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2020年5月31日 日曜日

五月虫下旬後半の20連発!

 そろそろ姿見の池や日影山、エックス山でカマキリの姿を見てもいいはずと探すが、一匹も見つけられない。これは多分、低木の木や、下草の容赦ない刈り込みの影響と店主は思っている。自然を呼び戻すと言いながら、やっている事は生き物が生きづらい環境をつくるダブルスタンダードな手入れをする国分寺市。

 わざわざ草を刈って土を見えるようするのが、国分寺市の自然を呼び戻す手入れらしい。それに加えて刃物を持って少しでも伸びた植物を切り回る自称自然管理ボランティア。それから姿見の池で蛍を増やそうと意味の分からない努力をするボランティア集団。ただただ不気味な自然感覚の持った人たち。

 今さら国分寺市に期待する方がバカだとわかっていても、カマキリがいない環境に漠然とした不安を感じてしまう。まぁ、植物の方が上手だからいいけど。

 そんな日々が続いた中、虫撮りから帰ってきたら秘密基地の入口の所の低い木に小さなカマキリを発見。いつものようにこちらを睨んでいた。オオッ!元気だったかと写真を撮らせてもらった。

 カマキリもバカじゃないから、生きづらい姿見の池や日影山を避けて、近くの住宅の庭先に生活の場を移していた。やっぱり虫の方が一枚上手。

 で、悪環境でも必死に生き延びる西国分寺周辺五月虫下旬後半の20連発!

 
 
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 (C) 石塚善雄・探したぜ!カマキリさん

 
 
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 (C) 石塚善雄・見つけると嬉しくなるアシナガオトシブミ

 
 
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 (C) 石塚善雄・下草刈りでどこへ行ったのかな心配なウズラカメムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・5ミリぐらいでもとても綺麗なルリクビボソハムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・あぶかハエか・・・悩むところ。多分アブの仲間?

 
 
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 (C) 石塚善雄・なかなか上手く撮れないクワキヨコバイの仲間。雨の暗い日に撮った一枚

 
 
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 (C) 石塚善雄・よくよくアップで見ると裸のカタツムリに見えるナメクジ

 
 
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 (C) 石塚善雄・都会にはいないという一言で株が上がったヒメウラナミジャノメ

 
 
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 (C) 石塚善雄・カメムシって横から見ると案外おデブ。ブチヒゲカメムシかな?

 
 
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 (C) 石塚善雄・見つけたときエッと思ったファンキーなキナコハリバエ

 
 
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 (C) 石塚善雄・スズメバチも狩る最強の猛者も雨でぐったりするシオヤアブ

 
 
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 (C) 石塚善雄・雑木林でひっそりと羽を広げるヤマトエダシャク

 
 
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 (C) 石塚善雄・多分アリの仲間だと思うけど、妙に艶ぽい

 
 
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 (C) 石塚善雄・アカアシオオクシコメツキかな?少し毛深いような気もするけど

 
 
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 (C) 石塚善雄・小さいのに瞬きする間に瞬間移動するオビマルツノゼミ。撮れたのはこれ一枚

 
 
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 (C) 石塚善雄・いまいち自信がないけど、きっとオオニジュウヤホシテントウ

 
 
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 (C) 石塚善雄・ハムシの仲間。青みががった姿がいいな

 
 
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 (C) 石塚善雄・コメツキがホソムギの上で高みの見物の図

 
 
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 (C) 石塚善雄・ハナバチの仲間の特定は難しい。誰か見分けるコツを教えてくれないかな

 
 
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 (C) 石塚善雄・今年も会えました!ラミーカミキリ


 
 
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投稿者: 店主 日時: 18:13 |

2020年5月29日 金曜日

北原裕子オンライン個展・後半

 世間様は少しずつ活動を再開し始めているようですが、ビタミンTeeオンラインアートショップも、頑張っております。で、お待たせしました!作品を入れ替えて、いよいよ明日5月30日土曜日11時からオンライン北原裕子個展・後半がスタートします。宜しくお願い申し上げます。

 
 
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 (C) 期間限定!オンライン北原裕子個展・明日から6月10日まで

 
 
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 (C) 期間限定!オンライン北原裕子個展・明日から6月10日まで

 
 
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投稿者: 店主 日時: 15:41 |

2020年5月28日 木曜日

ラミーカミキリ

 そろそろこいつが姿を現すのではと、毎日秘密基地近くのとある場所に通いつめていた。そしてついに今日、ラミーカミキリの姿を発見。

 姿はどこか日本の虫と雰囲気が違うと、調べて見たら【もともと日本にいた種類ではなく、明治初期に中国大陸から輸入されたラミーという植物にくっついて入ってきたらしい。】と昆虫エクスプローラに書いてあった。

 不思議なのはいつも同じ場所に姿を見せる事。理由は分からないが、西国分寺周辺ではここでしか見たことがない。久しぶりの再会に興奮した。
 
 
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 (C) 石塚善雄・ラミーカミキリ・その一・カッコイイ!

