« 2006年6月 | メイン | 2006年8月 »

2006年7月31日 月曜日

切り絵Teeとヒメヒオウギズイセン

 今日は一日、切り絵Teeさんの新作を作っておりました。今回の新作は、風水でお馴染みの青龍・朱雀・白虎・玄武の四霊獣。本当にHamanoさんのテクニックには、驚かせられます。
 今日の作品は原寸の大きさをお見せしたいと、あまり手を加えないようにしてありますが、それだけではあまりにもったいないので、Hamanoさんの了解がとれしだい、四霊獣の一つ一つをアップしたいと思っております。
 切り絵そのものをお見せできないのが、本当に残念です。店主、いつか機会を作って本物をお見せしたいと、最近は真剣に考えております。いつになるか判りませんが、何とか実現するように頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。

 さて、今日はようやく梅雨があけて、少し夏らしくなりましたが、昼過ぎぐらいから、また、雲がかかってまいりました。
 ここにきて、植物の方も今年の日照不足のためか、どこか元気がありません。それにムシも少なく、特にまだ、蝉の声をほとんど聞きません。
 いつもなら、圧倒的なパワーを見せる雑草たちも、まだ鳴りをひそめております。
 で、今日の一枚はヒメヒオウギズイセン。こいつもあまり元気がありません。いつもなら、す〜っと花の茎を伸ばし、オレンジ色の花をつけるのですが、今年は、その茎が曲がったりして、迷い迷いに伸びているといった感じです。
 それでも、花を咲かせるところがいじらしい。あまり美人にはなれなかったけど、そう言う事も、生きていればあるよネと、撮った一枚。
 しかし、そんな時にかぎって、花は美人ではないけど、個人的には、気に入った一枚に仕上がってしまいました。フ〜ム、何故かな、不思議だな・・・
 
ヒメヒオウギズイセン-06.07.31

切り絵Tee

投稿者: 店主 日時: 19:28 |

2006年7月29日 土曜日

ブルーベリーの味

 今日の一枚は栗林にあったブルーベリー。まだ実は薄いピンクで、食べられそうもないが、きれいだったので一枚撮らさせていただいた。
 店主、このブルーベリーというものを食べた記憶がない。もしかしたら、ケーキとか、お菓子の中に入っているのを、知らずに食べたかもしれないが、生のブルーベリーは記憶にない。
 なので、味がよく判らない。で、味をいろいろと想像してみた。甘酸っぱくて、少しだけ渋いのかなとか、案外、柿みたいな味がするのかなとか、たわいもなく考えていた。
 店主が知っているブルーベリーは、ほとんど鉢植えの鑑賞用のモノばかりだったので、どうもこれを食するという感覚がない。畑とか、農園とかで、食べた体験していると、もっと違った感覚を待てたのかもしれない。
 だから、店主は熟れたトマトより、青臭いトマトの方がトマトらしく思ってしまう。これは、子供の頃の体験に影響されている。昔のトマトは、畑のもぎたてを井戸水で冷やして食べるのが一番と教えられた。実際、これは今でもうまい。
 で、よくよく考えてみると、このブルーベリーを生で食べるという事は、初体験となるワケだ。この歳になつて、初体験が残っているとは、どこか豪勢な気がする。
 よし!今度、ブルーベリーの生を食べてみようと思うと、妙にうれしい気分になった。

ブルーベリーの若い実-06.07.29

投稿者: 店主 日時: 18:25 |

2006年7月28日 金曜日

イガイガ

 栗の事をネットで調べていたら、イガグリという言葉に幾つかあたりがありました。
 面白かったのが、イガグリウミウシ、イガグリガニの二つ。確かにこの二つ、形的には、フ〜ムなるほどと、イガですネと思わせられましたが、イガグリウミウシの色にはびっくりしました。イヤ〜これが本当にきれいなんですヨ。時間のある人は、検索して見て下さいナ。(ウミウシは海の生き物です。念のため・・・)
 で、今日の一枚は当然、クリの若いイガイガ。近くに栗林があるので、日がな眺めていたら、今日の一枚の形が見えてきました。
 葉っぱが栗の実を守るように生えていて、形が印象的だったので、画像処理をしてみました。店主的にはちょっと気にいっております。
 それにしても、夏が来ませんネ。この調子で、栗の実もちゃんとなるのかなと、気をもむ店主でした。
 
