2010年6月17日 木曜日
ツイッター式回覧板
店主、最近ツイッターでいろいろな人の発言をリツイート(ユーザーのツイートをそのまま引継ぐ)しております。
店主の場合は、ハギーさんからの情報です。忙しくていろいろと見てまわれない店主にとって、ハギーさんからの回覧板はとても重宝しております。
最近だとこんなつぶやきをリツイート。
satama 政治対決ではなく、国民が怒るべき相手は、財務省かも知れませんよ。既得権益の頂点にいるヤツらは、200兆円もの金を、使って国民から搾取を続けている。1割カットしたら増税しなくて済むし、2割カットしたら減税も可能。米国債や株式・不動産を売却して借金減らせば、利払いも大幅に減る。
kark530 消費税は導入されて、3%から5%にあがったが、その間にも財政赤字は増え続けている。どういうことなんだ?その一方で法人税は下げられている、どういうことなんだ?その上、消費税はまだ上げようとしている、その上まだ法人税は下げようとしている、どういうことなんだ?
yagi001 マスメディアが沖縄米軍基地問題をとりあげたのは、沖縄のことを人々が真剣に考えるべきだと受けとめてのことではなく、鳩山政権を追い詰めることが目的だった。だから、鳩山さんが退陣した今は、もう報道価値がない。
これはヘタなテレビや社説を読むより面白い。世の中そんなに単純じゃないよと判っていも、シタリ顔で喋っている政治家や評論家の言葉より、今の時代の矛盾がハッキリと見えてくる。
ところで、ハギーさんのアドレスは@te2ha。彼をフォローしておくと、いろいろと感心するつぶやきを読むことができます。
で、そのハギーさん実は八月の半ば過ぎに、「ビタミンTee」で個展をします。その頃になったらまたお知らせをしますネ。
投稿者: 店主 日時: 17:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年6月 2日 水曜日
天使たち
大野一雄は何もかも忘れて死んだのだろうか・・・新聞の報道によると、彼は6月1日午後4時38分に死亡したと書かれている。
彼が死の淵を彷徨っている時に、店主は一人の天使と会っていた。その人は26歳の女性。ダウン症という運命を背負ている。
これはうまく説明できないことなのだが、彼女と話す言葉は一つ一つ店主の心に染み渡った。彼女が描いた作品を見ながら「どれが好きなの?」と問うと、彼女は「これが好き」と答える。そして、瞳がキラキラッと光る。
それ以上に何も説明はいらない。彼女の気持ちがあまりにも素直に純粋に伝わってくるのに、店主はちょっと戸惑った。逆に店主の汚れちまったモノが彼女に伝わるのが怖かった。
こんな経験は生まれて初めての事。その彼女から彼女自身が描いた絵をバックにプリントするように頼まれ、その場で作ると、また瞳がキラキラッと光った。
子供でも身構える店主。他者の存在が、こんなに素直に受け入れられることは、店主の中では本当に久しぶりの事だった。
そして今日の朝、大天使、大野一雄が死んだ事を知った。彼とは一度だけ食事をした事がある。身を正して、静かに、とても静かに食事をされていた姿が記憶に焼き付いている。その場に座っている自分が何故かとても恥ずかしかった。
一人は自分の歴史を閉じ、一人は未来に向けて行動をおこしている。そして、店主は汚れしまった自分を繕いながら、ジッとそれを見ている・・・
未来に幸あれ。
Susan Boyle - Wings To Fly
ダウン症の人を天使と言うのはある意味差別だと言う事は店主も承知しているが、大野一雄を天使だと言ったとしたら、それは差別につながるのだろうか・・・その意味で、昨日お会いした彼女を店主は天使だと思った。
投稿者: 店主 日時: 14:06 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年6月 1日 火曜日
供給停止
昨日の夕刊にコワい記事が載っていた。株が値下がりしても、あまりピンと来ないが、財政破綻とはこんな怖いことになるらしい。
東京新聞2010年5月31日夕刊から
ギリシャ危機の余波・一方的な薬価、緊縮策に抗議・・・海外製薬2社供給停止
【ローマ=共同】ギリシャからの報道によると、財政危機に陥った同国政府が緊縮策の一環として薬剤購入価格を一方的に25%引き下げたことに抗議して、デンマークの製薬二社が三十日までにギリシャへの糖尿病治療薬などの供給を停止すると発表した。他の多くの製薬会社が追随する可能性もある。
ギリシャでは処方薬の購入費の一部を国庫補助、政府にとり重い財政負担となっていた。供給停止を決めたのはノボノルディスクとレオファーマで、特にノボノルディスクの糖尿病治療薬は五万人以上の患者が使用、供給停止で大きな影響が出るとみられる。患者団体は「社会的責任を放棄した行為」と批判した。
両社は「価格引き下げを受け入れれば、赤字経営を余儀なくされる」と説明。また、ギリシャが先例となることを認めれば、同国同様に財政赤字に苦しむスペインなど、ほかの国にも引き下げの動きが広がることを警戒している。
ギリシャは既に、両社に対し巨額の未払い債務を抱えている。同国の医療関連企業への債務は総計五十六億ユーロ(約六千三百億円)に上り、未払いの状態が続けば価格引き下げと関係なく、国立病院などへの薬剤供給停止につながるとの懸念が出ていた。
だからと言って、日本の消費税の値上げは、今の段階では、店主は認めません。念のために・・・
投稿者: 店主 日時: 12:56 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年5月31日 月曜日
魂を売る
大手マスコミが無視を決め込んでいる事件がふたつある。アメリカの密約と官房機密費。
この二つは、待てど暮らせど何も聞こえてこない。
で、一つの噂がネットで流れはじめている。官房機密費が大手マスコミに流れていたという噂。政治とマスコミがズブズブの関係であったらしい。
だから、アメリカの密約も、基地の問題も、まともなことを何一つ報道できなくなっている・・・と、考えるとすべての辻褄があう。
官房機密費ウイルスは、政治家、大手マスコミ、政治評論家などすべて汚染していることになる。
こうなると、いったい誰がこの感染を止めることができるのか。また、すべての報道が汚染されているとしたら、一体全体、何を信じればいいのか・・・
メディアを揺るがす"大贈収賄事件"官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識
投稿者: 店主 日時: 13:31 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年5月30日 日曜日
魂をぬく
店主は宗教心がうすい。全くのゼロではないが、あまり宗教のことは考えない。
そんな店主でも、主人の失った家に、仏壇をいつまでも放置するのは抵抗があった。
専門の業者にお願いして、仏壇をもっていてもらった。
これで、少しは心が落ち着くだろうか・・・


投稿者: 店主 日時: 18:29 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年5月28日 金曜日
書くこと-2
今ちょっと、言葉を失っている店主。それでも、ツイッターを眺めているといろいろなことが、次々と溢れてくる。
フォローしている人は30人だけど、それでも、こんなにいろいろなつぶやきが伝わってきます。
店主の側から見ているツイッターの言葉を少しだけ集めてみました。それから一部、リツイートも入っています。(リツイートとは、Twitterにおいて、他のユーザーのツイート(つぶやき)を引用形式で自分のアカウントから発信すること)
Ugumori_Tohru【宮崎県をはげます企画】明日から東京ミッドタウンで開催します。宮崎県の現状と口蹄疫の正しい知識を知ってください。そして苦しんでいる宮崎県の人たちに応援のメッセージをお願いします。詳しくは、こちら。
yamajieiko RT @koji_toku: 兄が遺書を書いて車で出かけたまま帰ってきません。シルバーの軽四で、富山000き1111です。お願いです、至急RT願います。見かけた方は 090××××××◯◯まで電話ください、お願いします。皆さんの力を貸してください!
(店主・・・内容がかなり厳しいので、車のナンバー、携帯は消しました)
GachapinBlog「劇団Beポンキッキ」のスペシャル番組は、あさっての日曜日に放送だよ。ぼくも見るから、みんなも見てーーー! ね?
tadanoriyokoo 岡山駅に向かう交通の激しい国道の横断歩道を一匹の黒猫が渡っていた。一瞬現実の中にポッカリ穴が空いたような光景だった。
benice_pr 劇団アルカナ第4回公演、いよいよ5月29日!: ビーナイス連載エッセイ「不滅の千葉ちゃん29歳」をサイトよりも早く楽しめる劇団アルカナ「演じる連載聞く連載シリーズ」第4弾!いよいよ明日、5月29日(土)20時〜、おなじみ下北...
kinashoukichi 日米合意に辺野古周辺と明記された。沖縄民族のショックは、計り知れない。この衝撃に対して政府がどう対応するかが問われている。地元の合意を得ず、2プラス2で選択肢を狭めた外相、防衛相、沖縄担当相は即刻辞職すべきだ。日本全体が、沖縄のことをどれだけ思っているのかが、今後試されてくる。
kowskeohno あ,そうかそういうことか!RT @mtkym: というより、大量生産システムが駄目になってきているということではないでしょうか?多品種少量生産の可能性は別にある。そう考えたい!RT @kowskeohno: @mtkym 少量多品種って、もうだめなのかな・・
y_satoo ipadは老眼の人向けなんじゃないかなあ。
tadanoriyokoo 瀬戸内海に浮かぶ犬島の精錬所跡の風景に古代都市の幻影を見た。さらに地下の人工的な魔境のラビリンスの奥の院で三島由紀夫の寂しい魂に出会ったが、残念ながらここには三島由紀夫の本物の魂は不在だった。
投稿者: 店主 日時: 17:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年5月17日 月曜日
国武さん
今日はお店はお休み。休みでないとできないプライベートな片付けをする為に中野に出かけた。
その後、中野刑務所の後にできた公園で、今は亡き両親の姿を追った。ここのどこかをいつも散歩していたはず・・・合掌。
で、そこから中野駅に向かった。
特に目的もなかったが、ブロードウェイの入り口に立つと、フッと D A R K 展の国武将さんのことを思い出す。
確か四階のお店にいると言ってていたように記憶をしていたので、フラフラと四階に上ってみた。三階の騒々しさから比べると、四階は別世界。
クルクルと歩きまわって、あるお店の奥をのぞく、国武さんが座って仕事をしていた。
そこは、今は店主が知りたがっていたことが、いっぱい眠っていた。今日はここに来ることが決められていたような感覚にとらわれる。出会いとは面白い・・・
国武さん、今日は仕事の邪魔をしてご免なさい。でも、また遊びにいきます。いろいろと教えてください。m(__)m

(C) 国武将
投稿者: 店主 日時: 22:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年5月15日 土曜日
ネガティブ報道
最近の大手マスコミの報道の酷さには、呆れるばかり。店主ごときが何を言ってもムダだが、やはり言わずにはおれない。
今の政治状況の酷さは、自民党がつくり出した負の遺産と言うべき置き土産がもたらしたもの。
本当なら、そんな日本をつくり出した政治家は、責任をとってサッサと消えてほしいのだが、何故か消えない。消えないどころが、また、表舞台に出ようと、大手マスコミと結託しているようにさえ思える。
一番わかりやすい例が、今の政治状況。大手マスコミは過去の歴史を故意に無視して、その責任を民主党にとらせようと躍起になっている。いわゆるネガティブ報道がそれである。
で、このネガティブ報道が今度はいろいろな方向に飛び火し始めている。まるで昔の憲兵隊のように、お前、気にくわん!と、難癖をつけ、一方的に殴りつける。大手マスコミはどこまで日本を破壊すれば気がすむのだろうか・・・
吉野家がマスコミにブチギレ! 報道を完全否定「吉野家は劣ってない」
投稿者: 店主 日時: 15:49 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年5月 7日 金曜日
無条件の閉鎖
ネットのニュースを見ていたら、気になるインタビューを見つけた。いつまで掲載されるかわからないので、早めに読んで下さい。
日本の大手マスコミは、普天間基地をなくすことより、鳩山総理の足を引っぱることの方が大切らしい。これは、鳩山総理が有能か無能かの問題ではない。
アメリカの利権にあやかりたい日本の大手マスコミの姿勢が問題なのだ!
ある女性政治家が普天間基地をなくすと国防上いろいろと問題がおこると言っていた。それに対して江川紹子がいろいろな問題とは何か?と、問うと、その女性政治家は、いろいろな問題はいろいろな問題だと答えた。
さらに江川紹子がその答えに突っ込もうとすると、アナウンサーが別の話に変えてしまった。ハァ、やれやれである。
テレビメディアは、沖縄の基地の問題なんぞどうでもいいのである。国民が困ろうがどうなろうが、テレビメディアの連中は自分たちの高額な給料が守られればいいのである。この人たちに今は何を言ってもムダである。
元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない!日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」
独占インタビュー チャルマーズ・ジョンソン 日本政策研究所(JPRI)所長
投稿者: 店主 日時: 14:10 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2010年5月 4日 火曜日
お墓参り
今日、お墓参りに行った。二年半ぶりのお墓参りである。親不孝者の店主である。
ビタミンTeeのギャラリーを作ってからは、その仕事に追われ、気が付けば最後にお墓参りをしてから、二年半以上もたってしまった。二年半という時は長いのか短いのか、店主にもわからない。
お墓は遠く、移動だけで片道一時間半以上もかかる。それでも、行って帰ってくると一つ肩の荷が下りたような気分になる。

店主の家のお墓は、公園墓地といった感じのところで、小さなお墓が芝生の上に整然と並んでいる。数が多いので頭がボケると、探すのちょっと苦労をする。
ところで、今の時代の二年半という時間をふりかえると、かなりいろんなことがあった。生活のことでも、仕事のことでも、政治のことでも、どんどんと変わっていく。
お墓は変わらないと思って出かけたら、店主のお墓の周りに奇妙な立て札を幾つも見つけた。
その白い立て札は芝生墓地のあちらこちら点在している。前にはこんな立て札は見たことがない。近寄ってよくよく読んでみたら、背筋が寒くなった。不景気はお墓にも訪れていたようだ。
しかもこの立て札、使いまわされていた・・・

フ〜ッ、やれやれ・・・
投稿者: 店主 日時: 19:40 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2010年5月 2日 日曜日
バックアップ&ネガティブ
休みの時でないとできない作業がバックアップ。溜まりに溜まったデータを、夕方からバックアップ。しかし、凄い量あるな。
ところでバックアップしている暇な時間に久しぶりにテレビを見てみたら、中国万博の報道にびっくり。テレビメディアのここまでやるかという陰険なネガティブ・キャンペーン。
最近の日本のテレビメディアはネガティブ・キャンペーン報道という表現方法しかできないらしい。ハァ、やれやれ・・・
投稿者: 店主 日時: 23:16 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年4月28日 水曜日
ルーピーな私
すべての事象、事柄は表裏一体である。社会は心の反映でしかない。政治、経済もそれに含まれる。
誰も死なないかぎり、心からは逃れることはあり得ない。
最近、店主の中で妙な不安が生まれている。それが何だかわからない。何かを選択しなければならない時が来ているような気がする。
それを言葉で説明するのは難しい。感じていても説明できずに、いつも悶々として過ごしている。
今日の新聞のコラムに斎藤 学氏の文章が載っていた。「ルーピーな首相」と題された文章は、今の日本を端的に書いている。なるほど!と、感心するが、これを噛み砕いて説明する能力も時間も店主にはない。
ルーピーなのは、本当に政治家だけなのか・・・店主ももしかしたら「ルーピーな私」なのかもしれない・・・という恐怖がそこにはある。
*************************
東京新聞・本音のコラム(2010年4月28日、朝刊より引用)
ルーピーな首相 斎藤 学(精神科医)
本来、プロの精神療法(サイコセラピー)とは患者を受容したり、励ましたりするものではない。むしろ質問によるソクラテス的対話であり、時にば挑発ですらある。
だから、救いや慰めを求めて来る人には向かない。「何にお困りですか?」「その問題をどのように解決しようとしましたか?」「その工夫はどのように失敗したのですか?」といった質問を重ねて患者が抱える複数の問題を明確にし、解決の優先順位をつける。
そのうえで、一つずつ解決に向けた作業に入るのだが、実践するのはあくまで患者。彼らがしなければならないことに直面させ、自分の力で解決可能と思えるようにするのがプロの仕事だ。まともな治療者なら、自分をヒーラー(癒やし手)などとは言わない。自らの無能を強調し、患者にこそ、その力があると主張し続けるはずだ。
政治家の仕事はセラピストの仕事に似ている。優れた政治家は安易な解決法を提案せず、幻術を示せない無能をあらわにする。こんな人がトップにいると、国民の悩みは深まり、この国の運営に責任を負わねばならないと考えるようになる。
神にも似た英雄や哲人の出現を期待し、彼らに問題の発見から解決まで丸投げしようとする「幼児返り」から目覚めざるを得なくなる。「ルーピー(愚か)」な首相こそ優れた為政者なのかもしれない。
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投稿者: 店主 日時: 12:34 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年4月24日 土曜日
トラブル
ツイッターで開店ですと、つぶやいた直後、マシーンの様子が変になった。処理スピードが落ち、アプリケーションは立ち上がったかと思うとダウン。
ここ一週間、様子が少し変だなとは思っていたが、「ビタミンTee」オンラインアートショップのオープンまでは何とかダマしダマし使おうと決めていた。
しかし、今日の状況は今までとは違っていた。いろいろと手を尽くすが、事態はどんどんと悪い方向へと転がり落ちる。こうなると一気に転がり落ちるのにたいして時間はかからない。
店主のマシーンは使いはじめてもうすぐ11年目にはいるオールドマシーン。最初のOSは確か、 Classicの8.0ぐらいが入ってた。今はOSを目一杯上げてMac OS X10.4。ギリギリで動いている。
ハッキリ言えばいつ壊れても不思議ではないマシーンなのだ。この事態はある程度予測していたが、実際に壊れ始めるとかなり焦る。
実は店主のマシーンは中にハードディスクが二つ入っていて、毎日、マーシンを立ち上げると自動的に昨日使ったデータをもう一つのハードディスクにバックアップする仕組みになっている。
これはMacの師匠のすすめで、同じマシーンの中にすべてのデータのクローンを作っておいた。
それでもマシーンの調子がおかしくなって困ったのが、起動ディスクの変更にたどり着けない状態がかなり長く続いた。
何もしないのにディスクトップの画面が消えたり現れたりする。それでも、時々正気に戻る時があったので、正気に戻った瞬間に起動ディスクを切り替えた。
備えあれば憂いなし・・・?という今日一日でした。
それにしても昨日の設定の問題とか、今日のマシーントラブルとか、最近は本当にいろいろと面倒なことが多発します。
明日は何もなければいいのですが・・・二度あることは三度あると言うので、明日も気をつけます。
投稿者: 店主 日時: 19:39 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年3月 4日 木曜日
みをつくし料理帖
高田郁さんの八朔の雪(みをつくし料理帖)を読んで完全にハマってしまった。
本来なら料理がベースにあって、主人公が女性で、しかも時代小説。店主にはどちらかと言うと苦手な世界。勝手な思い込みだけで言うと、時代小説で女性が主人公の場合は、なかなか面白いモノはぶつからない。
角川春樹事務所のHPをのぞくと・・・
・・・神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大阪と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生!・・・と、書いてある。
これを読むと何だかな・・・と、思ってしまう。店主もこの紹介文を読んだら、たぶん本編は読まないだろう。
ところが、余計なことを考えず実際に読むと知らず知らずに涙ぐんでしまう。高田郁さんの読ませ方は凄い!
で、今、2冊目の花散らしの雨(みをつくし料理帖)を読んでいる。これも面白い!料理が好きで、時代小説が好きな人には絶対にお薦めの一冊です。
投稿者: 店主 日時: 17:29 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年2月24日 水曜日
ブラック・レイン
調子が悪い時は、洗濯が効果的かもしれない。下着、Teeシャツ、スボン、靴下、シーツ、タオルケットと片っ端から洗った。庭の洗濯竿がいっぱいになり、春風にゆれるのをみていると、気分が晴々としてきた。
昼過ぎからは気分転換にと古いビデオテープを引っ張りだしてきた。
ブラック・レインという映画。マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健、松田優作、内田裕也、國村隼、若山富三郎・・・凄いメンバーである。
意気込んで、テープをビデオに入れ、再生をする。ところがしばらくすると映りが悪くなってきた。画面がノイズだらけになる。
何しろ、ブラック・レインは1989年の作品。20年も前の作品。テープもその当時のもの。定価が何と14,830円。ちゃんと映る方が凄い。
とりあえず、テープを一度巻き直してみた。すると最後までいった瞬間、ガッガッと音がして止まってしまった。取り出してみるとテープが切れている。
何ともはや、やっぱり今の店主は何をやってもダメ!。しばし呆然・・・何でこうなるのか。
でも、よくよく考えてみると20年ぐらい経っているテープに、問題が起こらない方が不思議。切れたらつなげばいいと、気を取り直してテープを分解。
テープを開けてみると、透明のリードのテープが切れている。これをリールにつなぎ直せば映るはずと、早速修理。
ちょっと苦戦をしたが、20分ほどで修理完了。アナログなものはいいネ、開けて見れば構造がわかるようになっている。
直したカセットをビデオに入れ再生。画像は先ほどよりも何故かよくなっている。で、ブラック・レインをみていたら気になる台詞があった。
松本(高倉健)とニック(マイケル・ダグラス)が事件のコトで「クラブみやこ」で喧嘩になるシーン。
松本<自分の事よりチームの事を考えろ、日本人のように。昔、知っていたGI達はもっと賢かった。今のアメリカにあるのは映画と音楽だけだ。日本は機械を作って未来を築き平和を手にした。
ニック<だが、新しい思いつきをもつ人間は、押し潰されるだろ。
バブル真っただ中の映画にリドリー・スコットは凄いメッセージを残していたのだ。
投稿者: 店主 日時: 19:05 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年2月19日 金曜日
原則全面禁煙の不快
店主、随分前から居酒屋や、レストランに入ることが少なくなった。理由はタバコ。吸えるの吸えないのと気にするのが面倒になったからである。
遊びに行く時も、水筒、お弁当は持参し、滅多にお店には入らない。だから最近は神奈川県には仕事でもないかぎり絶対に足を踏み入れないようにしている。
一番の理想は、自宅に引きこもること。これだと社会の鬱陶しい規制から逃れることができる。
この原則全面禁煙の裏には健康増進法(「国民は...生涯にわたって...健康の増進に努めなければならない」とするなど、健康維持を国民の義務としており、自治体や医療機関などに協力義務を課している・ウィキペディアより)という法律があって、健康維持をしないヤツは非国民となるらしい。
そのおかげて、店主の腹はメタボと診断され、国分寺市からそのメタボ腹を何とかしろと催促をうけている。
そんなコトにお金を使う余裕があるなら、もっと困っているヤツを助けろと思うのだが、健康増進法のもつ既得権益はかなり美味しいものらしく、行政はこれを改める気はないようだ。
官僚組織はナンヤカンヤと因縁をつけ、規制という法律をつくり、自分たちの仕事を増やす。お金がないと言いながら、金を使うことしか考えないのが今の行政組織である。
彼らにとって国民がどうなろうと知ったことではない。前にも言ったが、タバコがそれほど危険なものなら販売を禁止しろ!と店主は思っている。
販売を禁止しない理由はひとつだけ。国民に対して因縁を付けられなくなるからである。それでは美味しい利権がなくなってしまうからである。
ところで店主の年金は国民年金である。支給は65歳からだが、その金額ではとても生活はできない。たぶん、年金生活になればイヤでもタバコはやめなければならないし、大体が満足に食べることもできないだろう。
今の政権はタバコには熱心だが、年金はどうなったのか・・・
将来、食べるのにも困るのに何が禁煙だ!健康促進法だ!メダボ腹が茶を沸かすわい!
投稿者: 店主 日時: 16:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年2月14日 日曜日
ちびまる子ちゃんと時間
ウィキペディアには、1989年度(平成元年)第13回講談社漫画賞少女部門受賞と、記載されていた。この情報だけで、あっ!「ちびまる子ちゃん」とわかる人は凄い。で、テレビ放映されてから20年も立ってしまったのが「ちびまる子ちゃん」。
なに!20年もたってしまったのか・・・何ともはや、びっくりである。いつの間にかそんなに時間が過ぎてしまったのか、まったくその時間を認識していない店主。
いつも空気のような存在の「ちびまる子ちゃん」は、店主の中では小さなままで時間が止まっていたのか。そのまま大人になっていれば25〜27歳?ぐらいになっていることになる。成長しなかったので感覚的には10年ぐらいしかたっていないような感じである。
最近、どうも時間の観念がおかしい。先日もギャラリーに来たお客さんと話ていたら、その人の親父さんが、秘宝展に置いてあった少年マガジンを読んでいたとか・・・
店主、おそるおそるその人の親父さんの歳を聞いてみた。どうやら店主と同世代らしい。これには参った!本当に参った・・・
考えてみればこれは当たり前のコトかもしれないが、店主はどうも時間の流れをたどるのが苦手になってきたようだ。まぁ、簡単に言ってしまえばボケということかもしれない。
自分には新しいと思っていることが実は古くて、それは古いよと思っていることが新しかったりする。特に流行は15年から25年ぐらいで、一回転するコトがあり、長い時間生きていると今と昔の感覚が交雑して混乱するコトがままある。
若い時は、時間が一方通行なので、時間をふりかえっても、5年とか10年ぐらいの間を行ったり来たりする。周りの状況は新しいコトが続き、時間は前に進んでいる感覚になるので、あまり違和感を覚えない。それが30年とか40年、50年も生きてしまうと、似たようなコトがいくらでも繰り返されてくる。
若い人がこれは新しいと思っても、店主には、アッこれはいつか見た・・・と、感じてしまう。そこに「ちびまる子ちゃん」のような時間が絡んでくると、かなり時間的な感覚が混乱してしまう。
何も変わらず流れる時間と、絶えず変わっていく流れの時間と、そして消えたかと思うとある日突然と甦ってくる流れの時間が、交差したり、絡み合ったり、ある時は途切れたりする。これに肉体的なボケが加わるとほとんど複雑系の話になってしまう。
しかし、何年も生きても自分の未来はわからないらしい。人間の感じる時間とは、かなり厄介な代物らしい・・・
投稿者: 店主 日時: 22:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年2月 8日 月曜日
説明責任
面白いコトがきっこの日記に出ていた。判断は皆さんにお任せします。
それから、江川紹子さんも吠えております。
いよいよ大新聞、デレビメディア(NHKも含む)も説明責任が求められてきています。どこまで無視を決め込むのか知りませんが、小沢一郎に説明責任を求めるなら、自らの説明責任をはたしてから言うのがスジでしょうネ。
それから池田信夫のブログに《田中=小沢型政治の罪》とありましたが、店主は昔からこの図式が気になって仕方がないのです。
田中角栄はとてつもないアイデアマンで、「国土の均衡ある発展」というコンセプトで、日本を高度成長に導いたのは確かですが、1985年に2月27日に脳梗塞で倒れ入院。1993年で死んでおります。
だから政治活動は実質的には1985年で終っているはずです。ところがこの「国土の均衡ある発展」というコンセプトはその後生き続け、それこそダムだ道路だと延々と作られてきました。
結果、凄い借金を作ってしまった。一体全体、誰がこの「国土の均衡ある発展」を押し進めたのか。このコトが気になって仕方ありません。まさか田中角栄の亡霊ではないでしょう。
普通に考えてみればこの美味しい利権を守り続けてきたのは、自民党と官僚組織しかないのに、何かと言うと田中角栄を引きずり出しては、アイツは悪いヤツだと、生け贄羊にしてきたようにしか思えません。
田中角栄が悪であるとすれば、その上前をはねた自民党と官僚組織は大極悪人とならなければおかしい。だが、世の中はそのようにはならない。だからすべて田中角栄と小沢一郎が悪いとするイメージを作り上げ、その世論操作を引き受けたのが大新聞、デレビメディア(NHKも含む)と言うことになります。アホみたいな責任転嫁です。
田中角栄が1985年に2月27日に脳梗塞で倒れたあと、日本の中で何がおこっていたのか、店主は随分と前から知りたいと思っていましたが、そのコトを調べてくれる人は未だに出てきません。
これはもしかしたら大き過ぎて誰にも判らないことなのかもしれませんが、高い給料をもらっている大新聞、デレビメディア(NHKも含む)は、それこそちゃんと説明しろ!と言いたくなります。
今の世論調査の結果を、ニヤニヤとしながら眺めているのは、官僚組織(検察を含む)だけでしょうネ。
投稿者: 店主 日時: 18:30 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年1月31日 日曜日
アートマーケッツ
今日は井の頭公園に切り絵の高木 亮さんの作品を見にでかけた。井の頭公園は久しぶりである。
以前は公園の七井橋を渡ったすぐのところに住んでいた。なので、井の頭公園のコトはよく知っていると思っていたが、久しぶりに行ってみるとかなり雰囲気が変わっていた。
この井の頭公園では三年前ぐらいからアートマーケッツというシステムを作って、いろんな人が思い思いに自作の作品を展示販売している。ここで作品を売るには、登録する必要があり、金額は年間12,000円が必要になる。(今年の登録は終了)
このコトを店主はきりえやの高木 亮さんを通じて知った。
登録できる作品等というところを見ると、1.絵画・工芸品の類 2.アクセサリー類 3.絵画・イラスト・写真類 4.音楽・演技等とある。かなり表現の幅が広い。
いろいろな意見があるとは思うが、店主はこうした開かれた表現の場は賛成である。よく公共施設を使って、お金を稼ぐのはダメという考え方があるが、ここでは、作品を堂々と売ることができる。
以前は公共の場でのアート作品類も販売を禁止していたために、かなりの人がフリーマーケットという場所に流れたのではないのかと考えている。
面白いのはこのアートマーケッツの登録料は東京都の歳入とはならず、井の頭恩賜公園100年実行委員会というところが管理することになっているコト。
簡単に言うと、東京都公園管理者とアーティストの間に、井の頭恩賜公園100年実行委員会が入る形になっている。多少、面倒な感じもするが、いずれにせよ表現と実利が伴っているのは良いことだと店主は思っている。
今後このアートマーケッツがどのような展開となるのかは店主にもわからないが、今は個人と個人のつながりを作るようなシステムがもっともっと増えることを店主は期待している。
投稿者: 店主 日時: 20:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年1月23日 土曜日
検察ファシズム-2
ネットは面白い!検察に対してこれほどの多くの人が反旗をひるがえすのを見たことも聞いたこともない。
反旗の多くは、検察によって弱者に突き落とされた人々が多いのも今回の特徴。つまり、検察リークによって、大手マスコミに世論を誘導され、極悪人というイメージを作られた人々。大手マスコミによって散々に踏みつけられた人々の生な声が上がっている。
それ以外にも、かなり芯の通った発言が見られるのが面白い。で、検察批判の火の手が今度は大手マスコミ批判に変化していくのも、今回の特徴。
日本をダメにしたのは、自民党でもなく民主党でもない。検察を含む官僚組織と大手マスコミ(NHKも含む)が散々に日本を食い荒らしたという図式は、言われてみればわかりやすい。
堀江貴文オフィシャルブログ・検察リーク問題が盛り上がっている様子。
植草一秀の『知られざる真実』・国家公務員の重大犯罪を容認する日本経済新聞
永田町異聞・新恭・内部告発検事の出所で再び問われるメディアの姿勢
江川紹子ジャーナル・「東京地検特捜部の判断は常に正しい、のか」
週間上杉隆・小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧
投稿者: 店主 日時: 14:29 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年1月20日 水曜日
商店街の新年会
今日の夕方から、ビタミンTeeのお店がある商店街の新年会に出席した。
感想を一言で言うと、日本の縮図を見る思いがした。地元の名士さん、区議会の議員さん、都議会の議員さん、駅長さん、専門学校の偉いさん・・・店主のようにお店を借りて細々とやっている人はほとんどいなかったようだ。
でも、新年会はそれなりに楽しい。もっといろいろな人が参加できるといいのに・・・と言うのが出席して感じたことかナ・・・(^_^;
さて、明日からは「ごのい 雪・個展」がスタート。よろしくお願い申し上げます。
投稿者: 店主 日時: 22:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年1月15日 金曜日
検察ファシズム
日本のテレビメディアは、日本の崩壊を望んでいるらしい。小沢一郎をめぐる一連の報道は、常軌を失っているとしか思えない。前回の選挙で民主党の公認をもらえなかった元秘書の男の発言を、朝からたれ流し続けている。
まともな報道記者であれば、とても相手にできるような人間ではないと思うはずである。この男の上申書というのもにわかには信じがたい。大体が何故、この男が上申書を出したことがわかったのか・・・何か裏でとてつもない力が働いているような気がする。検察ファシズムか・・・
今日の東京新聞にはこの男のことは何も載っていない。記事にするには、この男が言ったことが本当なのか調べる必要があるはずだ。その信憑性が裏付けられてはじめて記事になるはずである。だから東京新聞には載っていない。
今のテレビメディアはそんなコトはお構いなしで、まるで誰かに操られるように一方的な情報を裏も取らずに流し続けている。こんなデタラメな報道で、誰が得をするのか?
