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2006年6月21日 水曜日

蓮とカナムグラ

 ぎぼうし展+深津真也展をやっている大船植物園のホームページを眺めていたら、「7月15日〜17日の3日間は早朝6時から開園します」とありました。何でかなと思いつつ、ページを見て行くと、「はす観賞のための早朝開園」とありました。 なるほど、朝の蓮の為に、開園を3時間も速めていたのですネ。何とも粋なはからいです。店主も家が近ければ、是非、見たいなとな思っておりますが、大船は遠いなと、半分あきらめ気味。
 ですが、あきらめるのは早い。今度のグループ展では、萩原哲夫さんが、蓮の花の絵を出品するようなので、店主、かなり期待しております。しばらくは、萩原さんの蓮で楽しめそうです。

 で、今日の植物は、カナムグラ。このカナムグラ、かなりの嫌われものなのですが、店主としては、変な親近感をおぼえております。
 嫌われる原因は、茎のトゲトゲです。ズボンの上からでも、擦るとチクチクします。それと、繁殖力強さですかネ。
 でも、このカナムグラの若葉が伸び上がる時の美しさには、店主、ドキドキしてしまいます。茎を互いに絡み合わせながら、上へ上へと葉っぱを茂らせる姿は、本当に綺麗だなと、見とれてしまいます。
 ちなみにカナムグラは百人一首に登場しているそうです。カナムグラのムグラは漢字で(葎)と書いて、八重葎として登場する由緒正しき雑草だそうです。

カナムグラ(鉄葎)の若葉-06.06.21

萩原 哲夫・DARSANA

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投稿者 店主 : 2006年6月21日 19:25