、これがまた、難解というか、嘘くさいというか、ハッキリ言えば、詐欺師と話しているような気分になる。
 メーカーの名前はここではふせるが、電話機の価格が二重価格、三重価格になっていてる。現金で買えば、29,000円のものが、途中で使うのをやめるとトータル価格が突然60,000円以上に跳ね上り、そこから複雑な計算をするらしい。それ以外にもいろいろとあるらしいのだが、相手は詐欺師だから、説明がさっぱりわからない。こんな値段設定は、法律に触れないのか?それが不思議である。
 店主、わからないとトコトン聞くクセがある。何故、倍になる?根拠は?で、通話との関係は・・・その内、店員にイヤな顔をされる。こちらも、うんざりとしてくる。なんで、こんなめんどくさい思いをしなければならないのか、それが店主には理解できない。
 そのうち、店員がこちらがあまり使わない客だと、見切ると段々と態度が変わってくる。はぁ、やれやれである。こんなに面倒なシステムを考えたのは店主ではない。電話会社が勝手にやっている事である。それを、ネホリハホリと聞くと、イヤな客になるらしい。
 それでも、必要だから買うワケだが、買い終わって、何か気持ちがとても「さもしい(品性が下劣なさま。心根が卑しい。意地汚い。)」気分にさせられた。なんとも、携帯電話の世界はイヤな世界である。
 で、自宅に戻ってから、気分転換にもう少しで花が咲きそうなマンサクの画像処理をする。すると鬱々としていた気分が、植物の世界によって、少しずつもちなおくるのが、自分でもわかった。
 店主には植物がないと、うまくバランスがとれないような身体になってしまったようだ。できれば、二度と携帯電話屋さんには、近づきたくない・・・
 で、これがそのマンサク。もう少しで花が開きそうです。黄色の花びらがつぼみから少しだけ、のぞいております。春よ早く来い・・・(^_^; ;

あと一息のマンサク(満作)-07.02.26

投稿者: 店主 日時: 19:06 |

2007年2月22日 木曜日

福寿草

 店主、これから出かけます。なので、今日の一枚しかアップできません。_(._.)_ 
 で、今日の一枚はフクジュソウ。漢字では福寿草。別名は、元日草(がんじつそう)、朔日草(ついたちそう)とあるが、店主は福寿草という名前が好きである。
 今日のパティーも福があると良いのですが・・・さて、渋谷へGO!

フクジュソウ(福寿草)の花-07.02.22

投稿者: 店主 日時: 16:12 |

2007年2月19日 月曜日

早くもサクラの花

 先週、近くの畑のスミで、サクラの花が咲き始めた。花を見ると寒桜の仲間のように思える。今までこのサクラの樹を意識した事がなかったので、いつもより早く咲き始めてしまったのか、それはわからない。
 で、昨日、また見に行ったら、花は先週より少し増えたが、まだ二分咲きにも達していない。暖かさにだまされて、咲いたはいいがここの何日かの寒さに、ちょっと怖じけついたのか、咲くスピードが落ちたような気がする。
 それでも、やっぱりサクラの花を見るとうれしくなるのは何故かな?淡いピンク色はいつ見ても、いいものですネ。
 で、このサクラから20メートルぐらい離れたところでは、フキノトウが芽を出し始めていた。これも先週に見つけていた。今週が見頃と思って見に行くと、誰かに摘まれてしまったのか、根っこだけが残っておりました。しまった!誰かに食われてしまった・・・(@o@;)
 なので、今日の一枚はサクラの花となりました。

サクラ(桜)の花-07.02.19

投稿者: 店主 日時: 18:08 |

2007年2月16日 金曜日

バカめ!と「難転」の花

 今日、ニュースを見ていたら「<痴漢>東大副理事が電車内で 容疑認め、釈放」というのがあった。バカめ!大学なんか行くからバカになるんだと、偏見むき出しで、内容を見ると、年齢が「53歳」とある・・・(;¬_¬)
 店主も結構、スケベでよくエッチなページを見る。男だも〜〜ん、当然ジャン!とノリは軽い。しかし、この<痴漢>のオヤジの歳をみて、なんて分別のないヤツと思いつつも、何か悲しい気分になった。
 女性の事はわかりませんが、男は歳をとっても結構スケベ。あのピカソは80歳?ぐらいまで、現役でいたとか(年齢は間違っているかも知れません)・・・
 でも、<痴漢>はいくら何でもまずい。これは完全な犯罪。即、アウト。しかし・・・男はいつまでたってもスケベなモノです。ここのところをご理解いただきたいと、オヤジを代表して、申し上げたいが・・・
 ちょいワルオヤジだって、心の底では春が来ないものか・・・と思っているから、ちょいワルファッションだったりするワケ・・・でも、<痴漢>はいけません!犯罪です。
 それでも、男はいつまでたってもオオカミでいたいワケですと、思いつつも、あんまりバカな事をされると、だからスケベのオオカミオヤジが白い目で見られるんだよ!と怒ったりもする。
 弁護の余地がないとわかっていても、我が身に置き換えると何とも寂しく悲しい事件と見てしまうのは、何でなのでしょうか・・・_(._.)_
 この痴漢オヤジ、今年はいつまでたっても春はきませんネ。自業自得・・・やれやれ。

