ぼやき日記 2005年2月
日記コーナーをつくってしまいました。自慢じゃないが、日記なんぞ三日と続けられた事などありません。なのであまり期待しないで覗いてください。ずっとこのままと言う事もあります。
店主

 二月も今日でおしまい。いやぁー早いですネ。あれもこれもやらなくてはいけなくて、店主、ちょっと焦っております。今日もYU君からデータが届き、返信もしておりません。すいません。夕方には、深津さんが新作の絵をもってきました。店主、他にもやらなければならない事があって、『ビタミンTee』の方は手をつけておりません。これは相当気合いを入れてやらないと大変な事になりそうな予感。暖かくなる前に目鼻をつけなくては、困った事になります。他のブランドさんも動きだしそうで、店主、ハラハラし始めて今月は終わりそうです。でも、ぼやく事なく頑張りますぞ!
2005-2/28

 今日は一日、新作のデータを作っております。まず、kohtaブランド。今回は絵柄が大きくて迫力があります。絵には大きさと言うのがあって、特に手で描かれたものは、やっぱり原寸の大きさが一番迫力があります。来週ぐらいにはテストプレスを予定しています。
 それから、新ブランドのAさん(まだ、ブランド名が決まっておりません)の作品は、とても小さくふわっとしております。データを作ろうと作品を広げると、どうしても見入ってしまう。一つ一つの作品が日記から取り出されたモノらしく、言葉とイラストに店主、一人でニヤニヤしております。
 昨日デビューが決まった深津さんの作品は、書き下ろしがあって、これからデータ処理をします。二枚程かなり大きい作品があって、どう処理するかこれからいろいろと悩みます。ブランド名もなかなかオシャレで深津さんらしい。深津ファンは必見です。発表までしばらくお待ち下さい。
 最後はYU君。今日一枚データが送られてきました。彼はデザイン感覚がとてもいいので、店主がTeeシャツ作ってみればと、ただ今ブッシュ中。音楽もなかなかで、先日、新曲?を聴かせていただきました。サティ風なのものと坂本風なものがミックスされているような感じで、店主的にはかなり趣味です。
 と言う事で来週からはかなり忙しくなりそうです。でも、今年の春は何かとても楽しそうな事になりそうな予感。店主、ぼやかずに喜んでおります。
2005-2/26

 深津真也氏のブランド立ち上げが決まりました。いやいや、どんどん大変な事になってまいりました。三月の終わりから四月にかけて新作ラッシュになりそうな模様です。でもそんなにできるのかな?と店主、一抹の不安を感じておりますが、やるしかないと、腹をくくりはじめました。まぁ、何とかなるだろうと、お気楽に考えて、明日から頑張ります。
2005-2/25

 昨日のkohtaブランドの新作もなかなかでしたが、今日、工房にいらしたAさんの作品、ふんわりとしながらも、ドキッとする表現がなんとも言えず店主、一目で気に入ってしまいました。非常に面白い。一度はやってみたいと思っていたタイプの作品なので、店主、その場でTeeシャツにしましょう!と言ったのですが、さてそこで、作品を見ながら店主、考え込んでしまいました。Aさんの作品、普通の売り方ではもったいない。もっと、楽しくなる売り方があるはずと、今、必死に考えております。丁度、居合わせたあのミステリアスバーテンダーが、Aさんの作品を見て、腰を抜かしておりました。さてさて、いかなる作品が出来上がるのか、楽しみがどんどん増えております。あっ、それから某ミュージシャン兼フォトグラフファーの作品がもしかしたらアップされるかもしれません。店主、これも非常に楽しみにしている作品です。イヤーTeeシャツって楽しいですネ・・・
2005-2/24

 最近、司馬遼太郎を読んでいる。「長安から北京へ」という紀行モノである。今から29年前、1976年に書かれた本である。この本を読むと今の中国に対する違和感が氷解する。人々をどう食わせるかが、近代国家中国の命題であるとわかる。過去の英雄も毛沢東もあの膨大な人々を食わせる為に戦い続けていた事が理解できる。食わすと言う事は、日本人にはわかりにくい事の一つである。何故、わかりにくいか?簡単にいうと、日本の自然は日本人が考えている以上に強い。ここまで自然を破壊しても、まだ日本には自然が残っている。日本の場合、食うと言う事に対してお上ではなくそこに住む人々が自前でやってきたと言う事になる。これが、中国では成立しない。ここに根本の考え方に違いがおこる。(後は「長安から北京へ」を読んで下さい)こんな事、日本では誰も言わない。否、司馬遼太郎は言っていた。人々を食わす事を考えた政治家、将軍が日本にいたのかと考えると、誰も思い浮かばない。今、その中国が人々を食わす為にエネルギーを欲している。日本はどうか?日本はエネルギーという利権を争っているように見える。これはやれやれと言って済むのか、店主にはわからない。
2005-2/23