それに小沢一郎という人がどんな罪を犯したのか、それもほとんどわからない。政治資金の記述に間違いがあったというというところまではわかる。それ以上は何もわからない。
わからないのに、次から次へとどこからかいろいろな情報が出てくる。何だこれは。
そしてテレビメディアは一般の人の声と称して、一般の人のインタビューを編集して、小沢に説明責任をとれと言う。まるで、検察組織の仲間のようにして、ワケのわからない正義をふりかざしている。
その見返りは何か・・・情報のリーク。どこから・・・検察ファシズム
前にも書いたが店主は小沢一郎という男が嫌いである。小沢一郎がどうなろうと知ったことではないが、それ以上に検察とグルになっているテレビメディアは大嫌いである。
しかし、景気をなんかとしなければいけない時に、検察とテレビメディアは日本のことをどのように考えているのか、皆目わからない。わかっているのは、検察とテレビメディアは、政治家を叩き、日本をどん底に突き落としたいらしいというコトぐらいである。
投稿者: 店主 日時: 15:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2010年1月 4日 月曜日
本音
今年の本音を言えば、鳩山さんが母親からいくらお金をもらおうが、小沢さんがいくら献金を集めようが、景気さえよくなれば、何ら問題はない!と店主は思っている。
公設派遣村に集まった人が約800人。これは生活難民の氷山の一角だろう。こんな最悪の状況が二年も続いている。
天皇がどうしたとか、政治資金に違反があろうが、ユニクロがデフレの元凶だろうが、そんなコトはどうでもいい。ここら一連の議論をネットで読んで感じることは、所詮、金持ちの利権争いにしか見えない。
ようは景気が良くなること。これ以外のことを今は誰も望んでいない。
大手マスコミも決して本質論には入ろうとはしない。所詮、彼らも金持ちの集団。国民が困ろうが知った問題ではない。問題は政治にあり、自分たちには何ら関係ないとタカをくくっている・・・としか店主には思えない。
・・・と、ぼやき言いながら、明日からお店をあける店主。神様、何とか景気を良くしてくださいナ。
投稿者: 店主 日時: 21:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年12月28日 月曜日
一度でいいから言ってみたい・・・
今日、久しぶり外食したら、値段はかわらないのだが、中身が少なくなっていた。
麺が減り、チャーシューが小さくなり・・・ハァ、やれやれ皆さん苦労しているな・・・
で、ふと、今読んでいる剣客商売の一節を思い出した。
剣客商売・辻斬りから「不二楼・蘭の間」より
......さて、金がたまりはじめると、たまることがたまらなくおもしろい、たのしい、こりや全く、ふしぎなものでな。山吹色の小判を一枚二枚と、夜ふけに独りで数えているときの気もちは余人にはわからぬものじゃ」
「先生が、むかしは、そのような......?」
「そうじゃとも」
十五年も交際している小兵衛であったが、宗哲先生が、これほどに過去の自分を率直に語ったのは、今日がはじめてである。
「むかしむかしは、金だけでは事がすまぬ。物をつくり、これを別の品物と取り替えて、暮しをたてる。つまり、人が汗水たらして、はたらいただけのものが、その人の暮しをささえてきたわけじゃろ。ところが、金というものができて、この流通によって、上は一国、下は一家の経済というものが成り立つようになってから年久しい。つまり、いまの世の金のちからは万能ということじや」
「いかさま......」
「ゆえにこそ、小判はこころ強い、たのもしい。その、たのもしさを一枚二枚と数えるのじゃもの。他人は死んでもおのれは死なぬ気にもなろうではないか」
「いや、恐れ入りました」
「じゃがの、わしは、さいわいに医者であった。おかげで、人間の寿命については、いやになるほど知りつくし、わきまえている」
「はあ......」
「そこで或る夜。ためこんだ小判を、いつものように数えているうち、ああ、こんなことして何がおもしろいのか......と、こうおもうた。小判を数えているうちに死んでしまうわな。二十年三十年なぞ、あっという間じゃ」
「さとられましたかな」
「ま、大仰にいえば、そうじゃ。それで、それから、わしの女狂いがはじまった。博突もし、酒ものみはじめた。そしてな、もっている金をすっかり、つかい果したとき、今度は、金が小判が、恐ろしゅうなってきた。それでな、江戸へ来てからは、努めて、金を避けているのじゃよ。あは、はは...‥⊥
本所界隈で、小川宗哲の名声は大きいが、金のある無しにかかわらず、身分の上下にかかわらず、宗哲の診察と治療は行きとどいている。だから、本所では、
「生き神さま」
なぞという者もいる。
それもこれも、宗哲にいわせると、
「わしが金を恐れ、金を避けているにすぎないのじゃよ」
と、いうことになる。
さらに宗哲は、こういった。
「そこへ行くと、さすがは秋山小兵衛先生。大金をつかんでも、たちまちこれを散らし、悠悠として、小判の奴どもをあごで使っていなさるわえ」
(=ΦωΦ=)・・・・・
投稿者: 店主 日時: 17:18 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年12月21日 月曜日
威勢
店主、時代小説が好きである。気に入っているものなら何度でも読む。
で、最近、妙に忙しくて(全然お金にはならないのだが)、古本屋へ行けない。買いだめた本も底をつき、それならと昔読んだ本を引っぱりだしてきた。
池波正太郎の剣客商売(けんかくしょうばい)は読み終わって(三回ほど)から、一年はたっているので、そろそろ細かいところは忘れたとみて、また読みはじめた。
剣客商売は全部で16冊。番外編を入れると19冊もある。今日の朝、読んだのは2冊目の「辻斬り」のなかの第1話「鬼熊酒屋」である。歳をとってくると、この手の人情話にはとても心ひかれる。
で、一冊めの剣客商売の第1話「女武芸者」を読んだとき妙な事を考えた。若い佐々木三冬という女武芸者を無外流の達人である老剣客、秋山小兵衛が救うという話。
この佐々木三冬は田沼意次の妾腹の娘という設定。あのワイロ政治で有名な田沼意次である。剣客商売の中ではこの田沼意次はワイロ政治とは、まったく正反対の人間として描かれている。
秋山小兵衛が三冬に諭すように話すところがある。
・・・・・・・・・・
「現に見なされ。巷のごろつきどもでもあることか......れっきとした五千石取りの大旗本が何のわけがあったか知れぬが、せがれの嫁に迎えようという女の両腕の骨を、いかがわしき曲者どもをつかって叩き折ろうという。まことにばかばかしい世の中になったものよ」
「それもこれも、武士たるものの覚悟がないから......」
「もうよいわえ。のう、むすめご。田沼さまのもとへ、帰ったらいかがじゃ?」
「父が......父が、もっと別のお人でしたら......」
「御老中の威勢が、気にくわぬか?」
「汚ならしいとおもいます」
「政事は、汚れの中に真実を見出すものさ」
「わかりませぬ」
・・・・・・・・・・
ふと、このとき、唐突な感じで、店主の頭を小沢一郎の顔がよぎった。
店主は小沢一郎は好きではない。しかし、否定しがたい何かがあるのは確かなようだ。先日も天皇をめぐる発言で、マスコミによって悪者に仕立て上げられた。
そんなコトも影響してか、剣客商売の田沼意次と小沢一郎が結びついたのかもしれない。
「政事は、汚れの中に真実を見出すものさ」・・・・・なるほどネ。
投稿者: 店主 日時: 16:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年12月13日 日曜日
存在と表現
イギリスのテート・ブリテンという国立美術館(Tate Britainはイギリス・ロンドンのテムズ川畔、ミルバンク地区にある国立美術館)で、奇妙なアート作品が展示されたと言う記事を、ビッグイシュー132号で読んだ。
写真家レザ・アラメッシュ(イランから亡命し、以来ロンドンに住む現代美術家・Reza Aramesh)が、イギリスの歴史に登場する王族、貴族、地主、富豪の肖像画が並ぶ美術館にホームレスを招待。ホームレスたちは、絵画が飾られた部屋に、思い思いに寝袋や敷物をひいて横たわり、ジッと空中を睨んでいたとか・・・
これは日本の年越村のような話ではない。富める者との貧しい者の強烈な対比をレザ・アラメッシュが、テート・ブリテンという国立美術館の中に造り出したのである。
・・・・・・・・・
この夜会場を訪れた文化マニアの大多数の人々の印象は、富める者との貧しい者の詩的な組み合わせを分析したり称賛したりするというよりは、度肝を抜かれた人が多かったようだ。
美術史専攻の学生ジェニーバーンズ(20歳)は、ストリートアートが芸術だとは全然知らなかった。「保安係を呼ぶべきかと思いました」と、彼女は率直な感想を口にした。
・・・・・・・・・ビッグイシュー・132号 7ページから引用
はじめこの記事を読んだとき、レザ・アラメッシュという人のアイデアが凄いというより、テート・ブリテンという国立美術館がよくこの試みを認めたものだと感心した。
それから数日、このコトをぼやき日記に書こうと思っていろいろと思いをめぐらしていたら、フッと、こんな光景はいつも新宿で見ているじゃないか・・・と、思った。
最近はあまり都心には出なくなったが、新宿の西口に行けば、富の象徴のような高層ビル群があり、上流階級の正社員が闊歩し、そのまわりにはいつもホームレスたちがいた。
富める者との貧しい者の現実は、ちょっと時間を作って、新宿駅周辺をひとまわりすれば、いつでも見る事ができる。
違いは一つ。新宿周辺のホームレスはその存在を無視され、テート・ブリテンのホームレスはその存在を人として意識された。この違いだけである。
しかし、この違いは、あまりに大きな違いである。
Reza Aramesh - Action 71 Late at Tate Britain
投稿者: 店主 日時: 16:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年12月 2日 水曜日
暴力装置
暴力装置・・・最近、この言葉が気になっていた。
アーティストにとっては、この言葉は、既存の概念を引っくり返すためのキーワードになる。
例えば、あなた方が今見ているものは、こんな世界です!と、真っ白なギャラリーに血の池を作ったり、誇張された怪奇な人間の姿をさらけ出したりして、人間の本質に迫ろうとする。
また、戦争の悲惨さなどを写しとる写真としいう表現手段も、ある意味暴力装置として機能してしまう。
目を背けたくなるような直接的表現は、見る人の心に一瞬で深く入り込んでしまう。一度、激しく感じてしまうと、人はそれを忘れる事ができなくなる。考えたことは忘れることができるが、感じてしまったものはなかなか忘れることができないのである。
当然、このような表現は、批判をあびやすい。ヘタをすれば、表現の過激性から、作家生命を奪われる事もある危険な方法論でもある。
ネットで暴力という言葉を調べてみると、ウィキペディアにこんな文章が載っている。
・・・・・・・・・・・
全ての人間の身体には現実の世界に具体的にはたらきかける能力があり、この能力が他者の意志に対して強制的にくわえられると暴力となる。哲学者のエマニュエル・レヴィナスは人間関係に原初的に存在するものが暴力であると論じた。二者だけの人間関係に友好は不可欠なものであるが、別の誰かとの親密な関係が発生すれば二者の関係は相対化されきずつけられ、友好関係だけではなく対立関係が形成されうるようになると指摘した。
・・・・・・・・・・・
この記述が正しいかどうかは置くとして、なるほど判りやすい説明である。
また、最近の池田信夫氏のブログにこんな記述がある。
・・・・・・・・・・・
公務員制度改革についての議論もすべて公開すれば、誰が妨害しているのかがはっきりする。国家戦略室が(前の国会で流れた)民主党案をもう一度出し、それに反対する各省庁と討論会をやってネット中継すればいい。官僚が国益を守ろうとしているのか省益や私益を守ろうとしているのか、顔色を見ればすぐわかるのが映像の恐いところだ。「開かれた政府」という暴力装置をいかにうまく使いこなすかというメディア戦略が、民主党政権の命運を左右するような気がする。
・・・・・・・・・・・
開かれた政府という暴力装置
池田信夫氏の書く暴力装置と、店主が書いた暴力装置には、違いが一つある。それは集団的暴力装置と個人的暴力装置の違いである。
しかし、暴力装置には集団と個人というような違いが本当にあるのか・・・もし、ウィキペディアに書いてある【原初的に存在するものが暴力である】とするなら、違いはないことになる。
悩ましい問題である。
その答えらしきものを、今日の東京新聞に見つけた。斉藤学(精神科医)氏の書いた本音のコラムである。この記述は忘れたくないので、記録しておく。
・・・・・・・・・・・
本音のコラム《仕分け劇場》斉藤学(精神科医)2009年12月2日 東京新聞 朝刊から
「仕分け」なる言葉は今年の流行語のトップテン入りした。テレビのワイドショーをたまに覗く程度の私にも、あれは面白かった。蓮舫というタレントが憑かれたようにつっこみを入れていた。
芸人につっこまれたらパンピー(一般ピープル)の勤め人はかなわない。霞ヶ関の役人は勤め人の中ではマシな方だが、あの土俵で芸人に勝てるわけがない。しかしあの図面を引けるところが霞ヶ関役人の実力。財務省はうまい手を考えた。政治の劇場化は小泉氏が自民党総裁に勝った頃からのマスコミの常套句だが、これからは芸人、ないし芸人をよくまねた人が日本を率いるだろう。
考えてみれば当たり前のこと。アマテラスの昔から「まつりごと」の主役はタレントだ。これら暴力装置に支えられて王権(政権)が生まれた。二十世紀はチャップリンとヒットラーという二大喜劇スターを生んだ。一見するとチャップリンがヒットラーを模倣し風刺したかに見えるが、そうではない。ヒットラーはチャップリンの初期作品群に影響されていたはず。
あれらの可笑しさは絶望的に弱くて貧乏なトランプ(放浪者)が、思わず金持ちに反抗してしまったところにあった。ミュンヘン一揆(1923年)の頃のナチス(国家社会主義)を勇気づけていたのが「キッド」(1921年)だったとすれば面白い。
・・・・・・・・・・・
斉藤氏の示唆は実に面白く興味深い。チャップリンも暴力装置の一部だとすれば、ヒットラーは何の役割をはたしたのか?ヒットラーを支えた暴力装置とは何か?そして、ここから学ばねばならないコトとは何か・・・
ここから先は店主にもわからない。ここから先の答えは未来の中にあるような気がする。ただ、暴力装置そのものは、ほとんどの人の心の中にあり、いつも共鳴しあっているのは間違いないようだ。
投稿者: 店主 日時: 11:54 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月30日 月曜日
締め出し屋
今日の朝刊に「家賃滞納者をデータベース化」という記事が載っていた。
簡単に書くと、追い出し屋が世間の批判をあびたので、一部の管理会社や家賃保証会社が集まって、家賃滞納履歴のデータベースを作り、家賃滞納者を排除しようとしているらしい。
追い出し屋が消えて、今度は「締め出し屋」の登場となったらしい。貸す前に排除してしまえ!と言う事だ。
こんなデータベースができると、そのうち貴方は正社員じゃないから部屋は貸せませんとか、派遣の人は家賃が1.5倍になりますなんてことになるんだろうネ。
これは完全に身分制度的な発想だ。その新聞にも書いてあったけど、弱者を排除する事で、最終的に栄えるのは「貧困ビジネス」というコトになるらしい。
困った弱い奴を使って、税金を引き出し、その上前をはねる。弱者を骨の髄まで喰いモノするためのデータベース化。考えたくもない負の連鎖である。
しかし、ひどい世の中になってしまったナ・・・
投稿者: 店主 日時: 19:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月27日 金曜日
3800万円で日本一
今日のネットのニュースでこんな記事を見つけた。
・・・・・・・・・・
<スパコン>長崎大の浜田助教、3800万円で日本一の速度達成 安くても作れ、事業仕分けにも一石? 11月27日10時50分配信 毎日新聞
東京・秋葉原でも売っている安価な材料を使ってスーパーコンピューター(スパコン)を製作、演算速度日本一を達成した長崎大学の浜田(剛つよし)助教(35)らが、米国電気電子学会の「ゴードン・ベル賞」を受賞した。政府の「事業仕分け」で次世代スパコンの事実上凍結方針が物議を醸しているが、受賞は安い予算でもスパコンを作れることを示した形で、議論に一石を投じそうだ。
・・・・・・・・・・
この浜田助教は記者会見で次のようにものべている。
・・・・・・・・・・
26日の記者会見で事業仕分けについて問われた浜田助教は「計算機資源は科学技術の生命線。スパコンをたくさん持っているかどうかは国力にもつながる」と指摘。一方「高額をかける現在のやり方がいいとは言えない。このスパコンなら、同じ金額で10〜100倍の計算機資源を得られる」と胸を張った。
・・・・・・・・・・
ノーベル賞をとった偉いセンセイを動員して語られた事よりも、はるかに浜田助教の言葉には、説得力がありますネ。
まだまだ日本も捨てたもんじゃない。
でも、こうした事を成功させた人は、ITゼネコン、官僚組織からいじめられるんだろうな・・・
投稿者: 店主 日時: 14:16 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月25日 水曜日
歴史という法廷
今日のネットのニュースで、「「歴史の法廷に立てるか」ノーベル賞受賞者の野依良治さん事業仕分けを批判」という記事を見た。
そのニュースにこんな記述があった。
・・・「先進各国がオリンピックと同じように国の威信をかけてスパコンの開発にしのぎを削っている。いったん凍結すれば瞬く間に他国に追い抜かれる」と説明した上で、「凍結を主張する方々は、将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか」と痛烈な批判を展開した。・・・
確かに先端技術はお金がかかるのかもしれない。しかし、スーパーコンピューターの開発が、オリンピックと同じレベルで語られるのは、どうも納得がいかない。
ゾンビのようにオリンピックを誘致しようとする石原都知事と、同じようなものを感じてしまう。もう、どんなオリンピックもたくさんである。
その上「歴史という法廷に立つ覚悟」とは、なんとも大げさな。この理屈を使えばオリンピックを誘致できなかった石原都知事は、歴史の法廷で有罪となってしまうのではないのか。バカバカしい。(石原都知事は別の意味で有罪かも・・・)
そもそも次世代スーパーコンピューターとは如何なるものなのか、その説明がいつまでたってもきこえてこない。本当にスーパーコンピューターに莫大な投資をすると、先端技術はアップするのか?
膨大な借金をしてまで未来への投資もクソもない。この借金は税金である。膨大な借金は「歴史の法廷」で、正しい行為と見なされるのだろうか。だから、池田信夫に「スパコンの戦艦大和」とやゆされてしまう。
仮に一兆円、注ぎ込んだとして、トップの座を射止める事はできるのか。すると世の中の景気がよくなるのか。オリンピックで一番になる事がそんなに大事なことなのか。
スーパーコンピューターと言っても、たかがコンピューターである。これは何の事は単なる道具でしかない。
日本のスーパーコンピューターが世界に勝てなくなってしまったのは、金がなければ何もできないという考え方や、道具がないと何も作れないと言う考え方が、若い人たちにまん延して、柔軟な若い芽を潰してきたのではないのかと、店主は疑ってしまう。
池田信夫のブログ 2007年11月13日 コンピュータの「戦艦大和」はもういらない
池田信夫のブログ 2007年11月23日 スパコンの戦艦大和「京速計算機」
池田信夫のブログ 2009年11月15日 沈没した「スパコンの戦艦大和」
投稿者: 店主 日時: 19:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月22日 日曜日
美味しい地方議員年金
歳をとってくると、何故か年金の話が気になってくる。
店主の年金は、一度も会社勤めをした事がないので、国民年金しかない。それも最近は貧乏がたたってか、ここ二年ほど払っていない。この景気では、いつ払えるようになるのか、まったくメドがたたない。ヤレヤレである。
経営再建中の日本航空も、企業年金の支給額を平均4割前後削減する案が出たとか。借金が膨らんでいるのに借り入ればかりしていれば、つぶれても文句は言えない。
当然、年金も消えてしまう・・・と、思っていたら、世の中には凄い年金がある事を知った。名前を「地方議員年金」という。
この地方議員年金、市町村合併で議員の数が減り、破綻しそうになっている。店主の懐と同じでお金が足りなくなっているらしい。総務省は制度廃止も視野に入れて、検討し始めている。
これに抵抗しているのが、全国市議会議長会。「年金財政が悪化した最大の要因は平成の大合併にある。」として、すべて国が面倒をみろと主張しているらしい。つまりは税金である。
こんな理由でお金がもらえるなら、店主もいろいろと言いたい。不景気なったのは政府の責任、もっと早く年金を減額せずよこせと、言いたくなる。
この地方議員年金の受給資格は12年と短く、しかも公的年金と同時に受給できるらしい。店主の入っている国民年金は、最低25年かけなくてはもらえない。しかも、受給日は蜃気楼のように遠ざかっている。
そんな庶民にはお構いなしの全国市議会議長会の主張。議員さんと言う職業自体がとてつもない利権の塊らしい。議員をしている市町村の人々が生活に困窮しても、自分たちだけは安泰と言うのが、議員さん達の政治哲学らしい。こんな状態で、地方に財源を委譲したらどうなるのか・・・ハァ、やれやれである。
しかし、最近は何だかんだと因縁をつけては、税金をよこせと言うやからがやたらと増えたような気がする。一体全体、この国はどこへ向っているのだろうか・・・
投稿者: 店主 日時: 18:49 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月15日 日曜日
進歩疲れ
世の中、どんどんと便利なる。便利なると言うより、どんどんと変化してしまう。
例えば音楽を聴くと言うコトだけを考えてみると、まずは、ラジオ、次にテレビ、レコードになって、テープレコーダー、オープンリール、ウォークマン、レーザーディスク、ベータ、VHS、CD、MD、DVD、PC、ハードディスクレコーダー、ICレコーダー(今は携帯電話でも聞けるのかな?)と、幾つものマシーンを経験してきた。
正確にはハードディスクレコーダー、ICレコーダーは触った事がない。触りたいとも思わない。これらマーシンを買うコトや使いこなすコトを考えると、とても鬱陶しくなる。
今だに携帯電話でさえ持つコトに抵抗があるのに、それに加えていろいろなデジタル系のマシーンを身につけるなんて、店主にはとても考えられない。
そんな進歩と言うヤツが身の回りにはワサワサとある。店主の仕事もほとんどがデジタル系のマシーンで埋め尽くされている。
確かに便利だが、厄介なのは変化が早すぎるという点である。今の時代は何ら必要性を感じていなくても、今、使っているマーシンはほとんどの場合、新品にはならない。
例えばウォークマンがほしいと思っても、新品のウォークマンは存在せずにハードディスクレコーダーやICレコーダーになってしまう。音を聴くにはどちらでも似たようなモノだが、マシーンが変われば、使う人間もどこか無意識に変化してしまう。
その変化についていけるうちはいいが、人間はある一定の変化を経験すると、それ以上の変化に対応できなくなると、店主は経験的に思っている。
よくよく考えてみれば、人間の体は、毎日、PCの前に座って仕事をすることに対応しているのかと、疑問に思う。人類はPCの前に座って仕事をしたのは、せいぜい30年ぐらいの時間でしかない。
人間の体が環境に関して、どのくらいの時間で変化して対応するのかは、店主にはわからないが、100年や200年では何も変わらない。たぶん、1000年でも何も変わらないだろう。
変わらないのに、生活空間や仕事の形態はどんどんと変化してしまう。これで何も問題がおこらない方が不思議である。
また、人間が一つの仕事に熟練するまでには、5年から10年はかかる。それが10年たってしまうと、マシーンという道具は別の道具に変わり、また、熟練するのに5年はかかってしまうという妙なコトがおこってしまう。
今の時代の進歩は、ひたすら人間の能力を疲弊させているようなシステムを採用しているように、店主には思えてならない。
投稿者: 店主 日時: 18:57 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月12日 木曜日
初めての試み
今回の事業仕分けはいろいろとネットで話題になっているようだ。
今のところ、問題になっているのが、「事業仕分け=人民裁判」説と、「公開=国民が直接知る事は良い事」説に別れるような気がする。
もともとこの事業仕分けは、法的根拠もなければ、拘束力もない単なる資料作りのハズ。すべては、財務省が仕組んだワナだと言うのであれば、どうすれば増え続ける借金を減らせるのかその道筋を知りたい。
言い方が乱暴だから、即、人民裁判とは、何か国会の答弁でも聞かされているような話だ。また、総論賛成だけど、各論反対というコトなら、これも国会の答弁を聞いてるような気分になる。
お金を削減しようとするのだから、語気も荒くなるのは仕方がない。店主だって、タバコ税が値上りすると聞けば、ガンガンと怒り、ふざけるな!と怒鳴る。今さら八方丸く納まる方法など、あるワケもない。
で、その資料作りの内容が、今まで知らなかったようなコト(今までは官僚と族議員が決めていたコト?)が、どんどんと出てくるので、かなりショッキングな気分になる。
つまりは今まで何も知らされてなかった事が、如何に沢山あった事か!と、言う事になる。
これはみんな税金である。格差が広がる中、その税金で未来永劫優雅な生活をされていては、それこそ人民裁判や革命でもおこさなければ、収まりがつかなくなる。
テレビのニュースキャスターが、若い人はネットでこの事業仕分けを見る事はできるが(正確には聞く事程度)、ネットができない人はどうするのでしょうかネ?と、言っていた。何とも呆れたご意見である。それを報道するのが貴方たちの仕事であるのに、まるで他人事。
店主的には、今の段階では人民裁判と言われようが、国民が直接知る事を選ぶしかないと思っている。仕分けを進める方法なんぞは、日にちをかければスマートになるに決まっている。
仕分けの様子をネットで聞くかぎりでは、昨日と今日では質問の内容も言い方も変わってきている。それぞれみんなが学習するしかない。だって、どれもこれも初めての試みなのだから・・・
投稿者: 店主 日時: 18:02 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月11日 水曜日
どちらがお好き?
テレビメディアは事業仕分けのニュースより、市橋容疑者の報道の方が好きらしい。
どうやら本来なら報道機関が取り上げるべき行政の無駄を、何と政治が自らはじめてしまったことが、ひどくお気に召さないらしい。
市橋容疑者は、いつも目立つことが好きで、自分勝手な人だったらしいが、そんなテレビ局と似た性格の市橋容疑者の方が、テレビ局としてはウマが合うらしい。
今のテレビ局の事業仕分けに対する論調を見ていると、政治が無駄を省く削減に失敗した方がニュースになってうれしいらしい。実に不思議な組織である・・・
投稿者: 店主 日時: 21:53 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2009年11月10日 火曜日
パブリックアートという貧困
最近、パブリックアートという言葉をよく聞く。店主にとっては遠い世界のコトのように思っていたが、ギャラリーという空間を作ってしまったコトで、パブリックという言葉が、身近に聞こえてくるようになった。で、気になるので調べて見た。
ウィキペディアによると次のように説明されている。
・・・・・
パブリックアート(public art)とは、美術館やギャラリー以外の広場や道路や公園など公共的な空間(パブリックスペース)に設置される芸術作品を指す。設置される空間の環境的特性や周辺との関係性において、空間の魅力を高める役割をになう、公共空間を構成する一つの要素と位置づけされる。記念碑的なものより、象徴的なもの、コンセプチュアルなもの、建築の壁画、音、風、光などを利用したものも含まれる。・・・
・・・・・
パブリックアートの目的は、
* 一つには芸術作品を街や公園に置いて市民に身近なものにするということ。
* 一つには芸術作品の設置によってその都市・場所・住民の歴史、気概、願いを形にして、公共の福祉の向上に寄与し、街づくりに結びつけたり地域共同体の活性化に結び付けたりその都市に文化価値を付け加えたりすることである。・・・
・・・・・
パブリックアートの歴史
パブリックアートが生まれたアメリカでは、大恐慌後の1930年代、ニューディール政策の下で、公共事業促進局の手で「連邦美術計画」が進められ、多くの失業美術家を雇って壁画や公共建築の彫刻を作らせるなど芸術家支援策が行われた。政府が直接芸術支援に介入したこの政策で、市民の身近に芸術作品が行き渡る効果が得られた。その後、戦後アメリカでは連邦政府や地方政府が芸術家支援のため積極的に芸術作品を発注したほか、1950年代 - 1960年代の都市再開発政策の中で都市に芸術作品が置かれるようになり、パブリックアートという言葉が誕生した。・・・
・・・・・
論争
パブリックアートが増えると、中には自治体が横並びで行う安易な事業が批判されたり、表現をめぐって論争の起こる作品が出現することもある。パブリックアートが起こす不快感(意味のわからない抽象彫刻に対する不快感、逆に陳腐でありきたりな彫刻などに対する不快感、形態・色彩・政治的意図が不快なものに対する嫌悪感)や、手入れの悪いパブリックアートが誰からも相手にされず放置されている悲惨な状態は、しばしば「彫刻公害」と揶揄される。
彫刻のある街をめざして多くの彫刻が作られたような都市では、しばしば当時の市当局だけが熱心で、市民から作品が遊離していたり市当局の後任者が不熱心になることもあり、後日市民からの反発(「税の無駄遣い」、あるいは「作品とこの場所やこの街に何の関連もない」などの批判)が起こったり、市民からも役所からも関心が失われ、結果メンテナンスが行われず汚れて見苦しくなる作品や壊される作品が出る場合もある。・・・
・・・・・
詳しくはこちらをご覧下さい。ウィキペディア(Wikipedia)・パブリックアート
長々とウィキペディアの言葉を引用してみた。実は店主、このパブリックアートというヤツがどうも好きになれない。どちらかと言えば嫌いな部類に入る。
何故嫌いかと言えば、アートという言葉はついているが、店主のようなギャラリーにとっては、まったく関係性のない世界だからだ。
ウィキペディアに羅列される文書をよく読むと(流し読みしても)、そこにはアーティストという表現者の言葉は一切ない。ここで書かれている言葉は、政治や行政、大企業の権力を増大するため、または税金を浪費させるための道具として「アート」が利用さているように読める。
店主のまわりでパブリックアートという言葉を使うアーティストは皆無である。この言葉を使うのは、アーティストではなく、偉い大学の先生や行政絡みの人たちである。
簡単に言えば、日本におけるパブリックアートと言うモノは、補助金や寄付金を出させる道具だと、店主は思っている。(発端は、まったく違っている)
百歩ゆずって、そんなコト、店主にはなんら関係ないことだし、勝手にパブリックアートをやれば・・・と、言ったとする。実はこれが、パブリックアートの一番の問題点なのだ。
このパブリックアートという考え方の根底にあるモノは、芸術は大衆のものであり、それはいつも自由に接するとコトができるという幻想を生む。
つまり、アート作品はお金で買うもではなく、誰もが自由に見ることができて、初めてアート作品であると言う勘違いを生んでしまう・・・と言うような気がしてならない。
極論すると、アートは美術館や博物館、公共施設で見るものであって、そもそも作品というモノは、流通するモノではないコトになる。だからパブリックアートと言うことになる。
しかし公共性が強くなればなるほどに、アートは価値のないものに変質してしまう。いや、価値がないと言うのではない。公共事業と同じで、箱モノに価値をつける為に、アートを取込みで、その価値を狭い空間で消費してしまうのが、パブリックアートと言えるのではないのか。
この延長線上にあるのが、行政がおこなう補助金まみれでおこなわれる文化祭のたぐいである。そこで展示される作品の多くは、公平で自由で健全ではあるが、何故か作品の価値判断をする方法が故意に排除されている。
これがいかにアート作品を、無価値なモノに変質させているのかを、もっと真剣に考えなくてはいけない時期にきているのではないのかと思っている。
アートはもともと個人が作り出し、その作品に個人が魅力を感じて、お金を出すことがアートの世界を広げる重要な要素だと、店主は思っている。
これを阻害するのがパブリックアートという概念ではないのかと、最近、疑っている。
そして、ギャラリーと言うものを運営してみて、無名に近いアーティストたちが、多くの素晴らしい作品を作っているかを知ってしまった今、パブリックアートという行政がらみの思想が、アーティストたちを逆説的に貧困に追いやっているのではないのか、感じてしまう今日この頃なのである。
投稿者: 店主 日時: 21:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月 6日 金曜日
特別な人たち
会社が倒産すると、店主のように外部から仕事をもらっている立場の人間は、ほとんどの場合、一銭ももらえない。会社内部の人ですら、退職金はもちろん、会社が金に困って年金を納めていない場合は、これもまた一銭ももらえない。
こんな経験を何度もしてきた。倒産とは理不尽な事ばかり。真っ当な経営者は破産し、路頭に迷う事になる。社員はせいぜい失業保険で何ヶ月か食いつなぐのが精一杯。政府の援助なんてモノは何もない。
で、わからないのが日本航空の話。彼らは特別な人の集まりらしい。日本航空と言う会社がつぶれそうなのに、その0Bは、企業年金の減額に激しく反対しているという。
潰さないように国が税金で支援すると、会社は破綻せずに存続する。そして、そのOBは会社はつぶれないのだから、引き続き企業年金を全額よこせと言う。
そこにどんな権利があるのか知らないが、店主の経験した会社の倒産とはまったく逆の意味での、理不尽がまかり通るらしい。
何でこんなコトをしてまで、日本航空という会社を税金で救わなくてはならないのか。店主には全く理解ができない。
簡単に言ってしまえば、ある特定の人たちの年金は、税金で救われるらしい。日本という国は、不公平な国だとは知っていたが、ここまで酷いとは驚いた・・・(@o@;)
投稿者: 店主 日時: 19:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年11月 1日 日曜日
選択の余地
民主党からもタバコ税の値上げの話が出てきた。やっぱり税の抜本改革なんて、どこの党でもできないのか・・・
まぁ、店主の場合、今の価格から値上がれば、現実的にはタバコを吸う事は不可能になる。
つまりは、貧乏人はタバコをやめるしかないと言うコト。
でも、タバコ税を値上げすれば、零細のタバコ屋さんはみんなつぶれるだろう。
これも選択の余地はない。やっぱり、政治家という生き物には、民主も自由もないらしい。せいぜい弱いヤツをいじめて「成果」と言うヤツをあげて下さいナ!
