2007年6月30日 土曜日
ハギの花
すいません。これからちょっと出なくてはならなくなりました。なので、日記を書く時間がなくなってしまいました。
しかし、今日の一枚はアップします。
で、今日はハギの花。自宅のハギです。
ところで、ハギの花は、春の花?夏の花?秋の花?・・・と、いつも悩んでおります。
ちなみに自宅のはハギはいつも五月の中頃から咲き始めます。
投稿者: 店主 日時: 16:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月29日 金曜日
アグロステンマ
今日の一枚は、五月の初旬に撮ったアグロステンマという花。この花、Tea Roseの深津さんから今年の春にいただいたもの。店主も初体験の花。どんな花が咲くのか楽しみにしておりました。
アグロステンマというと、ピンクの花を思い浮かべる方が多いと思いますが、このアグロステンマは白。開くととても華麗な花です。ス〜ッと細く伸びた茎の先に、白い花びらがカールしながら咲きます。
この花、ナデシコ科の植物で、ヨーロッパから西アジアが原産。なので、ちょっと洋風美人。で、花は終ったのですが、結構、沢山、種が取れました。そこで、この種をお分けしようと思っています。
一株の大きさは、1メートルぐらいになります。秋にタネをまいて、翌年の五月頃に花を楽しむ秋まき一年草なので、お分けするには今の時季がいいのかなと、思っております。
ただ、この種がはたして来年、花を咲かせるかどうか、まったく保証はできません。それでもよろしければ、ご意見箱から、「アグロステンマの種、希望」と書いて、住所、氏名、メールアドレスをお知らせ下さい。
たぶん、10名様ぐらいにはお分けできると思います。(^_^;
投稿者: 店主 日時: 17:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月27日 水曜日
ボーナスと昼咲き月見草
年金記録漏れ問題で、アベさんがボーナスを返納すると言っているけど、実際は約73万円しか返納できないらしい。「国会議員は公職選挙法によって議員歳費の国庫返納が事実上禁じられている」というのが理由らしい。
しかも、アベさんは去年も何か別の問題で返納していて、それも計算に入るらしく、結局、約536万円のうち約73万円しか返納しないらしい。
まったく偉そうに返納、返納と言いながら、ここでまたダマされているような気分になるのは、店主だけですかネ・・・(-"-;)
さて、今日の一枚は昼咲き月見草。桃色昼咲き月見草とも呼ばれているそうです。北アメリカ原産の帰化植物。
この昼咲き月見草、よく見かけるのが小さく群生して咲いている姿。で、店主が見つけたのは、芝生の生えた公園で、独りぽつんと咲いていた昼咲き月見草。高さも、花が一輪、芝の中からヒョコンと顔を出す程度の高さしかありませんでした。
店主、何故かこうした姿を見ると、写真が撮りたくなります。しかも、花は咲いたばかりでとてもきれい。で、これが独りで咲いていた昼咲き月見草です。
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)の花-07.06.27
投稿者: 店主 日時: 19:31 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年6月26日 火曜日
虫に食われる
この時季、雑木林に行くと、必ずこの葉っぱがあって、虫に食われている。何の葉っぱなのか、店主にもわからない。
しかし、哀れとか悲惨とか言う事は何もない。こうして虫に食われるには食われるだけの意味があるはず。しかし、残念ながら店主にはその事がわからない。わからないが、決してこの葉っぱは、いじけてはいない。不思議にその事には確信がもてる。
この葉っぱは、虫に食われていてもいつも凛としている。葉脈だけになっても、凛としている。葉っぱとしてのプライドなのだろうか・・・決して絶望するような気配は見せない。
人間は複雑である。で、植物はストレートである。きっと、人間にもこの葉っぱと同じような生き方をしている人間がいるはずである。しかし、複雑な分、なかなかそれを見分けられない。
なので、ジッとこの葉っぱを眺めて、いろいろな事を教わりたいと思っている。
しかし、この虫食いの葉っぱが、何故、虫に食われても凛としていられるのか、その秘密を明かしてくれるまでには、まだまだ、時間がかかりそうである・・・
投稿者: 店主 日時: 19:14 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月25日 月曜日
通いつめた店主
自宅の近くの生け垣に生えるノブドウの花が見たくて、何日も通いつめた店主。どんな花が咲くのかと、花芽が付いてから、気になって気になって、通うこと二週間。
しかし、待てど暮らせど花はなかなか咲かない。これは蕾の形で咲いているのかナと思いはじめたら、ようやく、ちらほらと咲き始めた。
ウ〜〜ン、これがノブドウの花か・・・と、少しため息が出ました。地味と言えば、地味なんだけど、思っていたのとはかなり違った。
でも、人間には地味に見えるけど、ハチなどの虫にはとても魅力的らしく、いつもいろんな虫がこの花にたかっている。ふ〜む、虫と店主ではかなり価値観が違うらしい・・・(-"-;)
で、これが今日の一枚のノブドウの花です。(^_^;
投稿者: 店主 日時: 19:13 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年6月23日 土曜日
ブラブラ・・・と桔梗の蕾
今日は少しだけのんびりとさせていただきました。何をするでもなく、植物の写真の整理や、本屋さんにふらりと行ったり、ついでに、近くの空き地に寄り道したりで、一日が終わってしまいました。(^_^;
それでも、植物の画像処理はきっちりとやっておりました。これだけは、店主の場合、仕事という感覚とは、別なのかもしれません。
で、今日の一枚は桔梗。どれを画像処理をしようかと、撮影した画像を眺めていたら、ぷっくりと膨らんだ桔梗の蕾が開く直前の写真がありました。
たぶん、早朝に撮ったモノと思われる写真で、桔梗にもこん表情があるのかと、早速、画像処理をしてみました。
撮影の時間が早かったせいか、蕾はかなりきれいなブルーに色付いております。今にも破裂しそうなぐらいに膨らんだその形と、ブルーの色が妙にチグハグで、面白い姿をしております。(⌒-⌒)
投稿者: 店主 日時: 19:20 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年6月22日 金曜日
名前がわからん!
今日の一枚はいろいろと調べたのですが、名前がわかりません。たぶん、フウロソウの仲間だとは思うのですが、残念ながら特定できません。
見つけたのは、雑木林の近くの平屋の民家。大きなケヤキの樹があって、生け垣の隙間に、この花が咲いておりました。気が付いたのは去年の五月頃。可愛いなと思いつつ、調べたのですが結局、名前がわからないまま、1年がたってしまいました。
今年もその民家に行くと、ちょこんと咲いておりました。フウロソウの花びらにある独特の線が薄く、花びらの形も、似ているようでどこか違う。でも、種や葉っぱはフウロソウの特徴を持っています。
全体の感じでいうとタチフウロに似ているような気がしますが、たぶん、違うな・・・と思ってまう。園芸種だと、店主にはちょっとお手上・・・(?_?)
