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2007年11月30日 金曜日

展覧会とスズメバチの巣

 今日はお知らせに載せた西島千春 木彫刻展に行ってきました。猫の作品が多くありましたが、植物の作品もあって、かなり興味をひかれました。フキの葉っぱが木に彫られていると、妙に不思議な感じがします。
 また、女性のお尻の彫刻もあって、これもなかなか色っぽい。で、このお尻の作品は、みんな売約済みとなっておりました。どんな方が買うのか聞いてみると、不思議に女性の方が買うとか・・・フ〜〜〜ム。 11月26日(月)〜12月2日(日)

 それから、お知らせに《「ふ・ふ・布展」絵本作家の布あそび》をアップしました。pukupukuのひろかわさえこさんも参加しているグループ展です。なかなか面白そうな企画なので、是非、行ってみて下さい。 12月12日(水) → 17日(月)

 で、今日の一枚はスズメバチの巣。かなり大きな巣が雑木林の中にありました。冬になって葉っぱがなくなり、巣が遠くからも丸見えの状態になっておりました。たぶん今はもう、スズメバチはいないと思います。
 場所は裏磐梯の店主達がよく行くペンションの近くにありました。夏もこの近くの道を通って散歩に出かけたり、撮影もこの周りでします。春にはこの樹の下あたりで、ミズバショウが花を咲かせ、6月になるとトリカブトやオオウバユリなどが花を咲かせます。
 なので、当然、店主もこの雑木林には入ります。知らぬが仏とはよく言ったもので、今年の夏は、この巣の周りで、かなりの時間を過ごしておりました。
 きっと自然が濃いので、スズメバチも人間にかかわっているヒマなんぞ無かったのでしよう。一度も怖い思いはしておりません。また、この村でもスズメバチに刺されたという話はききません。
 これが普通の自然の姿なのでしょう。それから、ネットでスズメバチの巣について調べたら、「晩夏から秋にも見られる巨大な巣を見ると信じられないことかもしれませんが,スズメバチの巣は1頭の母バチがその年の春〜初夏に作り始めたものです。どんなに大きな巣でも秋になると空になり,翌年再利用されることは,少なくとも日本ではありません。」とありました。
 なので、来年はあまり心配しないですみそうです。

スズメバチの巣-07.11.30

お知らせ・西島千春 木彫刻展・「ふ・ふ・布展」絵本作家の布あそび

《スズメバチに関する七つの誤解・昆虫研究室 牧野 俊一》

投稿者: 店主 日時: 18:48 |

2007年11月29日 木曜日

ヤワな店主と秋茱萸

 ううっ腕が怠い・・・(´△`)最近、ヤワになった店主。荷物の整理で身体がバラバラです。
 でも、いろんなモノが出てくるので、整理の手もハタと止まってしまいます。坂本龍一の若い頃のグラビア(もう死語かネ)とか、木の実ナナのかなり色っぽいピンナップ(これも死語?)とか・・・
 見ていると作業が終らないので、まぁ、引っ越してからゆっくりと整理して、公開できそうなモノは機会をえらんでお見せします。(ネットはムリなので、お店の方でお見せする事になるのかな・・・)
 で、今日の一枚はアキグミの赤い実。雪の中を一人、歩きまわっていたときに見つけた一枚。
 このアキグミ、「根に共生菌類を持ち、空中窒素を固定する能力があるので、貧栄養な荒れ地でも生育できる。」と、ネットの植物雑学事典に書いてありました。
 大きさは一センチもない可愛い実です。あばたのある小さなリンゴのような感じの実です。雪の中で、こんな植物と出会うと、ホッとした気分になります。

アキグミ(秋茱萸)の赤い実-07.11.29

投稿者: 店主 日時: 18:32 |

2007年11月28日 水曜日

回復待ちと野茨

 ようやく、気分が仕事モードに入りはじめました。でも、今はあまりムリはしないようにジッとして、今月が終るのを待っております。先ずは焦らずに体力、気力を少しずつ回復させる事が優先課題。
 今回のお店探しで得た教訓は当たり前の事なのですが「自分は大丈夫!」という思い込み。いろんな人の思惑が交差するときは、特に要注意。まあ、時間的、予算的、余裕があまりないという要因が、自分で自分を追い込んだ原因と、自己分析しております。
 今は、本契約までの間、お店の商品構成でもゆっくりと考えます。(⌒-⌒)

 で、手につかなかった植物イメージも再開しました。今日の一枚は、裏磐梯で撮った一枚。雪の夕暮れの中で見つけたノイバラです。
 グレーと白の世界で、雪に半分ほど埋もれたノイバラの小さな実が、微かに赤い色を放っておりました。注意しないと見過ごしてしまいそなぐらいの色です。
 立ち止まってゆっくりと眺め、そして、雪の中へ入って撮ったのがこの一枚。いかがでしょうか・・・

ノイバラ(野茨)の赤い実-07.11.28

投稿者: 店主 日時: 19:11 |

2007年11月27日 火曜日

お店計画-その11(プレッシャー編)

