ぼやき日記 2005年3月
何か三月は日記にいろいろと書いてあります。読み直して見るとそんな事もあったよな〜と変に感心しております。
店主

 今日の新聞?に愛知万博にお弁当を持ち込めないのは少し厳しすぎるのではと、小泉首相が言ったとか言わないとか載っておりました。また、仙台の楽天球場もどうやらお弁当を持ち込めないらしい・・・?大昔の店主の子供の頃は行楽地に行く時は、必ずお昼はお弁当と決まっていた。家族で青空の下で食べるお弁当が楽しいという感覚は、遥か昔の事なのでしょうか?店主、植物の撮影に行く時は必ずお弁当をもっていく。人の少ない静かな場所で食べるお弁当は、これだけでも幸せな気分になります。無論、お茶も水筒にいれてもっていきます。野球場だって家族揃って観戦し、お弁当をもっていって食べれば楽しいに決まっている。それのどこがいけないのか店主には理解不能。食中毒がおこる可能性があるという言い訳には呆れてしまう。店主の子供の頃にお弁当を作って食べて、食中毒で人がバタバタ倒れたなどという話は聞いた事がない。なんの事はない、ホリエモンと一緒でお金儲けをしたいだけでしょう。それはそれで問題はないけど、愛知万博のメインテーマは「愛・地球博」「自然の叡智」でしたよネ。お弁当という形はよくよく考えるとこのテーマに見事に合うよネ。お弁当は無駄なモノまで作らないから環境は汚さないし、料理そのものは自然の叡智だし、しかも家族の融和・ゆとり・愛を育む。こんな素敵な要素をもつお弁当をイケないという考え方、店主には理解できませんネ・・・
2005-3/31

 今日、仕事の打合せで浅草の合羽橋にいってきました。道具好きにたまらなく面白い街です。料理屋関連だけでなく看板屋さんや、雑貨屋さんもあって、仕事がなければ一日遊んでいたい街です。今日も、外人さんが観光目当てで沢山いました。店主もさっさと帰ればいいものを何となくふらふらしたくて街中を歩いておりました。すると何と黄金のカッパを見つけてしまいました。全身が黄金色に輝いており、側にはのぼりまで立っておりました。このカッパ、どうも合羽橋商店街振興組合が街おこしで作ったようで、いやー何と言っていいのかとにかくすごい黄金像です。名前は商売繁昌『かっぱ河太郎』とついておりました。これがその『かっぱ河太郎』です。はぁ〜やれやれ・・・
2005-3/30

 昨日今日と植物撮影にはもってこいの日が続いております。朝、日が出ないのに明るくて、昼前には雨がしとしとと降り出すような天気の光が店主、とても好きです。昨日今日と庭や近くの道路の植え込みにしゃがみ込んで植物を撮っております。その姿は結構、怪しいオヤジです。今日お見せするのはユキヤナギ。このユキヤナギ、一分咲きか二分咲きがとてもきれいです。どこでも見かける花なのですが、店主この花をジッと見ていると、宇宙空間にある星や流星群を想像してしまいます。ネ、すごい綺麗でしょう。だから店主、花芽が大きくなるといつ咲くかと気が気でなりません。花が本当にきれいなのは一瞬。そこに立ち会えると嬉しくてたまりません。今日はもう一枚追加。これは斑入りのミズヒキの新芽。こんな可愛いのに結構、乱暴な伸び方をするのがミズヒキ。でも、あのミズヒキの小さい赤い実は秋の楽しみの一つです。
2005-3/29

 店主の使っているPCのキーボードはほとんど壊れております。よくこんなキーボードで仕事しているなと自分で自分に感心しております。パワーキーは効かないし、テンキーは打つと元に戻らない。買い替えればそれで済むのですが、ここまで使うと愛着が出来てなかなか踏ん切れません。8を打つと88888888となります。やれやれと思いながらも、まぁここまで一緒にやってきた相棒のひとりだから、ここは最後までおつき合いしましょうと、決めております。明日も、頑張ろうなとひとり呟く店主でした。
2005-3/28