投稿者: 店主 日時: 19:21 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2009年10月27日 火曜日
演説
昨日、鳩山首相の所信表明演説があった。献金とかいろいろと問題の多い鳩山さんだが、とりあえず国会までやっとたどりついた。これ以上ヘタをうたない事を祈っている。
で、その鳩山さんの所信表明演説でかなりひどいヤジがあったようだ。
・・・青森県に遊説に参った際、大勢の方々と握手させていただいた中で、私の手を離そうとしない、1人のおばあさんがいらっしゃいました。息子さんが職に就けず、自らの命を断つしか道がなかった、その悲しみを、そのおばあさんは私に対して切々と訴えられたのです。・・・
と、演説していた時に、自民党の議員から「そんなものどこにでもいるよ!」とヤジられたそうである。
この事を知ったとき、今、店主が憂鬱になっている原因の元凶はこれだ!と、直感した。
自分たちさえ良ければ、あとは自殺しようが、家を失って路頭に迷ろうが知った事じゃない!ということが自民党の政治哲学なのだろうか。
まともに働いても、勝手にピンハネし、それが一般社会の常識だ!と平然と言うヤツらが、今の自民党が作った世の中には、男女関係なくウヨウヨいる。また、相手が弱いと見れば、見境なく噛み付く組織がゴロゴロとある。
国会議員でさえ、三万人の自殺者に対して「そんなものどこにでもいるよ!」と腹の底で思っているようであれば、今の社会には救いなどどこにもありはしない。
そんな人間たちと付合えば、鬱になるのも当たり前である。国会と言う最高権力の場でさえ、胸クソ悪くなる発言が平然とおこなわれているとすれば、社会はそれを手本として真似るに決まっている。
一日でも早く、麻生的なるモノ、自民党的なるモノと決別したいと思う今日この頃である。
投稿者: 店主 日時: 17:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年10月24日 土曜日
あるコマーシャルの話
・・・・・・・・・
世界とつながってるってどんな感じ?
あの〜、その質問自体が古いと思います。
だって、この時代でつながっていない状態の方が少ないわけじゃないですか。
逆に世界とつながっていない頃ってどんな感じだったんですか?
あっ、僕は言っときますけど、今の時代のほうが好きです。
・・・・・・・・・
世界とつながると人は幸せになるのか?いつも繰り返す自問自答。
店主は世界とはつながっていないけど、ギャラリーと言うアナログな空間を通じていろんな人たちとつながっている。
ここではウザイ組織的なつながりが少ない分、十分に楽しい空間ができていると思っている。
今日、商店街の人が東中野本通りのスタンプラリーのチラシを持ってきてくれた。
今年はこのスタンプラリーにビタミンTeeも参加した。無論、このスタンプラリーは世界とはつながっていない。狭い地域、東中野本通りだけのイベント。世界とはつながらない地域のささやかな楽しみである。
風邪?気味のせいもあるのかもしれないが、今の時代のように組織的につながられるのは、店主はあまり好きではない・・・イヤ、嫌いだ。
投稿者: 店主 日時: 19:29 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年10月13日 火曜日
最近聞いたわかりやすい話
地方分権のことで、国から地方への権限移譲は、知事さんへの権限移譲ではないと、言った人がいる。このまま知事さんに権力を移譲すると、ほとんどロクなことにはならない。
権限移譲はあくまでもそこに住む住民サービスの向上の為であり、テレビに出まくっている知事さんの権力強化ではない。努々このことを忘れてはならない。フ〜ン、わかりやすい。
これに付随して、わかりやすそうなのが「構想日本の事業仕分け」。権力欲の強い知事さんや、しがらみだらけの地方議員さんに変わって、一般市民も巻き込んで、公共の事業仕分けをするらしい。
だったら、地方議員や知事さんはいらないという話にもなります。構想日本では、そのことにもちゃんと触れております。興味のある人はこちらをどうぞ。
戦後の日本は労働者不足で、中学を卒業するとすぐに働きに出る人が多くいた。今は高卒で働きたいと言っても、なかなか仕事がないらしい。
何故、仕事がないのか?これはスキルの問題ではない。簡単に言ってしまえば、現在の日本には、国民全員に行き渡るほど仕事の数がないと言うことに他ならない。
で、この問題は大昔からあったらしい。
何故、古代エジプトのピラミッドはあんなに沢山あるのか?正解かどうかわかりませんが、ピラミッドは今で言うところの公共事業。今のダム、高速道路と似た存在らしい。
ピラミッドの建設は20年から30年とかかり、その間はとりあえず多くの人に仕事をまわせる。フ〜ン、わかりやすい。
ところで、古代エジプトは沢山のピラミッドを作りその後どうなったのかは、店主にもわかりません。
最後がベーシック・インカムの話。
ベーシック・インカムとは最低限所得保障(さいていげんしょとくほしょう、英:Guaranteed minimum income)のこと。「全ての個人にベーシックニーズを満たす一定額の所得を給付する」制度・構想であるとウィキペディアにある。
簡単に言うと毎月、国から全ての個人に10万円が振り込まれるということ。(金額は仮定です)その代わりに基礎年金、雇用保険、生活保護などがなくなるらしい。
今の厚生労働省の長妻大臣の様子を見ていると、今の厚生労働省はほとんど破綻しているように見える。決壊寸前のダムに一生懸命に砂袋を投げ込んでいるように感じてしまう。
何かを根本から変えないと、とてもおさまりがつかないような気がする。直る見込みのないシステムの修理に莫大なお金をかけ、その結果が生存権すら守れないとするならば、夢物語だったベーシック・インカムを、そろそろ議論の土俵にあげても良いのかもしれない。
投稿者: 店主 日時: 11:55 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年10月 9日 金曜日
いいニュース?
今年のノーベル平和賞は、オバマ米大統領に決まったとか、ネットのニュースで流れておりました。
授賞理由は・・・「核兵器のない世界」の実現を目指すオバマ大統領の構想が、世界各地での軍縮交渉の進展などに貢献したと指摘した ・・・と、言うことらしい。
本当?ウ〜ン・・・何だかな。どうもピンとこないナ。
店主も「核兵器のない世界」の実現を祈ってはいるけど・・・
まぁ、日本でも佐藤栄作氏がもらっているから、あまり偉そうなコト言えないけど。外務省の「核密約」問題もあるしネ・・・
これはいいニュースなのか、店主にも判断がつきませんネ・・・(-。-)y-~~~~
投稿者: 店主 日時: 18:53 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年10月 7日 水曜日
そして、誰もいなくなった・・・
最近書きたかったことをTwitter風に羅列してみました。
週刊誌とは日本の滅亡を望む言論機関なのか。
政治資金を野放しにした自民党が、またもはじめるネガティブキャンペーン。
自民党の置き土産に、地元の意見を聞けの大合唱。いつになったら終るのか。憎しみの連鎖。
イトーヨーカ堂三十店舗閉鎖とか。気がつけば、代わりの商店街は遥か昔に消滅。
もうろう会見も過去の話。死んでしまえば仏様か。年金払わないでよかったネ。
裁判員裁判に地下鉄サリン事件被害者、地裁への出頭。出頭しないと罰則。悪夢の霞が関。
エコ補助金だよりの大企業。金のないヤツはエコのらち外か。
情報公開すれば、何を運んでいた防衛省。これも立派な貢献とアメリカの有難いお言葉。
ゾンビ企業の市場から退場を声高らかにいう経済評論家。そして、誰もいなくなった・・・
日本航空の国内151路線のうち約9割が、採算割れ。これもゾンビ企業か。それでも、年金は店主の10倍以上・・・ケッ!
気がつけば自分がゾンビに・・・お骨を頂戴と言ったのは誰か。
お骨を頂戴・ツィゴイネルワイゼン
おまけ−Sarasate Plays Sarasate Zigeunerweisen−
3分26秒あたりかな・・・(-。-)y-~~~~
投稿者: 店主 日時: 13:22 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年9月27日 日曜日
景気カン
今月も残すところと三日となりました。「ビタミンTee」は、相変わらずの貧乏が、飽きもせずに続いている。まぁ、貧乏だが生きている事にまずは感謝。でも、何かここのところ変だ。
ニュースもあまり景気のいい話はなく、どこか停滞気味の世間の風を感じている。
三越が業績悪化でリストラとか、JAL(日本航空) が産業再生法の適用を要請したとか、辛子明太子の本場の九州・福岡地区で、製造販売業4社が相次いで倒産、破産を申請したとか、外食産業系のお店の売上げも、八月はかなり悪いらしい・・・
景気のいいのは、宮城県の気仙沼港で、秋の味サンマが大漁ぐらい。鳩山さんの海外デビューもいいけど、やっぱり国内の景気が早くよくなってほしいと言うのが、日本国民の本音。
と、言っても、政治主導で景気が良くなれば誰も苦労はしない。今はジッと我慢の時なのかもしれない。今の景気状況に対しての、即効性のある解決策はないのではないのか。
誰も正面切って言わないが、店主は、ここに来てどうも世の中、変になってきているような気がする。
まだ、秋に入ったばかりでこんな事を言うのも何だが、もしかしたら来年の春までは、ジッと我慢の子を覚悟した方がいいのかもしれない。店主のカン、結構当たる。でも、今回はハズレて、アホかと言われたい。
投稿者: 店主 日時: 19:19 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年9月15日 火曜日
生と死
ビタミンTeeのお店の常連さんは、結構、年齢層が高い。なので、不意に姿が見えなくなると、何かあったのかと不安になる。
お店で何度も会っていると、不思議に情がうつる。皆さん健康でいてくれれば良いのだが、なかなかそうもいかない。そうした常連さんが一ヶ月も姿を見せないと、これは何かあったなと思っても、訪ねていくワケにもいかない。これが辛い。
そんな店主も昨日9月14日で56歳になった。医者にかかるコトなくここまでやってきた。これは自分に感謝するのではなく、親に感謝するべきコトだと思っても、その親はもう死んでしまった。
誕生日というコトでお祝いをしてくれるのは、有り難い。でも、自分の体力がいつまで続くのか見当もつかない。頑張ろうと思っても、体は生き物だから、突然、ダメになったりする。寿命だけは、神様か仏様が決めるらしい。
で、昨日の夜、そんなコトを考えながら自宅に向っていたら、友人から携帯に電話がはいった。昔の知合いで、中野のカルマという店でとぐろを巻いていた仲間のM君が、56歳で死んだと連絡が入った。病気は肺がん。やれやれ・・・である。
そのM君が自分と同じ歳だと、今回はじめて知った。若いと言えば若いが、何かの病気で死んでも、文句は言えない歳頃である。店主も何かの病気がでれば、案外コロリと逝ってしまうのかもしれない。
そこで、M君の死を、やはりカルマあたりで一緒に遊んでいたH君に連絡をした。するとそのH君、何と葬式帰り。
その葬式の話を聞くと、何でも仕事仲間だった知合いが自殺したとか。何ともはや・・・である。
H君もさすがにM君の死の知らせには、はめげている様子だった。踏んだり蹴ったりのH君。これからの人生はコノコトの繰り返しになるのだろうか。憂鬱だが仕方ない。
昔はいつ死んでもいいと、思っていたが、今はギャラリーという仕事の関係上、自分の都合ではなかなか死ねそうにもない。これは、良い事なのか悪い事なのか、店主にも判断がつかない。
そんな重たい誕生日から一夜明けて、お店に行く前にメールのチェックをすると、ある作家さんからメールが届いていた。
何でも、11月頃に赤ちゃんが生まれるとか。Cさん、おめでとうございます!元気な赤ちゃんを、待ってます。(⌒-⌒)
死ぬ人もいれば、また、新しく生まれてくる人もいる。きっと人生はこんなコトの繰り返しなのかもしれないなと思う今日この頃です。
投稿者: 店主 日時: 19:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年8月30日 日曜日
投票所に行列が!
お店の開店前に投票に出かけた。指定の小学校に行くと、何と投票所に行列ができている。
今の投票所に行くようになってから15年以上になるが、行列ができていたのははじめて・・・
台風の接近が早めの投票行動となったのかもしれないが、それにしても、すごい行列。
今晩の選挙速報が楽しみ。
投稿者: 店主 日時: 11:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年8月24日 月曜日
爺放談
最近の世の中、何やらとても不気味になっております。で、気になった事をアップしてみました。
まずは、楽天。
・・・他社サイト履歴、楽天が広告利用 「勝手に収集、気味が悪い」・8月21日7時57分配信 産経新聞
楽天が同社の検索サイトにアクセスした利用者のパソコンから、他社サイトにアクセスした履歴に関する情報を収集し、広告配信に利用していることが判明し、行政や消費者団体なども巻き込んで問題視する声が強まっている。・・・・
他社サイト履歴、楽天が広告利用 「勝手に収集、気味が悪い」
これは困りますネ。店主、結構Hなページを見るので、それが勝手に収拾され、楽天のページにいくたびに、Hなコマーシャルを見せられるのかと想像すると、ゾッとします。H系は匿名で見る事ができるから楽しいのです。まぁ、これは楽天に近づかなければいい問題なのですが・・・
次は、今日の東京新聞に最高裁裁判官国民審査「憲法の番人」9人に審判・という記事が載っておりました。
で、裁判員制度に期待すること、というところでは、最高裁裁判官の皆さんのご意見は、この制度には反対はしていないようです。
店主は裁判員制度には反対なので、結論的にはこの九人は最高裁裁判官としては「×」・・・ところで、この時期にこんな事を書いて良いのでしょうか?こんな事も判らない店主も、きっと裁判員の資格はあるのでしょうネ。
最後はセブンイレブン。
・・・セブンイレブン、コンビニ店主契約切りに反響・8月18日10時0分配信 サーチナ
弁当などの値引き販売を不当に制限していたとして公正取引委員会から排除命令を受けていたセブンイレブンは、排除命令の受け入れを表明。しかし、値引き販売を行っていた都内の加盟店オーナーに契約解除を通告していた。
セブンイレブン、コンビニ店主契約切りに反響
この事の詳細が今日の東京新聞の特報に載っておりました。
この人たちが頑張ったから、弁当などの見切り販売が可能になったワケですが、読めば読むほど、大手企業の高圧的な人を見下した態度には恐ろしさを感じますネ。
問答無用、こちらの言う事をきかなければ、従業員や家族がどうなるか試してみろ!・・・という脅しが透けて見えてきます。これを報復と言わずに何を報復と言うのでしょうか。増田さん、大手の横暴に負けないように頑張って下さいナ。
おまけ(お負け)
ふらふらしていたらこんなブログを見つけてしまった。何と、自民党が作った民主党中傷ビラ。噂には聞いておりましたが、現物の画像は初めて。これって本物ですよネ・・・
【デタラメはどっち?】自民党が民主党中傷ビラ。小沢さんに石を落としたイラスト入り。
で、これもブログに書いていいのかな・・・Ψ(`∀´)Ψ
投稿者: 店主 日時: 18:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年7月26日 日曜日
タバコと検察
店主はタバコを吸う。しかし、タバコを買うために成人識別カード「タスポ」は作っていない。
何故作らなかったのかと言えば、タバコの利権をいじくります奴らをまったく信用していないからである。
この成人識別カード「タスポ」は、未成年にはタバコはよくないと言う理由で作られた。なので、自動販売機で買う場合はこの「タスポ」が必要になる。(対面で買う場合は必要がない。)
このカードを作る時は、当然、身分証明(本人確認)が必要になる。なので、このカードを利用した場合、自販機に日時や場所などの個人情報、履歴情報が残ってしまう。
でも、よくよく考えれば、タバコを買う人間が成人と判ればいいだけで、後の情報は何一ついらないはずである。情報を残す必要もない。
そんな中、こんな記事を今日の東京新聞で見つけた。
『日本たばこ協会、タスポ情報、検察に提供』 ・・・たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」を発行する日本たばこ協会(東京)が、特定の個人が自販機を利用した日時や場所などの履歴情報を検察当局に任意で提供していたことが25日、関係者の話や内部資料で分かった。行方の分からなかった罰金未納者の所在地特定につながったケースもあった。
クレジットカードや携帯電話の使用履歴はこれまでも捜査当局に使われてきたが、タスポ情報の利用が明らかになるのは初めてとみられる。・・・以下略
案の定である。店主「タスポ」が出ると聞いた時、未成年の喫煙を防ぐなどと言う理由はこじつけだと思っていた。タバコ、お酒は単に対面販売にすれば、事足りると思っていた。
にもかかわらず、凄いお金を注ぎ込んで「タスポ」システムを作り、タバコ販売業者を苦しめるどころか、不必要な情報を集めそれを検察に任意で提供していたのである。
悪魔のような連中である。もともと日本たばこ協会は、このような使い方を想定していたのだろうと、疑ってしまう。
例えば百貨店で買い物をして、その履歴が警察、検察に提供されているとすれば、そんな百貨店は絶対に利用されなくなる。当たり前のことである。
しかし、日本たばこ協会は平然と個人情報を検察に提供している。「タスポ」を作る際に、会員規約の中に・・・「会員規約では、「個人情報の収集及び利用」という項目で「会員は協会が必要な保護措置を講じた上で利用することに同意する」と規定している。」東京新聞2009/7/26より・・・とあるそうだ。法律的には問題はないそうだ。
どれほど不快に感じても、このことに逆らう方法はない。あるとすればタバコは自動販売機では、絶対に買わないということぐらいである。対面で買うのが一番いい。イヤ、いっそタバコを止めてしまうという手もある。
投稿者: 店主 日時: 17:20 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック
2009年7月21日 火曜日
NHK嫌い
店主、NHKという組織が大嫌いである。以前、NHKの受信料の事で窓口の偉いヤツと話したことがある。これほど不愉快な経験は未だかつてない。
彼らの言い分は、気に入らなければ法律を変えろ!と言う事につきる。日本人でも何も異議申し立てはできない。NHKという存在は、法律という鎧で固めたとてつもない大利権集団である。
で、こんなニュースを見つけた。
********2009年07月21日11時05分 / 提供:ダイヤモンド・オンラインから抜粋
日本放送協会(NHK)が、本来、積み立てから給付すべき退職者の企業年金の一部を、受信料収入から補填して給付していることが、関係者の話で明らかになった。
関係者によると、その額は2007年度が約100億円、08年度が約120億円に上っているという。
勤続年数などで企業年金の支給額は異なるが、NHKによれば平均支給額は月12万円程度と民間に比べて高い。つまり、退職者に対する高待遇を維持するため、一部とはいえ「皆様の受信料」を使って尻ぬぐいしているのだ。
*********以下、略
「NHKの「皆様の受信料」がOBの年金に補填される奇怪 」
これはたぶん法律的には何ら問題はないと思われる。間尺に合わないと思っても、店主のような人間には何の発言権もない。
今、日本では、年収200万円以下の人が一千万人をこえると言われている。月にならすと166,666円。で、【NHKによれば平均支給額は月12万円程度と民間に比べて高い。】だそうだ!
前に受信料の窓口の偉いヤツと話した時、その男は、生活保護を受けている人からは、受信料は頂いてはおりませんと、偉そうに言っていた。その上、私たちは法律にのっとって営業をしておりますと、吐き捨てるように言われた。
だから店主にできる事と言えば、NHKを徹底的に毛嫌いすること以外に何もできないのである。Ψ(`∀´)Ψ
投稿者: 店主 日時: 14:33 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年7月20日 月曜日
阿佐ヶ谷気分
知人とメールのやり取りをしていたら、何故か安部愼一という漫画家の話になってしまった。
この「阿佐ヶ谷気分」という漫画は、最近映画になったらしい。タイトルは「美代子阿佐ヶ谷気分」と言うらしい。
店主のメールを引用すると・・・・
それから、あがた森魚はガロ(漫画雑誌)の関連で知ったような気がします。
あの頃は、新しいモノが出れば、見境なく飛びついていきましたネ。
話はそれますが、最近の映画で「美代子阿佐ヶ谷気分」というのがあるそうです。
漫画家の安部愼一の作品なのですが、これもガロ絡みで知りました。
映画の解説を読むと、何だかな・・・という気分になってしまいます。
あまりに安部愼一の漫画が素晴らしかったので、そのイメージが壊されるのが怖いような気がします。
後にも先にこの手の漫画を描いて成功したのは安部愼一ひとりと思っております。
その安部愼一もこの作品より先に進めず、筆を折ってしまったようです。
もし、この「美代子阿佐ヶ谷気分」を見るようなことがあれば、感想を聞かせて下さい。
とても、見にいく勇気がないもので・・・(^_^;
余談ばかりですいません。m(__)m
と、書いて送った。
メールを送ってから、ギャラリーに行って、イケダミキさんに漫画家の安部愼一って知っていますか?と聞いてみた。無論、知るワケがない。たぶんこの作品は彼女が生まれる前に書かれている。
私小説というカテゴリはあるが、安部愼一の「阿佐ヶ谷気分」はまさしく私漫画といっても良いものだった。
ちなみに「阿佐ヶ谷気分」に出てくる風景は、その一部が石神井公園の三宝寺池の裏手あたりだったように記憶している。(間違っていたらごめんなさい)
投稿者: 店主 日時: 19:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年7月13日 月曜日
もう一つのウイグルとNHK
都議選が世の中の話題をさらっている中、先週の土曜日の朝刊に強烈な記事を見つけた。
NHKの番組「シルクロード」は「核実験には一切触れずロマンだけを宣伝し、『核の砂漠』の観光地化に手を貸した・・・という強烈な内容が書かれていた。
本当か嘘か、店主には判らないが、天下の東京新聞がまったくのデタラメを書くとはとても思えない。では、NHKはどうか?店主が感じているのは、今のNHKはとても信用ならないと言うこと。
これはかなり重要なことであり、また、東京新聞の読者以外はこの記事を読むことはないと思ったので、ここにアップした。
*****2009/7.11・東京新聞・朝刊・特報部から
中国新彊ウイグル自治区で核実験46回・日本人観光客も被ばくか
暴動が起こった中国新彊ウイグル自治区は、同国政府が過去、核実験場として使い、今なお放射線被害が続いているとみられる地域。実験データは公表されず、被害の全容は不明だが、実態を研究している札幌医科大学の高田純教授(放射線防護学)は、日本人の被ばく者がいる可能性を指摘する。実験場所は日本人旅行者にも人気のあるシルクロードに重なっているからだ。(外報部・浅井正智)
中国は一九六四年から九六年まで、同自治区で四十六回の核実験を行ったとされる。高田教授が日中双方の観光統計などから推計したところ、この間に中国国内のシルクロードを訪れた日本人は二十七万人、実験終了後も含めれば八十四万人とみられる。中でもシルクロードの要衝・楼蘭は、日本人が好んで訪れる観光地だが、核爆発は主に楼蘭を含め、その北西方面で行われていた。
プルトニウムの放射線量が半減するには、二万四千年を要する。周辺の土壌や地下水、湖は現在も高濃度で汚染されている可能性が高い。「シルクロードは核実験場と観光地が同居した世界に類のない異常な地域」(高田教授)なのだ。
日本でシルクロードが広く知られるようになったのは、八〇年にシリーズとして始まったNHKの番組「シルクロード」の放映から。中国のシルクロードに外国の取材が入った初のケースで、シルクロードブームの火付け役となった。しかし、高田教授は「この番組こそ重大な問題があった」とする。
「核実験には一切触れずロマンだけを宣伝し、『核の砂漠』の観光地化に手を貸した。結果、日本人観光客も被ばくした可能性がある」
教授はこのほどNHKに公開質問状を提出、シルクロードでの核実験の事実を公表し、危険な地域に観光客を誘導してきた責任を明確にすることなどを求めた。
返ってきたのは「撮影を行った場所が、核実験によって放射能に汚染された危険地域だったという認識は、放送当時も現在も持っていない」という回答だった。
これが事実でないことば、番組の取材班が執筆したNHK出版の「幻の楼蘭・黒水城」(八〇年刊)が示唆している。
「私たちは楼蘭が重要な軍事基地、おそらく核実験場ではないかと想像していた。核実験はいずれもこの地域で行われたといわれている。中華人民共和国の誕生以来この地域は、国家の最高機密の地として、中国人でさえ特別の要人以外は立ち入ることができない」
さらに「その楼蘭に入ることを、日中共同取材班はついに許可された。たび重なる交渉の末である」と取材許可を誇らしげに書いている。高田教授は「危険地域と知りながら、部下らに取材を命じていたとすれば犯罪的な行為。業務として同行させられたスタッフも被害者だ」と批判した。
核実験による被害を調べるため、教授は現地を訪れた人からの情報提供を募っている。体内の放射線量調査を行うほか、白血病やがん、流産や奇形などのケースについて情報を集め、科学的な分析を加えるという。
*****2009/7.11・東京新聞・朝刊・特報部から
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2009年7月 8日 水曜日
タスマニアとウイグル
また、休日に長い日記を書いている。と、言ってもほとんど抜粋。店主が書く判りづらい記述より、もっと良いものがあれば、そちらを書いておいた方が、ましと思っている。
で、ウイグルで何がおこっているのか、店主には正確に知る方法がない。しかし、民族という言葉と暴動という言葉があれば、おおよそ何がおこっているのか想像はつく。
富と力を持ったものが、少数派の民族を滅ぼそうとしているのは間違いないだろう。これは歴史の必然でしかない。だから、歴史を少しだけさかのぼってみれば、似たような話はいくらでもある。
今日、紹介するのは、権力者にとっては理想的な少数民族を滅亡させる方法。同時に権力者がいかに無慈悲であるかの歴史的証明でもある。
世界地図の中で考える・高坂 正尭著(新潮選書・昭和49年9月30日 発行)より・第一部 タスマニアにてから抜粋。
・・・・・前略・・・・・
発見と入植
タスクニアの存在がオランダ人の航海者アベル・J・タスマンによって発見されたのは1642年であったが(そのとき、彼は東インド会社ジャカルタ総督ヴァン・ディーマンの名をつけた)、植民は1903年までおこなわれた。なんと言ってもタスマニアは世界の端で支配する程の価値はありそうもない土地だったからである。それに十六世紀と十七世紀のヨーロッパの関心はアメリカ大陸に集中していた。イギリスの植民地がオーストラリアに初めて作られたのは1788年のシドニーにおいてであったが、それは囚人を送るためのもので、遠いオーストラリアがそのために適当と考えられたのであった。それも正確に言えば1798年になって漸く、タスマニアが島であることが発見されたので、それまでは、オーストラリア大陸に付着する半島と考えられていたのである。1803年にイギリスがタスマニア島に植民を決意したのも、その価値を認めたと言うよりは、フランスが先に領有することを恐れたからである。当時、イギリスとフランスは新世界の覇権をめぐって激烈な争いを展開していたのである。政治の世界においては他人への恐怖が人間をして力を求めさせるのである。
1803年にイギリスは三人の役人、七人の兵士、六人の自由人、二十五人の囚人を、相当数の家畜と共に送り込み、その後間もなく十五人の軍人と四十二人の囚人が増強された。さらに1807年には植民者は再び増大された。こうして、植民が始まると共に、タスマニアの土着民とイギリスの侵入者の間で激しい戦いが展開されることになった。タスマニア土人が侵入者に対して敵意を持ったのは当然だが、これ対して、イギリス人も野蛮人を撃ち殺すことをなんとも思っていなかった。イギリスの歴史家によれば、最初の衝突は植民者がタスマニア島に到着した直後におこったが、その責任はイギリスにあったと言う。そしてイギリスの植民者たちは1807年ごろには食料不足と土人の襲撃から一旦非常な苦境に立つが、しかし、程なくイギリス人はタスマニア土人を撃破し、追いつめて行った。1830年には、植民当初五千人ほどいた土着民は二百三人に減って保護地に囲われることになった。そして、1942年には四十四人、1854年には十六人という具合に減り続け、1876年に最後のに生き残った一人が七十六歳で死に、それによって、タスマニア土人はこの世から完全に姿を消したのである。
・・・・・中略・・・・・
滅亡のある条件
そして、その後二十年ばかりして、私はタスマニア土人がなぜ絶滅したかについての、人類学的研究を紹介された。その著者、ポーランド人ルードドヴィヒ・クジヴィツキーはタスマニア土人の絶滅の理由を次のように描いている。
【タスマニア土人は白人に勇敢に抵抗した。そして、数千から数百になったとき、彼らは降伏した。降伏した人びとは羊を与えられ、保護地に入れられた。彼らはそれによって狩猟生活の不安定の代わりに豊富さを得、明日の生活を保証されたのである。しかし、彼らは亡びつづけた。そして彼らが絶滅したことがいかに不可避であったかを理解するためには、生存条件の変化が彼らの内面的生活を破壊したことを考慮に入れなくてはならない。何世紀もの間、タスマニア土人は彼らの島に住み、ときには飢餓にさらされるなど、種々の不安にさらされた(そんなときは、恐らく彼らは子供を食べて生き残ったであろう)。しかし、概して彼らの生活は幸福なものであったのである。ひとつの森から他の森への移動は彼らにさまざまな印象を与え、多くの愉快なスリルを与えた。彼らの共同の狩、集会、割礼式などが彼らの生活の単調さを破り、想像をかき立て、感情を豊かにし、生活に魅力を与えていた。しかし、白人の植民者たちが来て、長年の闘争の後、タスマニア土人は近くのフリンダーズ島に移された。彼らは外見的な物質的福祉に取り囲まれていたが、しかし、以前から持っていた印象と感情の力の豊かさは奪われてしまった。タスマニア土人は狭い地域に押し込められ、彼らの祖先たちの生活を長年にわたって作って来たすべてものと切り離された。次第に望郷の念が強まった。ときどき彼らはよい天気のときにタスマニア島をはるかに見ることができる高い丘の上に登り、絶望的に彼らの土着の島を見た。そんなとき、老婆が熱心に彼方を指して、ベン・ロモンドの雪をいただいた峰を見ることができるのかと男に聞いて、そして、涙を流して言ったものだ。『あれは私の国』ーー生活は彼らにとってその魅力を失ったのである。】
私はこの文章に強い印象を受けた。なぜなら、それは優れた強い文明に圧倒された、劣った弱い文明の悲劇を極限状況において示しているからである。近代に人類の文明はヨーロッパを中心として著しく発展した。人間は疑いもなくより豊かになり、先進国においては飢え死にすることはなくなった。そして、この過程において、西欧諸国の果した役割は否定するべくもない。この過程は同時に、苦しみに満ちたものでもあった。西欧諸国が世界各国に出かけ行った十九世紀から二十世紀にかけての歴史は、文明の発展の歴史であると共に、搾取や征服や闘争の歴史でもあったのである。国際政治学を研究し、西欧文明の拡がりについて研究していた私にとって、この人類学者の文章は、非常に重要な点を浮き彫りにしてくれたのである。それとともに、国民学校のときに聞いたタスマニア土人の滅亡の話が、二十年後、国際研究するという生活のなかであざやかに思い出された。そんなとき、偶然タスマニア大学から招待が来た。だから私は、大きく心を動かされたのであった。
・・・・・以下、略・・・・・
世界地図の中で考える・高坂 正尭著(新潮選書・昭和49年9月30日 発行)より・第一部 タスマニアにてから抜粋。
投稿者: 店主 日時: 13:54 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年7月 4日 土曜日
時代は繰り返す
今日、昔お世話になった百貨店で、いろいろな作家さんを集めて絵画展と言うヤツをやるらしいという話を聞いた。
内容は小さなギャラリーがやっているグループ展の規模を大きくして、百貨店の催物場を使ってやるらしい。
その百貨店とは、バブルが弾け、元請け会社が倒産してから、その関係性は、次第に遠のいていった。それから、すでに7年ぐらいたったような気がする。
それが、ビタミンTeeというお店を持って活動していたら、間接的にではあるが、今度は、向こう側から接近してきた。
時代は繰り返すと言うけど、その百貨店とは別の百貨店で、何十年も前に手作りアクセサリーを作っていた人を集め、大掛かりなバザールのようなことをやったことがある。
その集団、予定を組んで地方巡業もやっていた。ワルい事ではなかったか、そこの先に何があったのか・・・それを考えると、少し複雑な気分になる。
で、話を聞いていたら、ふっと時代が20年から30年前の時代に戻ってしまったような錯覚を憶えた。ハァ、やれやれ。
投稿者: 店主 日時: 20:34 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2009年7月 1日 水曜日
生き地獄(休日に考えること)
「私が決める(選挙のコト)」と吠える続ける麻生 太郎。権力者とは自分の事しか考えないらしい。誰も貴方には期待していない。それではと、ドコゾのタレント知事がドサクサにまぎれて自民党をかき回している。日本にはまともな政治家はいないらしい。
そんな中、今日の新聞にこんな記事が載っていた。「国際自動車 事業許可取り消しか」。国際自動車とは東京では「km」のマークで有名な大手タクシー会社。
取り消し理由は、道路運送法の累積違反点数が取り消し基準に達した事らしい。会社をあげて交通違反をしたのかと思ったら、「運転手の超過勤務が判明」と言うのが理由らしい。
何でこんな事になったのか、店主には内部事情はわからないが、おおよその見当はつく。
原因は不況。不況で売り上げが減って、運転手さんたちは少しでも売り上げを上げようと、ギリギリまで努力し働いた結果が「道路運送法の累積違反点数が取り消し基準に達した」と、なったのだろう。
もし、事業許可取り消しになれば、最低二年間は営業ができなくなる。ネットで調べると国際自動車は2008年3月末現在で従業員数は5,546名いる。この人たちはどうなるのだろうか・・・
運転手さんに限らず、売り上げに応じて収入を得る人々にとって(店主も基本は運転手さんと同じ)、不況を乗り切るためには、身を粉にして働く以外に方法はない。
政治が当てにならない以上、ムリにムリを重ね、必死に働き、ジッと耐える以外に方法ない。
働き過ぎが原因で仕事を取り上げられては、どうやって生きていけばいいのか!