 店主、仕事柄いろんなお店のオープンに立会ってきた。で、自分がその立場に立ってみて、こんなハードな作業とは思ってもみなかった。
 図々しい自分がこれほど揺れるとは想像もできなかった。とにかく怖いのである。店の事を考えると、誰も助けてくれないような不安や焦りが次々と襲ってくる。他力本願がとても恐ろしい事のように思えてくる。
 粛々と物事を進めれば良いのだと思っても、もし、もしも、アレが・・・ダメだったら・・・これに問題があったら・・・突然、拒否されたら・・・と、思うと居ても立ってもいられないような焦燥感が、胸の中を這いずり回ってくる。
 仕事は落ち着いてできなくなり、夜中に目が覚めて眠れなくなる。で、これはマズいナと思って、気分転換の旅に出てしまった。
 今回の事で、いろいろなお店を立ち上げる時に、精神的におかしくなる人を見てきたが、自分がその立場に立って、ようやく、その人達の気持ちが理解できた。
 そうなると、本当に神様、仏様にすがりつきたいような気分になる。不動産屋に行く時は、水曜日は避けようとか、今日は日柄が悪いとか、今月の契約は悪いモノを呼び寄せるから、来月にしようとか、とにかく、運が呼び寄せられるなら、何でもしようと言う気分になる。
 こんな自分に出会ったのは、生まれてはじめてである。自分はそんな迷信ぽっい事とは、無関係にすごしてきたつもりだった。今は、少しその混乱から覚めてきたが、先週あたりは、かなりひどい精神状態だった。
 これがプレッシャーに晒された自分の姿であると、ここに来てようやく認識できた。なので、昨日はとても日記が書ける状態ではなかった。
 で、ようやく他力本願の峠は越えられそうなところまできた。後は、店主、得意の自力本願に軸足を移すところまできた。ハァ〜〜〜〜〜〜、やれやれである。

投稿者: 店主 日時: 19:29 |

2007年11月25日 日曜日

黄金色に光輝く山

 このぼやき日記にはほとんど生写真は載せた事はない。しかし、今回の旅先で見た風景はあまりにきれいだったので載せる事にした。
 この場所には20年以上通っているがこんな風景ははじめて見た。正確には、他でもこんな風景には出会った事が無い。生まれてはじめて見た風景である。
 最初の一枚は、雪の原っぱに沈む夕日。これだけでも店主にとっては感動の一枚であった。わ〜〜っ、きれいだな・・・と思いつつ眺め、何気なく反対側にふりかえると、沼の向こうの山が黄金色に光り出した。
 山の地肌に積もった雪が、夕日に照らされて、山全体が沼のところから発光するように光だし、全体が黄金色に染まった。
 時間にすると5分ぐらいの事だと思う。夕日が沈むと、山は静かな水墨画の世界にもどった。

雪の原っぱに沈む夕日-07.11.25

黄金色に光輝く山-07.11.25

投稿者: 店主 日時: 18:54 |

2007年11月24日 土曜日

果報は

 今日は雪の原っぱを放し飼いのおイヌさんのように、歩き回っておりました。(⌒-⌒)
 で、果報は雪の原っぱで待てとか・・・w(゜o゜)w
 待った甲斐があったのかな・・・(^_^;
 明日はゆっくりして・・・(-。-)y-~~~~
 月曜日から、頑張ります。m(__)m

投稿者: 店主 日時: 19:08 |

2007年11月23日 金曜日

ぼやかない日

 粉雪が舞う原っぱを散歩して、枯れて雪に埋もれた植物の形に感動し、雪におおわれた地平線に沈む夕日に心を震わせた。
 部屋に戻ってから、お風呂に入ってかたくなった身体をほぐし、美味しいご飯をたらふく食べて、コーヒーを飲みながらデザートをいただく。
 何もしていないのに、みたされた時間が流れて行く。アトは少しお酒を呑んで寝るだけ・・・
 明日は、晴れるかな・・・

投稿者: 店主 日時: 20:10 |

2007年11月22日 木曜日

出発の準備とドクダミ

 今日はサイン関連の資料を残すものと捨てるモノとに分けておりました。すると、名刺とかいろんな会社の資料なども当然、出てきます。
 思えば店主、このサイン関連の仕事を30年以上やっておりました。(今でもやっています。念のため・・・)で、その間にいろんな会社の倒産や廃業を見てきました。見たくもない倒産の裁判資料、現場の写真などは、今回、思い切って廃棄しております。
 今は来年の店作りにむけて、余分な使わない贅肉をザックザックと切りおとし、身軽になる事だけを考えおります。未来に必要なモノだけを残す。今はこの事だけを考えております。
 丁度、冬の大地のように、一度すべてを捨てて土に戻し、来年の春には出るだろう新しい芽が、無事に育つようにと、邪魔なモノを処分して、出発の準備をしております。