 春を待つのはちょいワルオヤジでけではありません。今日の一枚も、春の先駆けとして咲き出すヒイラギナンテンの花。この花、不思議な事に、日陰で咲いている方が、美人が多い。
 寒い時期、日当りがいい方がよいのではと思うのですが、何故か日陰に美人が多い。それも、玄関の隅っことか、裏の門のところとか、あまり植物にはよくない場所の方がきれいな花をつける。店主にも理由がわかりませんが、やっぱり苦労すると、きれいな花を咲かせるのでしょうかネ。 

ヒイラギナンテン(柊南天)の花-07.02.16

投稿者: 店主 日時: 19:33 |

2007年2月14日 水曜日

┗(・o・)┛とフグリ

 ちょっと疲れました。脳みそのカラータイマーが点滅しております。体は疲れてはいないのですが、アタマがヘロヘロ・・・喋るのも面倒な状態です。こんな事で、お店なんかできるのかナ・・・
 なので、早々に今日の一枚に移ります。今日の一枚はゴマノハグサ科のオオイヌノフグリの花。去年と比べる一ヶ月は早いような感じがします。
 でも、見つけるとうれしくなって、即撮影。見つけたのは昼ぐらいでしたが、三時ぐらいに再び見に行くと、ヤッパリ寒いのか、花はみんな閉じておりました。と、ここまで書いて、アタマがストライキモード入ってしまったようです。今日はここまで・・・
 で、これがオオイヌノフグリの花。後はよろしくお願いします。┗(・o・)┛
 
オオイヌノフグリの花-07.02.14

投稿者: 店主 日時: 19:45 |

2007年2月12日 月曜日

早い春

 やっぱり、今年の春は早いようです。ここのところお天気がよいのでよく散歩にでますが、東京地方、二月に入ってから10度を割った日は一日もありません。一月も10度を割った日は九日間しかありません。さすがにこれで大丈夫なのか?と不安になります。
 でも、花を見つけると、うれしくなるのは何故なのでしょうかネ・・・

紅梅-07.02.12

投稿者: 店主 日時: 17:56 |

2007年2月 6日 火曜日

人任せでへろへろ

 今日は人任せにしていた経理書類の整理をやっておりました。古い請求書を破棄したり、バラパラになっていた申告書を集めて整理したり、朝からはじめて、ほとんど一日かかってしまいました。これで、何が何処にあるのかをようやく把握できるようになりました。ア〜〜〜ッ、疲れた。
 それで、そのあとに今日の一枚を作ったのですが、いまいちな仕上がり。疲れ過ぎでの、この作業はどうもいけません。気分転換にはなりましたが・・・
 で、これが今日の一枚の枯れたアジサイのガク。へろへろで申し訳ない。m(__)m

枯れたアジサイのガク-07.02.06

投稿者: 店主 日時: 20:03 |

2007年2月 5日 月曜日

カラッポとススキ

 久しぶりに金庫がカラッポになってきた。ヤバい!(@o@;) と言っても入金の予定があるので、さほど心配はしていないが、カラッポになっていくのを眺めているのは、あまりいい気分ではない。
 店主の場合、「ビタミンTee」をのぞくと、仕事のお金が入るのが、仕事が終わってから一ヶ月から二ヶ月ずれる。なので、たまにこんな金欠状態が生まれてしまう。
 こんなときは、ノンビリとかまえることにしている。もともとビンボウには慣れているので(こんな事、なれてどうする!)明日は明日の風が吹くさと、腹をくくる事にしている。(^_^;
 で、今日の一枚は、店主の今の心境のようなススキ。
 もう少しすると春が来るというのに、まだ、冷たいに風にふわふわと舞うススキ。それでも、白い冠毛が日の光にキラキラと輝いているさまは、どこか心が和む。
 泣いても笑っても、春はくる。春一番が吹けば、ススキの種も、風にのって新天地に舞い降りるだろう。すべてはお天道様任せ。ススキの種は晴れた日に旅立つと言う。こんな生き方もワルくはない。