で、この判断をするのは、官僚である。官僚たちは何千万も給料をもらい、ヌクヌクと生きている。そのヌクヌクと生きているヤツらが、そこの君たち!君たちは働き過ぎだから、さっさと死になさいと言っているに等しい「仕事」をするらしい。
この事と似たような話?イヤ真逆な話を思い出した。今から65年以上前、大昔の話である。ころは大東亜戦争(太平洋戦争)時代である。その人の名前は山口 良忠。ウィキペディアによると・・・
・・・山口 良忠(やまぐち よしただ、1913年11月16日 - 1947年10月11日)は日本の裁判官。佐賀県出身。太平洋戦争の終戦後の食糧難の時代に、闇米を拒否して食糧管理法に沿った配給食糧のみを食べ続け、栄養失調で死亡した事で知られる。・・・ウィキペディアより。
この人は実は官僚側の人間である。再度、ウィキペディアから抜粋。
・・・1913年、佐賀県杵島郡白石町に、小学校教師の長男として生まれる。鹿島中学校(旧制)・佐賀高等学校(旧制)・京都帝国大学を卒業後、高等文官試験司法科試験に合格し、判事となる。1942年に東京民事地方裁判所に転任後、1946年10月に東京区裁判所の経済事犯専任判事となる。この部署では、主に闇米等を所持していて食糧管理法違反で検挙、起訴された被告人の事案を担当していた。
食糧管理法違反で起訴された被告人を担当し始め、配給食糧以外に違法である闇米を食べなければ生きていけないのにそれを取り締まる自分が闇米を食べていてはいけないのではないかという思いにより、この時から闇米を拒否するようになる。
山口は配給のほとんどを2人の子供に与え、自分は妻と共にほとんど汁だけの粥などをすすって生活した。義理の父親・親戚・友人などがその状況を見かねて食糧を送ったり、食事に招待するなどしたものの、山口はそれらも拒否した。自ら畑を耕してイモを栽培したりと栄養状況を改善する努力もしていたが、次第に栄養失調に伴う疾病が身体に現れてきた。しかし、「担当の被告人100人をいつまでも未決でいさせなければならない」と療養する事も拒否した。そして、1947年8月27日に地裁の階段で倒れ、やっと故郷の白石町で療養する事となる。同年10月11日、栄養失調に伴う肺浸潤(初期の肺結核)のため33歳で死去した。・・・ウィキペディアより。
大昔にこんな人が存在したのである。しかし存在しても、この時の体制は何も変わらず、日本を地獄に引きずり込んだ。
で、今は・・・・・戦前と同じく貧富の格差を拡大させ、自分たち(官僚、政治家、大企業)の利権を必死に隠し守っている。
大多数の国民を生き地獄に突き落とす現在の政治体制に、店主は怒りを通りこして絶望している。店主にできる事と言えば、できれば運転手さんたちが、今よりも過酷な生き地獄に落ちない事を祈るしかない。
投稿者: 店主 日時: 11:51 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年6月23日 火曜日
587
五月の終わり頃から、突然、メールを送ることができなくなった。
設定をいろいろとやり変えても、送ることができない。が、不思議な事に受けることはできる。
仕方なく送信はWebメールで対処。同じ設定で自宅からは問題なく送れるのに、お店からはできない。謎だった・・・
で、今日店主のWebの師匠が来て、いろいろと調べたら「587」という数字が出てきた。
この587という数字は、どのゲートをぬけてメールを送るかの指示のような数字。で、ネットで調べたらこんな記事を見つけた・・・・
平素よりBIGLOBEサービスをご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。
近頃、プロバイダが提供するメール送信サーバを使用せずに、ウイルスメールや迷惑メール、フィッシングメールなどが多数送信されるようになり、 大きな社会問題になっています。これに対しBIGLOBEではサービス会員のみなさまをはじめとするインターネット利用者の安全の向上を図るため、 他のプロバイダと協調しながら、「25番ポートブロック(Outband Port 25 Blocking)」を実施しております。
このため、お客様の利用状況により「25番ポートブロック」の影響を受けてメール送信ができなくなる場合があります。
下記のいずれかの利用状況に該当する場合は、それぞれの回避策を実施してください。
・・・・と言う記事を見つけた。
店主はBIGLOBEとは関係がないが、基本はこの(Outband Port 25 Blocking)に引っかかって送れなかったようだ。
自宅はまだこの(Outband Port 25 Blocking)には引っかかっていなかったというコトらしい。いずれ自宅もこの網に引っかかるから、忘れない内にこの事を記述しておく・・・ハァ、やれやれ。
で、明日はお店はお休みです。(・・)/"
メール送信ができなくなったお客様へ(25番ポートブロックの影響について)
投稿者: 店主 日時: 20:40 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2009年6月 2日 火曜日
電話番号
「ビタミンTee」の電話番号は03-5330-6771(サインクラブ内)となっている。
何故、サインクラブ内となっているのかと言うと、店主の会社とバニラさんの会社があって、二人が一緒に仕事をするときに、サインクラブという名前を使っているからです。バラバラだと面倒なのでこうなってしました。
で、そのサインクラブという活動の中で「ビタミンTee」が生まれたワケです。なので、名刺の電話番号は03-5330-6771(サインクラブ内)となっている
ところで、この番号は、去年の二月から使っている。今ここに来て困ったことが起きている。それはこの03-5330-6771という番号に、前に使っていた会社宛に、頻繁に間違い電話がかかってくる。
これは昔であれば、こうした間違い電話は一年もすればおさまるハズだった。ところが、これがおさまらない。会社名は「旭ホームズ」と言う。
まさかと思って「旭ホームズ」という会社をネットで調べると、情報関連のホームページに【旭ホームズ株式会社・03-5330-6771・160-0023・東京都新宿区西新宿×××】と、この03-5330-6771という番号がいまだに載っている。ハァ、やれやれ・・・
これが、間違い電話が減らない原因らしい。とりあえず、代表的な情報関連のホームページに連絡をとって、番号を削除してもらった。
これからは電話番号を選ぶ時は、まず、ネットでその電話番号を調べ、ネットに載っていないモノを選ばないと、店主のように、いつまでも面倒な思いをします。(^_^;
で、明日はお店&ギャラリーはお休み。木曜日からパワーアップした「日曜のよるのなかまたち展」の後半戦がスタートします。
投稿者: 店主 日時: 20:08 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年5月20日 水曜日
冷静な対応
新型インフルエンザ、ついに北上をはじめたようだ。
神戸と東京は新幹線で三時間足らずの距離。たぶん、もう東京にも入っているような感じがする。
政府は冷静な対応と言うが、現実は新型インフルエンザの方がはるかに上手。ドンドンと北上してくるだろう。
今回はウイルスは弱毒型だからまだ救われるが、いかにも日本の医療体制は貧弱。自然の力をなめていからこんなコトになる。
いたるところで病院が破たんし、医者が足りないと言う状況を作っておいて、冷静に対応しろもないものである。
大体が新型インフルエンザが出れば、それを水際で完全にストップなぞできるワケなどない。重要なのはそれをバックアップする医療体制の充実しかないのは、素人でもわかる。道路や箱モノばかりを造ることに夢中になっているから、こんなコトになる。
補正予算だって、医療制度の充実という話は聞こえてこない。聞こえてくるのは、道路や特殊法人の為のモノばかり。呆れてモノが言えない。
冷静な対応が要求されるのは、国民ではなく、政府の方ではないのか!
投稿者: 店主 日時: 20:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年5月14日 木曜日
百貨店
百貨店の仕事から手をひいてから10年ぐらいはたつだろうか。バブルがはじけてからは、できるだけ大手企業とは関わらないようにしてきた。大手企業と関わると、何時切られるかまったくわからない不安感につきまとわれる。
最近も昔の知合いのデコレーター(ショーウィンドウなどに服や小物をディスプレイする人)さんが、契約を切られたとの話しが伝わってきた。しかし、切るのはいいが、その代わりを誰がするのか?もしお店の店員さんがするのであれば、それは百貨店ではない。
で、13日のネットのニュースで伊勢丹が吉祥寺から撤退と知った。しかし、吉祥寺のような場所で儲からないとすると、一体全体どこで商いをして儲けるのか、不思議でならない。
吉祥寺の伊勢丹は、同じビルの中の個人店舗を追い出して、売り場面積を増やしてきた。それで、今さら赤字だから撤退とは、あいた口がふさがらないとはこのコトである。
今の店主のお客さんは、ほとんどが個人。ゆっくりと話しながら、少しだけお金を頂くと言う方法を中心に考えている。人との関係性を大切にするコトを考えている。
収益性だけを追いかける百貨店の方法論は、仕事をする人も、お客さんの方もストレスを感じさせているのではないのか。そのストレスは、いつの間にか顧客離れをうみ、気がつくと、裸の王様になってしまったのではないのか・・・
投稿者: 店主 日時: 20:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年5月13日 水曜日
小沢一郎-2
店主は民主党とは全く関係がない。また、共産党や社民党など特定の政党とも、全く関係ない。いわゆる無党派層である。
その素人の眼から見ても、今の「政官財の癒着システム」は酷すぎると思ってしまう。
で、今日の東京新聞朝刊の「こちら特報部」という記事が面白かった。全文をここに載せるワケにはいかないが、新聞を読まない人の為に、大見出し、中見出しを載せておきます。
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官僚が民主(党)復活を怖がる理由
1.幹部の政治任用・キャリア「うまみ」が激減
2.厚労省は炎上?・年金・薬害を追求され続け
3.取り調べの可視化・弁護士と組み「全面」主張
4.裁判員制に注文・「制度そのもの見直す」!?
5.「共謀罪」も阻止・修正案で与党をほんろう
6.人権機関の管轄・法務省から切り離し狙う
(で、最後にこんな文章が載っておりました)・・・小沢氏辞意により、皮肉にも、検察内部でさえタブー視される「調査が政局を左右する状況」が決定的になった。
ジャーナリストの大谷昭宏氏は「小沢氏は『共謀罪法案を通しても一文の得にもならない』と鶴の一声で成立を阻止するなど、法務・検察の憎しみの対象。裁判員制度が凍結されたら混乱するだけに、民主党政権誕生は看過できなかったはずだ」と観測する。「調査当局が、国民の政権選択の出はなをくじいてはいけない。民主党政権になれば、政治介入問題が議論される。震え上がるのは霞ヶ関だ」
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こんな報道、絶対にテレビでは見ることがない。不思議である。これから九月にむけて、もっと凄いスキャンダル、事件が官僚主導で、でっち上げられるのでしょうかネ?
やっぱり一度、政権を引っくり返した方がいい。それでダメだったらまた、引っくり返せばいい。今の日本は、土台から作り直す時期にきていると思うのは店主だけですか?
投稿者: 店主 日時: 19:54 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2009年5月12日 火曜日
小沢一郎
よほど世の中のマスコミは民主党の小沢一郎代表が嫌いらしい。何で嫌いなのかと言えば、小沢一郎の改革がかなり強烈なもので、もし政権をとってその改革をやられたら、今まで積み重ねてきた既得権益が吹き飛びかねない・・・というコトらしい。
なので、最近の大手マスコミの発表内容を聞けば聞くほど、本当かよ?と首を傾げてしまう。で、今日の新聞にも地検特捜部の部長が小沢一郎の代表辞任に対してコメントを出しているのには驚いた。
こんなことが本当にまかり通るのか?と思っていたら、「さるさる日記−きっこの日記」に、ここら辺のことが詳しく書いてありました。本当かどうか、店主には判断がつきませんが、テレビの報道より少しはマシのような気がしてしまう。
一人の人間のブログの記事の方が、大手マスコミよりも信頼できそうとなれば、もう、すべて手遅れ。それだけ、マスコミが腐ってしまったと言うコトなのかもしれない。
最近のマスコミはバカの一つ覚えのように、説明責任という言葉を使うが、そんな説明がなくても裏をとるのがマスコミの仕事のはず。裏がとれれば、いちいち説明責任なんて問う必要もない。アトは支持率という数字を使って、気に入らないヤツらのイメージダウンを謀るということらしい。
こんなこと考えるだけうんざりしてくる。書くのも面倒になる。なので、アトはきっこの日記を読んで下さいナ。
きっこの日記・2009/05/11 (月) 飛車角落ちの民主党
投稿者: 店主 日時: 19:23 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年5月 5日 火曜日
動機付け
店主の使っているMacはPowerPC G4(400MHz)である。使いはじめてからかれこれ9年はたつのだろうか・・・
このPowerPC G4は筐体のかっこよさにひかれて買った。まさしく一目惚れであった。今では筐体のあちこちががキズだらけ。CD、DVDはご機嫌を損ねると動かなくなってしまう。それでも、今の仕事には問題なく使える。
その間にどれほどの機種が出たのか考えたこともないが、わき目もふらずG4と一緒に仕事をして来た。これほど長くG4と付合うとは思っても見なかった。
で、仕事には問題がないのだが、困るのはネット。とくに映像関係のページがかなりキツくなってきている。ちょっと高画質のページになると画像がコマおとしの状態になる。
やれやれである・・・と、思ってよくよく考えてみると、前にもこんなことをぼやいていた気がする。
新しいマーシンに買い替えないのは、一つには古いソフトが使えないというコトが大きい。マシーンのスペック(仕様)がいくら新しくなっても、使う側の脳みそのスペックは少しも変わらない。
店主の場合は、そのスペックがドンドンとワルくなっている。新しくしても、やることは同じ。突然に新しい仕事が増えるワケでもない。
また、新しいマシーンにすれば、まわりの機械との調整も必要になってくる。これが、もっとも面倒・・・と、憂鬱なことばかりが頭に浮かんでくる。どうしたモノか・・・
ウ〜ン、何とか新しいマシーンを買う為の動機付けがほしい今日この頃である。
投稿者: 店主 日時: 19:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年5月 1日 金曜日
進歩しないモノ
ブタインフルエンザ?メキシコインフルエンザ?新型インフルエンザ?どれが正しい名前なのかナ・・・
とりあえず、まだ日本には上陸していないようですネ・・・と思って、ネットのニュースを見たら・・・外務省は1日午後、米軍横田飛行場に到着した航空機に搭乗していた米国籍の生後4カ月の乳児が新型インフルエンザに感染した疑いがあると発表した。・・・と載っていた。
乗り物に乗って、新型インフルエンザはどこからでも入ってくるようですネ。人間の作った乗り物はあまりにも早すぎます。
進歩とは何なのでしょうか?と、考えてしまう今回の新型インフルエンザ騒動。
ゴールデンウイーク明けには、世界中から観光を楽しんだ人たちが日本に帰ってくるけど、それに対して、はたして私たちは対応できるのでしょうか?かなり不安になります。
人間の作った社会は便利で居心地のよい世界へと進歩しましたが、唯一、その進歩から取り残されたモノがあります。
それは人間の身体。人間の身体は、弥生時代いや縄文時代から少しも変わってはいません。社会が進歩しても、人間の身体は新型インフルエンザに対して何千年前と同じ状態にあります。少しも進歩していません。
これは当たり前のコトだけど、誰もこのコトを真剣には考えません。今回の新型インフルエンザ、医療の進歩が何とかしてくれるとタカをくくっていると、ひどいことになるような気がする今日この頃です。
ハァ〜、このまま何とか終息してくれないかな・・・
投稿者: 店主 日時: 19:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年4月 8日 水曜日
全部税金-2
政府の景気対策、ついに「省エネ家電を購入した場合に価格の5%を「エコポイント」として還元し、ほかの省エネ製品の購入に使えるようにする」と言うものが登場。
ヘヘヘッ・・・ありがとうごゼイます。m(__)m うれしくて涙が出ますダ!ついでに、貧乏な店主には、エコポイント商品を買うお金もおねげいしまスだ。でも、イヤですゼ、アトで返せなんて言うのは・・・(=ΦωΦ=)
店主、こんな話を聞くたびに、未来が暗くなるような気分になります。このお金はモトをたどれば税金。三年後か何年後か知らないけど、このばらまきで使われたお金は、税金としてお国に返さなければならない。
店主としては借りたつもりがないのに、ある日、突然にお前にあげた金を返せと言ってくるのは確実。バラまき暴走政権をいったい誰が止めることができるのか・・・ハァ、やれやれ。
投稿者: 店主 日時: 21:33 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年4月 3日 金曜日
全部税金
個展、Teeシャツの製作、裏の仕事と次から次へと追われていたら、いつの間にか、世の中いろいろな景気対策が飛び出しております。
まずは定額給付金。次は高速道路の1,000円乗り放題など、それ以外にも、いったいいくらのお金がばらまかれているのか、店主には見当もつかない。
これで景気が良くなるなら、まぁイイかと思う貴方!このお金はみんな貴方の税金です。で、ふと気がつけば、何年後か知らないけど、確実に大増税が待っている。
仕事はみつかったけど、今度は稼いだお金が税金で吸い上げられます。今も苦しいけど、景気が良くなっても、この苦しさは残念ながら何も変わらない。生かさず殺さずが今の政権の基本方針か・・・(-"-;)
今のスタイルで景気対策をすればするほどに、未来はドンドンと暗くなるような気がするのは店主だけですか・・・潤うのは、官僚とその取り巻きだけ!Ψ(`◇´)Ψ
投稿者: 店主 日時: 23:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年3月13日 金曜日
夢のまた夢
ビタミンTeeのホームページは、GoLive 6.0という古いソフトで作っている。この古いGoLive、どうもホームページを構成する書類が一万点をこえるとクラッシュするようだ。
昨日からビタミンTeeのホームページを立ち上げようとすると、クラッシュして閉じてしまう。そこで、古いTee.siteの書類を持ってきて、ソフトに勘違いをさせると、問題なく立ち上がり、サイトにビューをかけて、サイト内の中の書類を点検させ、使っている。実に煩雑な作業である
そこで、仕方なく影響の少ない書類を削除しはじめている。古いTee.siteの書類数は8,000から9,000。なので、ここまで減量するしかないようだ。
お金があれば、新しいソフトに新しいマシーンへと切り替えたいところだが、それは今のところ夢のまた夢・・・しばらくは、この方法でしのぐしかないようである。ハァ、やれやれ。
投稿者: 店主 日時: 20:15 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年3月 6日 金曜日
不況
最近、本当に世の中ワルくなっているのをひしひしと感じております。
すったもんだでようやく決まった定額給付金、店主の場合は、そのお金はたまった年金の支払いに消えます。美味しいモノや洋服にまわす余裕など、まったくありません。
ちなみに、国民年金の一回の支払いは、14,410円。給付金の12,000円では一回分にもなりません。これが一体全体どこが景気対策なのか、店主には理解できません。
しかも、ここに来て店主のまわりでも、派遣切りにあっている人が続出。12,000円でどうしろと言うのか。何が景気対策だ!バカにするにもほどがある。
その上、安っぽい正義感をふりまわして、日本を混乱に突き落とす検察官僚たち。政治家はそれを睨んで、景気対策より、次の選挙のコトばかりを考えている。まったくもってお先真っ暗である。
そんな中、「ビタミンTee」にとって有り難いのが食料支援。今日もタマゴの支援をいただき、恐縮しております。
店主は、給付金よりも、心のこもった現物の支援の方が、本当にうれしい。今は、そうした心づかいが、何より励ましになります。
投稿者: 店主 日時: 20:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年2月26日 木曜日
道具
昨日は、お休みだったので久しぶりに飲みにいってしまいました。発泡酒の飲み過ぎで、日記はパスしてしまいました。すいません。(;¬_¬)
で、その時に出た話がコンピューターのソフトの話。店主のマシーンはMac。Macには、昔からいろいろとソフトがある。使っているのが、Adobe Illustrator・Photoshop ・GoLive。
しかし、最新版はもっていない。今の平面関係の仕事であれば、最新版は面倒なだけでほとんど必要性がない。使い勝手もワルい。
ソフトには形がないが、これはほとんど道具。使い慣れた道具が、ドンドンと勝手にバージョンアップされると、困ってしまう。
脳みそがつまらぬ変更についていけない。また、この不景気でそのつど高いバージョンアップ代のお金を払う体力もなくなってきた。
呑みながら出た言葉が、Adobeの最新版のソフトが必要なのはプロ中のプロ。少しだけ、印刷の仕事に使うなら、Illustratorの場合で言うなら六世代前のソフトで十分使える。Illustrator-8でこと足りてしまう。
最新版はイラストレーターの場合、Adobe Illustrator CS4。さかのぼると、Illustrator CS3・Illustrator CS2・Illustrator CS・Illustrator10・Illustrator9・Illustrator8・Illustrator7・・・となる。
Illustrator CS4を買ってもやることは、Illustrator8程度のコト。とてもバカバカしくて、お金を出す気にはなれない。
ソフトは複雑になればなるほど、当たり前だが面倒になる。その複雑さを必要としているのは、プロ中のプロ。プロが100人いれば、最新版を必要とするのは、一人か二人・・・イヤ、そんなにいないような気もする。
ここで提案。古いバージョンのソフトを最新のマシーンにのるようにして、発売してほしい。
Illustrator CS4は買わないが、Illustrator9のインテルマック版があれば、店主は買う。
投稿者: 店主 日時: 20:07 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年2月 5日 木曜日
たかがポールペン
店主は、ここ十年ぐらい筆記具を買ったことがない。仕事のほとんどをコンピュータでこなすので、筆記具が必要なくなったことも理由のひとつ。買うとすると、筆ペンとか特殊なものに限られた。
それから筆記具は、最後までちゃんと使うと、かなり長持ちをする道具でもある。色鉛筆は高校の時に買ったものを今でも使っている。
で、買わなくなった理由で一番大きいのは、実はタダもらえたことが大きく影響している。
四、五年前ぐらい前であれば、ギフトショーのような展示会に行けば、無料で会社名の入ったボールペンをいくらでももらえた。年に三回ぐらい展示会に行くと、10本ぐらいはたまってしまう。
気が付けば、引き出しの中はポールペンの山となった。ところがここ二、三年は、あまり筆記具を無料で配るところがなくなった。このことを今日、ボールペンを一本もらって、ハタと気が付いた。
冷静に考えてみれば、不況は二、三年から確実に進んでいたことになる。アメリカの金融危機がこれにとどめをさしたというコトになるのか。
モノがあふれながら、貧困が進む。実に不思議な現象である。格差が広がりながらも、モノはなくならない。なくならないどころか、ギフトショーでは、また新しいモノが増えている。
もしかしたら、店主はとんでもない時代に生きているのかもしれない・・・という予感がした。
投稿者: 店主 日時: 22:45 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2009年2月 4日 水曜日
裏取引
麻生首相、「渡り」を年内に廃止を表明・・・ついでに、省庁の幹部人事一元化をするという。
でも、消費税のことは変更なし。これを簡単に考えれば、人事院の権限は政府にやる代わりに、消費税は絶対に上げろという大蔵省官僚と麻生首相の裏取引が、おこなわれているような気がしてならない。
とにかく税収が上がれば、後は何とでもなるというのが、官僚の考え方なのか。所詮、金の使い方など、政治家の先生にはムリと高をくくって薄笑いをしているような気がする今日この頃です。
庶民の春はまだまだ先のことのようですネ。
投稿者: 店主 日時: 10:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年2月 2日 月曜日
破局
辺見庸の「しのびよる破局のなかで」という番組を見る。印象に残ったのが、「コーティングされた日常」という言葉。コーティングされた我等の日常の下で、何がおこっているのか・・・
もうひとつ印象に残ったのが、カミュの「ペスト」と現在の社会状況の類似点。これはまことに示唆にとんでいた。
社会がコーティングされ、その下でパンデミック(感染爆発)が、ゆっくりと進行していく。この場合のパンデミックとは、病原菌の爆発ではなく、心の荒廃を指し示していると、店主は思っている。
『もの食う人びと』も衝撃的だったが、今回のこの話も凄い。これが現実にならないことを祈る。
投稿者: 店主 日時: 22:34 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年2月 1日 日曜日
数学
アラン・チューリングという人を知っているだろうか。たぶん、ほとんど誰も知らないだろう。知っているとすれば、純粋数学とか、暗号マニアの人ぐらいかな。
店主も「天才の栄光と挫折・数学者列伝・藤原正彦」の本を読んではじめて知った。
アラン・チューリングは世界史を変えた人と言ってもいいほど凄いを仕事をした。第二次大戦の時に、ナチスドイツからイギリスを救った男である。
ナチスドイツが絶対に解読不可能と豪語したエニグマ暗号をアラン・チューリングは解読した。もし、彼がこの暗号を解かなかったら、たぶんイギリスはナチスドイツに占領され、第二次大戦はとんでもない方向に突き進んだと思われる。当然、日本もまったく違った世界に突入していただろう。これが今なら、彼は英雄になっていただろう。
しかし、アラン・チューリングの末路は悲惨なモノだったらしい。彼はホモセクシュアルだった事が災いし、軍からも政府かも追放された。当時イギリスではホモセクシュアルは違法行為だったのだ。
国家機密を守る為に、追放され、強制的にホルモン治療を受けさせられ、彼の死の床には、青酸カリのついたかじりかけリンゴが落ちていたと言う。(詳しくは「天才の栄光と挫折・数学者列伝・藤原正彦」を読んで下さい)
嘘のような本当の話である。こんなこと一度も聞いた事がない。
店主、この本を読んだ後、ぼんやりと数学のことを考えていたら、今回の金融危機も実はどこかで数学者がかかわっているのではと思いはじめた。
ちょっと前なら、ノーベル賞クラスの数学者が、金融工学と称して、深く関わっていた事を聞いた事がある。
どこかに今の金融危機をおこさせる数式があったのではないのかと考えている。しかし、今のマスコミは強欲な人々を追い回すだけで、そこら辺の根本的な話を調べたとはほとんど聞かない。
まさに数学は両刃の剣である。悪にも微笑むし、善に微笑む。人間の本質のようなモノが数学なのか・・・
投稿者: 店主 日時: 19:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年1月28日 水曜日
休みに思うこと
今日はお休みなので、国分寺の街を散歩したり、安くて旨い立ち食いうどんを食べにいったりしておりました。
帰って来て洗濯物を片付けてから、手があいたので本を読みはじめました。本の名前は「養老訓・養老孟司」。その本にこんな事が書いてあります。
*************
・・・・家は広いほうがいいか(養老訓・養老孟司・P121から)
長生きを考えると、年をとってお金がなくなったらどうしようという恐怖があるのはわかります。しかし、これは今に始まったことではありません。論語にも、年をとったらお金をためるようになるから気をつけろという教えがありました。
年をとったら不安になるのは当然でそれは今も昔も変わりません。気をつけろというのは、金が過剰で不安を抱えるようになったら人間がダメになるということです。・・・
・・・・「お金を使わない」という幸せ(養老訓・養老孟司・P123から)
年をとったら、むしろ小金をためこむのはやめたほうがいいのではないのか、と思います。お金を使えば人に回る。貯めずに使えば世のため、人のためになります。
お金を個人的に儲けて貯めこんでしまう人は、ある意味で社会の循環を遮断している人ともいえるわけです。うまく投資して自分もみんなも大喜び、となるのならばいいのですが、それはなかなか難しいことです。・・・
*************
店主のようにいつも貧乏なのも困りますが、まぁ、仕事があって、カツカツでも暮らしていければそれでいいと言うのは少数派なんでしょうか。
世の中には、凄い給料をもらっている人が沢山います。給料だけではなく内部留保と称して、莫大なお金がある一定の層の眠っているという噂を耳にします。また特別会計というワケのわからないところに埋蔵金というものもあるという話も聞きます。
養老大先生の言葉を借りれば、これはほとんど社会の循環を遮断している人たちとなります。また、人間的にもダメな人たちという結論になります。
ダメな人たちが、よってたかって百年に一度の危機と騒いで、慌てて自分達のことが心配になって、お金を仕舞いこみはじめたと言うのが、今の社会の現状のような気がします。
その証拠にこんな記事をマイミクさんが教えてくれました。どこが百年に一度の危機なのでしょうかネ・・・
【役員の平均報酬額】
◆日産自動車/3億5583万円
◆ソニー/2億8986万円
◆コマツ/1億3571万円
◆トヨタ/1億2200万円
◆シャープ/1億1030万円
◆日野自動車/7500万円
◆ダイハツ/7009万円
◆マツダ/6467万円
◆東芝/6087万円
◆ホンダ/6057万円
◆富士重工業/5620万円
◆村田製作所/5475万円
・・・・以下、面倒なので省略 (-"-;)
※ストックオプション含む
(日刊ゲンダイ2009年1月17日掲載)
許されるのか!高額役員報酬"30社"リスト
つまらない日記だったので、おまけです。きれいで恐い映像です。どうも「2012」という映画の予告のようです。
2012 (2009) HD Trailer
投稿者: 店主 日時: 18:32 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年1月24日 土曜日
復讐の女神
店主、経済に関してはまったく無知である。無知だから、池田信夫氏のようなブログをよく読んだりする。しかし、読んでも判るところもあれば、ほとんど判らない事もある。
特に数式。これはまったく判らない。いくら数式を眺めても、いくら高校生レベルの数式と言われても、その意味するところがイメージできない。
そんな時に、ふらりと開いた本に面白い記述を見つけた。現実主義の論客、高坂 正堯(こうさか まさたか・1934年5月8日〜1996年5月15日)と言う人の本。
保守的なイメージの強い人だが、店主には書いている事が判りやすくて、時々、この人の本を引っ張りだしては読む。
・・・・・・・・・・
世界史の中から考える・・・新潮選書(米独崩壊の違い−バブルで亡んだ国はない P106〜より)1996/1/25・四刷
歴史について語るとき、一般的に通用するようなことは滅多に口にすべきではない。歴史において似たようなことはおこるが、同じことはおこらないからである。しかし、経験則のようなものがないわけでもない。たとえばバブルについて言うなら、それは三流の国が二流になり、やがて一流に手が届こうとするときにおこるものである。すでに書いてきたように十七世紀のオランダがそうだったし、十八世紀のイギリスがそうだった。もっとも最近のものでだれもが知っているのは、一九二九年のアメリカの大暴落に先立つ大暴騰である。
われわれはそれに一八七三年にドイツでおこったバブルの崩壊をつけ加えることができる。そしてそうなると、少なくとも近代世界において、急速に台頭して一流になりかけた国ではすべてバブルとその崩壊が見られたことになる。だから、同じような国、たとえば一九八〇年代の日本で、そのような現象がおこっても不思議はない。必然と言うことはないにしても相当の蓋然性が存在することは間違いない。
その理由は人間の心理にあって、それ故バブルをもっともよく説明するものはギリシャ神話であるかも知れない。すなわち、高慢なもの、生意気なものに対する神の怒りを表す復讐の女神ネメシスである。彼女は、成功し力を得て倣慢になったものを罰した。
ついでながら、ギリシャには復讐の女神の話がもうびとつあるのだが、それが公の裁判を逃れたり、ごまかしたりする人々を秘密の針でさして罰する三人の女神であることも興味深い。
この二つの罪はたしかに重大な罪ではあるが、人間自らが罰することは容易ではない。巧みに法の網をかいくぐられれば、直観的に悪い奴だと判っても証拠がないし、成功し、力があるものを指弾することを人間は敢えてしない。だから、神が出てくるような気がする。
・・・・・・・・・・
経済は数字で動いているのかもしれないが、その数字をつくり出したのは人間。そのコトは数式では表す事ができるのか・・・人間の心理を数式化できるのだろうか。高坂氏の言葉を借りれば「だから、神が出てくるような気がする。」という事になる。
この本の中では「成功に基づく傲慢」という言葉が出てくる。今回の金融危機では「成功に基づく強欲」という言葉になるのか・・・はたして、人間の欲は際限なく膨らみ続けるのか。傲慢、強欲・・・そして、次はなんなのか。そしてまた、復讐の女神はやって来るのだろうか。
投稿者: 店主 日時: 19:19 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年1月21日 水曜日
自己責任という狂気
政治もよくわからないが、経済もよくわからない。オバマ氏が第44代米大統領に就任した20日のアメリカの株は過去最大の下げ幅を記録したと、ニュースに載っていた。
これが麻生さんがやめたとなると、日本の株は上がるのか下がるのか・・・店主には皆目見当がつかない。だいたいが麻生さんは自分でやめる事ができるのか。もし、やめたとしたら何か変わるのか。
もっと判らないのが、また株が上がって企業が繁栄すると、自分たちも本当に豊かになるのか・・・今回の新自由主義の破綻は、企業がいくら繁栄しても、いくらグローバル化しても、決して自分たちは豊かにならないと言う事を教えてくれた。では、どうすればいい・・・?
