2017年4月20日 木曜日

子ども爺・・・

 先日、桃園川緑道で見つけた蝶の繭(アゲハチョウかな?)、今日みたら無事に羽化して飛んでいったようでした。
 
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 このアゲハチョウ、自宅でもイモ君は生まれるのですが、不思議に繭は見た事がありません。大きくなって鳥にやられるか、それとも人には見つからない場所を知っているのか、こつ然と姿を消してしまいます。

 なので、前々から羽化したアトの繭は店主にとっては是非手に入れたいと思っておりました。このチャンスを逃すとまたいつ出会えるか判らないので、本日、羽化して残った繭をゲット!

 こんな物を嬉しそうに持って帰ったら、家族からイヤな顔をされるのが普通なのかもしれませんが、秘密基地において置く分には誰にも文句は言われない。一人で眺めてニヤニヤするまるで子ども爺な今日の店主です。

 で、これがその繭です。結構、しっかりしています。何んに使おうかと今から楽しみです。
 
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投稿者: 店主 日時: 17:46 |

2017年4月18日 火曜日

徒歩通勤の愉楽

 昨夜の雨も上がって、初夏を思わせるお天気に、ついつい徒歩通勤の距離も長くなる今日この頃です。

 本日は阿佐ヶ谷の北口を出て、阿佐ヶ谷神明宮の裏門あたりから脇道に入りました。前回はここら辺を歩き回って方向感を失い阿佐ヶ谷駅にも戻ってしまいましたが、今日は太陽も出ているので、ズンズンと知らない道へ入っていきました。

 すると遠くにこんもりとした木々が見えたので、早速その方向に行ってみると、鬱蒼とした小道を発見。しかもその小道は舗装もされていない。雨上がりなので所々ぬかるでおりました。たぶん、私道ではないかと思われます。
 
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 その小道に入ると嘘ように空気がヒンヤリとして汗が引いていきました。こんな時代劇に登場しそうな空間があるのか!とかなりビックリしました。写真を見てもここが阿佐ヶ谷、高円寺周辺とは思えません。きっとご近所では有名なところだと思いますが、奇跡的に残った空間をしばし満喫させていただきました。場所はあえて書きません。徘徊して探して下さい。
 
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 そこを抜けて高円寺方面に歩いて行くと、今度は遠くの方に鯉のぼりが舞っています。よく見ると煙突のような構造物に鯉のぼりが取り付けられ「なみのゆ」という文字が見えました。秘密基地に戻って調べたらお風呂屋さんでした。煙突に鯉のぼりとはスゴいナ。この「なみのゆ」さんにはプールもあるらしい・・・仕事帰り寄って見ようかな。アッ、ふり○んで泳ぐのかな・・・( ̄ロ ̄;)
 
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 で、少し歩くと街灯が新しくなった猫の額さんのある北中通り商店街の出口に出てしまいました。
 
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 最後は猫の額さんの横から路地に入り、たまごの工房さんを抜けて秘密基地に到着。楽しかったな。(⌒-⌒)
 
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投稿者: 店主 日時: 14:59 |

2017年4月16日 日曜日

他人の庭

 この時季、雑木林に行くのも楽しいのですが、知らない人の庭を覗くのも楽しい。家の中を覗くのは犯罪だと思うが、外から庭を拝見するのは許されるだろうと思っている。

 この場合の植物散歩のやり方は、築10年以下の家はあまりおススメではない。新築物件はほとんどダメ。理想は築20年以上で平屋。庭ってヤツは10年そこそこではあまりいい植物ができない。何故か植えられている植物はそらぞらしい感じがする。20年以上立つと庭の植物達も棲み分けが進んで落着く。そうなると楽しくなる。まぁ、これは店主の勝手な思い込みかも知れませんが・・・(*^_^*)

 そんなワケで店主は家に勝手に名前をつけている。盆栽の家とか花咲爺さんの家とか、菊婆さんの家とか勝手に名前を付けて楽しんでいる。そして、買い物に行く途中に覗いていく。

 そんな散歩の中、本日の収穫をご紹介。一枚目はボタン。イヤイヤこれはなかなか物でした。
 
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 二枚目は、最初、何の花芽なのかすぐに判りませんでした。何の花芽か判りますか?今に咲き出しそうなフジの花芽です。
 
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 で、ブルーベリーの花を見つけて撮っていたら、その根元付近に見つけたキノコ。名前をアミガサタケ。これは現物を初めてみました。こんな身近なところでも生えているのかとビックリしました。食べても美味しいと図鑑には載っていましたが、生食をすると中毒をおこすと書いてありました。
 
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 買い物のついでにそっと人様の庭をおがまさせて頂くは、今の季節なら結構楽しいですヨ。でも、できるだけ遠くからネ。誤解されるとせっかくの植物散歩が台無しになります。(^_^;


