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2005年9月30日 金曜日

九月最後の植物-ミズヒキ(水引)

 今日は 《 Tea Rose 》 の深津真也邸に、次回、個展のレイアウトの打合せを兼ねてお邪魔しておりました。(個展に関しては、近くなりましたらお知らせのコーナーで告知します)で、実際は打ち合わせが半分、後の半分はギボウシとか昆虫とかの話しをしておりました。深津さんは、ギボウシの栽培ではかなりのハイレベルな事をしております。というより、どっちが本業か店主にはわかりません。
 さて、今日は深津さんのところまで歩いていく途中に見つけたミズヒキ(水引)。またも飽きもせずに、クルクルシリーズをもう一枚。今回のミズヒキはよく見ると花が咲いております。そのミズヒキにヤブガラシが優しく?巻き付いております。毎度、同じ事ですいませんが、見つけた時はほ~っと溜息をつきました。

ミズヒキ(水引)-05.09.30

投稿者: 店主 日時: 18:45 |

2005年9月29日 木曜日

九月の植物-再びクズ(葛)

 世の中、阪神優勝で盛り上がっている中、店主はひとり、また例のクルクルうねうねにハマっております。今日は前にもアップしたクズ。前回は花でしたが、今日は若い葉っぱのクルクルうねうねです。
 季節が段々と秋らしくなって涼しくなってきましたが、クズの成長はまだ止まりません。それでも最近は若干、成長のスピードが落ちたような気がします。でも店主のクズに対する興味はほとんど変わらず、面白い形のうねうねを見つけると、もう反射的にカメラを構えます。これはほとんど病気。画像処理をしながら、やっぱりクズのクネクネは面白いな~と、今日も人目もはばからずアップしてしまいました。

クズ(葛)-05.09.29

投稿者: 店主 日時: 18:40 |

2005年9月28日 水曜日

九月の植物-イチョウ

 今日はイチョウ。この時期、イチョウを取り上げると紅葉するイチョウを思い浮かべるが、それでは面白くないと偏屈な店主は考える。で、イチョウを見て廻ったら面白いイチョウの葉っぱを見つけた。樹の根元から細い枝をのばし、若い葉っぱを今も広げつつある。何でこの時期にと思いつつも、イチョウの根元にカメラを向ける。そして、画像処理。ふぅ〜む、これは面白いなとひとりイチョウに感心する。この植物しっかりと和風の形を持っている。いや、日本の文化がイチョウに溶け込んでいると言った方がよいのか・・・。

イチョウ-05.09.28

投稿者: 店主 日時: 19:49 |

開高健「オーパ!」を再読

 読む本がなくて、本棚から開高健の「オーパ!」を引っ張りだして読んだ。これはブラジル釣り紀行の本である。昭和53年ごろの本である。圧倒的な自然と、この時すでに顕著な自然破壊が進む中での釣り三昧の記録である。実はこの中に、現代建築に関する記述を見つけた。短い一節だが、これほど見事に現代建築を言い当てている言葉を知らなかった。
 少しだけ引用してみる。

 こうしてブラジリアはそこに、そのまま、おかれている。今日も輝いている。まるで昨日生まれたばかりのように輝いている。構造物たちはまだ細根も、地下茎も、気根も生やしていない。しかし、建築物も人とおなじように年齢を知らずにはいられないし、体のあちらこちらにそれを分泌せずにはいられないものである。これまでの木造建築や石造建築は歳月や疲労がしるしづけられると同時に成熟の気品や威厳を身につけるすべを知っていて、不断に育ちつづけて数世紀、十数世紀を生きぬいてきた。しかし、現代建築というものはこれまで私が諸国で見聞したかぎりでは、歳月と添寝することができないのである。デザインの流行が変るから゛時代遅れ゛になってそうなのではなく、どうやら、もともとそんな体質や気質に生まれついていないのである。らしいのである。どの傑作もちょっと歳月がたつとたちまち醜怪、卑小な不具者となってしまう。ある年齢で成熟がとまってしまった美青年みたいなところがある。美貌を保つためには自殺するしかない、ある種の早熟な不具の美少女みたいなところがある。一つとして例外なくそうであったといいたくなるほどである。ニーマイヤーの傑作群は年齢を知らずにここにおかれたけれど、いずれ遅かれ早かれ年齢を知りだしたとき、心ある人の眼から見れば、いたましい不具者としか映らないようなものとなってしまうのではあるまいか。過去なくして生みおとされ、未来を知るすべを知らず、ただ現在にありつづける——いつまでかは誰にもわからないけれど——壮大、純潔だけれどついにはそういう存在でしかないのではないか。人びとにできることといえば、せいぜい毎日、精魂こめて磨いてやることぐらいではないだろうか。
 (出典・オーパ!・開高健・集英社文庫・P257〜258)

