2008年7月29日 火曜日
奇妙な補てん
ネットでニュースを見ていたら、「水産庁と自民党は28日、燃料高騰で経営環境が悪化している漁業者向けの緊急対策をまとめた。省エネへの取り組みを前提に、燃料費増加分の9割を国が実質的に補てんすることが柱。29日に発表予定の政府の原油高対策に盛り込む。」(東京新聞Webニュースより)
簡単に言うと、漁業者に直接、燃料費増加分を税金を使って差し上げるという話らしい。
でも、何で漁業者だけなのか?原油高ではすべての国民が困っているはず。特に漁業者が苦しいという事は理解できなくもないが、他の業種はまったく問題がないのか・・・
本来なら、原油高がおさまるまで、原油に関する税を一度すべて凍結するのがスジではないのかと、店主は思ってしまう。ここに官僚や政治家の税金に対するどす黒い執着を感じてしまう。
「俺たちの言う事を聞けば、お金(税金)をやるよ」と言ったような権力者のおごりや、次の選挙を睨んだ傲慢さを、今回の緊急対策にはどうしても感じしまう。
どこまでも根本的改革を先延ばしにして、うやむやに処理しようと言うのが、今の政治、行政の姿なのか・・・(-"-;)
投稿者 店主 : 2008年7月29日 19:57
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