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2008年10月31日 金曜日

いろいろ・・・

 裏の仕事が一段落ついたと思ったら、また、裏の仕事が二件・・・ふぅ、しんどいノウ。
 段取りの打ち合せが終ると、今度はお店の方でも、エコバックの注文が・・・有り難いけど、これで休めるのか、不安になる。
 それから、今日、裏磐梯から友坂 豊さんの作品が届きました。で、お願いしておいた「とち坊」がガサゴソと、箱の中からあふれてきました。この「とち坊」とてもひょうきんな表情をしております。しかも同じ表情は二つとないので、見ていてあきません。
 この「とち坊」のデビューは11月6日からの「友坂 豊・裏磐梯の花々展 」に登場。お楽しみに。
 あと、少しだけギャラリーの紹介。今、店主の昔の作品がギャラリーに展示してあります。作品のデータを見ると最後に開いた日が2003年4月24日〜26日になっている。この時はまだ、Teeシャツ屋ははじめていない。
 展示期間は明日まで。時間のある人はお店に見に来て下さいナ・・・m(__)m
 
ひび割れる森より-作品No.7279-08.10.31

ひび割れる森より-作品No-7548-08.10.31

投稿者: 店主 日時: 20:05 |

2008年10月30日 木曜日

ヒマなのか忙しいのか?

 今日のお店はお客さんも少なく静かな一日。ギャラリーの方は店主の雑木林の写真を飾ってしまいました。
 昼過ぎには、野原 薫さんが「ふるさくちる展-2」で使うTeeシャツをとりにきました。

 午後は少しはのんびりできるかなと思ったのですが、Tシャツが入荷して、待ちのオリジナルTeeシャツを作っておりました。これもつつがなく終了。
 明日こそはのんびりできるのかなと思っていたら、今度は裏の仕事が詰まってまいりました。お店は日曜から水曜までお休みになるので、たまった仕事を片付けなくてはなりません。ハァ、やれやれ・・・
 で、ネットのニュースを見ていたら、写真家の長倉洋海さんのインタビューを見つけました。関心のある方は、読んでみて下さいナ・・・

長倉洋海さん:「僕のカメラアイが問われた」 写真集「人間交路 SILK ROAD」を出版

「ふるさくちる展-2」2008年11月11日(火)〜16日(日)

投稿者: 店主 日時: 19:54 |

2008年10月29日 水曜日

何を飾ろうか

 明日からの三日間、木曜日から土曜日まで常設展に、何を飾ろうか悩んでおります。
 ハリガネ君たちの展示が終わって、ちょっと気が抜けてしまいました。展示作品は、今晩一晩考えて(たぶん何も考えないような気がしますが)、明日の気分で決めようと思っております。
 で、今日はちょっとだけ早上がりをさせていただきます。m(__)m

投稿者: 店主 日時: 18:12 |

2008年10月28日 火曜日

ハリガネくん終了

 渡辺のぶえ個展『ハリガネノイキモノタチ』無事終了。ちょっとホッとしております。それでいながら、ハリガネ君たちがいなくなると、ちょっぴり寂しい店主。
 でも、今日はカワシマ ミワコさん、 斎藤 雨梟さんが、渡辺さんの展覧会に遊び来てくれました。夕方にはイケダ ミキさんとも会えたので、楽しい一日でした。皆さん、ありがとうございます。(^_^;
 で、明日はお店はお休みなのですが、急ぎのTeeシャッの依頼があって、明日もTeeシャツを作ります。お客さんが待っていると思うと、早く手渡して上げたいと思ってしまう店主。
 Teeシャツを手にするうれしそうな笑顔を想像して、明日も頑張ります。d=(^o^)=b

投稿者: 店主 日時: 20:34 |

2008年10月27日 月曜日

八年目のツワブキ

 母親が死んでから九年がたつ。その翌年に母親が住んでいた実家からツワブキを、自分の庭に持ってきた。
 このツワブキ、植えた場所が悪かったのか、一度も花をつけなかった。
 そのツワブキが、この秋、一輪だけ花をつけた。もう花はつかないと思っていたので、花芽を見つけたときは、とてもうれしかった。
 で、今日、そのツワブキを撮影。花の下にもう一つ、花芽があるのを発見・・・このうれしさはとても不思議な感じである。(^0_0^)