風に舞うススキ-07.02.05

投稿者: 店主 日時: 19:16 |

2007年2月 3日 土曜日

冬のオニドコロ

 今週は少し疲れました。植物日記も三日間もお休み。バタバタとした一週間でした。
 一月が忙しかったので、その疲れがいろいろと精神に影響を与えているのでしょうか?急に弾けたり、音楽に走ったりで、やれやれという一週間でした。
 今日は少し時間をとって、植物の画像処理をしておりました。店主の場合、ヤッパリこれが精神衛生には一番いいようです。
 で、今日の一枚は冬のオニドコロです。本当にどこにでもある植物です。店主、このオニドコロの葉っぱも花も実も、そして、この枯れた実の姿もみんな好きです。果実が実って、種をまき終えた姿なのですが、これがまた素敵なのです。
 画像処理してみると、気品のあるドライフラワーのように見えます。これを寒風が吹き抜ける雑木林で、見つけると、なぜかホッとします。自然ってヤツは本当に面白い・・・

冬のオニドコロ(鬼野老)-07.02.03

投稿者: 店主 日時: 18:35 |

2007年1月30日 火曜日

不思議な根っこ

 人間の意識を養老孟司が図書館に例えていた。活動している意識を図書館の開館時間に例えた。
 人間の意識の世界は、合理性があるように思えるが、実はむちゃくちゃな世界である。これはニュースを見ればすぐにわかる。女は子供を産む機械だと言ったり、保険金欲しさに人を殺したり、情報番組が情報を捏造したりする。狂気がそこら中に転がっている。
 そんな世界で、いくら工房にこもって仕事をしていても、不条理な事がネットからあふれ出てくる。また、ワケのわからないヤツが突然、工房に入ってきて、お金儲けをしませんか?と言ってくる。
 店主の仕事にしても、本当にまともな事なのか判断がつかない。つかなくても、意識の世界では、与えられた仕事を黙々とやるしかない。
 で、このむちゃくちゃに耐えるために、意識は自分の脳みそから、ありとあらゆる情報を引き出して、整合性をとろうとするらしい。これが、ちょうど図書館の開館時間にあたる。
 気がつけば、整理された本がいろんな所から引き出され、そこら中に山積みにされ、散らかってしまう。
 これを誰かが、合理的に片付けなくてはならない。図書館は閉館すれば、職員が本をもとあった場所に戻すことになる。脳みそは、この厄介な仕事を無意識というヤツにやらせるらしい。
 店主、夢がむちゃくちゃなのは、現実がむちゃくちゃなためにおこる現象なのでは、と思っている。夢は現実の不条理をせっせと片付けているということになるらしい・・・ハァやれやれ。
 で、今日のは一枚は不思議な根っこ。これは畑の横に山積みなっていた。地中にあるものが地上にあるという光景は、どこか異様である。
 本来、見えないものが見えるワケであるから眺めていると不安になる。しかし、不安になるのもはじめのうちだけで、なれてくるといろんな想像が頭の中に浮かんでは消え、消えては浮かぶ。
 店主がこれを眺めて思ったのは、無意識と意識の関係。植物とはまったく関係ない事のように思うのだが、形は、時にはそうした事を、表現してしまう事がある・・・
 