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投稿者: 店主 日時: 20:57 |

2017年4月13日 木曜日

桃園川緑道&秘密基地の花

 ビタミンTeeを高円寺に移してから三年の月日が流れ、ついに四年目に突入。で、その秘密基地には小さな縁側があって、引っ越してきたころからランと思われる植物が置いてありました。でも、花は咲いた事はありませんでした。

 まぁ、花が咲かなくても、緑色の葉っぱがあればそれでも十分なので、ヒマを見つけては水やりだけは続けておりました。

 それが今年に入って花芽をつけ、今週の寒い朝に花が咲きました。いやいや驚きました。世話と呼べるような事は何もしておりません。それでも、季節は巡り、いつの間にかこのランは花を咲かせました。ランはシランぐらいしか育てた事しかないのでビックリ。これがあるので植物は粗末にはできません。
 
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 それから、本日桃園川緑道で蝶の蛹を発見。アゲハチョウかな、いつ生まれるのかな・・・それと、ソメイヨシノはそろそろ終わりですが、バトンタッチをするように八重咲きの桜が咲き始めました。
 
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 これからはますます徒歩通勤が楽しくなりそうです。(⌒-⌒)


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投稿者: 店主 日時: 15:31 |

2017年4月12日 水曜日

花より虫?

 本日は仕事をさぼって、高尾のお山、多摩森林科学園に行ってきました。ここは桜の種類がいろいろとあって楽しめます。

 東京近郊ではなかなかこんな風景にはお目にかかれません。枯れたアジサイも面白かったです。
 
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 でも、桜の間を歩き回っていたら、やっぱり虫が気になります。ついつい目は虫目になってしまいます。まだ、そんな多くは見つける事はできませんでしたが、かなり面白い虫を見つけました。

 一枚目はアブの仲間だと思います。キバネオオヒラオオドリバエだと嬉しいのですが、一枚しか撮れなかったので自信はまったくありません。
 
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 二枚目は初めて見たテングチョウ。頭の部分がググッと伸びています。これも二枚撮ったところで飛んでいきました。
 
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 三枚目はキジョランの葉っぱの裏側にいたアサギマダラの幼虫。小さくて可愛いヤツでした。
 
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投稿者: 店主 日時: 21:53 |

2017年4月 8日 土曜日

桜.猫.釈迦.立浪草.カメムシ

 雨上がりの中、コミュニテーバスに乗って国分寺史跡公園へ行ってきました。明日になるとここでは「万葉花まつり」が開催され、人が溢れ出すので、それを避けて、ゆっくりとお花見を堪能してきました。広場の桜は見応えがあります。

 そして、武蔵国分寺ではお釈迦様も拝む事ができた上に、甘茶も頂いてしまいました。その上、境内にはいろいろと春の小さな花が咲き乱れ、今年の初カメムシにも会う事ができました。生き物の季節到来です。

 やっぱり桜は人がいないところで愛でたいですネ・・・(^_^;
 
 
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 お釈迦様
 
 
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 立浪草
 
 
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 カメムシ
 
 
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投稿者: 店主 日時: 20:28 |

2017年4月 6日 木曜日

馬橋稲荷神社の桜

 午後に入って花散らしの南風が吹く高円寺。で、今日も花見徒歩通勤で馬橋稲荷神社の桜を見てきました。馬橋稲荷神社は阿佐ヶ谷と高円寺の中間ぐらいにあります。JR中央線の南側に位置します。近くに行くと家並みの向こうに木々が見えるので、 スマートフォンがなくても大丈夫かと思います。

 馬橋稲荷神社の桜はほぼ満開と言った感じで、午前中だとほとんど人がいないので、花見にはもってこいの場所です。ちなみにここから「高円寺ちょっと一杯展」をやっているたまごの工房さんまでは、歩いて10分ぐらい。お酒より花と言う方はこちらで花見をしてから、ちょっと一杯展へ行くのも良いかもしれません。
 
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 で、オマケは秘密基地のヤツデの新しい葉っぱ。桜も好きですが、ヤツデの新しい葉っぱは何度見ても飽きません。ニョキニョキと伸びてくる姿は植物というより動物の感じがして大好きです。
 
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投稿者: 店主 日時: 17:19 |

2017年3月29日 水曜日

春の惨劇

 もうすぐ春が来ます。春が来ると木々は花を咲かせ、人はその花を眺め新しい季節を喜びますが、最近はどうも違ってきたようです。

 徒歩通勤をするようになったら、いたるところで唖然とするような木々が増えています。この現象は東京以外でもおこっているのか店主にはわかりませんが、あまりに痛々しい木々の姿を見ると、春を喜ぶ前に心が冷えてしまいます。

