2008年9月17日 水曜日
姫女苑
そろそろこの花も終わりをむかえる。そして今、都会のどこにでも咲いている。なのに、裏磐梯で見つけると、何故かハッとしてしまう。
名をヒメジョオンという。裏磐梯のヒメジョオンは、都会で見ているヒメジョオンとはまるで別モノに見えてしまう。
道ばたの片隅で静かに咲いている姿は、質素で慎ましく、思わず摘んで帰りたくなる。深い緑色の海では、白い花びらと黄色い部分(管状花)が透き通るように輝いている。
このヒメジョオンは「北アメリカ原産の帰化植物で、日本には明治時代の初めに観葉植物として入ってきた。現在では、全国に広がり、山間部にも入り込んでいる。」と、ウィキペディアには書いてある。
これとよく似た植物で春に咲くハルジオンという植物があるが、それも帰化植物である。店主はどちらかと言えばヒメジョオンの方が好きである。
で、これが今日の一枚のヒメジョオン。この花が終るといよいよ秋本番となる。
投稿者 店主 : 2008年9月17日 17:21
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