 建築家オスカー・ニーマイヤー
 
 今まで漠然と都市に対して抱いていた違和感の理由がこれで少しわかったような気がした。

投稿者: 店主 日時: 18:26 |

2005年9月27日 火曜日

九月の植物-ホツツジ(穂躑躅)

 情報って何なのかなとぼんやり考えている。情報は自分が手に入れるとその時点で固定されてしまう。何処からその情報がもたらされたのか、そんなことはさして重要な問題ではなく、もたらされた情報に含まれる言葉に振り回される事になる。
 さて、今日の植物はホツツジ。このホツツジ、ネットで調べると『全株が有毒であり特に葉には強い毒があります』とある。しかも、『ホツツジの花粉により、ハチミツの中毒する例が多く発生していて、蜂蜜の中からホツツジの花粉が発見され、花の蜜の中に、アンドロメドトキンや関連物質が含まれていた 』とある。この花を見ていると本当かよ、と思ってしまう。http://www.e-yakusou.com/sou/soum039.htm
 ホツツジの薄い桃色の小さな花からはまったく毒というモノを想像できない。厄介なのは、この毒に関する情報が何処まで正しいのか、店主にはまったく判断がつかない事。なので、店主はよく「たぶん」とか、「間違っていないと思う」とか曖昧な表現を使ってしまう。まぁ、[綺麗なモノには毒がある]とひとり呟いて、この情報を呑み込んでしまえばいいのか・・・それで、毒に犯されるワケでもないし・・・やれやれ。

ホツツジ(穂躑躅)-05.09.27

投稿者: 店主 日時: 18:48 |

2005年9月26日 月曜日

九月の植物-ヒバ・その他

 店主はマンションに住んでいる。住みはじめて15年以上はたったか。そこに住むきっかけになった理由は、専有庭がついていたからだ。室内はかなり狭かったけど、それと同じぐらいのスペースの専有庭にひかれて住みついてしまった。東京で暮らすと言う事は、特にマンションの場合は、はなっから庭はあきらめるしかないと思っていたので、見つけた時は嬉しかった。
 そこで暮らしはじめた頃は、庭には擬態の名人ナナフシなんかがいて、えらく感動したが、8年前ぐらいからその姿が見えなくなった。その庭で、ここ数年小動物が増えて来た。何で増えて来たのか不思議に思っていたが、先日その理由に気がついた。原因は多分、植木屋さん。マンションに住みはじめた頃から3年ぐらい前までは、植木屋さん夏に樹を切っていた。それが、ここ何年かは秋に植木屋さんが入ることになっている。樹を切ると同時に、殺虫剤をまいて行った可能性が強い。植木屋さんには敵意はないが、いつも庭の草花を踏み付けていくので苦々しい思いをしていた。虫達も夏を越し秋まで生き延びれれば、何とか来年また復活してくる。もしかすると、来年あたりはナナフシが帰ってくるかもしれないと期待している。
 さて、今日の植物は、ヒバ。一株もらったものが勝手に増えてしまった。このヒバの面白い所は、あまり無茶な増え方をしないところ。敵対的増殖はやらずに、空き地があると適当にバランスをとりながら増えるので扱いやすい。もう一枚は、クチナシとオオスカシバ?(スズメガの仲間)の幼虫。なので、青虫嫌いの人はパスしてください。かなりクチナシの葉っぱをかじられてしまって、駆除するか迷ったのだが、頭の金色のつぶつぶが妙にきれいだったので、そのままにしておくことにした。