不思議な根-07.01.30

投稿者: 店主 日時: 20:09 |

2007年1月29日 月曜日

悲しいサガとマユミ

 昨日は意を決して吉祥寺に行った。店主、人の多いところが苦手である。日曜日に吉祥寺に行くなんて、無茶である。しかし、昨日は知り合いのフリースペースでアート雑貨展なるものをやっていたので、どうしても見ておきたくて出かけた。
 イラスト、手作り楽器、Tシャツといろいろあって勉強になった。特にTシャツは完全一品製作のもの。製作したのは松田シードさん。初対面の方でしたが、いろいろと面白い話を聞かせていただいた。
 で、フリースペースをあとにして、ちょっと疲れたので、コーヒーを一杯飲みたいとお店を探しはじめた。しかし、どの店に行っても満員。人が入り口まで溢れている。やっぱり、日曜日の吉祥寺で、コーヒーを飲もうなどとは無謀というもの。
 そこで、値段の高いコーヒー屋なら空いているだろうと、二軒ほど行ってみた。ところが店の前まで、行くと足が止まってしまう。一杯、700円はキツいよな・・・(@o@;)
 店主には、もう一杯700円のコーヒーを飲む習慣も勇気も完全に無くっていることに気がついた。何とも、悲しいサガが身に染み付いてしまったものか・・・
 仕方が無く、大嫌いな人ごみをかけ分ける事15分、ようやく、一杯、190円のコーヒーにありついた。ハァ、やれやれ・・・である。
 で、今日の一枚はマユミの冬芽。
 店主は雑木林に行くときは、暖かいお茶を小型のポットに入れて持っていく。これはほとんど習慣になっている。自宅で入れていく場合もあれば、自販機で買って入れる場合もある。
 誰もいない雑木林で、一人優雅にお茶を飲むなんて、こんな楽しい事はない。煩わしい音もおしゃべりもない。風の音に耳をかたむけながら、今日の一枚のようなひょうきんなマユミの冬芽を眺め、静かな時間を楽しむ。
 やっぱり店主は吉祥寺より雑木林の方が、相性がいいようである。

マユミの冬芽-07.01.28

投稿者: 店主 日時: 20:33 |

2007年1月27日 土曜日

プロと一人遊び

 プロはやっぱり凄いネ。店主の師匠、まったく認識しなくなったハードディスクからデータを取り出してしまった。ほとんど諦めていたので、地獄で仏!助かりました。師匠、ありがとうございます。m(__)m
 これからは、マメにバックアップをします。(^_^;

 で、今日の一枚は、蔓のクネクネ&グルグルアート作品です。
 雑木林でこれを見つけたときは、正直、驚きました。え〜〜〜!蔓植物が一人でアヤトリをするものなのか?と思いたくなるような不思議な形をしておりました。
 大きさが一メートルぐらい。一瞬、誰かがイタズラで作ったモノではないのかと、蔓の周りを調べてみましたが、人が作った形跡はありませんでした。
 人間が余計な事をしなければ、こんな面白いモノを雑木林でみる事ができるワケです。蔓植物も一人遊びをするのですネ・・・\(@o@)/
 
雑木林の一人遊び-07.01.27

投稿者: 店主 日時: 18:45 |

2007年1月26日 金曜日

Mac OS Xとミツマタ

 工房のマシーンは今日から、すべてMac OS Xに移行。OS 9.22から、長い道のりでした。
 店主のマシーンはPower Mac G4の400 MHz。1999年8月発表され、2000年6月頃に購入。で、今日、最悪の状況を抜け出したPower Mac G4 Cubeは2000年11月頃に購入(このCubeは店主のマシーンではない。念のため)。この二台とも今年で7年目に入ることになる。使い方もかなりハード。ほとんど毎日使い続けてボロボロだけど、よく頑張っている。
 ある意味、よく壊れないものだと感心していたが、やっぱり消耗品はいつか壊れる。そこは人間と同じ。だから使い続けたいという思いも生まれる。
 捨てるのは簡単である。しかし、ここまでつきあってくれたヤツをそう簡単にポイ出るものではない。だから、必死で修理した。と言っても、店主にはとても修理できないので、師匠にお願いした。(^_^;
 ネットの環境も変化してくるし、Internet Explorerでは対応できないことも出でくる。なので、今回のトラブルを何とか克服できたら、Mac OS Xに移行しようと思った。
 G4もCubeも今となってはオールドマシーンだけど、りっぱり使える。OSさえ変えれば、何の問題はない。まだまだ、これからである。(^-^*) この工房では、Intel Macの出番はまだない。
 あと二、三年は今のマシーンを大切に使っていきたいと思う今日この頃です。

 で、今日の一枚はミツマタの花芽。和紙の原料にもなるこの植物、花芽はとても可愛い。ビロードのような白く短い毛おおわれて、春の日差しが長くなるのをじっとまっている姿は、かなり印象的です。
 
 
ミツマタ(三又)の花芽-07.01.26

投稿者: 店主 日時: 20:29 |

2007年1月24日 水曜日

枯れたニラ

 ちょっと疲れております。身体もなんですが、いろいろと気になっていた事がうまく片付いてきたので、その反動で、少し気が抜けたのかもしれません。まぁ、悩んで疲れているのではないので、休めば気力も体力も取り戻せるでしょう。
 で、今日の一枚は枯れたニラ。前に書いたけど、畑のスミでこのニラはカスカスに枯れながらも、何故かそのままの姿で立っております。
 花も咲くのが遅かったせいもあるのか、いまだに直立して寒い風に吹かれております。なので、植物の雰囲気は、枯れていると言う事をのぞけば、あまり変わりません。花びらの代わりにタネのカラが開いて、花びらのように見えるのは、ちょっとした発見でした。
 で、こんな枯れ方も悪くないな・・・と、思う今日このごろです。