 何でこんな切り方をするのか店主にはわかりませんが、ジッと見ていると植物が叫んでいるように聞こえるような気がしてなりません。産直みたいに木の枝打ちをする時は、どこの造園会社が切ったのか判るようにしてくれると、こんな無茶な切り方は減ると思うのですが・・・

 一枚目はサクラだと思いますが、一瞬見た時は何の木かわかりませんでした。二枚目は枝打ちされて、切られた傷口からオレンジ色の樹液を垂れ流しています。三枚目はサクラの巨木ですが、花が終わってから切ればいいのにと思ってしまいす。まるで切られて卒倒しそうな姿です。

 
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 いつから日本人はこんな枝打ちをするようになったのでしょうか・・・(;>_<;)


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投稿者: 店主 日時: 17:39 |

2017年3月25日 土曜日

逆治療散歩

 イヤだイヤだと思っているから、なおさら嫌に思えてくる。なら、そのイヤだと思っていることから逃げずに、正面から眺めてやれと、少し寒い中、散歩へ行ってきました。

 まずは恋ケ窪付近の雑木林へ。近くの農家に巨大なハクモクレンを発見!

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 そして、恋ケ窪の駅を抜けて建設中の道路を見に行った。実に殺伐とした風景。それにしても電線の量には唖然・・・この工事現場をたどって鷹の台に向かうのですが、この道路工事の為に道がいたるところで寸断。あちらこちらと回り道を余儀なくされました。ここに住んでいる人達は大変だな。

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 あちらこちらと迂回しつつ、ようやく玉川上水に到着。土の散歩道は歩いていてホッとします。雑木林も覗いてきましたが、市が違うのか国分寺市のような無茶枝打ちは少なく感じました。

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 その帰り道に府中街道沿いに「ふれあい下水道館」というセンターを発見。何でも無料で地下25メートルに埋設されている下水管を見られると言うので入ってみました。

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 見学できる下水管は内径が4.5メートル。階段を下りて地下五階にある下水管に入ってみましたが、何とも不気味な空間。管の中には照明がなく、真っ暗な空間があり、入った瞬間に距離感が消え、マジにコワくなり、サッサと退散してきました。中にあった展示物がどことなくシュールだったのでご紹介。

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 それから、鷹の台の玉川上水近くにある一番という中華屋で食べたラーメン美味しかったナ。本日に限り一杯250円!ごちそう様でした。たったこれだけの散歩でしたが、不思議に心が軽くなりました。(^_^;


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投稿者: 店主 日時: 19:02 |

2017年3月24日 金曜日

プリミティブと桃園川緑道-2

 すこし風邪をひいたようです。風邪と言っても鼻水が出ると言う意味の風邪ではありません。心の風邪かな・・・きっともう少しして虫がそこいらに顔を出す頃には直っていると思いますが・・・。

 昼間はほぼ一人なので、自分の事はなかなか自覚できません。どこか妙だなと思っても、一人だと気がつくのに時間がかかる。

 もしかして風邪をひいたのかもしれない思った理由は、知らず知らずに開高健の姿をYouTubeで追いかけていた事。前にも同じような事があった。雑木林で切られた木を見た頃から少し妙な具合になったのかもしれない。

 そんな感じで弱った時に、開高健の姿、しゃべる言葉を聴いていると、不思議と解決策を見いだす事ができる。今回も「開高健の世界 最期の冒険〜カナダで吠える」を見ていたら、その通り!という言葉を見つけた。

 「私があちゃこちゃと渡り歩いて魚釣りをした経験でいくと、魚釣りというのはプリミティブ(Primitive)の度合いを探求する一番いい方法のようなもんなんですがね。アマゾンとかあういうのは後退する一途。アラスカとかこのカナダとか、住民が発達していて民度が、魚を保護する大事にする自然を守るという精神のある自然の豊かな先進国ほどプリミティブな自然が残されている。それはプリミティブとは言えない。人間が取らないとか、放してやるとか、保護するとか、ふ化場を設けるとか、色々努力したあげくのそれですから・・・いわゆる第一次プリミティブと言うよりは第二次プリミティブみたいなもんだけど、インドネシアとかタイとかアマゾン、これらの国では第一次プリミティブが滅びたらとたんにダメになってしまう。第二次植林しているまもなく、日光に焼けて木がただれてしまう。だからこの人が嘆くみたいにもうアマゾンがアカンという事になってくる。一種の倒錯現象ですわ。文明国であるほど自然があるということは・・・」「開高健の世界 最期の冒険〜カナダで吠える」より【プリミティブとは? 自然のままで,文明化されていないさま。原始的。】


 最近、自宅のまわりで木が次々と切られるのを見ているうちに心の風邪になってしまった。そして緑豊かな街という枕詞をのせつつ木を切ってマンションが乱立する。新しい道路ができる。枝がジャマなのか枝打ちをして木を杭のような姿に変えてしまう。日本は真の先進国ではないと、そんな風景を見ているうちに心が妙な具合になるけど、いくら考えても解決策はない。これが辛い。

 そんな時に開高健の言葉に救いを求めてしまう。ムダだとわかっていも、彼の言葉は一時の薬にはなる。


 で、愚痴ばかりでは申し訳ないので、桃園川緑道便りを少しだけ。寒くても春はすぐそこまで来ています。撮影場所は桃園川緑道旧内手橋付近。
 
 
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 サクラが咲き始めました!
 