 で、今日の一枚はドクダミの葉っぱ。枯れ葉が舞い散る木陰に、このドクダミの葉っぱが、一枚だけ残っておりました。勇者の最後の姿。店主、植物のこのような姿に弱い。ア〜ッ、今年は頑張ったネ、もう少しで終るから・・・
 あと一回、北風が吹けば、この葉っぱも落ちるのだろう。その時が来るまで、このドクダミの葉っぱは威厳を保ちつつ、悠々と枯れていく。カッコいいナ・・・(^_^;
 また、来年、会おうナ・・・

ドクダミ、最後の葉っぱ-07.11.22

投稿者: 店主 日時: 18:43 |

2007年11月21日 水曜日

石蕗の花

 待ち人来らず・・・┗(・o・)┛ こんな日は植物日記のイメージをつくるにかぎる。
 不思議なもので、植物の画像処理をしていると、心が落ち着いてくる。理由は店主にもわからない。
 野外で写真を撮っている時も楽しいのですが、こうしてじっくりと花の形や葉っぱをレイヤー分けをしいてると、とても静かな気分になる。
 で、今日の一枚は店主の好きなツワブキ。葉っぱと茎と花のバランスが大好きである。
 名の由来は「ツワブキの名は、艶葉蕗(つやばぶき)から転じたと考えられている。」とウィキペディアに載っていた。では何故、石蕗と書くのか?それは調べたけどわからなかった。
 自宅にもツワブキはもかなり前から植えてあるが、何故か花は咲かない。日当りが悪くて咲かないのか、店主の愛情が足りないのか、理由は不明。なので、他でツワブキの花を見ると、どうしても写真を撮ってしまう。
 やっぱり植物はいいな・・・
 
ツワブキ(石蕗)の花-07.11.21

投稿者: 店主 日時: 18:43 |

2007年11月20日 火曜日

お店計画-その10(申込書編)

 今日は内装をお願いしようと思っているO氏と現場を見てきました。で、前の内装の解体以外には問題がなさそうなので、その費用を見積もって、大家さんと交渉というところまでいきました。
 で、工房に戻ったら、こんなFAXが入っておりました。「あちらの物件ですが、現在ほかの内見のオファーが入っているそうですので、おさえておくには、申込書が必要になります。お申込は先着順となりますので、心が決まりましたら、添付の申込書にご記入の上、返信願います。」
 フ〜〜〜ッ・・・心は今日の内見で決まっていたので、すぐに申込書を書いて送信しました。
 後は、大家さんの返事待ち。大家さんはとても優しそうな人でした。m(__)m
 しかし、待つと言うのは、とても辛い。縁があれば良いのですが、世の中、そんなに甘くはない。これで、また仕事が手につかなくなりそうです。ハァ、やれやれです。
 なので、ハラハラドキドキの日々はまだ続きそうです。果報は寝て待て・・・ということで、今日も植物日記はお休みです。m(__)m

投稿者: 店主 日時: 18:31 |

2007年11月19日 月曜日

お店計画-その9

 どうにも落ち着きません。胸の内側がざわついて、やっと好きな人が出来たのに、その人とすぐに別れなければならないような、そんな気分が一昨日から続いております。いやはやまいりました。
 なので、仕事も手につきません。仕方なく、片付けものをしております。
 で、明日、とりあえずその結論と方向性が出ます。怖いよ・・・o(lll_ _)o〜†

投稿者: 店主 日時: 17:55 |

2007年11月17日 土曜日

人類最後の人間に・・・

 工房の片付けをしていたら、大昔の妙な仕事の資料が出てきた。タイトルが「人類最後の人間になっても、私はもらう。」とある。日時は平成4年の秋となっている。今から、15年前。
 まだ、PCによるDTP《DTP (Desktop publishing、デスクトップパブリッシング)とは、日本語で卓上出版を意味し、書籍、新聞などの編集に際して行う割り付けなどの作業をコンピュータ上で行い、プリンターで出力を行うことである。(ウィキペディアより)》も確立していない時代のことである。
 これはあるポスターのコピーである。コクヨの400字詰め原稿用紙に書かれたコピーは他に「行き着くところは、自分」「考える人」「ブーメラン」「長生きしょうネ・トクするネ」「何だか困る」「払ウベシ、払ウベシ、払ウベシ・・・」で、最後に「人類最後の人間になっても、私はもらう。」となっている。
 たぶん採用されたのは、「人類最後の人間になっても、私はもらう。」だったと思う。
 このポスターは、「国民年金」の支払いをお願いするボスターだった。よくもまぁ、こんなコピーのポスターが審査を通ったものである。店主はたぶんプレゼン用の実物大ポスターをカッティングで作ったように記憶している。
 あれから15年たった今「年金」は崩壊の危機をむかえている。平成4年に今の状況を、誰が想像できたのか。空恐ろしい・・・。行政の言葉を信じて作ったポスターの言葉は、今となっては、あまりに虚しい。
 時代は変わるのか?何かが大きく変化しているのは間違いない。しかし、それがどんな時代になるのか、店主にも見当もつかない。