 
 
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 (C) 石塚善雄・ラミーカミキリ・その二・正面からも撮れた!

 
 
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 (C) 石塚善雄・ラミーカミキリ・その三・明日もいるかな?


 
 
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投稿者: 店主 日時: 17:09 |

2020年5月26日 火曜日

五月虫下旬前半の16連発!

 コロナウイルスで混乱した緊急事態が全面解除になった日本だけど、コロナウイルスは終息した訳ではなく、世界規模で言えば新型コロナウイルスの勢いは全く衰えてはいない。コロナ禍は安倍政府によって作られた日本の脆弱性をイヤっと言うほどに思い知らされた。そんな今の政府が緊急事態を全面解除と言っても、何も期待はできない。

 だから全面解除となっても店主は今まで通りの質素な生活を続ける。ここで気を許すと確実にコロナ禍で痛んだん経済に足元を救われる。いまだにアベノマスク、給付金の知らせも届かないのに、ここで浮かれたが最後、また自己責任への罠に落とされるのは必然。

 まぁ、コロナ禍のおかけで虫撮りをしながら仕事をすると言う環境にすっかり慣れてしまったので、人と会わない事にあまり苦痛を感じない店主。養老孟司氏の言う所の「対人の世界」と「対物の世界」を比べれば「対物の世界」の方が遥かに大きいので、やることは山ほどある。

 で、西国分寺周辺の五月虫下旬前半の16連発!

 
 
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 (C) 石塚善雄・虫撮りをしていてハエがマジに可愛いと思ったマルボシヒラタハナバエ

 
 
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 (C) 石塚善雄・葉っぱを裏返すのは虫撮りの基本。ナナホシテントウと卵

 
 
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 (C) 石塚善雄・ダンゴムシに哲学を感じた一瞬

 
 
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 (C) 石塚善雄・食事中のチャイロオオイシアブ

 
 
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 (C) 石塚善雄・【ほとんどどこでも見られるが、都心部にはいない】ヒメウラナミジャノメとウィキペディアに書いてあった

 
 
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 (C) 石塚善雄・菜園では嫌われ者だけど可愛いウリハムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・東屋に入ると必ずハチの巣をチェックする店主。で、見つけたキアシナガバチ

 
 
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 (C) 石塚善雄・仲良しシオヤアブなんだけど、お尻で綱引きをしているように見えしまう店主

 
 
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 (C) 石塚善雄・サビキコリの仲間かな?

 
 
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 (C) 石塚善雄・最近、興味を持っているハネカクシの仲間。種数の多さはゾウムシ科に次ぐと言われているらしいけどあまり出会わない。何故かな

 
 
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 (C) 石塚善雄・ヒナバッタだと思うけど、噂では鳴くらしいけど聞いたことはない

 
 
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 (C) 石塚善雄・ヒメジャノメもようやく姿を見せた

 
 
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 (C) 石塚善雄・クワコの幼虫だと思うのですが、まだ成虫には出会っていません

 
 
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 (C) 石塚善雄・秋になると色が赤く変わるらしいヘラクヌギカメムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・オニグルミの木で風に吹かれるクルミマルハバチの幼虫

 
 
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 (C) 石塚善雄・最後はコチャバネセセリ。すばやく飛ぶらしいけど、止まっている姿もどこかジェット戦闘機をイメージさせる


 
 
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投稿者: 店主 日時: 18:39 |

2020年5月22日 金曜日

五月虫中旬後半の15連発!

