« 仁義とヌスビトハギ | メイン | フォークとケヤマハンノキ »

2006年9月 3日 日曜日

民間薬のゲンノショウコ

 今日の一枚は日本の民間薬の代表格のゲンノショウコ。下痢止め剤として用いられていたらしい。
 名前(漢字)も、ほとんど植物を連想させない。「現の証拠」という文字を見て、あの可愛らしい花を想像するのは難しい。直ぐに効く、と言う所からこの名前が付いたとか。
 で、今日のゲンノショウコの花は白。北日本では白が多いとの事。撮影場所が裏磐梯なので、白いのか?確かにいろいろと見てまわったが、白以外の花はなかった。
 このゲンノショウコによく似ているのが、アメリカフウロ。店主は、葉っぱの形で見分けるようにしている。
 アメリカフウロの葉っぱは洋風で、ゲンノショウコの葉っぱは和風。これは、ほとんど独断と偏見による見分け方なので、あまりあてにしないで下さい。タネになると、店主には、ほとんど見分けが付きません。
 効能などについては、間違うと問題が大きくなるので、詳しくはイー薬草・ドット・コムを見て下さい。

ゲンノショウコ(現の証拠)-06.09.03

アメリカフウロ(亜米利加風露)-06.05.29

イー薬草・ドット・コム・ゲンノショウコ 

投稿者 店主 : 2006年9月 3日 12:31

コメント

ゲンノショウコはこんな字を書くのですね。たしかに論より証拠で効果があらたか!って感じ(笑)熊の胆とかとならんで歴史小説に出てくるお薬の定番ですが、お花は初めて見ました。

投稿者 まこっちゃん : 2006年9月 3日 14:06

まこっちゃん
おはようございます。
>こんな字を書くのですね
実は店主も調べるまで「現の証拠」という漢字を当てるとは、知りませんでした。
昔の人は、こうして大切な事を伝えようとしていたのですネ。

投稿者 店主 : 2006年9月 4日 09:02

コメントしてください




保存しますか?



画像の中に見える文字を入力してください。