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2006年5月31日 水曜日

朝の30分と白いシラン

 店主ここのところ、息を抜くヒマもないままに走っております。なので、植物日記のベースとなる写真は、朝のお庭タイムの15分と、通勤時間のときに歩く15分、計30分が店主にとって貴重な撮影時間となっております。
 なので、自宅から駅までの間と、駅から工房までの間の植物に関してはかなり詳しくなりました。それでも、日々植物は変化したり、新しく生まれたりするので、油断はできません。

 植物は枯れても本当は枯れた姿が残ります。これは当たり前なのですが、現実的にはなかなかお目にかかれない形の一つです。
 人間は植物が枯れると、すべて終ったものとして、刈り取って捨ててしまいます。店主的には、枯れてからも一年ぐらいほっておきたいのですが、これはなかなか難しい。自分の庭でも、ご近所の目もあるので、あまりムチャはできません。
 が、やっぱり無理して、残しておきたいものもあります。
 で、今日の一枚は、うまい具合に残った枯れたシランの茎と、その花。
 新しいモノと古く枯れたモノが生み出すハーモニーには、ハマりそうです。店主、こんな風景が本当に好きです。

白いシランの花と枯れた茎-06.05.31

投稿者: 店主 日時: 19:54 |

2006年5月30日 火曜日

クモ親方

 疲れた。
 で、思い出したのが、田島 征三の描いたクモ親方。
 タイトルも何もあやふやで、思い出せないけど、きっと今日の店主の姿は、クモ親方になっていたような気がする。やれやれ・・・

クモ・・・-06.05.30

投稿者: 店主 日時: 20:27 |

2006年5月29日 月曜日

不愉快な事とアメリカフウロ

 このブログにはトラックバックという機能があります。(ウェブログ(ブログ)の機能の一つで、別のウェブログへリンク を張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。)
 お気付きの方もいらっしゃったと思いますが、最近、このトラックバックに変なリンクが海外?から貼られて困っておりました。気がつくたびに削除していたのですが、そのしつこさにむかついて、遂にトラックバックの機能を停止してしまいました。
 なんでそんな不愉快な事をするのか、そんな事をして何が楽しいのか、店主には理解不能。やれやれです。(今、対策をねっております。)

 で、今日の一枚はアメリカフウロ。この植物、店主の見ている図鑑には載っておりません。たまたまもぐり込んだ空き地の片隅で咲いておりました。
 可愛いなと思いつつも、名前がわからないので、アップをためらっていたら、ミクシィーの植物好きの人のページでこの植物の名前を知りました。いわゆる帰化植物のようです。第二次世界大戦の後にアメリカからもたらされたとか、昭和初期に渡来したとか、いろいろな説があるようです。
 店主的には葉っぱの形と茎の感じが好きです。これももう少しすると赤く変色して、とても変わったタネをつけます。タネの方は、うまく撮れたら後日、ご紹介します。

アメリカフウロ(亜米利加風露)-06.05.29

投稿者: 店主 日時: 18:52 |

2006年5月28日 日曜日

突然ですが・・・

最近、フッと気がつくと、年金、健康保険などが値上がりしております。
タバコも増税されます。病気のヤツから病気税をとるヤツらはどんなどんな神経をしているのでしょうか?
昔の政治家はもう少し、自分達のやっていることを、認識しておりました。
だから、渡さんのような名曲ができました。
で、今はどうですかネ・・・・ご紹介しておきます。これは名曲です。

高田渡 / 値上げ・詩:有馬敲/曲:高田渡

値上げはぜんぜん考えぬ 年内、値上げは考えぬ

当分、値上げはありえない 極力、値上げはおさえたい

今のところ、値上げはみおくりたい

すぐに値上げを認めない 値上げがあるとしても今ではない

なるべく値上げはさけたい

値上げせざるを得ないという声もあるが値上げするかどうかは検討中である

値上げもさけられないかもしれないがまだまだ時期が早すぎる

値上げの時期は考えたい値上げを認めたわけではない

すぐに値上げはしたくない

値上げには消極的であるが年内、値上げもやむを得ぬ

近く、値上げもやむを得ぬ

値上げもやむを得ぬ

値上げにふみきろう

投稿者: 店主 日時: 18:30 |

2006年5月27日 土曜日

トップコメントとヤブガラシ

 最近、どうもトップコメントが、ぼやき日記になっているような気がしております。反省はしているのですが、どうしても仕事がきつくなってくると、朝からぼやきが出てしまいます。まぁ、お座敷がかかるうちが花と思って、頑張っております。