投稿者: 店主 日時: 18:09 |

2007年11月16日 金曜日

引っ付き虫

 今日は急に寒くなりましたネ。こうなると外に出るのが段々とおっくうになります。でも、まだ庭の水やりはかかせません。ギボウシはかなり眠りについたのですが、まだ元気なヤツがいろいろといるので、朝は必ず庭に出ます。
 で、ホースをもって狭い庭を移動するうちに、必ずズボンの裾にコイツがついてきます。コイツは一度、裾につくと洗濯してもなかなかとれません。さすがの店主もコイツを庭で育てるのは、ムリがあるなと思いはじめております。
 コイツの名前はヌスビトハギ。花はとても可愛いのですが、タネになると引っ付き虫に変身して、洋服がコイツのタネに触れると、しっかりと引っ付き離れません。実にしたたかなタネ。
 バスタオルやタオルケット、Teeシャツ、ズボン、何か変だなと思うとコイツがはり付いております。まぁ、ハチよりかはマシですが、毎朝、着替えるとどこかにヌスビトハギがはり付いているのにはさすがに閉口しております。
 まぁ、今年は仕方ないがないと諦めて、来年は庭で育てるのは諦めようと思っております。で、これがヌスビトハギのタネ。どこか、眼鏡に似ているとは思いませんか・・・(→o←)

ヌスビトハギ(盗人萩)のタネ-07.11.16

投稿者: 店主 日時: 18:54 |

2007年11月15日 木曜日

ポイントと秋明菊

 これから渋谷のポイントというお店のオープニングパーティに行きます。店主もこのお店のサインをやらせていただきました。意表をついた内装とインテリアが素敵なお店です。
 なので、日記を書く時間がなくなってしまいました。今日の一枚をアップしておしまいです。m(__)m
 で、今日の一枚はシュウメイギク。自宅から五分ぐらいところにある別荘風の家の玄関先で、毎年、見事な花を付けます。何故、ここの家のシュウメイギクはこんなにきれいに咲くのか、それが不思議でなりません。何かコツがあるのかな・・・?
 この花が終るともうすぐ冬がきます。寒いのは苦手だな・・・(・・)/"

シュウメイギク(秋明菊)の花-07.11.15

《ぐるなび・渋谷 POINT》

投稿者: 店主 日時: 17:38 |

2007年11月14日 水曜日

お店計画-その8(探索編)

 いよいよお店の場所を本格的に探しはじめました。手始めに西新宿のあたりを見てまわりました。しかし、何故か不動産屋さんは、水曜日が定休日のところが多く、中には入りませんでした。
 本当はこのぼやき日記で、もう少しお店計画の具体的な話を書こうかと、思っていたのですが、ここら辺にくると内容がかなりきわどいアイデアレベルの話になるので、怖くなってやめました。
 どんな人が読んでいるかがわからないので、公開するのはちょっと無理と判断しました。なので、最近連絡のあった作家さんには、少し具体的な話をお伝えしているという現状です。
 明日も午前中はいろいろと歩きまわるつもりでおります。はたして店主の考えているイメージの空間に出会えますか、楽しみでもあり、不安でもあります。
 いい不動産屋さんに当たると良いのですが・・・まぁ、明日も天気が良さそうなので、ゆっくりと探してみます。

