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2021年9月 4日 土曜日

創世記機械

 またジェイムズ・P・ホーガンの本。タイトルは《創世記機械》。

 ネットで調べると《ハードSF界の旗頭ホーガンの面目躍如たる大作長編。星雲賞受賞作!若き天才科学者クリフォードは、政府機関で統一場理論の研究を進めるうち、画期的な成果をあげた。物質、電磁気力、そして重力の本質を見事に解き明かしたのだ。この理論を応用すれば、宇宙のエネルギーを自由に操り、利用することができる。》と解説があった。

 でもこの《創世記機械》を読んでいて思ったのは、政治、軍事、権威、権力、国家などによって歪められ虐げられる化学の本質を、いかに科学者が取り戻すのか?と言う話なのかなと思って読んでしまった。

 話の組み立てすべてがSF仕立てだけど、権力闘争のファンタジーとしても読めてしまうから不思議・・・(^_^;
 
 
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投稿者 店主 : 2021年9月 4日 16:28