 カッティングシートという素材がある。これは塩ビフィルムの裏にノリがついていて、好きな形にカットしてガラスなどに貼って使う材料である。総称をマーキングフィルムという。無論、Teeシャツの素材でも同じタイプのモノがある。『ビタミンTee』だと、このフィルムをカットマシーンで切ってプレスする。当然、他の素材でも原理は同じなので、いくらでも切る事ができる。今日、ある素材を切ってくれないかと、依頼があった。その材料、1M×1Mが25,000円もする。店主、さすがに驚いた。いわゆるカッティングシートは画材屋さんで買うと、同じぐらいの大きさで1,800円ぐらいで買える。さらに驚いたのが、本物の金箔を使ったシートが存在する事を知った。これは、何と時価。70,000円から80,000円もする。ひぇーと店主、腰がぬけた。やれやれ・・・である。
2005-2/22

 最近、学校でいろいろな事件がおこっております。店主もイヤな世の中になったなとぼやいております。学校側もいろいろと対策を練っているようで、工房のスタッフのHさんがこんな光景を目にしました。Hさん自宅の前が集団登校の集合場所になっているようで、おチビさん(小学生)たちが集まって登校するようなったのですが、このおチビさんたち、朝、顔を合わせてもおはようの挨拶をしないそうです。ほとんど無言で集まり学校に向かうそうです。今日もHさん、自宅を出るとおチビさんたちがいるので、おはようと声をかけてみたのですが、まったく反応がない。逆に白い目で睨まれる始末。何でこんな事になるのですかネ。知らない人と話してはいけないと教えられているのでしょうか?挨拶もできないこのおチビさんたち、大きくなったらどんな大人になるのでしょうか?何か、これってすごく恐い話のように店主には思えます。貴方はどう思いますか・・・
2005-2/21

 店主、雨は嫌いであるが、明るい雨は好きである。これには理由がある。植物を撮影するとき、雨上がりで太陽が薄い雲に隠れている時が一番のシャッターチャンス。次にきれいなのが明るい雨の日。前回、お見せしたヤブソテツも雨の日。毎日、同じ植物を見ていも雨の日の植物は、店主に「今日はきれいだから撮ってネ」と、囁きかけてくる事がままある。しっとりとぬれて、少し頭をもたげたような植物を見つけると、ブルッと身震いして、慌ててカメラを取り出す。今日も、毎日通る道で、こんな植物に足を止めてしまいました。雪とみぞれにぬれるユキヤナギの若芽。先週は若芽もまだ茶色く固い感じだったのが、今日、見ると淡い緑に変わっておりました。しかも雪とみぞれにぬれて寒そうなのですが、何かいじらしくて思わず撮ってしまった。
2005-2/19

 店主が『ビタミンTee』でやっている事はTeeシャツを作る事である。これをもっと掘り下げて言うと、作ると言う事は「仕事」を必死につくっていると言う事になる。この「仕事」というヤツ、無限にあるようで実は有限なモノである。だから景気が悪くなると「仕事」がなくなると言う事になる。これは、店主の短いアテにならない経験でいうと、「仕事」と言うものは頭で考える程多くない。景気が悪くなるとリストラをする。これは単純に首切りと言う事だけではなく、三人でやっていた事を一人でやると言う事もリストラになる。すると二人の仕事はなくなる。やれやれである。今はこれのくり返しである。だから、地方にまわる仕事が減る。それでは、仕事を増やすにはどうすればいいのか?その政策を考える人達が、議論する為に酒を呑みながらがいいのではと、政党本部に呑み屋を作った。何も言う事はない。好きにすればいい!これで、日本の将来は決まった・・・
2005-2/18

 ギフトショーにいってまいりました。国際展示場全館がギフト関連で埋め尽くされます。なので、かなり早足でハードに見てまわります。それでも一日では全部を見るのはムリなので、かなりセレクトして見てきました。楽し気なモノを見つけるたびに、これを使ってお店をやりたいなーと溜息。今回、一番興味を覚えたのが刺繍のマシーン。刺繍は機会があればやってみたい作業の一つ。いろんな可能性を秘めているので、店主、前から気になっております。マシーンはそんなに高くはない(と言っても100万円以上します。だから今はムリ)のですが、動かすソフトがイマイチな感じ。店主の嫌いな互換性のないソフトだったりすると、どうにもならない。刺繍に関しては、時間はまだ十分にあるので、ゆっくりと様子を見守ります。
2005-2/17