ツワブキ(石蕗)の花-08.10.22

投稿者: 店主 日時: 19:59 |

2008年10月26日 日曜日

日記とは何か

 日記とは何か?自分が感じたことを書くことだと思っている。同時にこれはプライベートなことでもあると思っている。自分以外(他者)の言葉で、感じたことを紡ぐの不可能である。
 日記はギャラリーやお店、裏の仕事でおこったことを自分の言葉で書いている。それを否定的にとるのも肯定的にとるのも、人の自由である。
 しかし、私が書く内容は人を中傷したり、傷つけたりする為に書くことはしない。それは私が一番嫌うことでもある。それでも残念ながら価値観の違いはおこるようだ。
 この日記は、一応、万が一にも私の暴走を防ぐ為のチェック体制もとっている。
 しかし、どれほど気をつけてもトラブルはおこる。一つの文節が一人歩きをして、私の思いもよらない方向に行ってしまうらしい。
 で、私の言葉が誹謗中傷したらしい・・・もし、そうであれば、そんな気持ちは微塵もなく、傷つけた方にお詫びを申し上げる。
 しかし、これは私にとても悲しいことである・・・自分の言葉が誹謗中傷ととられるのは、本当に心底悲しい。

投稿者: 店主 日時: 19:41 |

2008年10月25日 土曜日

Teeシャツファイル帳

 今日はたまりにたまった作家さん達のTeeシャツのファイルをまとめておりました。
 今までにギャラリーで発表された作品を中心に、プリントアウトして、いつでも閲覧できるようにしております。気がつけば、すでにその枚数は100枚をこえ、このまま放置すると悲しい結果になるのは目に見えておりました。
 八ヶ月でこれだけの枚数になるとは、店主もちょっとビックリしております。これは「ビタミンTee」にとって、一番のお宝。大事にしないといけません。
 また、この作家さん達のTeeシャツは、他の場所で展覧会をする時にも貸し出し(在庫があれば)たりします。お店で販売するのも当然ですが、場所を変えてみてもらえるのであれば、チャンスはムダにはできません。
 単にギャラリーで展覧会をしてオシマイと言うのでは面白くないと言うのが、店主の考え方。少しでも、作家さん達の力になれればと、考えております。

 アッ、それから「ユメノシマ展-2」が決定しまた。来年の七夕の頃です。まだ、先のことですが、これで楽しみがまた一つ増えましたネ・・・(^0_0^)

投稿者: 店主 日時: 20:19 |

2008年10月24日 金曜日

お店計画-その30(休む)

 お店をはじめてから約八ヶ月がたった。早いものである。
 まったくの手探り状態で進めて来たお店とギャラリー、そして裏の仕事。これらをうまく運営する為に、オープン当初から四週間続けて働き、四日間休むといった変則的なやり方をとってきた。
 店とギャラリーには、一応週一回の定休日があるが、そのほとんどが、裏の仕事や外回りで忙殺され、まともに休むことができない。
 この問題を解消するには、店の運営を3〜4人体制にするのが一番いいのだが、それは売上げの問題で絶対にできない。今のところお店とギャラリーの収入では、二人分の給料もなかなかまかなえない。
 売上げに関しては、いろいろと方法論が見えてきたので、何とか来年はもう少し楽になる予定でいる。ド素人がいきなりはじめた店にしては、順調に進んでいるのではと、思っている。無論、まだまだ油断はできないが・・・
 問題は「休む」ということ。これが今一番の悩みのタネになりつつある。
 四週間続けて働くと、肉体的にも精神的にもかなりのダメージが溜まることがわかった。
 二週間ぐらいであれば、かなり活発に作業ができるが、三週間目に入ると、人と喋るのが面倒になったら、体から怠さが抜けなくなってくる。
 四週目になると、眠気や、気分が重たくなって、些細なことで声が大きくなったりする。感情が妙に敏感になってくる。ようは、精神的に不安定になってくると言うことである。
 今はワリと冷静に自分の状態が見えるものの、裏の仕事がからんでくると、やはり精神的な安定が損なわれるのが、イヤでもわかってくる。これは、たぶんバニラさんも同じである。
 これが普通のコンビニの仕事や、流通の仕事であれば、確実に心と身体が壊れてしまう。今の仕事は、人の笑顔や感動に接する機会が多いので、その分、精神的に救われることが多い。疲れればギャラリーで作品を眺めることもできる。それでも、四週間はキツい。
 これを解消するにはやっぱり休んで、気分転換する以外に方法はない。
 しかし、お店とは開けていてナンボの世界・・・という強迫観念からは、そう簡単には抜け出せない。そこが素人店主の悲しさである。
 今年はもう予定が詰まっているので、お休みの変更はできないが、来年は、かなり変則なお店の運営をしてみるつもりでいる。
 予定では、二週間続けて働いて、2〜3日の休みを入れるように調整している。
 なので、水曜日以外にもかなり変則的にお休みが入る形になる。これによってどんな影響が出るのか、少し不安もあるのだが、身体と心の安定にはとにかく休む以外に方法はないと思って決断した。

