2008年5月 4日 日曜日
灰の木
連休、終ってしまいました。(^_^;
で、森の中で見つけたハイノキの花。イメージは静かな感じですが、本物は薄暗い森で、白く輝くように幾つもの花をつけておりました。
このハイノキの花も店主ははじめて見ました。実は店主、いつも下ばかり見ているので、背の高い樹はあまり詳しくはありません。
このハイノキの花は旨い具合に垂れ下がっていたので、撮影させていただきました。(^_^;
投稿者: 店主 日時: 22:57 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年5月 3日 土曜日
山の宝鐸草
高尾に行きたがるには理由がある。その理由は単純である。そこに山があるから・・・である。
では何故、山に行きかがるのか。その理由も単純である。平らなところがないから・・・となる。
店主の庭は平である。平らだと植物は平面的にひろがって行く。当たり前である。でも、そこに起伏ができると同じ植物でも、まったく別の表情を現す。
荒々しくなったり、いろんな植物が折り重なったりして、平地ではまず見る事のできない形や組み合わせ出現する。
日のあたり方でも数メートル違っただけで、異なった環境を作り出すのが山と言う環境である。要するに、環境の変化が大きいので、多様な世界が山には存在してしまう。
そこで、生きている植物がつまらないワケがない。同じ種類でも、大きさや花のつき方が、かなり異なってくる。つまりは豊穣な世界が山にはある。
カメラで切れ撮れる一メートル四方ぐらいの中に、店主の庭とは比べ物にはならないぐらい自然のエネルギーが凝縮している。だから、山は楽しい・・・
で、今日の一枚はホウチャクソウ。やっぱり山で見るホウチャクソウは素晴らしい・・・(⌒-⌒)
投稿者: 店主 日時: 19:05 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年5月 2日 金曜日
空から舞い降りた花
今日はあいにくの天気。雨が降ったり止んだり。それでも森の中をウロウロと歩き回っていた。
薄暗い森の中は、さすがに下草はまばらで、まだ枯れ葉が地表の多くを覆っている。
そろそろ雨もひどくなりそうなので、帰ろうかなと思った時に、その枯れ葉の上に鮮やかな薄紫色の花が一輪、見事に咲いている花を見つけた。大きさは5〜6センチぐらい。店主もこんな咲き方をする花は初めて。
何とも不可思議な咲き方をしている。そばに寄ってみても、花だけが枯れ葉から飛び出すように咲いている。
普段はやらない事だけど、あまりに変なので、そっと花を持ち上げて見た。すると花がス〜ッと持ち上がり根も何もない。
アッ、これは散った花だ、と、ようやく気が付き、上を見上げると、高さ10メートル以上の高さに、薄い紫色のモノがチラチラと見えた。
花の形がラッパのような形をしていて、落ちる時に花を上にして落下傘のように落ちたらしい。それがすっぽりと枯れ葉の中におさまり、あたかも地表から咲いているように見えた。
自宅に戻ってから調べてみると、どうもキリの花らしいと判った。実は店主、キリの花をまじまじと見たのはこれが初めて。
で、これが空から舞い降りたキリの花。植物は面白いですネ・・・(^_^;
投稿者: 店主 日時: 22:16 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年4月30日 水曜日
道路と風と山芍薬
ネットでニュースを見ていたら、暫定税率が復活=ガソリン値上げへと載っていた。自民、公明両党などの3分の2以上の賛成で再可決したらしい。
そして、この後に道路特定財源を10年間維持する道路整備費財源特例法改正案をまた再可決するらしい。
一体全体どこまで道路を造れば気が済むのか。道路をつくれば、町は必ず都市化する。都市化すると、その維持管理費が増大するのは判りきっている事。そのお金は増える一方となる。
言ってもムダと判っていても、自民公明独裁政権には、いい加減にしたらと言いたくなる。医療や教育より道路が優先する社会とは誰の為の社会なのか・・・
