« 2009年9月 | メイン | 2009年11月 »

2009年10月31日 土曜日

山茶花とホソヘリカメムシ

 今日、庭でサザンカ(山茶花)の花が咲いているのを見つけた。今日の気温は23度。まだ秋本番には少し時間が早い。サザンカは冬の花だ。
 サザンカによってみると、何か黒い虫がいる。触手が欠け、前足が一本ない。生きてきた証しが、体に刻み込まれている。それでも、その虫は何かに引かれるようにサザンカの花の花弁に近づこうとしている。
 虫の名前はホソヘリカメムシ。サザンカが咲くには早いが、彼は十分に生きた。イヤ、まだ今しばらく生きようと頑張っている。
 このホソヘリカメムシは、幼虫の頃はアリと似たような形をしている。自分がアリに似ていたことを思い出し、アリのようにサザンカの花弁に近づこうとしているのだろうか。
 アト少しだけ、この虫に優しい時間が訪れることを祈っている・・・

 サザンカ(山茶花)の花とホソヘリカメムシ-09.10.31

投稿者: 店主 日時: 23:22 |

2009年10月30日 金曜日

たらこ茶漬け

 ビタミンTeeは貧乏であると昨日、書いた。当然、店主も貧乏である。これも今さらであるが、今日の話は、貧乏で毎日たらこ茶漬けを食べているという話ではない。

 店主は漫画が好きである。5〜6年前であれば、ビックコミック、モーニング、スペリオール、スピリッツ、ビッグコミックオリジナル等いつも読んでいた。
 それが今は、ビッグコミックオリジナルの一誌しか読んでいない。漫画がつまらなくなったのもあるが、これを買い続ける余裕がなくなったと言うコトもある。
 それで不幸になったかと言うと、そうでもない。変わりに古本屋で一冊100円の小説を買って読むようになったので、前よりも面白いモノに出会えるようになった。少し時代感覚がずれるという難点はあるが・・・

 で、最近、気に入っている漫画作品がある。ビッグコミックオリジナルに連載されている安倍夜郎の「深夜食堂」がそれである。
 夜な夜な深夜に営業する食堂の話である。特別なストーリーがあるワケではないが、いつもホンワカとする話が読み切りで描かれている。

 実はこの「深夜食堂」がテレビドラマになっているコトを、ごく最近知った。
 見てみたいと慌てて、ビデオを取り寄せてみると、今週放映された中にあのコバコちゃん(小林麻子)が出ていた。
 深夜食堂に出入りする婚期を逃しそうな三人組。その名を「お茶漬けシスターズ」須藤理彩さん、小林麻子さん、吉本菜穂子さんの三人が好演している。
 この三人、深夜食堂に来ては、お茶漬けを食べていく。コバコちゃん(小林麻子)が食べていたのが、たらこ茶漬けという話。
 ド派手なドラマが闊歩する中で、この深夜食堂は淡々としていて、安心して見る事ができる数少ないドラマなのかもしれない。

投稿者: 店主 日時: 16:54 |

2009年10月29日 木曜日

食料支援

 ビタミンTeeは貧乏である。これは前から言っているコト。何を今さらではある。
 でも、貧乏にはいろいろと楽しみがある。その中でも、とびきりうれしいのが、食料支援。
 
 で、今回は豪勢にもサトイモとお煎餅をいただいた。(⌒-⌒)

