2008年5月 1日 木曜日
19,597
4月1日から昨日までスパムメールのカウントをしていた。で、今日の朝、集計してみた。スパムメールの総数は19,597通になった。メールサーバーの容量もトータル69.2Mになった。
このアドレスは、10年以上使っていたもの。愛着もあったが、こんな状態では仕事にならない。ならないからこのメールは削除することにした。
まったく読まれる事のないメールが一ヶ月で19,597通。ハァ〜、やれやれである。
ところで、この数字に何か意味があるのか・・・ほっておくといったいどのくらいになるのか・・・バカバカしい興味と思いながらも、この先にあるモノを知りたいと思う変な店主でした。(^_^;
投稿者: 店主 日時: 23:04 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年4月17日 木曜日
スパム対策
四月いっぱいで、廃止しようとしているメールが幾つかある。それらは昔から仕事関係で使ってきたメールアドレス。
今年に入ってそのメールアドレスにスパムメールが大量に届くようになった。
今月も4月1日から今日までで、10,026通ものスパムメールが届いている。一ヶ月でどのくらいスパムが届くものなのか調べたくてメールを消さずに残している。でも、そろそろサーバーを食いつく勢いなので、メールアドレスそのものを削除しようと思っている。
で、これと同じ事が実はブログにもおこっている。いわゆるスパムコメント。これはスパムメールと同じで、機械にやらせるので、際限なく書き込まれてくる。まことに厄介な連中である。
当然、サーバーにも負担がかかる。そこで、店主の師匠が、ブログのコメント欄に仕掛けを一つ付けてくれた。Captchaという機能。
難しく言うと、
「コメントスパム・自動解析などを防止するために、人間には判断できるが計算機には判断できないものを使って認証を行なうという方法。」
簡単に言うと、
「文字を歪ませた画像をユーザに提示し、そこに書かれた文字列を入力させることで、相手が人間であるということを確認する」
面倒だけど、スパムコメントには有効なので、ご協力をお願いします。m(__)m
投稿者: 店主 日時: 20:21 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2008年3月26日 水曜日
パンドラの箱
どうでもいい!好きにしろ!勝手にやれ!と思っていても、やっぱり腹が立つ。
ネットのニュースに[新銀行東京]顧客審査の8割を外部委託へ・・・と、載っていた。
バカか、コイツらはと思ってしまう。審査業務を外部に委託する銀行なんて聞いたことがない。
これでは、また不良債権が増えるに決まっている。そもそも政治家(都知事)がこんな銀行運営に口を出すこと自体が、間違い。まぁ、今さら言ってもムダだけど・・・
噂では、都議会の議員さんの一部が、この[新銀行東京]に口利きをして、お金を貸し込んだという話も、嘘か本当か知らないけど巷では流れている。
で、失敗した穴埋めに、都民の税金、400億円を都が都民の許しもえずに出資するらしい。それで経営が立ち直る保証なんてどこにもない。また赤字になっても、所詮、税金。当事者は痛くも痒くもない。
一体全体、誰がこの事の責任者なのかもわからない不思議な銀行である。
自民、公明両党は、どんな条件か知らないけど条件を付けて、本当に追加出資するらしい。きっと自民、公明両党にとって、この[新銀行東京]はパンドラの箱。中には見られたくない臓物がぎっしりと詰まっているらしい・・・
投稿者: 店主 日時: 19:39 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年2月17日 日曜日
削除
2006年初冬の日記に書き込みがあった。内容はある食堂で食べた不味い料理の話。
で、書き込みによると、そこの食堂がコロッケ料理でトラブルがあったという内容。この会社の企業モラルを問うという内容。
店主には書き込んだ人がどこの方なのかわからない。また、この事が事実なのかも店主には判断できない。
ところで、店主は実名をあかしてこの日記を書いている。(『ビタミンTee』の中をちゃんと見てもらえれば、店主の本名も住所もわかります。)
その上できわどい内容も書いたりする。しかし、それは匿名ではやらない。あくまでも実名を基本としている。
もし、その食堂のモラルを問うなら、実名で問うのが、スジだと思っている。(投稿者名は仮名でもかまわないが、最低、自己紹介ぐらいは書いてほしい。その為にご意見箱も用意してある。)
また、それが他者のブログにコメントを書き込む時のモラルだと思っている。
いきなり、このぼやき日記の内容を利用して、特定のお店の批判をするのはいかがなものか・・・書き込まれた当人はあまりいい気分はしない。
なので、大変申し訳ないが、このぼやき日記からは削除させていただく。誤解のないように、よろしくお願いします。
投稿者: 店主 日時: 12:56 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2008年1月 9日 水曜日
検閲
今日の東京新聞に2007年末に公開された中国映画「盲山」の事が載っていた。内容は「中国における女性や子どもの人身売買の実態を描いた衝撃の映画」となっている。
この映画、中国当局によって検閲され、国内向けに40ヶ所も修正。ラストは李楊監督の意図とはまったく違ったものされてしまったとか。こんな国で本当にオリンピックをやるのだろうか?
李楊監督の言葉に「映画は世に出なければ意味がない。中国で映画を撮ると言う事は、ひたすら耐えることだ」・・・(-"-;)
この「盲山」という映画、あまり見たいと思わないが、忘れてはいけない映画なのかもしれない。
中国で社会問題の映画公開 監督の苦悩<12/8 21:45>
投稿者: 店主 日時: 18:58 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック
2007年11月11日 日曜日
大新聞を買わないという選択
日曜日でないと書けない事がある。今日のぼやき日記はそのひとつになる。
店主は東京新聞の読者である。地方新聞のいいところは、その表現において、個々の記者の表現の自由の幅が、明らかに広いということにある。
きっこの日記も面白いが、地方新聞も丁寧に読むととても面白い記事が載ることがある。
で、東京新聞11月10日の夕刊に載ったとても小さな記事に店主、ふ〜〜〜むと唸った。「なかなかやるのう」である。
2007年11月10日 東京新聞・夕刊より
大波小波・もうひとつの大連立
新聞界の「勝ち組」、読売、朝日、日経が販売網とネットで手を組んだ。それぞれの公称部数は一千万部、八百万部、三百万部で、これは世界で一、二、四位をしめる。(三位は毎日)こんな国は他にない。
かつてより読売は地方紙への自社記事売り込みで、共同通信(通信社は紙面を持たず、全国や海外ニュースの取材・配信をする)潰しを狙っているといわれていた。海外拠点とスポーツデータの蓄積で共同はそれに耐えているが、もちろん次に狙われるのは地方紙自体のシェアである。この中日・東京のようなブロック紙も例外ではない。
ネット時代のメディアコングロマリット化でウォールストリート・ジャーナルがメディ王マードックに買われたように、「独り勝ち」状況が新聞にも生まれつつある。これは、読者が無意識にメディアにコントロールされる事態を意味する。政界の大連立騒ぎでも、背後にいたのは渡辺恒雄読売新聞主筆らであった。彼らメディア界の老魁(ろうかい)の果てしなき権力欲の対象に、我々はなっていいのか。そもそも彼らは公正中立という報道の原則を逸脱した行動を取っているのだから、その配下の新聞はもはや公器ではない。
大新聞を買わないことがひとつの抵抗の方法だ。
(口コミ)
豊かさはその多様性が保証されて、はじめて豊かであると店主は考えている。これは、雑木林で学んだ事。ひとつのモノに偏ると、ほとんどの場合ろくな事にはならない。
で、多様性を維持できるのは、個々の人間の意志にほかならない。この事を、多くの人々はメディアコントロールによって忘れている。
読売を潰すのは簡単である。新聞を買わなければいい。それだけで、読売は一夜にして消える。これは選挙と同じ原則である。自分の意志を巨大な組織に伝えるにはそれ以外に方法はない。
もう一度、書いておく。多様性を守れるの一人一人の人間の存在だけである。
投稿者: 店主 日時: 11:24 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年9月22日 土曜日
嘘か本当か・・・
嘘か本当か・・・とんでもないニュースが日刊ベリタにアップされた。店主でもここに書くのはちょっと躊躇してしまう。
