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2010年2月 8日 月曜日

説明責任

 面白いコトがきっこの日記に出ていた。判断は皆さんにお任せします。

 「山本一太氏へ新聞業界から多額の献金」(世田谷通信)


 それから、江川紹子さんも吠えております。

 「新聞の「説明責任」を問う」(江川紹子ジャーナル)

 いよいよ大新聞、デレビメディア(NHKも含む)も説明責任が求められてきています。どこまで無視を決め込むのか知りませんが、小沢一郎に説明責任を求めるなら、自らの説明責任をはたしてから言うのがスジでしょうネ。

 それから池田信夫のブログに《田中=小沢型政治の罪》とありましたが、店主は昔からこの図式が気になって仕方がないのです。
 田中角栄はとてつもないアイデアマンで、「国土の均衡ある発展」というコンセプトで、日本を高度成長に導いたのは確かですが、1985年に2月27日に脳梗塞で倒れ入院。1993年で死んでおります。
 だから政治活動は実質的には1985年で終っているはずです。ところがこの「国土の均衡ある発展」というコンセプトはその後生き続け、それこそダムだ道路だと延々と作られてきました。
 結果、凄い借金を作ってしまった。一体全体、誰がこの「国土の均衡ある発展」を押し進めたのか。このコトが気になって仕方ありません。まさか田中角栄の亡霊ではないでしょう。
 普通に考えてみればこの美味しい利権を守り続けてきたのは、自民党と官僚組織しかないのに、何かと言うと田中角栄を引きずり出しては、アイツは悪いヤツだと、生け贄羊にしてきたようにしか思えません。
 田中角栄が悪であるとすれば、その上前をはねた自民党と官僚組織は大極悪人とならなければおかしい。だが、世の中はそのようにはならない。だからすべて田中角栄と小沢一郎が悪いとするイメージを作り上げ、その世論操作を引き受けたのが大新聞、デレビメディア(NHKも含む)と言うことになります。アホみたいな責任転嫁です。
 田中角栄が1985年に2月27日に脳梗塞で倒れたあと、日本の中で何がおこっていたのか、店主は随分と前から知りたいと思っていましたが、そのコトを調べてくれる人は未だに出てきません。
 これはもしかしたら大き過ぎて誰にも判らないことなのかもしれませんが、高い給料をもらっている大新聞、デレビメディア(NHKも含む)は、それこそちゃんと説明しろ!と言いたくなります。
 今の世論調査の結果を、ニヤニヤとしながら眺めているのは、官僚組織(検察を含む)だけでしょうネ。

 「特捜検察」幻想の終焉(1)・坂上 遼

投稿者 店主 : 2010年2月 8日 18:30

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