クリ(栗)の若いイガ-06.07.28

投稿者: 店主 日時: 20:21 |

2006年7月27日 木曜日

人間の世界とマンサクの世界

 気になるニュースを三つ取り上げます。

ブラジル南部で干ばつが続いたため、同国とアルゼンチン国境にある世界三大滝の一つ、イグアスの滝で、流れ落ちる水が年間平均の2割以下に激減、観光シーズンで世界から訪れた人々をがっかりさせている。(共同通信)

・・・干ばつとは観光客をがっかりさせるだけの事なのか?・・・

BSE(牛海綿状脳症)の特定危険部位である背骨の混入で米国産牛肉の輸入を再停止した問題で、農林水産省と厚生労働省は27日午後、BSE対策本部の会議を開き輸入再開を正式決定した。(読売新聞)

・・・輸入中止になった時の牛肉は、今どこにあるの?・・・

谷垣氏は、フジテレビの番組に出演し、焦点の消費税率について「2010年代半ばまでのできるだけ早い時期に5%上乗せし、10%くらいのことは覚悟しなくてはいけない」(時事通信)

・・・谷垣さん、覚悟するのは貴方の勝手ですが、店主は消費税率アップに反対する覚悟です・・・

 今日のニュース、何か一言、言わないと、ひどい目にあってしまいそうなので・・・

 で、今日の一枚はマンサクの若い実。春先にマンサクのよく花は取り上げられますが、今頃の実もなかなかのモノです。
 その中でも、今日の一枚は、何となくユーモラスなので、アップしました。どこが、ユーモラスなの?と言われてしまいそうなのですが、画像を見た瞬間、アッ、可愛いと思ったので、これに決めました。特別な根拠はありません。m(__)m

マンサクの若い実-06.07.27

投稿者: 店主 日時: 19:54 |

2006年7月26日 水曜日

ハナムグリというムシ

 今日の一枚はハナムグリ。ハナムグリと言うと、花の名前のように思ってしまいますが、コガネムシ科の立派な昆虫です。
 ハナムグリは、花の蜜や花粉を食べるとても可愛いムシです。いつももそもそと小さいカラダを花の中に突っ込んでおります。ワリと毛深い(ビロード状の毛)ハナムグリは、ひとしきり花の中を歩き回ると花粉だらけになります。
 体長は1cmから1.8cmぐらい。画像のハナムグリはいそいそと、花を目指して葉っぱを渡っておりました。濃いグリーンがなかなかきれいなムシです。ちょっとだけ、幻想的に仕上げてみました。

コアオハナムグリ-06.07.26

投稿者: 店主 日時: 20:20 |

2006年7月25日 火曜日

赤土の下で、とモジズリ

 ネットのニュースで*生活保護受けられず自殺か 友人に「福祉良くしたい」*(共同通信)という記事を読んだ。
 記事によると・・・死亡したのは市内の無職男性(37)。睡眠障害で仕事をしておらず、5月と6月の計2回、市に生活保護を申請したが、市側は就業可能として却下していた。・・・とあった。

このニュースを知った時に思い出したのが、加川良の「赤土の下で」という歌。

赤土の下で/加川良
71年 作詞・加川良 作曲・加川良

奴を埋めるにゃ金はなし お役人が死体を横目でにらみ
鼻をつまんで出した金 1万642円

3分待ったら葬儀屋が ジャンパー姿でやってきた
入ってくるなり出た言葉 あと 2万円はいりますぜ

葬式にもいろんな型があってね この死体にゃ悪いけど 霊柩車はつきません
でも そう きっと 友達が 花束 送ってくれるでしょうよ

2日たって坊主がやってきた 光った 自家用車でね
衣のシワを気づかい説教 請求が2000円

赤土の中に奴は埋められた 道端の小石が 目印さ
神よ 奴の魂たのみます 墓場の土に請求こねえようにネ

何がどうなり こんなにも 葬式ってやつは こんなに高い
俺たち 貧乏人 おちおち死ぬことにもかかれない


 今、日本では確実にワーキングプア《ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない》という奴隷制度が進行している。このワーキングプアにおちいると、貧困から生半可な事では浮かび上がる事ができない。
 なので、最後は生活保護に頼る以下に方法がなくなる。そこで、拒否されるとニュースの男性のような悲劇がおこる。特に地方ではこのワーキングプアがものすごい勢いで、進んでいるらしい。
 このワーキングプアに対する有効な歯止めを店主は、聞いた事がない。それどころか、皮肉っぽく言えば、小泉政治は、自己責任(自分たちの責任は棚に上げて)という言葉を利用して、この奴隷制度を完成させようとしているようにさえ見える。貧乏人はさっさと死ねという事か!
 それにしても、30年以上前のこの歌が、ありふれた現実になろうとは、店主にもまったく想像できなかった。今は、無職男性の方のご冥福を祈ることしか、店主には何もできない。(現在の生活保護は、葬式代の預金も認めていない)

