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2008年10月24日 金曜日
お店計画-その30(休む)
お店をはじめてから約八ヶ月がたった。早いものである。
まったくの手探り状態で進めて来たお店とギャラリー、そして裏の仕事。これらをうまく運営する為に、オープン当初から四週間続けて働き、四日間休むといった変則的なやり方をとってきた。
店とギャラリーには、一応週一回の定休日があるが、そのほとんどが、裏の仕事や外回りで忙殺され、まともに休むことができない。
この問題を解消するには、店の運営を3〜4人体制にするのが一番いいのだが、それは売上げの問題で絶対にできない。今のところお店とギャラリーの収入では、二人分の給料もなかなかまかなえない。
売上げに関しては、いろいろと方法論が見えてきたので、何とか来年はもう少し楽になる予定でいる。ド素人がいきなりはじめた店にしては、順調に進んでいるのではと、思っている。無論、まだまだ油断はできないが・・・
問題は「休む」ということ。これが今一番の悩みのタネになりつつある。
四週間続けて働くと、肉体的にも精神的にもかなりのダメージが溜まることがわかった。
二週間ぐらいであれば、かなり活発に作業ができるが、三週間目に入ると、人と喋るのが面倒になったら、体から怠さが抜けなくなってくる。
四週目になると、眠気や、気分が重たくなって、些細なことで声が大きくなったりする。感情が妙に敏感になってくる。ようは、精神的に不安定になってくると言うことである。
今はワリと冷静に自分の状態が見えるものの、裏の仕事がからんでくると、やはり精神的な安定が損なわれるのが、イヤでもわかってくる。これは、たぶんバニラさんも同じである。
これが普通のコンビニの仕事や、流通の仕事であれば、確実に心と身体が壊れてしまう。今の仕事は、人の笑顔や感動に接する機会が多いので、その分、精神的に救われることが多い。疲れればギャラリーで作品を眺めることもできる。それでも、四週間はキツい。
これを解消するにはやっぱり休んで、気分転換する以外に方法はない。
しかし、お店とは開けていてナンボの世界・・・という強迫観念からは、そう簡単には抜け出せない。そこが素人店主の悲しさである。
今年はもう予定が詰まっているので、お休みの変更はできないが、来年は、かなり変則なお店の運営をしてみるつもりでいる。
予定では、二週間続けて働いて、2〜3日の休みを入れるように調整している。
なので、水曜日以外にもかなり変則的にお休みが入る形になる。これによってどんな影響が出るのか、少し不安もあるのだが、身体と心の安定にはとにかく休む以外に方法はないと思って決断した。
投稿者 店主 : 2008年10月24日 18:56
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