でも、花や咲いている全体の姿がとてもきれいなので、知っている人がいましたら、是非、教えて下さい。m(__)m
え〜と、それからリンズさんの「ブタさんの箸置き」をプレゼント!は終了です。ありがとうございます。
引き続き、リンズさんの新作をよろしくお願い申し上げます。
投稿者: 店主 日時: 18:40 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年6月21日 木曜日
かめ仕込みとムラサキシキブ
今、工房に奄美の「かめ仕込み」という焼酎がある。これは写真撮影用にお借りしたもの。呑む為のものではない。しかし、外見だけでもうううっ旨そう!
で、呑むワケにはいかないので、瓶を眺めていたら、裏のラベルに・・・
「無いものばかりが目について心が荒れていた。有るものに気がついて、それを磨いていこうと思ったら心が豊かになった。それが、『かめ仕込み』」(有限会社富田酒造場)・・・とある。
ふ〜〜〜〜む・・・(~_~;)・・・これは、是非、呑んでみたい!
で、今日の一枚は、ムラサキシキブの花。雑木林で見つけた一枚。
店主、かなり長い間、ムラサキシキブとコムラサキを混同しておりました。これがムラサキシキブの花です。コムラサキとはかなり違います。
この画像「ムラサキシキブの花-05.07.19」は植物の名前が、ムラサキシキブとなっておりますが、正しくはコムラサキです。m(__)m
投稿者: 店主 日時: 19:32 | パーマリンク | コメント (8) | トラックバック
2007年6月20日 水曜日
豆軍配なずな
バタバタしておりましたら、時間がなくなってしまいました。(^_^;
店主、これからOBIで開催されてる「Nankin Show」に出かけます。
なので、日記は今日の一枚だけ。m(__)m
名前はマメグンバイナズナ。近くの空き地で見つけました。ナズナの仲間らしいのですが、妙な群生の仕方をしておりました。遠くから見ると、直径1メートルぐらいの半円形の形に群生して、近づくまでは、何の植物だかわかりませんでした。
種を見て、ナズナの仲間とはわかりましたが、こんな群生するナズナははじめて見ました。世の中にはいろんな植物があるものですネ。
投稿者: 店主 日時: 18:12 | パーマリンク | コメント (7) | トラックバック
2007年6月18日 月曜日
庭の小さな宇宙
店主の自宅の庭は、猫の額ほどしかない狭い庭である。そこにいろんな野草が勝手に入って来て、花を咲かせる。引っ越した当初は、ちゃんと芝が植わって、なかなか立派な庭だったのだが、いつの頃からか、野草の解放区になってしまった。それでも、ちゃんと探すと芝も残っている。
野草の種類が増えると、毎年、何故か少しずつ種類が変化する。これが面白い。今日の一枚も去年はなかったような気がする。気が付くと、シダとコナスビとミズヒキの隙間をぬって花を咲かせた。
名前はメキシコマンネングサ。これが緑に覆われた空間で花を付けると、星のように見えるから、面白い。しゃがみ込んで、じっと眺めていると、何やら植物の宇宙を眺めているような気分になる。何とも、贅沢な時間である。
投稿者: 店主 日時: 19:11 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年6月14日 木曜日
コナラの若葉と数式
店主、数字が苦手なのは、前にも日記に書きましたが、何故か「博士の愛した数式」という映画を見てしまいました。・・・僕の記憶は80分しかもたない・・・というアノ映画です。
感想は数学もわからないのに、とても面白かった。友愛数とか双子素数とか完全数とか、ヘ〜ェ!とわかりもしないのに、感心して見ておりました。
で、映画の中で、「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」という言葉がとても気になって、ついに今、原作まで読みはじめております。
原作は、映画とはかなり話が違っていますが、数学的な事を映画の方で一度、習ったので、苦手な数学の話も、なるほどなるほどと復習気分で楽しんでおります。
博士の言葉ではありませんが、雑木林にいくといつも「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」という感覚に全身がおおわれます。
この花も、この樹も、この葉っぱも、この虫もすべて「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」と・・・
雑木林には、何かがいっぱい!いっぱいあって、それが寄添ったり、離れたり、土の中でつながったり、羽ばたいたり、絡み合ったりしている事が、この映画とよく似ているような感じがしました。
博士の言う数学は、実は雑木林の形と似ているのでは・・・と、ワケのわからない事を思ってしまった店主です。
で、今日の一枚は、雑木林の王様のコナラの若葉。少し黄緑色の混ざった銀色の産毛におおわれたコナラの若葉は、それだけを見ると、店主には花のように見えます。
控えめだけと、とても上等な洋服をきているようなコナラの若葉。暖かそうで、優しそうで、気配りがあって・・・これを博士の数式に当てはめると、どんな数字が生まれるのか・・・(⌒-⌒)
投稿者: 店主 日時: 18:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月13日 水曜日
君の名は吸葛
嘘つきとは一緒にしたくなかったので、今日も二連発となりました。
去年、一昨年と、冬の雑木林で濃い紺色の実をつける蔓状の植物で見つけておりました。しかし、いくら調べても名前がわからず、悩んでいた植物の名前がようやくわかりました。
しかし、同じ雑木林で冬は出会えて、同じ場所で、花は咲いてたはずなのに、何故、この花を見つけられなかったのか、それも不思議。出会えないとき、何をしても出会えないもののようです。
名前をスイカズラ。別名をキンギンカ(金銀花)。別名は白い花が段々と黄色く変わる為に付いた名前。ちょっといい香りがします。また、花の奥には甘い蜜があるそうです。
花は唇形(しんけい)の花が二個ずつ付きます。必ず寄添うよう咲く姿は仲のいい兄弟、姉妹のようで、とてもユーモラスです。
葉っぱは冬になっても枯れず、紺色の実をつけています。なので、金銀花という名前の他に、ニンドウ(忍冬)という別名もあるようです。
店主が冬の雑木林で見つけたのは、このニンドウ(忍冬)という事になるようです。
イメージは、二組、計四個の花が寄添うように咲いています。これで、心のモヤモヤが一つなくなました。