投稿者: 店主 日時: 18:13 |

2007年11月13日 火曜日

国分寺市の闇、3・4・6号線

 店主のよく行く雑木林の横に新しく道路ができるらしい。場所は国分寺市西恋ケ窪一丁目と東恋ケ窪三丁目に挟まれた西武国分寺線の踏切付近。
 この道は見晴らしがよく、富士山や奥多摩の山々が見える。また、立川の昭和記念公園の夏の花火も見えるような、とてもなだらかなところである。近くに熊野神社があり、店主はこの向かいの雑木林にもよく行く。この道を立川方面に向って歩くと、右手に通称X山と呼ばれる雑木林もある。
 計画中の道路はこの踏切を挟んで300〜400メートルぐらいの長さ。今は道が曲がりくねって狭い。車の運転手さんは踏切の前後はイヤな道だと思っているだろうが、店主にとっては、踏切の前後さえ気をつければ、たいして不便はない。車の通行量もたいした事はない。また、大きな事故が起こったとも聞かない。
 まぁ、道が広くなれば、歩きやすくなるよネ・・・と、店主は単純に思っていた。
 で、昨日の夜、ポストに3・4・6号線を考える会という人たちが作っているお知らせが入っていた。内容はこの新しい道路についての市の説明会の報告。店主、読んで、腰がぬけた。
 この道路計画、何と西武国分寺線の下を掘り返して立体交差にするという。お知らせに載っていた図面の断面図をみると、深いところでは10メートル以上も掘り返して、道路を通し、その道路の横を歩道にするらしい。簡単に言えば、平らなところをわざわざ掘り返して、半地下の構造をつくるという計画。
 説明会の質問で車イスや高齢者の通行への配慮は?と聞くと、国分寺市は今のところ何の対策も持ち合わせていないらしいことがわかったと、お知らせには書いてあった。両側を壁にはさまれ、暗く、上からも車道からも見えない隔絶した歩道をわざわざ莫大なお金を使って造るらしい。
 国分寺市はどうも、《こんな立派な道を作ってやるんだから、多少の「不便」は我慢しろ》という計画をたてているらしい。スゴイ発想である。並の人間ではとても考えられない。
 お代官様、何というご無体を・・・である。
 お代官様、ここは生活道路でございます・・・m(__)m
 何でこんな事になったかと言うと、国分寺市いわく、「西武鉄道との取引で立体に」と、なったらしい。住民の意見より西武鉄道様の意見が、国分寺市では勝る。
 つまり国分寺市は、西武鉄道様のメリットだけを優先して、市民にはその工事によるデメリットを押し付けるという見事な地方自治を展開するつもりらしい。
 天下の西武鉄道様が立体交差にしろと言っているんだから、愚民は黙っていろ!というのが今回のお話。この道路に関しては、住民の利便性や、コストの問題はまったく関係ないらしい。一体全体、この工事のお金は誰が出すのか?まさか西武鉄道様のワケはないようネ。
 もしかして、この計画を立てたのは、西武鉄道様の関連の会社で、請け負うのもその関連会社だったりしたら笑うよネ。だって、国分寺市は自分のところの道路も、まともに作れないのに、とてもこんな計画たてられるワケがない。新しい道ができても、雨が降ると水たまりがそこいら中にできてしまう技術しかないんだもの。それでも文句を言わないケナゲな国分寺市民。やれやれである。
 いっその事、道路は今のままで、歩道だけ作って、後は公園にでもしちゃえば・・・住民はみんな喜ぶと思うよ。
 ところで、国分寺市長の星野信夫氏の座右の銘は「共生・参加・創造」だとか。西武鉄道様とだけ共生しては、国分寺市民が泣きますゾ。いい加減、目を覚ましたら?星野信夫市長さん・・・

 で、今日の一枚はこの道路計画付近で、今年、撮った植物たち。今はみんなどこかへ消えてしまった。植物、虫たちの恨みを込めて一挙にアップ!!!

雑木林の一人遊び-07.01.27

トウダイグサ(灯台草)の花-07.04.27

ヒルガオ(昼顔)の花で遊ぶ?バッタの赤ちゃん-07.06.07

マメグンバイナズナ(豆軍配なずな)-07.06.20

虫に食われた葉っぱ-07.06.26

ヤブカンゾウ(薮萓草)の花-07.07.03

葉っぱとカマキリとハエ-07.07.10

オニドコロ(鬼野老)の花-07.07.19

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の花-07.11.06

コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)の花-07.11.08

ムラサキシキブ(紫式部)のタネ-07.11.10

投稿者: 店主 日時: 17:14 |

2007年11月12日 月曜日

いろいろと・・・(^_^;

 今日は気づかいの一日。もめ事を丸く納めると言うのはかなり疲れますネ。で、そのもめ事もようやく丸く納まりました。ハァ、やれやれ。
 そんなこんなをしていたら、焼き物をやっている松沢三四郎さんから展覧会のお知らせが届きました。でも、見に行けるかどうか微妙・・・行きたいな・・・(→o←)
 それから、切り絵Teeの浜野さんからメールが届きました。「ヒューマンアカデミーの文化祭の一環でアートフリマがあるらしく、それに参加する事になりました」【開催日】11月17日(土) 10:00〜16:00 【場所】横浜大さん橋ホール・・・だそうです。
 浜野さん頑張るナ・・・┗(・o・)┛

「松沢三四郎さんの展覧会」のお知らせはこちら

《浜野さんが参加するヒューマンフェスタ2007》

投稿者: 店主 日時: 18:25 |

2007年11月11日 日曜日

大新聞を買わないという選択

 日曜日でないと書けない事がある。今日のぼやき日記はそのひとつになる。
 店主は東京新聞の読者である。地方新聞のいいところは、その表現において、個々の記者の表現の自由の幅が、明らかに広いということにある。
 きっこの日記も面白いが、地方新聞も丁寧に読むととても面白い記事が載ることがある。
 で、東京新聞11月10日の夕刊に載ったとても小さな記事に店主、ふ〜〜〜むと唸った。「なかなかやるのう」である。