ヒバ-05.09.26
クチナシとオオスカシバ-05.09.26

投稿者: 店主 日時: 18:13 |

2005年9月24日 土曜日

九月の植物-オオカメノキの実

 昨日は酒を呑み過ぎて、ダウン。お酒は嫌いではないけど、床について暫くするとお酒のアルコールが切れてくる感覚がいつになっても好きになれない。ふ~と夜中に目がさめて、薬物が切れる妙な焦燥感が胸の内側でおこってくる。なので、店主の場合は深酒は禁物。なので、ドロドロになるまで呑まないと気がすまない人はほとんど病気に見える。で、酒好きの人には、お前は本当は酒が好きじゃないと言われたりしますが、決して口にはしませんが、心の中では(うるせい!アル中)と叫んでおります。
 そして一夜が明けて、今日は少し二日酔いが残っているので、気分転換にまた植物と遊んでおります。今日は、オオカメノキの実。二日酔いのけだるさもいっとき忘れる事ができます。いつ見てもきれいな実やな・・・と赤い実を浮き上がらせ、喜んでおります。ネットで調べていたら、果実酒にすると、美しい赤いお酒ができる。と書いてありました。ふ~む、どんな味なのか一口、呑んでみたいな~とまた、懲りないことを考えておりました。

オオカメノキの実-05.09.24

投稿者: 店主 日時: 17:35 |

昨日はあえなくダウン

 昨日はちょっとお酒を飲み過ぎて、ブログをアップできず。かなりいろいろと溜っていたようです。やれやれ・・・まだ、少しお酒の影響が残っております。

投稿者: 店主 日時: 14:12 |

2005年9月23日 金曜日

ターシャ婆さん

ターシャ・テューダーの四季の庭を見る。
うらやましいなの一言。

ターシャのようなお婆さんになれたら幸せだよな・・・

投稿者: 店主 日時: 14:18 |

2005年9月22日 木曜日

九月の植物-フヨウ二連発

 今日はフヨウ(芙蓉)。店主の趣味的にはあまりフヨウの花には関心がないのですが、何気なくフヨウの花を見たら、あれ、フヨウの花芽ってこんな形だったけと気になり、撮影。花芽の下から出ているヒゲのようなモノは何の役割をしているのか?気になりますネ。形は捕り物に出てくる刺股(さすまた)を何本も束ねたような変な形をしています。花芽だけだと、未知の宇宙船にも見えます。たぶん花芽だけを見せられると中身を容易に想像できなくなりますネ。
 で、撮影していたら去年のモノと思われるフヨウの種が一つ残っておりました。これもやっぱり迫力があります。種の下のこれはガクの残りでしょうか、クチャクチャとなっている形が妙な存在感をかもし出しております。

フヨウ(芙蓉)-05.09.22
フヨウ(芙蓉)の種-05.09.22

投稿者: 店主 日時: 19:25 |

2005年9月21日 水曜日

九月の植物-カラハナソウの雌花

 今日の植物はカラハナソウの雌花、なんですがどうも自信がない。カラハナソウはわかりやすく言うと、ビールに苦味と香りをつけるホップの仲間。自信がないのは、この画像がまだ、卵球形になる前なのでちょっと不安。葉っぱの形は同じなので、たぶんあっていると思います。
 で、カラハナソウは店主の好きな蔓系の植物。こいつのうねうね、クルクルは本当に可愛い。蔓の途中から二葉が広がって、二葉の元からこの花がうねうねしながら咲くワケです。画像はまだ咲く途中という感じなのでしょうか。花に派手さないけど野趣があって、気持ちがとてもそそられます。時間があれば、もっともっとこいつと遊びたいなと思う店主でした。