 最近、モノを買わなくなった。お金を出してモノを欲しいと思う事がない。理由はわからない。それでも、昔は本をよく買った。今は買わない。欲しい本が月に一冊もない。そのかわりに古本の時代小説は買う。CDも買わない。iTunesがあれば十分。流行を追い掛けるのがめんどくさい。PCを使うようになってから、デザインの道具も買わなくなった。道具はどんなものでも丁寧に使えば一生はもつ。手に慣れたものを買い替える必要もない。植物も買わない。買うのは土と鉢。植物はもらうか、種を拾ってくる。特に種は見つけると楽しい。どんな形になるのか観察するだけで十分、面白い。店主、お金を出して買うよりも、探す方が好きなようだ。今日も、雨のガード下でこんな植物を見つけてしまいました。
2005-2/16

 今日は一日、ホームページの仕事をしておりました。ひたすらデータを作り続けていたら、頭がグチャグチャになり、これはいかんと3時頃、世界堂まで、散歩してまいりました。切り絵TeeのHamanoさんからいただいた切り絵を入れる額縁を探しにいったのですが、なかなか合うモノがなくちょっとがっかり。それでも、画材屋さんは店内をフラフラしているだけでも気がまぎれるので助かります。
 それから先程、『老犬コロが教えてくれた幸福』の扇田慎平氏から電話がありました。老犬コロ、何か売れてるみたいでよかったです。読んでない人は買って読んでみてください。老犬コロに関してお知らせの一番下に詳しく載っています。また、三月になったら扇田慎平氏、焚火爺をやるとの事。焚火ファンの方はお楽しみに・・・追伸、焚火爺ではなく、薪焚爺です。扇田さんすいません。
2005-2/15

 最近、少し植物の話題が増えております。昨日も深津真也邸に顔を出しました。深津氏はかなりの植物好き。人が見向きもしない花をそっと自宅で育ております。今回はキランソウを増やしておりました。どこにでもある花なのですが、東京ではなかなか見る事ができません。店主も国分寺の日立中央研究所と新宿御苑で見ただけで、他ではなかなか見かけません。キランソウの花は小さくて、葉も地面に這うようにのびるので、あってもなかなか気がつきません。キランソウの別名はジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)イヤー別名は凄い名前ですネ。花を見る限り何でそんな名前がついたのか不思議です。地面を這って広がる姿からこの名前がついたとか、墓地によく生えているからとか、地獄の釜の蓋を閉めて病人を回復させるとか、本当のところは店主にもわかりません。キランソウは薬草として重宝されているので、そこいらあたりからついた名前かもしれません。店主も前からこのキランソウは欲しかったので、一鉢いただいて帰りました。これでまた春の楽しみが増えました。
2005-2/14

 風邪気味なのに、散歩と称して外出。やっぱりこんな日は家で休むのが一番とわかっているのですが、お天気につられてふらふらしてしまいしまた。で、やっぱり夕方になって身体がだるくなってきました。やれやれです。それでも、外出すると春の到来を感じさせる花を見つけました。花をつけたホトケノザ。これは気をつけて道ばたを見ているとどこにでもある植物。東京では、冬の間も寒そうにしているホトケノザを道ばたで見る事ができます。イメージは去年撮影したもの。上から見ると花びらをいれても2〜3センチぐらいのもの。本当に小さいので見逃してしまう事の方が多い。それにして、ホトケノザの花びらは不思議な形をしております。花の形にはそれなりの意味があるのですが、残念ながら店主にはわかりません。まぁ、わからなくても花は楽しい。楽しければそれで十分。
2005-2/12

 昨日のお昼ぐらいに突然、Jさんが工房にみえました。イヤー驚きました。Jさんに会うのは二十数年ぶり。これぐらい会っていないで突然会うと、夢の中で再会したような奇妙な感覚になります。Jさん、最近仕事場が代々木に変わり、昼休みの時間を利用して来てくれたようです。手には『ビタミンTee』のチラシが握られていて、店主、何か嬉しくて嬉しくて、意味もなく『ビタミンTee』やって良かったと思ってしまいました。昔、高円寺にムービンというロック喫茶(すげー恥ずかしい響きの言葉)があって、そこで遊んでいた頃の友達がJさんです。その頃、一緒にワルさをしていたのがWAIZ-W0RKSさん。そう言えば、4、5年前に「高円寺伝説」というワケのわからないイベント(どんなイベントかはまったく知りません)があったようで、偶然そのイベントのカードを見せられ、びっくり仰天。そこにはムービンの中で写した写真がプリントされておりまして、WAIZ-W0RKSさんや店主、そしてJさんの姿が写っておりました。世の中、いろいろな事がありますネ。でも、伝説にされるのは何だかなー。さて、最近の店主の合い言葉、Teeつくりませんか?を、Jさんにも言ってしまいました。さてさて、どうなりますやら、今後の展開にまたひとつ楽しみがふえました。
2005-2/11