枯れたニラ(韮)とタネ-07.01.24

ニラ(韮)の花-06.10.07

投稿者: 店主 日時: 19:11 |

2007年1月22日 月曜日

イイ事ワルイ事とゴンズイの実

 今日はイイ事ワルイ事がいろいろとあって、かなりバダバタしておりました。

 イイ事は、アノ「研修医魂」のTeeシャツが完売した事。ハラハラドキドキの一週間でしたが、完売と聞くと、ホッとします。「研修医魂」では、まだこの後、いろいろと作戦を練っているようです。

 ワルイ事は、友だちのサトキンのお父さんがなくなった事。去年から危ないと聞いていたので、覚悟はしていましたが、やっぱり死んだと聞かされるとショックです。

 この歳になってくると、イイ事もワルイ事も同時にやってくるので、アタマの切り換えがかなり大変。仕事もかなりつまってきて、嘆いたり、喜んだりしているヒマがありません。ただただ黙々と目の前のことを片付けて行く!ハァ、やれやれです。

 で、今日の一枚はゴンズイの実。これも雑木林で見つけました。考えてみるとゴンズイの実のイメージは、今までアップした事がないかもしれません。
 冬の寂しい雑木林で、このゴンズイのピンク色の実はとても鮮やかです。実そのモノは、枝から落ちて、枯れた他の木の枝に引っ掛かって、風に揺れておりました。
 今日の風は今日でお仕舞い。明日は明日の風が吹く・・・ですかネ。
 
ゴンズイ(権萃)の実-07.01.22

投稿者: 店主 日時: 20:12 |

2007年1月20日 土曜日

大企業とロウバイ

 理由はわからないが、ここ何年か、大企業のスキャンダルに巻込まれる事が多い。と、言っても店主は直接、関係する事は無いのだが、知らず知らずのうちに影響は必ず出てくる。だから困る。
 一昨年の、ライブドア問題もかなり迷惑をうけた。店主は金銭的に問題は無かったけど、まわりでいろんな仲間が困っていた。知らぬ顔もできないので、仲間と会って話をしたりしていた。
 で、今回の不二家スキャンダルも心配している。店主、今はほとんど関係は無いが、昔はよく不二家さんのロードサイドレストランの仕事をしていた。また、街の小さな不二家ショップの仕事もした。
 なので、その頃の知合いがまだ沢山いる。店主の場合は、内装やサイン(看板)がらみの仕事だった。今頃、みんな困っているだろうなと容易に想像がつく。この事は、やれやれでは済まない。
 いつも思う事だけど、会社の社員も大変なんだろうけど、その周辺で仕事をしている人達は、もっと大変である。少しずつ積み上げてきた実績が、一瞬で崩壊する。すべてが連鎖反応をおこして、激しい渦に巻込まれてしまう。それを立て直すのは、容易ではない。
 その事を、大企業のトップとその周辺にいる人達は、はたしてどのくらい感じているのか、疑問に思う事がある。こちらに見えてくるのは自分達の事ばかり。
 それでも、そんなバカ企業を信じるしか方法がないのが、周辺で働く人達の実態である。大企業のトップは、間違いを徹底的にただして、きっちりと襟をただしてほしい。

 で、気分を変えて、今日の一枚はロウバイ。店主の家の近くのロウバイは、今、真っ盛りとばかりに咲き乱れている。冬の日溜まりで、このロウバイの写真を撮っていると、いい香りがする。
 ひかえめだけど、花に近づくと、フンワリと香ってくる。離れるスッ〜と香りが消える。なんとも、心残りのする花である。
 このロウバイが咲き出すと、寒い寒い!と言っているうちに、確実に季節はめぐっている事を感じる。人間界のスキャンダルなんかまったく関係ない!ここが植物のいいところです。

