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2006年12月 4日 月曜日

凍えるシジミチョウ

 ヤマトシジミだろうか?雨の日の公園で、キバナコスモスの種にとまっているシジミチョウを見つけた。羽も折りたたんで、小さい身体をさらに小さくして、ジッと霧雨に濡れていた。
 虫や植物をうっかりと擬人化してはいけないと思っていても、最後の時をジッと待つその姿は、どこか無情なモノを感じてしまうのは店主だけなのか・・・
 この季節まで、立派に生き延びてきたのだから、あんたは偉い!と誉めてあけたいのだが、終わりの時間が近づいてくるの静かに待つ姿には、何とも言えない厳しさがあった。
 静かに時は過ぎる。それ以上もそれ以下もない・・・か。

凍えるシジミチョウ-06.12.04

投稿者 店主 : 2006年12月 4日 18:39

コメント

本文を読んで、切ない画像を想像していたんですが・・・
あまりにも綺麗だったので、本当にビックリしました。
シジミって、こんなに美しかったんですね〜。しみじみ。
羽根の模様が、私にはどーしてもヒョウ柄に見えてしまう(笑)

投稿者 バニラ : 2006年12月 5日 01:27

リンズさん
おはようございます。
>こんなに美しかったんですね〜
そうですネ。終りが必ずしも悲惨とは限りませんよネ。写真でも顔から胸にかけての羽毛はキラキラとして、とてもきれいでした。
でも、店主はきれいなまま終るからこそ、無情を感じてしまうのかな・・・

投稿者 店主 : 2006年12月 5日 09:53

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