 で、今日の一枚はネジバナ。小さな花である。人間が踏みつけさえしなければ、そっと咲いて、そっと消えて行く。と、言っても葉っぱは冬葉に変わって、ほとんど目立たなくなるだけ。目立たないという事が生き残る知恵なのか。
 植物にとって幸せとは、人間と関わらない事などと考えてしまう今日の店主。今日はやっぱりかなり凹んだかな・・・

モジズリ(捩摺)叉はネジバナ(捩花)-06.07.25

*生活保護受けられず自殺か*

それから、kohtaの久々の新作もよろしくネ

投稿者: 店主 日時: 18:17 |

2006年7月24日 月曜日

表現の自由

 店主はフリーターではないけど、ワーキングプアにとても近い所にいる。働けど働けど、我が暮らしは・・・である。
 で、mixiのマイミクさんから面白いものを教えてもらった。こんな表現の自由もあるんだネ・・・店主、思わず笑って、感心してしまいました。

"WE ARE THE THREE (ONLY!)" (2006)

投稿者: 店主 日時: 09:31 |

2006年7月21日 金曜日

曇り空とキキョウ

 いつになったら梅雨が明けるのか、ちょっと不安になってきました。
 でも、曇り空の下でも花は咲きます。店主、この花は晴れた時よりも曇った日のほうが好きです。今日の一枚はキキョウ。深い緑に包まれて咲くキキョウの花のブルーは神秘的で好きです。

キキョウ(桔梗)-06.07.21

 追記
 今日の日記だけ、何故かコメントがInternet Explorerでは書き込めなくなっております。追記を書くことでなおるかと思って書き込んでみました。
 ・・・
 やっと理由がわかりました。タグがひとつ間違っておりました。</a>となるところが、/a>となった為におこった現象でした。ハ〜ッやれやれ・・・

投稿者: 店主 日時: 21:05 |

2006年7月20日 木曜日

ナオミの夢?

 今、何故かヘドバとダビデのナオミの夢をリピートさせながら聴いております。
 本当に疲れました。やれやれです。それでも激動の7月が少し終息しつつあります。
 で、今日のイベントが無事終れば、店主これで、少しはきれいな身体に戻れます。
 なので、今日は植物日記はお休みして、素敵なナオミの夢?(意味不明)を見させていただきます。m(__)m

投稿者: 店主 日時: 19:46 |

2006年7月19日 水曜日

やっぱりシダが好き!

 今日の一枚はシダ。この一枚は、浜松町で撮った一枚。イヤ〜、シダの葉っぱが広がる寸前は、文句なしに可愛い!こんなのが、植え込みの間から顔を出していると、それだけで疲れが吹き飛びます。
 種類は特定できませんが、新芽には産毛がふわふわに生えていて、葉っぱも本当に小さくて、赤ん坊の手のようです。

やっぱりシダが好き!-06.07.19

投稿者: 店主 日時: 19:57 |

2006年7月17日 月曜日

人混みとオカトラノオ

 昨日の夕方、思い立って渋谷のFuuuの様子を見にいってきた。
 普通なら、人の誰もいない雑木林にでも行っている店主なのですが、久しぶりに日曜日の渋谷に行ってみた。喧騒と、熱風に包まれながら、やっぱり人混みは苦手だなと思いつつ、人波に流されておりました。
 それでも、いくつか気になる店を覗いて歩いたのですが、しばらく歩き回るうちに、まわりには自分と同じ世代の人間が、極端に少ない事に気が付きました。人口比率では一番多いはずの世代が、どこに消えたのか、非常に少ない。みんなどこに行ったのか・・・
 その事に気が付くと、どっと疲れがでて、これは早めに退散した方が無難と帰ってまいりました。
 店主には、休日の渋谷よりも、虫よけとムヒをもって雑木林に行っている方が似合っていると確信した一日でした。

