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2008年11月28日 金曜日

回転ブラシ

 昨日の続き・・・去年、オーブンレンジ、冷蔵庫、掃除機を買い替えた。
 それまで使っていた家電は、10年から20年ぐらい動き続けた強者たちだった。
 冷蔵庫はパッキンがやぶれ、冷媒機のところの音が大きくなり、掃除機はホースのジャバラが裂け、オーブンレンジはどこか接触が悪くなり、調子が悪かった。どれもぼろぼろ状態だったけど、使おうと思えばまだ使えた。
 しかし、いくら何でも長く使い過ぎだと思って、買い替えた。
 すると、オーブンレンジは発火の可能性があると言われ、一年もたたずに修理。やれやれと思ったら、今度は掃除機の調子が変になった。
 調べてみると、吸い込み口の回転ブラシが動いていない。この回転ブラシに店主の長い髪の毛が絡み付いたらしい。最近の家電はこの程度の事で壊れるらしい。
 20年ぐらい使っていた前の掃除機は、シンプルに作ってある分、頑丈にできていて、髪の毛程度で壊れる事なぞなかった。
 そもそも回転ブラシなんて代物を、吸い込み口につける方がおかしい。髪の毛がそのブラシに絡み付けば、壊れるのは明白。
 この会社、どんな設計思想で作っているのか?それとも、壊れてもいいと思って作っているのか、耐久テストはやっていたのか・・・たぶん何も考えずに、テストもしないで作ったのだろう。
 壊れないように作るより、目先の利益を優先するからこんな事になる。その結果、一年もしないで、この掃除機は壊れた。そして、オーブンレンジは発火するかもしれないと言う事になった。
 製品的には、何十年も前の製品に負けてしまっている。機能がアップしようが、付加価値が付こうが、一年も使わずに壊れてしまう機械を、日本の大手メーカーが堂々と作っている事に驚いている。
 いつから日本は、こんなにいい加減なものしか作れなくなったのか・・・

投稿者 店主 : 2008年11月28日 21:52

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