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2008年5月 3日 土曜日
山の宝鐸草
高尾に行きたがるには理由がある。その理由は単純である。そこに山があるから・・・である。
では何故、山に行きかがるのか。その理由も単純である。平らなところがないから・・・となる。
店主の庭は平である。平らだと植物は平面的にひろがって行く。当たり前である。でも、そこに起伏ができると同じ植物でも、まったく別の表情を現す。
荒々しくなったり、いろんな植物が折り重なったりして、平地ではまず見る事のできない形や組み合わせ出現する。
日のあたり方でも数メートル違っただけで、異なった環境を作り出すのが山と言う環境である。要するに、環境の変化が大きいので、多様な世界が山には存在してしまう。
そこで、生きている植物がつまらないワケがない。同じ種類でも、大きさや花のつき方が、かなり異なってくる。つまりは豊穣な世界が山にはある。
カメラで切れ撮れる一メートル四方ぐらいの中に、店主の庭とは比べ物にはならないぐらい自然のエネルギーが凝縮している。だから、山は楽しい・・・
で、今日の一枚はホウチャクソウ。やっぱり山で見るホウチャクソウは素晴らしい・・・(⌒-⌒)
投稿者 店主 : 2008年5月 3日 19:05
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