 時間が余っている子供達がついに近所の道路予定地になっている原っぱに入りだした。無論、立ち入り禁止だけど、もう何年も空き地状態で放置されているから、虫たちは自然に集まってくる。そこはバッタの聖地になっている。

 店主はここには入らず、もっと昔から放置されている原っぱに入っている。放置される時間が長いほど自然回帰が進んで虫の種類も豊富になる。自然なんて人があれこれといじらないで放置すれば、数年で活性化する。今はエックス山が無茶苦茶なので、そこの虫たちもこちらに避難しているように店主は感じている。

 で、西国分寺周辺の五月虫中旬後半の15連発!

 
 
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 (C) 石塚善雄・ハチの種類の特定は難しいです。多分キイロスズメバチ?

 
 
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 (C) 石塚善雄・雑木林でアリたちが運び損ねた虫の死骸に集まるキンバエたち。キンバエも色々と種類があるらしい

 
 
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 (C) 石塚善雄・ここにきて姿が増えてきたコメツキの仲間のクロツヤハダコメツキ

 
 
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 (C) 石塚善雄・これも判断に迷ったコダタスズメバチかな?

 
 
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 (C) 石塚善雄・葉っぱの影で仲良しのキクスイカミキリ

 
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 (C) 石塚善雄・ちょっと赤い虫が欲しかったので、クロボシツツハムシをアップ

 
 
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 (C) 石塚善雄・ハムシを捕食するシマサシガメの幼虫

 
 
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 (C) 石塚善雄・アリグモの巣って初めて見ました。作りは案外ザツです

 
 
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 (C) 石塚善雄・今年最初のイチモンジカメノコハムシ。可愛いです

 
 
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 (C) 石塚善雄・ハエトリグモも種類の特定はできませんでした。(;¬_¬)

 
 
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 (C) 石塚善雄・噂に聞いていたけどヒメクロオトシブミは揺籃を作り始める我を忘れるというのは本当でした

 
 
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 (C) 石塚善雄・本当にホソヒラタアブはいつでもどこでも元気です

 
 
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 (C) 石塚善雄・たんぽぽの綿毛の中で仲良しって初めて見ました。中にいるのは多分カメムシの仲間だと思います

 
 
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 (C) 石塚善雄・キマダラカメムシは大きいから正面から撮ると断然格好がいい!

 
 
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 (C) 石塚善雄・最後はダイミョウセセリ。今回は蝶の姿が少なかったな


 
 
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投稿者: 店主 日時: 18:25 |

2020年5月21日 木曜日

オンライン個展追加!

 ビタミンTeeオンラインアートショップの期間限定!北原裕子さんの個展に、こちらも期間限定(~6/10)のポストカードを八連発でアップ!北原裕子さんが自ら撮影した写真をポストカードにしてみました。

 で、実はサプライズで本日アップしたポストカードは北原裕子さんの作品をお買い上げ頂いた方には一枚をプレゼントしておりました。後半もサプライズは続きます。

 
 
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 (C) 期間限定!北原裕子個展用ポストカード (5/21 ~ 6/10)をアップ

 
 
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 (C) 期間限定!北原裕子個展用ポストカード (5/21 ~ 6/10)をアップ

 
 
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投稿者: 店主 日時: 15:33 |

2020年5月19日 火曜日

キアシドクガ

 いよいよ今年もキアシドクガの乱舞が始まりました。今日も霧雨がふる姿見の池で、木々の間を飛び回るキアシドクガをしばらく眺めておりました。この蛾は同じ時期に大量に羽化をするので、じっくりと見ることができます。飼育をしない店主にとっては貴重な観察の機会です。
 
 キアシドクガの成虫は口吻が退化しているので、羽化してからは吸蜜も吸水もできないらしい。なので成虫として飛び回れる期間は一週間もなく、かなり短命な蛾です。木々の間を大量のキアシドクガが飛び回る姿は壮観ですが、それは残された時間を必死に生きる姿でもあります。

 
 
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 (C) 石塚善雄・キアシドクガの幼虫。なかなか可愛い顔をしております。トゲトゲには毒はありません。成虫にも毒はありません

 
 
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 (C) 石塚善雄・キアシドクガの蛹。毛虫と違って綺麗な色形をしています

 
 
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 (C) 石塚善雄・キアシドクガの羽化。背中付近が割れて頭が見えてきました

 
 
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 (C) 石塚善雄・キアシドクガの羽化。しばし安定する位置を探します

 
 
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 (C) 石塚善雄・キアシドクガの羽化。羽がぐんぐんと伸びてきます

 
 
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 (C) 石塚善雄・キアシドクガの羽化。ここまでくれば後は飛び立つだけ!