 で、今日の一枚は店主の大好きなヤブガラシ。まだ花は咲いておりません。ようやく茎が太くなって立上がり、巻き付く先を物色中といった感じのヤブガラシ。この頃の姿が、おどろおどろしくて店主、大好きなのです。
 ヤブガラシのこの姿は、この時季にしかみられません。もう少しすると、いろんなところに巻き付き、花を咲かせる準備に入って、かなりイメージが変わります。今は、やんちゃな青春期といたところです。

ヤブガラシ(薮枯らし)-06.05.27

投稿者: 店主 日時: 19:41 |

2006年5月26日 金曜日

24時間とメキシコマンネングサ

 ヒィーヒィー言いながらも、何とか今日の一枚に辿り着きました。
 今日も長い道のりでした。しかし長いと言っても、一日は24時間しかありません。すべては、この24時間をどのように使うかによって決まります。しかし、店主はどうもこの24時間の使い方が、とても下手なようです。
 しかし、植物に関しては、うまく時間を見つけながら、頑張っております。なので朝の通勤時間にも植物には目を光らせております。
 で、今日の一枚は通勤途中で見つけたメキシコマンネングサ。この植物、メキシコと名がついておりますが、原産地はメキシコではないようです。どうも、タネがメキシコから送られてきたので、メキシコと名前がついたと図鑑には書いてありました。
 放射状に伸びた茎に花が咲くので、とても印象的で、毎朝、眺めていてもあきません。まだ、しばらくは楽しめそうです。

メキシコマンネングサ(メキシコ万年草)-06.05.26

投稿者: 店主 日時: 19:59 |

2006年5月25日 木曜日

仕事が終りません・・・

 なので、今日の植物日記はお休みです。すいません。明日も、ヤバいかも・・・

投稿者: 店主 日時: 21:47 |

2006年5月24日 水曜日

オダマキの花

 今日の一枚はオダマキ。店主、この花が好きで、庭には、ピンク、白、紫、黄色といろいろ育ております。しかし、ここのところのお天気の悪さに、咲き方がどうもイマイチ。それに最近の雨、風にたたられて、白のオダマキはかなりクシャクシャ。それでも、また花をつけるから可愛くてたまりません。
 で、これが今日のオダマキ。ミヤマオダマキの紫の影響をかなり色濃くもつひと株。

オダマキ(苧環)-06.05.24

投稿者: 店主 日時: 18:25 |

頑張れ!東京新聞

 またも「共謀罪」のお話。
 で、店主、東京新聞と共謀もしておりませんし、相談もしておりません。ごく普通の一般的読者です。今は頼りになるのは東京新聞ぐらいしかないのでリンクしておきます。

《『共謀』の概念既に拡大・相談なしでも摘発》東京新聞

投稿者: 店主 日時: 13:43 |

2006年5月23日 火曜日

精神安定剤とユキノシタ

 本当は植物日記をやっているヒマはないのだが、最近はこの一枚を作らないと寝覚めが悪い。店主にとって精神安定剤の代わりなのかもしれない。しかし、現実的には、植物を調べている時間もない。なので、鬼平をちょっとお休みして、通勤電車の中で、植物図鑑を眺める日々がここのところ続いている。
 これだけ植物日記を続けていれば、少しは詳しくなっただろうにと、思われるかも知れないが、実際は、目がよくなった分、いろいろな植物が見えだし、わからない植物は増える一方。やれやれである。
 で、今日の一枚はユキノシタ。店主の庭では今が旬。日陰でもよく増えるので、どこにでも見られる植物だが、この花、見れば見る程、可愛い形をしている。「ありふれた」という言葉で、見のがすにはあまりにも惜しい花である。