投稿者: 店主 日時: 19:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月12日 火曜日
早起き&昼寝と銭葵
今日の朝、五時ぐらいに目が覚めてしまいました。今はこの時間だと外はかなり明るくて、しかもとても気持ちがいい。年寄りくさいなと思いつつも、庭にでて、植物を眺めておりました。カマキリもそのとき見つけました。今の時期の早起きはおすすめです。
なので、工房も少し早めに来て、仕事をやっておりましたが、三時過ぎになると、やっぱり猛烈な睡魔が襲ってきて、お昼寝。これがまた、気持ちがいい。何も羽織らず、ゴロンです。pukupukuさんのゴロンタヌキTeeシャツみたいな感じて、三十分ほど寝ておりました。
目覚めもすっきり。隣の工事も今日は終わったようで、窓を開け放って、日記を書いております。
で、今日の一枚はゼニアオイ。自宅の近くの駐車場に群生しておりました。ヨーロッパ原産で江戸時代に渡来してきたそうです。このゼニアオイはハーブテイにも、呼吸器系の薬にもなるそうです。
店主は曇った日に眺めるゼニアオイの花は大好きです。葉っぱの緑と花の紫色がとても鮮やかです。今日の一枚もしっかり曇りの日に撮った一枚です。
投稿者: 店主 日時: 18:35 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年6月11日 月曜日
口直しに花一輪
バカと一緒に今日の一枚をアップするのが、堪え難かったので、今日の日記は二本立てとなりました。
先日、実家に戻って庭に出てみたら、この花が庭の半分ほど占領しておりました。その光景は見事というしかありませんでした。
静かに風が流れ、小さな花が揺れる様を、薄日のさす縁側に腰をかけて、しばし見とれておりました。時間よ止まれ・・・とても、とても静かでした。
で、これが今日の一枚のブライダルベールの花一輪。
投稿者: 店主 日時: 18:19 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年6月 9日 土曜日
妖精の舞い
昨日の一枚はクモさん達だったので、虫嫌いの人にはちょっと辛かったかもしれません。
そこでは、今日は植物のユキノシタの幻想的な一枚をアップ。このユキノシタも雑木林で見つけました。自宅にもユキノシタはあるのですが、これほどきれいには咲きません。
日当りもよくないし、虫も沢山いそうなのに、何でこんなにきれいな花を咲かせる事ができるのか、そこが不思議でなりません。やっぱり、自然の中にいると強くたくましく、そして、神秘的な力を持つようになるのでしょうか?
で、これが本当に雑木林で妖精が舞っているようなユキノシタの姿です。
投稿者: 店主 日時: 17:32 | パーマリンク | コメント (6) | トラックバック
2007年6月 8日 金曜日
クモの子を散らす
ケヤキの小さい木に、ウズラの卵ぐらいの大きさで、綿のような薄黒い塊がありました。最初はなんだかわからず、近寄って見たのですが、それでも何かわかりませんでした。
何気なく手を伸ばすと突然、薄黒い塊が膨れ上がり、小さな断片にわかれながら四方八方の動きだしました。アッ!クモの子だ!
クモの子を散らす・・・(@o@;) こんなに凄いのははじめて見ました。本当に「クモの子を散らす」でした。
で、今日のは一枚は細かすぎて、ほとんど画像処理はしてません・・・(^_^;
投稿者: 店主 日時: 18:36 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年6月 7日 木曜日
チッ、違っているとヒルガオ
今日、年金手帳を引っぱりだして見た。店主、この年金手帳を一度なくしている。つまり手帳は再発行されたものになる。しかし、なくしたと思った前の年金手帳はその後、見つかっている。
この二冊を見比べてみると妙な事に気が付いた。まず、新しい方には名前のフリガナがない。そして、年金手帳を作ったところの住所の内容が違っている。
この年金手帳を作ったのは、永福町というところで作っている。新しい方の年金手帳には、和泉というところの住所からはじまって、今の国分寺へと変更されている。古い方は永福町となっている。
店主の引っ越しは、永福町、和泉、国分寺ということになる。これは何を意味するのか・・・(~_~;)
ヤバいかも!・・・(@o@;)
で、今日の一枚はヒルガオと、その花の中を無心に探索するバッタの赤ちゃん。この赤ちゃん、たぶん後、数回脱皮を繰り返して成虫になるのでしょうか・・・足も身体も風が吹けば飛ばされてしまいそうなぐらい、か細い。
それでも、一生懸命、触覚を動かして、あたりを探っている。自分が何者なのかを身体で探っているのかもしれない。こんな風景を見ていると、何故か気持ちが優しくなる。
しかし、このヒルガオも虫も今はいない。ここの生け垣、植木屋さんに伐られ、ヒルガオも抜かれてしまいました。生きるという事は人間も虫も、植物も大変である。誰を恨むワケでもないけど、ちょっと悲しい気分の店主でした。
ヒルガオ(昼顔)の花で遊ぶ?バッタの赤ちゃん-07.06.07
投稿者: 店主 日時: 18:11 | パーマリンク | コメント (6) | トラックバック
2007年6月 6日 水曜日
美人のドクタミ
今日の一枚はドクダミ。漢字を調べたのですが、難しいのと文字がPCによって出てこない可能性があったのでパスしました。
よくドクダミは臭いと言いますが、鉢植えにしておけばまったく臭いません。店主の庭ではプランターに入れて育てています。ただし、プランターから外に出たものは、ゴメン!と言って抜いてしまいます。
ほっておくと地下茎を伸ばして瞬く間に増えてしまうので、プランターから外に出ないように、ドクダミさん達にはお願いしております。(^_^;
また、ドクダミの別名は十薬(じゆうやく)といって、整腸・利尿・緩下・解毒などの薬効がありと、いろんなところでかかれております。人によってはドクダミ化粧水を作っている人もいるようです。
でも、店主はやっぱりドクダミの葉っぱの形が好きです。ちょっとねじれるようなスペードの形はいつ見てもきれいです。また、北向きのところで生えているドクダミは美人が多いです。
このドクダミ、案外弱い植物のようで、日当りのよいところでは、すぐに葉っぱがやけて変色してしまうようです。なので、今日の一枚もほとんど日のあたらないところで見つけた美人さんです。
投稿者: 店主 日時: 17:20 | パーマリンク | コメント (6) | トラックバック
2007年6月 5日 火曜日
蘇る躑躅