 店主、新作アップ!久しぶりだったので少し緊張しております。今回は完全に店主の内なる世界の爆発!光が交錯して、奇妙な形が浮かび上がっては崩れ、そして細部がねじれ曲がる。こんなのに快感をおぼえてしまう店主はヤッパ変態ですかネ。こんな作品を作っていると妙に脳みそが熱くなり、止めどもなく走り続けたくなります。でも、この作品を見る人は何と思うのですかネ。そんな事、考えてもしょうがないか・・・。このABOU Tubeの原画は75cm×47cmぐらいの大きさ、解像度で見るとベストなように作ってあります。ネットで見るような解像度だと210cm×130cmのぐらいの大きさになります。ちなみにMN-A02の部分(Teeシャツの上では1.9cm×1.9cmぐらい)を取り出すとこんな感じ。ちょっとヤバいですかネ、それともやれやれですかネ?Teeシャツの大きさでも光が弾ける感じは十分にあるので、今回はこれでよしとしました。ヤッパ変ですかネ店主は・・・メランコリーはこちら
2005-2/10

 この間、新聞を読んでいたら赤ん坊の身体がどんどん小さくなって生まれていると言う記事があった。小さく生まれた赤ちゃんは将来、いろいろな病気にかかりやすくなるとの事。何故、そんな事がおこるのか、これはダイエットが原因。やせたいという願望が、結果的に生まれる子どもに影響を与えている。飽食の時代の飢餓。奇妙な言葉だが、原因はこれである。脳みそは痩せると綺麗になると思っている。しかし、そう思っているのは脳みそだけ。身体はそんな事、ちっとも望んでいない。ここに飽食の時代の飢餓が発生する。ややっこしい話である。誰がやせると綺麗だと言ったのか?脳みそは虚像に反応する。体は実像に従う。太り過ぎると問題がおこる。しかし、痩せ過ぎても問題は一緒である。何故人はその事に気がつかないのか、不思議である。脳みそは気がついても知らん顔ができるが、身体は反応する。脳みそは、もう少し身体の言う事を聞いた方がよい。と、言いつつも店主も身体の意見を無視する事がある。人の事は言えないか・・・やれやれである。
2005-2/9

 昨日、サンシュユが咲き始めたと書いたら、サンシュユとはどんな花と聞かれたので、店主が撮影したサンシュユの写真を載せておきます。枝を見ると桜の枝と似ているのですが、ミズキの仲間のようです。江戸時代に中国、朝鮮から薬用として渡って来たとよく書いてあります。でも、春先に咲く花に黄色の花が多いのは何故なのですかネ。それとも、初夏とかにも沢山咲いているのに、他の花にまぎれて気がつかないだけなのでしょうか?話は変わりますが、kohta君が自分のホームページを作ったようです。リンクのページから飛んでください。
2005-2/8

 ここのところ、工房でビリビリが蔓延している。アッチチではない。ビリビリである。ちょっと金属に触ると手に鋭い痛みが走る。原因は静電気。ここ何年もないほどに激しい。トイレに行けばトイレでビリビリ。マシーンに触ればビリビリとくる。アッチチはお金になるが、ビリビリは痛いだけでお金にならない。この現象、東京冬砂漠というらしい。極端に湿度が下りビリビリ放電が激しくなる。しかも、湿度が20パーセントをきる日がもう、1週間以上も続いているようだ。どうも東京地方ではこの乾燥状態、新記録を達成したようだ。夏は暑くて乾燥し、冬は寒くて乾燥。原因は都市化、東京はどんどん砂漠化している。もっと乾燥させて東京をラスベガスにでもする気だろうか?やれやれである。しかも、寒くて乾燥するとインフルエンザが活発になる。踏んだり蹴ったりである。しかし、こればかりは個人ではいかんともしがたい。誰に文句を言えばいいのか?対策と呼べそうなのが、部屋の中に濡らしたタオルを下げておく事ぐらいらしい。しょうがないから、ビリビリしに冷蔵庫のビールでも取りに行きますかネ・・・
2005-2/7