ロウバイ(蝋梅)の花-07.01.20

投稿者: 店主 日時: 18:51 |

2007年1月19日 金曜日

葉っぱから花が・・・

 去年の12月の半ばぐらいに買った切り花についていたサカキみたいな葉っぱに、最近、花が咲き出した。びっくりである。しかも、葉っぱの裏側のど真ん中に花が咲いた。
 最初、カビでも生えたのかなと思ったのだが、日ごとに大きくなってくる。葉っぱの大きさは5〜6センチ。この植物の芽でも出てきたのか思っていたら、何と花芽。そして、ついに開花。
 5ミリぐらいの大きさだが、どう見ても花・・・、ネットでいろいろと調べたが今のところ名前はわからない。知っている方がいらっしゃれば教えて下さいナ。(?_?)
 で、これが葉っぱのまん中に咲いた小さな花です。(^_^;)

葉っぱから花が咲いた!-07.01.19

投稿者: 店主 日時: 17:50 |

2007年1月18日 木曜日

気配りとカリンの実

 「研修医魂」のTeeシャツの仕事は、スーパータンクの芳根さんからご紹介して頂いた。で、年末の慌ただしい時期に、杉田さんという人から電話があって、すぐに打ち合わせ。店主、まったく杉田さんとは面識が無かった。どんな人かも知らなかった。
 打合せが終って杉田さんが帰られてから名刺を見ると、プロデューサーと書かれている。えっ!と驚いた。この業界の事はまったく知らないのだが、プロデューサーがTeeシャツを頼みにくるモノなのかと、驚いた。
 で、実際に仕事をしてみると、この杉田さんの気の使い方に驚いた。ニコニコしながらムリをいうのだけれども、少しもイヤなところが無い。しかも、Teeシャツをどのように使うかを真剣に考えている。これは手が抜けないゾ、覚悟した。
 しかも、店主のような末端の人間に関しても、気配りを怠らない。彼の気配りは、まことにスキがない。見ていて気持ちがいい。店主にとっても、今回の仕事はいい勉強になった。なんとか「研修医魂」が成功に終る事を祈っている。(本気でこんな気分にさせられたのは、ひさしぶりの事である。)

 で、今日の一枚はカリン。「研修医魂」でバタバタしながらも、しっかりと雑木林には出かける店主。これは、精神衛生上かかせない。どこかで、気持ちの更新をしないと、ヘンなものがたまってしまう。
 このカリンの実は、雑木林に行くと途中の畑のすみにはえている。今の季節だと、風に吹かれて実が落ちてくるので、それを拾っては、玄関の片隅においておく。
 疲れて自宅に帰り、自宅のドアをあけると薄らとカリンの香りが漂ってくるのが、とても気持ちがいい。しかも、この香りはまとわりつかない。なんとも控えめな実である。ところでこの事は、Tea Roseの深津さんに教えていただいた。
 今年はなんとか、このカリンの花をモノにしたいナと、思っております。

カリンの実-07.01.18

スーパータンク

投稿者: 店主 日時: 19:25 |

2007年1月16日 火曜日

冬の雑木林

 冬の雑木林に行きはじめてから二年がたった。一見、何も無いように思える雑木林だが、行き出すとやめられなくなる。理由は良くわからない。イヤ・・・
 ふかふかに積もった枯葉の絨毯をサクサクといわせながら、葉っぱの落ちた木々の中を歩き回っていると、とても気持ちが落着く。のっぽの樹がゆっくりと風に揺れているのを、ぼんやりと見ていると、自分がどこか遠くに来てしまったような錯覚におちいる。これが、なんとも言えず気持ちがいい。
 とくに晴れてゆっくりと雲が流れているような日に、雑木林に行くと「雑木林という乗り物」に乗っているような気分になる。これは、体験してみないとわからないかもしれない。フワ〜ッと身体が木々の中に吸い込まれるような気分である。
 誰もいない冬の雑木林には、静寂という神様がゆっくりと寝そべっている・・・そんな気分にさせてくれる場所は滅多にない。

冬の雑木林-07.01.16

投稿者: 店主 日時: 17:25 |

2007年1月15日 月曜日

打ち出の小槌のタネ

 昨日の昼間、雑木林で見つけたカラスウリの実を、早速今日の朝、解体してみました。
 実を切り割ると、オレンジ色の果肉に包まれた種が見えます。イメージ的にはアケビの果肉の水っぽいような感じでした。縦に4粒から5粒ぐらいがならんでいました。
 果肉は結構ぬるぬるしております。それをほぐすと、一つのタネにわかれます。一瞬、味見をしてみようかなと思いましたが、渋いというのでやめました。
 タネは本当にかなり変わった形をしておりました。確かにカマキリの頭部に似た形にも見えますし、打ち出の小槌にも見えます。店主には、おでんに入っている昆布を巻いたような形の印象をうけました。
 少し画像の中のタネが小さいのはご容赦下さい。
 アッそれから、この縁起物のタネ欲しい人、先着5名様に差し上げますので、ご意見箱から住所、氏名を入れて送信して下さい。バニラさんとsaekoさんの分はとっておきますので、あしからず・・・(^_^; 残りは庭に巻きます。
 で、これがカラスウリのタネ。

