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2005年12月20日 火曜日

自然のしめ飾り(ツタ?)

 いつから神様がいなくなったのか?と、葉っぱが落ちた雑木林で青空を見上げながら考えていた。日本人の神は一つではない。神はいくらでもある。いくらでもあると言うことは、その形もいろいろとあるということになる。
 店主、本当の事を言うと、自然がいっぱいあるところにいくと、恐怖を感じる。恐いのである。これは、一つには自然との付き合い方を知らないという事がある。自然のあるところに行くと、その自然に順応できない自分を感じてしまう。なので、旅行などにいって最初の一日は全身に寒気をいつも感じている。肉体が更新するまで、いつもじっと植物を眺めている。すると目の前にいろいろな形のモノが出現してくる。身体が自然の形を見つけはじめる。そして、更新された自分を発見する。まだ自分の中に神のかけらが残っているのを確認する。
 で、今日の一枚。雑木林の奥で見つけたツタ?。誰も見向きもしないこのツタ。しかしここまでになる為に、このツタはもてる能力の統べてを出し切ってこの形を作ったはず。でも決して、スマートという言葉は当て嵌まらない形だが、節くれだってねじ曲がったこの形の中に店主はとても懐かしいものを感じてしまう。

自然のしめ飾り(ツタ?)-05.12.20

投稿者 店主 : 2005年12月20日 19:03