 2007年11月10日 東京新聞・夕刊より
 大波小波・もうひとつの大連立
 新聞界の「勝ち組」、読売、朝日、日経が販売網とネットで手を組んだ。それぞれの公称部数は一千万部、八百万部、三百万部で、これは世界で一、二、四位をしめる。(三位は毎日)こんな国は他にない。 
 かつてより読売は地方紙への自社記事売り込みで、共同通信(通信社は紙面を持たず、全国や海外ニュースの取材・配信をする)潰しを狙っているといわれていた。海外拠点とスポーツデータの蓄積で共同はそれに耐えているが、もちろん次に狙われるのは地方紙自体のシェアである。この中日・東京のようなブロック紙も例外ではない。
 ネット時代のメディアコングロマリット化でウォールストリート・ジャーナルがメディ王マードックに買われたように、「独り勝ち」状況が新聞にも生まれつつある。これは、読者が無意識にメディアにコントロールされる事態を意味する。政界の大連立騒ぎでも、背後にいたのは渡辺恒雄読売新聞主筆らであった。彼らメディア界の老魁(ろうかい)の果てしなき権力欲の対象に、我々はなっていいのか。そもそも彼らは公正中立という報道の原則を逸脱した行動を取っているのだから、その配下の新聞はもはや公器ではない。
 大新聞を買わないことがひとつの抵抗の方法だ。
(口コミ)

 豊かさはその多様性が保証されて、はじめて豊かであると店主は考えている。これは、雑木林で学んだ事。ひとつのモノに偏ると、ほとんどの場合ろくな事にはならない。
 で、多様性を維持できるのは、個々の人間の意志にほかならない。この事を、多くの人々はメディアコントロールによって忘れている。
 読売を潰すのは簡単である。新聞を買わなければいい。それだけで、読売は一夜にして消える。これは選挙と同じ原則である。自分の意志を巨大な組織に伝えるにはそれ以外に方法はない。
 もう一度、書いておく。多様性を守れるの一人一人の人間の存在だけである。

投稿者: 店主 日時: 11:24 |

2007年11月10日 土曜日

紫式部

 戦い抜いたのか?自然に流されたのか?あるがままに生きてきたのか?いずれにしろ、葉っぱは破れ、紫色のタネを付け、そして、小枝の先には、冬芽を準備する紫式部。
 そこには誰かに見てもらおうなどと言う意思は少しも感じられない。むしろ、見られることを拒絶するように、雑木林の奥でひっそりと、しかし、断固とした営みを続けている。
 Paint It Black・・・か。

ムラサキシキブ(紫式部)のタネ-07.11.10

投稿者: 店主 日時: 19:10 |

2007年11月 9日 金曜日

悩ましい女

 今日は平賀敬氏のTeeシャツを作っておりました。悩ましい女の姿に、敬さんの優しい眼差しがヒタヒタと伝わってくるような作品をプレスしておりました。
 下着姿の女たちがお酒を呑みながらつぶやく。「来ないかねぇ・・・」「かれかも・・・・・・」・・・「予感」より。
 辛いけど楽しい仕事。で、ようやく目鼻がついたので、今は、発泡酒を開けて心地よい疲れにひたっております。
 週明けには、何とかなりそう。明日ももう一息、頑張らねば・・・

《平賀敬美術館》

投稿者: 店主 日時: 19:51 |

2007年11月 8日 木曜日

ハチに刺される

 昨日の深夜、ハチに刺された。寝ようと、寝間着がわりのスウェットシャツに着替えたら、左腕に鋭い痛み!何!と思う間もなくもぞもぞと動きだし、慌てて手で押さえたらその右手の親指も刺された。
 慌ててスウェットシャツを脱ぎ捨てて、中を見ると、ハチが一匹モゾモゾと動いている。左腕はたいした事はなかったが、右手の親指はひどく痛み、少しはれた。
 先週の土曜日ぐらいに洗ったばかりのスウェットシャツに、ハチが紛れ込んだと思われる。ハチもビックリしただろうが、店主もビックリした。こんな経験は生まれてはじめて。
 種類が知りたかったので、ハチには可哀想だったけど、退治して捕ってある。
 すぐにネットで対処方を調べたら、
「傷口を流水(水道水など)でよく洗い流し,手で毒液を絞り出すようにします.この際,口で吸い出していけません.たとえ飲み込んでも消化管からは吸収されませんが,口内に傷があると傷口から体内に入るので危険です.毒を薄める効果(水溶性のタンパク質が水に溶ける)と傷口を冷やし腫れや痛みを和らげる効果が期待できます.ただし,ショック症状の発現を予防する効果はありません.また,毒液を絞り出すための器具が輸入販売されていますので,携行すると良いでしょう。
 患部に虫刺されの薬(副腎皮質ホルモン含有の抗ヒスタミン軟膏)を塗ります.アンモニアは全く効果がありませんので注意してください。」と、ある。
 どの方法も緊急にはムリ。水で洗う以外に方法はなさそうなので、とりあえず洗い流した。痛みはあったがこれでことなきをえた。ハァ〜、やれやれ。
 今日になって、スタッフにその話をすると、ハチに刺されたことで左腕の五十肩が直ったりして・・・だって。ハァ〜〜〜、やれやれ。(`ヘ´)
 