 
 
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投稿者: 店主 日時: 21:05 |

2020年5月17日 日曜日

五月虫中旬の18連発!

 誰に喜ばれるのかさっぱりわからないけど、西国分寺五月虫中旬の18連発!ここまできたらコロナ禍での自粛なんて関係なく一年を通して西国分寺周辺の虫撮りを続けてみたくなる。しかも五月に入るとやればやるほどに正体不明の虫も増えて焦り出す店主。マジに虫は沢山いますネ。

 で、西国分寺周辺の五月虫中旬の18連発!

 
 
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 (C) 石塚善雄・ムラサキツメクサを望遠で撮ったら後ろの葉っぱにアシグロツユムシ?

 
 
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 (C) 石塚善雄・イヌムギ?に止まるツマグロヒョウモン

 
 
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 (C) 石塚善雄・ツイッターで#虫名前で教えてもらったフタスジヒラタアブの幼虫

 
 
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 (C) 石塚善雄・カメムシって前から撮るとカッコいいです。ホソヘリカメムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・全身が真っ赤なアカサシガメ

 
 
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 (C) 石塚善雄・体の表面に松ヤニを塗ってべとべとしているヤニサシガメとウィキペディアに書いてあったけど本当?

 
 
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 (C) 石塚善雄・いつも特定できないヒシバッタの仲間

 
 
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 (C) 石塚善雄・どこかヘビメタぽいシマサシガメの幼虫

 
 
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 (C) 石塚善雄・顔が可愛いベニシジミ

 
 
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 (C) 石塚善雄・ヒラタアオコガネだと思うのですが・・・

 
 
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 (C) 石塚善雄・これもイマイチ自信がないブチヒメヘリカメムシかな?
 
 
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 (C) 石塚善雄・泥の中か這い出してすぐにご飯のコアオハナムグリ

 
 
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 (C) 石塚善雄・義理堅くいつものように現れたカツオゾウムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・成虫の姿は見たことがないミツボシキリガの幼虫

 
 
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 (C) 石塚善雄・これも自信がないヒメハラナガツチバチのオス?

 
 
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 (C) 石塚善雄・散々追いかけたのですが、ピンボケ写真しか撮れなかったセボシジョウカイ

 
 
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 (C) 石塚善雄・ハチ、アブに人気があるマユミの花。撮って思わず笑ったアブの仲間

 
 
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 (C) 石塚善雄・タマムシといえば玉虫色何だけど、地味な色のクロナガタマムシ。噂では羽を広げると胴体がブルーらしい


 
 
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投稿者: 店主 日時: 18:31 |

2020年5月15日 金曜日

オンライン個展

 まだまだコロナ禍が吹き荒れる東京地方。例え自粛が解除になっても外に出づらい世間様。ならばとビタミンTeeオンラインアートショップで、期間限定の北原裕子作品展、前半が5月16日土曜11時からスタートします!前半最終日は5月27日水曜21時まで。

 まだ他の作家さんの再稼働は道半ばですが、合間にこんなやり方で個展というのもご時世かと思っております。本当のことを言えばオンラインショップより実際のギャラリーでやる方が楽しいに決まっています。北原さんも六月に予定していた個展が延期。辛い決断だったと思います。とにかくコロナ禍が治るまでは、店主も微力ながらオンラインアートショップを通して作品をご紹介させていただきます。

 で、作品の写真は北原さんの方が楽しい(そのうちポストカードにしたいな)のですが、店主としては作品はあまり飾らないように心がけてきたので、今回もその流れを踏襲させていただきました。

 
 
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 (C) 期間限定・前半!北原裕子・お家シリーズ

 
 
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 (C) 期間限定・前半!北原裕子・猫シリーズ

 
 
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 (C) 期間限定・前半!北原裕子・猫カメオシリーズ
 

 この他にも色々とありますので、ゆっくりとご覧になってください。m(__)m

 
 
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投稿者: 店主 日時: 17:39 |

2020年5月12日 火曜日

五月虫前半の15連発!

