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2020年1月 1日 水曜日

好きに生きる

 今日のツイッターに『皆目見当がつかない2020年がやってきました。で、朝、雑煮を作ろうと餅を見たらかき餅のような厚さ。隠れ値上げである。これでどこがめでたいのか、店主にはわからない。こんな気分は生まれて初めて。正月ぐらいは・・と、思ってやってきたが、世間様の風はますます冷たくなると予感する元日の朝。』と書いた。

 新年早々に何てことを書くんだとお叱りを頂きそうですが、世間様は甘くない。店主は何年も前から下層老人になることを覚悟している。

 しかし、下層老人になったからと言って、もう人生は終わりだと思ったことは一度もない。お金が無いからと言って、必ず貧すれば鈍するとなるワケでは無い。日本という国は政治は三流以下だが、自然はどこまでも公平で豊かである。お金がなくても人生は幾らでも楽しむ事ができる。一木一草どこにいても花は咲き、鳥や虫たちはいつでも姿を見せてくれる。これを愛でるのには一銭のお金もかからない。

 一期一会の世界はお金では買えないが、その扉は叩けばすぐに開く。そこではお金はほとんど意味をなさない。一瞬の出会いが、次から次へと現れ、そして消えていく。道端であろうが、小さな公園であろうが、土さえあれば、そこでは共に生きているという感覚が連続している。

 だからと言って、こんな楽しい世界がある事を理解して欲しいとは店主は思わない。わからない人にはいくら言葉を積み重ねてもこの事は永遠に伝わらない。あとは好きにすればいい。その結果がどうなろうと店主の知った問題ではない。店主もここまできたら、健康なうちは好きにやりたい事を楽しくやり続ける。
 
 
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 (C) 石塚善雄・早くもスイセンの花が咲いていた
 
 
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 (C) 石塚善雄・北風に吹き飛ばそうなカラス
 
 
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 (C) 石塚善雄・2020年最初の三日月

 
 
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投稿者 店主 : 2020年1月 1日 16:34