特に今日みたいな暑い日には、特にアスファルトで鋪装された道路は歩きたくない。それでも、しょうがないから汗をフキフキ歩いて行くと、土があって緑が沢山ある場所に出ると、まるで別世界から吹き出たような気持ちのいい風が流れ出てくる。
こんな気持ちのいい風は絶対に道路からは生まれない!そんな風、一文にもならね〜ヨ・・・が今の政府の考え方。
だから店主は絶望して、狭い自宅の庭に引きこもる。引きこもって、ひたすら植物を眺めている。
で、今日の一枚はヤマシャクヤク。三月頃に園芸店で買った。蕾の時期が長く、いつ咲くのかなと思っていたら、ポンっと咲いて、数日で散った。
花はあっと言う間に終ったような感じ・・・これでおしまいかなと思っていたら、この後にできる実がかなり面白いらしい。
明日はアスファルトは歩かずにひたすら狭い庭で遊んでいよう・・・┗(・o・)┛
投稿者: 店主 日時: 19:51 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年4月27日 日曜日
苧環
コデマリ、薔薇、セイヨウジュウニヒトエと、自宅の庭の花が続いている。今日の一枚も自宅で咲いている花。名前はオダマキ。店主はこのオダマキの、白からブルーに変化する花びらの色が大好き。
一言ことわっておくが、意識して自宅の庭の植物を撮っているワケではない。本当は高尾とか、雑木林とかいろいろと出かけたいのだが、何しろ休みがとれない。かなり欲求不満状態が溜まってきている。
なので、写真を撮ろうとすると自宅の庭で撮るしか方法がない。今はいろいろと咲き乱れているから助かるが、花が一段落したときが問題。こうなると、自宅で虫よせでもしようかと考えるが、これは、ご近所からクレームがつくに決まっている。
それなら小さな池ぐらいなら大丈夫かと思うのだが、そのスペースもない。しかも、今の調子でいくと庭は去年と同じように、とても野趣にとんだ状態になりそう。フムフム、すると虫よせしなくても虫が寄ってくるかな・・・
いずれにせよ、何らかの方策を考えないといけない今日この頃です。┗(・o・)┛
投稿者: 店主 日時: 19:18 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2008年4月26日 土曜日
小手毬
さすがにここにきて疲れてきました。立ってTeeシャツを作っている時は、何とかなるのですが、座るとどうにもいけません。ガクッときて、眠気のような気怠さが襲ってきます。
後、三日の辛抱!石川さんの《山岳写真展》が終るまでは、必死で頑張ります。
で、今日の一枚はコデマリ。前からほしかった植物の一つ。ほしいほしいと願っていたら、去年、知合いが一枝くれました。それを小さな鉢に植えておいたら、今年、立派に花をつけました。
花をつけたと言っても、小さな手毬が八つほどついただけ。枝も三本ぐらいしかありません。でも、ちゃんと花をつけるから、アンタは偉い!
投稿者: 店主 日時: 19:57 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年4月25日 金曜日
ケチ?ムダ?薔薇の花
店主は結構ケチである。本人的には、ケチではなくムダが嫌いだと思っている。
例えば、お店の掃除に使うフローリングシート、これを何回も使う。使うとその後で、外に出てシートについたゴミをほうきで払う。すると、このフローリングシートは何度でも使える。ボロボロになるまで使う。
でも、あまりボロボロになるまで使っていると、背後に冷たい視線を感じる事がある。気が付くとフローリングシートは新しいモノに変えられている。フ〜ッ・・・・
しかし、ムダが嫌いだと言ってケチるとうまくいかない事もある。それは植物の肥料。
去年、深津さんから、深津さん特製のバラの肥料をもらった。店主、それをケチった。ケチったらあまり花が咲かなかった。それではと、今年の三月ぐらいにバラの鉢に、店主にしては豪勢なほど、深津さん特製の肥料を与えてみた。
すると、実に生長がいい。花芽も去年とは比べ物にならないほどついている。で、その花が一昨日ぐらいからひらきはじめた。植物の場合はあまりケチをすると(ムダをはぶくと)損をするようである。
ところで、同じ花なのに、バラが咲くと何か特別な日が来たような気分になるのは、何故・・・?