 自宅近くで虫達が姿を現す凄い場所がある。今回はほとんどそこで撮った虫たち。ところが二、三日前からパッタリと虫たちが姿を見せなくなり、コガネムシなどの死骸が転がりだした。普通、虫は死ぬとアリが来て片付けてくれが、そのアリもいない。誰かが殺虫剤をまいた。

 多分、キアシドクガの幼虫が現れるのを嫌ってのことだと思うが、それは自然の摂理であって実害は何もない。しかし嫌いな人にはそんな言葉は通じない。根本は芸人は政治的発言はするなと言う考え方と一緒だと店主は思っている。好きか嫌いかでしか判断ができないのが今の時代。だから会話も成り立たない。そんな時は何も考えずに店主はひたすら虫撮りをする。
 
 で、西国分寺五月虫前半の15連発!

 
 
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 (C) 石塚善雄・クロヤマアリとハグロケバエの死闘。ハグロケバエはもう少しするといなくなる

 
 
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 (C) 石塚善雄・モモブトカミキリモドキだと思うけどちょっと自信がありません

 
 
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 (C) 石塚善雄・ホオズキカメムシの幼虫かな・・・これも自信なし

 
 
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 (C) 石塚善雄・多分、ダンゴムシの交尾だと思うけど、姿に似合わず激しそう

 
 
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 (C) 石塚善雄・いつ見てもたくましそうなホソヘリカメムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・いつも後ろ足を伸ばしているヒゲブトハナムグリ

 
 
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 (C) 石塚善雄・小さな花に止まるクチブトゾウムシの仲間

 
 
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 (C) 石塚善雄・マガリケムシヒキは大きくして見ると迫力があります

 
 
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 (C) 石塚善雄・ヘビイチゴの花でくつろぐハナバエの仲間

 
 
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 (C) 石塚善雄・今年はやたらと姿を見せるキクスイカミキリ

 
 
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 (C) 石塚善雄・3ミリぐらいなのに模様が綺麗なヒメマルカツオブシムシ。虫は細部にこだわる

 
 
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 (C) 石塚善雄・均整のとれたホソハリカメムシ。名前がホソヘリカメムシと似ているが面倒

 
 
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 (C) 石塚善雄・滅多にないことなんだけど、生まれたばかりなのか、あまり美しさに息を飲んだツバメシジミのオス?

 
 
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 (C) 石塚善雄・こいつも小さなガの仲間なのですが、見とれてしまいました。名前はわかりません

 
 
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 (C) 石塚善雄・セスジユスリカだと思うのですが、前足が真ん中の足の上まで折れているのにビックリ!ユスリカってこんな格好で止まるのか


 
 
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投稿者: 店主 日時: 18:57 |

2020年5月 9日 土曜日

天地玄妙・菊地哲男

 オリジナルってなに?これは古くて新しい問いかけ。これに正解はないけど、作品を見た瞬間にオ〜ッと思うことがある。多分それがオリジナル。沢山のいいねが押されなくてもその存在感は変わらない。そんな作品を作る人は普通に話していても楽しい。
 
 仙人画の菊地哲男さん、再稼働です。

 
 
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 (C) 菊地哲男・ポストカード「オオミズアオ」

 
 
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 (C) 菊地哲男・龍乗童子・2Lカード&ポストカード

 
 
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 (C) 菊地哲男・天地玄妙・2Lカード&ポストカード


 
 
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投稿者: 店主 日時: 17:59 |

2020年5月 7日 木曜日

五月虫最初の12連発!

 ひたすら自宅近くの虫の姿を追いかけている。まるでガキと一緒。家にジッとしているなんて無理。観察すればするほどに虫は見つかる。こんなにいるのかと驚いている。一年前なら仕事をしつつ虫撮りをしていたから、ここまでは入り込めない。気候と時間と植物を見ながら虫の居場所を見つけるのは楽しい。
 
 で、飽きもせずに西国分寺五月虫最初の13連発!

 
 
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 (C) 石塚善雄・ウヅキコモリグモかな、お尻に卵のうがある。生まれると背中に乗るらしい

 
 
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 (C) 石塚善雄・どこでも元気なツマグロヒョウモン!

 
 
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 (C) 石塚善雄・不器用な虫の代表、アシナガコガネ。このあとちゃんと転げ落ちた!