 
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 ムラサキケマン(紫華鬘)
 
 
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 オオバベニガシワ(大葉紅槲)
 
 
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 オオバベニガシワの花

 まぁ、明日、明後日とお休みして、悪くならないうちにこの風邪を直します。(^_^;


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投稿者: 店主 日時: 16:35 |

2017年3月19日 日曜日

何を言っても無駄

 店主、最近何を言っても無駄という気分がとても強くなっている。期待は無論のこと現状維持であれば上出来という気持ちでいるが、その現状維持も遠ざかっていくような思いがある。

 だから、人のいる所を避けて雑木林に行く。今日のようなお天気であればそろそろいろいろと芽吹くし、花も咲く。それを愛でていられればいい。


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 などと思いつつ、昼過ぎから散歩に出た。最初はいろんな花を撮っては散歩を楽しんでいた。さすがに春である。


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 雑木林(X山)はさすがに花は少ないけどと、今日は裏側から入って中を歩いていたら、突然、視界がひらた。なんと、南側の木々かばっさりと切られていた。切られた木を数えたら10本以上も根元から切られていた。


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 ここにはいろんな植物があったが、たぶん今年は全滅だろう。きっとここを管理している人は、ゆくゆく雑木林をなくして原っぱにでもしたいのだろうと思ってしまう。ハッキリと言うとこんな事を考えるヤツは人間のクズであると、植物に代わって言いたくなる。

 前にはアケビやブドウもあったりして楽しかったけど、手を入れるたびに植物は減っていく。何を言っても無駄・・・か、ため息をつくしかない。


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 気落ちして歩いてくと、今まで工事中だった道路が半分ほど完成していた。この道はこのまま伸びて、西武国分寺線の鷹の台を貫く。鷹の台にある雑木林や玉川上水を貫き分断する。悪質な冗談のようだが、これが現実。何を言っても無駄である。


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投稿者: 店主 日時: 18:49 |

2017年3月17日 金曜日

馬橋稲荷神社周辺

 だいぶ慣れてきた阿佐ヶ谷から徒歩通勤。本日はJRをはさんで南側の路地を選んで歩いておりました。まだ、路地の土地勘はないので適当に歩いています。阿佐ヶ谷から高円寺に向かう道は昔、川だったのではと思うような道がかなりあります。

 その川をふさいで遊歩道にしたのが桃園川緑道なのですが、どうもそこから水を引いていたようなアトがかなりあります。それが面白くてクネクネとした道を歩いていたら馬橋稲荷神社の横にでました。

 そこで目についた物を撮影。桃の花なのか色鮮やかな花が満開でした。そして、ご神木の白樫にできたサルノコシカケ。そして、これはサクラかなまだ小さな木でしたが、とても奇麗でした。で、最後が神社の裏ある小さなお狐さん。ここで願掛けお狐さんもできるそうです。ホームページによると「狐の中に願い事を書いた紙を入れ、神様に届けてもらいましょう。紙を入れた狐は神社所定の場所に納めるか、持ち帰って神棚などに飾っても構いません。髭のある狐がオス、ない狐はメスです。一体ずつ社務所で受ける事ができます。」とありました。
 
 
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 桃の花なのか色鮮やかな花が満開
 
 
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 ご神木の白樫にできたサルノコシカケ
 
 
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 これはサクラかなまだ小さな木でしたがとても奇麗
 
 
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 小さなお狐さん


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投稿者: 店主 日時: 17:36 |

2017年3月12日 日曜日

庭の手入れ

 今日は久しぶりに庭の手入れをした。まだ寒いけど、日溜まりの中での作業はホカホカして楽しい。で、去年の冬から使わなくなった土を寒ざらしにして集め、金網のふるいを使って粒の大きさを分けた。時間があったのでギボウシ、キキョウなどを植え替えた。噂では三月の後半も寒いらしいけど、土をバラしてみると、幾つもの芽が隠れていました。