 で、今日の一枚は咲き始めのオカトラノオ。これは誰もいない公園でとった一枚。やっぱり、植物の画像処理をしていると落ち着く。色ひとつひとつにその時の様々な記憶がゆっくりと蘇ってくる。
 鳥のさえずり、風のゆったりとした流れ、そして心地よい日差しが、木々の隙間から、ゆらゆらともれてくるそんな空間で、このオカトラノオは花をつけておりました。
 穂のように花芽がつき、垂れ下がるようにして花を次から次へと咲かせる姿は、見事の一言である。やっぱり植物はいいな・・・

オカトラノオ(丘虎尾)-06.07.17

投稿者: 店主 日時: 18:27 |

2006年7月15日 土曜日

樹と草と王国

 最近、樹の枝打ちをよく見かける。実は店主にはこの枝打ちの理由がよくわかない。
この時季、梅雨の雨から守ってくれたり、暑い太陽の光を遮ったりしてくれる樹の枝を、何でお金を出して切るのか?しかも、枝を切れば、下草がこの時とばかりに伸びてくる。
 なので、しばらくすると、その下草もまた、お金を出して刈らねばならない。何の為の枝打ちか?理解に苦しむ。
 確かに樹にかぎらず、植物は手入れは必要であるが、店主から見ると、ほとんどの手入れは、無意味な破壊にしか見えない。
 悲惨なのは、無闇に下草を刈るように指示する人達。理由が蚊が出るからとか、ムシがワクとか、いいながら刈り取り、そして、暑くなると緑はあった方がいいと、どこからか樹を持ってきて植えるあの奇妙な思考回路。遂には、暑い時には、打ち水をしましょうと言い出す始末。わからん!
 仕事とは言え、もう少し考えた方がいいのではないのか・・・

 で、今日の一枚は、葉っぱの王国。しかし、この空間は今はない。ここの持ち主によって刈られてしまった。その空間は誰も入れないし、何かに使っているワケでもない。まして通り道でもない。店主もに刈られる理由がまったくわからない。
 樹の下に偶然できた空間を植物が華麗に埋めつくしたのを、あまりの美しさに嫉妬した人間が、根こそぎ破壊した!としか、店主には考えられない。やれやれ・・・である。
 狭い空間だけど、眺めていると、とても心が落着く空間だった。ドクダミ、ヤブマオ、オニドコロ、ミズヒキ、クサコアカソ、ヤマグワなどが、その美しさを競い合っていた。
 何故、人はこうした空間をわざわざ破壊するのか・・・

葉っぱの王国-06.07.15

投稿者: 店主 日時: 19:19 |

2006年7月14日 金曜日

渋谷のFuuuにいきます

 今、夕方の5時半ぐらい。これから渋谷のFuuuに行く事になったので、今日の日記はお休みさせていただきます。m(__)m
 さて、Fuuuの方はどないな事になっておりますか、楽しみです。

投稿者: 店主 日時: 17:34 |

2006年7月13日 木曜日

またもや自画虫

 自分が虫に似ていると思う感覚は、いったいどこからくるのか・・・まったく姿、形が違うのに、何故、自分に似ていると思うのか。
 今日の一枚は、大船植物園で見つけた蛾?。この蛾を見つけた時は、思わず吹き出した。葉っぱの上で、必死にツッパッていた。中指の先ぐらいの大きさなのに、足を大きく広げ、店主を見上げていた?のかな・・・
 その時、葉っぱの裏にでも逃げるとか、飛び去ればいいものを、ジッとしてこちらを睨んでいる、と店主は思った。これは人間から見た感覚で、その蛾からすると、余計なヤツと思っていたのかもしれない。
 で、今日、その画像を処理しているうちに、この蛾、どことなく自分に似ていると思った。自分の姿に近いから、自分の目に飛び込んできたと言う事か。
 その内、気がついたら、店主、この蛾の姿になって、人間を睨んでいるのかも知れない・・・ふ〜む、それも悪くないかも知れない。