 
 
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 (C) 石塚善雄・ハムシなのか?不明虫ですが綺麗でした

 
 
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 (C) 石塚善雄・ムナキルリハムシだと思うのですが・・・

 
 
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 (C) 石塚善雄・ちょっと自信がないけどコブヒゲカスミカメのメスだと思う

 
 
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 (C) 石塚善雄・コンクリートの上で見つけたアメンボ。陸で見るとなんだか不思議な感じ

 
 
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 (C) 石塚善雄・万歳踊りをするアオオビハエトリ。見ていて飽きな蜘蛛

 
 
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 (C) 石塚善雄・一枚だけ撮れたアオスジアゲハ。この後すぐに飛び去った

 
 
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 (C) 石塚善雄・見つけると撮りたくなるクチブトゾウムシの仲間

 
 
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 (C) 石塚善雄・ナミテントウの愛の奪い合い?

 
 
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 (C) 石塚善雄・一匹見つけると次々と出会うトラフコメツキ

 
 
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 (C) 石塚善雄・アブの仲間のマガリケムシヒキ


 
 
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投稿者: 店主 日時: 18:52 |

2020年5月 6日 水曜日

悔し紛れ

 虫が好きだからと言って、虫はそうそう簡単にはその姿を撮らせてくれるワケではない。店主の持っているのはコンパクトカメラに毛が生えたようなカメラ。飛びまっている虫はまず撮れない。何十分も待っても止まらない虫もいる。悔し紛れにシャッターを切った一枚。クロハネシロヒゲナガが写っています。:;(∩´﹏`∩);:
 
 
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 (C) 石塚善雄・クロハネシロヒゲナガが小さく写っています。


 
 
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投稿者: 店主 日時: 16:51 |

2020年5月 4日 月曜日

四月虫下旬14連発!

 店主、虫撮りを本格的にやり始めたのは60歳ぐらいから。今年で七年目に突入する。きっかけは養老孟司。いつも難し事を書く養老孟司氏が、こと虫の事になると「いるものはしょうがない」と楽しそうに虫の姿を追いかけるのを見て、自分でも体験したくなった。いまさら虫の標本を作っても置くところに困るので虫撮りにしてみた。

 これがやってみると楽しい。実に楽しい。自分の世界が瞬く間に広がっていく。自分の頭の中で考えていた事が次々と壊れ、新しい世界が次々と展開されていく。

 この感覚を言葉では説明するのは難しい。今は朝起きると今日はどのような虫と出会えるのか期待で胸が膨らむ。

 コロナ禍で西国分寺周辺しか観察できないと一時は落胆したけど、今は西国分寺周辺だけを限定的に観察してみるとこれはこれでかなり面白い。まさに怪我の功名である。

 見慣れた虫でもまわりの環境によって見えてくるものが変化する。前はこう見えたけど、今日は違ったものが見えたとなる。考えてみればこれは当たり前で、虫は虫単独で存在しているワケではない。天候や植物や風の流れ、鳥や動物たち、何より他の虫との関係性、そして人の存在が加わり刻々と変化していく。例え死んだとしても、変化は止まらない。いつまでもどこまでも流れ続けていく。

 この「流れ続けていく」という感覚は言葉にはならない。感覚だけがそれを感じている。言葉はこの感覚をバラバラにしたものにすぎない。しかも人が10人いれば、10人とも感じている事が違う。だから自然を前にして会話をすると感覚の多様性が生まれてくる。それが実に楽しい。

 で、西国分寺周辺虫を14連発!

 
 
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 (C) 石塚善雄・葉っぱの下で仲良しのミツボシハマダラミバエかな?

 
 
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 (C) 石塚善雄・シャクちゃんって骨がないのに凄い腹筋。この小さな体はどのような構造になっているのかな?

 
 
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 (C) 石塚善雄・チャイロチョッキリだと思うけど、イマイチ自信がない

 
 
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 (C) 石塚善雄・チャイロチョッキリの飛び上がる瞬間が取れました。それにしてもジタバタ感が凄い写真

 
 
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 (C) 石塚善雄・見た瞬間、艶のあるオレンジと黒のバランスがラバーフェチだ!と思ってしまったクロウリハムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・害虫扱いされるニホンカブラハバチだけど、人間ほうがはるかに凶暴

 
 
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 (C) 石塚善雄・色彩変異があり、南の方は足が黄色いものもいるヒメクロオトシブミ。国分寺周辺は真っ黒な奴しか見ない

 
 
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 (C) 石塚善雄・エノキの虫こぶ。中には虫の幼虫がいるらしいけど、開ける勇気はない

 
 
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 (C) 石塚善雄・マルガタゴミムシ属の一種かな、丸く黒い甲虫は判断が難しい

 
 
