2006年4月 8日 土曜日
風車と裁判とスズメノヤリ
今日のトップコメントで書いた「発電しない風車で、つくば市が早稲田大学とメーカーを提訴」はやっぱり、何とも情けない。詳しく調べてみないとわからないけど、いかにも大人の知恵がなさすぎる。で、最近の傾向として、問題がおこると直ぐ裁判にしたがる大人が多すぎる。この発電用の風車は、どうも小中学校に据え付けたようなんだけど、子供たちは、この裁判をどのように考えるのだろうか・・・もしかしたら裁判でお金の事はカタがつくかも知れないけど、それで何が解決したという事になるのか、店主によくわからない。裁判は最低限の判断をするのであって、それで何かが解決するわけではない。最近のいろいろな裁判を見ていると、判決がすべてのような風潮が店主は好きではない。勝っても負けても空しさが残るだけなのに、何故、もっと知恵を出せないのか・・・昔、幸せな国と不幸せな国の違いは、法律の量を見ると判ると聞いた事がある。法律が多いという事は、それだけ狡いヤツが多いという事の裏返し。で、ニッポンはどうなのか?
さて、今日の一枚は法律とも裁判とも関係ありませんが、スズメノヤリという名前の植物。漢字で書くと「雀の槍」。何とも不思議な名前です。実は店主も名前は何度も聞いていたのですが、実物は見た事がはありませんでした。
で、先日、雑木林にいった時、足元にとても小さく奇妙な形の花らしきもの見つけて、撮影。はじめは何の植物かわからず、植物図鑑とにらめっこをして、ようやく、これがスズメノヤリという植物とわかりました。葉っぱなのか茎なのかよくわからない先の方に1センチもないような塊があり、白い毛が生えております。ネットで調べたら、[「槍」というのは武器の槍ではなく,大名行列の先頭でやっこさんが振っている「毛槍」の意味]とありました。なるほど似ているような気がします。で、これがスズメノヤリ(雀の槍)です。
投稿者 店主 : 2006年4月 8日 18:18
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