カラハナソウの雌花-05.09.21

投稿者: 店主 日時: 19:00 |

希死念慮

 最近、希死念慮という言葉に出会った。なんと読むのだろうか?と一瞬考えしまった。意味は薄らとわかったが、どんな時に使う言葉なのか、店主には見当もつかなかった。それで調べてみると、

 「希死念慮(きしねんりょ)」とは、死にたいと願うこと。
ただし、自殺願望とは違うのは、客観的に理解できない理由で死にたいと願うこと。幻聴があって死ねと言われているからとか、ただ死にたいとか。死という言葉が、頭に浮かんで離れないとか。精神の障害があって正常な判断ができない場合に、死にたいと願うときにこの言葉を使う。

と、ネットに説明されていた。多くは鬱病の人が襲われる感情の一つであるようだ。そこで、もう少し調べてみると、ガンの末期や重い生理、強いストレスによっても引き起こされる事もあると書いてあった。
 店主の中には、壊れものとしての人間という感覚がある。人間はとても弱い生き物で、とても一人では生きていけない存在が人間。だから、社会を作るワケなのだが、その社会が弱い人間を受け入れず、排除する事を容認するようになると、社会には漠然とした不安が広がっていく。店主も「希死念慮(きしねんりょ)」の予備軍か・・・
 心は知らず知らずに病んでいく。だからその意味において、自分の人生は自分で選べるワケではない。この事は頭に叩き込んでおかないといけないな、と最近思っている。

投稿者: 店主 日時: 16:59 |

2005年9月20日 火曜日

九月の植物-オニドコロとアオマツムシ

 この画像は一枚、15分程度で処理をしている。植物を使って遊ぶ事と、気分転換とボケ防止が主な目的。朝は庭の水やりで20分ほど植物を眺めていられるけど、工房に入るどうしてもモニターを見ていることが多くなので、植物を眺める時間がほしくなる。で、この作業をやるようになってしまった。
 今日はアオマツムシ。コオロギの仲間なのに高いところが好きなようだ。勝手な印象を言うと、すごいルーズな感じで、いつもベターと這いつくばっていよるような姿勢をよく見る。画像のアオマツムシも後ろ足をのばして、随分楽そうな姿勢をしている。あまり敏捷ではないのかな・・・と思いつつ撮った一枚でした。

アオマツムシ-05.09.20

投稿者: 店主 日時: 19:14 |

2005年9月19日 月曜日

九月の植物-ヒヨドリジョウゴ

 蔓系植物の猛者達の間隙をぬって、ようやっとヒヨドリジョウゴが花をつけました。このヒヨドリジョウゴの花はかなり小さく5mmぐらい。花は羽根突きの追い羽根のような可愛い形をしております。そして、秋が深まると赤い小さな実を沢山つけます。伸び方は蔓系に近い伸び方をするので、うまく大きな樹にからむ事ができると、冬になって枯れても赤い実を長く楽しむ事がでます。そこに雪がふったりすると、もう絶景です。店主はこうして秋から冬への楽しみを増やしております。だから植物が枯れたからと言って不要な存在とは思わないで下さいネ・・・

ヒヨドリジョウゴ-05.09.19

投稿者: 店主 日時: 17:26 |

2005年9月17日 土曜日

九月の植物-ムラサキシキブ

 今日の植物はムラサキシキブ(紫式部)。昨日、青虫だったので、ちょっと口直しに秋の気配を告げるムラサキシキブの実をアップしました。このムラサキシキブ、日の当るところで見るより、日陰や曇りで見ると実が本当に上品な紫色に変化します。
 画像はまだ変化の途中で、白い実もあります。これが日増しに紫色に変わっていくさまは、秋の深まりを感じさせてくれるので店主は好きです。