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 (C) 石塚善雄・毛深いミツバチと思ったらニッポンヒゲナガハナバチでした。巣は地中に作るそうです

 
 
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 (C) 石塚善雄・キタキチョウ
 以前は"キチョウ"とされていましたが、最近になってキタキチョウ(本州~南西諸島に分布)とミナミキチョウ(南西諸島に分布)の2種に分けられました。(足立区生物園より)

 
 
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 (C) 石塚善雄・カシワクチブトゾウムシ?かな。クチブトゾウムシは見分けが難しい

 
 
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 (C) 石塚善雄・クヌギカメムシの仲間の幼虫だと思いますが、触手が片方折れてない

 
 
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 (C) 石塚善雄・秘密の花園で遊ぶ?ヒラタハナムグリ・花はコデマリ


 
 
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投稿者: 店主 日時: 18:36 |

2020年5月 2日 土曜日

四月虫中旬16連発!

 コロナ禍のおかげで、どこにも遠出ができずに近場を徘徊する日々ですが、徘徊してみると思ったより沢山の虫がいるのに驚いている。西国分寺もまんざら捨てたものではない。確かに高尾とか行きたいけど、今は自分の周りを見つめる日々をいただい事に感謝したい気分になる。

 人生、どこに花があるのかなんて全くわからない。自分で勝手に規制して、自分は不幸だと思うはその人の勝手である。少なくとも姿見の池付近で夢中になって遊ぶ子供たちを見ていると、コロナ禍前とコロナ禍中ではコロナ禍中の方が幸せに見えてしまう。年齢が違う子たちが、幼い子を面倒見ながら遊ぶ姿はこれが本来の子供の姿ではないのかと、店主は思ってしまう。

 経済発展が全てではないとコロナ禍は人々に囁いているのではないのか・・・。

 で、四月虫中旬16連発!です。
 
 
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 (C) 石塚善雄・マドガガンボの羽の下のヘラのような突起は何?虫は知らんことばかり!

 
 
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 (C) 石塚善雄・散々調べたけど種類わからず!バッタの幼虫

 
 
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 (C) 石塚善雄・この虫も初めて見ました!トラフコメツキ

 
 
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 (C) 石塚善雄・ナナホシテントウに擬態したと言う説もあるクロボシツツハムシ
 ナナホシテントウは危険を感じると有毒のアルカロイドを出し、食べると強烈に苦いらしい。

 
 
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 (C) 石塚善雄・見分けが難しい黒いハムシだけどハンノキの樹にいたからハンノキハムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・店主の前をヒラヒラと飛び回り妙に懐っこかったコミスジ

 
 
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 (C) 石塚善雄・ご存知キアゲハ

 
 
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 (C) 石塚善雄・パッと見た感じは枝の節にしか見えないけど、カメムシ目の仲間のクワキジラミ

 
 
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 (C) 石塚善雄・ナナホシテントウって首の後ろに続く黒い模様がハート型って知っていた?

 
 
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 (C) 石塚善雄・あまり自信はないけどハチの仲間のルリチュウレンジかな?

 
 
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 (C) 石塚善雄・綺麗なアカシマサシガメ

 
 
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 (C) 石塚善雄・仲良しイタドリハムシ

 
 
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 (C) 石塚善雄・カメムシの仲間だけと種類がわからん。まだ幼虫かな?

 
 
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 (C) 石塚善雄・ミナミアオカメムシに白色帯型なんて初めて知った

 
 
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 (C) 石塚善雄・ゾウムシかと思ったけど多分クビナガチョッキリ

 
 
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 (C) 石塚善雄・今年も姿を現したキアシドクガの幼虫。大乱舞が楽しみ。


 
 
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投稿者: 店主 日時: 09:28 |

2020年5月 1日 金曜日

紙切りむし

 小林秀昭さんのコーナーを再稼働しました。それから第二弾となる新作作品集もオンラインアートショップに初登場です。

 さて、これでどこにも行かないゴールデンウィークへ突入です。本当ならこの季節は小林さんと雑木林で虫三昧となる筈だったのですが・・・w(゜o゜)w
 
 
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 (C) 小林秀昭 作品集2「紙切りむし」
 
 
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 (C) 小林秀昭・紙切り虫ポストカード「ギンヤンマ」25
 
 
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 (C) 小林秀昭・紙切り虫ポストカード「カマキリ」07


 
 
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投稿者: 店主 日時: 15:17 |