で、これが仮に本当なら、自民党は即、政権から外れるべきである。心に病をかかえた人を最高権力者に座らせ、選挙で負けたアトもこの人で政権を維持しようとした事は、それだけで政党として、政治に携わる資格がない。
それから、この事をマスコミも知っていながら報道しなかったとすれば、そのマスコミはマスコミではなく、単なる権力者にすり寄る利権集団にすぎない。
国とマスコミが談合して、日本と言う国を、実に危険な状態に陥れたとすれば、とても許される事ではない。
本音を言えば、このニュースが誤報である事を祈る。何かの間違いであってほしい。
《日刊ベリタ : 記事 : 安倍首相、14日に自殺図る 入院先の慶応病院で 鬱状態深刻で身辺警護を強化》
投稿者: 店主 日時: 17:41 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年9月 3日 月曜日
規範意識の問題
今日の日記はとても長いです。m(__)m
最近、とても気になる事が東京新聞の「本音のコラム」に書いてあった。それは、全国の認可保育園で〇六年度の保育料滞納額が八十九億七千万円という記事である。ご記憶のある方も多いと思う。これはどうも、厚生省が各自治体におこなった調査の報告らしい。
で、この事に関して、二人の方が「本音のコラム」で意見をのべている。興味深いのは、このお二方の意見が、一つの調査をベースにしながら、見事に違った意見を書いていることである。
店主もこんな例はあまり知らないので、このぼやき日記に記録しておく。
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東京新聞、2007年8月25日・本音のコラムより
「困った親」 伊藤 洋一(いとう よういち)
唖然とするのは、その理由だ。誰もが考える「家計がどうしても苦しい」ということではない。モラルの低下が主因だという。当然支払うべき料金を払わない親の話だ。小学校への給食費不払いは最近問題になった。今週明らかになったのは保育料。厚労省が今回初めて行った調査で、全国の認可保育園で昨年の保育料滞納は八十九億七千万円に上ったという。滞納した保護者は全体の3.7%、約八万六千人という。
むろん経済的理由もある。滞納が増加した自治体が挙げた理由の19.4%は「保護者の収入減少」。それには致し方ない面がある。しかし「保護者の責任感・規範意識の問題」が指摘できたケースは、その三倍以上の65.9%だといい、驚き、呆れている。
「昔の親は」などと言う気はない。問題なのは、家計的にも支払えるのに自分の子供が受けているサービス(給食、保育)に支払うべき対価を払わない親が増えているという事実だ。モラル、規範の問題でもある以上に、言ってみれば「サービスの受け得」だ。対価が支払われてこそサービスを提供する側の環境が整い、やる気が出る。
保育所での納付呼び掛けや家庭・職場訪問による納付勧奨、督促状送付、財産調査、差し押さえ、その他法的措置など様々な手段が講じられているという。情けない話で、この国の先行きへの暗雲ともいえる。(住信基礎研究所主席研究員)
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東京新聞、2007年9月2日・本音のコラムより
「滞納の理由は?」 藤本 由香里(ふじもと ゆかり)
先日、厚労省が初めて行った調査で、全国の認可保育園での〇六年度の保育料滞納額が八十九億七千万円にのぼり、「滞納が増えた」と答えた自治体の65.9%が、理由として「保護者の責任感・規範意識の問題」をあげ、話題になっている。
たしかに給食費滞納問題を考えれば、そりゃ保育料を払わない親もいるだろうよ、という気にもなるのだが、「待てよ」とも思う。この数字、ほんとうに字義通りに受けとっていいものだろうか。第一に、これは当事者が答えた理由でもなければ、具体的な調査の裏づけのある回答でもない。「自治体の担当者が理由としてそれを選んだ」というのにすぎないのだ。事実、数字を詳しく見てみると、滞納者数の割合が3.7%なのに、滞納額の割合は1.9%。つまり滞納している層は、おおざっばにいって負担額が平均の半分くらいの層、明らかに低所得者層であることがわかる。なのにどうして、まっさきに「規範意識」という理由が選ばれるのか。
北九州市では生活保護の打ち切りによる餓死者が出、担当の福祉事務所長が「保護責任者遺棄致死」と「公務員職権乱用」の容疑で告発された。
「お金がないはずがない」。もしかしたら保育料の滞納に関する今回の自治体の回答は、死んだ男性の生活保護を打ち切った自治体の感覚と地続きである可能性もあるのだ。私たちはこの危うさにもっと敏感になった方がいい。(編集者)
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店主も政府発表の経済動向にはいつもクビを傾げている人間である。景気は良くなっていると聞かされながら、さっぱり実感がない。一体全体、どこを調べると景気は良くなっているとなるのか、不思議なくらいにわからない。
それから、いわゆるモラルの低下問題。確かにいつの時代でもモラルを守れない人はいる。でも、「ビタミンTee」は幸いな事に、そんな酷いお客さんに出会った事がない。
なのに、小学校や幼稚園の親たちはまるで人間のクズのような言い方をされる。しかし、よくよくいろんな記事の出どころを考えると、そのほとんどが自治体側から、出ているいるような気がする。
これは、もしかすると日本の自治とマスコミにモラルの低下がおこっていて、その責任を国民のせいにしているのではないのかと思われるフシがある。
あなたはこの二人の意見をどう見ますか・・・?
それから、店主はこのコラムの内容のどちらが正しいのか、と言う事を問うているのではありません。念のため。
投稿者: 店主 日時: 15:14 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年6月28日 木曜日
復讐するは我にあり
今日の東京新聞を見ていたら、中野区のあるお豆腐屋さんの話が載っていた。去年、特別区民税と区民税、それに住民税をあわせて、6,700円だったものが、今年、いきなり122,000円に跳ね上がった。何といきなり18,2倍に税金が増えたのである。
このお豆腐屋さん、どんな悪い事をしたのか?たぶん、まじめに働いただけである。しかし、悲しいかな日本人に生まれた為に、こんなひどい目にあわなくてはならなくなったらしい。しかも、これに国民年金、健康保険、介護保険が加わってくる。それにNHK。まさに、税金地獄である。
耳を押さえても、ヤツらの高笑いが聞こえてくる。美しい国、万歳!・・・
何でこんな事になるのか、さすがに店主にも理解できない。この記事には続きがあって、[練馬区によると、昨年度の住民税の滞納は38,134件に上った。]とある。練馬区の人口は約65万人。今年はもっと払えなくなる人が増えるのは、必然である。
それからもう一本、東京新聞の記事。「ポスト社保庁[年金機構]・職員、今より高給に?」という記事に、「社保庁から年金部門を引き継ぐ特殊法人として創設される「二本年金機構」の職員給与が、国家公務員より高水準になる可能性がある」と書いてあった。
なるほど、だから社保庁はボーナスを返納しろと言ったのか!心配するな、すぐに元は取れる・・・か。耳を押さえても、ヤツらの高笑いが聞こえてくる。美しい国、万歳!・・・
この地獄から抜けるには、どうすればいいのか・・・?
で、もうすぐ夏がやってくる。暑い夏が・・・これが最後のチャンス!復讐するは我にあり
投稿者: 店主 日時: 19:21 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月13日 水曜日
バカ!+嘘つき!
<年金>サンプル調査で入力ミス公表せず!・・・(~_~;) 実は、3090件のうち27件の誤りがあったそうです。これも本当かどうかわかりませんが・・・今も昔も、嘘をつく事が社保庁の一番大事な仕事だったのですネ。もう、無茶苦茶というより、これは完全な犯罪。
投稿者: 店主 日時: 15:45 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年6月11日 月曜日
バカ!
年金、介護といろいろな問題が吹き出す中、何者だかわからん芸能人やキャスターコメンテイターが好きな事を言っている。
その中でも、これはひどいなと思ったのが、「みのもんた」。この人、消えた年金問題は国民が悪いと言いはじめた。ハァ〜・・・である。
何でそんな発言が許されるのか?人をバカにするにしても限度というモノがある。厚生省も最悪だが、これと同じぐらい「みのもんた」は最悪である。
この「みのもんた」を担いで、視聴率が稼げるとほくそ笑むテレビ局は、社会保険庁と一緒に年金問題をうやむやにしようとしていると思われて当然である。むしろその罪は社会保険庁より重いと店主は思っている。
これも、国民が悪いのネ、みのもんた!