去年の12月頃から、自宅の近くの道路が拡張工事された。かなり大掛かりな工事で、今年の3月ぐらいまでかかった。当然、拡張工事だからその道の近くにある植栽とかもきれいに壊された。
寒いある晩、仕事が終わって帰ると、いつもある植栽がきれいさっぱりと引き抜かれていた。工事だから仕方ないと思いつつも、引き抜かれた植栽はどうなったのか、いらぬ心配をしながらグチャグチャになった土を見ると、引き裂かれた木っ端が目に入ってきた。
まだ、葉っぱが五、六枚付いている。しゃがみ込んで見ると、少しだけだが根っこが残っていた。その姿が何となく不憫で、引き裂かれた木っ端を二本ほど拾って自宅に持ち帰った。
その晩、ベランダに出て、ポットに土を入れ水をやった。しかし、一本はまったく変化する事なく、春になって、かろうじて付いてた葉っぱも落ちた。
そして、もう一本が見事に生き延びて、花を一輪だけつけた。まだ全体の大きさは10センチぐらいしかないが、見事なツツジの花をつけた。木の大きさの半分ほどもある花である。
お見事!お前は偉いネ!ひどい目にあいながらも、ちゃんと生き残って花をつける。植物の鏡?のようだネ・・・\(^o^)/
で、今日の一枚はその蘇ったツツジ。実は、咲くまで何の植物かわかりませんでした・・・(^_^;
投稿者: 店主 日時: 17:12 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年6月 4日 月曜日
二枚舌と金糸梅
最近、政治ネタは避けておりました。でも、どうしても気になるので書く事にしました。
一つは、「<脱北者>「人道的に対応」安倍首相」・・・「安倍晋三首相は3日、東京都内での街頭演説で「人道上の観点から、この問題に対応していくことを約束したい」と述べた。」・・・6月4日3時3分配信 毎日新聞
もう一つは、「<魏京生氏>民主化リーダー、入国を拒否…東京入国管理局」・・・「中国の民主化を訴える魏京生氏(57)が、東京の集会に出席するために在住している米国から成田国際空港に入国しようとしたところ、ビザがないために法務省東京入国管理局成田空港支局に入国を拒否されていたことが3日、分かった。」・・・中略・・・「魏京生氏は3日夜、東京都内での天安門事件18年記念集会で講演する予定だった。主催者側は「5月下旬に東京入国管理局に相談した際にはトランジットでも(入国は)問題ないと言われた。多くの人はトランジットで入国できている。入管の対応はおかしい」と批判している。・・・」6月3日21時43分配信 毎日新聞
魏京生氏に関する別のニュースにでは、「関係者によると、入管当局は魏氏側に「手続きに問題はないが、上からの指示で入国させられない」と説明したという。魏氏は空港で足止め状態となっている。」・・・6月4日8時0分配信 産経新聞
この国に住んでいて、この国の「人道上の観点」とはなんなのかさっぱりわからない。政治家の為のご都合が、「人道上の観点」なのか。都合が悪ければ、「上からの指示で」となるらしい。それにしても、この二つのニュースを読み比べると、何とも二枚舌みたいで恥ずかしい・・・(~_~;)
で、気分直しに今日の一枚は、中国原産で、江戸時代、1760年に渡来したといわれるキンシバイ。雄しべが金の糸のように見えるところから金糸梅と呼ばれたそうです。確かに咲いたばかりの花は本当にきれいです。
キンシバイ(金糸梅)の花-07.06.04
投稿者: 店主 日時: 18:26 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年6月 2日 土曜日
犬柘植
どことなく検索文字列の後味が悪いので、急きょ、今日の一枚を追加。
植物の名前はイヌツゲ。最近はマンションの生け垣や垣根としてよく見る植物。一昨年ぐらいから、このイヌツゲの花を撮りたくて、狙っていたのですが、いつも他の花に気をとられて、時期を逸してしまっておりました。
何せこのイヌツゲの花は小さい。葉っぱでさえも1センチぐらいしかないので、よく見ないと咲いているのがわかりません。なので、気が付くと花は終って、また来年となってしまう。
で、今年は忘れる事なくようやく撮影しました。でも、よくよく見ると可愛い花です。(^_^;
投稿者: 店主 日時: 18:11 | パーマリンク | コメント (6) | トラックバック
2007年6月 1日 金曜日
蜘蛛、食われる
先日、朝、植木に水やりをしていると、ハエが一匹飛んできて、ス〜ッと物干竿にとまりました。すると、モミジの樹からスルスルと蜘蛛が現れ、よそ見をしているハエに飛びかかり、見事に捕まえてしまいました。
これはアッと言う間の出来事です。実に見事な蜘蛛のハンティングにしばし見とれておりました。
それから数日後、通勤途中の道で茂みをのぞいていたら、ハチのような虫が、何かを捕まえているところに出くわしました。この時はカメラを持っていたので、慌ててシャッターをきりました。4カットぐらい撮るとスーッと飛び去ってしまいました。
で、その画像をPCで拡大してみると、捕われていたのは何と蜘蛛。ハチはベッコウバチの仲間なのか、蜘蛛は足を伸ばしたようなエビぞりような妙な形で、そのハチに捕われていました。
これはどうも食べるためではなく、麻酔をうって土の巣穴に運び込み、幼虫を育てるために捕えられたようです。
そうか・・・蜘蛛も食われてしまうのか・・・と、小さな生き物の世界に仕組みに、ちょっとびっくりした店主。で、これが今日の一枚のハチ?のハンティング。虫嫌いの人はパスして下さい。
投稿者: 店主 日時: 17:58 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年5月31日 木曜日
タコ?イカ?・・・素心蝋梅
いろんなTeeシャツがホイホイと出来上がっていくのは楽しい。でも、さすがにTeeシャツを26枚、一気にプレスすると疲れます。それでも、喜んでもらえると思うと、気合いが入ります。今日は充実したTeeシャツ屋を楽しませていただきました。m(__)m
で、今日の一枚はタコ?イカ?見たいなヤツ。ソシンロウバイの実がこんなに形になるとは、店主、まったく知りませんでした。
今年の春にこの樹からソシンロウバイの花を撮影していたので、すぐにソシンロウバイとわかりましたが、こんな形になるとは、想像できませんでした。
もし、こいつが葉っぱもなく、道ばたにコロンと転がっていたら、ロウバイの実とはとても判断はできません。何でこんな形になるのか、本当に植物って不思議な生き物です。
で、こいつがタコというか?イカというか?ソシンロウバイの実です。イヤ〜!Teeシャツも面白いけど、植物も本当に面白い!