 このサトイモは自家製。Mさんの自宅の庭でとれたものらしい。ネコ印のサトイモである。フ〜ム、あのニャンコがモデルだナ。コロコロとしておいそうである。

 091029_2.jpg

 次が昨日ご紹介させていただいたリスキー☆ザ☆ロックさんが、お土産で思ってきてくれた炭火焼きのお煎餅。店主、特にのり風味のお煎餅が大好きである。

 091029_1.jpg

 Mさん、リスキー☆ザ☆ロックさん、お気づかいありがとうございます。m(__)m

投稿者: 店主 日時: 18:42 |

2009年10月28日 水曜日

空風ビュービュー

 八月のガロ展で出会ったニッカポッカをはきヘルメットを抱え、リュックを担だガテン系の若いお兄さんが再びお店に遊びに来た。
 昨日はTシャツにジャンバー姿。彼の名前はリスキー☆ザ☆ロックと言う。
 リスキーさんは、九月の宮谷一彦展にも来た。その時、立ち読みする時間がなかったので、宮谷の本や切り抜きを貸してあげた。それを返しにお土産をもってお店へ来た。義理堅い男である。
 リスキーさん、どうも根がシャイらしくて、あまり自分ことを話さない。で、いろいろと話を聞くと、どうやらバンドをやっているらしい。バンドの名前は「空風ビュービュー」。
 おずおずとCDがあると言うので、お店のimacに入れて再生。すると・・・はたらけ はたらけ と言われました 息が詰まるほどに 毎日 山を越えてきました 二つばかり〜・・・
 ハードロックと演歌をブレンドしたような曲に店主、爆笑!ここ最近、心の風邪に悩まされていた店主にとって、なんとも有難いプレゼント。こうした出会いは、心底うれしい。擦り切れた心がゆっくりと、揉みほぐされた。
 リスキーさんどうやら武蔵野美術大学の出身らしい。リスキー☆ザ☆ロックさん、今度はゆっくりと時間をとって遊んで下さいナ。

 で、YouTubeで調べたらありました。これが空風ビュービューの「はたらく自動車」
 鎧姿のお兄さんがリスキー☆ザ☆ロックさんです。

 

 空風ビュービュー公式サイト

投稿者: 店主 日時: 19:05 |

2009年10月27日 火曜日

演説

 昨日、鳩山首相の所信表明演説があった。献金とかいろいろと問題の多い鳩山さんだが、とりあえず国会までやっとたどりついた。これ以上ヘタをうたない事を祈っている。

 で、その鳩山さんの所信表明演説でかなりひどいヤジがあったようだ。

 ・・・青森県に遊説に参った際、大勢の方々と握手させていただいた中で、私の手を離そうとしない、1人のおばあさんがいらっしゃいました。息子さんが職に就けず、自らの命を断つしか道がなかった、その悲しみを、そのおばあさんは私に対して切々と訴えられたのです。・・・
 と、演説していた時に、自民党の議員から「そんなものどこにでもいるよ!」とヤジられたそうである。

 この事を知ったとき、今、店主が憂鬱になっている原因の元凶はこれだ!と、直感した。
 自分たちさえ良ければ、あとは自殺しようが、家を失って路頭に迷ろうが知った事じゃない!ということが自民党の政治哲学なのだろうか。
 まともに働いても、勝手にピンハネし、それが一般社会の常識だ!と平然と言うヤツらが、今の自民党が作った世の中には、男女関係なくウヨウヨいる。また、相手が弱いと見れば、見境なく噛み付く組織がゴロゴロとある。
 国会議員でさえ、三万人の自殺者に対して「そんなものどこにでもいるよ!」と腹の底で思っているようであれば、今の社会には救いなどどこにもありはしない。
 そんな人間たちと付合えば、鬱になるのも当たり前である。国会と言う最高権力の場でさえ、胸クソ悪くなる発言が平然とおこなわれているとすれば、社会はそれを手本として真似るに決まっている。
 一日でも早く、麻生的なるモノ、自民党的なるモノと決別したいと思う今日この頃である。

投稿者: 店主 日時: 17:43 |

2009年10月26日 月曜日

作品追加

 やっぱり雨の日はダメですネ。路面店はこれがあるから辛い。

 で、今日の閉店間際、台風の風が吹く中、濱田 祐理子さんが新しい作品をもってギャラリーに飛び込んできました。新作一点と、前に作った銅版画が追加されました。
 この作品は、明日からギャラリーに並びます。(^_^;

投稿者: 店主 日時: 19:49 |

2009年10月25日 日曜日

手応え

 少し風邪?の具合がよくなってきた。ウザイコトやイヤなコトは、サッサと忘れるにかぎる。

 よくなってきた理由は、みちの 蓮さんたちの「銀砂糖展」が今日は好調だった事もある。
 みちの 蓮さん、いろいろと悩んでそれが今日、結果となってあらわれた。これは店主のように心が風邪気味の人間にはいい薬となる。
 ギャラリーという空間は、その個人が努力すれば、ある程度その努力に応えてくれる。悩んだり、方向が間違っていたりしたら、すぐ直す意志さえあれば、結果はついてくる。
 実にシンプルでわかりやすい。
 で、ア〜ッ!うまく行った・・・という手応えが返ってくるのを見ているのは、実に楽しい。店主もそのおこぼれにあずかって、少しだけ、忌々しい風邪が良くなり、元気がでてきた。
 さて、明日はどんなドラマがおこるか、楽しみです。

投稿者: 店主 日時: 19:26 |

2009年10月24日 土曜日

あるコマーシャルの話

 ・・・・・・・・・
 世界とつながってるってどんな感じ?