ユキノシタ(雪の下)-06.05.23

投稿者: 店主 日時: 19:40 |

2006年5月22日 月曜日

「脅し」とキュウリグサ

 今日の「サウンドデモなぜ摘発」東京新聞 のような記事をアップするのが、最近、正直言って恐い。店主の場合は、すべて身元も表明して書いているから、嫌がらせを直接受けることもないとは言えない。「でも、これは変だよ」と直接に表明できるのは、このブログだけ。他に方法はない・・・
 黙って知らぬ顔のハンベイを決め込んでしまえばいいのだけれど、性格的にそれはできない。何で、ちゃんとスジを通して行動している人達まで、摘発するのか。これは「脅し」以外の何ものでもないと思うのは、店主だけなのか・・・

 今日の一枚はキュウリグサ。本当に小さな花。葉をもむとキュウリのようなニオイがする事からこの名がついたらしい。店主はもんでいないので、ニオイはわからない。この花、雑木林の奥まった場所で見つけると、何故だかホッとする。理由はわからない。たぶん、自分が無条件に優しくなれる瞬間を、こうした小さな植物はプレゼントしてくれるからではないのか・・・

キュウリグサ(胡瓜草)-06.05.22

投稿者: 店主 日時: 20:48 |

何で?「サウンドデモなぜ摘発」

 こんな事、月曜の朝からアップしたくないけど、今日の東京新聞の朝刊に載っておりました。

「サウンドデモなぜ摘発・法の恣意的運用?」東京新聞

投稿者: 店主 日時: 09:00 |

2006年5月20日 土曜日

裏腹な人生と葉っぱたち

 昨日のボタンが清楚に見えながら淫乱なら、今日の葉っぱたちは、ひたすら忍耐と努力の生き物である。スキあらば空いた空間に葉っぱを伸ばし、光を取り込もうとけなげな努力を繰返す。そこには決して絶望はない。と、そんな事を想像しながら、葉っぱたちを見ていると、店主の頭は自然に下がってくる。
 がしかし、店主、この忍耐と努力がとても苦手なのだ。なのに何故かいつものこの役がまわっている。店主の人生はいつもそんな感じ。裏腹な人生とぼやきつつも、これはこれで、続けると結構、楽しい。楽しいと思わないと、損と割切って、頑張る今日この頃である。

葉っぱたちの饗宴-06.05.20

投稿者: 店主 日時: 19:26 |

2006年5月19日 金曜日

ボタンの花心

 今日の一枚はボタン(牡丹)の花心。この花がもつ相反する形の激しさには、いつも店主は翻弄される。清楚に見えながら淫乱で、ひ弱そうに見えながら、花心はいつも激情に煮えたぎっている。草のような顔をもちながら、その本質は木。いつも手入れをしないと生きていけないような顔をしながらも、実は頑固な強い性質もあわせもっている。
 この印象は、ほとんど店主の偏見かも知れないが、この花の運命として、あまりにも人間に近づき過ぎた事ことから、この花の悲劇が始まったような感じさえする。
 そして、美しくあらねばならなかった花の苦痛と激情がないまぜになって、奇形とも思われる程に美しい花を、毒々しく咲かせる。が、ここまで咲かせれば、本望か、と思う自分を、恥じればいいのか、喜べばいいのか、それがわからずに、いつもこの花を見るたびに溜息をつく・・・

ボタン(牡丹)の花心-06.05.19

投稿者: 店主 日時: 19:35 |

2006年5月18日 木曜日

発泡酒とアザミとバッタ-

 今日はかなりの強行軍でした。昨日たてた予定を何とかすべてこなし、ほっと一息つきつつ、発泡酒を呑みながらこの日記を書いております。イャ~発泡酒がうまい!とグビグビとやったら、突然、クラ~ときました。やっぱり身体は正直者です。ダンナさん!アッシは疲れておりますと、身体の方から怒られました。スンマセンなと思いつつも、もう少しで終るサカイ、堪忍ヤデ~・・・