投稿者: 店主 日時: 17:44 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年5月19日 土曜日
45年前
最近、読む本がなくなって、本棚をひっくり返していたら、本多勝一の「北海道探検記」なる文庫本が出てきた。読んだ記憶がない・・・大体がこの人の本は買った事がない。しかし面白そうなので、早速、工房の行き帰りに読みはじめた。
この「北海道探検記」1959年から1962年ぐらいに書かれたものをまとめた紀行本である。少なくとも45年以上も前の話である。
自然の話、開拓の話、アイヌの話、人を食った話。暴力団の話、そこで生活をするの人々の話。最初、なんだかな・・・と思っていたが、話にドンドンと引き込まれた。
店主、実は北海道生まれである。しかし、二歳ぐらいで東京に来てしまったので、北海道の記憶はほとんど無い。
読むうちに、こんなところで店主の親たちは暮らしていたのかと、妙な気分にもなった。
で、「僻地とよばれる地方にある生活」という項目の「ある校長先生(日高)」の話にはかなり驚いた。
そこでは今と同じような教育論争が45年以上も前にあったのである。とても、興味深いのでその一部を載せておきます。ちょっと長いので、ヒマな時に読んで下さい。
「北海道探検記」本多勝一・朝日新聞社(昭和59年2月20日発行・文庫本)
「僻地とよばれる地方にある生活」より「ある校長先生(日高)」P241〜P246
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ある校長先生(日高)
「単級複式学校」ということばがある。単級とは、全校(小学校または中学校)の児童(または生徒)が一学級に編成されているクラス、複式学級とは 二学年以上が一つのクラスで勉強している場合だ。つまり、一年生も二年生もいっしょくたにして教えている学校である。都会か、あるていど人口の大きな村に育った人にほ、見当もつかない学校だ。生徒数が少ない僻地(辺地)の学校だと、一学年が三人や四人では一クラスにすることができないので、こういうことになる。
北海道では、このような単級複式学級が、小学校で一三五六校(全体の五八バーセント)、中学校で三九九校(全体の三〇バーセント)もある(一九六一年現在)。数においても割合からみても、むろん日本一だ。僻地の多い北海道では当然だろう。こういうクラスで「理想的教育」をすることは至難のわざだが、別の意味では「こういう所でこそ」真の教育が可能かもしれない。
文部省が一九六一年に始めた全国一斉学力テストほ、このような実情を無視した強権発動だった。僻地の多いところほど、このテストに対する抵抗が強かったのは当然である。テストの目的については、日教組の指摘するように、大資本に奉仕する人間を大量生産することが第一である点、まず疑いはない。僻地に生涯を送る人が、それなりに人間として立派に成長するためのテストであるなら、むしろテストは北海道でこそ歓迎されたであろう。だが、この学力テストの実情は、農村や漁村が大都市の植民地と化し、相対的困窮の度を加えるためにのみ力があった。
文部省の一斉学力テストに対し、日教組は総力をあげて阻止する態勢をとったが、とくに固い括束をかためた北海道教組は、まず九月二六日の小・高校抽出テストで抽出校の八割前後を阻止することに成功し、さらに十月二六日の中学一斉テストでは、全道一三四三校の約半分が中止した。結局テストの意味はほとんどなくなってしまったので、怒った道教育委員会は先生の処分をもって対処した。まず抽出テストに関して小学校長七人に停職一カ月。
この、停職になった小学校長の一人が、日高支庁の沙流郡平取町川向小中学校長・高橋一雄氏(当時四三)である。川向小中学校も単級複式の僻地校だから、中学が三学年一クラス、小学生は三年以下と四年以上の二クラス、合計三クラス八六人。私はこの年の一二月、札幌からジープを駆ってこの小・中学校を訪ねた。沙流川ぞいの坂道を海岸から十分ほど走らせると、ゆるやかな丘が波うつ傾斜地に出る。その高台のひとつに、小さな学校が建っていた。
この小中学校のある川向部落は、西ベルリンみたいなところだ。平取町の中で、この部落だけが沙流川をへだてて孤立し、他の部落には舟で渡らなければならない。地理的には当然門別町に属すべきところで、一時は門別との合併話も出たが、「なにしろ火山灰地ばかりの開拓部落ではねえ」と、この縁談は門別町側からことわられた。渡し舟がひっくりかえって川向小学校の先生がおぼれ死んだこともある。町の合同運動会には生徒全員が舟で渡るので毎年ヒヤヒヤさせられたが、最近は独立運動会になったから心配がひとつ減ったそうだ。
授業時間中にたずねると、からっぼの職員室に一人だけ“重役タイプ”の人がいる。貫禄のある大きな体格。ゆったりした動作。これが校長の高橋先生だ。すわっている机やイスが、おもちゃみたいに見える。声もおちついている——「フンマンやるかたないです」
あまりにも悠然と語るから、ちっともフンマンやるかたないようには見えない。終始そんな調子で、処分のいきさつを淡々と話す。——
川向小学校が抽出学力テストの指定になったことは九月一四日の新聞で知った。だがそのときは、テスト当日(九月二六日)をいれて五日間を農休にすると決めたあとだった。父兄の希望調査をまとめてこう決めた。先生たち五人も、この休み中に他の学校を見学に出かけることになっていた。ここの先生五人はみんな若く、ここが最初の任地だから、他枚の様子も知ったほうがよいと考えての計画だ。テストの五日前、高橋先生は町教育長にこう鋭明した——「第一に生徒は農休、先生は他校視察。第二にテスト自体に対しても現場として疑念をもつ」
教育長は、テスト前日に職務命令が出ることになっていることなどを知らせたが、高橋先生は農休も先生たちの視察先行もとりやめなかった。——「じゃあ、当日はテストに調査員もいかないから」と教育長はいい、事実そのとおりになったという。つまりこの場合、生徒も先生も調査員も学校に現れず「おそらくこの日は日本一静かなテスト指定校だったでしょう」
十月二四日。中学一斉テストを二日後にひかえて、高橋先生は他の六人の小学校長とともに処分の発令をうけた。——「だれが見たって、おどしのための処分ですよ。理由なんか問題じゃなくて、処分のための処分です」
中学一斉テストについては、高橋先生も文部省の「理由の裏にある別の理由」に対してハッキリ反対する。「あれは都会中心です。ここのように三学年ずつひとまとめにした『ドンプリかんじょう』のような教育しか受けられない生徒では、いい点数をとれないのはわかりきってますよ。その悪い点を指導要録に記入して生徒の一生を左右するなんて……。ここには都会にない優れた面が確かにあるのに、それはあのテストの結果にはあらわれない」
小学抽出テストに続く中学一斉テストの前、町教委はとくに頼んだそだ——「こんどはぜひ実施を……」。校長は答えた——「意地ってこともありますからね」
混乱は十一月の停職期間になってから起きた。川向のような僻地校は校長も直接授業を担当している。高橋先生も週二十一時間もっていた。先生の補充がないまま、授業にアナができたのだ——「町教委にこのことをいったら『それは道教委がやったのだから知ったことじゃない』って。ムチャですねえ、ハハハ」
高橋先生は低く笑いながら、自分でさしたお茶をゆっくり飲んだ。どこかの教室からピアノの音がきこえてくる。生徒の歌の伴奏だが、かなりの弾き手だ。それをほめると——「いやあ、ピアノもいいんですよ。去年やっと買いましてね。部落で半額負担してくれたんです。それまでは音楽コンクールがあるたびに他の学校へゾロゾロ出かけて、ピアノを借りて練習したんですよ。僻地校でピアノがあるところは日高じゃウチくらいかな」。校長はそういいながら目を細めた。壁にはられた「学校教育目標」の第一項——〈郷土川向を愛し、しかも川向を興すこども〉「郷土の本当のカになってくれるような青年を育てる教育でなくてはダメだと思いますね。あの学力テストは、この『目標』にも合わない」
教育目標のとなりにある「学校経営方針」の中には、「こどもの実態と地域の特性に即した教育計画をたてる」とか、「飼育・栽培・自然観察を通じて勤労を楽しむ態度を育て……」とかいったことばがみられる。進学中心主義の、文部省の定めた一本のモノサシに合わせるべく、他人をたたきおとす競争で神経をすりへらしている都会の学校とは根本的に違うのである。こうした方針にもとづいて、大豆の草取りアルバイトを全生徒がやり、その報酬で潮干狩りに行ったことがあった。そのときの作文から——
「海へはいってアサリやヤドカリをとっていると漁師のおじさんが『コンプ拾ったらだめだよ』といった。海のそばの人はコンプをたべて生きているのかなと思った」(六年生)。「タコをみました。びっくりしました」(二年生)。「かえりのバスの中で、つるちゃんが『ちか子ちゃん、手をなめたら、しよつぱいわ』といって手をなめていました。わたしもやってみました」(四年生)。