投稿者: 店主 日時: 18:56 |

2008年10月23日 木曜日

お客さんが・・・

 今日は沢山、作家さんが来ました。
 まずは開店前に「たまたま」の佐々木 真理子さんが風のようにあらわれ、お土産をおいて風のように去っていきました。ありがとうございます。
 それからTeeシャツと作品展に出品された野原 薫さん。オリジナルTeeシャツの製作とグループ展「ふるさくちる展」の案内状をもって、元気そうに登場。いつにもまして白い歯が印象的でした。
 で、その後にユメノシマの岡野 慶子さんが新作のネコ瓶を持って登場。このネコ瓶、人気が衰えません。今回は本職の方の小作品も預かりました。明日からお店の方に展示します。
 常連さんが新作のオリジナルTeeシャツを作りに来店したりして、結構、ワサワサしておりました。
 で、渡辺のぶえさんの『ハリガネノイキモノタチ』の作品もすでに三点も売れ、出だしは好調。
 渡辺のぶえさんは仕事の関係で、土曜日と日曜日にギャラリーのほうに来ます。

 アッ、後と野原 薫さんと岡野 慶子さんの二人は、来年、ビタミンTeeアートギャラリーで個展が決定・・・(^0_0^)

「ふるさくちる展-2」2008年11月11日(火)〜16日(日)

投稿者: 店主 日時: 19:54 |

2008年10月22日 水曜日

明日スタート

 明日から渡辺のぶえ個展『ハリガネノイキモノタチ』がスタート。
 で、店主、彼女の作品にハマっております。時間があるなら、ギャラリーにある作品をみんなカード化してみたいと欲求にかられております。
 うまく言えないのですが、渡辺のぶえさんの作るオブジェは妙な生々しさがあります。否、生々しいというより・・・う〜〜〜ん、言葉うまく見つかりません。
 やっぱり、実物を見てもらうしか説明のしようがありませんネ・・・

渡辺のぶえ展 -「ハリガネノイキモノタチ」より-08.10.22

投稿者: 店主 日時: 19:26 |

2008年10月21日 火曜日

・・・ハリガネ

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 で、ただ今、渡辺のぶえ個展『ハリガネノイキモノタチ』を仕込中。これは、凄い!ハリガネという素材が形を得て自由奔放に、ギャラリーを飛び回っております。
 店主もこんな作品は見たことがありません。是非、ギャラリーまで、足を運んで下さいナ。m(__)m

投稿者: 店主 日時: 20:18 |

2008年10月19日 日曜日

1954年

 1954年というと、昭和でいうと29年。この年におきたことは「ビキニ環礁の水爆実験で第五福竜丸が被曝(3月1日)・造船疑獄で犬養健法相が検事総長に指揮権を発動(4月21日)・自衛隊発足(7月1日)・映画『ゴジラ』第一作公開 (11月3日)」などがあった。
 半世紀以上も大昔のコトである。店主はすでに生まれていたが、まだ、言葉もはなせい赤ん坊だった。

 で、昨日の新聞にこんな記事が載っていた。
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 自営業主が500万人割れへ シャッター街増加を反映 2008年10月18日 09時14分

 個人で商店などを営む自営業主数(農林業除く)が2008年に、1954年以来54年ぶりに500万人を割る見通しとなったことが総務省の調査で18日分かった。大手スーパーに押され空き店舗が並ぶ「シャッター商店街」や、町工場の廃業増を反映した形。減少に歯止めをかけるのは難しいとみられ、地方経済の厳しさを示す一方「世話役」を失う地域の影響も懸念される。

 総務省の労働力調査によると、自営業主数は1998年から減少が続き、2007年は503万人にダウン。今年も減少傾向は変わらず、8月には488万人に低下。景気後退の影響もあり増加に転ずる可能性は乏しく「今の傾向が続けば、08年平均で500万人を下回る見込み」(同省統計調査部)となった。