 で、今日の一枚はいよいよ虫さんの登場です。虫嫌いの人は今日は見ないで下さいナ。
 今日の主役はアザミとバッタ。アザミは都心に近いところでは、すでに花をつけておりますが、ちょっと奥まった田舎では、まだ蕾。その蕾みにうまい具合にバッタが一匹とまっておりました。まだ動きはにぶいので撮影するにはもってこいの条件がそろいました。アザミの蕾の形と、バッタの形は相性がいいなと思いつつ、シャッターを押したのが、今日の一枚。いかがでしょうか・・・

アザミとバッタ-06.05.18

投稿者: 店主 日時: 19:35 |

2006年5月17日 水曜日

崖のタツナミソウ

 今日の一枚はタツナミソウ。花がつらなって波が立っているよな感じからこの名前がついたとか・・・昔の人は、優雅だったのですネ。
 このタツナミソウは山道の崖で見つけました。足元から30cmほど下がったところで、すーっと伸び上がり、胸をはるようにして、空を見上げるような感じで、咲いておりました。
 しかし場所がちょっと間違えると、崖から転げ落ちそうなところだったのですが、こんな時は、小型のデジカメは便利です。近くの木につかまり、しゃがんで思いっきり腕を伸ばし撮影。液晶画面も見えませんが、それでも、気にせず撮りまくりました。
 で、うまく撮れたかって?それはかかりませんネ。これがそのタツナミソウです。

タツナミソウ(立浪草)-06.05.17

投稿者: 店主 日時: 17:26 |

2006年5月16日 火曜日

豊かさとヤマルリソウ

 日曜日に「10年後」を書いてからいろいろと考えてしまった。日本がバブルの崩壊で混乱している時、アメリカは好景気にわいていたはずなのに、アメリカの南部の貧困についての映像を見るたびに不思議に思っていた事が、今回、「10年後」を書く事で、いろいろとわかってきた。
 一番不思議だったのが、家の広さと物質的な豊さ。何でこれで貧乏なのか、そこが理解できなかった。その意味がようやく最近になって理解できるようになった。
 今の店主のまわりには物質があふれている。100ショップにいけばそこそこのモノが手に入る。テレビも薄型でなければ信じられないぐらい安い。CDの再生装置も音楽CDよりも安く買える。服もブランドモノを考えなければ、恐ろしい程安い。
 で、これで豊かになったのか?
 結論は豊かになっていない。アメリカ型の貧困が、日本で広がろうとしている予感がする。格差社会の出現なのか・・・

 雑木林の奥で今日の一枚の植物を見つけた。店主ははじめて見る植物。物質的な豊かさとは隔絶された世界で、この植物は咲いていた。
 といっても、特別な世界ではない。単に人間との関係性が薄いだけ。しかし、この関係性の薄さが、植物にとっては重要な問題なのかもしれない。
 この植物は、よほど気をつけなければその存在が見えない。店主も最初は見のがした。指摘をうけてはじめて気がついた。薄青い小さな花が岩の隙間からのぞいていた。その植物の名前は、ヤマルリソウ。撮影が終って、来年もまた会う事ができるのか?それが最後に気にかかった。で、これがヤマルリソウです。

ヤマルリソウ(山瑠璃草)-06.05.16

投稿者: 店主 日時: 20:48 |

2006年5月15日 月曜日

花形満とマムシグサ

 今日は何とかぼやき日記まで辿り着きました。土曜日は急なオリジナルTeeシャツの製作依頼があって、それに9時ぐらいまでかかって、日記はあえなくダウン。
 なので日曜日にアップしようと試みたのですが、「10年後」という宿題があって、それをアップするのが精一杯でした。何でこんなに忙しいのか!店主にもわかりません。まぁ、お座敷がかかるうちが花と思って頑張っております。

 で、今日の一枚は植物界の花形満です。しかし、それにしても古いな~この比較は・・・これでは店主の年齢がバレてしまいますネ。
 花形満って誰?といわれそうなので、少しだけ説明をしておきます。大昔、「巨人の星」というマンガがありまして、その主人公が星飛雄馬、そのライバルだったのが阪神の花形満。その花形の髪型と縦縞が、似ているといえば似ているような気がするので、勝手にこの植物を花形満と呼んでいます。
 でも、阪神ファンには怒られるかな・・・その植物の名前はマムシグサ。とても変わった形をしております。たぶん、鎌首を持ち上げた形からこの名前がついたような気がします。さて、この植物、花形満に似ておりますかネ?