職員室の窓ごしに、ヤチダモやシラカンパにかこまれた校庭が見える。その向こうにひろがる未墾の原野。図書の棚をみながら、高橋先生はいった——「ここは夏になると、いろんな昆虫や動物がよく目につきますよ。ことしはこどもたちに動物図鑑か植物図鑑をぜひ買ってやりたいものだと思っています」
中学一斉学力テストも、高橋先生はやらなかった。そしてこんどは六十二人の他の校長とともに再び停職処分にされた。高橋先生は一人で小中学両方の校長を兼ねているから、このように二重の扱いを受ける。ニ度目の処分発表のとき電話で——「感想」をきいてみると、あのおちついた声が静かに返ってきた——「どうせまたやられることは覚悟してましたから、とくに言うこともありません。ただ、停職処分による児童の教育への影響は、テストの善悪以上の重大問題なのに、そんなことを無視して処分を強行するというのは、いったいどういう教育なのかと思いますよ」
川向のような僻地のこどもらにとって、高橋先生のような教育方針は、教育というものの本来の姿であろう。それをあくまで貫こうとする高橋先生は、勇気ある、すぐれた教育者だと思う。文部省からの指令を、現場の先生に対して何らの説得もできぬまま鞠躬如(きっきゅうじょ)として受けとり、地域社会の自主性を無視して、弱い論理と強い官僚的精神構造(すなわちコト力レ主義)とで、こうした教育者を追いたててゆく道教育委員会や道教育長は、勇気のない、気の毒な「教育関係者」である。しかし、こうした体制になることは、教育二法案以後の予想された結果であり、地域社会での教育行政官僚は、財界の意を受けた文部省が子供の多様な能力を殺してゆくための、民族的公害の末端をになう存在にすぎないのも自然の理だと思う。
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教育とは何か、とても難しい話である。
本多勝一の書く通り「地域社会での教育行政官僚は、財界の意を受けた文部省が子供の多様な能力を殺してゆくための、民族的公害の末端をになう存在にすぎないのも自然の理だと思う。」という話は、わかりやすいし、構造も今とこの時代と変わらないのは大差ないというのは驚きである。
これら官僚、財界に、今だと、アメリカ資本、御用マスコミが加わって、ますますワケのわからないことになっている。
また、学校ごとに君が代がうまく歌えたかを、評価する教育委員会も登場しはじめている。
で、教育界は45年前と比べて本当に進歩したのか・・・? 店主には、残念ながら後退しているようにしか見えません。
投稿者: 店主 日時: 18:12 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年4月30日 月曜日
人間圏を作った婆さんの話
MXTVのザ・インタビューという番組を見た。ゲストは東京大学大学院教授 松井孝典 。
婆さんという存在の出現が、今の人間圏を作ったと言う話は面白かった。が、この話、とても難しくて、すぐには書けない。今のままでは、人類はあと100年もすると壊滅的な状態になると言う話は、かなり説得力がある。
店主、すぐに忘れるので、ここに書いておく。面白そうなので、本を買って読んでみよう・・・
《東京大学大学院教授 松井孝典(まつい たかふみ)》・・・TOKYO MXTVの紹介文
1946年(昭和21年)静岡県生まれ。東京大学理学部地球物理学科卒業。理学博士。
比惑星学の研究者でありながら、恐竜絶滅の原因となった隕石衝突の跡を追ってメキシコ・ユカタン半島を訪れたり、古代エジプトの遺跡発掘隊に参加するなど世界中を駆け回る。地球システム内で「生物圏」から分化した「人間圏」という新しい概念を提示し、マクロな視点から人間存在や環境保護のあり方について語る。著書に『1万年目の「人間圏」』(ワック出版)、『コトの本質』(講談社)などがある。
《ウィキペディア・松井孝典 》
投稿者: 店主 日時: 09:44 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年4月22日 日曜日
アスペルガー
店主、よく物事を忘れる。
どうも、原因は老化だけではないようだ。しかも、人と比べると自分は少し (-"-;) だけ変わっているような気がする。
なので、忘れないうちに記録をしておきます。
投稿者: 店主 日時: 21:04 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年3月29日 木曜日
二つの裁判
最近の裁判はとてもわかりにくい。普通の人間が、裁判の内容をどのように解釈すればいいのか、首をかしげてしまうことがままある。
例えば、ホリエモンの有罪判決と、日興コーディアルのお構いなし。
日興コーディアルは「およそ180億円の利益を水増しした」。かたやライブドアは「53億4700万円の利益を計上することによって50億3400万円の経常黒字であったとする、虚偽の有価証券報告書を関東財務局長に提出した疑いがある」となっている。
何故、日興コーディアルは裁判にはならないのか・・・どうも釈然としない。
で、今日の日記に書きたいと思っていた裁判は、「栃木リンチ殺人の裁判」と「栃木県鹿沼市の市立北犬飼中三年の自殺をめぐる訴訟裁判」
いじめが原因と認定 鹿沼中3自殺『傍観も加害者』 東京新聞記事の一部を引用
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「栃木県鹿沼市で一九九九年十一月、市立北犬飼中三年臼井丈人(たけひと)君=当時(15)=が自殺したのは、学校でのいじめが原因として、両親が県と市を相手取り、約一億一千万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が二十八日、東京高裁であった。江見弘武裁判長は「継続的ないじめが行われていた九九年四月−七月末について、教員がいじめを阻止しなかった過失がある」として、市などに計二百四十万円の損害賠償を命じた一審宇都宮地裁判決を変更、県と市に計八百六十万円を支払うよう命じた。
訴訟では、いじめと自殺との因果関係が最大の争点となった。判決は「継続的ないじめが原因でうつ病になり、自殺の重要な契機となったことは疑いがない」と認定。さらに「理不尽な暴行を阻止せず、被害の継続を放置した級友のひきょうな態度もそれ自体がいじめで、自死に至った一つの原因。級友のすべてが加害者といえる事例だ」と踏み込んで指摘した。
教員の過失について「加害生徒や傍観した生徒への指導、被害者の心の痛みを教える義務を怠った」と認めたが、自殺との因果関係については「二学期以降のいじめは減っており、把握するのは難しかった。一学期中のいじめが原因で自殺するとは予見できなかった」と否定した。」・・・・・続きは、下のリンクから読んで下さい。
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いじめが原因と認定 鹿沼中3自殺『傍観も加害者』−東京新聞
栃木リンチ殺人裁判 3月29日8時0分配信 産経新聞の記事の一部を引用
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「 1審・宇都宮地裁判決は捜査怠慢と正和さん殺害の因果関係を認めたが、高裁の富越裁判長は怠慢との認定を一部にとどめ、殺害との関係は否定。「怠慢がなくても殺害を回避できた可能性は3割程度」として賠償額を減額、遺族の訴えは大きく退けられた。
富越裁判長は、県警が正和さんの身体に危険が迫っていると認識できた時期を殺害1週間前の11年11月25日と認定。県警はこの日、やけどした正和さんの姿が銀行の防犯カメラに写っていることを、正和さんの母親から伝えられていた。
富越裁判長は「この時点で正和さんの負傷の程度を確認し、保護することは検討できた」などと捜査怠慢を認めた。
一方、正和さんと加害者が車で居場所を転々としていたことなどから「この時期に捜査を始めても、必ず正和さん殺害を阻止できたとは認められない」と判断。「殺害前に正和さんを発見できた可能性は3割程度だった」と結論付けた。なぜ「3割」なのか、の根拠は示していない。」・・・・・続きは、下のリンクから読んで下さい。
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栃木リンチ殺人控訴審判決 捜査怠慢で殺害否定 賠償大幅に減額−産経新聞
中学生の自殺裁判で裁判長は、見て見ぬ振りをするのは「ひきょう」と、当時関わりを持たなかった中学生の生徒たちを断罪し、かたや栃木リンチ殺人の裁判長は、警察に助けてくれと懇願する親を無視して、捜査しなかった警察を「この時期に捜査を始めても、必ず正和さん殺害を阻止できたとは認められない」と言ったとか。
しかも、「殺害前に正和さんを発見できた可能性は3割程度だった」・・・捜査をしなかったのに、何故、そこに可能性が出てくるのか?