ムラサキシキブ-05.09.17

 それから、ムラサキシキブの花も以前アップしましたが、ついでに載せておきます。これもまた、ムラサキシキブという名に負けない可憐な花です。

ムラサキシキブの花-05.07.19

投稿者: 店主 日時: 16:10 |

2005年9月16日 金曜日

九月の植物-青虫の揺りかご

 今日は、青虫が嫌いな人はパスして下さい。でも、すごいきれいな幼虫です。見ても損はないと思いますが、やっぱり青虫が嫌いな人はやめた方がいいかな。でも、綺麗・・・
 例によって店主は、朝の通勤途中に急がねばと思いつつも、クルクル、ウネウネ、グルグルの蔓があると足が止まってしまいます。今日はどんな塩梅と眺めつつ、ヤブガラシの蔓を見ているとその下に微かに薄いグリーンが見隠れしています。そっと葉っぱを一枚持ち上げてみると、青虫君の姿が蔓の下に現れました。蔓が揺りかごのようになっていて、その蔓に抱き着くようにしている青虫君の姿に店主、ふ~っと溜息。
 朝からイイものを見せてもらいました、と青虫君にお礼を言って、ついでに10枚ほど画像をとらせていただきました。今日はエエ日やった!

 この青虫、たぶんコスズメ(鱗翅目スズメガ科コスズメ亜科)の幼虫と思われます。もしかしたら間違っているかもしれません・・・
青虫の揺りかご-05.09.16

投稿者: 店主 日時: 18:02 |

2005年9月15日 木曜日

九月の植物-ヤブガラシとカメムシ?

 8月19日の日記に秘かな楽しみの空間が破壊されたと嘆いたが、あれから雑草たちは不屈の精神で再び成長をはじめていた。オオブタクサは壊滅的打撃をうけ再生はできなかったが、蔓系の植物は再び成長をはじめ、みるみる這い上がってきた。店主の大好きなクルクル、ウネウネ、グルグルが見事な造型美を作り出している。
 そして今日の朝、ヤブガラシの巨大な塊を眺めていたら、クルクル、ウネウネ、グルグルの蔓の間をカメムシがスルスルと降りてくるではないか。お~~元気か!と慌ててカメラを取り出し、撮影。店主の一番好きなポイントでカメムシがポーズをとった。会えてよかったな~、お前もそこが好きなのか!と朝から独り言を呟く店主でした。

ヤブガラシとカメムシ?-05.09.15

投稿者: 店主 日時: 19:21 |

2005年9月14日 水曜日

九月の植物-ホトトギス

 ホトトギスと言えばよく言われるのが、ホトトギスの胸羽根の模様に似ていることからこの名前がついたと言われている。しかし、店主には何か違うような気がする。店主にはムリだけど、植物の名前の由来を記号論や社会学的にとらえ直すと、もっと面白い事が多々でてくるような気がしてならない。形に名をつけると言う事は、そんな単純な話ではないような気がする。タカが植物の名前だけども、認知されると言う事は、無意識にも意識的にも重要な意味を、認知した人間にもたらす。一つの言葉でバラバラだったものが、一つに統一される事だってあり得る。
 で、店主にはどうしてもホトトギスの胸羽根と結びつかない。もっと違う意味がこのホトトギスという名前には隠されている気がしてならない。

ホトトギス-05.09.14

投稿者: 店主 日時: 18:35 |

2005年9月13日 火曜日

おとくライン

 今日の植物はお休み。ちょっと気を入れてHPの仕事をしたら頭がグチャグチャ。もともと頭が悪いので、負荷がかかり過ぎるとすぐエンストしてしまう。
 それから今日、日本テレコムからおとくラインのお知らせが届いた。これが、とんでもない代物。誰もそんなもの申し込んでいない。勝手にマイラインの変更をしようと、誰かが勝手に申し込んだらしい。日本テレコムは最初はとぼけていたけど、どうも代理店がこの詐欺行為をやっているらしい。
日本テレコムのHPに(2005年5月18日付)こんなニュースが載っている。

《おとくラインの訪問販売による営業活動において、二次代理店2社に所属する営業担当者がお客様の契約意思の確認なく押印し、申し込み手続きをするという不適切な行為を行ったことが確認されました。》
http://www.japan-telecom.co.jp/release/2005/may/0518/index.html