投稿者: 店主 日時: 18:34 | パーマリンク | コメント (5) | トラックバック
2007年5月30日 水曜日
小茄子
今日の一枚は小茄子。と言ってもナスの仲間ではなくサクラソウ科の仲間です。
去年はこの花にまったく気が付かなかったのですが、今年、突然と庭の日当りのいい場所に出現。あれよあれよという間に、増えてしまいました。
この小茄子とても小さく5〜7ミリぐらいの黄色の花をつけますが、花は一日で枯れるようで、毎日、違う場所でポッ、ポッと咲きます。ワ〜ァという感じでは咲かないところが、なかなか遠慮深い花です。
でも、花が洗濯干しの下にモアモアと咲いているので、踏まないように水まき、干しモノは気を使います。まぁ、店主の庭は、秋までは植物の解放区見たいなものだから・・・仕方ないかと諦めております。
その分、楽しませてもらうので、文句もありませんが・・・で、これが小茄子の花です。
投稿者: 店主 日時: 19:00 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年5月29日 火曜日
蚊と60円と苧環
日曜日、不愉快な展覧会の後に東急ハンズに行った。目的は銅板を買うためである。2センチ四方の銅板が10枚ほど欲しかったのである。
これは、実は蚊よけに使うためである。店主の庭には排水溝が三カ所あって、いつも水がたまって、蚊がわくので困っていた。
詳しくはわからないが、銅をその溜まり水の中に入れておくと、蚊の発生を抑制するらしい。ダメもとで、試してみる事にした。で、ハンズに買いにいったのである。
しかし、買いにいくと、銅板は意外に高い。かなり薄く10cm×20cmぐらいで300円以上もする・・・(^_^;
これでは、10円玉を使った方が安上がりということになってしまう。お金をそんな目的に使うのは不謹慎という気がしてならないが、結局、10円玉を使う事にした。
今日の朝、一カ所に10円硬貨を2枚ずつ、計60円を放り込んでおいた。本当に効くのか・・・ナ。
で、今日の一枚は苧環。またも店主には書けません読めませんの漢字。日本語は難しい。(~_~;)
このオダマキ、たぶんTea Roseの深津さんから、種をもらって育てたもの。去年は花をつけませんでしたが、今年は見事に花をつけた。
薄いピンク色で八重咲きのオダマキ。ス〜ッと伸びて、フワ〜ッと花を開いた形はなかなかの美人。
投稿者: 店主 日時: 19:07 | パーマリンク | コメント (6) | トラックバック
2007年5月28日 月曜日
不愉快な展覧会
昨日、渋谷Bunkamuraまでモディリアーニと妻ジャンヌの物語展を見に行った。
この展覧会「画家アメデオ・モディリアーニは32歳の時に才能豊かな18歳の美しい画学生ジャンヌ・エビュテルヌと出会い生活を共にしますが、病魔に冒され35歳で早逝してしまいます。彼の死の2日後、ジャンヌは第二子を宿したままアパルトマンの窓から身を投げ、出会いから僅か3年で二人の 愛と人生は、儚く消えてゆきました。・・・モディリアーニ、ジャンヌそれぞれの油彩、水彩、素描作品と写真等の資料で、モンパルナスに咲いた愛と悲劇の軌跡を辿ります。」というモノです。
実は見る前からあまり気乗りのしない展覧会・・・と思いつつも、見に行ってしまいました。これが間違いでした。
見はじめて、ジャンヌとモディリアーニが互いに影響しあうあたりから、何やらイヤな予感がして、店主少しイライラしながら見ておりました。最後の作品はジャンヌが描いたとされる女性が胸から血を流す絵。
あまりいい気分のものではありませんでした。店主はジャンヌの描いた明るいリンゴの絵は好きでした。こんな絵が描けるのに、わざわざ暗い人物画を多く描いたのか?そこがわかりませんでした。
で、途中でふっとこの展覧会を考えたヤツの悪意のようなモノを会場全体から感じておりました。正確には悪意というより、今風に言えば「悲劇のストーリー」を意識的に演出しようという意図を感じ、イヤな気分がしておりました。
これは本来、伝記作家とか、伝記映画として緻密に調べてまとめるべき事柄であって、展覧会でやるべき事ではないと店主は思ってる。作品は自分たちの「死」を前提にしては描かれていない。それを無理矢理、死に結びつける。低級なワイドショーのリノである。
なので、展覧会としてはほとんど失敗している。しかも、ご丁寧に最後の作品の女性が胸から血を流す絵のあとに、作品のような形で、ジャンヌの「頭髪」の一部をアクリルの板にはさんで展示してあった。そんなバカな!・・・である。
店主、その存在に気が付いた時、一瞬、吐き気がした。何でこんな馬鹿げた事をするのか、理解不能である。あまりにも不快だったので、すぐに会場を後にした。誰がこんな展覧会を考えたのか・・・
で、気分直しに今日の一枚。やっと撮れたマユミの花。地味で小さな花でした。これからあのきれいな実ができるのかと、妙に感心した一枚。
昨日は展覧会などいかずに、雑木林に行けばよかったと思う一日でした。やれやれ・・・
マユミ(真弓)の花-07.05.28
投稿者: 店主 日時: 16:48 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年5月26日 土曜日
阿蘭陀海芋
今日の一枚はオランダカイウ。漢字で阿蘭陀海芋と書く。店主、とても読めません、書けませんの二重苦。カラーと言った方がわかりやすいかもしれません。サトイモ科の植物です。イメージが白く清楚な感じをあたえるので、結婚式の花などに使われたりするそうです。
でも、ネットでこの花の事を調べていたら「この花には有毒物質が含まれているので、これらの花には触らないほうがいいでしょう」という記述がありました。びっくりです。(@o@;)
花の白いところは仏炎苞(植物の苞のうち、肉穂花序(にくすいかじょ)を包む大形のもの)と言って花ではなく、花びらと葉っぱの中間のようなモノらしい。で、中心にある黄色の部分が小花が密生した花という事になるらしい。
この仏炎苞はサトイモ科の植物の特徴・・・と、ここまで書いて、一つ気になる事が出てきた。サトイモって近くの畑でよく栽培されているけど、仏炎苞がついた花って見た事がない。今年は注意して観察してみよう。
で、今日のオランダカイウの仕上がりは、気に入っております。仏炎苞のクルクルと巻いた形が、見事に浮き上がりました。白い花を屋外で撮るのは、結構難しいので、ダメかなと思っていたら、一枚だけ絶妙なバランスで仏炎苞がうまく写っておりました。(⌒-⌒)
オランダカイウ(阿蘭陀海芋)または、カラーの花-07.05.26