 で、庭の新芽を幾つかご紹介。もう少しするといっせいに葉を伸ばし花をつける。


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 イロハモミジ(いろは紅葉)の新芽 
 
 
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 サンショウ(山椒)の新芽
 
 
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 レンギョウ(連翹)の新芽と花芽


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投稿者: 店主 日時: 18:59 |

2017年3月 9日 木曜日

桃園川緑道-1

本日はバッタバッタとモンスターの切り分けをしておりました。さすがに目が疲れたので今日はそろそろ終わりにします。

で、本日から運動不足を補う為に阿佐ヶ谷からの徒歩通勤を始めました。阿佐ヶ谷からフラフラと歩くと20分ぐらいで秘密基地につきます。思ったほど遠くはありません。お天気がよければ人もそんなにいないので、かなり気持ちがいいです。

 今日は桃園川緑道を抜けてきました。この道は桃園川を暗渠にしてその上を緑道にしたものです。多分、高円寺を抜け、中野、東中野と抜けて神田川まで続いているのかな・・・花もかなり咲き出しています。


 まずは阿佐ヶ谷駅北側にある巨大ケヤキ。結構、迫力があります。
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 桃園川緑道・ハナカイドウの花芽
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 桃園川緑道・アセビ(馬酔木)の花
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 桃園川緑道・マンサク(満作)の花
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投稿者: 店主 日時: 18:26 |

2017年2月22日 水曜日

蟲展、残り四日間!

 え〜と、モゾ蟲展も残り四日間となりました。そこで、メインの新作六点に登場する虫の名前を一気にご紹介。虫なってどうでもいいヨと言わず、ご覧になっていただければ幸い。

 ただブログの画像だと小さくよく判らないと思うので、たまごの工房さんに行って、この虫達を探し出してもらえれば、作品を見るのも楽しくなるかなと思っております。(^_^;

 
 
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 (C) 石塚善雄・「棲家」ノブドウ・フクラスズメ幼虫・アシナガバエ
 
 
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 (C) 石塚善雄・「栄 枯」枯れたカラスウリ・セスジツユムシ・オンブバッタ・セミの抜殻・シギアブ?
 
 
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 (C) 石塚善雄・「豊 穣」キノコ・アサギマダラ・コアシナガバチ・キマダラカミキリ・セダカコガシラアブ・シロコブゾウムシ・ナナホシテントウ・カエル
 
 
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 (C) 石塚善雄・「忍 足」ハギ・ニホントビナナフシ・アワダチソウグンバイ
 
 
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 (C) 石塚善雄・「浄 土」ハス・ハグロトンボ・オトシブミ・カエル
 
 
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 (C) 石塚善雄・「王 国」タラノキ・ツマグロヒョウモン・ヒメシロコブゾウムシ・トウキョウヒメハンミョウ・ハエトリグモ・アカハナカミキリ・シリアゲ・フキバッタ・ベッコウハゴロモの幼虫・カマキリ・ツマグロヨコバイ・シャクちゃん・ウンモンテントウ・ヒラタアブの仲間・カメムシの仲間
 
 
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 たまごの工房企画展「-mozo mozo- 虫・蟲 展」店主こと石塚善雄が参加!
 会場 : たまごの工房・杉並区高円寺南3-60-6 TEL.03-3313-8829
 期間 : 2月15日(水)~2月26日(日)※月曜休廊
 時間 : 12:00~19:30 (日)~18:00


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投稿者: 店主 日時: 18:31 |

2017年2月19日 日曜日

もうすぐ春ですか?

 寒い寒いと言っても、いつの間にか春の使者たちが姿を見せています。毎年、毎年、同じところで花を咲かせ、店主もまた同じ様にその場所に立ち寄ります。オッ、今年も元気そうだなとつぶやく幸せ。

 でも、そんな場所も少しずつ減ってきているのも隠しようもない事実。土は人間の都合で一瞬にして、コンクリートやアスファルトに変わってしまう。いつまでコイツらと再会できる日が続くのかと思う今日この頃です。
 
 
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投稿者: 店主 日時: 18:24 |

2017年2月14日 火曜日

蟲展、明日スタート!

 実はまだ、蟲展の納品は終わっていないのですが、少し気が抜けたのか、何だかとても疲労感を覚えています。体力が無くなったよナ・・・今日は納品が終わったら早めに帰ってお休みします。

 明日はたまごの工房さんにはオープンの12時から14時ぐらいまで在廊の予定。よろしくお願いします。

 で、本日も蟲展の作品を少しだけご紹介。タイトルは「栄枯」枯れていくってとても好きです。
 
 
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 (C) 石塚善雄「栄枯」
 
 
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 (C) 石塚善雄「栄枯(部分)」
 
 
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 たまごの工房企画展「-mozo mozo- 虫・蟲 展」店主こと石塚善雄が参加!
 会場 : たまごの工房・杉並区高円寺南3-60-6 TEL.03-3313-8829
 期間 : 2月15日(水)~2月26日(日)※月曜休廊
 時間 : 12:00~19:30 (日)~18:00