いくら考えても、店主には判らない。判らないのに、世の中は自己責任というヤツを求めてくる。判らないのに責任をとれもクソもないと、店主は考える。
これを不条理と言うのか。自分にはなんの落ち度もないのに、首を切られ、これをいまだに自己責任の問題にすり替えるヤツもいる。赤ん坊は泣くとうるさいから、赤ん坊に自己責任をとらせろと言っているに等しい。狂気である。
こんな社会状況では、先の事が読めるワケもない。先がまったく判らないのに、ここでも自己責任と言われ、立ち尽くしてしまう。
立ち尽くすのも自己責任、腹を減らすのも自己責任、生きているのも自己責任、死ぬのも自己責任、自己責任、自己責任・・・いつから人間はたった独りで生きていけるようになったのか!
投稿者: 店主 日時: 18:55 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年1月17日 土曜日
自分に戸惑う
最近、いろんな人がこのぼやき日記を読んでいるらしい。公開しているのだから、読むのは誰でも自由である。
今日もお客さんと話していると、会話の中にぼやき日記の情報らしきものが混じってくる。いつも気分のおもむくままに、好き勝手な事を書いているので、自分の日記の事を言われると、自分の書いた言葉に、自分が戸惑ってしまうという珍現象がおきる。
たぶん、書いている時の店主は、お店にいる時の店主とは少し人格が変わっているらしい。頭が考える自分と、肉体のなかにおさまっている自分はどうやら少し違っているらしい。
まぁ、それは面白いと言えば面白い。幾つもの面を持っているのは、面倒だけど、ワルい事ではないと思っている・・・(^_^;
投稿者: 店主 日時: 19:30 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2009年1月16日 金曜日
失業という問題
店主はあまりテレビを見ない。特にBSという世界はほとんど知らない。で、先ほど、面白いYou Tubeを見つけた。タイトルが桜プロジェクト 『派遣切りという「弱者」を生んだもの 第2弾』というモノ。
ここで池田信夫氏が吠えている。いろいろな議論がされるのはいい事だと思うが、これに関しての店主の意見は差し控える。
しかし、最近聞いた言葉で愕然としたのは、穢多・非人・派遣という言葉。どうやら昔の身分制度を皮肉ったものらしいが、店主の世代では驚くべき言い方である。こんな汚い言葉が生まれるような社会をつくったのは一体全体誰なのか・・・・
桜プロジェクト 『派遣切りという「弱者」を生んだもの 第2弾』其ノ四
投稿者: 店主 日時: 13:50 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2009年1月 7日 水曜日
政治家の発言
何故、政治家の発言と言うヤツは、人をムカムカさせるのか不思議でしょうがない。ワザと人を不快にさせても、なんの得もないはずなのに、ボロボロとつまらぬことを言う。
*********
<定額給付金>「議員は受給を」と自民幹事長 与党また迷走
1月6日22時11分配信 毎日新聞
自民党の細田博之幹事長が6日、「国会議員は定額給付金を受け取るべきだ」と発言し、河村建夫官房長官も同調したことで、給付金の所得制限を巡る政府・与党の迷走が再び始まった。
・・・・国会議員の歳費は1800万円を超えるが、細田氏が国会議員も受け取るよう政府に統一見解を出すことを求めたのは、給付金の景気対策と地域振興としての効果を強調して衆院予算委員会での論戦に備える意図があった。野党側が各閣僚に受給するかどうかを問いただす可能性があり、個々の閣僚の判断を統一しておく必要性に迫られていた。給付金導入に不満が残る自民党内の空気を踏まえ、「ここで引き返すわけにはいかない。経済効果を強調するしかない」(幹部)との党内事情もあった。
細田氏に賛同した河村氏に続き、鳩山邦夫総務相も同日、「私は喜んで受け取る。すぐ消費に回したい。地元でうまいものを食うことになると思う」と同調した。・・・・
*********
店主がムカッときたのは、この鳩山邦夫総務相の発言。「私は喜んで受け取る。すぐ消費に回したい。地元でうまいものを食うことになると思う」と言ったらしい。
世の中には、本当にお金に困っている人がゴマンといるはず。その人たちにきちんとお金を回せるならともかく、年収が1800万円もあって、そんなはした金は、うまいもので食って使ってしまえ!とは、国政をあずかる政治家が言う言葉ではない。
店主の場合は、もし給付金があれば、ほとんどお店の備品に使ってしまうだろう。うまいものを食う為にまわす金など一銭もない。これが、一般の人の現実。
そこをふまえて発言ができなければ、政治家と言う職業は辞めた方がいいのでは・・・(-"-;)
投稿者: 店主 日時: 15:41 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年12月14日 日曜日
ベティ・ペイジ
ベティ・ペイジが生まれたのは1923年4月22日、テネシー州ナッシュビル。ちなみにマリリン・モンローは1926年6月1日。
店主はこの二人が大好きで、若い頃からいろいろとお世話になった。(^_^; 二人の写真集もかなり持っている。
「アメリカのセックスシンボル」と称されるこの二人の違いは、ウィキペディアで見るとよくわかる。ベティ・ペイジのトップには「この項目には性的な表現や記述が含まれます。ウィキペディアは未成年者を保護するための検閲をしていません。閲覧はご自身の責任で行ってください。免責事項もお読みください。」とある。
マリリン・モンローにはこの注意書きがない。
しかし、マリリン・モンローは1962年8月に36歳で死去。睡眠薬の大量服用による急性バルビツール中毒で死んでいる。
ベティ・ペイジは1955年に失踪し、行方不明となった。
そしてウィキペディアによると「(ベティ・ペイジは)1978年ころから再評価の機運が高まり、写真集や伝記が発売された。・・・1990年代にメディアに再登場し、取材をたびたび受けていたが写真撮影だけは断固として拒否していた。その理由を彼女は「わたしは歳を取った姿で写真を撮られたくありません。私自身、往年の映画スターの老年の写真を見るのが好きではありません。とても悲しい気分になるので。私としては彼らの若いころの姿を記憶に焼き付けていたいんです」と語っていた。」とある。
今この時になって、この二人を見比べると、「ボンデージ・クィーン」という特異な象徴にされながらも、真っ当に生き抜いたのは、ベティ・ペイジのほうに思える。
人生とはまったくわからない。自分にとって何が真っ当なのか、それは人生の最後にならないとわからないらしい。
投稿者: 店主 日時: 18:55 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年11月28日 金曜日
回転ブラシ
昨日の続き・・・去年、オーブンレンジ、冷蔵庫、掃除機を買い替えた。
それまで使っていた家電は、10年から20年ぐらい動き続けた強者たちだった。
冷蔵庫はパッキンがやぶれ、冷媒機のところの音が大きくなり、掃除機はホースのジャバラが裂け、オーブンレンジはどこか接触が悪くなり、調子が悪かった。どれもぼろぼろ状態だったけど、使おうと思えばまだ使えた。
しかし、いくら何でも長く使い過ぎだと思って、買い替えた。
すると、オーブンレンジは発火の可能性があると言われ、一年もたたずに修理。やれやれと思ったら、今度は掃除機の調子が変になった。
調べてみると、吸い込み口の回転ブラシが動いていない。この回転ブラシに店主の長い髪の毛が絡み付いたらしい。最近の家電はこの程度の事で壊れるらしい。
20年ぐらい使っていた前の掃除機は、シンプルに作ってある分、頑丈にできていて、髪の毛程度で壊れる事なぞなかった。
そもそも回転ブラシなんて代物を、吸い込み口につける方がおかしい。髪の毛がそのブラシに絡み付けば、壊れるのは明白。
この会社、どんな設計思想で作っているのか?それとも、壊れてもいいと思って作っているのか、耐久テストはやっていたのか・・・たぶん何も考えずに、テストもしないで作ったのだろう。
壊れないように作るより、目先の利益を優先するからこんな事になる。その結果、一年もしないで、この掃除機は壊れた。そして、オーブンレンジは発火するかもしれないと言う事になった。
製品的には、何十年も前の製品に負けてしまっている。機能がアップしようが、付加価値が付こうが、一年も使わずに壊れてしまう機械を、日本の大手メーカーが堂々と作っている事に驚いている。
いつから日本は、こんなにいい加減なものしか作れなくなったのか・・・
投稿者: 店主 日時: 21:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年11月27日 木曜日
ダイレクトメール
今日の午前中、珍しく時間に余裕があったので、たまったダイレクトメールの整理していた。その中に、ビックカメラからの封書があった。
何かの宣伝ダイレクトメールかと思ったが、開けてみると「三洋電機製オーブンレンジ発煙・発火の可能性のお知らせ」と言う物騒な手紙が出てきた。文書の日付けは平成20年7月11日となっている。
この頃は、お店の事で手いっぱいで、ダイレクトメール風の手紙は一切目を通す事ができなかった。
で、すぐに買った機種を調べてみると、対象機種に入っている。びっくりである。で、すぐにサービスセンターに電話をして見ると、出張修理をしてくれるらしい。
前のレンジは10年以上も使っていた。新しいこのEMO-CH9というレンジは、去年の12月頃に買った。機能もかなり進歩して、便利になりとても重宝している。
サービスセンターの人には、修理が終るまであまり使わないようにと言われた。でも、今の時代、レンジを使わないワケにはいかない。修理が来るまで注意して使うしかない。やれやれである。
ひとつ、気になったのはビックカメラから封書。この封書の表に何も書いていない。何か書いてあれば、もう少し早く対応ができたのかもしれない。
しかし、いろいろと書くとまた別の問題が起こるのかもしれないが、「点検・修理のお知らせ」程度のことは書いてほしかった。
三洋電機・重要なお知らせ
投稿者: 店主 日時: 22:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年11月 6日 木曜日
うらやましい
アメリカがうらやましい。と、言ってもオバマ大統領が好きと言う事ではない。ちゃんと選挙ができるアメリカがうらやましい。
日本はどうか。景気対策が重要と言って、借金して家を買わないと効果のない住宅減税や、日曜日だけの高速道路の割引とか、実にくだらない事で時間を潰している。
大体が、今の総理は国民が間接的にせよ、選んだ人ではない。アホがこけて、勝手に総理大臣をやっているだけ。もう、ウンザリである。
いったいいつになったら選挙をするのか、それすら言わず、口をへの字にしてうす笑っている。で、夜になるとホテルのバーで酒を飲んでいる。
何せ、カップ麺が400円もすると思っているお金持ちのボンボンに、庶民の暮らしの事など、判る筈もない。絶望的な気分になる。
アメリカはこれで心機一転、新しいスタートをきれるが、日本はこのまま延々と閉塞感が続くだけ。アメリカ人になりたいとはまったく思わないが、今はアメリカ人が本当にうらやましい・・・o(lll_ _)o〜†
投稿者: 店主 日時: 20:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年10月26日 日曜日
日記とは何か
日記とは何か?自分が感じたことを書くことだと思っている。同時にこれはプライベートなことでもあると思っている。自分以外(他者)の言葉で、感じたことを紡ぐの不可能である。
日記はギャラリーやお店、裏の仕事でおこったことを自分の言葉で書いている。それを否定的にとるのも肯定的にとるのも、人の自由である。
しかし、私が書く内容は人を中傷したり、傷つけたりする為に書くことはしない。それは私が一番嫌うことでもある。それでも残念ながら価値観の違いはおこるようだ。
この日記は、一応、万が一にも私の暴走を防ぐ為のチェック体制もとっている。
しかし、どれほど気をつけてもトラブルはおこる。一つの文節が一人歩きをして、私の思いもよらない方向に行ってしまうらしい。
で、私の言葉が誹謗中傷したらしい・・・もし、そうであれば、そんな気持ちは微塵もなく、傷つけた方にお詫びを申し上げる。
しかし、これは私にとても悲しいことである・・・自分の言葉が誹謗中傷ととられるのは、本当に心底悲しい。
投稿者: 店主 日時: 19:41 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2008年10月19日 日曜日
1954年
1954年というと、昭和でいうと29年。この年におきたことは「ビキニ環礁の水爆実験で第五福竜丸が被曝(3月1日)・造船疑獄で犬養健法相が検事総長に指揮権を発動(4月21日)・自衛隊発足(7月1日)・映画『ゴジラ』第一作公開 (11月3日)」などがあった。
半世紀以上も大昔のコトである。店主はすでに生まれていたが、まだ、言葉もはなせい赤ん坊だった。
で、昨日の新聞にこんな記事が載っていた。
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自営業主が500万人割れへ シャッター街増加を反映 2008年10月18日 09時14分
個人で商店などを営む自営業主数(農林業除く)が2008年に、1954年以来54年ぶりに500万人を割る見通しとなったことが総務省の調査で18日分かった。大手スーパーに押され空き店舗が並ぶ「シャッター商店街」や、町工場の廃業増を反映した形。減少に歯止めをかけるのは難しいとみられ、地方経済の厳しさを示す一方「世話役」を失う地域の影響も懸念される。
総務省の労働力調査によると、自営業主数は1998年から減少が続き、2007年は503万人にダウン。今年も減少傾向は変わらず、8月には488万人に低下。景気後退の影響もあり増加に転ずる可能性は乏しく「今の傾向が続けば、08年平均で500万人を下回る見込み」(同省統計調査部)となった。
産業別では、ここ数年の卸売・小売業の減少幅の大きさが目立っており、07年は10年前の4分の3となる90万人に減少。飲食店・宿泊業も05年以降、前年比1−3%台のマイナスが続き、多くの地方都市でみられる市街地の衰退ぶりを裏付ける結果となった。(共同)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自営業者は、半世紀前の水準に戻ったことになる。この記事のように大手スーパーに押されて少なくなったのは事実だが、その大手スーパーも不況にあえいでいる。ネットのニュースにもこんな記事が載っていた。《スーパー業界にリストラの嵐 イトーヨーカ堂も20店舗閉鎖検討》
こののままいけば、まわりにお店と言うモノがなくなってしまう地域もでてくるだろう。大手は、リストラと言えば済むと思っているのだろうが、そこに住む住民にはたまったものではない。
勝手に資本力を武器に入り込み、自営業者を潰し、景気が悪くなれば、町は放ったらかしにして撤退する。これが自由競争というものの成れの果てである。
そこには共存という言葉はない。共存できないから、気がつけば半世紀以上も昔に戻ってしまったと言うことか・・・o(lll_ _)o〜†
投稿者: 店主 日時: 18:32 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年10月18日 土曜日
CDS
最近、「池田信夫 blog」をよく読んでいる。内容は難しいと言えば難しいことが多いが、店主には面白い。面白いが、あまり理解はできていないと思う。
ただ、この人のブログは、活字になったら読めない。内容的にかなり煩雑な知識を要求される。ネットだと読みながら、わからない言葉は同時並行的に調べられる。
今日のブログも、「White Swan」という言葉の意味がわからなかった。白い白鳥・・・何のことか。また「CDS」という言葉もよくわからずネットで調べた。
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「CDS」とは「Credit default swap(クレジット・デフォルト・スワップ)」の略称。リスクを回避するために開発された金融商品の中でも、企業の債務不履行(デフォルト)を対象にしたもの。要は「企業が倒産して借金が棒引きになるかもしれないことに対する保証・保険を金融商品化したもの」と説明すれば分かるだろうか。
*******
今の世界規模の金融危機はとにかくヤヤッコしい。わからなくても、少しずつ読んでおかなくては、ついていけなくなる。今のマスコミがもう少し信じるに足りる報道をしてくれれば良いが、それもドンドン怪しくなる。
なので、どうしてもネットで情報を仕入れないと全体の話のつじつまがあわなくなる。やれやれである。で、池田氏の書くところの「White Swan」の意味が判る方は教えて下さいナ。
「CDS」とは「Credit default swap(クレジット・デフォルト・スワップ)」の略称
投稿者: 店主 日時: 19:18 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年10月10日 金曜日
怖いな・・・
ネットのニュースで大和生命保険の経営破綻と、株価の下落が載っていた。
《東京株式市場では10日、世界的な景気悪化の加速を恐れた投資家が株を投げ売りし、全面安の展開となった。大和生命保険の経営破綻(はたん)も混乱を増幅した。日経平均株価の下げ幅は一時、2000年4月以来となる前日比1042円まで拡大。終値は同881円06銭安の8276円43銭と03年5月以来の安値に沈み、下げ率は9.6%と戦後の東証再開以来3番目の急落だった。日経平均は10日までの7営業日で3091円強値下がりした。》10月10日17時2分配信 時事通信
ついに、バケツのそこが抜けたようだ。また何十兆か何百兆か何千兆か知らないが、こつ然と世界中でお金が消えたらしい。幸い店主のポケットは穴が開いていなかったので、ナケナシのお金は消えなかった。
今日の東京新聞の本音のコラムで、吉田 司(ノンフィクション作家)氏が、次のような事を書いていた。
《麻生首相が金融危機について「1929年(の大恐慌)に匹敵する」と発言。そこで《大恐慌の研究》を少々。・・・・中略・・・さて、その大恐慌を克服したのは、米民主党・ルーズベルト大統領のニューディール政策だというが定説だが、厳密には「アメリカに繁栄をとり戻させたのはニューディールではない。それは戦争(第二次大戦)である」。ならいま米民主党がイラクの次の反テロ戦争を「アフガン重視」に決めているのはすごく不気味だ。》
昔、日本が戦争に負けてどん底にいた時、そこから這い上がる切っ掛けになったのは、朝鮮戦争であるという話を聞いた事がある。
もし、本当に1929年の大恐慌に匹敵するような金融危機であれば、今の政権で乗り切れるのか・・・そうとう不安になる。
吉田 司氏の話が少しオーバーだよナと思っても、現実にはテロ対策特別措置法というヤツもひかえている。
残るは戦争バブルしかないのか・・・怖いな・・・
投稿者: 店主 日時: 20:04 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年10月 1日 水曜日
ニュートンと更年期障害
昨日、久しぶりに時間を作って本屋にいく。お目当ては夢枕 獏の文庫、陰陽師・瀧夜叉姫の上巻下巻。
陰陽師はすぐに見つかった。良し良しと思いつつ、その横に積まれていた文庫に目がとまった。タイトルは「天才の栄光と挫折・数学者列伝・藤原正彦」
ページをめくってみると、最初に「神の声を求めたアイザック・ニュートン」とある。そして次に・・・
「主君のため、己のため−関 考和」「パリの混沌に燃よ−エヴァリスト・ガロア」「アイルランドの情熱−ウィリアム・ハミルトン」「永遠の真理、一瞬の人生−ソ−ニャ・コワレフスカヤ」「南インドの魔術師−シュリニヴァーサ・ラマヌジャン」「国家を救った数学者−アラン・チューリング」「真善美に肉薄した異才−ヘルマン・ワイル」「超難問、三世紀半の奮闘−アンドリュー・ワイルズ」
店主は数学が苦手である。苦手ではあるがこの手の話は大好きである。無茶苦茶だが、陰陽師も数学も店主の中では同列になってしまう。
で、「神の声を求めたアイザック・ニュートン」を読んでいたら面白い記述を見つけた。これは、ニュートンに対する記述というより、藤原正彦の主観に近い記述である。
・・・・・・・・・・・・「神の声を求めたアイザック・ニュートン」より
「創造の人」ニュートンは、『プリンキピア』で燃え尽きた。四十四歳だった。後半生は「栄光の人」として生きた。
・・・中略『プリンキピアとは(自然哲学の数学的原理)のこと』・・・
ここまでに挙げられてきたこれら(『プリンキピア』以降のトラブル)の原因は、主因というより誘因に見える。主因は数学者の世界でしばしば見られる、更年期障害ではないのだろうか。若い頃より真理の探究こそ至上の価値と信じ、一心不乱に研究してきた者が、五十代になってかかりやすい、一過性の精神不調である。
この年齢になると、仕事が思うように進まなくなる。独創力が落ちると言うより、肉体的粘りがきかなくなる。数学の難問を解決するには、何週間も何ヶ月間もそれだけに集中しなければならない。目が覚めている間はもちろん、睡眠中でも考え続けるほどでなければ、なかなか本質には迫れない。肉体的粘りは、精神的粘りとほとんど同じものだから、それがきかなくなるとそこそこのところで諦めてしまうことになる。そのうえ年齢による諸疾患が現れやすくなる。高血圧、糖尿、コレステロール、心臓、痛風など、体調を気にしていては、長期間にわたる遮二無二の集中はできない。新しいことを勉強しても、記憶力衰退のためなかなか身につかなくなる。
数学が若者の学問と呼ばれるのは、このためである。事実、数学至上で、五十歳以降の大発見がなされたことはほぼ皆無と言ってよいのである。
仕事が以前に比べ進まなくなると、まず焦燥感にとらわれ、ついで至上の価値と信じてきたものを産み出せなくなった自分に、嫌悪を感じるようになる。適当に価値観を修正し、後進の育成や公的活動あるいは趣味などに、関心をうまく転換できる人は軽症ですむが、そうでない人は被害妄想にとりつかれたり、些細なことに苛立ち、他人を恨んだり攻撃したする。温厚と思われていた人が突然激昂したり、良識派としてきこえた人が、非常識なことを主張して譲らなかったりするから、周囲は唖然とするのである。
ニュートンの如く、何の趣味もなく、友人もほとんどいず、ただ研究一筋できたまじめ人間は、更年期障害に最もかかりやすいタイプである。
・・・・・・・・・・・・「神の声を求めたアイザック・ニュートン」より
ニュートンも人生の後半は、肉体的には普通の人だったということである。これほどの偉業を達成した人でも老いには勝てない。ひるがえって、自分はどうなのか。凡人にも老いは必ずくる。
店主のなけなしの記憶力も衰退がかなり進んでいる。すぐに忘れるから、これも覚え書きにアップしておく。が、アップすると安心するから、すぐにこのことも忘れて、老人性の暴言をはくかもしれない。そんな時はしょうもないクソ爺と思って、優しく見守って下さいナ・・・m(__)m
《アイザック・ニュートン (1642-1727) 自然哲学の数学的原理(プリンキピア) 》
投稿者: 店主 日時: 16:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年9月26日 金曜日
ハァ〜・・・
2007年度<生活保護世帯>過去最多、初の110万世帯突破・・・
こんな状況の時に、麻生内閣のひとりの中山成彬国土交通相は・・・
「ごね得というか、戦後教育が悪かった。公共の精神というか公のために自分を犠牲にしてでもという気持ちがなく、自分さえ良ければいいという風潮で、空港を拡張できなかったのは残念だった」とか「歴史教科書に従軍慰安婦や強制連行という言葉が減ってきたのは良かった」とか「県の教育委員会の体たらくは日教組(が原因)。日教組の子供は成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低い」とか「日本はずいぶん内向きな単一民族」とか・・・
飲み屋で呑んだくれているオヤジでもこんなバカな発言はしない。まぁ、麻生内閣だから仕方ないかと思いきや、その足元で小泉元首相引退・・・しかもその息子が小泉元首相にかわって立候補するとか・・・
また、厚生労働大臣を再任された舛添大臣、再任される前には75歳以上の後期高齢者医療制度を制度廃止すると言っていたのに、再任されるとコロリと態度をかえる始末。
ハァ〜・・・・・・・・・こんな事ばかり聞かされると鬱病になりそう。
投稿者: 店主 日時: 19:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年9月23日 火曜日
mixiの闇
先日、マイミクさんからmixiミュージックレビューをアップしたの?と聞かれた。ヘッ?何それ・・・店主、ブログは外部ブログを使っているので、mixiの内部では、レビューも写真もアップはしていない。
何かの間違いではと思って、他のマイミクさんの画面から店主のところを見てみると、「Children of Sanchez by Chuck Mangione」とある。店主には何の記憶もない・・・?
しばらく考えていたら、アッ!mixiミュージック+Radioだとわかった。簡単に言うと、mixi Radioを聴くと、その個人データが他のマイミクさんからも見えるようになっているようなのである。(@o@;)
何とも不愉快なシステム!!!人が個人的に楽しんでいる事を、無差別に伝えてしまうシステムがmixiの中にいつの間にか出来上がっていたのである。
個人情報とは、電話番号や住所だけではない!個人の趣味や考え方もその範疇に入ると店主は思っている。もしかしたら個人の趣味や考え方は住所よりも重要な事柄かもしれない。
それを当たり前のコトのようにオープンにするmixiというシステムに、店主はとても不気味なモノを感じている。
今のところ、mixiのどんなニュースを読んだとかは、伝わっていないようだが、これもいつオープン化されるのかわからない。否、もうオープンにされているのを店主が知らないだけかもしれない。
これではmixiの中で活動すると言う事は、尻を出して町中を歩いているようなモノであると店主は思ってしまう。なので、もう二度とmixiミュージック+Radioには触らない・・・(-"-;)
投稿者: 店主 日時: 19:49 | パーマリンク | コメント (5) | トラックバック
2008年9月12日 金曜日
プロパガンダ
9月12日13時16分配信 産経新聞のネット記事によると、「自民総裁選 麻生氏支持37% 産経FNN合同世論調査」とある。
誰がこんなこと調べてくれと頼んだのか・・・店主は聞かれた事も投票した事もない。
所詮、一つの政党の党首選挙である。党員の選挙もなく、自民党の国会議員が勝手に決めることでしかない。ほとんどの国民には、なんの選択の余地もない、単なるコップの中の嵐である。と、店主は思っている。
が、しかし、これは国民が望んだものと思わせるようにお墨付きを与えようと、必死にプロパガンダを繰り広げるマスコミ。誰も選挙をしていないのに、国家の一大事と騒ぎ立てるマスコミ。これを最近店主は、マスコミ汚染と呼んでいる。
あの三笠フーズの事故米と一緒である。気がつけば毒まで食わされているという事である。
二回続けて総理大臣が途中で政権を投げ出した自民党に、国政を任せるワケには、どんな理屈をつけても無理である。そこでマスコミという広報部隊の登場となる。これらマスコミの注目しているのは、国民の生活ではない。政治家と官僚と大企業の顔色だけである。
この記事にはご丁寧にこんな事も書いてある。
「総裁選候補者5氏と、民主党代表選で無投票3選を決めた小沢一郎代表を個別に比べ、どちらが首相にふさわしいか聞いたところ、「麻生氏−小沢氏」では55.3%対29.4%で麻生氏が小沢氏を上回った。一方、自民党の他の4氏の場合には、いずれも小沢氏が上回った。」
この記事にどんな意味があるのか。冷静に観察すると、国民は小沢より麻生の方を望んでいると言うふうに読める。二回続けて政権を放り出した政党を、国民は熱望し支持しているという事になる。開いた口が塞がらないとは、この事である。これはマスコミが作り上げた愛しい自民党へのプロパガンダでしかない。
今のマスコミは、選挙もしない前に、勝手に国民の意見を代弁してくれる心優しい組織らしい。自民党万歳!自民党は不滅です!トップさえ変えれば、すべて変わります!・・・アホか。支持率が下がらないうちに、宣伝するだけ宣伝しておけ!と言うのが今の妖怪マスコミの姿か。
スキャンダルまみれの大臣や、政権を放り出す総理、そしてその組織が、注目をあび、そのスキャンダルをいかにも面白おかしく変質させ、悪いのは元総理大臣だけ。アイツさえ切ればすべて正常に戻るというプロパガンダをマスコミは煽り続けている。
党首がコロコロと変わる政党と、一人の党首のもとでジッと政策を考え続けている政党を比較してみれば、政策がどうのこうの言う前に、どちらが正常か子どもでも判りそうなものである。
店主は詳しくは知らないが、戦前にこんなことを全マスコミをあげてやったらしい・・・
こんな呆れた事に血道をあげるマスコミとは一体全体、どのような組織なのか。店主にはまったく理解できない。
投稿者: 店主 日時: 20:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年9月 9日 火曜日
年金詐欺
消えた年金、消された年金・・・もうどうでもいいけど、本当にどうでもいいけど、法律でいくらでも年金は消滅させることができる。
方法は簡単。受給資格を遅らせる法律を作ればいい。
昔は、55歳からもらえたらしい。店主の場合は65歳かららしい。で、次の世代はいつからもらえるのか、店主は知らない。
いっそのこと、受給資格年齢を100歳にしたらどうか・・・これなら、消えた年金、消された年金と騒ぐ必要もない。
受給資格年齢を遅らせることが年金の最大の詐欺行為と店主は思っている。
しかし、このことをマスコミも政治家も、何も言わない・・・(=ΦωΦ=)
投稿者: 店主 日時: 22:54 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年9月 6日 土曜日
こりゃダメだ!