 あの〜、その質問自体が古いと思います。
 だって、この時代でつながっていない状態の方が少ないわけじゃないですか。

 逆に世界とつながっていない頃ってどんな感じだったんですか?
 あっ、僕は言っときますけど、今の時代のほうが好きです。
 ・・・・・・・・・

 世界とつながると人は幸せになるのか?いつも繰り返す自問自答。

 店主は世界とはつながっていないけど、ギャラリーと言うアナログな空間を通じていろんな人たちとつながっている。
 ここではウザイ組織的なつながりが少ない分、十分に楽しい空間ができていると思っている。
 今日、商店街の人が東中野本通りのスタンプラリーのチラシを持ってきてくれた。
 今年はこのスタンプラリーにビタミンTeeも参加した。無論、このスタンプラリーは世界とはつながっていない。狭い地域、東中野本通りだけのイベント。世界とはつながらない地域のささやかな楽しみである。
 
 風邪?気味のせいもあるのかもしれないが、今の時代のように組織的につながられるのは、店主はあまり好きではない・・・イヤ、嫌いだ。

投稿者: 店主 日時: 19:29 |

2009年10月23日 金曜日

少し風邪を

 少し心の風邪をひいたようだ。

 

投稿者: 店主 日時: 16:43 |

2009年10月22日 木曜日

多様性と杜鵑

 最近、東京の銀座で蜂蜜がとれると言う話をよく聞く。銀座のビルの屋上に蜂の巣箱をおいて、蜜を集めているらしい。これは、都市の緑化を狙ってのことらしい。
 これと似たような話が今日の東京新聞に載っていた。場所はフランスのパリ。ここパリに多くの養蜂家が集まって、蜂蜜をあつめているらしい。
 これは、蜂が大量に巣箱から姿を消す蜂群崩壊症候群という現象を避ける為に、養蜂家が思い付いた苦肉の策らしい。パリには大きな宮殿の庭や、ボダイジュやマロニエの街路樹があり、そこに咲く花の蜜を集めさせている。
 不思議なことにパリという都会で蜂に蜜を集めさせた方が、蜜も集まるし、蜂がいなくなったり、死んでしまう確立が激減するらしい。
 記事によるとフランスの田舎は、「どこもかしこも見渡す限りのトウモロコシ畑や菜の花畑、麦畑ばかり。ハチにとって自然で快適な状態ではない」と書いてある。
 なんとも皮肉な話である。田舎で自然の多様性が失われているというコトらしい。蜂にとっても自然の多様性の喪失は、苦痛以外の何ものでもないらしい。
 では、今の日本はどうなのか?かなり不安になる。田舎にも都市にも自然がなくなりつつあると言うコトを蜂は警告しているのだろうか・・・

 で、久しぶりに植物のイメージをアップ。今日は白いホトトギス。
 いつもなら、白いホトトギスとタイワンホトトギスは二週間ほどズレて咲いていたのが、今年は一緒に咲いた。こんなことは初めてである。しかもみんなあまり元気がない。
 白いホトトギス(杜鵑)の花-09.10.22

投稿者: 店主 日時: 20:00 |

2009年10月21日 水曜日

健康診査

 高校を出てから、初めて健康診査というモノを受けた。
 今まで何度か市役所の方からこの検査を受けるように知らせが届いていたが、面倒でほったらかしにしていた。
 体調的には、何も問題がないのだが、この歳になると妙に疲れやすくなってきたので、この際、体のことを考えて健康診査と言う奴を受けてみることにした。昔の記憶がほとんど残っていないので少し不安。

