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2006年9月25日 月曜日

本物?偽者?フジバカマ

 今日の一枚は秋の七草の一つ、フジバカマです。最近は野生のフジバカマが少なくなっているそうですが、今日の一枚は野生のフジバカマ。
 去年アップしたのは、自宅のフジバカマ。今年の野生の方のフジバカマとくらべると、やっぱり野生の方が、少し荒々しいような気もします。
 このフジバカマ、野生のものは川の土手などに生えるので、生息できる場所がどんどんと減って、その内、園芸種しかなくなってしまうのではと、危惧されております。
 それから、今日のフジバカマは、裏磐梯の山奥で撮ったものですが、「茎に赤みが差すようなものは全て本当のフジバカマではなくて,何かとの雑種・園芸品種だというとことです」と「植物園へようこそ」に書いてありました。
 事実かどうかは、店主にはわかりませんが、かなりショッキングな話です。もし、これが正しければ、万葉の日本人が見ていたフジバカマとは、どんなモノだったのでしょうか・・・

フジバカマ(藤袴)-06.09.25

フジバカマ-05.11.21

植物園へようこそ!

投稿者 店主 : 2006年9月25日 19:50

コメント

源氏物語で玉鬘と夕霧が見ていた藤袴は、さすがに純粋な日本種だと思うのですが…もしやすでに雑種?(笑)

投稿者 まこっちゃん : 2006年9月26日 00:34

まこっちゃん
おはようございます。
>源氏物語で
実は店主、純血ということにあまり関心がないのです。自然に交配がおこって変化してしまうのも、自然が持つ強みのひとつであると思っています。
ただし、人間がお金を目的にして、植物に手を加えるのは、原則、好きではありません。
あと、フジバカマは奈良時代ぐらいに中国から帰化した植物という説が一般的のようです。

投稿者 店主 : 2006年9月26日 09:20

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