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投稿者: 店主 日時: 16:18 |

2017年2月13日 月曜日

納品準備完了&浄土

 ようやく「-mozo mozo- 虫・蟲 展」に出す作品の準備が終了・・・作品を作っている時は楽しいのですが、納品の準備になると、とたんに面倒くさくなります。勝手に持っていてくれたら楽なのにと、ぼやきとため息がでます。茶柱さんは毎回、毎回よく頑張るなと妙なところで尊敬してしまいました。

 でも、そんな事も言ってられないので、作品のご紹介。今日は「浄土」という作品です。店主の作品はひたすら写真を見る事から始まります。自分が撮影した何万枚という写真を日がな一日ひたすら眺めて、閃きが来るのを待ちます。「浄土」のペースになった写真は去年、裏磐梯に行った時に撮ったもの。ハグロトンボも同じ頃だと思います。

 アッ!と閃くと後は簡単に出来ますが、今回はハグロトンボの足に苦労しました。何とこのトンボ、脚はトゲだらけ。毛脛と言うそうです。これを写真から抜き出すが大変でした。作品ではなかなか見えないと思いますが、ルーペなんかで作品を見るとこの毛脛を確認できます。この作品にはオトシブミもいますが、大きさは胡麻粒よりひとまわり大きいぐらい。これも虫眼鏡で見ればハッキリと確認できます。(^_^;
 
 
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 (C) 石塚善雄「浄土」
 
 
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 (C) 石塚善雄「浄土(部分)」


 次はBOOKS-7のPure Land。「浄土」をベースにして作られています。浄土を訳すとPure Landとなるそうです。

 ここでは自然の形を取り込みたくて、いろんな枝や木の実をアレンジしています。これらを採取する時間を入れると、なんだかんだと平気で四〜五年分の時間がここに詰め込まれていることになります。基本的に枝や木の実は変形や腐らないものを使っています。なので、何年もほったらかしにされたモノが使われています。
 

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 (C) 石塚善雄「BOOKS-7・Pure Land (浄土)」
 
 
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 たまごの工房企画展「-mozo mozo- 虫・蟲 展」店主こと石塚善雄が参加!
 会場 : たまごの工房・杉並区高円寺南3-60-6 TEL.03-3313-8829
 期間 : 2月15日(水)~2月26日(日)※月曜休廊
 時間 : 12:00~19:30 (日)~18:00


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投稿者: 店主 日時: 18:04 |

2017年2月11日 土曜日

虫Books・その二

 Books、虫編、ようやくほぼ完成。この虫Books、デジタルと決定的に違うところは、アナログなのでアンドゥ(元に戻す)がない。失敗してもひたすら前に進む。放棄するか!前に進むか!アナログでモノを作るってこれがあるから楽しい。歓喜か、絶望か、妥協か、遠回りか・・・まぁ、そうは言っても死ぬワケではないので、楽しませていただきました。

 で、後はしばらく眺めては、少しずついじくり回す。そして、ここしばらく日々変わっていくのがこのBooksの面白いところ。
 
 
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 (C) 石塚善雄「BOOKS-7・Pure Land (浄土)」
 
 
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 (C) 石塚善雄「BOOKS-2・Vicissitudes (栄枯)」
 
 
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 たまごの工房企画展「-mozo mozo- 虫・蟲 展」店主こと石塚善雄が参加!
 会場 : たまごの工房・杉並区高円寺南3-60-6 TEL.03-3313-8829
 期間 : 2月15日(水)~2月26日(日)※月曜休廊
 時間 : 12:00~19:30 (日)~18:00


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投稿者: 店主 日時: 17:59 |

2017年1月28日 土曜日

冬の散歩

 本日は思い立って、国立まで歩いてみる事にしました。少しだけこじゃれたところでコーヒーでも飲もうかと思ったのですが、国立についてみると、何だか人ばかりで少しも楽しくない。

 やっぱり店主には雑木林の方が楽しいと思い知りました。今さら気の効いた店や、食事には興味がないようです。それくらいなら、雑木林で枯れた葉っぱを眺めていた方が落ち着くようです。と言う事で、帰り道に雑木林にも寄ってきました。
 

 で、一枚目は若いオニグルミの冬芽。こんなところにオニグルミがあるとは知りませんでした。春になれば虫たちもこの木に寄ってくるので、今から楽しみです。
 
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 二枚目は蜘蛛の糸に絡まり、北風にブラブラと揺れる蝉の抜け殻。これもなかなかオツなものです。
 
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 次がヌスビトハギの種。いつになったら落ちるのかな・・・
 