 ところが今回の店主のところのおとくラインは8月24日に申し込んだ事になっている。つまり、日本テレコムの代理店は、詐欺だとわかっていて、同じ事を続けていた事になる。やれやれである。
 昔、日本テレコムの親会社にネット接続でとてつもなく不愉快な思いをしているので、またかと溜息。前回は約束を守れなかったという事ですが、今回は完全に犯罪行為。
皆さんも日本テレコムから何か届いたら、気を付けて下さいネ。

参考:総務省の報道資料
代理店の営業活動の適正化等に関する日本テレコム株式会社に対する措置
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050608_3.html

投稿者: 店主 日時: 18:06 |

2005年9月12日 月曜日

九月の植物-ドングリ三兄弟

 今日も打合せで、暑い中歩き回ってパワーダウン。アップが遅れてしまいました。
 で、暑い日が続きますので、ちょっぴり秋っぽく今日の植物はドングリ。画像はドングリ三兄弟といった感じです。花もきれいだけど、こんなドングリを見つけるとうれしくなりますネ。このドングリはたぶんコナラ?だと思います。

ドングリ三兄弟-05.09.12

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、もう一枚は今年の春に撮った芽吹くドングリです。

芽吹くドングリ-05.03.21

投稿者: 店主 日時: 19:19 |

2005年9月10日 土曜日

九月の植物-クズ

 秋の七草はハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ。今日はこの中からクズ(葛)を画像処理してみました。処理して感じたのは、花が一輪だと洋花のような感じなのに、全体を見ると和っぽく見えてきます。これは、店主だけが感じている事なのでしょうか?
 最近では、クズはほとんど邪魔者扱いされる植物なのですが、一説では、夏の暑い盛にこのクズが伸びる事で、クズの下に生える強い光に弱い植物を守っているといった解釈を読んだ事があります。これも昔から一緒に共生している植物同士であれば自然な事のように思えます。で、そうしたバランスを壊すのが人間。環境を壊しておいて生き残った植物を邪魔者扱いするのも、また人間。やれやれです。

クズの花-05.09.10

投稿者: 店主 日時: 16:37 |

2005年9月 9日 金曜日

九月の植物-ワラビ

 今日の植物はノーマルにワラビ(裏磐梯産)。ワラビはイメージでいうと春先の植物のような感じがするのですが、結構、夏を過ぎてからも生えてきます。画像のような大きさになるともう固くて食べられませんが、今でも捕れるはずです。
 何で、ワラビが春先かというと、単純にまわりの植物が伸びる前に生えてくるので、採取が楽というのがその理由ひとつ。なので春の植物のイメージができあがったのではと、店主は思っております。
 店主、シダ類の植物がとにかく好きです。最初、小さく丸まった手の拳のような形がスルスルと開いていく過程は何度見ても飽きません。

ワラビ-05.09.09

投稿者: 店主 日時: 18:23 |

2005年9月 8日 木曜日

深津さんが描く小泉首相

 《 Tea Rose 》の深津さんが描く小泉首相見つけました!。残念ながらリンさんの「昭和初期のレトロな雰囲気、書生風の小泉首相」の想像は外れました。イラストは武将の小泉さんの姿になっておりました。ほとんど時間の無い中で、よくやったな〜と店主、感心しております。
 あと店主、英語はまったくダメなので、記事の内容はわかりません。もしヒマでかつ英語がわかって、店主にその内容を教えていただける心広い方がいましたら、翻訳をお願いします。
 また、この《TIME》 SEPTEMBER 12,2005はニューオリンズの台風の特集になっております。日本では見る事ができないようなすごい写真が特集されております。この災害、本当に半端ではないようです。

深津さんが描く小泉首相-05.09.08

投稿者: 店主 日時: 19:42 |

九月の植物-エイリアンの卵?