で、これが店主の庭で咲いた今年一番のバラの花です。
投稿者: 店主 日時: 19:38 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2008年4月24日 木曜日
西洋十二単
石川さんの《山岳写真展》順調なすべり出しです。東中野本通り商店街の方も見えて、ビタミンTeeの実質的なお披露目ともなりました。明日はどんな方がお見えになるのか楽しみです。
で、今日の一枚はセイヨウジュウニヒトエ。店主の好きなキランソウの仲間です。このセイヨウジュウニヒトエもいただいたもの。
店主の庭にはとても狭いので、すでに日当りのよいところに空きはなく、このセイヨウジュウニヒトエは日当りの悪い場所に、鉢植えのまま置いてありました。
すると、去年後半あたりから、いつの間にか鉢から脱出して、少しずつ移動を開始。今はかなり移動して、スキあらばもっと居心地の良い場所をと、虎視眈々と狙っているようです。
キンランソウももっているのですが、こいつはセイヨウジュウニヒトエより足が早く、日当りの悪いところからさっさと逃げだして、今は隣りの芝生にはびこっております。
本当は白いジュウニヒトエもほしいのですが、なかなか持っている人に会えません。
ところでキランソウの仲間は、セイヨウジュウニヒトエにしてもジュウニヒトエにしても、日の当たるところで咲いているより、日影で咲いている方がきれいに見えるのは何故なのでしょうか・・・
投稿者: 店主 日時: 20:04 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年4月18日 金曜日
雨と草苺
今日は朝から雨。お店はヒマかなと思っていたらやっぱりヒマでした。(^_^;
で、お店のヒマさ加減とは関係なく、サクラが終ってからは、一斉に新緑の葉っぱが開きはじめました。今日みたいな天気はイヤですが、傘を少し持ち上げて、樹々を見ると、みずみずしい葉っぱが次から次へと芽吹いていきます。
見方を変えれば、この雨は恵みの雨。植物たちは一段とスピードをあげて、緑の葉っぱをひろげてきます。店主、この季節が大好きです。
そんな隙間をぬって、樹々の葉っぱが開き切らないうちに、樹々の下では、日の当たるうちに花を咲かせるモノも沢山います。今日の一枚もそんな植物。名前をクサイチゴといいます。バラ科キイチゴ属の植物なので、どこかバラに似ています。
ワリと日当りの悪い場所でも花を付けるので、店主の撮影方法にうまくハマる植物です。で、これがそのクサイチゴの白い花。美人ではないけれど、店主は好きな植物の一つです。
クサイチゴ(草苺)の花-08.04.18
投稿者: 店主 日時: 19:35 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2008年4月11日 金曜日
ドタバタとタネツケバナ
今日はお天気のせいもあるのでしょうか、朝からお客さんが沢山みえました。それに個展の打ち合せや、今日中の製作もあって、ドタバタな一日になってしまいました。
もっとお話をしたかったのですが、それもままならずご無礼しました。もう少し余裕をもった対応を心がけないといけませんネ・・・m(__)m
で、気分転換を兼ねて今日の一枚。この植物はお店の裏口を出たマンションの植え込みに生えておりました。本当にどこにでもある植物です。名前をタネツケバナと言います。
日当りがほとんど無い場所なのですが、それでもケナゲに花をつけます。店主も一服する時に、ぼんやりと眺めております。ほとんど雑草扱いの植物ですが、こうして眺めると、とても優しい感じのする植物です。
見かけはとても華奢で、茎も1〜2ミリぐらいの太さ。試しに一本抜いて、コップにさしておいたら、しばらく咲いておりました。花からは想像もできないくらいタフな植物です。
投稿者: 店主 日時: 20:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年4月 9日 水曜日
肥後菫かな?
