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2006年10月 5日 木曜日

言葉の詐欺とヨウシュヤマゴボウ

 この際だから何度でも言おう。ボランティアという言葉の中には義務という意味は含まれない。それでもわからない人の為に、ネットの辞書で調べたものを載せておく。
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ボランティア  [volunteer]
自発的にある事業に参加する人。特に、社会事業活動に無報酬で参加する人。篤志奉仕家。

とくし 【篤志】
(1)親切な志。困っている人や気の毒な人への思いやり。
(2)社会のためになる事業・運動などに熱心で、協力を惜しまないこと。

とくし-か 【篤志家】
篤志のある人。特に、社会奉仕に熱心な人。
しゃかい-ほうし —くわい— 4 【社会奉仕】
社会の利益や福祉のために、無報酬で労力・金品などを提供する行為。

vol・un・teer
━━ n. 志願者[兵], ボランティア.
━━ a. 有志の; 志願兵の; 自発的な.
━━ vt. 自発的にする[申し出る]; 志願する.
━━ vi. 進んでことに当る ((for)); 志願兵になる.

じはつ-てき【自発的】
(形動)
他からの命令などによらず、自分から進んで事を行うさま。
「—に参加する」「—な学習」
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以上である。
 こんなことを言い出す人は、気が狂っている。マトモではない。マトモではない人達が日本のトップを支配している。
 店主は「ボランティアの義務化」の後ろに隠れている言葉を知っている。それは「勤労奉仕」という言葉である。知らない人の為に辞書から引用しておく。

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きんろう-ほうし —らう—  【勤労奉仕】
(名)スル
公共の目的のために、無償で労力を提供すること。特に、第二次大戦中に学生などに課された無償の労働。
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 彼等(日本のトップ)は、このことを口が裂けても「勤労奉仕」とは言わないだろう。言葉の詐欺である。愛国心もこれと同じである。
 「地獄への道は、善意、善意、善意で敷き詰められている」と、どこぞの変わり者が言っていた。それが、本当に現実になる日が近いのかもしれない。

 で、こんな事ばかり考えていると、本当に鬱病になってしまう。気持ちの切り換えが必要になる。店主の場合は、植物。
 今日の一枚は、ヨウシュヤマゴボウ。このヨウシュヤマゴボウ、大きくなるので嫌われモノですが、店主は好きです。実の部分が小さく垂れ下がり、やがてピンクにかわり、黒い房になる。葉っぱもとても美人なので、見ていて飽きません。

ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)-06.10.05

投稿者 店主 : 2006年10月 5日 19:04

コメント

ヨウシュヤマゴボウ、これはまだ花?綺麗ですね。これって,全草毒があるっていうけど、小学校で紫に熟した実で染め物するんですよね。和紙を染めてきたんだっけ。使いようなんだよね。
でも、ことばの使いようが解ってない人って………どうよ?だわね。しかも、それが国政を支配するってね。
日本人の多くは、また戦争したがってる訳なのかい?

投稿者 saeko : 2006年10月 6日 17:14

saekoさん
>日本人の多くは、また戦争したがってる訳なのかい?
 店主、実は前の戦争で、日本人の多くが自ら望んで戦争をしたのではないのかという疑念を捨て切れずにいます。
 まわりが、店主のように憶病者の集まりであればあまり心配はしないのですが・・・
 前の戦争でも勝ち馬に乗ろうと、動いた連中がかなりいたのは判っています。
しかし、実際に戦争になると、これほど酷い目にあうとは誰も予想していなかった。だから、負けると国の体制も百八十度変わったと同時に、こんな酷い目にあわせたのは誰だと、多くの日本人が加害者から被害者に変身したような気がしてならないのです。
 この精神は今でもあまり変わっていないと、店主は思っています。だから今、沖縄でおこっていることを、マスコミや、とくにテレビ媒体は無視するのです。彼等も勝ち馬に乗りたいのでしょう。
 今の日本の雰囲気は、反戦という思想を勝ち組ではないとみなされているのではないのでしょうか?反戦思想とは勝ち負けを嫌う思想ですからネ。
 で、多くの日本人が前の戦争のようには、ならないとタカをくくっているうちに、今のような政権が出来上がってしまったという事なのではないのでしょうか。
 なので、「地獄への道は、善意、善意、善意で敷き詰められている」となるワケです。

投稿者 店主 : 2006年10月 6日 19:25

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