 産業別では、ここ数年の卸売・小売業の減少幅の大きさが目立っており、07年は10年前の4分の3となる90万人に減少。飲食店・宿泊業も05年以降、前年比1−3%台のマイナスが続き、多くの地方都市でみられる市街地の衰退ぶりを裏付ける結果となった。(共同)
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 自営業者は、半世紀前の水準に戻ったことになる。この記事のように大手スーパーに押されて少なくなったのは事実だが、その大手スーパーも不況にあえいでいる。ネットのニュースにもこんな記事が載っていた。《スーパー業界にリストラの嵐 イトーヨーカ堂も20店舗閉鎖検討》
 こののままいけば、まわりにお店と言うモノがなくなってしまう地域もでてくるだろう。大手は、リストラと言えば済むと思っているのだろうが、そこに住む住民にはたまったものではない。
 勝手に資本力を武器に入り込み、自営業者を潰し、景気が悪くなれば、町は放ったらかしにして撤退する。これが自由競争というものの成れの果てである。
 そこには共存という言葉はない。共存できないから、気がつけば半世紀以上も昔に戻ってしまったと言うことか・・・o(lll_ _)o〜†

投稿者: 店主 日時: 18:32 |

2008年10月18日 土曜日

CDS

 最近、「池田信夫 blog」をよく読んでいる。内容は難しいと言えば難しいことが多いが、店主には面白い。面白いが、あまり理解はできていないと思う。
 ただ、この人のブログは、活字になったら読めない。内容的にかなり煩雑な知識を要求される。ネットだと読みながら、わからない言葉は同時並行的に調べられる。
 今日のブログも、「White Swan」という言葉の意味がわからなかった。白い白鳥・・・何のことか。また「CDS」という言葉もよくわからずネットで調べた。
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「CDS」とは「Credit default swap(クレジット・デフォルト・スワップ)」の略称。リスクを回避するために開発された金融商品の中でも、企業の債務不履行(デフォルト)を対象にしたもの。要は「企業が倒産して借金が棒引きになるかもしれないことに対する保証・保険を金融商品化したもの」と説明すれば分かるだろうか。
*******
 今の世界規模の金融危機はとにかくヤヤッコしい。わからなくても、少しずつ読んでおかなくては、ついていけなくなる。今のマスコミがもう少し信じるに足りる報道をしてくれれば良いが、それもドンドン怪しくなる。
 なので、どうしてもネットで情報を仕入れないと全体の話のつじつまがあわなくなる。やれやれである。で、池田氏の書くところの「White Swan」の意味が判る方は教えて下さいナ。

「池田信夫 blog」

「CDS」とは「Credit default swap(クレジット・デフォルト・スワップ)」の略称

投稿者: 店主 日時: 19:18 |

2008年10月17日 金曜日

猫貝と不可視議

 今日、大久保美江さんと、猫貝の富樫祐子さんがお店に来ました。いろいろとお話をさせていただき、楽しい時間をすごす事ができました。
 で、富樫祐子さんの作品は11月下旬に「ビタミンTee」のショップに並ぶことに決まりました。猫貝はもちろんですが、少し前の作品で「ニャンポコ」という作品もお願いしてしまいました。
 これでネコさんキャラはいろいろと増えてきそうで楽しみです。後、店主的には増やしたいのがカエルキャラ・・・今は大久保美江さんの指人形のカエルだけ。何か寂しそうなので、仲間がいれば楽しいかな・・・(^_^;
 それから、10/21から10/26まで高円寺の「たまごの工房」で個展「不可視議」をする斎藤 雨梟さんが夕方来ました。今日はその個展会場にかざるTeeシャツをとりに来ました。
 この展覧会も楽しみです。会場で気に入った絵があれば、雨梟さんにプッシュすると、もしかしたらTeeシャツになるかも・・・(^_^;

投稿者: 店主 日時: 19:30 |

2008年10月16日 木曜日

秋明菊

 昨日はどうにも言葉を書く気にはなれなくて、日記を休んだ。イヤな事があったワケではない。気力がかなり低下しているらしい。最近時々、こうなる。
 で、今日はどうか・・・あまり変わらない。言葉を綴るのがとても面倒。ハァ、やれやれ。
 なので、今日は言葉のいらない植物日記に切り替えた。花の名前はシュウメイギク。白いシュウメイギクである。店主の荒れ庭に咲いたシュウメイギクである。今年は、夜盗虫にもやられずに花をつけた。偉いゾ!
 店主の庭の植物は不思議な事に年々、強くなっていく。特に今年の庭に咲いたシュウメイギクは強い。夜盗虫がいなくなったワケでもないのに、あまり食べられなくなってきた。
 一つの場所で、辛抱強く生き抜くと、自然に生命力が強くなるのだろうか・・・まぁ、元気で花を咲かせてくれれば、それで十分。今年もありがとう・・・