 身体検査、眼底検査、検便&尿検査、レントゲン検査、内科で血圧などの検査、血液検査、心電図検査・・・

 健康でもこんな診査を受けていると、病気になった気分になる。自分では健康だと思っているのに、不健康なところがあるかどうか探すと言うのも妙なコトである。
 血液検査の時には、今まで採血で気分が悪くなったことはありますか?と聞かれ、経験がないのでわかりませんと答える。
 少し痛いですよと言われて血をとられたが、言葉以上にかなり痛かった。こんな根性では、とても病人にはなれない。ところで、普通の人は何回も採血の経験を持っているものなのだろうか・・・
 内科の検査では、夜遅く飯を食べるのをやめることと、タバコを控えるように言われた。胸の奥で、仕事をしなくてすむようになったら、そうします・・・と、答える。
 面白かったのが心電図の検査。横になって、両足両手に洗濯バサミのような変な器具をつけ、胸には何やらタコの足のようなものをいっぱいつけられた。気分は完全に病人。ハァ、やれやれ・・・
 それから、眼底検査では機械を覗き込んでいたら、突然光り、一瞬、視界全体に網膜の毛細血管のようなものが見えた。この光景はかなりシュールで楽しかった。
 すべてが流れ作業で進んで行く。今回の検査で、判ったことは身長176cm、体重66kgというコトぐらい。他の結果は一ヶ月後ぐらいに判るらしい。判ると何か良いことがあるのだろうか・・・
 で、すべての健康診査が終ってから、腹がへったので、ラーメンを食べた。これがかなり塩っぱいラーメン。体に良くないナと思いつつ、腹がへっていたのでズルズルと食べた。

投稿者: 店主 日時: 17:33 |

2009年10月20日 火曜日

無事終了

 えのきのこさん&KAZUさんの「かずのこ展」無事終了。楽しい一週間でした。
 最終日の最後の一時間は怒濤のような状態に・・・でも、この忙しさは大好きです。
 ご来場頂いた沢山のお客様には、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 えのきのこさん、KAZUさん、お疲れさまでした。m(__)m

 で、今日は珍しいゲストがお店に登場。かわかみ味智子さんのところのグレコ(ネコ)がお店に遊びに来てくれました。

 店主に変わって、お店を仕切るグレコ。
 091020_1.jpg

 店主に変わって、バニラさんの帳簿をチェック!するグレコ
 091020_2.jpg

 疲れたバニラさんを遊んであげるグレコ・・・?
 091020_3.jpg

 それから明日から三日間、お店はお休みです。土曜日からは「銀 砂 糖 展」がスタートします。

投稿者: 店主 日時: 19:22 |

2009年10月19日 月曜日

明日は最終日

 かずのこ展、目玉のKAZUさんの80cmのリース、今日ついに売れてしまいました。
 このリース、かなり大きかったので、売れるかどうか心配しておりましたが、本日、無事引き取られていきました。
 売れるのはうれしいのですが、なくなるとかなり寂しいナ・・・(^_^;

 で、明日はいよいよ「かずのこ展」の最終日。プリザーブドフラワーはだいぶ少なくなりましたが、えのきのこさんの作品はまだあります。と、言ってもかなり赤丸がついておりますが・・・(⌒-⌒)

投稿者: 店主 日時: 18:29 |

2009年10月18日 日曜日

閉廊

 三鷹のギャラリー犀さんから封書が届いた。
 いつもの展覧会の案内状かと思ってあけてみると、中には閉廊のお知らせという手紙が入っていた。
 閉廊・・・?
 よく読んでみると、来年の一月ぐらいでとりあえずギャラリー犀を閉じることになったと書いてある。
 何でと閉廊するのかは書いてはいないが、いろいろと考えるところがあったのかもしれない。
 店主もギャラリーを運営するにあたって、犀さんをいろいろと参考にさせていただいたので、かなりショックである。
 ギャラリーは一年やそこいらでは、なかなか展望が見えてこない。店主もまだ経験は浅いが、それでもギャラリーとして成り立つには、二〜三年はかかるような気がする。
 作家さんとの繋がりもそうだし、お客さんにギャラリーとして認知してもらえるまで、最低二年はかかる。地元の人でも、このお店はいつからあるの?と、一年半たった今でも聞かれることがよくある。
 犀さんは約六年間ぐらいギャラリーを続けてきたワケだが、その間に積み重ねたものは、お金にかえられない大事な財産であろうと店主は考えている。
 手紙には「・・・状況が変わり、条件が揃いましたらまた、違う形で「ギャラリー犀2」を再開したいとも考えています。」とあった。そう願いたい。
 店主もギャラリーの運営にはいろいろと苦労をしているので、犀さんに何がおこったのかはわからないが、かなりのご苦労をなさったのだろうと思っている。
 特に犀さんの場合は、企画のグループ展が多かったので大変だったろうと思う。グループ展の運営は、個展の何倍もホネが折れるのである。
 こうしたお知らせをだすと、力が抜けてしまうでしょうが、犀さんには、まだ閉廊までしばらくの時間があるので、最後まで頑張ってほしいと思っております。