カラスウリの実・解体図-07.01.15

投稿者: 店主 日時: 19:25 |

2007年1月13日 土曜日

カラスウリの実

 今日の一枚はカラスウリの実。雑木林のヤブの中にちょこんと隠れるようにあった。これが秋口だと葉っぱに隠れて、実を見つける事はなかっただろう。
 冬がきて、葉っぱも枯れ果てて枝が複雑に交差する中に、このオレンジ色の実が小枝に守られるようにして垂れ下がっていた。天然のゆりかごのような空間がそこにできていた。誰かが故意にこの実を隠したようにも見えた。自然は時々、こうしたイタズラをするから面白い。
 ところで、店主、カラスウリの実はカラスも食べないウリという話を信じていたが、どうもこれは間違いで、「ウィキペディア」によると「この果肉はヒトの舌には舐めると一瞬甘みを感じるものの非常に苦く、人間の食用には適さないが、鳥が摂食して種子を運んでいる。」とある。ふ〜ん、鳥は苦味を感じないのか・・・(;>_<;)
 これを読んで、思い出した事がある。今年の秋に大量のカラスウリの実が、半分ほどちぎられたようになっているのを見た事がある。かなり高い枝から下がっている実だったので、どうしてこんな事になったのか不思議に思った事がある。これはたぶん鳥の仕業だったか・・・
 それとこれも「ウィキペディア」の受け売りだが、「中にある黒褐色の種子はカマキリの頭部に似た特異な形状をしており、その形から打ち出の小槌にも喩えられる。そのため財布に入れて携帯すると富みに通じる縁起物として扱われることもある。」とある。
 ふ〜ん、面白い!本当にそんな形をしているか、明日、探しにいってみよう。

カラスウリ(烏瓜)の実-07.01.13

ウィキペディア・カラスウリ

投稿者: 店主 日時: 16:14 |

2007年1月12日 金曜日

ケーキと枯れたイヌタデ

 店主、一年に一度、不二家のケーキを食べる。それはクリスマスケーキ。理由は何の事はないクリスマスプレートほしさに買うワケ。これはほとんど年末の行事のようになっている。
 今回の消費期限切れの牛乳使用事件、実に残念。裏切られたという感情よりも、ペコちゃん、ポコちゃんがかわいそうという思いの方が先にきてしまった。
 どちらにせよ、ここはしっかりと出直して、また、安全で美味しいケーキを提供してほしい。店主はこの歳になっても、不二家のイチゴショートは世界一と思っている。無論、クリスマスケーキもイチゴ。関係者の皆さん、ここは辛抱して頑張って下さいナ。
 ところで、クリスマスケーキの事なんだけど、いつも食べ切れずに、期限切れになってからも、もったいないと食べる店主・・・これはやめた方がいいのかな?でも、幸いにも一度もお腹はこわした事はない・・・(@o@;) 

 で、今日の一枚は枯れたイヌタデ。道端によくある雑草なんだけど、店主は好きな植物の一つ。
 今日の一枚のイヌタデは近くの駐車場で見つけたもの。フッと気になって、しゃがんでまじまじと見ると、何や知らんけどとても格好がイイ。とくに葉っぱの縮れ具合がイイ。
 枯れてしまうと誰も見向きもしないけど、こうした格好のイイ植物は結構沢山ある。ちょっと寒いのを我慢して、枯れ草を眺めてみるのもオツなものですヨ。

枯れたイヌタデ(犬蓼)の花-07.01.12

イヌタデの花-05.11.17

投稿者: 店主 日時: 18:58 |

2007年1月 9日 火曜日

冬のアロエ

 今日の一枚は多肉植物のアロエ。お正月にふらふらしていたら、北風が吹く団地の庭で群生しているのを見つけた。冬になると、都心でもこのアロエの花が目立つ。
 正確にはキダチアロエ(木立ちアロエ)と言うらしい。多肉植物全般に言える事だけども、何でこんな形になるのか、それが不思議。原産地はアフリカ南部およびマダガスカルとのこと。何の因果か、こんな寒い東京で花を咲かせるのか・・・
 で、画像処理して見るとこれがかなり面白い。色を変えてみると別の生き物に見えてくる。これは、もう一枚作ってみたくなるナ・・・(@o@;)

