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2006年9月14日 木曜日

地球温暖化とムシの音

 店主の自宅の近くには大きな森がある。いつもなら、想像を絶するほど秋のムシの音が聞こえる。子孫を残す為の秋の最大のイベント。さすがの店主も、閉口するほどのムシの音なのだが、今年は、あまりうるさくない。
 理由は店主にもわからない。そう思うとセミの声も例年ほど騒がしく聞いた記憶がない。何故・・・?ムシも植物も平均気温が1〜2度、変われば大きな変化に結びつくと言われている。庭のホトトギスも今年は花の付が悪い。
 ネットのニュースにもこんな記事が載っていた。「地球温暖化の証し?北極圏の氷、2年続けて急減」
 すでに、何かが、どこかで、はじまっている。どうしたものかと店主が気をもんでも、何もはじまらない。うるさかったムシの音が小さくなったのだから、それでイイじゃないのと、どこからか声が聞こえてくる・・・
 でも、本当にそれでイイの?と思う今日この頃の店主。こんな事、言っても切ないだけか・・・

 で、今日の一枚は、ジッとシダの葉っぱの上でたたずむバッタ。怒りもせず、抗議もせず、静かに時をすごし、そして一生を終る。
 とても静かな時間がここにはある。あると、いつも店主は思っている。
 そんな時に、また、来年、会おうナと、つぶやくのは店主だけなのか・・・本当に来年、会おうな!

シダとバッタ-06.09.14

地球温暖化の証し?

投稿者 店主 : 2006年9月14日 19:22