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2007年7月20日 金曜日
千両の花
店主の母親は、お正月になるとお飾りの代わりに赤い実のついたセンリョウを、飾っていた。その母親が死んでからすでに八年近くが過ぎ去ってしまった。
で、店主、何とかこの赤い実の付いたセンリョウを自前で飾りたいと思って育てている。しかし、赤い実のついたセンリョウは、まだ一回もできた事がない。
花のようなモノがつくところまではいくのだが、気が付くといつの間にか、その花がなくなって葉っぱだけになってしまう。理由はわからない。虫に食べられるのか、病気なのか見当もつかない。
自宅の周りには、もっと環境の悪そうなところでも、冬になると赤い実をつけているのに、何故、自宅のは実を付けられないのか・・・
で、今年は、新しい芽が出る前に思い切って、古い葉っぱの付いた茎を刈り取ってみた。すると、刈り取ったところから出てきたヤツに、見事に花が付いた。
で、このセンリョウの花、咲いているのか咲いていないのか、ほとんどわからない。薄黄緑色の丸いモノがポツポツとついている。実に地味。でも、冬になると赤く熟す・・・と、思う。
今年は何とか、お正月のお飾りに使えるようになるのか、まだ不安な日々が続く今日この頃です。
投稿者 店主 : 2007年7月20日 18:25
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コメント
私は田舎のお寺に実生の万両がいっぱいあったので2株貰って帰りました。
1株は枯れ、残りは毎年葉が落ちて実が成りませんでしたが、今年は花が咲きそうですがやはり葉は全部落ちてしまいました、あ~ぁ。
伯父の本によると、1鉢に千両・万両・蟻通しを植えてお正月に飾る習慣があったそうです。
「千両万両有りとおし」と縁起をかつぐのだそうです。
しかし私はアリトオシと言うのを見た事がないのですが。。。
投稿者 La mer : 2007年7月20日 23:48
La merさん、おはようございます。
万両はかなり気分屋なところがありますネ。ほっておくと、元気になったり、世話をすると、へそをまげたりします。理由は店主にもわかりません。
たぶん、まわりの環境に敏感なタイプの植物のような気がします。
で、「千両万両有りとおし」 初めて知りました。自宅には、万両、千両、十両の三種類があります。百両はまだ手に入りません。そして、アリトオシは一両となるようですネ。
ネットで調べたら、
「江戸時代、ヤブコウジ(十両)、カラタチバナ(百両)、センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)とアリドウシ(蟻通し=一両)を鉢に寄植えにして「十両百両千両万両有りどおし」との語呂あわせ、縁起物として売られたとの話もある。 」とありました。
http://www.geocities.jp/yousan02/siki-hana-back-03.htm
このアリドウシ、凄い刺をもっているようです。これで寄せ植えをするのはかなり大変そうです。(^_^;
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/aridoosi.html
投稿者 店主 : 2007年7月21日 09:50
今年はつくといいですねー
投稿者 mimi : 2007年7月21日 16:44
mimiさん、こんばんは。
>今年はつくといいですねー
ありがとうございます。今年は何とか赤い実がつくといいのですが・・・(^_^;
投稿者 店主 : 2007年7月21日 18:25