関わりを持たなかった中学生には「ひきょう」といい、懇願されてても何もしなかった警察に対して、助けられた「可能性は3割程度」という。
この二つの裁判は何かが変である。「傍観も加害者」なら、栃木リンチ殺人の警察も加害者ということになりはしないのか。店主は心情的には、栃木リンチ殺人の警察の怠慢は犯罪だと思っているが、「傍観も加害者」というのであれば、店主も同罪ではないとは言い切れまい。
そう言えば、今日、『<過労運転>5人死傷事故 トラックの配車係を逮捕』という記事もあった。トラックの配車係の仕事が犯罪になるなら、栃木リンチ殺人の警察官の行為も犯罪にはならないのか・・・また、中学生を自殺に追い込んだ学校、家庭、自治体、国は犯罪行為を認めたということにはならないのか・・・作為、不作為とは、何か?
この二つの裁判を読んだとき、本当の加害者はどこにいるのかという根本が見えないような気分になるのは、店主だけなのか・・・
過労運転させた配車係逮捕=5人死傷玉突き事故−警視庁−時事通信
投稿者: 店主 日時: 16:54 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年3月16日 金曜日
ブツブツ・・・
本当はどうでもいいことだけど・・・・・・
ホリエモンが塀の上から塀の中に落ちたらしい。で、日興コーディアルは、東証の独自判断で上場維持となっている。両者の違いがよくわからない。一方は有罪で、一方はお構えなし。きっと、背後にはとてつもないバケモンがいるんでしょうネ。
それから、《松岡農相は16日の閣議後会見で、光熱水費の内訳を証明するための領収書を持っていることを明らかにした。ただ、現時点での内容説明については「法律で定められた以上のことをするのは判断がつきかねる」と改めて否定。》あるなら、出せばいいじゃないのといかないのが、日本の政治理念らしい。後ろで、アベちゃんがハタをふっているヨ。
不快なのが、西武球団。二人の若者を地獄に引きずり込んで、平然としている。イヤ、反省しているかもしれないが、内心、他もやっているのヨと確信しているのか?この球団、二人の若者より、ファンの方が大切らしい。そういえば、原宿の駅前にあった堤信号はどうなったのかナ。
《志賀原発事故隠し、発覚発端は社員の内部告発》というニュースが流れている。社員が言わなきゃ、今でも闇の中ということらしい。電力会社というのは、嘘の巣窟なの?
受信料支払いの義務化の問題で、片山虎之助がそろそろ舞台ができあがったと、ご登場。パチパチパチッ、何とも嘘くさい連中である。ようもそんなサル芝居やるわナ!
で、片山大先生、ホリエモンには差し入れはしないのかナ・・・
店主がこの手の話を書くとどうも生臭くいけません。ドロドロです。悪臭プンプンです。
で、口直し(ハギーさん勝手にリンクしてすいません)に、DARSANAのハギーさんの日記をどうぞ。
投稿者: 店主 日時: 17:28 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年3月 3日 土曜日
忘れる前に・・・
忙しくてアップできなかった覚え書きです。
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3月1日15時6分配信 読売新聞
名古屋市発注の地下鉄工事を巡る談合事件で告発されたゼネコンのうち、営業担当者が逮捕された鹿島の梅田貞夫会長と前田建設工業の前田靖治社長が1日、国土交通相の諮問機関「中央建設業審議会(中建審)」の委員に再任された。
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談合組織のトップが国の諮問機関で、でかい顔をして座っているという、「美しい国」の定番スタイル。飽きれるというより、これが今の現実。なのに、選挙が近づくと、うまい話を持ち出すのも、「美しい国」の定番スタイル。
で、選挙が終わると、談合組織のトップや経済界の大物が、諮問機関を通じて、したり顔でホワイトカラー・エグゼンプション(残業代ゼロ法案)とか、建物を作れとか、格差社会をもっとひろげろとか、無茶苦茶な事を言い出す。
選挙なんぞしても、鼻紙同然!民意の使い捨ては当たり前。これも「美しい国」の定番スタイル。それでも、それでも!店主は選挙にいきます・・・(-"-;)
で、DARSANAさんの「父子無事絵日記: まったくおっしゃる通り」は、なかなか面白いです。是非、一読を・・・
投稿者: 店主 日時: 15:28 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2007年2月17日 土曜日
経済と自然
最近、何かと話題の多い柳沢厚生労働大臣の事を考えていた。
「女性は産む機械、装置」とか「若者は『結婚して子供を2人以上持ちたい』という健全な状況にいる」とか「生産現場・労働時間だけが売り物」・・・なんでこんな発言をするのか?それが不思議だった。
この発言は厚生労働大臣という立場だから、よけい目立ったと言う事か?
経歴を見ると平成10年10月国務大臣(金融再生担当)・平成12年12月金融再生委員会委員長・平成13年1月金融担当大臣・平成17年11月 自由民主党税制調査会長、そして平成18年9月厚生労働大臣とある。柳沢と言う人は、金融畑が専門のように思える。
簡単に言えば、人間の事よりもお金の方が詳しいということになる。別にそれは悪い事ではないが、人間よりもお金の方が上となると、話は大きく変わってくる。
お金がすべての土台になっていると考えれば、柳沢と言う人の考えはあながち間違ってはいない事になる。しかし、柳沢厚生労働大臣となった瞬間から、彼の発言、考え方は、同じ事を言っていても、差別的発言になってしまった。これは何故か?
では、金融担当大臣のときはそのような発言はなかったのか?たぶんあったのだろうと推測できる。しかし、この時は問題になっていない。経済記者が差別について鈍感な事もあるとは思うが・・・何故か?
店主には、ここに日本の格差社会の病根が隠れているいるような気がしてならない。
柳沢厚生労働大臣を逆さまにして見ると、経済論理でいうと当たり前の事が、人間のモラルに当てはめると不快になるような構造が透けて見えてくる。
この事は、経済優先で物事を進めると、人間は不快になるという事の、典型的な形である。
経済優先でモノを考える人は、貧乏になっても良いのですか?とおどす。店主は貧乏になっても幸せなら、良いですヨと答えるが、これは一般論にはならないらしい。
店主の場合は、経済優先でくると、自然が破壊されるので嫌いである。破壊はお金がかからないから、経済的となる。では、人間は自然かと問われれば、自然な生き物ですと答える。自然な生き物であるから「女性は産む機械、装置」は変となる。
柳沢大臣はいかに自分が矛盾した存在なのかを、自分の言葉を通して、自分でさらけ出してしまった事になる。
で、今の政府、経済界(マスコミも含む)は、経済とモラルのどちらを優先しようと考えているのか?と、問題は、この事に戻ってくる。
さて、貴方はどちらだと思いますか?
投稿者: 店主 日時: 12:32 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年2月10日 土曜日
また、NHK・・・(-"-;)
また、NHK・・・こんな事、本当は日記に書きたくない。本人が一番、うんざりしている。書けば書くほど不愉快になってくるし、ストレスが溜まってくる。なので、さっさとこの馬鹿げた事からおさらばしたい・・・関わりたくもない!