今日の一枚は、深津さんにいただいたスミレ。店主もはじめて見るスミレです。
最初、エイザンスミレ(叡山菫)と思ったのですが、図鑑で調べるとどうもヒゴスミレ(肥後菫)のような気がしてなりません。葉っぱが複雑に切れ込んでいて、花も丸いようなので、ヒゴスミレとしました。
ヘタの横好きの店主にとって、植物の判別が一番悩ましい。まぁ、素人なので多少の間違いはご勘弁を・・・(^_^;
で、子猫、どうやら二匹産まれたようです。白いヤツと白と黒のブチ。まだ、どちらかと言えばハツカネズミのような生き物が丸まっているというような感じです。(=ΦωΦ=)
投稿者: 店主 日時: 19:51 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年4月 4日 金曜日
大人買いとオオシマザクラ
昨日の日記で男性のお客さんが来ないかなと書いたら、深津さんがふらっと遊びに来ました。
入口にある植物の鉢が貧相なのはよくないと、かなり大きなテラコッタの鉢を持ってきてくれました。ありがとうございます。m(__)m 明日、頑張って植え替えます。
ギャラリーの方も、通りすがりのお客さんが見えて、店主、いろいろとイメージの説明をしておりました。
そんなこんなしていたら、先日「ビタミンTee」のTeeシャツをお買いいただいたお客さんが、プレゼント用にと、なんと九枚もお買い上げいただきました。
ススッ凄い。こんな大人買い、経験した事がなかったので、店主、かなりビックリしまた。慌てて製作、先ほど引き渡しの準備が終了・・・(^_^;
最近お店を開けていると、いろいろと手応えがあって、地元のお客さんがこのお店を認知してくれるようになったようです。素人店主としては、まことにうれしい次第です。(⌒-⌒)
で、ハイパービジュアルの時代から、一枚をアップ。店主の好きなオオシマザクラです。
ハイパービジュアルの時代から・オオシマザクラ-08.04.04
投稿者: 店主 日時: 20:26 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年3月27日 木曜日
攻撃&削除とウグイスカグラ
このぼやき日記、火曜日ぐらいから、海外からのコメント攻撃を受けている。こちらも防御していけど実にしつこい。きっと機械的にやっているのだろう。やれやれである。内容もWebの翻訳ページで訳してみるけど、ほとんど意味不明。
また、スパムメールもドンドンと酷くなってきている。ほっておくとメールサーバーがすぐにいっぱいになってしまう。まぁ、もう少ししたら、被害のひどい幾つかのメールアドレスは削除。
もっと平和なWebの世界を、誰が考えくれないかな・・・w(゜o゜)w
で、今日の一枚はウグイスカグラ。花はサクラのように派手にはつかない。枝にそってポツポツと花をつける。なので、うっかりすると見逃してしまう。先日も雑木林の奥でひっそりと咲いているのを見つけた。
しかし、近づいて見るとこれがかなり清楚な美人。店主はこの花の控えめなところがとても好きである。
このウグイスカグラ、六月ぐらいになると実が赤く熟す。この実は甘くて食べられるとか。雑木林で見つけたヤツは、先に鳥に食べられてしまうかな・・・
投稿者: 店主 日時: 19:44 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年3月23日 日曜日
漂流するエックス山
昨日、ひさしぶりにエックス山へ行く。去年の11月ぐらいから、お店の準備に追われ、足を運ぶ事ができなかった。
で、いってみると、店主の大好きだった場所に、コンクリート製の柵が作られ、その柵に沿って、下草が無惨に刈り取られていた。
いわゆる公園整備というヤツである。
雑木林という空間で、植物が一番豊富にあるのは、実はこの境界線である。ここは、雑木林の中心では生き延びる事のできない弱い植物が、光を求めて集まってくる。
一見、むさ苦しく見えるのだが、よくよく見るとそこには豊穣な世界が広がっている。実に多彩で、変化に富み、新参者もよく顔を見せてくれる。
しかし、行政のおこなう事業というヤツは、その一番豊穣な場所を根こそぎ破壊してしまう。
税金を注ぎ込んで、微かに残った自然を破壊する国分寺市に、今では絶望している。
エックス山を行政のおもちゃにしないでほしいと言っても、ムダであろう。
そこに広がる樹と土は、彼らとって自然ではなく、単にお金を浪費できる事業としてしか見えていない。
で、今日の一枚はそのエックス山で見つけたドングリの発芽。生まれたての赤子のようである。生は実に生々しく神秘である。