 もし、この蛾の種類をご存じの方がいましたら、是非に教えて下さい。よろしくお願いします。

蛾の仲間?(種類不明)-06.07.13

投稿者: 店主 日時: 20:13 |

2006年7月12日 水曜日

カタバミ

 店主これから仕事(久しぶりの夜のお仕事)なので、いきなり、今日の一枚となります。
 今日はカタバミ。雑草の王様と言ってもいいほどにどこにでも生えています。このカタバミの生命力には、店主脱帽です。
 で、今日のカタバミはタネ。このカタバミは、葉っぱがまだ青くてもタネをつけます。油断すると、あれよあれよという間に増えてしまいます。しかも、根っこからとらないと、直ぐに蘇生して、花を咲かせ、タネをつけるという猛者です。
 姿を見ると、そんな猛者にはみえませんが、外見だけを見ると、どこにそんな力があるのか不思議です。
 でも、ちゃんと画像処理すると、やっぱり可愛いんだな、このカタバミ・・・
 
カタバミ(片喰)-06.07.12

投稿者: 店主 日時: 17:13 |

2006年7月11日 火曜日

不義理とオニグルミ

 店主、最近、本当に不義理をしている。店主は根っこが古いタイプ(生物的にもかなり古い)の人間なので、義理がはたせないとどこか悩んでしまう。
 新作がアップできなかったり、展覧会でお会いした人から作家さんを紹介されたり、メールで植物の日記の画像に質問をうけたりしているのですが、ここのところ返事ができず、悶々としております。
 物理的に時間が足りないのと、体力の消耗が激しくて、家に帰る頃にはヘロヘロになってしまいます。自宅のイスに座ると、立上がるのが面倒になって、ブスッとして座り込んでしまう。
 なので、今日のようなボケを自分にカマしてしまう。日記を書くペースもしだいに遅くなっているような気がしております。ハ〜ッやれやれ・・・です。
 何とか、仕事量を減らして、体調を整えますので、不義理をしている皆さん、怒らずに今しばらく、調整の為の時間をくださいナ。

 で、今日の一枚はオニグルミの実。店主、意識してオニグルミの実を見るのははじめです。前に公園で見つけたオニグルミの樹に、先日、会いにいってまいりました。
 ふ〜ん、あの花からこんな実がなるのか、ビワの実に似ているな・・・というが率直な感想。どことなく旨そうに見えるのは店主だけですかネ・・・

オニグルミ(鬼胡桃)の実-06.07.11

オニグルミ(鬼胡桃)の雌花-06.05.04

投稿者: 店主 日時: 19:51 |

2006年7月10日 月曜日

うれしい事とアカスジキンカメムシ

 最近、幾つかうれしい事が続いている。(イヤな事もあったけど・・・)
 植物散歩の終った後、一人のかたから葉書をいただいた。「・・・とても嬉しい一刻をすごせた事又楽しい話を聞けた事お礼申し上げます・・・」
 この方は偶然、積雲画廊に立ち寄られたらしい。店主もまったくの初対面。そんなかたから、わざわざお葉書をいただき、嬉しいやら、恐縮するやら、こそばゆいゆら・・・で、このお葉書一枚で、店主、何か報われたような気がした。
 それから、やはりこの展覧会を見て、『LOHAS作家展』というのに出品を依頼された。(DARSANAの萩原テツオさんも一緒に出品します)
 あまり時間もないので、前回の植物散歩の作品に、新作を一点、追加して出そうかと考えている。世の中、いろいろとあって面白いネ。
 そんなバタバタ状態のなか、今日、22日からのイベントに使うカンバッチを、頼みに南新宿に行った。
 紹介をうけてはじめて行くところだったので、ちょっとだけドキドキして、マンションの一室に入ると、何とそこの代表が、最初に店主にTeeシャツの作り方を教えてくれたYさん。
 このYさん、前にいた会社をやめてから、連絡がとれなくなっていたので、気になっていた。心強い人に再会できるのは、やっぱり嬉しい。本当に「バタフライ効果」は面白い!

 さて、今日の一枚は昆虫。ムシ嫌いの人も見てほしい。アカスジキンカメムシという丸い綺麗なカメムシ。かなり気を使って画像処理したけど、本物の美しさには勝てなかった。
 それでも、少しぐらいはアカスジキンカメムシの綺麗さに迫れたのではと思っている。
 しかし、一見のんびりと葉に止まっているように見えるこのアカスジキンカメムシは、実に大変な競争の中を、生き抜いてきている事に、店主は画像処理していて気づいた。
 このアカスジキンカメムシは前足の一本がない。彼がどのような事に遭遇したのかはわからないが、いき抜くと言う事は生半可な事ではないと、このアカスジキンカメムシに教えられたような気がするのは店主だけですか・・・