投稿者: 店主 日時: 19:32 |

2009年10月17日 土曜日

あの素晴しい愛をもう一度

 若い時は様々な扉が、新しい扉が、次から次へと光り輝きながら開いていった。そしてその扉をぬけると、そこには胸をワクワクさせる新しい世界があった。その光景はいつも新鮮で、永遠に続くように思われた。
 それがいつしかこの歳になると、新しい扉はなかなか開くことがなくなった。それどころが、扉へと案内してくれた人々が、その扉をそっと閉めて旅立ってしまう。

 加藤和彦さん死去のニュースはかなり唐突な感じがした。自殺らしい・・・

 何が彼の扉を閉めさせたのかは店主にはわからないが、この歳になると、まるっきり理解できないワケではない。あの素晴しい愛は、実は二度ともどってはこないと言うコトが、残された時間によってかなりハッキリと意識されだす。切ないが、避けようもない。
 そして、今日、また一つの素晴らしい扉が閉じられた。
 合掌。

 

投稿者: 店主 日時: 18:04 |

2009年10月16日 金曜日

キレそうになったときは・・・

 プライベートなことで、イライラ。人生いろいろとありますナ。
 お店が、ギャラリーがなかったら、店主、キレておりました。

 そんなときは、えのきのこさんのイラストを眺めて和み、KAZUさんの花を眺めてリラックス。
 この二人の展覧会は、妙に心が静かになります。いつもだともっと燃えるモノがあるのですが、今回はゆったりとした雰囲気がギャラリーにあります。
 展覧会って、本当にやってみなければわからないモノですネ。
 もし、貴方がイライラして、ノホホンとした気分にひたりたければ、今回の展覧会はお薦めです・・・かな?

投稿者: 店主 日時: 19:44 |

2009年10月15日 木曜日

かずのこ展

 今日は開店前からお客さんがギャラリーの前で待っているというハプニングが・・・
 で、開店と同時に、お客さんが途切れることなく・・・店主とバニラさんはアタフタ状態に。
 ありがとうございます。m(__)m

 今回のギャラリー、奇妙な心地よさがあります。(⌒-⌒) 店主のへたくそな写真では伝わらないとは思いますが、とりあえず一枚アップしておきます。

 091015.jpg
 かずのこ展・ギャラリー風景

投稿者: 店主 日時: 18:43 |

2009年10月14日 水曜日

噂&お歳暮

 吉祥寺の伊勢丹が撤退するにあたって、いろいろな噂が流れております。
 一つは伊勢丹のアトに山田電気が入ると言う噂。それを武蔵野市がイヤがっているとか。吉祥寺を秋葉原にしたくないとか、まことしやかな噂話が聞こえてきます。
 それから東急も撤退?・・・本当かよ!(これも噂です!)

 いずれにせよ、百貨店という形態はもはや終ったのかもしれません。

 本当のニュースで驚いたのが、早くもお歳暮商戦がはじまったらしい。

 ・・・高島屋と阪急阪神百貨店は14日、近鉄百貨店は15日、各店内に贈答品の特設コーナーを開設。大丸は店頭での受付は11月1日からだが、今月14日にインターネットでの受注を開始する。・・・

 三越もこれに加わるらしい。いくら何でもまだ十月の半ばで、お歳暮とは早すぎる。万策つきて、出てきたアイデアがお歳暮の繰り上げか・・・
 こうなるとクリスマスも11月からはじまるのかな。何だか、今年は妙な感じになりそうな今日この頃です。

投稿者: 店主 日時: 20:27 |

2009年10月13日 火曜日

最近聞いたわかりやすい話

 地方分権のことで、国から地方への権限移譲は、知事さんへの権限移譲ではないと、言った人がいる。このまま知事さんに権力を移譲すると、ほとんどロクなことにはならない。
 権限移譲はあくまでもそこに住む住民サービスの向上の為であり、テレビに出まくっている知事さんの権力強化ではない。努々このことを忘れてはならない。フ〜ン、わかりやすい。
 これに付随して、わかりやすそうなのが「構想日本の事業仕分け」。権力欲の強い知事さんや、しがらみだらけの地方議員さんに変わって、一般市民も巻き込んで、公共の事業仕分けをするらしい。
 だったら、地方議員や知事さんはいらないという話にもなります。構想日本では、そのことにもちゃんと触れております。興味のある人はこちらをどうぞ。