 で、今日の一枚はコシロノセンダングサ。キク科のアメリカセンダングサの仲間。白い花びらと真ん中の黄色部分が、秋の柔らかい日差しにとても似合う。
 このコシロノセンダングサも外来種。荒れ地に強いので、空き地があると自然に増える。店主には、紅葉よりこの花の方が秋をイメージさせられる。

コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)の花-07.11.08

投稿者: 店主 日時: 18:46 |

2007年11月 7日 水曜日

十月の検索文字列

 え〜と、すっかり十月の検索文字列をアップするのを忘れておりました。m(__)m
 で、今月の検索文字列はちょっと傾向が変わっております。芸術の秋なのでしょうか?アーティストの名前が、かなりの比率で上位をしめております。
 深津真也さんは個展があった影響でしょうネ。やっぱり強いです。また、小西ミホさんもスゴイ勢いでした。噂では、中国での成功をベースに次のステップに向って、ばく進中とか・・・(^_^;
 なんきん画伯関係も秋の工作展まつり、ワルちゃんを入れるともっと上位に上がってきます。もっとNANKIN SHOWの名前を浸透させたいナ・・・
 それから、ランク外だけど興味深いのは、このキーワード。「Illustrator9 Mac OSX」いろんな形で、検索文字列に引っかかってきます。みんなこれで悩んでいるのですネ。アドビも少しはユーザーの利便性を考えたら・・・と、言ってもムダな会社だけどネ。(-"-;)

 で、これが十月のベストテンです。w(゜o゜)w

 No.1ー深津真也
 No.2ーアート縁日
 No.3ー小西ミホ
 No.4−ポワンカレ予想
 No.5−身巾とは
 No.6−切り絵 龍
 No.7−カラスウリクキフクレフシ
 No.8−平賀敬
 No.9−太田省吾
 No.10−同率で・・・アグロステンマ・秋の工作展まつり・清水順二・白石公子・なんきん画伯・はせがわかこ・ぼやき日記・イワシャジン 植物・ワルちゃん・ホトトギス 植物・・・

投稿者: 店主 日時: 18:42 |

2007年11月 6日 火曜日

抑制物質

 松田優作の命日にこの花はないかと思ったけど、そんなことは花には関係ない。店主が生きていようが、死んでいようが、植物は花をつける。それに今日のこの植物、店主はとても好きである。
 前に書いたことがあると思うけど、このセイタカアワダチソウ、群生して、根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出すらしい。当然、その抑制する物質は自分自身にも影響を与える。
 妙なヤツである。何でそんな戦略をとるのか?店主が知ることのできないコトらしい。しかも最近、このセイタカアワダチソウが減っているらしい。高さも低くなり、あまり目ただなくなっているという噂を聞いた。
 店主のまわりでも、店主の背丈をこえるものは、今年はまだ見ていない。せいぜい腰の高さぐらいである。
 セイタカアワダチソウに何がおこっているのか、気になるが、そこは雑草扱いの植物なので、人間からするとどうでもいいコトとなる。誰もそんな異変は気にかけない。
 しかし、店主にはとても気になる。で、これがセイタカアワダチソウの花。

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)の花-07.11.06

投稿者: 店主 日時: 19:03 |

2007年11月 5日 月曜日

アリエルワ・・・

 松田優作の息子で、松田龍平のCMをスタッフから教えてもらった。
 で、すぐにyoutubeで探した。あった!「UNIQLO ヒートテックインナー 雪の駅編 松田龍平」・・・アリエネ〜〜ェ!が、アリエルワ・・・
 そんな季節になってきたのですネ。なので店主もアリエルワ・・・に、そろそろなりますかネ・・・(⌒-⌒)
 そんなワケ?で今日の植物日記はお休みです。m(__)m

「UNIQLO ヒートテックインナー 雪の駅編 松田龍平」

投稿者: 店主 日時: 19:09 |

2007年11月 3日 土曜日

何もおこらない一日

 昼過ぎまで自宅で経理の仕事をし、久しぶりに蕎麦をゆでて、冷たいとろろ蕎麦にして食べた。フ〜ム、うまい!
 二時頃から、気になっていた秋蒔きのアグロステンマが芽を出し始めたので、ボットに植え替えた。このアグロステンマは深津さんにもらったもの。
 ついでに、アジサイの枝を切り、枯れた植物を抜き、はち切れそうになっていた鉢植えのアマドコロを地植えにし、アサガオの種を採取し、そしてムカゴを拾い集め、小菊を切って玄関と出窓に飾る。
 そして、いつの間にか生えたコムラサキを移植。これがかなり大変だった。スコップをひとつダメにする。
 気が付くと空は暗くなり、慌てて庭を片付けて、今はビールを呑みながら、この日記を書いている。腰がイタイ・・・ (-。-)y-~~~~
 で、今日の一枚は店主の好きなノブドウ。食べられない実だけども、こいつを眺めているなんとなく落ち着く。
 たまにこんな日もいいものだ。さて、晩ご飯は何かナ・・・