マムシグサ(蝮草)-06.05.15

投稿者: 店主 日時: 19:37 |

2006年5月14日 日曜日

日曜特別版・10年後

 10年後について、意見を聞かせてと頼まれた。イヤな予感がした。未来なんて予測しても、ほとんど当たらない。これは店主のつたない経験でもすぐにわかる。
 しかし、それでも言えという雰囲気が漂いはじめたので、仕方なく自分の十年後を想像してみることにした。
 未来を想像してみると言う事は、簡単に言えば、現在と過去を検証して、その延長線上に何があるのかを、書けばいいと言う事に他ならない。

以下、コメントに続く

投稿者: 店主 日時: 19:49 |

2006年5月12日 金曜日

柔な脳みそとジュウニヒトエ

 今日の教訓。頭は使えば減る!です。ハードな打ち合わせを2時間もやると、頭はほとんど使い物にならなくなる。悲しいな・・・柔な脳みそになったモノだ。
 なので、日記はほとんど省略。今日のは一枚はジュウニヒトエ。まだ、木漏れ日が残る雑木林で見つけました。名前ほどの派手さはありませんが、清楚で静かで、しばらく見とれておりました。感じはキランソウに似ておりました。

ジュウニヒトエ(十二単)-06.05.12

投稿者: 店主 日時: 19:57 |

2006年5月11日 木曜日

ボイド管とフデリンドウ

 今日はボイド管の整理と掃除をしておりました。
 ボイド管とは紙でできた筒の事。店主はサイン・ディスプレイの仕事もしているので、素材がこのボイド管に巻き付けられて送られてくる。太さは9cmぐらい、長さは90cmから120cmもある。管の厚さ薄いもので2mm、厚いものだと5mm以上もある。
 これが工房にごろごろしてくると邪魔でしょうがなくなる。立ておくと倒れるし、場所はとるし、他に使い道はないし、捨てるにもお金がかかる。とにかく厄介もの。 なので、今日は意を決して、処分をはじめた。そのまままとめると、とてつもなく大きくなるので、縦方向に二分割して、別の管の中に押し込める。15本ぐらい処分したところで、腕に力が入らなくなった。それでもだいぶ片付いた。ついでに、掃除もして、今は、ぼろぼろになった身体に、気付けで発泡酒を注ぎ込みながら、この日記を書いている。(ボイド管が欲しい方、無料であげます)

 で、今日の一枚はフデリンドウ。先日行った高尾で、このフデリンドウが咲いているらしいと言う話を聞いたので、山のなかをふらふらしながら探しまわっていた。花の大きさが、2cmぐらいのモノなので、見つけられるとは思っていなかった。
 歩き疲れ、そろそろ帰ろうかと思った頃に、かなり濃い青紫の点が目に飛び込んできた。山の斜面にひっそりと咲いているのを発見。お~っフデリンドウ!と唸った。場所が斜面だったので、下草に覆われていなかったのが、ラッキーだった。たぶん、よほど気をつけないと見のがしてしまう。
 人間とは面白いもので、かなりヘロヘロになっていたが、このフデリンドウとの遭遇で、疲れが一変で吹き飛んだ。で、これが高尾のフデリンドウ。

フデリンドウ(筆竜胆)-06.05.11

投稿者: 店主 日時: 19:50 |

2006年5月10日 水曜日

またも「共謀罪」

 またも「共謀罪」のお話。店主の下手な意見より、東京新聞の今日の特報をリンクしておきます。
 やっぱり、こんな法律はいらないな〜と、言うのが店主の意見です。


《共謀罪、私はこう考える『飲み屋営業妨害法案』だ》東京新聞

投稿者: 店主 日時: 18:26 |

2006年5月 9日 火曜日

ホウチャクソウと形

 今日の一枚はホウチャクソウ。画像処理をしていたら、日記を描く体力まで使ってしまった。
 元の画像はお見せできないが、処理しているうちに、いろんな形が見えてくるので、面白くなって止められなくなる。今回の場合、センター右よりにある細い枝は、当初まったく意識していない。処理するうちに浮き上がってきたモノ。たぶん、ヤマブキの葉っぱが見えるので、その枝と思われる。
 複雑に絡み合う花と葉っぱが奏でる形に、店主はいつも時間を忘れてハマってしまう。やっぱり、植物は楽しい・・・