しかし、この赤子が生き延びることはないだろう・・・エックス山には新しく樹がのびる事のできる場所は、すでにないのである。
最後に国分寺市のエックス山整備方針と言うのを書いておく。
「整備方針」として、次の3項目を挙げています。
1 昭和20〜30年代の雑木林を想定した山の再生
2 自然観察や憩うことができる緑空間の再生
3 生活と調和した都市の中の自然の再生
美味しい言葉が並んでいるが、店主が雑木林に行って見ている限りでは、この「整備方針」がエックス山の事とはとても思えない。どこか別の場所の事ではないのか・・・
投稿者: 店主 日時: 22:08 | パーマリンク | コメント (6) | トラックバック
2008年3月22日 土曜日
連翹
散歩に出かけ、少しだけ雑木林を見てきました。やっぱり、植物は優しい。
で、今日のは一枚はレンギョウ。黄色がまぶしく光っておりました。
いよいよ春がきますネ・・・(⌒-⌒)
投稿者: 店主 日時: 22:41 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年3月19日 水曜日
家族とクリスマス・ローズ・その2
先日、近くに住んでいると思われる方が、カワシマさんTeeシャツを買われた。このTeeシャツ、長袖の限定品。
それから、1時間ぐらいして、その方が子供さんを連れて、再度、来店。話をお聞きすると、お子さんの前で着せてみせたら、カワイイ!私もほしい・・・と、なったようだ。
それから、お店の中をあれこれと、見てまわって、林バニラさんのギター三連チャンと、近藤ちひろさんのイルカを買われた。
その買物風景を見ていたら、何かその家族がとても幸せそうに見えた。お店をやっていると、こんな素敵で優しい光景に出会えるのかと、妙に感動してしまった。
店主には、母親と買物に行った記憶があまりないので、些細なことだけど、お店にはほんの少しだけ、人を幸せにする魔力があるのだと、ようやく気付いた今日のこの頃です。
で、今日の一枚はまたもやクリスマス・ローズ。今日のクリスマス・ローズは薄いピンク色。去年、鉢を変えたので、少し心配をしていたのですが、今年も見事な花を見せてくれました。
投稿者: 店主 日時: 20:02 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2008年3月18日 火曜日
想定外とクリスマス・ローズ
ふ〜む、弱った。今週はヒマになる予定でいたのですが、これがヒマにならない。お店も、四月に入ってから少しずつ動けばと上出来と思っていたのですが、ここにきて何故か地元の東中野のお客さんが来るようになった。
これは少し想定外。と、言ってもお店の経験のない店主なので、想定もなにもない。何でお客さんが来るのかという理由さえ、店主には本当のところわかっていない。まぁ、流れるままに、お客様に感謝・・・ということですかネ。
で、今日の一枚は自宅の庭で咲いたクリスマス・ローズ。このクリスマス・ローズは、深津さんにもらったモノ。
はじめは葉っぱが固いので、なんとなく馴染めなかったのですが、やっぱり、毎年、花が咲くと、情がうつります。
店主はなかなか美人のクリスマス・ローズだと思うのですが・・・(^_^;
投稿者: 店主 日時: 20:40 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2008年3月17日 月曜日
植物散歩
今日の朝、ついに我慢しきれずに、植物散歩・・・(^_^;
ほんの30分ぐらいでしたが、春がそこら中にあふれておりました。(⌒-⌒)
まずは水仙です。
投稿者: 店主 日時: 20:34 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年3月16日 日曜日
夜の香り
お店を閉めて帰るのが、だいたい夜の8時半ぐらい。外はすでに夜。
ここのところ、空気も春めいてきて、その時間に外に出ても寒さはほとんど感じない。
しかし、春だな・・・と思って歩いても、夜だから道草するワケにもいかない。
何かとても損しているような気分。ちょっと悲しい気分で歩いていると、この花の香りだけが、春を教えてくれる。
どこにでもある花だけど、夜、歩きながら、ほほをかすめるように漂う沈丁花の香りは、ホッとした気分にさせてくれる。
投稿者: 店主 日時: 19:04 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年3月14日 金曜日
仏の座