でも、二月七日に書いた「どうしたらいいの・・・」の言葉が喉元に刺さってとれない。
何も言わなければ、ヤツらは平然と人を踏みつけていく。店主、黒いモノを白いとは口が裂けても言えない。なんとアホな性格なのか・・・
で、時間があったら下記の東京新聞の特報記事を読んでくださいナ・・・
NHK『住基ネット利用』発言波紋
投稿者: 店主 日時: 16:11 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年2月 8日 木曜日
再度、NHK!
また、東京新聞ネタです。東京新聞さん、すいません。m(__)m
今日の朝刊に「声を出す権利なし/支払いは義務化 納得できる?NHK受信料」という記事が載っておりました。今日の記事は、ネットにもアップされているので、詳しくはそちらをご覧ください。
で、ここには載っていない記事があるので、転記しておきます。
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東京新聞-2007.2.8 朝刊 暮らし、より
「見たい人だけ」では番組が偏る・NHK広報部に聞く
NHK広報部に疑問を尋ねた。
—支払い義務化は国民の理解を得られると思うか?
受信料の支払い根拠が視聴者から見てわかりやすくなる。契約の有無によらず支払い義務を明確化、公平負担の徹底に資する。
—税金との違いは?
NHKは公共の福祉と文化の向上に寄与することを目的とした公共放送事業体で、受信料はその維持運営のための特殊な負担金。放送に対する料金ではない。ほかに例のない特殊なもの。
一NHKを見ていない人も、払わなくてはならないのか
こうした意見は承知している。この意見は一見合理的だが、見たい人だけが料金を払うのでは視聴率優先の内容に偏る。
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NHKの存在の根拠が「(受信料は)放送に対する料金ではない。ほかに例のない特殊なもの。」という事らしい。読んで、唖然とするよりも、ヤッパリ、誰にも理解できない「特殊なもの」なのだと、確信した。
であれば、「受信料」という言葉が間違っていることになる。「上納金」とでもしたらどうか・・・少しは話のつじつまがあってくる。
で、番組に対して、いちいち文句を言うな!そんな権利は視聴者にはない!黙って金を払え!なぜならNHKはほかに例のない特殊なものなのだから!となるらしい。
店主の知っているNHKのイメージは、戦前の情報統制に対する反省から生まれたようなイメージがある。これはまったくの勘違いであった事になる。さて、どうしたものか・・・
声を出す権利なし/支払いは義務化 納得できる?NHK受信料
投稿者: 店主 日時: 12:20 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年2月 7日 水曜日
どうしたらいいの・・・
人生とは何がおこるかわからない。一寸先は闇。今日の朝刊で、静岡空港反対男性の焼身自殺という記事に、心が冷たく震えた。(詳しくは下記のリンクを見てください)
東京新聞の記事によると、焼身自殺した男性がmixiの日記に直前の気持ちを書き込んでいたとある。店主、今日の11時頃に探してみたが、それと思われる「石川嘉延に、」という日記は「申し訳ございませんがこのユーザーのページにはアクセスできません。」となっていた。
ほんの少しだけ、「抗議文 石川嘉延に物申す 貴様は、静岡県民の意思に反して静岡空港建設を推し進め、今は、農民から無理やり、権力を使・・・」というところが読めた。
昔、経済雑誌とか経済新聞とかを読んでいた頃、この「静岡空港」の話は、ムチャな計画として、取り上げられていた。しかし、ある時期を境に、経済誌は読まなくなった。理由は、腹が立つばかりで何の役にも立たないという事がわかったから・・・
で、東京新聞の記事には「正気なのに、狂気の選択をするのはつらいです。毎日、自分を追いつめています。やるんだ!やれるのはお前しかいないんだ」「敵は巨悪なのに、日常的な意識で何とかなるはずはない。(中略・東京新聞)まだ遅くはない。人々が本気で抗議すれば、こんな間違った空港ができるはずがない」と、焼身自殺した男性の言葉が書いてあった。
孤独な叫びである。絶望的な叫びである。「正気なのに、狂気の選択をするのはつらい」この言葉は店主の胸を深くえぐった。何も言えない・・・自分の言葉を失った・・・でも、言いたい事は理解できる。できるが、できたとして何ができる・・・何が変えられる・・・
所詮、店主はTeeシャツのオヤジである。何かを感じたとしても、何も感じないフリをした方がいいに決まっていると、悪魔がささやく。そして、自分の中で広がる嫌悪感に、再び言葉を失う。どうしたものか、店主にはわからない。
で、今日のニュースを見ていると「山梨日日新聞 論説委員長が他紙の社説盗用」「NHK子会社社員を逮捕 女子高生に強制わいせつ」「朝日新聞 写真記者の記事盗用、新たに2件」・・・何もかも無茶苦茶である。
みんな何処にいこうとしているの?そこに幸せはあるの?店主はどうしたらいいの?
県庁前の焼身自殺:「廃港の遺志継ぐ」 空港反対市民団体、声詰まらせ胸中 /静岡 2月7日11時1分配信 毎日新聞
投稿者: 店主 日時: 19:08 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2007年2月 2日 金曜日
NHKと住基ネット
朝、東京新聞の朝刊に読んでいたら、こんな記事が載っていた。(ネットで探したのですが、この記事がなく、仕方なくここに転記させていただいた。)
東京新聞さん、すいません。m(__)m
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東京新聞・二月二日朝刊・社会面より
NHK会長 「住基ネットで受信料徴収」
NHKは一日、受信料を回収する営業経費を削減するため住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の活用を検討していくことを明らかにした。橋本元一NHK会長が定例会見で表明した。ただ住基ネットについては、個人情報漏洩(ろうえい)やプライバシー侵害の恐れが指摘されており、今後、論議を呼びそうだ。
NHKとしては、転居で住所不明となった受信料滞納者や未契約者の所在地を特定する人件費などがかかることから、住基ネットを利用したい考えだ。
法整備化要求へ
橋本会長は会見で、「海外の公共放送は、受信者の移動情報を得るため、テレビ購入情報の通報や住基ネットと連動する施策が取られている。このような外部情報の活用を(政府に)求めていく」と述べ、法整備を働きかける意向を示した。
住基ネットとの連動については、一月三十一日の自民党の通信・放送産業高度化小委員会(片山虎之助委員長)でも、「住民基本台帳の活用など、国としてもNHKを支援すべきだ」との意見が出ており、NHKとしては議論する環境が整ってきたと判断したようだ。
「例外」の根拠ない
服部孝章立教大社会学部教授(メディア法)の話
NHKは国家機関で、受信料は税金とまで考えないと、行政だけに使用される住基ネットを、NHKだけ例外的に使える根拠にはならず、活用検討は説得性に欠けている。プライバシー保護の観点から問題点も指摘され、いまだ議論がある住基ネットに安易に頼るのは、報道機関としてのNHKの組織体をゆがめることにつながるのではないのか。
東京新聞・二月二日朝刊・社会面より
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単なる報道機関が住基ネットに入らせろ!と、ついに言い始めた。発言したのは橋本元一NHK会長。しかも、記事によると自民党の片山虎之助が裏で糸をひいているようだ。
店主は「転居で住所不明となった受信料滞納者や未契約者の所在地を特定する人件費などがかかることから、住基ネットを利用したい」というのは嘘だと思っている。今は、世帯主に対して、受信料をとっているのを、将来はそこに住む人間の頭数に対してお金を取ろうと考えているのではないのか?