九月に入って、首相は政権を投げ出すは、株は下がるは、物価の値上げは大きくなるはと、暗いニュースが続くなか、ビタミンTeeはギャラリーに来ていただいたお客さんに、少しでも楽しんでもらおうと新聞も読まずに必死に頑張っておりました。
で、昨日の、久しぶりにたまった新聞を読んでいたらこんな記事がありました。
九月四日の夕刊の三面記事に「重責離れたい・横尾最高裁判事退官へ」とあった。記事には・・・依願退官の理由として横尾判事は「大法廷事件をはじめとする事件処理上の区切りもついた現段階で、重責から離れることにしたい」と話しているという・・・
フ〜ン、女性の最高裁判事がいたのかと思いつつ読んでいくうちに、略歴を読むと・・・1964年に厚生省(現厚生労働省)に入省。社会保険庁長官を経て98年に11月から駐アイルランド大使。・・・
何!社会保険庁長官を経て・・・だと!そんな人が現役の最高裁判事を今の今までやっていたのか・・・
社会保険庁長官経験者が最高裁判事!・・・こりゃ何を言ってもダメだ!
投稿者: 店主 日時: 20:02 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年8月31日 日曜日
健全な用心
店主は自分のことを、小心で用心深いと思っている。しかし、いくら用心深くても世の中の流れには、否応なく流される。流されながら、このままではヤバいことになると思っても、無知ゆえにそのコトをなかなか人に伝えることができない。
このぼやき日記ですら、なかなか書く時間がとれないのに「伝える」なんて行為は不可能。たまに無理して書くと、言葉足らずで誤解を受ける。やれやれである。
そんなときは、信頼できる人の文章を紹介するに限る。特に石油、エネルギー、環境、健康等の問題は複雑な利権が絡むので、どこまで本当でどこからが嘘なのか、素人には皆目見当がつかない。
そこで、養老先生の文章をご紹介します。かなりの長文だけど、たぶん読んでは損はないと思う。
石油問題の"ウソの顔"(1)/養老孟司
投稿者: 店主 日時: 20:30 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年8月29日 金曜日
よくわかりません
何やら気になる記事。ハッキリ言って、よくわかりません。
裁判員候補、29万5000人=有権者352人に1人、地域差は3.6倍・・・来年5月から始まる裁判員制度で、最高裁は29日、全国の地裁が作成する来年の裁判員候補者名簿の登録者数が、計29万5036人に上るとした集計結果を発表した。候補者になる確率は、全国平均では352人に1人。地域別では最高の千葉(221人に1人)が、最も低い秋田(786人に1人)の約3.6倍となった。
名簿に登載された候補者は、12月末までに郵便で通知を受ける。この名簿から、対象事件ごとに6人の裁判員が選ばれることになる。
裁判員裁判が行われる全国60の地裁・地裁支部がそれぞれ算出し、最高裁で集計した。
地裁別で候補者に選ばれる確率が高いのは、千葉、大阪(245人に1人)、津(251人に1人)、名古屋(268人に1人)、前橋(272人に1人)の順。
確率が低いのは、秋田に次いで福井(684人に1人)、釧路(667人に1人)、新潟(660人に1人)、青森(653人に1人)の順となった。・・・8月29日18時52分配信 時事通信
何度よんでも、よくわからない。何で選挙みたいに地域差ができるの?どうやって、計算したのかな。対象事件ごとに裁判員を選ぶと言うふうに書いてあるけど、誰がどんな根拠で人を選ぶの?何故、抽選ではないの?
でもって、店主も裁判員候補になることが本当におこりえるの?あるとして、店主は人を裁くと言うことの法律的な知識がないのに、そんなことを本当にさせられるの?
もし、そうなら店主の場合、誰でも無罪と言うことになってしまう。だって、裁くという知識が皆目ないのだから、誰でも無罪。裁くと言うと言うことは、医療と同じで、専門知識が必要な筈・・・イヤ、最近の裁判はそんな知識もいらないのかな・・・
投稿者: 店主 日時: 20:07 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年8月27日 水曜日
天国と地獄
アンディーウォーホル、キースへリング、ベルナールビュッフェ、マティス、加山又造、金子國義、合田佐和子、司修、秋山裕徳太子、寺山修司、浅井慎平、田嶋徹、池田満寿夫、大竹伸郎、中西夏之、平賀敬、中野ユリ、矢吹申彦・・・
この名前は先日とあるところでおこなわれたオークションの出品リストに載っていたごく一部の名前である。
このオークションに出品された作品は600点をはるかにこえていた。作家名も100人はこえていると思われた。店主、このオークション会場に、偶然にももぐり込んでしまった。
最初、オークションと知らずに気楽な気分で、ドアを開けてそのギャラリーに入ると、かなり広いギャラリーなのだが、そこのすべての壁という壁に無数の絵、版画、ポスターがかけられ、並びきらない絵がところ狭しと直接、床に置かれいた。
混乱と無秩序、絵の傾向など関係なしに、次から次へと隙間なく並ぶ作品。しかも、並べられるのは一流の画家の絵である。店主、こんなカオスのような飾り方は見たことがない。
まるで、どこかの宝物殿に迷い込んだ気分。どの作品もキラキラと輝き、息もつけない。凄い!っと言葉を失い、唖然とだだ見入っていた。まるで天国にいるような気分だった。
まだ、その時は名前もついていない作品が多く、カードには無造作に番号と値段が書いてある。なかには「成行」とだけ書いてあるものもある。「成行」・・・?
値段も信じられないほど安い。20,000円から100,000円ぐらいのものが大半をしめる。店主の感覚ではとても信じられないお値段である。これは後でわかったことだが、これは最低落札価格である。
ここのオークションは入札によっておこなわれる。ネットオークションのように価格がつり上げられることはない。自分が買える金額を書いて箱に入れるだけ。
店主も欲しいと思う作品が何点もあった。それにしても最低落札価格がとても安いような感じがする。もしものこの最低価格で売れてしまったら・・・と、考えだした瞬間、奇妙な不安をおぼえた。
この場所に入ったときは、まるで天国にいるような気分だったのに、まわりの状況を理解するにつれて、これは途轍もない場所に迷い込んでしまったことを悟った。
つまり、この場所は作品が天国に行けるのか地獄に行ってしまうのかを決める市場なのである。ここでようやく「成行」とは、最低落札価格を決めていない作品を指していると理解した。(実際は最低落札価格が一万円で、「成行」とはギャラリー側が作品に対して保証しない作品をさしている)
店主も入札するかどうかとても悩んだが、今回はあまりにショックが強く、冷静な判断ができないと思い、あきらめた。
で、今日、その落札価格が発表された。600点をこえる作品のうち、落札されたのは236点。なんと、店主が気になった作品は、自分が予想した金額で買えていた・・・
すべての事柄には光と闇が同時に存在する。つまり天国と地獄は同時に存在していることを、店主はこのオークションで学んだ。
投稿者: 店主 日時: 20:04 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック
2008年8月 9日 土曜日
妙なズレ
最近、マスコミが政治と庶民感覚のズレをよく指摘していた。それはそれで正しいように思える。
ところで、中国のオリンピックに対する報道はどうか。そう思って、マスコミの対応を見ていると、どうも妙なズレを感じる。庶民は本当にマスコミさんの思うほど、中国のオリンピックに関心があるのか?
テレビにしてもこれから毎日オリンピックの話題が、吐き気がするほど垂れ流されるだろう。でも、世の中は妙な方向に向っているような気がする。
政治にしても、「北京オリンピックの開会式に出席するため北京を訪れた福田総理大臣は、胡錦等国家主席と会談し、中国製ギョーザ事件の解決に向けて双方が協力していくことを確認しました。」とのニュースに、店主は妙な違和感を感じる。コイツら何をトボケた事を言っているのか・・・
日本と中国にとって中国製ギョーザ事件は最重要問題なのか?中国にとっては、人権より重要なのがオリンピックあり、日本にとっては一番重要問題が中国製ギョーザ事件となるのか。
店主にはそうした報道がまったく理解できない事。この裏には何かとんでもない事が隠されているような気がしてならない。それをマスコミはある程度知っていて、知らん顔をしているのではないのか・・・何もおこらなければいいのだが・・・
投稿者: 店主 日時: 19:30 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年7月30日 水曜日
小鬼
最近、生き物を拾う事がよくある。ちょっと前に自宅の前の焼けたアスファルトの上で、4センチほどのミドリガメが歩いているのを発見。見捨てるのも可哀想なので、自宅に持ち帰り、鉢に水を入れ保護。
ところがこのミドリガメ、そんな狭いところはイヤだとその日のうちに、鉢を脱出。以後、どこに行ったのか、行方不明。もしかしたら、まだ、鬱蒼とした庭に隠れているのかもしれない。
本音を言えば、このミドリガメを飼う自信はなかった。長生きするし、このカメはとても大きくなるので、世話が大変。なのでいなくなったときは、正直少し、ホッとしました。
で今日、また生き物が放置されているの見つけてしまった。店主、お店のお休みのときは、午前中に近くのスーパーへ買い出しに出る。その道すがらに生えているハナミズキの木に、キラキラと光る物がぶら下がっておりました。
中心のところがオレンジ色に光っておりました。何かナ?と、近寄ってみると、驚くことに金魚すくいの金魚が透明の袋に入れられて、木の枝に引っかかっておりました。小さい金魚が水の少なくなった袋の中に、三匹。よく見るとすでに二匹は死んでいるようでした。水も腐敗が始まっているようでかなり濁っていた。でもまだ、一匹は生きている様子。
店主、慌ててスーパーで買物を済ませ、その金魚を自宅にもって帰りました。しかし、時すでに遅し。生きていると思った一匹も、きれいな水のなかでも呼吸する事はありませんでした。
あまりに惨い仕打ち。なんで、そんなところに捨てるのか。この三匹の金魚は、人間の手で生き地獄に落とされ、そして死んでしまった。何ともやりきれない気持ちのまま、三匹を一緒に土に埋めてやりました。
たぶんのあのハナミズキの周辺に、三匹の金魚を生き地獄に落とした小鬼が棲んでいるはず。その小鬼はきっともう、三匹の金魚の事など忘れているだろう・・・
投稿者: 店主 日時: 19:28 | パーマリンク | コメント (5) | トラックバック
2008年7月29日 火曜日
奇妙な補てん
ネットでニュースを見ていたら、「水産庁と自民党は28日、燃料高騰で経営環境が悪化している漁業者向けの緊急対策をまとめた。省エネへの取り組みを前提に、燃料費増加分の9割を国が実質的に補てんすることが柱。29日に発表予定の政府の原油高対策に盛り込む。」(東京新聞Webニュースより)
簡単に言うと、漁業者に直接、燃料費増加分を税金を使って差し上げるという話らしい。
でも、何で漁業者だけなのか?原油高ではすべての国民が困っているはず。特に漁業者が苦しいという事は理解できなくもないが、他の業種はまったく問題がないのか・・・
本来なら、原油高がおさまるまで、原油に関する税を一度すべて凍結するのがスジではないのかと、店主は思ってしまう。ここに官僚や政治家の税金に対するどす黒い執着を感じてしまう。
「俺たちの言う事を聞けば、お金(税金)をやるよ」と言ったような権力者のおごりや、次の選挙を睨んだ傲慢さを、今回の緊急対策にはどうしても感じしまう。
どこまでも根本的改革を先延ばしにして、うやむやに処理しようと言うのが、今の政治、行政の姿なのか・・・(-"-;)
投稿者: 店主 日時: 19:57 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年7月28日 月曜日
鬼のすみか
最近、通り魔殺人の事をいろいろなところで読むと、二つの選択肢がよく見受けられる。社会がこの通り魔を生んだという話と、一連の通り魔は個人的な犯罪だという話である。
店主はどちらでもないと思っている。この通り魔事件、人間の中に潜んでいる鬼が出現したと思っている。
陰陽師に凝っているから言うのではないが、どんな人間であれ心の奥には鬼が棲んでいると、店主は思っている。
この鬼、人間の心の弱さをついて現れると店主は考えている。いくらお金持ちで、生活が豊かでも、心の奥底からは、決して鬼は消える事がない。
しかも厄介なのは、一見、聖人君子のように見える人でも鬼が必ず棲んでいるから怖い。最近ではロシアのプーチンをめぐる鬼達の暗躍の話はとても人間の仕業とは思えないし、また、鬼となって自爆すれば神なると言うとんでもないモノまである。
エコエコと唱えながら、大企業や国が鬼集団の顔をひた隠しにしている事もある。また、自殺も鬼の仕業と考えるべきかもしれない。社会が不安定になればなるほどに、鬼は現れやすくなる。
社会がどれほどよくなろうと、生活がどれほど向上しようと、この人間の中に棲む鬼は消えない、と店主は思っている。
無論、店主の中にも鬼はいる。時々、店主の様子をうかがいに顔を出す事があるようだが、それはなかなか自分では判らない。だから決して油断はできない。自分には関係ないとか、あれは異常者だからとタカをくくると、そのスキを狙って鬼は現れる。
社会が悪いとか、個人が悪いとすれば、対処法がある筈となるが、こればかりは定まった対処法がない。ないとすれば、何が原因か・・・だから、人間の心の中には鬼がいるとなる。
簡単に書けば、そんな鬼なんて迷信の世界の事だよ、と、思う心のスキに鬼は潜んでいる。人間のもつ能力は、何でも解決をつけられるという慢心こそが、鬼にとって好都合な考え方と、店主は思っている。
だから、自分の中にも鬼が棲んでいると考えるべきであり、事件を起こした人たちを特別視しない方がいい。いくら厳罰主義にしても、鬼はそれでまたほくそ笑むだろう。人間がまた一つ、鬼に似てきたと・・・
投稿者: 店主 日時: 19:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年7月 5日 土曜日
自殺の危機経路
昨日に続いて、新聞でハッとする記事を見つけた。自殺に関する事である。内容がネガティブなので書くかどうか迷ったが、店主、すぐ忘れるので記録しておくことにした。
この情報は特定非営利活動法人 自殺対策支援センター「ライフリンク」というところがまとめた資料のほんの一部を転記した。
本文は表や図解したものが沢山あって、今の日本の状況を的確に捉えているように思われる。ここに書いてあるのは、自殺実態白書の第一章のほんの一部。
この危機経路を見たとき、自分が今、どこにいるのかがよくわかった。自営者のところを見ると、店主も一歩踏み外すと、この迷路に迷い込んでしまう可能性を否定できない。
で、今回は余計なコメントは避けさせていただく。m(__)m
***********************
自殺実態白書
自殺は、人の命に関わる極めて「個人的な問題」である。
しかし同時に、自殺は「社会的な問題」であり、「社会構造的な問題」でもある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自殺の危機経路(「→」は連鎖を、「+」は示す問題が新たに加わってきたことを示す)
【被雇用者】
1.配置転換→過労+職場の人間関係→うつ病→自殺
2.昇進→過労→仕事の失敗→職場の人間関係→自殺
3.職場のいじめ→うつ病→自殺
【自営者】
1.事業不振→生活苦→多重債務→うつ病→自殺
2.介護疲れ→事業不振→過労→身体疾患+うつ病→自殺
3.失業→再就職失敗→やむを得ず自ら起業→事業不振→多重債務→生活苦→自殺
【無職者(就業経験あり)】
1.身体疾患→休職→失業→生活苦→多重債務→うつ病→自殺
2.連帯保証債務→倒産→離婚の悩み+将来生活への不安→自殺
3.犯罪被害(性的暴行)→精神疾患→失業+失恋→自殺
【無職者(就業経験なし)】
1.子育ての悩み→夫婦間の不和→うつ病→自殺
2.DV→うつ病+離婚の悩み→生活苦→多重債務→自殺
3.身体疾患+家族の死→将来生活への不安→自殺
【学生】
1.いじめ→学業不振+学内の人間関係(教師と)→進路の悩み→自殺
2.親子間の不和→ひきこもり→うつ病→将来生活への不安→自殺
「ライフリンク」自殺実態白書より抜粋
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投稿者: 店主 日時: 19:41 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年7月 4日 金曜日
気になるニュース二連発
今日の新聞を読んでいたら、気になる記事が二つあった。
一つはドイツの老舗人形メーカー「シュタイフ」社が中国生産拠点を2010年までに撤退させる方針という記事。
「シュタイフ」社はクマのぬいぐるみ「テディベア」で有名である。撤退理由は記事によると「製品の品質を保証できないことが理由だとしている」「現地の職員に半年かけて技術を教えても、より高い給料を求め転職するために練度が上がらず、その結果、「ガラス玉の目がずれて、間抜けなテディベアになる」ことが多いという」
この記事を読んで、さて、日本はどうなのか?と考えてしまった。店主は雇用の流動性というヤツは、決して技術力のアップにはつながらないと考えている。流通コストも上がる中、外国に技術移転をしても、日本も同じ道をたどるのは必然。
ヤバいと思って、日本に生産拠点を戻しても、果たしてその時、作れるヤツがいないということになりはしないのか・・・技術力というヤツは、農業と同じで二、三年で回復するモノではない。
もう一つがNHKが地球温暖化対策で、教育テレビの放送を短縮するらしい。なんで、教育テレビなのかと言うことには触れていない。
総合放送を減らしても、教育放送は減らさないというのであれば、「シュタイフ」社のことでも判るように教育は最後まで守るという姿勢になる。
最初に教育テレビを切ると言うのが、店主はうさん臭さを禁じ得ない。権力集団は、弱いヤツから切るという姿勢が透けて見える。
もし本当に二酸化炭素で、地球の温暖化すすむのであれば、教育テレビの放送を短縮するという中途半端なことで温暖化が解決するワケがない。インサイダー取引の事もうやむやになる中で、またも現れたエセエコ集団と思ってしまう。
店主はテレビは見ないので、どうぞお好きに・・・という事であるが、一番不思議なのは、勝手に放送時間を削るのに、視聴料にはまったくふれていない。ケッ!である。
ここにも権力集団の傲慢が透けて見える。何が、地球温暖化防止の観点なのか、さっぱり判らない。自分たちの仕事を勝手に減らしただけである。
追加報告・検査の結果、すべて問題なし。(^_^; これで堂々と疲れる事ができます・・・(-。-)y-~~~~
投稿者: 店主 日時: 20:03 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年6月18日 水曜日
健康とエコ
店主は基本的に弱いヤツをいじめるヤツが嫌いである。この性格なおさないと損とわかっていても、いっこうに直る気配がない。
で、神奈川県の事。神奈川県の公共的施設における禁煙条例というやつができるらしい。「不特定多数(2人以上)が利用する施設」全てを一律的に全面禁煙とする内容。神奈川県松沢知事が得意満面な顔でこの条例案を発表していた。勝手にしろ!である。
ところが今日の新聞にまたも神奈川県のニュース。今度はコンビニ営業自粛要請とあった。何でも地球温暖化対策推進条例に基づき、二十四時間営業のスーパーやコンビ二に深夜営業の自粛を要請するらしい。
タバコの時も思った事だが、この松沢知事、一般のお店がどれだけ困るのかと言う事など、ほとんど眼中にないらしい。この格差社会で、深夜にコンビニで働く人たちが仕事を失うなんて言う事は、彼の理想の前では、ハナクソほどの価値もないらしい。
店主も野毛のバーでお酒を呑む事があるが、今度からは神奈川県を出るまでは、バーに入らない事になるだろう。まことに貧乏人には惨い条例の数々である。
禁煙条例にしても、コンビニ営業自粛要請にしても、根っこはアノ欺瞞にみちた「健康とエコ」である。そこで暮らす人たちの生活よりも、この松沢知事は「健康とエコ」の方が大事らしい。
生活が破壊されれば、「健康とエコ」なんぞ何の意味も持たないのは当たり前のコトである。こんなバカげた人間が出現する事は、あの秋葉原の事件の裏返しと考えれば理解できない事もないが、それでも職を失う人間の事を考えると、無性に腹が立ってくる。
普通に考えれば、この条例を本気でやれば、神奈川県の経済はズタズタになるだろう。でも、この強気の裏には、アノ消費税のアップというタイミングが加味されているのは、見え見えである。
つまり、松沢知事率いる神奈川県は、極論すれば貧乏人を県外に追い出そうという政策をとろうとしているように店主には見える・・・
投稿者: 店主 日時: 20:13 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年6月12日 木曜日
人間のクズ-2
昨日の続き・・・何気なくテレビを見ていたら、どこぞの車会社の社長が、ハイブリットカーは環境に優しいので、国は補助金を出すべきだと、ほざいておりました。
補助金は税金。その税金が足りなくて医療費の削減とか、教育費の削減が現実におこっているのに、エコカーと言うだけで、平然と税金をよこせと要求するこの社長の見識には、恐れ入った。
とんでもない発言であるがしかし、これはニュースにはならない。逆に日本の省エネ技術はすばらしいと褒めたたえるマスコミ。政治家、大企業、大手マスコミ、みんなで蔓んでいるから、事は最悪である。
今の社会、健康とかエコとかいう言葉をダシに使って、国民をダマして税金をふんだくろうしているやからが実に多い。自分には関係ないと思っている間に、物価は上がり、税金も上がり、社会保障制度は削られる。
気が付けば、息子、娘たちにはろくな働き口もない。でも、立派な道路があり、立派なエコカーがあるから、文句を言うな!という事である。
所詮、ワーキングプアは奴隷階級。生活ができなくて死のうが生きようが、今の政府には関係ない。彼らが考えているのは自分たちの利権だけ。アトはどうなろうと知った事ではないのである。
投稿者: 店主 日時: 20:20 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年6月11日 水曜日
人間のクズ
今日の新聞に「タバコ税大幅値上げ」という記事が載っていた。何でも、日本財団の笹川陽平が、「タバコを一箱千円に上げれば、約九兆五千億の税収を確保できる」と、ほざいたそうな。
その言葉に乗ったのが、自民党の中川秀直元幹事長、民主党の前原誠司元代表、公明党の北側一雄幹事長。その会の名前がふるっている。「たばこと健康を考える議員連盟」この会に参加した連中には、絶対に投票しない。
どこまで長生きをさせて、お金をふんだくるだけふんだくろうという魂胆が丸見えである。汚い言葉を使わせてもらう。ヤクザ政治家が、利権を握ったヤクの売人の言葉にのっただけ。
店主の場合、もしタバコが千円になったら、選択することは何もない。タバコをやめるしかない。やめなければ、お店の経営にも影響がでる。
世の中も喫煙者を散々にバカにしながら、実はその喫煙者の税金でどれだけ世の中が助かっているのか、考えた事があるのだろうか!車関連の税金は、車の為に使えというクソ論理がまかり通るなか、喫煙者は一言も文句を言わない。そんな弱い人間を狙い撃ちにするのはヤクザ政治家と利権を握ったヤクの売人の元締め。
どうせタスポカードあたりも笹川あたりが考えたのだろう。販売店がどれだけ苦しんでいるのか考えた事があるのだろうか・・・あるワケないか。
本当に喫煙が身体に悪いのなら、タバコの販売そのものを禁止すればいい。どうせ、一箱千円になれば、物理的に吸う事はできないのだから・・・
一つわかっている事は、タバコが禁止になれば、禁煙者も等しく、タバコの税金の穴埋めをさせられると言う事。吸わなければ健康という論理が、税負担に化けるのは必然。
もう一度言う!タバコが本当に有害と思っているのであれば、禁煙者はタバコの販売を禁止するべく国民運動をおこせ!おこして、喫煙者が補っていた税金を公平に負担してみればいい。
「たばこと健康を考える議員連盟」とは、税金泥棒の集団である。国民は「健康」という言葉さえ掲げておけば、ダマせるとタカをくくった連中である。タバコで税の収入が上がらなければ、次は消費税に決まっている。
国民の健康なんかはなっから考えない連中である。自分たちの利権を守る為には手段を選ばない連中である。はっきりと言う!あいつらは人間のクズである。
投稿者: 店主 日時: 20:47 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年6月 6日 金曜日
バカども!
自民党がテレ朝に謝罪要求 報道ステーションの古館氏のコメントに謝罪せよ迫っているとか・・・
バカにするにもほどがある。謝罪するのは自民党の方である。古館氏が何を言ったか知らないが、自分たちの事は棚に上げて、自分たちが気に入らないからと、何でも謝罪しろ!と言うのは、ヤクザの論理。
今の悪政で自民党の誰が謝罪したと言うのか。重箱の隅を突っついて、コイツは気に入らないからと、潰しにかける自民党のヤクザ体質には、さすがにうんざりする。
それほど自分たちが正しいと思っているなら、さっさと選挙をして、国民に真意を問え!バカども!
と、書いて、自己嫌悪・・・何でこんなに苛つくのか。この人たちって日本政府の代表でもある。いつから、こんなに政治、政治家が信用できなくなったのか。やれやれである。
投稿者: 店主 日時: 20:01 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年5月29日 木曜日
蟹工船
また、ルール違反をします。店主の知ったかぶりでは、説明しきれない事を、いつものこの斎藤 学先生は書いてくれます。東京新聞に載っていた本音のコラムという記事の写しです。
で、店主は「蟹工船」は読んだ事がありません。店主、悲惨な話は基本的に嫌悪感をいだいてしまうので、避けてしまいます。でも、読んでなくてもその内容の不快さ加減は不思議に知っております。それに「蟹工船」は一世代以上も昔に終った事と思っておりました。それが今の時代に、特に若者たちの間に蘇ってきている事に、驚いております。
今の日本、戦後が終って、ハタと気が付けば戦前へと突き進んでいるのでしょうか・・・
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本音のコラム・「再び革命の時代か」斎藤 学
「日本の大新聞は官報だ」とは思っていたが後期高齢者医療制度に関する一連の報道にはあきれた。今年四月に法律が実施されるまで、私たち大衆はこれについてまったく知らせてもらえなかった。「広域連合」などの耳慣れない言葉をいきなり突きつけられたのだ。
私自身は、うつ病に悩む開業医から「特定健診」(いわゆるメタボ健診)に関する地域医師会の締め付けを聞き、メタボ健診と連動したこの制度のことを知った。今年三月のことで、その時点で新聞はほとんど報道していなかった。
そして今、「ひとまず廃案に」という声があるにもかかわらず大新聞は「(老年期医療費の)財源問題を直視せよ」などという社説を掲げている。
財源などあるだろう。道路財源が。役所からの垂れ流し情報に浸っているから、こんな妄論に至るのだ。小泉政権が封印した消費税増税へと国民を誘導しているつもりかもしれないが、事はそんな小さなことではない。
テレビゲームで「頭がやられた」と思われていた若者たちの間で小林多喜二の「蟹工船」が読まれているそうだ。浅間山荘の攻防から三十六年を経て再び暴力革命の時代がめぐってきたのかもしれない。連合赤軍事件は頭デッカチの跳ね上がりの空騒ぎにすぎなかったが、今度はワーキングプア一千万人の問題だ。ゆっくりと本質的な変革に至るだろう。(精神科医)
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東京新聞2008/5/28・夕刊より
蟹工船を知らない人はこちらを・・・蟹工船 - Wikipedia
投稿者: 店主 日時: 18:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年5月 1日 木曜日
19,597
4月1日から昨日までスパムメールのカウントをしていた。で、今日の朝、集計してみた。スパムメールの総数は19,597通になった。メールサーバーの容量もトータル69.2Mになった。
このアドレスは、10年以上使っていたもの。愛着もあったが、こんな状態では仕事にならない。ならないからこのメールは削除することにした。
まったく読まれる事のないメールが一ヶ月で19,597通。ハァ〜、やれやれである。
ところで、この数字に何か意味があるのか・・・ほっておくといったいどのくらいになるのか・・・バカバカしい興味と思いながらも、この先にあるモノを知りたいと思う変な店主でした。(^_^;
投稿者: 店主 日時: 23:04 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年4月17日 木曜日
スパム対策
四月いっぱいで、廃止しようとしているメールが幾つかある。それらは昔から仕事関係で使ってきたメールアドレス。
今年に入ってそのメールアドレスにスパムメールが大量に届くようになった。
今月も4月1日から今日までで、10,026通ものスパムメールが届いている。一ヶ月でどのくらいスパムが届くものなのか調べたくてメールを消さずに残している。でも、そろそろサーバーを食いつく勢いなので、メールアドレスそのものを削除しようと思っている。
で、これと同じ事が実はブログにもおこっている。いわゆるスパムコメント。これはスパムメールと同じで、機械にやらせるので、際限なく書き込まれてくる。まことに厄介な連中である。
当然、サーバーにも負担がかかる。そこで、店主の師匠が、ブログのコメント欄に仕掛けを一つ付けてくれた。Captchaという機能。
難しく言うと、
「コメントスパム・自動解析などを防止するために、人間には判断できるが計算機には判断できないものを使って認証を行なうという方法。」
簡単に言うと、
「文字を歪ませた画像をユーザに提示し、そこに書かれた文字列を入力させることで、相手が人間であるということを確認する」
面倒だけど、スパムコメントには有効なので、ご協力をお願いします。m(__)m
投稿者: 店主 日時: 20:21 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年3月26日 水曜日
パンドラの箱
どうでもいい!好きにしろ!勝手にやれ!と思っていても、やっぱり腹が立つ。
ネットのニュースに[新銀行東京]顧客審査の8割を外部委託へ・・・と、載っていた。
バカか、コイツらはと思ってしまう。審査業務を外部に委託する銀行なんて聞いたことがない。
これでは、また不良債権が増えるに決まっている。そもそも政治家(都知事)がこんな銀行運営に口を出すこと自体が、間違い。まぁ、今さら言ってもムダだけど・・・
噂では、都議会の議員さんの一部が、この[新銀行東京]に口利きをして、お金を貸し込んだという話も、嘘か本当か知らないけど巷では流れている。
で、失敗した穴埋めに、都民の税金、400億円を都が都民の許しもえずに出資するらしい。それで経営が立ち直る保証なんてどこにもない。また赤字になっても、所詮、税金。当事者は痛くも痒くもない。
一体全体、誰がこの事の責任者なのかもわからない不思議な銀行である。
自民、公明両党は、どんな条件か知らないけど条件を付けて、本当に追加出資するらしい。きっと自民、公明両党にとって、この[新銀行東京]はパンドラの箱。中には見られたくない臓物がぎっしりと詰まっているらしい・・・
投稿者: 店主 日時: 19:39 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年2月17日 日曜日
削除
2006年初冬の日記に書き込みがあった。内容はある食堂で食べた不味い料理の話。
で、書き込みによると、そこの食堂がコロッケ料理でトラブルがあったという内容。この会社の企業モラルを問うという内容。
店主には書き込んだ人がどこの方なのかわからない。また、この事が事実なのかも店主には判断できない。
ところで、店主は実名をあかしてこの日記を書いている。(『ビタミンTee』の中をちゃんと見てもらえれば、店主の本名も住所もわかります。)
その上できわどい内容も書いたりする。しかし、それは匿名ではやらない。あくまでも実名を基本としている。
もし、その食堂のモラルを問うなら、実名で問うのが、スジだと思っている。(投稿者名は仮名でもかまわないが、最低、自己紹介ぐらいは書いてほしい。その為にご意見箱も用意してある。)
また、それが他者のブログにコメントを書き込む時のモラルだと思っている。
いきなり、このぼやき日記の内容を利用して、特定のお店の批判をするのはいかがなものか・・・書き込まれた当人はあまりいい気分はしない。
なので、大変申し訳ないが、このぼやき日記からは削除させていただく。誤解のないように、よろしくお願いします。
投稿者: 店主 日時: 12:56 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年1月 9日 水曜日
検閲
今日の東京新聞に2007年末に公開された中国映画「盲山」の事が載っていた。内容は「中国における女性や子どもの人身売買の実態を描いた衝撃の映画」となっている。
この映画、中国当局によって検閲され、国内向けに40ヶ所も修正。ラストは李楊監督の意図とはまったく違ったものされてしまったとか。こんな国で本当にオリンピックをやるのだろうか?