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 そして、カマキリの卵。お天道様が当たって暖かそうでした。
 
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 オマケは満開のロウバイ。梅も咲き始めていましたが、今はロウバイの方が見事でした。
 
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投稿者: 店主 日時: 18:00 |

2017年1月27日 金曜日

栄枯(蟲展)

 今日もたまごの工房さんに納品した後、ひたすら「-mozo mozo- 虫・蟲 展」に出す作品を作っておりました。いや、楽しいです。いろいろな虫が頭の中を駆け巡ります。

 で、本日作った作品を少しだけご紹介。


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 (C) 石塚善雄・栄枯(部分)


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 たまごの工房企画展「-mozo mozo- 虫・蟲 展」石塚善雄が参加!
 会場 : たまごの工房・杉並区高円寺南3-60-6 TEL.03-3313-8829
 期間 : 2月15日(水)~2月26日(日)※月曜休廊
 時間 : 時間12:00~19:30 (日)~18:00


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投稿者: 店主 日時: 18:35 |

2017年1月24日 火曜日

タラノキ

 時季には少し早いですが、店主、タラの芽の天ぷらは素朴な味がして好きです。そして、タラの芽が芽吹く頃のタラノキも大好きです。あの過剰な刺刺は「俺を喰うな!」と言う意思表示みたいで、見ていて飽きません。

 本日はそのタラノキと虫とのコラボレーション作品を作っておりました。本来なら虫たちも好きな植物があるので、タラノキにいろんな虫がたかることはありませんが、店主の脳みその中ではいつも虫の姿を求めていろんな妄想が駆け巡っています。

 で、現物をお見せしては蟲展がつまらないので、本日はタラノキと虫を2匹だけご紹介。さて、何の虫か判りますか?小さく判らない?・・・(^_^;


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 (C) 石塚善雄・虫の王国(ただ今、虫は2匹だけ)


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 たまごの工房企画展「-mozo mozo- 虫・蟲 展」石塚善雄が参加!
 会場 : たまごの工房・杉並区高円寺南3-60-6 TEL.03-3313-8829
 期間 : 2月15日(水)~2月26日(日)※月曜休廊
 時間 : 時間12:00~19:30 (日)~18:00


 ※ 答えはシャクちゃんとベッコウハゴロモの幼虫。


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投稿者: 店主 日時: 17:16 |

2017年1月21日 土曜日

虫三昧・・・(^_^;

 ようやくたまごの工房企画展「-mozo mozo- 虫・蟲 展」の案内状がようやく届き、モチベーションも上がり、アレコレと虫三昧の土曜の午後。

 でも、フッと誰がイモ君やカゲロウ君、アシナガバエ君を気に入ってくれるのかと考えたら、一瞬、気が遠くなりました。イモ君の毛の一本一本を抜き出し、店主的には未知の領域に入って楽しいのですが・・・

 これがカワウソならよかったのですが・・・まぁ、人それぞれと言うことで、2月15日までとことん虫と楽しみたいと思う今日この頃です。


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 (C) 石塚善雄


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 (C) 石塚善雄


 アシナガバエ君が小さいので大きくした画像もご紹介。こんな感じです。┗(・o・)┛


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 (C) 石塚善雄


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投稿者: 店主 日時: 18:28 |

2017年1月15日 日曜日

虫・蟲展、候補虫

 ここのところ続けているデータの整理は、たまごの工房企画展「-mozo mozo- 虫・蟲 展」の為におこっております。店主も参加します。かなり量があるので、早めにやっておかないと新作が間に合わない。(^_^;

 で、見つけた虫・蟲展用の候補虫を幾つかご紹介・・・「-mozo mozo- 虫・蟲 展」は2月15日(水)~ 26日(日)※月曜休廊・12:00~19:30(日曜日は18:00まで)


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 (C) 石塚善雄


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 (C) 石塚善雄


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 (C) 石塚善雄


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 (C) 石塚善雄


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投稿者: 店主 日時: 18:30 |

2017年1月11日 水曜日

自作の仕分け

 年が明けてから、時間を見つけては自分の作品の仕分けをしている。何しろ量が膨大でよくぞこんな作ったものだと、呆れつつも何とか判りやすく見つけられるようにと仕分けをしている。

 古いデータはタイトルが文字化けをしているが、ほとんどが画像なので、開いてみれば内容が判る。画像はこれができるから有り難い。

 何しろビタミンTeeをやりながら作っていたので、幾つものハードディスクに分かれて保存したいのでまとめるに時間がかかりそう。中にはヘ〜ッ、こんなものを作っていたのかと、見とれるものもある。