庭に咲いたシュウメイギク(秋明菊)の花-08.10.16

投稿者: 店主 日時: 19:35 |

2008年10月14日 火曜日

作品-2

 今日、ようやく寺村洋一郎さんの作品が売れました。\(^0_0^)/
 お恥ずかしい話ですが、こんなに写真という作品を売るのが難しいとは、ギャラリーをはじめるまで、まったく予想ができませんでした。
 まだ、店主が未熟と言う事もありますが、日本では写真を買うという習慣があまりないようなのです。店主は写真が好きなので、気に入ったものがあれば、買っていたのですが、どうやら、これはまったくの少数派。買わない方のが普通のようなのです。
 何とかこの状況を変えたいと願うのは、店主だけなのでしょうか・・・

 話は変わりますが、今日の夕方、パペット人形作家の大久保美江さんから電話があって、今週の金曜日に猫貝の富樫祐子さんをつれてギャラリーに遊びに来るとの事・・・\(^0_0^)/
 富樫祐子さんの作品、「猫貝」はギャラリー犀で九月に手に入れ、お店に今も売約済みにしてかざってあります。この手の作品が好きそうな人に見せて、良いでしょう!と、自慢しております。
 どんな人なのか、今からとてもワクワクしております・・・(^_^;

富樫祐子さんのホームページ

投稿者: 店主 日時: 19:38 |

2008年10月13日 月曜日

作品

 今日、立体イラストレーターの長谷川貴子さんと電話で打ち合せ。来年の二月半ばにギャラリーで個展を開く事が決定。(^0_0^)
 店主、長谷川貴子さんの作風がとても気に入っております。一見荒々しく作ってあるように見えるのですが、よく見ると一つ一つの作品の完成度が高い。そこが彼女の魅力。今から待ち遠しい個展です。
 それから、アンヌ・フロール・ギネという人のキャラクター商品がお店に待ち込まれました。いろいろと資料を見せていただいたのですが、イマイチ、ピンときません。何故かナと思ってしばらく考えていたら、理由がわかりました。
 アンヌ・フロール・ギネさん本人が描いた作品が一枚もなかった、これが原因。やっぱり本物はどんな商品よりも雄弁にその人を語ります。プレゼン資料では、他の人の指向や趣味が入り込んで、本人の姿が薄くなってしまいます。特にTeeシャツの場合は、他者が手を入れると、個性を殺してしまうことがよくおこります。
 やっぱり本物がないといけません。次回は、本人の作品を是非、見たいものです。

立体イラストレーターの長谷川貴子さんのホームページ

投稿者: 店主 日時: 19:20 |

2008年10月12日 日曜日

ぐりちゃん新作

 かわかみ味智子ファンの皆様、「ぐりちゃん」ファンの皆様、お待たせしました。Gallery Collectionに新作を二点アップしました。
 今回は「招きぐりちゃん」と「寝こ」の二作品。「寝こ」は積雲画廊のグループ展で発表された作品。で、「招きぐりちゃん」は今回はじめてTeeシャツになりました。(^0_0^)
 「招きぐりちゃん」は明日から長袖Teeにプリントされ、お店に並びます。かなり色っぽい「ぐりちゃん」に仕上がりました。

Gallery Collection・かわかみ味智子さんの新作です。

投稿者: 店主 日時: 19:25 |

2008年10月11日 土曜日

楽しいな・・・

 今日はギャラリーに斎藤 雨梟さんが来ました。久しぶりに会ったのですが、元気そうでした。
 その雨梟さん、10/21から10/26まで高円寺の「たまごの工房」で個展「不可視議」を開催する事になりました。お近くの方は是非、お寄りください。
 今回は、かなり気合いが入っているようで、案内状の絵もよくできておりました。楽しみな個展になりそうです。
 それから、 ビタミンTeeの作家さんで、「芳蓮想」の鈴木 貴子さんがお店に遊びにきました。鈴木さんとも久しぶりの対面。彼女も元気そうでした。お土産に同人誌「銀砂糖」を頂きました。ありがとうございます。ご覧になりたい方は、店主に一言、声をかけて下さい。
 また、今回の寺村洋一郎写真展『市井(しせい)の人々』も好評。寺村さん、明日もギャラリーに来ます。それから寺村さん、どこか容姿がお地蔵さんに似ております。(^_^;
 明日も楽しい一日でありますように・・・(^0_0^)
 アッ、それから店主の大好きな渡辺のぶえさんの作品「ワイヤーデビル」が売れてしまいました・・・(→o←)