これから、人口が減っていくし、自民党は受信料の値下げを、選挙の前に決めさせ、人気を取り戻そうしている。つまり、NHKのお金が確実に減っていくことになる。
そこで、NHKと自民党が結託して、住基ネットへの接続を考えはじめたのではと、思っている。値下げで自民党の人気は上がるし、NHKにはお金が入る。とても、義務化法だけでは追いつかないというが本当のところではないのか。
しかし、これを証明する方法が店主にはない。テレビメディアも新聞媒体も何も書こうとはしない。まったくの素人の店主でさえ、NHKがケーブルテレビと結託して、ワルさをしている事は知っている。問題はそれだけではない。しかし、新聞媒体は何も書こうとしない。(ほとんどのテレビメディアはNHKの子会社同然であるから、何もできないのは当たり前。最初から期待はしていない)
で、Googleのニュースで(11時50分頃)NHKと入力して出てきた結果を見て、我が目を疑った。なんとどの新聞社も、ほとんど同じ原稿をネットで流している。こいつら何を考えているのか?と理解できず背筋が寒くなった。(関連記事で出てきた内容は、見ないとわからないので、最後にアップしておきます)
元々、受信料なる制度にゆがみがあるのを、長年放置したまま、お金の話だけをするからこんな馬鹿げた事になる。不払いがおこると、今度は裁判だ!と恫喝する。こんな言い方はしたくはないが、今のNHKはヤクザと同じである。テメェ!俺のツラを見たな!金を出せ!という恫喝しかしなくなっている。そして、今度はそのヤクザが住基ネットに入らせろ!である。残念だが、今のNHKは存在そのものが不快な組織に成り下がってしまった。
一報道機関が住基ネットに入る事ができれば、警察は言うに及ばず、公共関連の企業もいろんな理屈をつけて、住基ネットに入ろうとするだろう。下手をすれば、政党そのものも、税金の無駄遣いをなくすために入らせろと言ってくる可能性だってあり得る。だから、こんな住基ネットは、はじめから作るべきではなかったのではないのか。
でも、国民の多くは見ているならお金を払うべきだと思っている。しかしこれも、本質的におかしい。今のテレビを買えばイヤでもNHKが見えてしまう。それを理由にお金を取るという事は、完全な抱き合わせ商売であり、ヤクザの経済論理である。ガス、水道だって、蛇口を買っても、ガスコンロを買っても使えない。使えるようにするには、お金を払って、つないでもらうしか無い。しかも、使った量で請求金額が決まるのが普通である。
長くなってしまったけど、最近のNHKのゴタゴタを見ていて、NHKにはほとほと愛想が尽きてしまった。もう、こんな組織なくしてしまっていいのではないのか?というのが、最後の感想である。しかし現実は、ドコゾの将軍様と同じに、NHKのトップは自民党の政治家を抱き込んで、瀬戸際交渉を恫喝を交えてやっていくだろう。どうしたものか・・・ハァ〜やれやれである。
投稿者: 店主 日時: 17:17 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2007年2月 1日 木曜日
ネットとボブディラン!
個人がいろんな表現手段、ネットワーク、情報取得手段を持つ事はワルい事ではない。この「ビタミンTee」もそんな考え方から生まれている。
NHKや政治家のように国民のお金で、情報をコントロールして、私腹を肥やそうとたくらんでも、ネットワークはその既得権者を無視して広がり続けている。判断は難しいがこれは多分、いい事だろうと思う。
で、店主、You Tubeにハマっている。もう、聞く事もないと思っていたボブディランが突然と、自分の中で復活してきた。これには自分でも驚いている。CDを買うワケでもなく、ネットから音楽をダウンロードするのでもない。なのにネットの中には、自分の記憶を簡単に超える量の情報が眠ってる。
その一部をリンクしてみた。さて、次は何を・・・
Bob Dylan - Masters of War(戦争の親玉)
Bob Dylan and Willie Nelson(ウイリー爺さんがあまりにも懐かしくて・・・)
Bob Dylan - The Lonesome Death Of Hattie Caroll(最初、誰が歌っているのかがかわからなかった。1964年頃らしい?)
極めつけ!The Rolling Stones and Bob Dylan
おまけ?内容がわかった方は、店主に教えてください。John Lennon in Taxi with Bob Dylan
追加です。実はディランのこの曲を探していたのです。
Bob Dylan - one more cup of coffee
投稿者: 店主 日時: 14:45 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック
2007年1月25日 木曜日
政治家の経費
今日のトップコメントで、「経費で五万円以下の領収書はいらない!という法律が出てくるらしい。\(^o^)/と思ったら、これは、政治団体事務所費のこと。これが改革案だとか。こいつらは本当にバカか!(-"-;) 07.1.25」と書いた。
これは正確には「政治団体事務所費、5万円以上は領収書」というのが正しい。何故、以上と以下を変えたのかと言えば、店主の場合、5万円以上の買い物などほとんどしない。するのは、ほとんど一万円以下。五万円以下とすると妙にリアリティーが出てくる。
マスコミも故意にこんなタイトルを付けているとは思いたくないが、普通の感覚では、自民党政治の感覚にはついていけない。この事を去年の工房の経費に置き換えてみると、一枚も領収書はいらないと言う事になる。びっくりである。
ニュースでは、「(自民)党執行部は、七月の参院選で「政治とカネ」の問題に積極的に取り組んでいる姿勢をアピールするため、二十五日召集の通常国会で法改正を実現したい意向」とある。最初から、改革なんぞする気がないのは見え見え。こんな法改正で、税金を使われると思うと、ハラワタが煮えくり返る。
何度でも言うが、こいつら!本当にバカである。
今月から来月にかけて、確定申告の季節。一度でイイから、税務署で「うちでは、五万円以下の領収書はもらいません。これは法律で決まっています」と言ってみたいモノである。
投稿者: 店主 日時: 12:59 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2006年12月13日 水曜日
無気味な鳥インフルエンザ
恐いなと思っても、確実に大流行の時が迫ってきているのか。
で、予防接種はしたほうがいいのかな・・・
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鳥インフル感染の可能性、ウズラ卵100万個超が流通
12月13日13時13分配信 読売新聞
・・・韓国南西部の全羅北道庁は13日、鳥インフルエンザによってウズラが大量死した同道金堤市の養鶏場から、ウイルスに感染した可能性があるウズラの卵が出荷され、韓国内に流通していたことを明らかにした。
同道は流通ルートについて調査を開始し、回収作業に乗り出した。・・・
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投稿者: 店主 日時: 13:34 | パーマリンク | コメント (0)
2006年12月 6日 水曜日
美しい日本の形
これはすべて有権者の責任である。当然、店主もその一端を担いでいることになる。
東京新聞の記事から
日本版ホワイトカラー・イグゼンプション・サービス残業 青天井
投稿者: 店主 日時: 12:33 | パーマリンク | コメント (2)
2006年11月15日 水曜日
鳥類絶滅の恐れ
「<地球温暖化>鳥類絶滅の恐れ WWFがナイロビで試算公表」という記事を見た。記事によると《気温が現在より1.5〜4.2度上昇するとされる2080年には、豪州で最大7割、欧州や南アフリカで4割の鳥類が絶滅する恐れがある。》とある。
また記事によると「報告書は、鳥類に関する200本以上の世界の研究論文を分析してまとめられた。」とある。
環境ホルモンのときもこれと同じである。各地に散らばっている動物学者が、動物の生殖器の異変に気がつき、研究論文を書いた。それに気が付いたジャーナリスト?が各地を調べ回り、環境ホルモンについての警告を一冊の本にまとめた。題名を『メス化する自然』という。環境ホルモンに関しては他に「奪われし未来 」や「沈黙の春」という本がある。
昨日の続きになるが、地球温暖化にしても環境ホルモンにしても、「ああすれば、こうなる」とか、危機管理という意識の発想では、さらに状況は悪化するのは目に見えている。相手は自然である。人間の想定など、ヘとも思っていない。
しかもこの警告は、鳥類に限った話しのようである・・・手後れにならないことを祈る。
<地球温暖化>鳥類絶滅の恐れ WWFがナイロビで試算公表
投稿者: 店主 日時: 15:02 | パーマリンク | コメント (0)
2006年10月 6日 金曜日
愛国心・勤労奉仕・治安維持法
愛国心の次が、ボランティアの義務化(勤労奉仕)、で、その次が共謀罪(治安維持法)とくれば、その次は何ですか?戦争ですか・・・・
また、共謀罪が国会で審議にかけられるそうです。ハア〜・・・
「臨時国会で再審議『共謀罪』の論点は」東京新聞 10/6朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061006/mng_____tokuho__000.shtml
投稿者: 店主 日時: 12:00 | パーマリンク | コメント (2)
2006年10月 5日 木曜日