やっぱり疲れているようです。昼ぐらいから身体がゾクゾクして、頭が重い。なので、今日は早めにあがります。
で、今日の一枚は、昨日、撮影したホトケノザ。葉っぱが段々につくことから、別名を三階草とも呼ばれていると、図鑑には書いてありました。
ところで、ホトケノザと言うと春の七草にもありますが、七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコの事をさすようです。
さて、明日は晴れるかな・・・
投稿者: 店主 日時: 19:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年3月11日 火曜日
大犬のふぐり
最近、ようやく東中野にお住まいの方がお店に来ていただけるようになりました。うれしいの一言です。これでようやく、「ビタミンTee」のショップにも春が近づいてきたのかな・・・(^_^;
で、今日は道ばたで見つけた「大犬のふぐり」。かなりインパクトがある名前ですが、花はとても可愛らしい。この大犬のふぐりのブルーの花は、いつ見てもきれいです。
これからは日一日と、春があふれてくるので、いろいろと楽しみが増えますネ。
投稿者: 店主 日時: 20:12 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年3月 8日 土曜日
言語脳がクタクタで、石蕗
今日は土曜日ということもあったのか、お客さんがかなりきまして、話疲れをしてしまいました。
なので、文章を書くパワーが残っておりません。
で、先日、見た新宿御苑のツワブキの種をアップしますので、ご勘弁を・・・w(゜o゜)w
投稿者: 店主 日時: 20:00 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年3月 6日 木曜日
久しぶりの植物日記
文章が書くのが面倒になってしまいました。
で、昨日、新宿御苑でとったシランの実を久々に画像処理。気が付けば、植物日記は二月の三日いらい。
随分と時が流れてしまったものだナ・・・(-。-)y-~~~~
投稿者: 店主 日時: 20:07 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年2月 3日 日曜日
要注意と鈴蘭の赤い実
今日は朝から一日に雪。午前中、久しぶりにカメラを庭に持ち出して植物の撮影をする。
植物の撮影は、十二月の初旬に撮ったのが最後で、それ以来、まったく撮影をしていない。ほとんどお店にかかりっきりで、二ヶ月ぶりに撮影したことになる。
ところが何枚か撮ってびっくり。自分が植物の撮り方を忘れている。どうやって撮ればいいのか、わからなくなっている。カメラの使いたも、細かな事をすっかり忘れ、一々考えないとシャッターがきれない。
ここ二ヶ月のバタバタで、頭が植物の事を忘れ、完全にお店作りモードに変換してしまったようだ。凄い変化である。
店主、こんなに早く自分の頭が変わってしまった事に、かなりショックを受けている。確かに、今はお店作りに夢中になっているが、それにしても、この変化は早すぎる。もう少し余裕をもって、お店作りをしないと、まわりが見えなくなってしまう。これは、要注意である・・・
で、久しぶりに今日の一枚。植物はスズラン。この写真は去年の12月2日に撮影したモノを画像処理。このスズラン、ドイツスズランの実ではないのかと思われる。
茎の形がスズランの花がついた形のままになっているのが楽しい。実の大きさは7〜8ミリぐらいあったように記憶している。
投稿者: 店主 日時: 17:19 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年1月14日 月曜日
ものもらいと黒文字
今日、明日から使う材料を買いまわって、自宅に戻ると、何か目がゴロゴロしている。鏡に自分の顔を写して見ると、どうもものもらいができてしまったようだ。
ものもらいなのか、脂肪の塊ができてしまったのかわからないが、こんなモノが目にできてしまったのは、子供の頃以来のことのように思える。
確かに二、三日前から目の下に違和感を覚えていたが、ものもらいとはビックリである。体調には気をつけていたのだが、やっぱり身体は正直である。
明日は、少しペースを落とし疲れないようにしようと思っている。まだ、先は長い・・・
で、今日の一枚はクロモジの冬芽。これは裏磐梯で撮影したモノ。最近は忙しくて、ほとんど雑木林に行けない。なので、ちょっと前に撮影したモノを使っている。