李楊監督の言葉に「映画は世に出なければ意味がない。中国で映画を撮ると言う事は、ひたすら耐えることだ」・・・(-"-;)
この「盲山」という映画、あまり見たいと思わないが、忘れてはいけない映画なのかもしれない。
中国で社会問題の映画公開 監督の苦悩<12/8 21:45>
投稿者: 店主 日時: 18:58 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック
2007年11月11日 日曜日
大新聞を買わないという選択
日曜日でないと書けない事がある。今日のぼやき日記はそのひとつになる。
店主は東京新聞の読者である。地方新聞のいいところは、その表現において、個々の記者の表現の自由の幅が、明らかに広いということにある。
きっこの日記も面白いが、地方新聞も丁寧に読むととても面白い記事が載ることがある。
で、東京新聞11月10日の夕刊に載ったとても小さな記事に店主、ふ〜〜〜むと唸った。「なかなかやるのう」である。
2007年11月10日 東京新聞・夕刊より
大波小波・もうひとつの大連立
新聞界の「勝ち組」、読売、朝日、日経が販売網とネットで手を組んだ。それぞれの公称部数は一千万部、八百万部、三百万部で、これは世界で一、二、四位をしめる。(三位は毎日)こんな国は他にない。
かつてより読売は地方紙への自社記事売り込みで、共同通信(通信社は紙面を持たず、全国や海外ニュースの取材・配信をする)潰しを狙っているといわれていた。海外拠点とスポーツデータの蓄積で共同はそれに耐えているが、もちろん次に狙われるのは地方紙自体のシェアである。この中日・東京のようなブロック紙も例外ではない。
ネット時代のメディアコングロマリット化でウォールストリート・ジャーナルがメディ王マードックに買われたように、「独り勝ち」状況が新聞にも生まれつつある。これは、読者が無意識にメディアにコントロールされる事態を意味する。政界の大連立騒ぎでも、背後にいたのは渡辺恒雄読売新聞主筆らであった。彼らメディア界の老魁(ろうかい)の果てしなき権力欲の対象に、我々はなっていいのか。そもそも彼らは公正中立という報道の原則を逸脱した行動を取っているのだから、その配下の新聞はもはや公器ではない。
大新聞を買わないことがひとつの抵抗の方法だ。
(口コミ)
豊かさはその多様性が保証されて、はじめて豊かであると店主は考えている。これは、雑木林で学んだ事。ひとつのモノに偏ると、ほとんどの場合ろくな事にはならない。
で、多様性を維持できるのは、個々の人間の意志にほかならない。この事を、多くの人々はメディアコントロールによって忘れている。
読売を潰すのは簡単である。新聞を買わなければいい。それだけで、読売は一夜にして消える。これは選挙と同じ原則である。自分の意志を巨大な組織に伝えるにはそれ以外に方法はない。
もう一度、書いておく。多様性を守れるの一人一人の人間の存在だけである。
投稿者: 店主 日時: 11:24 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年9月22日 土曜日
嘘か本当か・・・
嘘か本当か・・・とんでもないニュースが日刊ベリタにアップされた。店主でもここに書くのはちょっと躊躇してしまう。
で、これが仮に本当なら、自民党は即、政権から外れるべきである。心に病をかかえた人を最高権力者に座らせ、選挙で負けたアトもこの人で政権を維持しようとした事は、それだけで政党として、政治に携わる資格がない。
それから、この事をマスコミも知っていながら報道しなかったとすれば、そのマスコミはマスコミではなく、単なる権力者にすり寄る利権集団にすぎない。
国とマスコミが談合して、日本と言う国を、実に危険な状態に陥れたとすれば、とても許される事ではない。
本音を言えば、このニュースが誤報である事を祈る。何かの間違いであってほしい。
《日刊ベリタ : 記事 : 安倍首相、14日に自殺図る 入院先の慶応病院で 鬱状態深刻で身辺警護を強化》
投稿者: 店主 日時: 17:41 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年9月 3日 月曜日
規範意識の問題
今日の日記はとても長いです。m(__)m
最近、とても気になる事が東京新聞の「本音のコラム」に書いてあった。それは、全国の認可保育園で〇六年度の保育料滞納額が八十九億七千万円という記事である。ご記憶のある方も多いと思う。これはどうも、厚生省が各自治体におこなった調査の報告らしい。
で、この事に関して、二人の方が「本音のコラム」で意見をのべている。興味深いのは、このお二方の意見が、一つの調査をベースにしながら、見事に違った意見を書いていることである。
店主もこんな例はあまり知らないので、このぼやき日記に記録しておく。
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東京新聞、2007年8月25日・本音のコラムより
「困った親」 伊藤 洋一(いとう よういち)
唖然とするのは、その理由だ。誰もが考える「家計がどうしても苦しい」ということではない。モラルの低下が主因だという。当然支払うべき料金を払わない親の話だ。小学校への給食費不払いは最近問題になった。今週明らかになったのは保育料。厚労省が今回初めて行った調査で、全国の認可保育園で昨年の保育料滞納は八十九億七千万円に上ったという。滞納した保護者は全体の3.7%、約八万六千人という。
むろん経済的理由もある。滞納が増加した自治体が挙げた理由の19.4%は「保護者の収入減少」。それには致し方ない面がある。しかし「保護者の責任感・規範意識の問題」が指摘できたケースは、その三倍以上の65.9%だといい、驚き、呆れている。
「昔の親は」などと言う気はない。問題なのは、家計的にも支払えるのに自分の子供が受けているサービス(給食、保育)に支払うべき対価を払わない親が増えているという事実だ。モラル、規範の問題でもある以上に、言ってみれば「サービスの受け得」だ。対価が支払われてこそサービスを提供する側の環境が整い、やる気が出る。
保育所での納付呼び掛けや家庭・職場訪問による納付勧奨、督促状送付、財産調査、差し押さえ、その他法的措置など様々な手段が講じられているという。情けない話で、この国の先行きへの暗雲ともいえる。(住信基礎研究所主席研究員)
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東京新聞、2007年9月2日・本音のコラムより
「滞納の理由は?」 藤本 由香里(ふじもと ゆかり)
先日、厚労省が初めて行った調査で、全国の認可保育園での〇六年度の保育料滞納額が八十九億七千万円にのぼり、「滞納が増えた」と答えた自治体の65.9%が、理由として「保護者の責任感・規範意識の問題」をあげ、話題になっている。
たしかに給食費滞納問題を考えれば、そりゃ保育料を払わない親もいるだろうよ、という気にもなるのだが、「待てよ」とも思う。この数字、ほんとうに字義通りに受けとっていいものだろうか。第一に、これは当事者が答えた理由でもなければ、具体的な調査の裏づけのある回答でもない。「自治体の担当者が理由としてそれを選んだ」というのにすぎないのだ。事実、数字を詳しく見てみると、滞納者数の割合が3.7%なのに、滞納額の割合は1.9%。つまり滞納している層は、おおざっばにいって負担額が平均の半分くらいの層、明らかに低所得者層であることがわかる。なのにどうして、まっさきに「規範意識」という理由が選ばれるのか。
北九州市では生活保護の打ち切りによる餓死者が出、担当の福祉事務所長が「保護責任者遺棄致死」と「公務員職権乱用」の容疑で告発された。
「お金がないはずがない」。もしかしたら保育料の滞納に関する今回の自治体の回答は、死んだ男性の生活保護を打ち切った自治体の感覚と地続きである可能性もあるのだ。私たちはこの危うさにもっと敏感になった方がいい。(編集者)
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店主も政府発表の経済動向にはいつもクビを傾げている人間である。景気は良くなっていると聞かされながら、さっぱり実感がない。一体全体、どこを調べると景気は良くなっているとなるのか、不思議なくらいにわからない。
それから、いわゆるモラルの低下問題。確かにいつの時代でもモラルを守れない人はいる。でも、「ビタミンTee」は幸いな事に、そんな酷いお客さんに出会った事がない。
なのに、小学校や幼稚園の親たちはまるで人間のクズのような言い方をされる。しかし、よくよくいろんな記事の出どころを考えると、そのほとんどが自治体側から、出ているいるような気がする。
これは、もしかすると日本の自治とマスコミにモラルの低下がおこっていて、その責任を国民のせいにしているのではないのかと思われるフシがある。
あなたはこの二人の意見をどう見ますか・・・?
それから、店主はこのコラムの内容のどちらが正しいのか、と言う事を問うているのではありません。念のため。
投稿者: 店主 日時: 15:14 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年6月28日 木曜日
復讐するは我にあり
今日の東京新聞を見ていたら、中野区のあるお豆腐屋さんの話が載っていた。去年、特別区民税と区民税、それに住民税をあわせて、6,700円だったものが、今年、いきなり122,000円に跳ね上がった。何といきなり18,2倍に税金が増えたのである。
このお豆腐屋さん、どんな悪い事をしたのか?たぶん、まじめに働いただけである。しかし、悲しいかな日本人に生まれた為に、こんなひどい目にあわなくてはならなくなったらしい。しかも、これに国民年金、健康保険、介護保険が加わってくる。それにNHK。まさに、税金地獄である。
耳を押さえても、ヤツらの高笑いが聞こえてくる。美しい国、万歳!・・・
何でこんな事になるのか、さすがに店主にも理解できない。この記事には続きがあって、[練馬区によると、昨年度の住民税の滞納は38,134件に上った。]とある。練馬区の人口は約65万人。今年はもっと払えなくなる人が増えるのは、必然である。
それからもう一本、東京新聞の記事。「ポスト社保庁[年金機構]・職員、今より高給に?」という記事に、「社保庁から年金部門を引き継ぐ特殊法人として創設される「二本年金機構」の職員給与が、国家公務員より高水準になる可能性がある」と書いてあった。
なるほど、だから社保庁はボーナスを返納しろと言ったのか!心配するな、すぐに元は取れる・・・か。耳を押さえても、ヤツらの高笑いが聞こえてくる。美しい国、万歳!・・・
この地獄から抜けるには、どうすればいいのか・・・?
で、もうすぐ夏がやってくる。暑い夏が・・・これが最後のチャンス!復讐するは我にあり
投稿者: 店主 日時: 19:21 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月13日 水曜日
バカ!+嘘つき!
<年金>サンプル調査で入力ミス公表せず!・・・(~_~;) 実は、3090件のうち27件の誤りがあったそうです。これも本当かどうかわかりませんが・・・今も昔も、嘘をつく事が社保庁の一番大事な仕事だったのですネ。もう、無茶苦茶というより、これは完全な犯罪。
投稿者: 店主 日時: 15:45 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月11日 月曜日
バカ!
年金、介護といろいろな問題が吹き出す中、何者だかわからん芸能人やキャスターコメンテイターが好きな事を言っている。
その中でも、これはひどいなと思ったのが、「みのもんた」。この人、消えた年金問題は国民が悪いと言いはじめた。ハァ〜・・・である。
何でそんな発言が許されるのか?人をバカにするにしても限度というモノがある。厚生省も最悪だが、これと同じぐらい「みのもんた」は最悪である。
この「みのもんた」を担いで、視聴率が稼げるとほくそ笑むテレビ局は、社会保険庁と一緒に年金問題をうやむやにしようとしていると思われて当然である。むしろその罪は社会保険庁より重いと店主は思っている。
これも、国民が悪いのネ、みのもんた!
投稿者: 店主 日時: 17:44 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年5月19日 土曜日
45年前
最近、読む本がなくなって、本棚をひっくり返していたら、本多勝一の「北海道探検記」なる文庫本が出てきた。読んだ記憶がない・・・大体がこの人の本は買った事がない。しかし面白そうなので、早速、工房の行き帰りに読みはじめた。
この「北海道探検記」1959年から1962年ぐらいに書かれたものをまとめた紀行本である。少なくとも45年以上も前の話である。
自然の話、開拓の話、アイヌの話、人を食った話。暴力団の話、そこで生活をするの人々の話。最初、なんだかな・・・と思っていたが、話にドンドンと引き込まれた。
店主、実は北海道生まれである。しかし、二歳ぐらいで東京に来てしまったので、北海道の記憶はほとんど無い。
読むうちに、こんなところで店主の親たちは暮らしていたのかと、妙な気分にもなった。
で、「僻地とよばれる地方にある生活」という項目の「ある校長先生(日高)」の話にはかなり驚いた。
そこでは今と同じような教育論争が45年以上も前にあったのである。とても、興味深いのでその一部を載せておきます。ちょっと長いので、ヒマな時に読んで下さい。
「北海道探検記」本多勝一・朝日新聞社(昭和59年2月20日発行・文庫本)
「僻地とよばれる地方にある生活」より「ある校長先生(日高)」P241〜P246
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ある校長先生(日高)
「単級複式学校」ということばがある。単級とは、全校(小学校または中学校)の児童(または生徒)が一学級に編成されているクラス、複式学級とは 二学年以上が一つのクラスで勉強している場合だ。つまり、一年生も二年生もいっしょくたにして教えている学校である。都会か、あるていど人口の大きな村に育った人にほ、見当もつかない学校だ。生徒数が少ない僻地(辺地)の学校だと、一学年が三人や四人では一クラスにすることができないので、こういうことになる。
北海道では、このような単級複式学級が、小学校で一三五六校(全体の五八バーセント)、中学校で三九九校(全体の三〇バーセント)もある(一九六一年現在)。数においても割合からみても、むろん日本一だ。僻地の多い北海道では当然だろう。こういうクラスで「理想的教育」をすることは至難のわざだが、別の意味では「こういう所でこそ」真の教育が可能かもしれない。
文部省が一九六一年に始めた全国一斉学力テストほ、このような実情を無視した強権発動だった。僻地の多いところほど、このテストに対する抵抗が強かったのは当然である。テストの目的については、日教組の指摘するように、大資本に奉仕する人間を大量生産することが第一である点、まず疑いはない。僻地に生涯を送る人が、それなりに人間として立派に成長するためのテストであるなら、むしろテストは北海道でこそ歓迎されたであろう。だが、この学力テストの実情は、農村や漁村が大都市の植民地と化し、相対的困窮の度を加えるためにのみ力があった。
文部省の一斉学力テストに対し、日教組は総力をあげて阻止する態勢をとったが、とくに固い括束をかためた北海道教組は、まず九月二六日の小・高校抽出テストで抽出校の八割前後を阻止することに成功し、さらに十月二六日の中学一斉テストでは、全道一三四三校の約半分が中止した。結局テストの意味はほとんどなくなってしまったので、怒った道教育委員会は先生の処分をもって対処した。まず抽出テストに関して小学校長七人に停職一カ月。
この、停職になった小学校長の一人が、日高支庁の沙流郡平取町川向小中学校長・高橋一雄氏(当時四三)である。川向小中学校も単級複式の僻地校だから、中学が三学年一クラス、小学生は三年以下と四年以上の二クラス、合計三クラス八六人。私はこの年の一二月、札幌からジープを駆ってこの小・中学校を訪ねた。沙流川ぞいの坂道を海岸から十分ほど走らせると、ゆるやかな丘が波うつ傾斜地に出る。その高台のひとつに、小さな学校が建っていた。
この小中学校のある川向部落は、西ベルリンみたいなところだ。平取町の中で、この部落だけが沙流川をへだてて孤立し、他の部落には舟で渡らなければならない。地理的には当然門別町に属すべきところで、一時は門別との合併話も出たが、「なにしろ火山灰地ばかりの開拓部落ではねえ」と、この縁談は門別町側からことわられた。渡し舟がひっくりかえって川向小学校の先生がおぼれ死んだこともある。町の合同運動会には生徒全員が舟で渡るので毎年ヒヤヒヤさせられたが、最近は独立運動会になったから心配がひとつ減ったそうだ。
授業時間中にたずねると、からっぼの職員室に一人だけ“重役タイプ”の人がいる。貫禄のある大きな体格。ゆったりした動作。これが校長の高橋先生だ。すわっている机やイスが、おもちゃみたいに見える。声もおちついている——「フンマンやるかたないです」
あまりにも悠然と語るから、ちっともフンマンやるかたないようには見えない。終始そんな調子で、処分のいきさつを淡々と話す。——
川向小学校が抽出学力テストの指定になったことは九月一四日の新聞で知った。だがそのときは、テスト当日(九月二六日)をいれて五日間を農休にすると決めたあとだった。父兄の希望調査をまとめてこう決めた。先生たち五人も、この休み中に他の学校を見学に出かけることになっていた。ここの先生五人はみんな若く、ここが最初の任地だから、他枚の様子も知ったほうがよいと考えての計画だ。テストの五日前、高橋先生は町教育長にこう鋭明した——「第一に生徒は農休、先生は他校視察。第二にテスト自体に対しても現場として疑念をもつ」
教育長は、テスト前日に職務命令が出ることになっていることなどを知らせたが、高橋先生は農休も先生たちの視察先行もとりやめなかった。——「じゃあ、当日はテストに調査員もいかないから」と教育長はいい、事実そのとおりになったという。つまりこの場合、生徒も先生も調査員も学校に現れず「おそらくこの日は日本一静かなテスト指定校だったでしょう」
十月二四日。中学一斉テストを二日後にひかえて、高橋先生は他の六人の小学校長とともに処分の発令をうけた。——「だれが見たって、おどしのための処分ですよ。理由なんか問題じゃなくて、処分のための処分です」
中学一斉テストについては、高橋先生も文部省の「理由の裏にある別の理由」に対してハッキリ反対する。「あれは都会中心です。ここのように三学年ずつひとまとめにした『ドンプリかんじょう』のような教育しか受けられない生徒では、いい点数をとれないのはわかりきってますよ。その悪い点を指導要録に記入して生徒の一生を左右するなんて……。ここには都会にない優れた面が確かにあるのに、それはあのテストの結果にはあらわれない」
小学抽出テストに続く中学一斉テストの前、町教委はとくに頼んだそだ——「こんどはぜひ実施を……」。校長は答えた——「意地ってこともありますからね」
混乱は十一月の停職期間になってから起きた。川向のような僻地校は校長も直接授業を担当している。高橋先生も週二十一時間もっていた。先生の補充がないまま、授業にアナができたのだ——「町教委にこのことをいったら『それは道教委がやったのだから知ったことじゃない』って。ムチャですねえ、ハハハ」
高橋先生は低く笑いながら、自分でさしたお茶をゆっくり飲んだ。どこかの教室からピアノの音がきこえてくる。生徒の歌の伴奏だが、かなりの弾き手だ。それをほめると——「いやあ、ピアノもいいんですよ。去年やっと買いましてね。部落で半額負担してくれたんです。それまでは音楽コンクールがあるたびに他の学校へゾロゾロ出かけて、ピアノを借りて練習したんですよ。僻地校でピアノがあるところは日高じゃウチくらいかな」。校長はそういいながら目を細めた。壁にはられた「学校教育目標」の第一項——〈郷土川向を愛し、しかも川向を興すこども〉「郷土の本当のカになってくれるような青年を育てる教育でなくてはダメだと思いますね。あの学力テストは、この『目標』にも合わない」
教育目標のとなりにある「学校経営方針」の中には、「こどもの実態と地域の特性に即した教育計画をたてる」とか、「飼育・栽培・自然観察を通じて勤労を楽しむ態度を育て……」とかいったことばがみられる。進学中心主義の、文部省の定めた一本のモノサシに合わせるべく、他人をたたきおとす競争で神経をすりへらしている都会の学校とは根本的に違うのである。こうした方針にもとづいて、大豆の草取りアルバイトを全生徒がやり、その報酬で潮干狩りに行ったことがあった。そのときの作文から——
「海へはいってアサリやヤドカリをとっていると漁師のおじさんが『コンプ拾ったらだめだよ』といった。海のそばの人はコンプをたべて生きているのかなと思った」(六年生)。「タコをみました。びっくりしました」(二年生)。「かえりのバスの中で、つるちゃんが『ちか子ちゃん、手をなめたら、しよつぱいわ』といって手をなめていました。わたしもやってみました」(四年生)。
職員室の窓ごしに、ヤチダモやシラカンパにかこまれた校庭が見える。その向こうにひろがる未墾の原野。図書の棚をみながら、高橋先生はいった——「ここは夏になると、いろんな昆虫や動物がよく目につきますよ。ことしはこどもたちに動物図鑑か植物図鑑をぜひ買ってやりたいものだと思っています」
中学一斉学力テストも、高橋先生はやらなかった。そしてこんどは六十二人の他の校長とともに再び停職処分にされた。高橋先生は一人で小中学両方の校長を兼ねているから、このように二重の扱いを受ける。ニ度目の処分発表のとき電話で——「感想」をきいてみると、あのおちついた声が静かに返ってきた——「どうせまたやられることは覚悟してましたから、とくに言うこともありません。ただ、停職処分による児童の教育への影響は、テストの善悪以上の重大問題なのに、そんなことを無視して処分を強行するというのは、いったいどういう教育なのかと思いますよ」
川向のような僻地のこどもらにとって、高橋先生のような教育方針は、教育というものの本来の姿であろう。それをあくまで貫こうとする高橋先生は、勇気ある、すぐれた教育者だと思う。文部省からの指令を、現場の先生に対して何らの説得もできぬまま鞠躬如(きっきゅうじょ)として受けとり、地域社会の自主性を無視して、弱い論理と強い官僚的精神構造(すなわちコト力レ主義)とで、こうした教育者を追いたててゆく道教育委員会や道教育長は、勇気のない、気の毒な「教育関係者」である。しかし、こうした体制になることは、教育二法案以後の予想された結果であり、地域社会での教育行政官僚は、財界の意を受けた文部省が子供の多様な能力を殺してゆくための、民族的公害の末端をになう存在にすぎないのも自然の理だと思う。
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教育とは何か、とても難しい話である。
本多勝一の書く通り「地域社会での教育行政官僚は、財界の意を受けた文部省が子供の多様な能力を殺してゆくための、民族的公害の末端をになう存在にすぎないのも自然の理だと思う。」という話は、わかりやすいし、構造も今とこの時代と変わらないのは大差ないというのは驚きである。
これら官僚、財界に、今だと、アメリカ資本、御用マスコミが加わって、ますますワケのわからないことになっている。
また、学校ごとに君が代がうまく歌えたかを、評価する教育委員会も登場しはじめている。
で、教育界は45年前と比べて本当に進歩したのか・・・? 店主には、残念ながら後退しているようにしか見えません。
投稿者: 店主 日時: 18:12 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年4月30日 月曜日
人間圏を作った婆さんの話
MXTVのザ・インタビューという番組を見た。ゲストは東京大学大学院教授 松井孝典 。
婆さんという存在の出現が、今の人間圏を作ったと言う話は面白かった。が、この話、とても難しくて、すぐには書けない。今のままでは、人類はあと100年もすると壊滅的な状態になると言う話は、かなり説得力がある。
店主、すぐに忘れるので、ここに書いておく。面白そうなので、本を買って読んでみよう・・・
《東京大学大学院教授 松井孝典(まつい たかふみ)》・・・TOKYO MXTVの紹介文
1946年(昭和21年)静岡県生まれ。東京大学理学部地球物理学科卒業。理学博士。
比惑星学の研究者でありながら、恐竜絶滅の原因となった隕石衝突の跡を追ってメキシコ・ユカタン半島を訪れたり、古代エジプトの遺跡発掘隊に参加するなど世界中を駆け回る。地球システム内で「生物圏」から分化した「人間圏」という新しい概念を提示し、マクロな視点から人間存在や環境保護のあり方について語る。著書に『1万年目の「人間圏」』(ワック出版)、『コトの本質』(講談社)などがある。
《ウィキペディア・松井孝典 》
投稿者: 店主 日時: 09:44 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年4月22日 日曜日
アスペルガー
店主、よく物事を忘れる。
どうも、原因は老化だけではないようだ。しかも、人と比べると自分は少し (-"-;) だけ変わっているような気がする。
なので、忘れないうちに記録をしておきます。
投稿者: 店主 日時: 21:04 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年3月29日 木曜日
二つの裁判
最近の裁判はとてもわかりにくい。普通の人間が、裁判の内容をどのように解釈すればいいのか、首をかしげてしまうことがままある。
例えば、ホリエモンの有罪判決と、日興コーディアルのお構いなし。
日興コーディアルは「およそ180億円の利益を水増しした」。かたやライブドアは「53億4700万円の利益を計上することによって50億3400万円の経常黒字であったとする、虚偽の有価証券報告書を関東財務局長に提出した疑いがある」となっている。
何故、日興コーディアルは裁判にはならないのか・・・どうも釈然としない。
で、今日の日記に書きたいと思っていた裁判は、「栃木リンチ殺人の裁判」と「栃木県鹿沼市の市立北犬飼中三年の自殺をめぐる訴訟裁判」
いじめが原因と認定 鹿沼中3自殺『傍観も加害者』 東京新聞記事の一部を引用
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「栃木県鹿沼市で一九九九年十一月、市立北犬飼中三年臼井丈人(たけひと)君=当時(15)=が自殺したのは、学校でのいじめが原因として、両親が県と市を相手取り、約一億一千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が二十八日、東京高裁であった。江見弘武裁判長は「継続的ないじめが行われていた九九年四月−七月末について、教員がいじめを阻止しなかった過失がある」として、市などに計二百四十万円の損害賠償を命じた一審宇都宮地裁判決を変更、県と市に計八百六十万円を支払うよう命じた。
訴訟では、いじめと自殺との因果関係が最大の争点となった。判決は「継続的ないじめが原因でうつ病になり、自殺の重要な契機となったことは疑いがない」と認定。さらに「理不尽な暴行を阻止せず、被害の継続を放置した級友のひきょうな態度もそれ自体がいじめで、自死に至った一つの原因。級友のすべてが加害者といえる事例だ」と踏み込んで指摘した。
教員の過失について「加害生徒や傍観した生徒への指導、被害者の心の痛みを教える義務を怠った」と認めたが、自殺との因果関係については「二学期以降のいじめは減っており、把握するのは難しかった。一学期中のいじめが原因で自殺するとは予見できなかった」と否定した。」・・・・・続きは、下のリンクから読んで下さい。
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いじめが原因と認定 鹿沼中3自殺『傍観も加害者』−東京新聞
栃木リンチ殺人裁判 3月29日8時0分配信 産経新聞の記事の一部を引用
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「 1審・宇都宮地裁判決は捜査怠慢と正和さん殺害の因果関係を認めたが、高裁の富越裁判長は怠慢との認定を一部にとどめ、殺害との関係は否定。「怠慢がなくても殺害を回避できた可能性は3割程度」として賠償額を減額、遺族の訴えは大きく退けられた。
富越裁判長は、県警が正和さんの身体に危険が迫っていると認識できた時期を殺害1週間前の11年11月25日と認定。県警はこの日、やけどした正和さんの姿が銀行の防犯カメラに写っていることを、正和さんの母親から伝えられていた。
富越裁判長は「この時点で正和さんの負傷の程度を確認し、保護することは検討できた」などと捜査怠慢を認めた。
一方、正和さんと加害者が車で居場所を転々としていたことなどから「この時期に捜査を始めても、必ず正和さん殺害を阻止できたとは認められない」と判断。「殺害前に正和さんを発見できた可能性は3割程度だった」と結論付けた。なぜ「3割」なのか、の根拠は示していない。」・・・・・続きは、下のリンクから読んで下さい。
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栃木リンチ殺人控訴審判決 捜査怠慢で殺害否定 賠償大幅に減額−産経新聞
中学生の自殺裁判で裁判長は、見て見ぬ振りをするのは「ひきょう」と、当時関わりを持たなかった中学生の生徒たちを断罪し、かたや栃木リンチ殺人の裁判長は、警察に助けてくれと懇願する親を無視して、捜査しなかった警察を「この時期に捜査を始めても、必ず正和さん殺害を阻止できたとは認められない」と言ったとか。
しかも、「殺害前に正和さんを発見できた可能性は3割程度だった」・・・捜査をしなかったのに、何故、そこに可能性が出てくるのか?
関わりを持たなかった中学生には「ひきょう」といい、懇願されてても何もしなかった警察に対して、助けられた「可能性は3割程度」という。
この二つの裁判は何かが変である。「傍観も加害者」なら、栃木リンチ殺人の警察も加害者ということになりはしないのか。店主は心情的には、栃木リンチ殺人の警察の怠慢は犯罪だと思っているが、「傍観も加害者」というのであれば、店主も同罪ではないとは言い切れまい。
そう言えば、今日、『<過労運転>5人死傷事故 トラックの配車係を逮捕』という記事もあった。トラックの配車係の仕事が犯罪になるなら、栃木リンチ殺人の警察官の行為も犯罪にはならないのか・・・また、中学生を自殺に追い込んだ学校、家庭、自治体、国は犯罪行為を認めたということにはならないのか・・・作為、不作為とは、何か?
この二つの裁判を読んだとき、本当の加害者はどこにいるのかという根本が見えないような気分になるのは、店主だけなのか・・・
過労運転させた配車係逮捕=5人死傷玉突き事故−警視庁−時事通信
投稿者: 店主 日時: 16:54 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年3月16日 金曜日
ブツブツ・・・
本当はどうでもいいことだけど・・・・・・
ホリエモンが塀の上から塀の中に落ちたらしい。で、日興コーディアルは、東証の独自判断で上場維持となっている。両者の違いがよくわからない。一方は有罪で、一方はお構えなし。きっと、背後にはとてつもないバケモンがいるんでしょうネ。
それから、《松岡農相は16日の閣議後会見で、光熱水費の内訳を証明するための領収書を持っていることを明らかにした。ただ、現時点での内容説明については「法律で定められた以上のことをするのは判断がつきかねる」と改めて否定。》あるなら、出せばいいじゃないのといかないのが、日本の政治理念らしい。後ろで、アベちゃんがハタをふっているヨ。
不快なのが、西武球団。二人の若者を地獄に引きずり込んで、平然としている。イヤ、反省しているかもしれないが、内心、他もやっているのヨと確信しているのか?この球団、二人の若者より、ファンの方が大切らしい。そういえば、原宿の駅前にあった堤信号はどうなったのかナ。
《志賀原発事故隠し、発覚発端は社員の内部告発》というニュースが流れている。社員が言わなきゃ、今でも闇の中ということらしい。電力会社というのは、嘘の巣窟なの?
受信料支払いの義務化の問題で、片山虎之助がそろそろ舞台ができあがったと、ご登場。パチパチパチッ、何とも嘘くさい連中である。ようもそんなサル芝居やるわナ!
で、片山大先生、ホリエモンには差し入れはしないのかナ・・・
店主がこの手の話を書くとどうも生臭くいけません。ドロドロです。悪臭プンプンです。
で、口直し(ハギーさん勝手にリンクしてすいません)に、DARSANAのハギーさんの日記をどうぞ。
投稿者: 店主 日時: 17:28 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年3月 3日 土曜日
忘れる前に・・・
忙しくてアップできなかった覚え書きです。
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3月1日15時6分配信 読売新聞
名古屋市発注の地下鉄工事を巡る談合事件で告発されたゼネコンのうち、営業担当者が逮捕された鹿島の梅田貞夫会長と前田建設工業の前田靖治社長が1日、国土交通相の諮問機関「中央建設業審議会(中建審)」の委員に再任された。
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談合組織のトップが国の諮問機関で、でかい顔をして座っているという、「美しい国」の定番スタイル。飽きれるというより、これが今の現実。なのに、選挙が近づくと、うまい話を持ち出すのも、「美しい国」の定番スタイル。
で、選挙が終わると、談合組織のトップや経済界の大物が、諮問機関を通じて、したり顔でホワイトカラー・エグゼンプション(残業代ゼロ法案)とか、建物を作れとか、格差社会をもっとひろげろとか、無茶苦茶な事を言い出す。
選挙なんぞしても、鼻紙同然!民意の使い捨ては当たり前。これも「美しい国」の定番スタイル。それでも、それでも!店主は選挙にいきます・・・(-"-;)
で、DARSANAさんの「父子無事絵日記: まったくおっしゃる通り」は、なかなか面白いです。是非、一読を・・・
投稿者: 店主 日時: 15:28 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年2月17日 土曜日
経済と自然
最近、何かと話題の多い柳沢厚生労働大臣の事を考えていた。
「女性は産む機械、装置」とか「若者は『結婚して子供を2人以上持ちたい』という健全な状況にいる」とか「生産現場・労働時間だけが売り物」・・・なんでこんな発言をするのか?それが不思議だった。
この発言は厚生労働大臣という立場だから、よけい目立ったと言う事か?