 今日の植物はかなりぎょっとする形のものです。画像の処理は背景をぬるぬる、ツルツル、ヌメヌメに見えるフィルターをかけただけで、植物本体は原形をそのまま残しております。するとおっとびっくり、エイリアンの卵が開いたところにそっくり。いや、エイリアンの美術の人がこの植物の形をパクったのではと思ってしまうほど凄い形をしております。特に内側のヒダヒダの妙な迫力に、店主、フ~ムと唸ってしまいます。
 何故こんな不思議な形を植物は作り出すのか、店主にもわかりませんが、一つ言える事は、自然の創造力ははかりしれないという事。そして特別遠くまで行かなくても、まだまだ自然の中には知らない遊び場がたくさんあります。そんな中の一コマが今日のニッコウキスゲでした。能書きの多い店主のお遊びにおつきあい頂き、ありがとうございました。

ニッコウキスゲの種-05.09.08

投稿者: 店主 日時: 17:30 |

2005年9月 7日 水曜日

小泉首相

《 Tea Rose 》の深津 真也氏がどうもタイム誌(アジア版)に小泉首相のイラストを描いたらしい。店主もタイム誌を探しているのだが、これが見つからない。なので、この情報はまだ未確認なので間違っている可能性がある。もし、見かけたら店主までお知らせ下さい。よろしく。

 それから、先日mixiの事を書きましたが、mixiの中に入ったら、『ビタミンTee』の作家さんがすでにいました。確認できたのは現在、店主を入れて7人。わいわいガヤガヤとやっております。

投稿者: 店主 日時: 19:36 |

九月の虫-ジョロウグモ

 pukupukuのひろかわさんがクモが好きで家で一緒に暮らしていると言うので、今日の朝、早速クモを撮影しに台風の強風の中でかけてきました。
 見つけましたネ。この時期はこいつが一番迫力があります。台風で家が壊されて、せっせと修理中。そこにダメクモ男がきて、チョッカイを出すのですが、完全に無視。今はそれ所じゃないとばかりにせっせと巣を作っておりました。店主、「あんまりちょっかいを出すと喰われるゾ」ダメクモ男に言ってみましたが、無駄でした。
 それから、先ほど凄い夕焼けが出ました。見ました?

ジョロウグモ-05.09.07

投稿者: 店主 日時: 18:27 |

2005年9月 6日 火曜日

九月の植物-イタドリ

 イタドリ(虎杖)裏磐梯産。この植物も変わった形をしています。若い頃は食用にもなるらしい。店主は食べた事はありませんが、すっぱいので?「すかんぽ」とか呼ばれているそうです。
 それから、ネットでいろいろと見ていたら、花には雄花と雌花があって、画像のイタドリはどうも雌花のようです。この花の形は風散布種子といって風に舞って、新しい場所に移るらしいけど、そんな飛ぶのかな?と思いつつ画像処理をしておりました。


イタドリの雌花?-05.09.06

投稿者: 店主 日時: 17:28 |

2005年9月 5日 月曜日

九月の植物-クズの葉っぱとモリアオガエル

 今日は雨の話題をもう一発。雨の日と言えば、こいつの天下。昔は東京の中野あたりでもこのモリアオガエルは結構いました。何時から見なくなったのか、あまりに昔なので思い出す事もできません。昨日、氾濫した妙正寺川にもいましたネ。懐かしいな。このモリアオガエルは裏磐梯でクズの花を撮影中に見つけました。日陰の少しぼろぼろになったクズの葉っぱの上にちょこんと座っておりました。本当に小さくて、何ともハァ〜可愛い。

クズの葉っぱとモリアオガエル-05.09.05

投稿者: 店主 日時: 17:04 |

I will not give in to the rain

 いきなし、英語のタイトルですいません。
 DARSANA (だるしゃな)の萩原さんが表紙のイラストやビジアル関係をやっている『通じる英語はリズムから・Gorsch the cellist』の宮沢賢治作品よりが、宮澤賢治学会/花巻市より[イーハトーブ奨励賞]を受賞したようです。まずは、おめでとうございます。
 店主も雨ニモマケズ、台風ニモマケズの精神で頑張ります。
 