投稿者: 店主 日時: 16:56 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年5月25日 金曜日
ハートマークと白雲木
ビタミンTeeの新作です。《I(ハートマーク) Vitamin-Tee 》・・・(⌒-⌒)
店主が自分で着るためにデザインしました。やっぱり、自分が着ないモノはおすすめできないと、気合いを入れてつくりました。
実際にプレスすると、フムフム、これはなかなかイイかも・・・で、今日、早速着ております。
最初はもっと大きかったのですが、試すうちに小さくなって、今の形になりました。これはガールスサイズだと、ピッタリだと思います。
で、今日の一枚。樹の花はなかなか写すチャンスに恵まれないのですが、今日の一枚は幸運にも手の届くところで咲いているを見つけました。店主の写し方は接写を多用するので、どうしても範囲が限られます。
名前はハクウンボク。エゴノキの仲間で、うっすらと上品な香りがします。エゴノキも近くにあるのですが、残念ながら花まではとどきません。なので、このハクウンボクとの出会いはラッキーでした。
このハクウンボクの葉っぱがかなり大きくて、花はその下に隠れておりました。枝を持ち上げると、その下から甘い香りと上品な花が現れてきました。大きい樹だと花がスズナリになるようなのですが、この樹はまだ若いようで、花を恥じらい?ながらつけておりました・・・(^_^;
《I(ハートマーク) Vitamin-Tee 》\(@o@)/
投稿者: 店主 日時: 17:59 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年5月24日 木曜日
アレとコゴメウツギ
ヤッパリ、アノTeeシャツがないのは寂しいと朝から見本を作っておりました。出来上がってみると、シンプルだけど、ふ〜ん、なかなかいけるカモと、早速一枚プレスしてみました。(^-^)//""
さて、いかなるTeeシャツが出来上がったのかは、明日のお楽しみ・・・(^_^;
で、今日の一枚はコゴメウツギ。この植物、林の中のちょっと暗いところで見ると、なかなかの美人。植物園にようこそ!によると「その年に出た枝の先または葉のわきから短い総状花序を出し直径 4 ミリくらいの 5 弁の白い花をつけます。」とのこと。
ネットで調べても、みんな雰囲気のいい写真を撮っております。実際はわりと地味な感じなんですが、撮影してみると、これがとてもいいんです。
植物にも写真写りがいい植物ってあるもんなんですネ・・・(^_^;
投稿者: 店主 日時: 18:58 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年5月23日 水曜日
アップグレードと山吹草
今日、泣く泣くIllustrator CS2にアップグレードしてきました。このソフトはデザイナーさんには欠かせないソフトなのですが、実はあまりアップグレードしても意味がないのです。
店主の場合、llustrator 9、llustrator 10でこと足りてしまいます。これ以上、ソフトが複雑になっても使い切れないし、マシーンもそれ相応のモノに切り替える必要がでてくるので、ほったらかしにしてありました。
問題は、このソフトを発売しているアドビシステムが、「アップグレードポリシーの変更」を急に言い出して、古いバージョンのソフトはアップグレードの対象外にすると、《脅して》きたことです。
貧乏ユーザーにとっては、この「アップグレードポリシーの変更」ほとんど脅迫。今はこのソフトに変わるものがなくなってしまったので、無茶苦茶な事をされても何も対抗手段がありません。お代官様ご勘弁を・・・エ〜イうるさい切るぞ!てな具合で、泣く泣く26,250円を払いました。
やっぱり、独占は怖いですネ。次は、Photoshopを買えと言ってくるんだろうな・・・
で、今日の一枚はヤマブキソウ。ヤマブキソウと言ってもあのヤマブキとは別の仲間です。
ヤマブキ(バラ科)は花びらが五枚で、ヤマブキソウ(ケシ科)は四枚。ヤマブキソウはクサノオウ(瘡の王・草の黄)の仲間です。アレ!でも、白いヤマブキは四枚だったよな・・・(-_-;)
このヤマブキソウ、日影が好きらしく、見つけた時も樹の根元の少し暗い場所にいました。また、葉っぱとか茎を折ったりすると、黄色の乳液が出てくるそうです。今度、チャンスがあったら、試してみます。でも、この乳液はたぶん有毒なのでなめたりしないで下さいナ・・・┗(・o・)┛
ヤマブキソウ(山吹草)の花-07.05.23
投稿者: 店主 日時: 18:33 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年5月22日 火曜日
《Colors》の新作と銀蘭
ようやく《Colors》の新作をアップ。青い炎が印象的な作品と思っていたら、プライベートサイトがこの青いロウソクのモチーフを使ってリニューアル。見比べて下さいな。(^_^;
それから、新曲もアップした《Colors》のYu Sasaki。本人は少し元気が無いようだけど、店主からすると、ここのところ、結構、調子がいいのではと思ってしまいます。
で、今日の一枚は銀蘭。近くの雑木林で見つけました。とても小さな花です。ゆっくりと見ないと気が付かないほどに小さい。あまりにも可愛いので・・・早く、花を散らしなさい、でないと心ない人間にさらわれますよ・・・と、独り言のようにつぶやく店主。
鳥の声と風の音を聞きながら、誰もいない雑木林で、銀蘭のような植物を見つけると心底、ホッとします。
ところが、最近少しだけ雑木林に行くのが憂鬱になっております。よくいく雑木林には、その雑木林を守る会があって、店主も賛同しているのですが、最近、いろいろと連絡があって、「子供に雑木林の楽しさを教えるのに協力してくれ」といった話があります。
店主、疲れてくると、少ない時間を割き、独り心の更新のためにいくのであって、とても子供の世話なんぞする余裕はない。逆に子供の姿をみると、その雑木林から逃げてしまいます。
なので安易に関係性を作ってしまった事に、最近少し後悔をしております。それなら、雑木林の怪しいオヤジに見られていた方がマシ。ハ〜ッ、どうしたものやら・・・(-_-)
ギンラン(銀蘭)の花-07.05.22
Yu Sasakiのプライベートサイト《i'solation》
投稿者: 店主 日時: 18:30 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年5月21日 月曜日
藤の花
今日の一枚、悪戦苦闘です。やっぱりフジの花は難しい!
