2009年4月22日 水曜日
お店計画-その36(お店の憂鬱)
久しぶりのお店計画。いろいろと書きたいと思っていてもなかなか時間がとれない。
店主はモノ書きではないので、書くとなると考えをまとめるのに時間がかかってしまう。しかも、作文は子どもの頃から苦手。時々、何でこんなぼやき日記なんぞはじめてしまったのかと、悔やむことがある。
で、今日のタイトルのお店の憂鬱とは、時間の話。お店をやっていると、ほとんど個人的な時間がとれない。
このビタミンTeeの場合は、突然にバニラさんが休んでも、店主が休んでも、困ってしまう。二人がいて、何とか(いろいろ問題があるにせよ)成立している。
一応、休みがあっても、いろいろな雑務で休みらしい休みはとれない。昔、お店をやっているところの子どもは、親の働いている姿しか見たことがないと言う話を聞いたことがあるが、今、お店をやっていて、この言葉の意味がよく理解できる。
一番困るのが、身近な人の死。これだけは予定することができない。何とか時間をやりくりして、対応するしか方法がない。身近な人の死も悲しいが、身動きがならないと言う自分にも悲しくなる。
特にビタミンTeeの場合は、作家さんが何ヶ月もかけて個展やグループ展の準備をするので、突発的なこちらの都合を押し付けるワケにはいかない。
やってみるとわかることだけど、お店とはかなりハードな仕事である。だからお店をやると言うことは、かなりの覚悟がいる。
しかし、覚悟していても、実際にいろいろな難問にぶつかると、かなり凹んでしまう。お店の憂鬱である。
でも、お店やギャラリーで明るい話し声や笑い声が聞こえてくると、そんな辛さも忘れてしまう。あ〜人生にはいろいろなことがあるんだな・・・と、その声に励まされたりするのも、またお店の面白いところでもある。
で、明日からは、野原 薫 作品展「サランドバディの住人たち」がスタートします。よろしくお願い申し上げます。m(__)m
投稿者 店主 : 2009年4月22日 19:11
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