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2006年11月 8日 水曜日
展覧会とバラ
今日は深津氏と個展の下見で銀座に行ってきた。ついでに、ギャラリー椿でおこなわれている山本 麻友香 展を見てきた。とても希薄な子供の肖像画?である。目の前に確かに絵はあるのだが、ふわふわして、心もとないような、あえてその存在を消しているような奇妙な絵である。
裏には、これなら攻撃もされまいというしたたかな意志を店主は感じてしまった。よりどころをあえて消す事が、今の時代とマッチしたのか、絵は完売していた。
それから、藍画廊というところで、松井 圭太郎展を見た。作品は立体。石膏で作った型の上に麻布を貼りあわせ、下地を作って、漆、顔料などで描画をしている。
渦をまくようなモノや、布のよれた柔らかい形が漆や顔料などで、とても気持ち良く仕上げられていた。店主はこうした作品は好きである。
で、今日の一枚はバラ。種類はわからない。撮影が夕暮れどきだったので、ピンクがとても鮮やかに見えた。秋のバラもわるくない。
しかし、植物は眺めていてあまり疲れないが、人間の作ったものは、やっぱり疲れるナ・・・
投稿者 店主 : 2006年11月 8日 19:55