この花、やっぱり遠くから見るもので、近寄って花の形とかを楽しむのは、少し無理があるようです。それと、頭の中でアノ藤棚の形が強烈にインプットされていて、どうしても、意識がそちらにむいてしまう。
それと、悪い事に元の写真もきれいに撮れていて、なかなかフジの写真の中に新しい発見ができない。店主の元の写真はどちらかというと、失敗したな・・・という程度の方が、画像処理しやすい。
サクラにしてもキクにしても、伝統のなかで作られ続けた植物は、難しいですネ。やればやるほど文化というか伝統という様式に足を取られてしまいます。
で、これが店主のフジの花です。ア〜ッ疲れた・・・(-。-)y-~~~~
投稿者: 店主 日時: 18:29 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年5月18日 金曜日
新作と花と昆虫
え〜と、ようやく新作をアップしました。今回はバラエティーから『Racine(ラシーヌ)』さんの作品。ラシーヌさんとは、ご意見箱に入ったメールから知り合いました。オリジナルTeeシャツの問い合せが発端です。
しかし、メールでやり取りしているうちに、バラエティーからもデビューという話にどんどんと進展。そしてついにバラエティーからのデビューとなりました。
こんな事もあるんですネ!という実例ができて、店主、喜んでおります。仲間が増えるのは、何とも楽しい。\(^o^)/
店主としては、次回作をと言いたいところですが、あんまり焦ってもいけません。まぁ、ゆっくりとお付き合いできれば幸いと思っております。ラシーヌさん、今後ともよろしくお願い申し上げます。
で、今日の一枚は、花と昆虫。(ラシーヌさん、虫嫌いだったらマズいかな・(^_^;・・)
虫の名前はモモブトカミキリモドキ。名前の通り、後の足がプクッと太い。(^_^; ちょっとマッチョな感じです。でも、太いのはオスだけ。メスは細いそうです。w(゜o゜)w
花の方はクサイチゴ。キイチゴの仲間で、赤い実をつけます。店主は食べた事はありませんが、あっさりとした甘みがするそうです。
このクサイチゴの花にモモブトカミキリモドキが遊びに?来たところを撮った二枚のうちの一枚。ちょこちょこときて、忙しそうにスーッと去っていきました。花の色が気に入らなかったのでしようかネ・・・(;¬_¬)
あっ、それからこのモモブトカミキリモドキ、体液に毒素があるので触らない方が無難です。(^_^;
バラエティー『Racine(ラシーヌ)』さんの素敵な作品!はこちらからです。
投稿者: 店主 日時: 18:13 | パーマリンク | コメント (5) | トラックバック
2007年5月17日 木曜日
金蘭
今日の1枚は、井の頭動物園で見つけた1枚。この井の頭動物園には結構、面白い植物があります。なので、店主の場合はここへ行くと、動物を見ないで植物ばかり見ている。でも、サル山とゾウのはな子は必ず見ます・・・(^_^;
で、今日の1枚のキンランは、彫刻館の樹々が鬱蒼としているところにありました。このキンラン、とてもナイーブな植物で、引き抜いて自宅にもって帰っても一〜二年で枯れるそうです。(店主はこんなバカな事はしません。念のため・・・)
理由は、『ウィキペディア』によると、
『キンランの人工栽培はきわめて難しいことが知られているが、その理由の一つにキンランの菌根への依存性の高さが挙げられる。ラン科植物はラン菌根と呼ばれる独特の菌根を形成し、ほとんどのものは多かれ少なかれ菌根から炭素(エネルギー)を含む栄養分を獲得しているため、その正常な生活には菌根が欠かせない。・・・ところがキンランと共生する菌は腐生菌ではなく、樹木の根に外菌根を形成し、共生している菌であることがごく最近明らかにされた。外菌根菌の多くは腐生能力を欠き、炭素源を共生相手の樹木に依存しているため、共生相手である特定種の生きた樹木がなければ生存することができない。そのような菌に炭素源を依存するキンランは、間接的に樹木から栄養を摂取しているとも言える。』
簡単に言うと、キンランに栄養を与える事のできる樹がないと、生き延びられないという事のようである。慎ましいというか、はかないというか、生き物の微妙な共生関係だけで、ひっそりと咲くキンランに、店主、ちょっと感動しております。
人間もこのキンランのように慎ましく、いろんな人々と共生しながら生きられれば良いのですが、無理だろうな・・・。(このキンラン、1997年に絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)として掲載されているそうです)
投稿者: 店主 日時: 17:36 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年5月15日 火曜日
雪餅草と池波正太郎
今日の1枚は店主にとっては、幸運な1枚。でも、人によっては不気味に見えるかもしれない植物。名前をユキモチソウ。葉の間から肉穂花序がのび、その中心に白い棒状のものが現れ、その先っぽが雪見大福みたいな白い塊となっています。
この植物は、武蔵国分寺の万葉植物園で見つけました。
で、何が幸運かというと、なかなかこのユキモチソウにはお目にかかれないという事。店主も接近遭遇はこれがはじめて。今日の1枚も、草ぼうぼうの奥に隠れておりました。
多分、ほとんどの人はこの珍しい植物を見る事なく、前を通り過ぎていったと思われます。店主も危うく見逃すところでした。
ちょっと、興奮しながら、そっと、その草ぼうぼうの中にカメラを入れて、カンだけ撮影。イヤ〜面白い形をしております。
このユキモチソウ、白い部分が花ではなく、白い部分の根元に小さなつぶつぶがあって、そこが花なんだそうです。しかも、雌雄異株だとか・・・今回は、そこまでは確認できませんでした。
あっ!それから、白い雪見大福のような形の部分は、実際に触ってもフカフカで柔らかいそうですが、見つけても可哀想なので、つぶしたりしないで下さいネ・・・
追伸、《Tea Rose》 の深津真也さんが、店主の大好きな池波正太郎の文庫本「元禄一刀流」の表紙の絵に使われました。店主、本当に池波正太郎が大好きなので、これはとてもうれしいお知らせです。早速、本屋さんに行ってみよう。詳しくはお知らせをご覧下さい。
投稿者: 店主 日時: 18:53 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年5月14日 月曜日
妙な?展開と松葉海蘭
先週の金曜日、工房の隣のビルの一階に、カフェ&バーのようなお店ができたので、覗きにいってきました。まだ、看板も何もなかったので、何屋さんなのかと中に入って、お酒を呑んでいたら、何かの拍子に、看板の話になって、結局、店主がガラス面の装飾をやることになってしまいました。
で、いろいろとよもやま話をしていたら、何となく妙な?というか、面白いというか、こんな事ってあるのかな・・・と言う展開になってきました。
まだ、詳しくは書けませんが、動きがあったらお知らせします・・・(^_^;
で、今日の1枚はマツバウンラン。店主、この植物はまったくの初対面。店主の持っている2000年度版の山渓ポケット図鑑には載っておりません。
名前も偶然、知りました。どうやら北アメリカ原産の帰化植物で、海岸地帯に多く見られるようです。しかし、店主が見つけたのは、西国分寺の高層マンションの立ち並ぶ歩道の植え込み。海からはかなり遠い。