アカスジキンカメムシ-06.07.10

アカスジキンカメムシの幼虫-06.06.15

Fuuu 『LOHAS作家展』
渋谷区神南坂1−18−2神南坂フレーム店 2階
電話:03−5784−9960

投稿者: 店主 日時: 19:11 |

2006年7月 8日 土曜日

やっぱり仕事が好きか・・・

 今日、帰りの電車で中で、ふと思い立って、やらなければいけない事を書き出してみた。
 あれやこれやと思い出すままに書いてみたら、簡単に20項目以上になって、ふ〜っと溜息がでた。
 みんな仕事絡みなんだけど、さすがにこれを来週中にみんな処理しなればならないと思うと、気が重くなった。
 それにしても、よくこんなに仕事があるものだと、自分に感心すると同時に、やっぱり自分は仕事が好きなのかもしれないなと、思ってしまった。(そう思わないと、やってられないよネ)
 しかし、よくよく考えてみると、単に要領が悪いという事も、十分に考えられる・・・

 で、今日の一枚はヘビイチゴの実。この赤い実は、実に緑にはえる。葉っぱの下でちらりと見えたりすると、思わずジッと見てしまう。曇りの日などはとくにきれいに見える。
 このヘビイチゴの果実は食べられるらしい。(店主は食べた事はない)甘くも何ともなくて、どちらかと言うと、まずいらしい。まずいから食べられないとなったらしい。
 そのうち自宅で育てたいと思いつつも、カメラを向けると、やっぱり、自生している方が、奇麗だなと思ってしまう。

ヘビイチゴ(蛇苺)-06.07.08

投稿者: 店主 日時: 20:36 |

2006年7月 7日 金曜日

今日一日とオオムラサキツユクサ

 朝からTeeシャツをつくり、書類の整理をして、遅い昼食をとる。その後、夕方の打合せの資料を作っていると、オリジナリティーのお客さんがみえて、発注方法の説明。その間をぬうように、別件のイベントの打合せの電話が、バンバン入る。それから、四時ぐらいに渋谷で打ち合わせ。人をかき分けるようにして、工房にもどる。
 で、工房に帰ってきて、郵便物に目をとおす。サーバー料金未納のお知らせを発見。ヤバいと、コンビニ飛び込んで、支払いを済ませる。別件のイベントの打ち合わせをスタッフとしながら、植物日記の画像を作る。で、今その文章を書いているところ・・・
 これで、何で儲からないのか、そこが店主にはわからない。きっと頭が悪いからだと、ひとり呟く・・・
 
 今日の一枚は、オオムラサキツユクサ。オオムラサキツユクサと言っても、紫ではなく、白い花。電信柱の根元に生えていたのを、一本持って帰って、庭に移植したもの。
 濃い緑のなかで、この白い花びらは、とても静謐な感じがして、店主のお気に入りの一本である。

オオムラサキツユクサ(大紫露草)-06.07.07

投稿者: 店主 日時: 20:27 |

2006年7月 6日 木曜日

仕事とホタルブクロ

 仕事ってなんなのか?と展覧会の後、ぼんやりと考えている。
 先日、歩きながら打合せをしていると、花壇にカラスウリの花を見つけた。頭ではその人と、株がどうしたとか、分割がどうのと話しているのだが、目はしっかりとカラスウリの花を見ていた。
 たぶん一緒に歩いていた人達には、カラスウリの花の存在には気がつかなかっただろう。そう思うと、何やら悲しい気分になった。共有できるのは、仕事の事だけか。
 確かに仕事は大事である。しかし、仕事の事しか頭にないのは悲しい。立ち止まって、あ〜カラスウリの花が咲き出しましたネ・・・と会話ができないものか。
 やっぱり無理だよネ・・・そんな会話。
 で、今日の一枚はホタルブクロ。店主の庭のホタルブクロはもう終ってしまいました。今日の一枚は真っ盛りにとった一枚。
 店主はがめついから、育てて遊び、眺めては遊び、切って飾っては遊び、そして、画像処理をしては遊ぶ。
 こんな楽しい世界が、身の回りにある事を、もっといろんな人に伝えたいな・・・