 今日はそんな中から、幾つか選んでご紹介。まったく忘れていたものもあるので、本人的にはかなり得した気分。
 
 
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 (C) 石塚善雄
 
 
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 (C) 石塚善雄
 
 
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 (C) 石塚善雄
 
 
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 (C) 石塚善雄
 
 
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 (C) 石塚善雄


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投稿者: 店主 日時: 17:13 |

2017年1月 3日 火曜日

冬の植物たち

 いよいよ三が日も今日でお仕舞い。今年のお正月はひたすら自宅周辺を徘徊。お正月ぐらいはと人のいないところを狙って歩き回っておりました。

 本日も近くの池のある雑木林を散策。まず見つけたのが奇妙な縫いぐるみのような冬芽。調べてみましたが何の植物かは判りませんでした。でも、何だかとても愛嬌のある姿にしばし見とれておりました。
 
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 それで冬の植物と言えば楽しみなのは、今の冬芽と種。最初は枯れたムラサキシキブ(紫式部)の種。細い枝が交差しながらその枝の途中にできる種は見ていてあきませんネ。
 
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 次に見つけたのがガマ(蒲)の穂。見つけたの穂は小さかったので多分コガマ(小蒲)と思われます。穂の部分を少し擦ると綿のような種がムクムクと溢れ出して、北風に乗って飛んで行きました。なかなか楽しい植物です。
 
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 ちょっと早いけどウグイスカグラ(鶯かぐら)の花も見つけました。多分、日当りが良い場所だったので、早咲きしてしまったようです。今だと枯れ木の先にちょこっと小さい花をつけていてとても可愛いです。
 
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 最後は池に飛んできたオシドリのオス。で、しばらく池を眺めていましたがオシドリのメスはいない様子。独身主義なオシドリならいいのになと思いつつ、今日の散策はここで終了。
 
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投稿者: 店主 日時: 20:44 |

2017年1月 2日 月曜日

阿(あ)と吽(うん)のバスの旅

 去年の暮れに、自宅近くにコミュニティバスの停留所ができました。このぶんバスに乗ると史跡武蔵国分寺跡まで行けるようになりました。前は、フラフラと歩いて片道40分ぐらい。それが大回りをしても20分ほどでつきます。

 バスにはあまり乗る事がないので、ちょっとうれしくなって正月早々このバスに乗って史跡武蔵国分寺跡まで行ってみる事にしました。武蔵国分寺跡は原っぱと雑木林と猫がいる平和な場所です。写真だけを見ると、国分寺駅前からは想像できない風景が広がります。

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 Wikipediaによると【武蔵国分寺(むさしこくぶんじ)は、東京都国分寺市にある真言宗豊山派の寺院。山号は医王山。院号は最勝院。本尊は薬師如来。奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、武蔵国国分寺の後継寺院にあたる。】と書いてありますが、今は湧き水がある「お鷹の道」の方が有名かもしれません。

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 次は武蔵国分寺にある万葉植物園で見つけたミツマタ。まだ花は咲いていませんが、下の看板には「春されば まづ三枝の幸くあらば 後にも逢はむ莫恋ひそ吾妹」という歌が書いてありました。作者は柿本人麻呂だそうです。

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 武蔵国分寺の西側には仁王門と薬師寺があります。ここはいろんな蜂がいるので夏は要注意。で、薬師寺で初詣をしました。

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 仁王門は,寺を守護する仁王像を左右に安置した門。口を開いている方が「阿(あ)像」、くちを閉じているのが「吽(うん)像」です。でも、お正月と言うのにホコリを被り、像にはひび割れが入っているのを見ると、少し可哀想な気分なる仁王像でした。

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 で、帰りはバスに乗らずフラフラと歩いて帰りました。楽しいバスの旅でした。(^_^;


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投稿者: 店主 日時: 18:39 |

2017年1月 1日 日曜日

冬の茄子

 新年、明けましておめでとうございます。結局、大掃除も年賀状も年をこしてしまいました。それでも、しっかりと松前漬け、お雑煮は美味しくいただきました。
 
 
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 お正月と言っても、特になにかするワケでもないし、ひたすらダラダラとできる時間を楽しんでおります。でも、散歩はしっかりと出かけます。お天気も良いし、少し動くと食事がうまくなる。今日の朝に書き上がった年賀状も投函しないと届きません。
 
 
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 まず、裏にある本当に届くのかと不安なる妖怪ポストに年賀状を投函。それからフラフラと徘徊を開始。立派なケヤキを眺める。そして、発見!冬の茄子。ほとんど焼き茄子のような感じですが、立派な茄子です。
 
 
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 夢で一富士二鷹三茄子を見ると縁起が良いと言いますが、昨日は富士山、今日は茄子を実際に見られました。これで明日、鷹を見られればコンプリート。で、予定では明日は路線バスの旅をする予定です。(^_^;
 
 

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投稿者: 店主 日時: 19:31 |