ギャラリーたまごの工房
「芳蓮想」

投稿者: 店主 日時: 20:12 |

2008年10月10日 金曜日

怖いな・・・

 ネットのニュースで大和生命保険の経営破綻と、株価の下落が載っていた。

 《東京株式市場では10日、世界的な景気悪化の加速を恐れた投資家が株を投げ売りし、全面安の展開となった。大和生命保険の経営破綻(はたん)も混乱を増幅した。日経平均株価の下げ幅は一時、2000年4月以来となる前日比1042円まで拡大。終値は同881円06銭安の8276円43銭と03年5月以来の安値に沈み、下げ率は9.6%と戦後の東証再開以来3番目の急落だった。日経平均は10日までの7営業日で3091円強値下がりした。》10月10日17時2分配信 時事通信

 ついに、バケツのそこが抜けたようだ。また何十兆か何百兆か何千兆か知らないが、こつ然と世界中でお金が消えたらしい。幸い店主のポケットは穴が開いていなかったので、ナケナシのお金は消えなかった。

 今日の東京新聞の本音のコラムで、吉田 司(ノンフィクション作家)氏が、次のような事を書いていた。

 《麻生首相が金融危機について「1929年(の大恐慌)に匹敵する」と発言。そこで《大恐慌の研究》を少々。・・・・中略・・・さて、その大恐慌を克服したのは、米民主党・ルーズベルト大統領のニューディール政策だというが定説だが、厳密には「アメリカに繁栄をとり戻させたのはニューディールではない。それは戦争(第二次大戦)である」。ならいま米民主党がイラクの次の反テロ戦争を「アフガン重視」に決めているのはすごく不気味だ。》

 昔、日本が戦争に負けてどん底にいた時、そこから這い上がる切っ掛けになったのは、朝鮮戦争であるという話を聞いた事がある。
 もし、本当に1929年の大恐慌に匹敵するような金融危機であれば、今の政権で乗り切れるのか・・・そうとう不安になる。
 吉田 司氏の話が少しオーバーだよナと思っても、現実にはテロ対策特別措置法というヤツもひかえている。
 残るは戦争バブルしかないのか・・・怖いな・・・

投稿者: 店主 日時: 20:04 |

2008年10月 9日 木曜日

スルスルッと・・・

 寺村洋一郎写真展『市井(しせい)の人々』がスタートしました。
 ギャラリーは一方が道路に面してガラスになっております。そこに午後二時ぐらいになると、少しだけ日の光が射し込みます。この秋の柔らかな日差しが、とてもお地蔵さんの写真に似合って、優しい気持ちになれます。
 少しだけ、ゆったりとした気持ちになりたい方は、この時間にギャラリーにくるといいかもしれません。
 で、今日はその他にもいろいろとありました。
 まず、かわかみ味智子さんのTeeシャツの新作のデータが届いております。「招きぐりちゃん」これもしかしたらかわかみさんのぐりちゃんでは、一番いいかもしれないと、店主は勝手に思っております。
 でも、これは新作として、Gallery Collectionにアップしてもいいのかな・・・?かわかみさんに電話したのですが、お留守でした。明日、また電話してみます。
 それと、神崎 詞音さんの新作パワーストーン、このブログを見たのかどうかわかりませんが、今日、スルスルッと新作の幾つかが売れてしまいました。強いですネ・・・(^_^;
 それから、バニラさんがお試しで一昨日作ったボディーの色がモーブ色のTeeシャツが、飾っておいたら、これもスルスルッと売れてしまいました。
 イヤ〜、お店って面白いですネ。(^0_0^)

投稿者: 店主 日時: 19:52 |

2008年10月 8日 水曜日

ユルユルと揺れる

 お店はお休みなので、最近の政治、経済について書こうかと思ったのですが、今日の朝、見つけた雨上がりの風景に、ふっとそんな事どうでもいい・・・という気分になってしまいました。
 で、これが今日の一枚。サトイモの葉っぱに溜まった雨水。風が吹くたびに、葉っぱに溜まった雨水がユルユルと揺れ、透明な生き物を見ているような感じでした。自然が造り出す形は、摩訶不思議。今日の一枚は何も処理はくわえておりません・・・(^_^;