 構想日本は会員がサポートする独立、非営利のシンクタンク

 戦後の日本は労働者不足で、中学を卒業するとすぐに働きに出る人が多くいた。今は高卒で働きたいと言っても、なかなか仕事がないらしい。
 何故、仕事がないのか?これはスキルの問題ではない。簡単に言ってしまえば、現在の日本には、国民全員に行き渡るほど仕事の数がないと言うことに他ならない。
 で、この問題は大昔からあったらしい。
 何故、古代エジプトのピラミッドはあんなに沢山あるのか?正解かどうかわかりませんが、ピラミッドは今で言うところの公共事業。今のダム、高速道路と似た存在らしい。
 ピラミッドの建設は20年から30年とかかり、その間はとりあえず多くの人に仕事をまわせる。フ〜ン、わかりやすい。
 ところで、古代エジプトは沢山のピラミッドを作りその後どうなったのかは、店主にもわかりません。

 最後がベーシック・インカムの話。
 ベーシック・インカムとは最低限所得保障(さいていげんしょとくほしょう、英:Guaranteed minimum income)のこと。「全ての個人にベーシックニーズを満たす一定額の所得を給付する」制度・構想であるとウィキペディアにある。
 簡単に言うと毎月、国から全ての個人に10万円が振り込まれるということ。(金額は仮定です)その代わりに基礎年金、雇用保険、生活保護などがなくなるらしい。
 今の厚生労働省の長妻大臣の様子を見ていると、今の厚生労働省はほとんど破綻しているように見える。決壊寸前のダムに一生懸命に砂袋を投げ込んでいるように感じてしまう。
 何かを根本から変えないと、とてもおさまりがつかないような気がする。直る見込みのないシステムの修理に莫大なお金をかけ、その結果が生存権すら守れないとするならば、夢物語だったベーシック・インカムを、そろそろ議論の土俵にあげても良いのかもしれない。

投稿者: 店主 日時: 11:55 |

2009年10月12日 月曜日

無事終了&かずのこ展

 「はなしゃしん」無事終了しました。沢山のお客様、ありがとうございました。清水さち子さん、松本きく枝さん、こばやしかをるさん、お疲れさまでした。またの機会を楽しみにしております。
 で、お店は火曜、水曜とお休みをいただいて、木曜日からは「かずのこ展」がスタートします。 
 この「かずのこ展」は、えのきのこさんと、KAZUさんのコラボなのですが、どうも奇妙な感じのする組み合せ。えのきのこさんはイラストで、KAZUさんはプリザーブドフラワーのアレンジメント。
 でも、この二人が話しているの聞いていると、呼吸はピッタリと合っている。さて、どんな展覧会になるのか楽しみです。(⌒-⌒)

投稿者: 店主 日時: 18:09 |

2009年10月11日 日曜日

シンデレラリング&茶さじ

 世界に一つしかないガラスの指輪。これは広垣 彩子さんの新作。
 パイレックス(強化したガラス)を使っているので、簡単には割れません。
 091011_2.jpg

 日下祥子さんは海の生き物シリーズで、タコと魚の茶さじ。銀製の打ち出しです。
 091011_1.jpg

投稿者: 店主 日時: 18:58 |

2009年10月10日 土曜日

豆絵本&豆皿&豆動物

 今日、デビューした豆絵本は関根 庸子の作品。これは個展の時に展示されていた絵本を豆本に作り直したものです。
 「ボサ&クタ 青猫の巻」絵-関根 庸子・文-エフ
 091010_1.jpg

 次が磯貝 由香里さんの豆皿と豆動物(箸置き)。みんな小さくて可愛いネ。
 091010_2.jpg

 ネコさん、カエルさん、パンダさん、ブタさん
 091010_3.jpg

 で、磯貝 由香里さんの作品を新作コーナーに並べたら、すぐに六個も売れてしまいました。(⌒-⌒)

投稿者: 店主 日時: 18:42 |

2009年10月 9日 金曜日

いいニュース?

 今年のノーベル平和賞は、オバマ米大統領に決まったとか、ネットのニュースで流れておりました。
 授賞理由は・・・「核兵器のない世界」の実現を目指すオバマ大統領の構想が、世界各地での軍縮交渉の進展などに貢献したと指摘した ・・・と、言うことらしい。
 本当?ウ〜ン・・・何だかな。どうもピンとこないナ。
 店主も「核兵器のない世界」の実現を祈ってはいるけど・・・
 まぁ、日本でも佐藤栄作氏がもらっているから、あまり偉そうなコト言えないけど。外務省の「核密約」問題もあるしネ・・・
 これはいいニュースなのか、店主にも判断がつきませんネ・・・(-。-)y-~~~~