経歴を見ると平成10年10月国務大臣(金融再生担当)・平成12年12月金融再生委員会委員長・平成13年1月金融担当大臣・平成17年11月 自由民主党税制調査会長、そして平成18年9月厚生労働大臣とある。柳沢と言う人は、金融畑が専門のように思える。
簡単に言えば、人間の事よりもお金の方が詳しいということになる。別にそれは悪い事ではないが、人間よりもお金の方が上となると、話は大きく変わってくる。
お金がすべての土台になっていると考えれば、柳沢と言う人の考えはあながち間違ってはいない事になる。しかし、柳沢厚生労働大臣となった瞬間から、彼の発言、考え方は、同じ事を言っていても、差別的発言になってしまった。これは何故か?
では、金融担当大臣のときはそのような発言はなかったのか?たぶんあったのだろうと推測できる。しかし、この時は問題になっていない。経済記者が差別について鈍感な事もあるとは思うが・・・何故か?
店主には、ここに日本の格差社会の病根が隠れているいるような気がしてならない。
柳沢厚生労働大臣を逆さまにして見ると、経済論理でいうと当たり前の事が、人間のモラルに当てはめると不快になるような構造が透けて見えてくる。
この事は、経済優先で物事を進めると、人間は不快になるという事の、典型的な形である。
経済優先でモノを考える人は、貧乏になっても良いのですか?とおどす。店主は貧乏になっても幸せなら、良いですヨと答えるが、これは一般論にはならないらしい。
店主の場合は、経済優先でくると、自然が破壊されるので嫌いである。破壊はお金がかからないから、経済的となる。では、人間は自然かと問われれば、自然な生き物ですと答える。自然な生き物であるから「女性は産む機械、装置」は変となる。
柳沢大臣はいかに自分が矛盾した存在なのかを、自分の言葉を通して、自分でさらけ出してしまった事になる。
で、今の政府、経済界(マスコミも含む)は、経済とモラルのどちらを優先しようと考えているのか?と、問題は、この事に戻ってくる。
さて、貴方はどちらだと思いますか?
投稿者: 店主 日時: 12:32 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年2月10日 土曜日
また、NHK・・・(-"-;)
また、NHK・・・こんな事、本当は日記に書きたくない。本人が一番、うんざりしている。書けば書くほど不愉快になってくるし、ストレスが溜まってくる。なので、さっさとこの馬鹿げた事からおさらばしたい・・・関わりたくもない!
でも、二月七日に書いた「どうしたらいいの・・・」の言葉が喉元に刺さってとれない。
何も言わなければ、ヤツらは平然と人を踏みつけていく。店主、黒いモノを白いとは口が裂けても言えない。なんとアホな性格なのか・・・
で、時間があったら下記の東京新聞の特報記事を読んでくださいナ・・・
NHK『住基ネット利用』発言波紋
投稿者: 店主 日時: 16:11 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年2月 8日 木曜日
再度、NHK!
また、東京新聞ネタです。東京新聞さん、すいません。m(__)m
今日の朝刊に「声を出す権利なし/支払いは義務化 納得できる?NHK受信料」という記事が載っておりました。今日の記事は、ネットにもアップされているので、詳しくはそちらをご覧ください。
で、ここには載っていない記事があるので、転記しておきます。
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東京新聞-2007.2.8 朝刊 暮らし、より
「見たい人だけ」では番組が偏る・NHK広報部に聞く
NHK広報部に疑問を尋ねた。
—支払い義務化は国民の理解を得られると思うか?
受信料の支払い根拠が視聴者から見てわかりやすくなる。契約の有無によらず支払い義務を明確化、公平負担の徹底に資する。
—税金との違いは?
NHKは公共の福祉と文化の向上に寄与することを目的とした公共放送事業体で、受信料はその維持運営のための特殊な負担金。放送に対する料金ではない。ほかに例のない特殊なもの。
一NHKを見ていない人も、払わなくてはならないのか
こうした意見は承知している。この意見は一見合理的だが、見たい人だけが料金を払うのでは視聴率優先の内容に偏る。
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NHKの存在の根拠が「(受信料は)放送に対する料金ではない。ほかに例のない特殊なもの。」という事らしい。読んで、唖然とするよりも、ヤッパリ、誰にも理解できない「特殊なもの」なのだと、確信した。
であれば、「受信料」という言葉が間違っていることになる。「上納金」とでもしたらどうか・・・少しは話のつじつまがあってくる。
で、番組に対して、いちいち文句を言うな!そんな権利は視聴者にはない!黙って金を払え!なぜならNHKはほかに例のない特殊なものなのだから!となるらしい。
店主の知っているNHKのイメージは、戦前の情報統制に対する反省から生まれたようなイメージがある。これはまったくの勘違いであった事になる。さて、どうしたものか・・・
声を出す権利なし/支払いは義務化 納得できる?NHK受信料
投稿者: 店主 日時: 12:20 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年2月 7日 水曜日
どうしたらいいの・・・
人生とは何がおこるかわからない。一寸先は闇。今日の朝刊で、静岡空港反対男性の焼身自殺という記事に、心が冷たく震えた。(詳しくは下記のリンクを見てください)
東京新聞の記事によると、焼身自殺した男性がmixiの日記に直前の気持ちを書き込んでいたとある。店主、今日の11時頃に探してみたが、それと思われる「石川嘉延に、」という日記は「申し訳ございませんがこのユーザーのページにはアクセスできません。」となっていた。
ほんの少しだけ、「抗議文 石川嘉延に物申す 貴様は、静岡県民の意思に反して静岡空港建設を推し進め、今は、農民から無理やり、権力を使・・・」というところが読めた。
昔、経済雑誌とか経済新聞とかを読んでいた頃、この「静岡空港」の話は、ムチャな計画として、取り上げられていた。しかし、ある時期を境に、経済誌は読まなくなった。理由は、腹が立つばかりで何の役にも立たないという事がわかったから・・・
で、東京新聞の記事には「正気なのに、狂気の選択をするのはつらいです。毎日、自分を追いつめています。やるんだ!やれるのはお前しかいないんだ」「敵は巨悪なのに、日常的な意識で何とかなるはずはない。(中略・東京新聞)まだ遅くはない。人々が本気で抗議すれば、こんな間違った空港ができるはずがない」と、焼身自殺した男性の言葉が書いてあった。
孤独な叫びである。絶望的な叫びである。「正気なのに、狂気の選択をするのはつらい」この言葉は店主の胸を深くえぐった。何も言えない・・・自分の言葉を失った・・・でも、言いたい事は理解できる。できるが、できたとして何ができる・・・何が変えられる・・・
所詮、店主はTeeシャツのオヤジである。何かを感じたとしても、何も感じないフリをした方がいいに決まっていると、悪魔がささやく。そして、自分の中で広がる嫌悪感に、再び言葉を失う。どうしたものか、店主にはわからない。
で、今日のニュースを見ていると「山梨日日新聞 論説委員長が他紙の社説盗用」「NHK子会社社員を逮捕 女子高生に強制わいせつ」「朝日新聞 写真記者の記事盗用、新たに2件」・・・何もかも無茶苦茶である。
みんな何処にいこうとしているの?そこに幸せはあるの?店主はどうしたらいいの?
県庁前の焼身自殺:「廃港の遺志継ぐ」 空港反対市民団体、声詰まらせ胸中 /静岡 2月7日11時1分配信 毎日新聞
投稿者: 店主 日時: 19:08 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年2月 2日 金曜日
NHKと住基ネット
朝、東京新聞の朝刊に読んでいたら、こんな記事が載っていた。(ネットで探したのですが、この記事がなく、仕方なくここに転記させていただいた。)
東京新聞さん、すいません。m(__)m
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東京新聞・二月二日朝刊・社会面より
NHK会長 「住基ネットで受信料徴収」
NHKは一日、受信料を回収する営業経費を削減するため住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の活用を検討していくことを明らかにした。橋本元一NHK会長が定例会見で表明した。ただ住基ネットについては、個人情報漏洩(ろうえい)やプライバシー侵害の恐れが指摘されており、今後、論議を呼びそうだ。
NHKとしては、転居で住所不明となった受信料滞納者や未契約者の所在地を特定する人件費などがかかることから、住基ネットを利用したい考えだ。
法整備化要求へ
橋本会長は会見で、「海外の公共放送は、受信者の移動情報を得るため、テレビ購入情報の通報や住基ネットと連動する施策が取られている。このような外部情報の活用を(政府に)求めていく」と述べ、法整備を働きかける意向を示した。
住基ネットとの連動については、一月三十一日の自民党の通信・放送産業高度化小委員会(片山虎之助委員長)でも、「住民基本台帳の活用など、国としてもNHKを支援すべきだ」との意見が出ており、NHKとしては議論する環境が整ってきたと判断したようだ。
「例外」の根拠ない
服部孝章立教大社会学部教授(メディア法)の話
NHKは国家機関で、受信料は税金とまで考えないと、行政だけに使用される住基ネットを、NHKだけ例外的に使える根拠にはならず、活用検討は説得性に欠けている。プライバシー保護の観点から問題点も指摘され、いまだ議論がある住基ネットに安易に頼るのは、報道機関としてのNHKの組織体をゆがめることにつながるのではないのか。
東京新聞・二月二日朝刊・社会面より
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単なる報道機関が住基ネットに入らせろ!と、ついに言い始めた。発言したのは橋本元一NHK会長。しかも、記事によると自民党の片山虎之助が裏で糸をひいているようだ。
店主は「転居で住所不明となった受信料滞納者や未契約者の所在地を特定する人件費などがかかることから、住基ネットを利用したい」というのは嘘だと思っている。今は、世帯主に対して、受信料をとっているのを、将来はそこに住む人間の頭数に対してお金を取ろうと考えているのではないのか?
これから、人口が減っていくし、自民党は受信料の値下げを、選挙の前に決めさせ、人気を取り戻そうしている。つまり、NHKのお金が確実に減っていくことになる。
そこで、NHKと自民党が結託して、住基ネットへの接続を考えはじめたのではと、思っている。値下げで自民党の人気は上がるし、NHKにはお金が入る。とても、義務化法だけでは追いつかないというが本当のところではないのか。
しかし、これを証明する方法が店主にはない。テレビメディアも新聞媒体も何も書こうとはしない。まったくの素人の店主でさえ、NHKがケーブルテレビと結託して、ワルさをしている事は知っている。問題はそれだけではない。しかし、新聞媒体は何も書こうとしない。(ほとんどのテレビメディアはNHKの子会社同然であるから、何もできないのは当たり前。最初から期待はしていない)
で、Googleのニュースで(11時50分頃)NHKと入力して出てきた結果を見て、我が目を疑った。なんとどの新聞社も、ほとんど同じ原稿をネットで流している。こいつら何を考えているのか?と理解できず背筋が寒くなった。(関連記事で出てきた内容は、見ないとわからないので、最後にアップしておきます)
元々、受信料なる制度にゆがみがあるのを、長年放置したまま、お金の話だけをするからこんな馬鹿げた事になる。不払いがおこると、今度は裁判だ!と恫喝する。こんな言い方はしたくはないが、今のNHKはヤクザと同じである。テメェ!俺のツラを見たな!金を出せ!という恫喝しかしなくなっている。そして、今度はそのヤクザが住基ネットに入らせろ!である。残念だが、今のNHKは存在そのものが不快な組織に成り下がってしまった。
一報道機関が住基ネットに入る事ができれば、警察は言うに及ばず、公共関連の企業もいろんな理屈をつけて、住基ネットに入ろうとするだろう。下手をすれば、政党そのものも、税金の無駄遣いをなくすために入らせろと言ってくる可能性だってあり得る。だから、こんな住基ネットは、はじめから作るべきではなかったのではないのか。
でも、国民の多くは見ているならお金を払うべきだと思っている。しかしこれも、本質的におかしい。今のテレビを買えばイヤでもNHKが見えてしまう。それを理由にお金を取るという事は、完全な抱き合わせ商売であり、ヤクザの経済論理である。ガス、水道だって、蛇口を買っても、ガスコンロを買っても使えない。使えるようにするには、お金を払って、つないでもらうしか無い。しかも、使った量で請求金額が決まるのが普通である。
長くなってしまったけど、最近のNHKのゴタゴタを見ていて、NHKにはほとほと愛想が尽きてしまった。もう、こんな組織なくしてしまっていいのではないのか?というのが、最後の感想である。しかし現実は、ドコゾの将軍様と同じに、NHKのトップは自民党の政治家を抱き込んで、瀬戸際交渉を恫喝を交えてやっていくだろう。どうしたものか・・・ハァ〜やれやれである。
投稿者: 店主 日時: 17:17 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年2月 1日 木曜日
ネットとボブディラン!
個人がいろんな表現手段、ネットワーク、情報取得手段を持つ事はワルい事ではない。この「ビタミンTee」もそんな考え方から生まれている。
NHKや政治家のように国民のお金で、情報をコントロールして、私腹を肥やそうとたくらんでも、ネットワークはその既得権者を無視して広がり続けている。判断は難しいがこれは多分、いい事だろうと思う。
で、店主、You Tubeにハマっている。もう、聞く事もないと思っていたボブディランが突然と、自分の中で復活してきた。これには自分でも驚いている。CDを買うワケでもなく、ネットから音楽をダウンロードするのでもない。なのにネットの中には、自分の記憶を簡単に超える量の情報が眠ってる。
その一部をリンクしてみた。さて、次は何を・・・
Bob Dylan - Masters of War(戦争の親玉)
Bob Dylan and Willie Nelson(ウイリー爺さんがあまりにも懐かしくて・・・)
Bob Dylan - The Lonesome Death Of Hattie Caroll(最初、誰が歌っているのかがかわからなかった。1964年頃らしい?)
極めつけ!The Rolling Stones and Bob Dylan
おまけ?内容がわかった方は、店主に教えてください。John Lennon in Taxi with Bob Dylan
追加です。実はディランのこの曲を探していたのです。
Bob Dylan - one more cup of coffee
投稿者: 店主 日時: 14:45 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年1月25日 木曜日
政治家の経費
今日のトップコメントで、「経費で五万円以下の領収書はいらない!という法律が出てくるらしい。\(^o^)/と思ったら、これは、政治団体事務所費のこと。これが改革案だとか。こいつらは本当にバカか!(-"-;) 07.1.25」と書いた。
これは正確には「政治団体事務所費、5万円以上は領収書」というのが正しい。何故、以上と以下を変えたのかと言えば、店主の場合、5万円以上の買い物などほとんどしない。するのは、ほとんど一万円以下。五万円以下とすると妙にリアリティーが出てくる。
マスコミも故意にこんなタイトルを付けているとは思いたくないが、普通の感覚では、自民党政治の感覚にはついていけない。この事を去年の工房の経費に置き換えてみると、一枚も領収書はいらないと言う事になる。びっくりである。
ニュースでは、「(自民)党執行部は、七月の参院選で「政治とカネ」の問題に積極的に取り組んでいる姿勢をアピールするため、二十五日召集の通常国会で法改正を実現したい意向」とある。最初から、改革なんぞする気がないのは見え見え。こんな法改正で、税金を使われると思うと、ハラワタが煮えくり返る。
何度でも言うが、こいつら!本当にバカである。
今月から来月にかけて、確定申告の季節。一度でイイから、税務署で「うちでは、五万円以下の領収書はもらいません。これは法律で決まっています」と言ってみたいモノである。
投稿者: 店主 日時: 12:59 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2006年12月13日 水曜日
無気味な鳥インフルエンザ
恐いなと思っても、確実に大流行の時が迫ってきているのか。
で、予防接種はしたほうがいいのかな・・・
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鳥インフル感染の可能性、ウズラ卵100万個超が流通
12月13日13時13分配信 読売新聞
・・・韓国南西部の全羅北道庁は13日、鳥インフルエンザによってウズラが大量死した同道金堤市の養鶏場から、ウイルスに感染した可能性があるウズラの卵が出荷され、韓国内に流通していたことを明らかにした。
同道は流通ルートについて調査を開始し、回収作業に乗り出した。・・・
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投稿者: 店主 日時: 13:34 | パーマリンク | コメント (0)
2006年12月 6日 水曜日
美しい日本の形
これはすべて有権者の責任である。当然、店主もその一端を担いでいることになる。
東京新聞の記事から
日本版ホワイトカラー・イグゼンプション・サービス残業 青天井
投稿者: 店主 日時: 12:33 | パーマリンク | コメント (2)
2006年11月15日 水曜日
鳥類絶滅の恐れ
「<地球温暖化>鳥類絶滅の恐れ WWFがナイロビで試算公表」という記事を見た。記事によると《気温が現在より1.5〜4.2度上昇するとされる2080年には、豪州で最大7割、欧州や南アフリカで4割の鳥類が絶滅する恐れがある。》とある。
また記事によると「報告書は、鳥類に関する200本以上の世界の研究論文を分析してまとめられた。」とある。
環境ホルモンのときもこれと同じである。各地に散らばっている動物学者が、動物の生殖器の異変に気がつき、研究論文を書いた。それに気が付いたジャーナリスト?が各地を調べ回り、環境ホルモンについての警告を一冊の本にまとめた。題名を『メス化する自然』という。環境ホルモンに関しては他に「奪われし未来 」や「沈黙の春」という本がある。
昨日の続きになるが、地球温暖化にしても環境ホルモンにしても、「ああすれば、こうなる」とか、危機管理という意識の発想では、さらに状況は悪化するのは目に見えている。相手は自然である。人間の想定など、ヘとも思っていない。
しかもこの警告は、鳥類に限った話しのようである・・・手後れにならないことを祈る。
<地球温暖化>鳥類絶滅の恐れ WWFがナイロビで試算公表
投稿者: 店主 日時: 15:02 | パーマリンク | コメント (0)
2006年10月 6日 金曜日
愛国心・勤労奉仕・治安維持法
愛国心の次が、ボランティアの義務化(勤労奉仕)、で、その次が共謀罪(治安維持法)とくれば、その次は何ですか?戦争ですか・・・・
また、共謀罪が国会で審議にかけられるそうです。ハア〜・・・
「臨時国会で再審議『共謀罪』の論点は」東京新聞 10/6朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061006/mng_____tokuho__000.shtml
投稿者: 店主 日時: 12:00 | パーマリンク | コメント (2)
2006年10月 5日 木曜日
ボランティアの義務化という強制労働
おい!何を言っているんだ!気は確かか?という事がおこっているらしい。今日の東京新聞の特報の記事。是非、読んで下さい。
最後のデスクメモにある「頭に浮かんだのが、かの核実験を宣言した国。人の自発性を「首領さまの意思」になぞるのが流儀。どこか似てないか。 (牧)」店主も同じことを感じている。
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《ボランティア義務化 おかしくないか・安倍政権『教育再生』のカギ》
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061005/mng_____tokuho__000.shtml
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それともう一本これも、東京新聞の記事。ネットに載っているのでご紹介します。
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「治安悪化説に異論」部分抜粋・・・
——担当部長時代に、違和感を持ちながら仕事をしていたとか。
「犯罪の抑止に関して即効的な成果を追求するのは警察の役割だ。行政施策は、背後の要因、負の要因を取り除くことにあるべきだが、私が都の治安対策担当部長になったとき、警察側によって既に施策が用意されていた。外国人とか少年、ニートなど、次々とスケープゴートにしては、人々の関心や社会の憤りを向ける施策がとられた」
——それで辞めてから本を書いたと。
「都の内部でも、いつの間にか自由に異論を言える雰囲気は失われていた。ましてや警察批判につながりかねない発言となれば、語るためには辞めなければならなかった」
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http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060925/mng_____kakushin000.shtml
投稿者: 店主 日時: 11:52 | パーマリンク | コメント (2)
2006年9月 1日 金曜日
抗議が殺到という記事
東京新聞に本音のコラムという欄がある。本日は中島梓さんが書いている。
全文をここに載せるワケにはいかないが、最近よくみられる匿名での抗議について書いている。
店主は中島梓さんの意見に1票を入れる。で、大変申し訳ないのですが、最後の部分だけを引用させいただく。
「・・・是非善悪はさておき・・・・・・かっとするとすぐにメールや電話に手をのばす事のできる時代というのは、本当に言論が自由なのでしょうか?私には、それがむしろ「きわめて危機をはらんだ状態」に思えるのですけれども」
東京新聞九月一日朝刊・本音のコラム・中島梓(部分引用)
昨日の日記で店主が伝えたかった事が、ここに書いてある。時間のある人は新聞を読んで下さいナ。
投稿者: 店主 日時: 09:16 | パーマリンク | コメント (2)
2006年7月24日 月曜日
表現の自由
店主はフリーターではないけど、ワーキングプアにとても近い所にいる。働けど働けど、我が暮らしは・・・である。
で、mixiのマイミクさんから面白いものを教えてもらった。こんな表現の自由もあるんだネ・・・店主、思わず笑って、感心してしまいました。
"WE ARE THE THREE (ONLY!)" (2006)
投稿者: 店主 日時: 09:31 | パーマリンク | コメント (2)
2006年6月 2日 金曜日
Illustrator 9のMac OS X版を・・・
あ〜そろそろMac OS Xに移行したいけど・・・
Illustrator 9のMac OS X版があれば、すぐにでも移行するのだけど・・・
PhotoshopもGoLiveも問題がないのにIllustrator 10はどうもいけません・・・
お金を出すからIllustrator 9のMac OS X版を作ってくれないかな・・・
やっぱりMacOS X のClassic環境下でのIllustrator 9は使いにくくて・・・
ハ〜ッ、やれやれ・・・
投稿者: 店主 日時: 20:11 | パーマリンク | コメント (0)
2006年5月28日 日曜日
突然ですが・・・
最近、フッと気がつくと、年金、健康保険などが値上がりしております。
タバコも増税されます。病気のヤツから病気税をとるヤツらはどんなどんな神経をしているのでしょうか?
昔の政治家はもう少し、自分達のやっていることを、認識しておりました。
だから、渡さんのような名曲ができました。
で、今はどうですかネ・・・・ご紹介しておきます。これは名曲です。
高田渡 / 値上げ・詩:有馬敲/曲:高田渡
値上げはぜんぜん考えぬ 年内、値上げは考えぬ
当分、値上げはありえない 極力、値上げはおさえたい
今のところ、値上げはみおくりたい
すぐに値上げを認めない 値上げがあるとしても今ではない
なるべく値上げはさけたい
値上げせざるを得ないという声もあるが値上げするかどうかは検討中である
値上げもさけられないかもしれないがまだまだ時期が早すぎる
値上げの時期は考えたい値上げを認めたわけではない
すぐに値上げはしたくない
値上げには消極的であるが年内、値上げもやむを得ぬ
近く、値上げもやむを得ぬ
値上げもやむを得ぬ
値上げにふみきろう
投稿者: 店主 日時: 18:30 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2006年5月24日 水曜日
頑張れ!東京新聞
またも「共謀罪」のお話。
で、店主、東京新聞と共謀もしておりませんし、相談もしておりません。ごく普通の一般的読者です。今は頼りになるのは東京新聞ぐらいしかないのでリンクしておきます。
投稿者: 店主 日時: 13:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年5月22日 月曜日
何で?「サウンドデモなぜ摘発」
こんな事、月曜の朝からアップしたくないけど、今日の東京新聞の朝刊に載っておりました。
投稿者: 店主 日時: 09:00 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2006年5月14日 日曜日
日曜特別版・10年後
10年後について、意見を聞かせてと頼まれた。イヤな予感がした。未来なんて予測しても、ほとんど当たらない。これは店主のつたない経験でもすぐにわかる。
しかし、それでも言えという雰囲気が漂いはじめたので、仕方なく自分の十年後を想像してみることにした。
未来を想像してみると言う事は、簡単に言えば、現在と過去を検証して、その延長線上に何があるのかを、書けばいいと言う事に他ならない。
以下、コメントに続く
投稿者: 店主 日時: 19:49 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック
2006年5月10日 水曜日
またも「共謀罪」
またも「共謀罪」のお話。店主の下手な意見より、東京新聞の今日の特報をリンクしておきます。
やっぱり、こんな法律はいらないな〜と、言うのが店主の意見です。
投稿者: 店主 日時: 18:26 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年4月13日 木曜日
スズメとハト
北海道のスズメの大量死。そして、東京のハトの突然死。何か関係があるのか・・・忘れてはいけない事なのか・・・覚え書きにチェック。
投稿者: 店主 日時: 20:26 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年3月31日 金曜日
三つのニュース
今日、三つのニュースをネットで見た。正確には、二つのニュースと一つの日記。
タイトルを並べると「前原民主代表辞任へ、偽メールで引責」「人命より重い警視庁のメンツ 」「首相が閣僚に休養の勧め」となる。
「前原民主代表辞任へ、偽メールで引責」は、今さら何を・・・リアリティーがあまりにもないニュース。
「首相が閣僚に休養の勧め」は、この余裕はどこからくるのか?そして、妙なとてもイヤなリアリティーがある。
「人命より重い警視庁のメンツ 」これは、きっこの3/30の日記。嘘か本当か判らないまま、目頭が熱くなった。悲しいまでのリアリティーがここにはあった。
報道とは何か、言葉とは何か、そして、リアリティーとは何か。新ブランドの立ち上げで混乱する中、気になったので、書きとめておきます。
投稿者: 店主 日時: 13:45 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年3月 5日 日曜日
退職金
今日はお休みにしようと思っていたのですが、気になる記事を見たので、忘れないうちに覚え書きにアップしておきます。
え〜と、店主は自営業なので、退職金はありません。身体の続くうちは、働こうと思っております。で、今日の東京新聞に[退職金は誰のもの?]という記事が載っておりました。読んで、一言、嘘だろう!とても信じられない・・・と言葉に詰まりました。
団塊の世代のアンケートで、
[あなたが受け取る退職金は誰のものだと思うか]という質問に
男性の69.3%が「自分と配偶者のもの」と答えたそうナ。で・・・
女性の55.4%は「自分のもの」と答えたそうナ。・・・・・・・・・
やれやれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
投稿者: 店主 日時: 18:22 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年2月12日 日曜日
リサイクルショップが倒産?
中古楽器電化製品廃止法の記事が今日の東京新聞、朝刊に載っておりました。最近、このてのニュースは、ネットで先に知る事が多くなっております。
店主もこの事に関しての報道は、ほとんど見た事がありませんでした。今日の東京新聞がはじめて。テレビメディアにいたっては、完全にメーカーに顔を向いているので、小規模のリサイクルショップなんぞ相手にしても、金にならないと高をくくって、報道しないのではと思いたくなってしまう。
で、いわゆるマスメディアの仕事は何なのか?と考え込んでしまう。ホリエモンには時間と労力をさくけど、こんなネタには興味がないらしい。
記事によると、[経済産業省の担当者は「リサイクル業界は産業団体がなく、なかなか周知徹底されてこなかったのは事実だが、今後はホームページでQ&Aを掲載して事業者に周知徹底を図りたいと」と話す。]と載っていた。つまり、天下り先の業界団体がないと、どうなっても知らないよ、と言う事らしい。は〜、やれやれ・・・では、すまない。
投稿者: 店主 日時: 10:51 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年2月 9日 木曜日
中古楽器電化製品廃止法
中古楽器、中古オーディオ、中古電化製品、2006年4月から法律により全面廃止という話を、DARSANAさんから教えていただきました。
本当!嘘でしょうと思ったのですが、これは本当らしい。これって財産権を犯す事にならないのかな?何か知らんけど、小泉さん、わしらの知らんところで、やりたい放題をしています。おこるなら早い方がいいですよ。
投稿者: 店主 日時: 19:43 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2006年2月 3日 金曜日
犯罪者が50万人?
ネットでニュースを見ていたら、こんなニュースがあった。[確信犯的な未契約者50万人に民事訴訟を検討…NHK]
電気、ガス、水道などの生活に絶対に必要なものでも、お金を払わなければ、止められてしまう。で、NHKは絶対に生活に必要かと言えば、必要はない。過去の利権にしがみつき、電波を垂れ流し、そして、50万人の人々に民事訴訟をおこす。本気か!これがまともな世界の事とはとても思えない。ようはお金を支払わない人のNHKをみられなくすれば、それで終わりである。争うことなど何もない。
投稿者: 店主 日時: 13:23 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年1月31日 火曜日
腐った日本
恥知らず!大バカ!金になるなら何でもするのか!無責任!と言いたくなる3連破。
1発目
防衛施設庁発注工事をめぐる談合事件で施設庁幹部が逮捕。で、額賀防衛庁長官のお言葉。「問題点を洗い出し、施設庁を解体するつもりで新しい出発をすることが急務だ」そうだ。解体するつもりなんだから、解体すればいい。でも、[つもり]なんだからやった[つもり]でいいんだヨネ。
2発目
BSE問題で米国産牛肉の輸入再開前に現地調査をしなかったことに対して、小泉純一郎首相は中川昭一農相の責任について「問題ない」と答えたそうな。そりゃそうでしょうよ!悪いのはアメリカであって、中川坊やは何にもしていないもんネ。何もしないついでに、年金も払わんもネ!ときたもんだ。中川坊やには議員年金があるからネ。議員年金は廃止にはならんもんネ!どうだ!思い知ったか!中川坊やは偉いんだぞ!・・・・・・・・・・・・・・・・・
3発目
東横イン・全国50件の不正改造、会社ぐるみか!だってサ。お上がこんなに無責任でお金まみれなのだから、下々のものが、ちょっとぐらい、不正改造してどこが悪いの?一応、法令は遵守した[つもり]なんだから、いいんじゃないの!で、他の会社は不正改造、やってないよネ・・・
それにしてもひどすぎるな、呆れると言うか、もうダメだ。本当にこのままでは日本は完全に腐ってしまいますネ。マスコミも三日もすれば、あきて知らんぷりするだろうし・・・
投稿者: 店主 日時: 13:47 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年1月26日 木曜日
約1,050万円の赤字
工房の整理をしていたら面白い新聞記事を見つけた。東京新聞、1月10日の朝刊のワールド見聞読。内容はホームレスのオジサン達が、駅などの出入口で売っている雑誌の事。この雑誌、ビッグイシューと言うらしい。内容も社会問題などを扱って、かなり硬派らしい。[ビッグイシューの使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあります。]とビッグイシューのホームページに書いてある。この本を売る資格があるのはホームレスだけ。ふ~む、なるほど。
で、このビッグイシューは、赤字で運営されているらしい。記事によると、連結決算で約1,050万円の赤字。ところが[しかし、累計98万部を売り、ホームレスに約1億700万円の収入をもたらした]と記事にはある。事実なら、偉い!の一言である。東京新聞もよくこの記事を載せたもんだなと感心している。
ここのところライブドア騒動で、何千億円消えたとか、粉飾決算したとか、ダマされたとか、お金にまつわるドロドロが吹き出して、うんざりしている時に、この記事には救われる思いがした。同じお金の事なのに、まるっきり受ける印象が違う。こんなことをホリエモンに言っても、イノシシに念仏か・・・と、言う事で今度、店主もビッグイシューを1冊買ってみようと思っている。
投稿者: 店主 日時: 15:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年1月17日 火曜日
さて、どうなりますやら?
「ヒューザー」小嶋進社長、証言拒否の連発とか。で、ライブドアの株価が前日比-100 (-14.37%) の値下がりとか。ふ~む、なるほど・・・きっこの日記が楽しみだ。
投稿者: 店主 日時: 16:21 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年1月16日 月曜日
家宅捜索
ライブドアのホームページで「ライブドアを家宅捜索 東京地検、風説流布容疑」というニューズが載っております。何か、これってすごく変。一時、ライブドアのニュースのページが消えたという噂話もあったとか・・・やれやれというところか。
投稿者: 店主 日時: 19:40 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年1月15日 日曜日
自分でそばをゆでてみる。
昨日のそば事件が、まだ尾を引いている。もしかしたら、どこか体調が悪くて味覚がおかしくなっているのかと不安になり、自宅にあった乾麺のそばをゆでて、市販の安いつゆで食べてみる。うまい!何の手間ひまもかけずに作ってみたが、うまい。では、あのそばはいったい何だったのか・・・悪夢だったのか。