ホウチャクソウ(宝鐸草)-06.05.09

投稿者: 店主 日時: 20:29 |

2006年5月 8日 月曜日

気持ちと筍

 連休が明けて、気持ちばかりが先走って、どうもいけません。何とか気持ちを落着かせようとするのですが、どうもうまくバランスがとれません。こんな時は、寝ているのが一番なのですが、それでは怠け癖がついたと思われてしまう。やれやれです。
 今日の一枚は、親孝行の由来をもつ植物。冬の最中に病気の母親に、筍が食べたいと言われて、雪降る竹林を捜しまわって見つけたのが今日の一枚。
 孟宗さんが見つけた筍なので、孟宗竹と呼ばれるようになったとか・・・ネットで調べると、どうも本当に雪が残るうちからこの筍は生えてくるらしい。
 しかし、昔の親孝行は今から比べるとかなり大変なようですネ。店主は親孝行の意味を理解した時は、すでに親はこの世にいませんでした。親孝行に関しては、店主、落第です。で、これがモウソウチクの筍です。

モウソウチク(孟宗竹)のタケノコ-06.05.08

投稿者: 店主 日時: 18:42 |

2006年5月 6日 土曜日

顔と顔、で、エビネ

 言葉とは難しいものですネ。顔と顔をあわせて話す事ができれば、決裂するにしても、さっぱりと決裂できるのですが、ネットで言葉だけのやり取りをしていると、なかなかこちらの意志が伝わらない。便利なようで、ネットは不便なものです。
 やっぱり、コミュニケーションの基本は、顔と顔をあわせないといけませんネ。

 さて、うざったい事は忘れて、今日の一枚はエビネ。名前の由来は、根っこの形からきているらしい。確かに、根っこはエビに似ていなくもない。
 このエビネは一度に開花しないので、ゆっくり楽しむ事ができます。

エビネ(海老根)-06.05.06

投稿者: 店主 日時: 19:45 |

2006年5月 5日 金曜日

お墓参りとモミジの赤ちゃん

 今日は往復三時間をかけてお墓参りに行ってまいりました。疲れました。
 半年もお墓参りには行っていなかったので、これで少しだけ気が楽になりました。
 ここの墓地には何故か沢山のカエデがあって、花を咲かせたモミジの種が至る所で新しい芽を出しておりました。この新しいモミジの赤ちゃんは、今年の種なのか、それとも去年の種なのか、店主にはわかりませんが、お墓にも、コンクリートの割れ目からも、小さな双葉を必死に広げておりました。
 なにかその姿がいじらしくて、庭が広ければ1本もって帰ろうかなとも思いましたが、大きくなる事を考えるとムリだな、とあきらめました。しかし、撮影はきちっとしました。
 で、これがそのモミジの赤ちゃんです。

モミジの赤ちゃん-06.05.05

投稿者: 店主 日時: 19:41 |

2006年5月 4日 木曜日

何も無い所とオニグルミ

 今日は高尾の「多摩森林科学園」と言うところに行ってきました。学園と言っても特別勉強するワケではありません。ひたすら丘や山道を歩くだけです。しかもここは有料で、大人300円をとられます。そのうえここは、売店も食堂も自販機も何もありません。あるのはトイレと、資料館ぐらいです。
 店主、何も無いところに行く為にお金を払うワケです。こうでもしないと、人の存在を感じさせるモノが極力少ない場所は、今の店主のまわりにはほとんどありません。
 何も無いので、水筒、お弁当、お菓子は持参になります。当然、くずかごはありませんので、ゴミは持ち帰ります。お酒は飲めません。煙草は決められた場所で吸えます。不思議にここでは、我がままな子供に会った事がありません。時折、我がままな大人は見かけますが・・・
 しかし、植物はあふれるほどあります。虫もいっぱいいます。さほど手入れも(意識的に)しないので、へびもいます。マムシもいるそうです。大きな蜂もブンブン飛んでいます。木陰に入れば、ハムシがアタマのまわりを飛び回ります。水飲み場は二か所しかありません。
 でも、何一つ不便はありません。店主、植物がいっぱいあれば、それで十分です。