サトイモ(里芋)の葉っぱに溜まった雨水-08.10.08

投稿者: 店主 日時: 18:45 |

2008年10月 7日 火曜日

いろいろ-2

 「りーのさん、初めての個展 」無事終了。ありがとうございます。今回はまずは小手調べと言ったところでしょうか。次のステップが楽しみなりーのさんでした。
 で、原宿の積雲画廊の「猫てん」のTeeシャツ、まったく連絡がなかったので、アレアレ売れなかったのネ・・・と、思っていたら、今日、かわかみさんが、オーダー表をドッともってお店にきました。
 イヤハヤ有り難い。これで今週は仕事にあぶれる事はなさそうです。(⌒-⌒)
 かわかみさんに預けておいた「ぐりちゃん」ステッカーも20枚以上売れて、店主、ニンマリです。
 で、明日はギャラリーはお休み。木曜日からは、寺村洋一郎写真展『市井(しせい)の人々』がスタート。いろいろなお地蔵さんのフォトが、ギャラリーに出現します。(^0_0^)
 あっ、それから神崎 詞音さんの新作パワーストーンが入荷しました。(^_^;

投稿者: 店主 日時: 20:21 |

2008年10月 6日 月曜日

いろいろ

 今日も裏の仕事や、お店の仕事をサクサクとこなしておりました。ギャラリーの方は平和なのですが、ここのところオリジナルTee関連の仕事が、いろいろと入るようになって、忙しくしております。
 今日はエコバックを10点ほど納品。ついでに関連Teeシャツも貸し出し。明日、北海道に持っていくとのコト。たぶん、「ビタミンTee」で作ったものが北海道に行くのは初めて・・・かな。
 北海道はもう寒いのかなとネットで札幌を調べてみると、最高気温が16〜17度、最低気温が8〜12度。やっぱり寒いかも・・・でも、お天気は良さそう。
 さて、明日は「りーのさん、初めての個展 」の最終日。「へなちょぼ君」にも明日もうひと頑張りしてもらいます。
 

投稿者: 店主 日時: 19:51 |

2008年10月 5日 日曜日

へなちょぼ

 「りーのさん、初めての個展 」のりーのさん、今日はギャラリーにいたので、いろいろなお客さんがきました。やっぱり、作家さんがいるのといないのでは、まるっきり違います。
 これは当たり前のコトのように聞こえますが、この事を知らない作家さんも多くいます。作品と作家さんは一緒の存在。作品だけで存在できる作家さんは、例外的な存在。
 作品を見ながら、作家さんとコミュニケーションをとれると、作品はその人の中でより大きな存在になります。これは次のステップにつながる行為。
 せっかく、苦労して自分のお祭りをしたのだから、思いっきり楽しまないと損。
 その意味で、今日のりーのさんは楽しい体験ができたのではと、店主は思っております。きっと「へなちょぼ」も今日は喜んでいると思いますよ・・・(⌒-⌒)

投稿者: 店主 日時: 20:04 |

2008年10月 4日 土曜日

今日は帰ろう

 フ〜ッとまた溜息一つ・・・何やら気力が萎えております。更年期障害というワケでもないだろうに、何故か頭がグダ〜ッとなっております。
 体を動かすのは辛くないのですが、考えるのが面倒。
 ハッキリとは見えないのですが、あれこれと小さな雑務が積もり積もって、気がつかない内に、山積み状態になっている予感がします。
 まぁ、明日、考えればいいか・・・と、思うのですが、ここに落とし穴があるような気がしてなりません。さて、どうしたものか・・・o(lll_ _)o〜†
 やっぱり、今日は仕事をやめて帰ろう・・・Ψ(`◇´)Ψ

投稿者: 店主 日時: 19:25 |

2008年10月 3日 金曜日

時代の最先端

 フ〜ッと溜息一つ・・・お店の仕事を終えて、一服といきたいところですが、地下室では裏の仕事が待ち構えております。
 こんなに働いても貧乏なのは何故・・・w(゜o゜)w
 でも、働けど、働けど我が暮らし楽にならずというのは、時代の最先端をいっているというコトらしい。最先端は嫌いではないので、まぁ、イイッかと溜息をついて、さて、裏の仕事にかかりますかね・・・o(lll_ _)o〜†

投稿者: 店主 日時: 19:29 |

2008年10月 2日 木曜日

休み明け

 何や知らんけど、休み明けにバタバタとオリジナルTeeシャツのオーダーが入ってまいりました。
 芸術の秋は短いとばかりに、いろんな作品が飛び込んでまいりました。ありがとうございます。m(__)m
 体力があるうちに頑張って作りますので、ご注文の皆様、しばしお待ちください。
 「りーのさん、初めての個展 」も順調なすべりだし。是非、寂しがりやの「ちょぼ」に会いに来て下さい。(^_^;
 アッ、それから来年の二月に「アフガニスタン 山の学校の子どもたち(撮影:長倉 洋海)」の二回目が決定しました。近くなりましたら、ショップ&ギャラリーの方でお知らせします。