 今日、立ち食いソバを食べていたら、店内のラジオから、iPodラジオと言うモノがどうも存在しているらしいと言っておりました。アメリカのミュージシャン(名前は忘れた)がiPodラジオのコマーシャル撮影をしたとかしないとか?iPodが凄いのは一台のマシーンの中に1000曲近く音楽を入れるという発想を具体化した事。さて、iPodラジオと聞いてここで悩んでしまうのは、iTunesとの違い。ラジオ機能がつくという事は、PCでテレビを見るような事なのか。だとしたら、阿呆か?と店主思ってしまう。iTunesが面白いのは、既存のラジオでもテレビでも聞く事ができないというその一点。うるさいお喋りやよけいなモノがない。だから、iTunesとラジオは機能が似ているようでまるで違う。さて、iPodラジオが存在するとして、いかなる機能を持たせるのか、興味津々である。これで、アップルコンピュータは毎度、面白い事をするなーとなるのか、はぁ〜何それ?となるのか、早く製品を見てみたいものです。
2005-2/5

 人間は変な生き物である。この人間とは店主の事である。最近の日記を読み返してみると、1月と2月ではかなり気分が変わっている。正月から1月の終わりぐらいまではどこか暗い内容が多い。理由はわからない。明らかに変わりだしたのは1月28日あたりからである。これはたぶん、新作を作りはじめた為とリンクしていると思う。作る事で自分の中の欲求不満が消えたのだろうと勝手に推測している。確かに自分のTeeシャツを作っている時は楽しい。あれもこれもと、どんどんイメージが湧いてくる。作っている時は、時間を忘れてしまう。何かが自分の中で更新され、今までとは少し変化した自分を、作品の中に感じる事ができる。これが作ると言う事の醍醐味なのか?今までと違う自分の発見。これがたまらなく面白い。
2005-2/4

 「楽士浮生録2」の日本語タイトルはブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(BUENA VISTA SOCIAL CLUB)です。この映画、「ベルリン天使の詩」で有名なヴィム・ヴェンダース監督の、音楽ドキュメンタリー・ムーヴィー。ライ・クーダーがキューバ音楽の古老と作り上げた同名アルバムは1997年度グラミー賞を受賞しております。キューバと言えばTeeシャツの宝庫。みんな好き勝手に作っているようで、店主、いいな〜と溜息をついております。Teeシャツは好き勝手に作るモノというのはこの『ビタミンTee』と同じ。無理だと思うけど、一度、キューバには行ってみたいなとも思っております。キューバを見ていると貧乏のどこが悪い!経済がよくなくても、人生は幸せさ!なんてイメージが店主にあります。本当はいろいろと悩み事があるんだろうけど、キューバには地道な生き方を体得している仙人のような人が沢山いるような気がしてしょうがない。これって憧れてっヤツかなぁ?
2005-2/3

 今日は朝から打ち合わせで半蔵門に直行。工房に戻って雑務を片付け、また慌ただしく外出。先程ようやく帰ってきて、『ビタミンTee』の方をやっております。何か知らんけど貧乏ヒマなしコーラスて感じです。話はかわりますが、また台湾の映画のタイトルの話。さて次の映画は何と言う映画でしょうか?「楽士浮生録2」あまりメジャーな映画ではありません。ヒントは音楽映画。台湾は本当に面白そう。ここ『ビタミンTee』ではお土産にもらって嬉しいのが、観光地のカードとか案内パンフレット、乗り物チケット、レシートなど現地に行かないと見れない紙資料です。これは本当に国によって違うので面白い。見てて飽きません。でも、最近はPCの世界的な普及で、どことなく印刷されたものの表現方法が似通ってくるのは、ちょっと残念な傾向。でも、やっぱり紙媒体は面白いですネ。
2005-2/2

 一問目「跳舞看人生」の答えはShall We Dance?(アメリカリメーク版) 二問目「複雑三角習題」の答えはオペラ座の怪人。中国語表記は面白いですネ。これはミステリアス・バーテンダーが台湾から持ってきたフリーぺーパーに載っていました。でも、工房のスタッフは中国語が読めるワケではないので、もしかしたら間違っているかもしれません。でも、字面を見ると何かふぅ〜む、なるほどと思ってしまう自分が可笑しくて、日記に載せてしまいました。このフリーペーパー、読めもしないのに眺めている結構、面白い。後、セブイレブンやファミリーマートのレシートに宝くじのようなモノが印刷されていて、何やこれは!と工房は盛り上がっております。他にも沢山変な印刷物があるので、ヒマな人は工房に見に来て下さい。今日は平和な『ビタミンTee』の工房でした。
2005-2/1


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