投稿者: 店主 日時: 18:53 |

2009年10月 8日 木曜日

当選者

 BSジャパン - ぶらりメディア(データ放送778チャンネル)のぶらりギャラリーで、店主の「植物散歩(BS Japan編)」が、九月末まで放映されていたのは、以前にもお知らせしました。
 実はこのぶらりギャラリーでは、視聴者にTeeシャツプレゼントがありました。ビタミンTeeでもお知らせしようかと迷ったのですが、生な反応が見たくて、あえてお知らせしませんでした。
 で、店主のTeeシャツにどのくらいの応募があるのか、とても楽しみにしておりました。一時は誰もいないのではと、不安になりましたが、今日その集計内容が届きました。
 応募人数は260人!(^-^)//"" すごい数です。一番応募が多かったのは東京都と静岡。次が神奈川と大阪。そして北海道と福島が各13人と健闘しておりました。
 年代別では、40代、50代が60パーセントぐらい。意外に男性が多いのにはビックリしました。
 デジタル放送と聞いていたので、若い人をイメージしておりましたが、年配の方が多いのには、かなり意外な感じでした。それとも店主の植物散歩が年配向けだったのでしようか・・・(^_^;
 わざわざハガキでの応募もあり、店主、感激しております。沢山のお応募ありがとうございました。

 なるべく早く、当選者の皆さんに届くようにTeeシャツを作りますので、今しばらくお待ち下さい。m(__)m

 蛇足ですが、九月の検索文字列で、店主の名前がベスト八位にランクインしています。これもBSジャパンでの放映のおかげでしょうかネ。w(゜o゜)w

投稿者: 店主 日時: 18:11 |

2009年10月 7日 水曜日

そして、誰もいなくなった・・・

 最近書きたかったことをTwitter風に羅列してみました。

 週刊誌とは日本の滅亡を望む言論機関なのか。

 政治資金を野放しにした自民党が、またもはじめるネガティブキャンペーン。

 自民党の置き土産に、地元の意見を聞けの大合唱。いつになったら終るのか。憎しみの連鎖。

 イトーヨーカ堂三十店舗閉鎖とか。気がつけば、代わりの商店街は遥か昔に消滅。

 もうろう会見も過去の話。死んでしまえば仏様か。年金払わないでよかったネ。

 裁判員裁判に地下鉄サリン事件被害者、地裁への出頭。出頭しないと罰則。悪夢の霞が関。

 エコ補助金だよりの大企業。金のないヤツはエコのらち外か。

 情報公開すれば、何を運んでいた防衛省。これも立派な貢献とアメリカの有難いお言葉。

 ゾンビ企業の市場から退場を声高らかにいう経済評論家。そして、誰もいなくなった・・・

 日本航空の国内151路線のうち約9割が、採算割れ。これもゾンビ企業か。それでも、年金は店主の10倍以上・・・ケッ!

 気がつけば自分がゾンビに・・・お骨を頂戴と言ったのは誰か。

 お骨を頂戴・ツィゴイネルワイゼン
 

 おまけ−Sarasate Plays Sarasate Zigeunerweisen−
 
 3分26秒あたりかな・・・(-。-)y-~~~~

投稿者: 店主 日時: 13:22 |

2009年10月 6日 火曜日

明日はお休み

 明日はお店がお休みです。台風が近づいてきているので、大きい鉢植えは店内に避難。
 予報では、八日木曜日は東京地方も暴風雨になるようです。
 木曜日に台風は一番接近するようですが、お店は今のところ開ける予定でいます。
 こんな嵐では、お客さんは来ないと思うのですが、そこは真面目なと言うのか、意固地な日本人としては、雨にも風にも負けじとお店を開けるようですネ。
 まぁ、今週の勝負は金曜からと決めて、明日はゆっくりと休みます。

投稿者: 店主 日時: 19:30 |

2009年10月 5日 月曜日

m(__)m

 雨だと、お店は辛いな・・・と、書くこともあまりないし。今日の日記はお休みします。m(__)m

 明日も雨かもしれませんが、ギャラリーは快適なので遊びに来て下さいナ。

 アッ、「はなしゃしん」の清水さち子さんと、写真は儲からないと言う話で、少しだけ盛り上がっておりました。┗(・o・)┛

投稿者: 店主 日時: 19:34 |

2009年10月 4日 日曜日

まずまず&新作

 清水さち子さん、松本きく枝さん、こばやしかをるさんの「はなしゃしん」まずまずスタート。今日もお客さんが沢山見えて、店主少しホッとしております。

 で、お店の方の新作を少しだけご紹介します。

 岡野 慶子さんのネコペンダントと蝶のペンダント。左から二番目のネコの紐はちりめんです。
 091004_1.jpg

 それからササキヨシオさんの羊毛でできた指人形。で、新作の指人形はギャラリーボビンで10月15日から18日まで「指人形ゴッコ」展がひらかれます。こちらもよろしくお願いします。
 091004_2.jpg