DARSANA-萩原さんのホームページ
DARSANA-Teeシャツのページ
DARSANA-松香フォニックス研究所

投稿者: 店主 日時: 15:10 |

2005年9月 3日 土曜日

今日の日記は三連発

 昨日、サイン&ディスプレショウに行ってきました。この展示会は平たく言うと看板屋さんの為の展示会。看板に関する素材、マシーン、技術などが一同に集まります。それが最近、何故かTeeシャツ関係の展示が増えてきております。これは、Teeシャツの製作と看板の製作技術がある意味似ているという事です。店主の場合も2年ぐらい前に、昔からある機材に少しプラスすれば、Teeシャツが作れる事に気がつき、『ビタミンTee』を立ち上げたワケです。でも、いろんなメーカーさんと話して見るとやっぱり、看板屋さんの域を出ていないような気がしました。Teeシャツの場合、作る事イコール売れるという事にはならないということに気がついていない。アピールするのは、自分のところの技術の事ばかり。そんな事、末端のユーザーは求めていない。だからマシーンも何処か中途半端。なので、昨日は本当にやれやれの一日でした。

投稿者: 店主 日時: 17:13 |

九月の植物-ツリガネニンジン&マテバシイ

 昨日の疲れが、妙に残っております。これは立ち直るまでにちょっと時間がかかりそう。で、こういう時は植物と遊ぶのが一番。
 一枚目がツリガネニンジン。裏磐梯産。根っこ白くて太く朝鮮人参に似ているので、この名前がついたそうです。細い茎に小さな花を付けて、風にゆらゆらしている姿は、何処か可憐で見ていて飽きない花です。店主の場合はこの花見ると、もう少しで秋だなと思ってしまいます。

ツリガネニンジン-05.09.03

 二枚目はマテバシイ(ドングリの樹)で擬態をする毛虫。このマテバシイは引っ越し祝いに《 Tea Rose 》の深津氏から頂いたもの。毛虫といってもほとんど枯れ枝にしか見えません。枝を揺らそうが息をかけようが、さわらない限りこの姿勢をとり続けていました。何かその姿がとてもけなげで、いつもであれば退散していただくのですが、こいつはそのままにしておきました。
芸は身を助ける!である。頑張って、成虫になっておくれ・・・

マテバシイ(ドングリの樹)で擬態をする毛虫-05.09.03
この毛虫はオオトビスジエダシャクかと思われます。

投稿者: 店主 日時: 15:59 |

2005年9月 2日 金曜日

大人って大変

 大人って大変です。今日はこれだけです。また、明日!

投稿者: 店主 日時: 21:15 |

2005年9月 1日 木曜日

mixi

 ネットの世界は本当に面白いのか?とmixiに入ってから考えている。mixiの基本は繋がる事にある。閉じられたネットの中(と言ってもどれだけの人がいるのか見当もつかない)でコミニュケーションをしている。普通のホームページと決定的に違うのは、自分のページを見に来た人の足あとがわかると言う事。自分のページを見てほしければ、他のページを見に行く事。そして、足あとを残す。
 う〜ん、この原理わかりやすいけど、何処か恐いような気がする。なので、mixiは閉じられているのかもしれない。もし、入って見たいと思っている人がいれば、ここのコメントに書き込んで下さい。店主、招待状を出します。但し、この場合は店主のマイミクシーになってしまうので、店主が嫌いな人は他をあたって下さい。

投稿者: 店主 日時: 18:01 |

九月の植物-ヤマブドウ

 裏磐梯に行くと必ず撮影してくるのが、このヤマブドウ。どの季節でもこの蔓は見る事ができる。しかも同じ形のものはまず無い。冬でも枯れて残った枝にしっかり巻き付いている。言葉で言うと、ウネウネ、グルグル、ヒュルヒュル、ん〜うまく形容できない。確かに成長する時にはこの巻ひげは有効だと理解できても、それだけの為にこれほど複雑な形をする意味があるのかないのかさっぱりわからない。
 いずれにしても、即物的でありながら、妙な生命感のあるヤマブドウの巻ひげの形は店主を引き付けてやまない。また、秋に何処かで会いましょう。

ヤマブドウ-05.09.01

投稿者: 店主 日時: 16:11 |