キダチアロエ(木立ちアロエ)の花-07.01.09

投稿者: 店主 日時: 19:48 |

2007年1月 8日 月曜日

雑木林とキノコ

 今日は今年はじめての雑木林めぐり。ちょっとお天気が良すぎるのは気になったが、まぁ、日影を求めて、北側か西側を狙っていけば、何かあるかなと出発。
 で、一度、外に出たのですが、日当たりのよい南側は暖かいのですが、やっぱり北側は寒い。これはまずいと自宅に戻って防寒対策をほどこして、再出発。歳はとりたくないネ・・・(;¬_¬)
 雑木林で気になったのは、ゴンズイの若い木。平均気温が高いのか、いまだにアブラムシがついていて、日溜まりの中で活発に動いた。また、寒風吹き荒む中で、立ち枯れたニラの種にも何故か毛虫がいた。
 タフなヤツはどこにでもいるものなのでしょうが、ちょっと無気味。それとドングリの実が少ないような感じ。いつもなら邪魔なぐらいあるのに・・・
 そう言えば、去年の12月31日、庭掃除の時に、自宅のクロッカスが芽を出しているのを見つけた。去年の発芽は二月の初旬だったので、1ヶ月以上早く芽を出した事になる。
 何か変な事ばかりだけれども、植物達は環境の変化にどんどんと対応してく。人間のようにムダは議論はしない。
 環境に対応しないと子孫が残せない。植物は原理原則に忠実。一方、人間の方は、環境を変えられると思い込んでいる。愚かな生き物の象徴である。一度破壊した環境は生半可な事では、再生できない。これが植物と人間の違いかナ・・・(`*´;)

 で、今日の一枚はキノコ。雑木林の奥の切り株にこいつは生えていた。そこでハタと基本的な疑問。キノコは植物なのか?
 分類学上でみると、カビなどと一緒の菌類ということになるらしい。図鑑によると「菌類の種類数が数万に及ぶ現在、これを植物の一群とするには少なからぬ無理がある。近年は菌類に対しても、動物、植物と対等の界の分類階級がが与えられる。・・・」(山渓・日本のきのこ・より)とある。
 確かに分類上は分けた方がいいのかもしれないが、雑木林の住人としては、完全な仲間。お互いに環境のバランスを保っている。朽ちた木を分解して、循環のシステムを作っている。みんな偉いね・・・(⌒-⌒)
 しかし、キノコの種類は見た目だけではなかなか判らない。生えてからすぐに色も変わるし、形も変わる。図鑑と照らし合わせても自信がない。
 こいつは切り株の端っこに、にょっきりと生えていた。大きさは大きいもので、10センチ以上もある。色もオレンジから小豆色に変色していた。図鑑ではマンネンタケ科の仲間に似ているような気がした。
 でもこのマンネンタケの仲間が、今頃にょきにょきと生えててくるモノなのかも、店主にはわからない。
 しかし、今頃の雑木林ではかなり目立つ存在。思わず足を止めてみいってしまった。もしかするとマンネンタケ科の仲間ではなく、タコウキン科の仲間かもしれない・・・やっぱりキノコは難しいナ。
 
マンネンタケの仲間?-07.01.08

投稿者: 店主 日時: 18:34 |

2007年1月 6日 土曜日

冬のダンス

 え〜と、今日もTeeシャツを作っておりました。新年早々有り難い事なのですが、さすがに疲れました。これにサインの方の急ぎの仕事がからんできて、いやはやまいりました。それでも、何とか目鼻がついて来週の半ばには・・・・・本当に何とかなるのかナ。

 ようやく今日の一枚が作れる時間がとれました。今日の一枚は雑木林の枯れた蔓。タンゴのように絡み合い、北風にあわせ踊っておりました。
 何でこんな複雑な形になるのか、毎度の事とは言え不思議です。で、これが冬のダンス、ダンス、ダンス・・・

冬のツル (蔓) ダンサー-07.01.06

投稿者: 店主 日時: 19:40 |

2007年1月 4日 木曜日

急ぎの仕事が・・・

 人生なかなか思い通りに行かない。仕事始めでのんびりとやるつもりが、急ぎのお仕事が・・・まぁ、こんなモンが世の中と言うものでしょうかネ。
 なので、植物日記はイメージだけをアップ。
 今日の一枚は、サザンカ。今日はこんなところでご勘弁を・・・

サザンカの花-07.01.04

投稿者: 店主 日時: 20:25 |