まぁ、お店がオープンする頃になれば、少しはゆとりが生まれると思うのでしばらくご辛抱をお願いします。
投稿者: 店主 日時: 18:40 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年1月13日 日曜日
ニヒルな笑い
仕事を片付けて、ものすごく古いビデオを見た。冒頭のタイトルが「録画チャンネル4.5」となっている。そんな番組があったのか?ほとんど記憶にない。
ネットで調べたら、広告景気年表と言うのがあって、そこに「話題のテレビ番組(1986)・毎週土曜日の深夜から早朝にかけて,4時間半のワイド番組「録画チャンネル4.5 」(CX),ビデオ録画番組としてスタート(9.12)」とある。
ウィキメディアによると、「録画チャンネル4.5」は「フジテレビジョンが1986年9月12日から1987年2月27日に放送したスペシャル番組である。」とあった。と言う事は、このビデオは20年以上前に録画した事になる。
内容は、「NINAGAWA 演劇・冒険の旅」あの蜷川幸雄の演劇的ドキュメンタリーである。蟹江敬三、石橋蓮司、平幹二郎、清水邦夫などが蜷川幸雄の演劇について語っている。
今の若い人たちがこのビデオを見たら、何を語っているのかほとんどわからないと思われる内容であるが、店主にはしびれるほど面白い。
で、ビデオの最後に泉鏡花・原作「貧民倶楽部」が録画されている。その冒頭部分を見ていたら、突然、先日撮った木を思い出した。
その木の幹には奇妙な模様があった。ニヒル(昭和的言葉やネ)な笑いと、グロテスクな笑いがないまぜになったような表情が、その幹には彫りこまていた。
1960年代から1980年代の演劇的ドキュメンタリーが、店主の中でいつ間にか植物日記に化けてしまった。で、「貧民倶楽部」を聴きながら、作ったのが今日の一枚の、奇妙な表情をもつ木の幹。
さて、店主の「Teeシャツ・2008年、冒険の旅」はどんな旅になりますやら・・・w(゜o゜)w
投稿者: 店主 日時: 19:16 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年1月 8日 火曜日
一石二鳥と蝮草
今日は工房の引越しの一回目。かなりキツくて大汗をかいてしまいました。昨日もベランダの不要品を解体したりして、大汗をかいたのですが、不思議なのは、あれほど痛かった五十肩が、今回のハードな作業で少し良くなったような気がするのです。
まだ、痛いのは変わらないのですが、かなり動くようになってきました。今回の引越しは、五十肩のリハビリにはとても効きそうなのです。
なので、赤帽の引越し回数を少し増やしてみる事にしました。これで、肩が少しでも改善すれば、一石二鳥とアホな事を考える店主でした。(^_^;
で、今日の一枚はマムシグサの果実。雪の雑木林の奥にその実はありました。茎や葉は完全に枯れて、低木の枝に折れ曲がるように引っかかっておりました。
見た目は赤いつぶつぶがついた果物のように見えますが、これを食べるとひどい目にあうそうです。
ネットでこのマムシグサを調べると、このマムシグサは雌雄異株。雄株の仏炎苞の中に入った虫は、下の方に出口があって仏炎苞から出られるのですが、雌株に入った虫は奥に入れば入るほどに出口がなく、雌花序の仏炎苞に閉じ込められるてしまうとか。
開花期が終った頃にその仏炎苞をめくると、ハエ類の亡がらが出てくるそうです。(@o@;)・・・怖いですネ・・・{{{{(+_+)}}}}
投稿者: 店主 日時: 18:38 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2008年1月 5日 土曜日
自己矛盾と山茶花
店を持つと言う事が現実味をおびてくると、自分が少しずつ変わってくるのがわかる。一番それが顕著に現れているのが、このぼやき日記。
書くコトが事なかれ主義になってくる。無意識に世間様の常識にあわせようとする自分をそこに発見してしまう。これはとても怖い。
トップコメントに書いたけど、《いまだに経済回復には規制緩和をして、生産性を効率化するしかないと経済の専門家は言うけど、それはリストラの拡大を意味する。結果、外資にお金を持って行かれ、生活格差がさらに広がる。それより、明日の散歩の事の方が大事。》これは店主の本音である。
テレビでは、さかんに環境破壊の特集をしている。ヤレ、ロシアは、中国は、ブラジルは、アメリカはと、槍玉にあげて悲惨な状況をこれでもかと、芸能人たちがわかった事を言う。いつから、日本の芸能人は、環境や経済の学者になったのか。この人たちは金をもらえれば何でもするのか?