ボランティアの義務化という強制労働
おい!何を言っているんだ!気は確かか?という事がおこっているらしい。今日の東京新聞の特報の記事。是非、読んで下さい。
最後のデスクメモにある「頭に浮かんだのが、かの核実験を宣言した国。人の自発性を「首領さまの意思」になぞるのが流儀。どこか似てないか。 (牧)」店主も同じことを感じている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《ボランティア義務化 おかしくないか・安倍政権『教育再生』のカギ》
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061005/mng_____tokuho__000.shtml
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それともう一本これも、東京新聞の記事。ネットに載っているのでご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「治安悪化説に異論」部分抜粋・・・
——担当部長時代に、違和感を持ちながら仕事をしていたとか。
「犯罪の抑止に関して即効的な成果を追求するのは警察の役割だ。行政施策は、背後の要因、負の要因を取り除くことにあるべきだが、私が都の治安対策担当部長になったとき、警察側によって既に施策が用意されていた。外国人とか少年、ニートなど、次々とスケープゴートにしては、人々の関心や社会の憤りを向ける施策がとられた」
——それで辞めてから本を書いたと。
「都の内部でも、いつの間にか自由に異論を言える雰囲気は失われていた。ましてや警察批判につながりかねない発言となれば、語るためには辞めなければならなかった」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060925/mng_____kakushin000.shtml
投稿者: 店主 日時: 11:52 | パーマリンク | コメント (2)
2006年9月 1日 金曜日
抗議が殺到という記事
東京新聞に本音のコラムという欄がある。本日は中島梓さんが書いている。
全文をここに載せるワケにはいかないが、最近よくみられる匿名での抗議について書いている。
店主は中島梓さんの意見に1票を入れる。で、大変申し訳ないのですが、最後の部分だけを引用させいただく。
「・・・是非善悪はさておき・・・・・・かっとするとすぐにメールや電話に手をのばす事のできる時代というのは、本当に言論が自由なのでしょうか?私には、それがむしろ「きわめて危機をはらんだ状態」に思えるのですけれども」
東京新聞九月一日朝刊・本音のコラム・中島梓(部分引用)
昨日の日記で店主が伝えたかった事が、ここに書いてある。時間のある人は新聞を読んで下さいナ。
投稿者: 店主 日時: 09:16 | パーマリンク | コメント (2)
2006年7月24日 月曜日
表現の自由
店主はフリーターではないけど、ワーキングプアにとても近い所にいる。働けど働けど、我が暮らしは・・・である。
で、mixiのマイミクさんから面白いものを教えてもらった。こんな表現の自由もあるんだネ・・・店主、思わず笑って、感心してしまいました。
"WE ARE THE THREE (ONLY!)" (2006)
投稿者: 店主 日時: 09:31 | パーマリンク | コメント (2)
2006年6月 2日 金曜日
Illustrator 9のMac OS X版を・・・
あ〜そろそろMac OS Xに移行したいけど・・・
Illustrator 9のMac OS X版があれば、すぐにでも移行するのだけど・・・
PhotoshopもGoLiveも問題がないのにIllustrator 10はどうもいけません・・・
お金を出すからIllustrator 9のMac OS X版を作ってくれないかな・・・
やっぱりMacOS X のClassic環境下でのIllustrator 9は使いにくくて・・・
ハ〜ッ、やれやれ・・・
投稿者: 店主 日時: 20:11 | パーマリンク | コメント (0)
2006年5月28日 日曜日
突然ですが・・・
最近、フッと気がつくと、年金、健康保険などが値上がりしております。
タバコも増税されます。病気のヤツから病気税をとるヤツらはどんなどんな神経をしているのでしょうか?
昔の政治家はもう少し、自分達のやっていることを、認識しておりました。
だから、渡さんのような名曲ができました。
で、今はどうですかネ・・・・ご紹介しておきます。これは名曲です。
高田渡 / 値上げ・詩:有馬敲/曲:高田渡
値上げはぜんぜん考えぬ 年内、値上げは考えぬ
当分、値上げはありえない 極力、値上げはおさえたい
今のところ、値上げはみおくりたい
すぐに値上げを認めない 値上げがあるとしても今ではない
なるべく値上げはさけたい
値上げせざるを得ないという声もあるが値上げするかどうかは検討中である
値上げもさけられないかもしれないがまだまだ時期が早すぎる
値上げの時期は考えたい値上げを認めたわけではない
すぐに値上げはしたくない
値上げには消極的であるが年内、値上げもやむを得ぬ
近く、値上げもやむを得ぬ
値上げもやむを得ぬ
値上げにふみきろう
投稿者: 店主 日時: 18:30 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック
2006年5月24日 水曜日
頑張れ!東京新聞
またも「共謀罪」のお話。
で、店主、東京新聞と共謀もしておりませんし、相談もしておりません。ごく普通の一般的読者です。今は頼りになるのは東京新聞ぐらいしかないのでリンクしておきます。
投稿者: 店主 日時: 13:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年5月22日 月曜日
何で?「サウンドデモなぜ摘発」
こんな事、月曜の朝からアップしたくないけど、今日の東京新聞の朝刊に載っておりました。
投稿者: 店主 日時: 09:00 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック
2006年5月14日 日曜日
日曜特別版・10年後
10年後について、意見を聞かせてと頼まれた。イヤな予感がした。未来なんて予測しても、ほとんど当たらない。これは店主のつたない経験でもすぐにわかる。
しかし、それでも言えという雰囲気が漂いはじめたので、仕方なく自分の十年後を想像してみることにした。
未来を想像してみると言う事は、簡単に言えば、現在と過去を検証して、その延長線上に何があるのかを、書けばいいと言う事に他ならない。
以下、コメントに続く
投稿者: 店主 日時: 19:49 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック
2006年5月10日 水曜日
またも「共謀罪」
またも「共謀罪」のお話。店主の下手な意見より、東京新聞の今日の特報をリンクしておきます。
やっぱり、こんな法律はいらないな〜と、言うのが店主の意見です。
投稿者: 店主 日時: 18:26 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年4月13日 木曜日
スズメとハト
北海道のスズメの大量死。そして、東京のハトの突然死。何か関係があるのか・・・忘れてはいけない事なのか・・・覚え書きにチェック。
投稿者: 店主 日時: 20:26 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年3月31日 金曜日
三つのニュース
今日、三つのニュースをネットで見た。正確には、二つのニュースと一つの日記。
タイトルを並べると「前原民主代表辞任へ、偽メールで引責」「人命より重い警視庁のメンツ 」「首相が閣僚に休養の勧め」となる。
「前原民主代表辞任へ、偽メールで引責」は、今さら何を・・・リアリティーがあまりにもないニュース。
「首相が閣僚に休養の勧め」は、この余裕はどこからくるのか?そして、妙なとてもイヤなリアリティーがある。
「人命より重い警視庁のメンツ 」これは、きっこの3/30の日記。嘘か本当か判らないまま、目頭が熱くなった。悲しいまでのリアリティーがここにはあった。
報道とは何か、言葉とは何か、そして、リアリティーとは何か。新ブランドの立ち上げで混乱する中、気になったので、書きとめておきます。
投稿者: 店主 日時: 13:45 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック
2006年3月 5日 日曜日
退職金
今日はお休みにしようと思っていたのですが、気になる記事を見たので、忘れないうちに覚え書きにアップしておきます。
え〜と、店主は自営業なので、退職金はありません。身体の続くうちは、働こうと思っております。で、今日の東京新聞に[退職金は誰のもの?]という記事が載っておりました。読んで、一言、嘘だろう!とても信じられない・・・と言葉に詰まりました。
団塊の世代のアンケートで、
[あなたが受け取る退職金は誰のものだと思うか]という質問に
男性の69.3%が「自分と配偶者のもの」と答えたそうナ。で・・・
女性の55.4%は「自分のもの」と答えたそうナ。・・・・・・・・・
やれやれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
投稿者: 店主 日時: 18:22 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック