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2020年3月23日 月曜日

西国分寺虫・春・その1

 西国分寺に移って虫に使える時間が増えたので、できるだけ丁寧に虫の事を調べようと思っています。どこにでもいる虫でもとても不思議な生き方をしていて、調べれば調べるほどに謎が増えるのが、虫の世界です。
 
 
 テントウ虫は背中の模様で種類を見分けるのですが、その斑紋のパターンが200以上もあるテントウ虫がいる。名前をナミテントウ。ナナホシテントウと並んで一番ポヒュラーなテントウ虫。斑紋が200以上もあると調べた人の忍耐力には感心するが、何故ナミテントウがそんな遺伝子を獲得したのかは永遠の謎?
 
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 (C) 石塚善雄・ナミテントウ
 
 
 
 虫だって微笑ましい光景に出会うことは幾らでもある。種が違っても同じハエ目だから仲良く日向ぼっこのビロウドツリアブとニクバエ。でも、虫を見て微笑ましいと感じるのは、かなり変わった感覚の持ち主なのだろうか?まぁ、店主の場合は世間様とは距離を置いているので、気にはしないが。
 
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 (C) 石塚善雄・ビロウドツリアブとニクバエ
 
 
 
 新秘密基地に行く途中で見つけたムラサキシジミ。越冬組にしては綺麗なので春に生まれたヤツかな。このムラサキシジミ、幼虫の時はブナ科常緑樹を食べるらしい(実際に見たことはない)が、ウィキペディアによると『花を訪れる事は少なく、成虫が主に何を摂取しているのか不明』とある。
 
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 (C) 石塚善雄・ムラサキシジミ
 
 
 
 カゲロウは『昆虫の中で最初に翅を獲得したグループの一つであると考えられている。』とウィキペディアにあるが、店主には本当か嘘かわからない。それにカゲロウの尻尾がなんで、二本と三本のある種類に別れるのか?これもわからない。で、驚くのは目玉。頭がほとんど目になっている。(@o@;)
 
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 (C) 石塚善雄・カゲロウの仲間

 
 
 オマケ!
 
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 (C) 石塚善雄・いつ見ても惚れ惚れするオニグルミの新芽!



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投稿者 店主 : 2020年3月23日 11:09