« 打ち出の小槌のタネ | メイン | ┗(・o・)┛→ (-"-;) »
2007年1月16日 火曜日
冬の雑木林
冬の雑木林に行きはじめてから二年がたった。一見、何も無いように思える雑木林だが、行き出すとやめられなくなる。理由は良くわからない。イヤ・・・
ふかふかに積もった枯葉の絨毯をサクサクといわせながら、葉っぱの落ちた木々の中を歩き回っていると、とても気持ちが落着く。のっぽの樹がゆっくりと風に揺れているのを、ぼんやりと見ていると、自分がどこか遠くに来てしまったような錯覚におちいる。これが、なんとも言えず気持ちがいい。
とくに晴れてゆっくりと雲が流れているような日に、雑木林に行くと「雑木林という乗り物」に乗っているような気分になる。これは、体験してみないとわからないかもしれない。フワ〜ッと身体が木々の中に吸い込まれるような気分である。
誰もいない冬の雑木林には、静寂という神様がゆっくりと寝そべっている・・・そんな気分にさせてくれる場所は滅多にない。
投稿者 店主 : 2007年1月16日 17:25
コメント
独身時代の冬の山行は専ら低山歩きでしたから、店主さんのそのご気分は何となくわかるような気がします。実に贅沢なひととき。
投稿者 Tora : 2007年1月17日 09:37
Toraさん
おはようございます。
>実に贅沢なひととき。
ですネ。ちょっとしたスペースに樹を残すだけで、こんな贅沢な気分になれるなら、こんなイイ事はないよネ。
でも、この事はなかなか理解してもらえないのが残念・・・
投稿者 店主 : 2007年1月17日 09:45