投稿者: 店主 日時: 20:18 |

2008年10月 1日 水曜日

ニュートンと更年期障害

 昨日、久しぶりに時間を作って本屋にいく。お目当ては夢枕 獏の文庫、陰陽師・瀧夜叉姫の上巻下巻。
 陰陽師はすぐに見つかった。良し良しと思いつつ、その横に積まれていた文庫に目がとまった。タイトルは「天才の栄光と挫折・数学者列伝・藤原正彦」
 ページをめくってみると、最初に「神の声を求めたアイザック・ニュートン」とある。そして次に・・・
 「主君のため、己のため−関 考和」「パリの混沌に燃よ−エヴァリスト・ガロア」「アイルランドの情熱−ウィリアム・ハミルトン」「永遠の真理、一瞬の人生−ソ−ニャ・コワレフスカヤ」「南インドの魔術師−シュリニヴァーサ・ラマヌジャン」「国家を救った数学者−アラン・チューリング」「真善美に肉薄した異才−ヘルマン・ワイル」「超難問、三世紀半の奮闘−アンドリュー・ワイルズ」
 店主は数学が苦手である。苦手ではあるがこの手の話は大好きである。無茶苦茶だが、陰陽師も数学も店主の中では同列になってしまう。
 で、「神の声を求めたアイザック・ニュートン」を読んでいたら面白い記述を見つけた。これは、ニュートンに対する記述というより、藤原正彦の主観に近い記述である。

 ・・・・・・・・・・・・「神の声を求めたアイザック・ニュートン」より

 「創造の人」ニュートンは、『プリンキピア』で燃え尽きた。四十四歳だった。後半生は「栄光の人」として生きた。
 ・・・中略『プリンキピアとは(自然哲学の数学的原理)のこと』・・・
 ここまでに挙げられてきたこれら(『プリンキピア』以降のトラブル)の原因は、主因というより誘因に見える。主因は数学者の世界でしばしば見られる、更年期障害ではないのだろうか。若い頃より真理の探究こそ至上の価値と信じ、一心不乱に研究してきた者が、五十代になってかかりやすい、一過性の精神不調である。
 この年齢になると、仕事が思うように進まなくなる。独創力が落ちると言うより、肉体的粘りがきかなくなる。数学の難問を解決するには、何週間も何ヶ月間もそれだけに集中しなければならない。目が覚めている間はもちろん、睡眠中でも考え続けるほどでなければ、なかなか本質には迫れない。肉体的粘りは、精神的粘りとほとんど同じものだから、それがきかなくなるとそこそこのところで諦めてしまうことになる。そのうえ年齢による諸疾患が現れやすくなる。高血圧、糖尿、コレステロール、心臓、痛風など、体調を気にしていては、長期間にわたる遮二無二の集中はできない。新しいことを勉強しても、記憶力衰退のためなかなか身につかなくなる。
 数学が若者の学問と呼ばれるのは、このためである。事実、数学至上で、五十歳以降の大発見がなされたことはほぼ皆無と言ってよいのである。
 仕事が以前に比べ進まなくなると、まず焦燥感にとらわれ、ついで至上の価値と信じてきたものを産み出せなくなった自分に、嫌悪を感じるようになる。適当に価値観を修正し、後進の育成や公的活動あるいは趣味などに、関心をうまく転換できる人は軽症ですむが、そうでない人は被害妄想にとりつかれたり、些細なことに苛立ち、他人を恨んだり攻撃したする。温厚と思われていた人が突然激昂したり、良識派としてきこえた人が、非常識なことを主張して譲らなかったりするから、周囲は唖然とするのである。
 ニュートンの如く、何の趣味もなく、友人もほとんどいず、ただ研究一筋できたまじめ人間は、更年期障害に最もかかりやすいタイプである。

 ・・・・・・・・・・・・「神の声を求めたアイザック・ニュートン」より

 ニュートンも人生の後半は、肉体的には普通の人だったということである。これほどの偉業を達成した人でも老いには勝てない。ひるがえって、自分はどうなのか。凡人にも老いは必ずくる。
 店主のなけなしの記憶力も衰退がかなり進んでいる。すぐに忘れるから、これも覚え書きにアップしておく。が、アップすると安心するから、すぐにこのことも忘れて、老人性の暴言をはくかもしれない。そんな時はしょうもないクソ爺と思って、優しく見守って下さいナ・・・m(__)m

《アイザック・ニュートン (1642-1727) 自然哲学の数学的原理(プリンキピア) 》

投稿者: 店主 日時: 16:43 |