投稿者: 店主 日時: 18:29 |

2009年10月 3日 土曜日

お店計画-その42(値をつける)

 作品に値をつける・・・これは一番悩ましい作業である。いつもどの作家さんもかなり悩んでいる。

 ところで、【ガロ展】【宮谷一彦をめぐる冒険】は、実は古書として販売はしていなかった。なので、売上げ的には、あまり芳しくない。
 お店だから、ものに値段をつけなければ、お店そのもの成立しない。売れてナンボの世界がお店である。
 不思議なのは、【ガロ展】のように値をつけないと、他のものも実は売れなくなってしまう。何故、そんなコトがおこるのか、店主にもわからない。
 逆に売れないような値段でも値をつけると、そのものは売れなくても、お店全体は活性化する。これはお店の原則のようである。

 なので、店主の秘宝展のように自己の思い入れだけで展示をすると、お店としての結果は芳しくないコトになる。(今度からは、値をつけて見ようと考えている)
 これと似たようなパターンで、自分の思い入れだけで値段をつけると、これも悲しい結果になる。どうやらアート作品でも、その時期にそった相場と言うものがあるらしい。

 あと、ビタミンTeeのようなギャラリーの場合、有名な人の作品でも、値のないものは、活性化を生まない。それよりは、無名な人の作品でも値をつけると活性化するので、お店としては、有名無名であるかはあまり関係性がない。

 重要なの問題は値をつけると言う行為にあるようだ。
 お店が活性化すると言うのは、お客さんの評価が厳しくなると言うコトである。値段を支払うと言うコトは、懐具合のこともあるが、ある意味、お客さんのハッキリした意思表示のように思える。
 つまらなければお金を払わない。面白ければ、楽しければ、何かが満たされれば、お客さんはお金を払ってくる。
 なので、お客さんの評価を知りたければ、値をつけてみる事だ。値がないモノや、ただのモノであれば、お客さんは何も言わない。

 値をつけると言うコトで面白いのは、ある作品に対して「これは安すぎる」、「もっと高くして売った方がいい」と言う人がいたとする。この場合は、安すぎる!もっと高く・・・と、言った人は、その作品をほとんど買わない。
 この現象も興味深い。本当に安いと思ったら、店主の場合、黙って買ってしまう・・・(^_^;

投稿者: 店主 日時: 19:58 |

2009年10月 2日 金曜日

何とか終了

 店主の秘宝展 Vol-2【宮谷一彦をめぐる冒険】何とか終了。いろいろと反省事項があり、考えさせられた一週間でした。

 で、明日からギャラリーでひらかれる、清水さち子さん、松本きく枝さん、こばやしかをるさんの「はなしゃしん」仕込みは無事終了。フ〜ッ、疲れた。

 ところで、今日は夕方から妙に生暖かい風が吹いております。台風でも来ているのかと思うほどです。

投稿者: 店主 日時: 20:09 |

2009年10月 1日 木曜日

BS Japan&南風&肉弾時代

 BSジャパン - ぶらりメディア(データ放送778チャンネル)のぶらりギャラリーで、店主の「植物散歩(BS Japan編)」の放映が無事終了。店主、デジタル放送が見られないので、すっかり忘れておりました。関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございます。

 で、今日、何とポストに「祝!!・宮谷一彦展開催」という袋が下がっておりました。開けてみるとなかに琉球泡盛「南風」というお酒が一本入っておりました。ところが、送り主の名前がどこにも書いていない。
 さて、弱った。もしかしてポストの中に名刺でもないかと調べてみると、何と廣済堂から出版された「肉弾時代」という単行本が、中から出てきました。
 今回の宮谷一彦展にはこの本はありません。店主も単行本ははじめて見ました。きっと、今回の展覧会にこの本がなかったので、わざわざ持ってきてくれたようです。世の中、何がおこるのかわからないモノです。
 宮谷一彦展は明日で終わりですが、この本はしばらくお預かりさせていただきます。しばし地下室に保管をしておきますので、ご来店の時は、必ずお返します。どうも、ありがとうございます。

 で、これが南風と肉弾時代です。m(__)m
 091001.jpg

投稿者: 店主 日時: 20:00 |