ノブドウ(野葡萄)の実-07.11.03

アグロステンマの白い花-07.06.29

投稿者: 店主 日時: 19:18 |

2007年11月 2日 金曜日

ユルユルのススメ

 養老孟司の「ぼちぼち結論」という本を読んだ。
 その中に昆虫採集禁止という話が載っていた。内容は高尾山で昆虫採集を禁止する動きがあって、それに対していろいろと中身の濃い話を書いている。
 これは何でも規制をしたがる社会を、養老孟司の鋭い視点で批判?している。でも、本人はたぶん批判しているつもりはないのかもしれない。結論はいつもそれで困るのはあなた達でしょう!と切って捨ててしまう。
 その中に、次のような文章が書かれていた。
「虫を捕るなという人たちは、じつは精神運動を推進している。私は一億玉砕、本土決戦、八紘一宇という、精神運動中心の世界で幼時から小学校の低学年までを過ごした。その経験からいうのだが、日本の世間が精神運動なんか進めると、ロクなことにはならない。この国はナアナアで、マアマアなのである。それは幸せなことで、それが理解できない人が増えたから、規則ばかり作りたがる。たぶん日本人は不幸せになりたいのであろう。それが本人たちの希望なんだから、あえて邪魔をする気はないが、私個人はわざわざエネルギーを使って、不幸を招来しょうという気なんかない。」
 中央口論新社 刊 中公新書 養老孟司 著 「ぼちぼち結論」昆虫採集禁止(P87)から部分引用

 まさに正論である。夜道は暗いから犯罪がおこる。だから明るいうちに帰りましょう、とか、ここの道路は喫煙禁止です、とか、電車では携帯電話はやめましょう、とか、言い出したら切りがないほど、暗黙の規制を作る。気持を押さえつける。
 で、規制を作ったら、世の中よくなるのか?結論はみんながわかっている。「それで困るのはあなた達でしょう!」
 店主もバカバカしいと思っているので、このコトはもう書かない。気になったのは、「この国はナアナアで、マアマアなのである。それは幸せなことで、それが理解できない人が増えたから、規則ばかり作りたがる。」という部分である。
 読んでいるときに、アッ!と思った。これって、なんきん画伯の「ユルユル」と同じではないのか・・・
 ナアナアで、マアマアで、ユルユルな世界は、実は理想の社会ではないのか?しかも、これを実行するには、決然たる個人主義が必要になるハズである。
 個人主義の定義を簡単に説明しておく。「お前は大嫌いだが、お前の権利は絶対に認める。または、貴方が大好きだけど、間違ったことをすれば絶対に否定する。」というコト。
 個人が個人を尊重できなければ、ナアナアで、マアマアで、ユルユルな世界は出現しない。なんきん画伯、このコトをユルユルとたとえ、実行しようとしているのか?。
 何度か一緒に仕事をしながら、不可欠に思っていたユルユルが、養老孟司のこの一言で氷解した。なるほど、ユルユルか・・・
 では、現実のNANKIN SHOWはどうか?これは画伯に関わる人たちすべての動きにかかっている。ナアナアだけど適当にはやらない!、マアマアだけど適当にはやらない!そして、ユルユルだけど、絶対に適当にはやらない!と関わる人たちが言い切れるのか!
 ナアナアで、マアマアで、ユルユルな理想郷ははたして存在するのか?この結論を導く為には、NANKIN SHOWを続けてみるしか方法がない・・・はたして続くのか?
 で、それが実現できたとしても、幸せになれるかどうか・・・店主にもわからない。

 追伸−「バカの壁」より「ぼちぼち結論」の方が、はるかに面白い。一読されることをお薦めします。店主

投稿者: 店主 日時: 19:48 |

2007年11月 1日 木曜日

カボチャのような実をつける花-2

 え〜と、先日日記にアップしたカボチャのような実をつける花に、La merさんから
 >垣根を這うがヒントでしょうか。葉が見えないのでますます分からない・・・
 という書き込みがあったので、早速、今日の朝、この植物を撮影してきました。
 丁度、花が終って実がなりはじめておりました。今の大きさは人間の拳ぐらいで、まだ薄い緑色をしております。これがオレンジ色に変化するとワケです。ちょっと縦長なのですが、これは釣下がったためにこんな形になったと思われます。
 カボチャも畑と言う特別な場所を与えられているので、あの形になるのであって、たぶん雑木林とかで成長しようとすると、どうしても木の上にのぼる筈で縦長になるのではないのかと、店主は想像しております。
 葉っぱは結構大きくて、産毛がはえざらざらしております。葉っぱだけを見るとやっぱり、カボチャの仲間に見えますが、こんな風に、カボチャの仲間?が垣根の上で、成長するのを見ていると、とても不思議な感じがします。
 ても、花を見ると、これがカボチャの仲間なのか?と言い切る自信が店主にはありません。で、これがその実です。(@o@;)

カボチャのような実をつける花-2・ハヤトウリ-07.11.01

カボチャのような実をつける花・ハヤトウリ-07.10.26

投稿者: 店主 日時: 18:28 |