 で、今日の一枚はオニグルミ。昨日、自宅の近くの古い公園で見つけました。初め栗の木かと思ったのですが、枝の先に何か赤いものが見えるので、何かわからなかったのですが、枝をよくよく見ると、あのとぼけた羊の顔の刻印があるので、オニグルミとわかりました。
 このオニグルミの花には、雄花と雌花が同居しています。雄花は房状に垂れ下がり、雌花は、赤い羽のようなモノをいくつも天を突き上げるようにしていました。店主はこの雌花ははじめてだったので、今日の一枚にアップしまた。何とも不思議な形です。

オニグルミ(鬼胡桃)の雌花-06.05.04

投稿者: 店主 日時: 19:57 |

2006年5月 3日 水曜日

散歩日和とコデマリ

 今日は昼から4時間ほどブラブラしておりました。空気がさっぱりしていて、いくら歩いても汗をかきません。本当に散歩日和です。散歩といっても、ちょっと歩いてはしゃがみ込み、植物の写真を撮る。散歩というより、ほとんど道草の連続。今はいろいろな植物との出会いがあって、あっと言う間に時間がたってしまいます。
 何の変哲もない公園でも、いろんな植物があるもので、撮影した画像の整理をしながら、驚いております。知っているようで知らない事の連続が、店主には楽しくてたまりません。
 で、今日の一枚はコデマリ。画像処理をするとこいつはきれいになるぞ!と予感がした植物。この種の植物は、花も枝も奥行きがあって、深みが生まれやすいので、処理をしていて飽きません。
 満開のコデマリもきれいですが、咲き始めの頃の、少し遠慮がちな感じが店主はたまらなく好きです。で、これが店主のお気に入りのコデマリの花です。

コデマリ(小手毬)-06.05.03

投稿者: 店主 日時: 19:54 |

2006年5月 2日 火曜日

再び『共謀罪』・・・で、都忘れ

 やっぱり、知れば知る程に『共謀罪』という法律は変。なんで、こんなモノが国会で話し合われているのか、不思議でしょうがない。その法律を自民党は、五月九日に強行採決する意向らしい。どうしたものか・・・何もできない自分が無性に悲しい。

 で、今日の一枚は・・・[順徳上皇が佐渡に流されていたとき,庭に咲くこの花をみて,「今日からはこの花によって都のことを忘れることができる」]・・・「植物園へようこそ!から引用しました」 といった話が残っているミヤコワスレ。
 このミヤコワスレは自宅の庭にあるミヤコワスレ。もう、どのくらい一緒にいるのか、思いだせない。いつも、この時季に花をつける。当たり前の事が、心底うれしい。変わる事、変わらない事、知らず知らずに変わらせられる事。人間なんて、人間なんて・・・人間なんて!ハァ~やれやれ。

ミヤコワスレ(都忘れ)-06.05.02

『共謀罪』 与党修正案を検証する(東京新聞 5/2 朝刊)

「植物園へようこそ!」

投稿者: 店主 日時: 19:27 |

2006年5月 1日 月曜日

4月の検索文字列

 4月の検索文字列、ベストテンはこんな感じになりました。
 やっぱり、ダントツに強い切り絵。それから、行楽シーズンのせいか、粒麗荘・平賀美術館がランクインしております。
 で、フォーバルテレコムの事、すっかり忘れていました。こいつら、結局、すっとぼけています。皆さんもフォーバルテレコムには気をつけて下さい。

 1 切り絵
 2 粒麗荘
 3 西島千春
 4 深津真也・平賀美術館
 5~9 TEE・http://www.vitamin-tee.com/・ビタミン Tee
 10 易筋経・フォーバルテレコム 詐欺・希死念慮・上泉均 

投稿者: 店主 日時: 20:43 |