どうやら、乾燥した場所が好きなようで、他の植物があまり生えないような場所が、このマツバウンランには好みのようです。しかし、最近は本当に帰化植物が多くなりましたナ・・・
投稿者: 店主 日時: 19:05 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年5月12日 土曜日
m(__)mとマツの赤ちゃん
え〜と、日記を書いている時間がなくなってしまいました。m(__)m
で、今日は今日の1枚でご勘弁を・・・撮影した時は、今年生まれたマツの赤ちゃんかと、思ったのですが、画像処理してみたら、新しい葉っぱの下に古い葉っぱが見えます。
もしかしたら、こんマツの赤ちゃん、二年目なのかもしれません。日当りの悪い場所だったので、仕方ないのかな・・・
投稿者: 店主 日時: 20:10 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年5月11日 金曜日
シークレットと花筏
旧長袖サイズの売り切れご免!セールが、売り切れご免で無事終了。(⌒-⌒)
で、セールがないのはつまらないので、かくれんぼセールというか宝探しセールというか、シークレットセールを急きょ企画しました。(また、思いつきでやってしまいました。(-。-)y-~~~~)
どこにセール商品があるのか、わからないようにしてあるので、時間に余裕のある人は、探してみて下さいナ・・・(^_^; (ヒントは「は」「こ」「か」のつくブランド)
で、今日の1枚はハナイカダという植物の花。一月にアップしたナギイカダと似た名前の植物ですが、ナギイカダはユリ科でハナイカダはミズキ科との事。まるで別物です。
この二つの植物の共通点は葉っぱから花が咲くという事。ナギイカダの時もびっくりしましたが、自然に生えているのを見たのは、これがはじめて。
ウィキペディアによると《進化的には葉腋から出た花序の軸が葉の主脈と癒合したと考えられる。》とある。イメージの花はどうも雌花のようです。
面白いのはハナイカダの別名。なんとヨメノナミダ(嫁の涙)それからママッコとも言うらしい。誰がこんな名前をつけたのか・・・ママッコの方は、どうもご飯の事をさす方言らしい。
ハナイカダは葉っぱの真ん中に花が咲き、そこで黒い実を付ける。この実、どうも食べられるらしい。生えている場所は覚えているので、今度行った時は、そっと食べてみようかな・・・(⌒-⌒) 嫁の涙の味がしたりして・・・w(゜o゜)w
ハナイカダ(花筏)の花-07.05.11
葉っぱから花が・・・(ナギイカダ)
投稿者: 店主 日時: 19:26 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年5月10日 木曜日
ガガンボ
今日の1枚はガガンボの仲間。この言葉を聞いて、普通の反応は、何じゃ!それは・・・?と、なると思う。お〜っガガンボか!という人は虫好きな人。正体はカの仲間。
ネットの辞書、大辞泉で調べると《ががんぼ【大=蚊】 《「蚊ヶ母(かがんぼ)」の意から転じた語》双翅(そうし)目ガガンボ科の昆虫の総称。蚊に似るが大形で、脚が長い。翅(はね)の開張が8センチもあるミカドガガンボ、幼虫が稲の根などを食べるキリウジガガンボなど、種類は非常に多い。》と載っていた。
また、大辞林では、《ががんぼ 【〈大蚊〉】 ハエ目ガガンボ科の昆虫の総称。蚊を大きくしたような形で、体は細長く、黄褐色・黒褐色など。はねは細長く透明。吸血はしない。脚が著しく細長く、もつとすぐもげる。日本にはイネの害虫キリウジガガンボ、美しいベッコウガガンボなど多くの種がいる。カノウバ。カノオバ。カガンボ。カトンボ。[季]夏。》とある。
さらに、昆虫の系列分類によると、
双翅目(ハエ類) (Diptera) 現生15万種
糸角亜目(カ類) (Nematocera)
ガガンボ下目 (Tipulomorpha)
ガガンボ上科 (Tipuloidea) crane fly
ガガンボ科 (Tipulidae) 14000種
シリブトガガンボ科 (Cylindrotomidae)
ヒメガガンボ科 (Limoniidae)
・・・と、なるらしい。(@o@;) 店主にはさっぱりわからない・・・(-_-;) それでも、何とか種類を特定しようとしたけど、無駄なあがきでしたY。
で、画像処理の話。このガガンボ、本当に足が細い。店主のカメラは800万画素で画像の大きさは3264×2448、接写しても、ガガンボの足は3ピクセルぐらいにしかならない。
なのでヘタな処理をすると足が消えてしまう。しかも、ネットで見せる時の画像は400×400ピクセルにスケールダウン。でも、最近はウデが上がったらしく、きれいに処理できるようになった。\(^O^)/
これがそのガガンボの仲間・・・(虫嫌いの人は見ないで下さい。m(__)m)
追加、蚊ヶ母(かがんぼ)を調べていたら、『蚊母樹』・『蚊母鳥』という言葉が出てきました。さて、何と読むでしょうか・・・答えはネットに載っています。┗(・o・)┛
ゼンマイにとまるガガンボの仲間-07.05.10
投稿者: 店主 日時: 17:57 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年5月 9日 水曜日
枝打ちと楮
最近、環境問題でわからない事が幾つかある。昨日の農薬や除草剤のこともつじつまがあわない事の一つだけど、もっとわからないのが温暖化と夏の樹の枝打ち。
木材を生業としている人たちの枝打ちは理解できるけど、公園や道路の並木の枝打ちが、何故、夏に行われるのか、これがわからない。
スーパーやコンビニの袋を有料化してまで、温暖化を何とかしようとしているのに、樹は見通しが悪くなるとか、治安が悪くなるとかの理由をつけて、伐られてしまう。
これでは、二酸化炭素を減るどころか増えてしまうのではと、素人の店主は心配になる。
植物と二酸化炭素の関係よりも、コンビニの袋を有料化の方が温暖化には有効なのだろうか?しかも、公園や道路の枝打ちは税金でまかなっているのでは・・・
また、都市の夏はものすごく暑くなるというのに、そこでも樹の枝を落として、何の意味があるのか?枝打ちをするとかなり温度が下がるとでもいう事があるのだろうか?
それでいて、ビルの屋上は緑化しましょうと言う人たちもいる。だったら、ビルを小さくして、余った土地に植物を植えればいいのではないのか?
しかし、それでは、資産価値が減るという声も聞こえてくる。では、環境の悪いところの方が資産価値が高いという事なのか?アタマのワルい店主には、混乱するばかりで、まったく理解できない。
もっとも、この間の松井孝典さんみたいに、根本から経済システムを変えなければ、後、100年で・・・という意見もある。
で、今日の一枚はコウゾ。実はこの楮という文字、店主は読めませんでした。(-_-; このコウゾは和紙の原料になるのは有名な話。《楮の皮の繊維は、麻に次いで長く繊維が絡み合う性質が強く、その紙は粘りが強く揉んでも丈夫な紙となる。》とウィキペディアには書いてありました。
作り方は下のリンクをみて下さい。枝を切りそろえて蒸すとは、知りませんでした。
このコウゾの花は、とても変わっていて、店主もマジマジと見たのはこれがはじめてのような気がします。紫ウニという人もいれば、赤いもじゃもじゃという人もいます。
店主には丸い玉から放電しているようにも見えます。
今日の一枚の上の部分はたぶん雌花だと思います。問題は下の部分の塊。これは最初、雄花かと思ったのですが、イマイチ自信がありません。知っている方がいましたら、教えて下さいナ・・・(^_^;