ホタルブクロ(蛍袋)-06.07.06

投稿者: 店主 日時: 20:20 |

2006年7月 5日 水曜日

冬の骨と額紫陽花

 自分が好きな作品が売れると素直にうれしい。自分的には、冬の形の中の「冬の骨」が好きだった。なので、おみやげ用のカードにこの「冬の骨」を入れておいた。
 しかし、この「冬の骨」だけがなかなか売れない。やっぱり抽象的すぎるのかなと思っていたら、若い女の子が買ってくれました。この時は、マジうれしかったな・・・
 どこか知らない場所で、「冬の骨」が眺められていると思うと、胸がドキドキするような嬉しさをおぼえてしまう。

 で、今日の一枚はガクアジサイ。前にヤマアジサイを載せたので、少し迷ったのですが、やっぱり綺麗なので、アップする事に決めました。
 これは花ではないとわかっていても花に見える。空が曇って、木陰の奥で淡い青みかがったピンクに彩られたこの形を見ると、梅雨もまんざら悪くないなと思ってしまいます。

ガクアジサイ(額紫陽花)-06.07.05

冬の骨-06.01.07

投稿者: 店主 日時: 20:32 |

2006年7月 4日 火曜日

絵と写真、そして自画虫

 今回の植物散歩でよく聞かれたのが、「これは絵ですか?写真ですか?」という質問。返事は「絵と写真の中間です」と答えるようにしていた。この問いは、プロ風の方によく質問された。
 写真では自分の思い入れを色濃く反映させるのが難しいし、このスタイルを絵で表現しようとすると、あまりにも労力がかかりすぎる。で、試行錯誤の結果、今のスタイルが出来上がった。
 しかし、このスタイルをうまく表現する適当な言葉が見つからない。コンピューターグラフィックという言葉は嫌いなので、使いたくない。前は、説明が面倒なので、「コンピューターグラフィック」と答えていたけれど・・・
 作品がデジタルの中にだけ存在しているのなら、「コンピューターグラフィック」でもいいと思えるが、デジタルの中から外に出てしまえば、元がなんであろうと関係ない。
 言い方を返れば、油絵グラフィックという言葉や、毛筆アートというジャンルの言葉がないのと同じで、作る為の道具をことさら言うのも変なことである。

 で、今日の一枚は自画像ならぬ自画虫である。こいつを見るとどうしても、自分の姿を思い浮かべてしまう。こいつに自分が似ているよなと、思うようになったのはいつ頃からなのか記憶にないが・・・
 こいつはほとんど自分を守る術をもっていない。ただジッとしている。相手が、敵が、通りすぎるのを、枝のふりをしてまつだけである。
 昆虫のくせに、植物のふりをする。クモにでも頭を咬まれれば、それですべてが終る。なんとも切ない虫である。何があってもジッとしている姿が、滑稽でもあり、哲学風にも見える。
 名前をナナフシモドキという。ナナフシモドキと言っても、立派なナナフシ科のナナフシである。見つけた時はヤブガラシの葉っぱにぶら下がっていた。ナナフシのこんな姿は、はじめて見た。なんとも、自分に似ているな・・・と思いつつシャッターを切った。

ナナフシモドキ-06.07.04

投稿者: 店主 日時: 20:19 |

2006年7月 3日 月曜日

ありがとうございます。

 「植物散歩」無事に終りました。とても楽しい一週間でした。ご来場いただいた方、遠くて来れないにも関わらず、応援していただいた方、そしてお手伝いいただいた方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。
 今日はさすがに疲れたので、ご挨拶だけになりますが、本当にありがとうございます。今後ともよろしくよろしくお願い申し上げます。

投稿者: 店主 日時: 20:43 |

2006年7月 1日 土曜日

6月の検索文字列

 またもや、切り絵という文字が一番。切り絵ファンのみなさん、展覧会が終り次第、切り絵Teeさんの新作にかかりますので、もう少しの間にお待ち下さい。m(__)m
 で、弱ったのが「フォーバルテレコム」しつこく出てきます。まったく困ったチャンの会社ですネ。
 うれしいのは「Michael McGhee」さんと「松沢三四郎」さん、そして「ajisai 自由が丘」さんがランクイン。

1 切り絵
2 深津真也
3〜4 はんみょう・粒麗荘
5 マザーグース 曜日
6 フォーバルテレコム 詐欺
7〜10 Michael McGhee・tee・ぷくちゃん・松沢三四郎・ajisai 自由が丘

それから、6月の来訪者が5,000人の大台を超えました。皆様、ありがとうございます。
七月も頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿者: 店主 日時: 09:40 |