誰も自分たちの生活の事は言わない。本質的な不都合に関しては何も言わない。食卓には有り余る食品があふれ、コンビニでは、毎日大量の食料が廃棄される。大企業は空前の利益をあげながら、その一方で街はシャッター通りになり、餓死者や、親殺し、子殺し、老人を狙った強盗殺人が日常茶飯事になっている。
派遣社員が家を失い、年金も減り、生活保護も下げられる。医療保険も値上りしているのに、国会議員や天下り官僚、大企業のトップの給料は下がらない。議員の数も減らないし、議員年金も無くなるという話も、今は聞かれなくなった。
何かが壊れている。これは間違いない。しかし、何が壊れてしまったのか、店主にもわからない。きっと、店主も自己矛盾という毒が全身にまわって、何もわからなくなってしまったのかも知れない。さて、困った事になった・・・
で、今日の一枚はサザンカの花。このサザンカは店主の庭で咲いた花。生け垣の中に混じっていつもこの時季に花をつける。特に何の世話もしないのに、きれいな花をつける。
サザンカは一気に咲かないので好きである。少しずつ日にちをずらして、一つ咲き、それが散るとまた一つ咲く。冬の花の少ない時季にはとても貴重な植物である。
それから店主、いまだにサザンカとツバキの区別がつかない。なので、花びらがハラハラと散るのがサザンカだと勝手に思っている。
サザンカ(山茶花)の花-08.01.05
投稿者: 店主 日時: 17:42 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年1月 4日 金曜日
仕事始めと引越しと紫式部
仕事始めのTeeシャツは、pukupukuのひろかわさんの作品で、反戦ぷくちゃんとビッグぷくちゃん。フムフム、今年の出だしはなかなか良いですゾ。
引越しの方も、来週から少しずつ動き始めます。何しろ、工房には階段から降ろせない棚がいっぱいありまして、まずは、その棚に入っているものから、移動して、次に棚をバラさなければなりません。
なので、まずは赤帽さんで、棚に入っているものを東中野に移します。どう考えても、一度にはムリなので、数回に分けて、仕事に支障が来さないように移動する事になります。
20日の大移動も、実は運送屋さんとの取り決めは、二トン車二台で運べる範囲という取り決めになっております。運送屋さんも事務所に見積もりに来て、当惑した顔をしておりました。本当に20日には移動が完了するのか、店主にもわかりません。(^_^;
で、今日の一枚はムラサキシキブの冬芽?だと思います。ムラサキシキブにしては、ひょうきんナ感じの冬芽。枝の先に妙なヤツが、元気か!イエ〜ッ!っとやっているような感じに店主には見えます。
どの世界にも、寒さなんか関係ネ〜!と、元気なヤツはいるものなのですネ。
pukupuku・ひろかわ さえこさんのTeeシャツはこちらです。
投稿者: 店主 日時: 18:23 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2008年1月 1日 火曜日
勝守と小真弓
新年、明けましておめでとうございます。
今日は寒い中、神田明神様へ初詣に行ってまいりました。人混み嫌いの店主も、今日だけはジッと我慢の子で、神田明神・勝守を買ってきました。明神様、今年は本当によろしくお願いします。m(__)m
で、こりもせずに今年も、植物日記を続けさせていただきます。
今年最初の一枚はニシキギ科のコマユミの実。
とても小さい実なのですが、とても愛らしい形をしております。自然の贈り物は時には、奇妙で不思議なモノもありますが、このコマユミの実は、ポッと心に暖かいモノをプレゼントしてくれるような気がします。
さて、今年も一年、よろしくおつきあいのほどよろしくお願い申し上げます。