 ふぅ〜やっと新作【SAKURA-Silent Spring】をアップしました。いつもながらコメントに苦労します。もう少し文章を書く才能があれば楽なのですが、こればかりは如何ともしがたい。いつもふぅ〜ふぅ〜言いながら書いております。今回のサクラシリーズには原画があります。原画は深い水の中で揺らめくように咲いている感じのモノだったのですが、今回はTeeシャツように作り替えてみました。この植物シリーズはまだ他にもあって、今後しばらく期間限定で続けてみようかなと思っております。いかなる植物が登場するのか、あんまり期待しないでお待ち下さい。
2005-3/26

 今日はくたくたです。飛び込みの仕事や、月末の〆、それはムリと思える依頼などがばたばたと来て、対応に追われてしまいました。中でも、赤のシートに赤をプリントするという奇妙な仕事があって、技術的にウラをとる為に電話をかけまくっておりました。本当にやれやれです。しかも、店主、期間限定のTeeシャツをやると宣言したてまえ、いまさらダメでしたとも言うわけにいかず、意地になって仕事をこなしておりました。なので、新作は明日に持ち越しとなった次第です。こんな事で挫けたら男がすたると言うものと、気合いを入れて明日頑張ります。
 ところで、2月24日に工房に来たAmariさんのブランド名が決まりました。これが何とも素敵なんです。ロゴもフニャーとしていて泣かせます。早く皆さんにお見せしたい!奇妙なフワフワ感とスーと心に染込む言葉が、とにかくいいです。あー頑張らなくてはと焦る店主でした。
2005-3/25

 フジテレビの筆頭株主にソフトバンク系が躍り出たとか・・・虚の経済はやっぱり店主には理解できませんネ。何でもソフトバンクグループの投資会社SBIが、ニッポン放送のフジの株を期間限定で貸借したとか。要は目に見えない支配権を求めて争っていると言う事らしい。随分昔の事だけど、バブルが崩壊してこれから世の中、大変な事になるぞうという言葉を聞いて、店主とあるビルの屋上から世界を眺めた事ある。これは、不思議な経験でした。下界を1時間眺め、2時間眺めても何も変わらなかった。人間の心の中だけで、あのバブルが崩壊がおこった、と言うのがその時の結論。眼下に見える街が、青から赤に変わる事など何もなかった。崩壊は所有権や支配権が目に見えぬ頃で変わっただけ。その時、つくづく人間とは不思議な生き物だなと思った。やれやれです。しかし店主には金融工学はわかりませんが、最近ちょっとだけ、Teeシャツ工学なるモノがわかってきました。これは店主にとってとても重要な事です。
2005-3/24

 工房にkohta君とYU君が乱入!なんてね。唐突ですが、YU君が新ブランドを立ち上げる事になりました。昨日の夜中にYU君からデータが送られてきて、これはもうブランドを立ち上げるしかないでしょうと店主が判断。かなり強引に決めてしまいました。YU君は結構ナイーブなので、店主の強引さは呆れられたかもしれませんが、悩んでいるより作ってしまった方が話が早い。明日には見本のプレスを作ります。来週にでも確認してもらったら、早速デビューのはこびとなります。
 さて、kohta君の方は店主といろいろと悪巧みをしております。彼の積極性には店主負けそうです。でもやれる時にやる!これは重要な事。いかなる展開が待ち受けているか・・・お楽しみに。
 最後に一昨日のバルタン星人、花をつけました。ご覧下さい。
2005-3/23

 国分寺で植物を見に行く場所は、自宅から歩いて30分以内のところと決めている。昨日のドングリも自宅から歩いて12分ぐらいのところにある。昔の水路跡で、幅10メートル、長さ100メートルもないところである。ここはあまり人も入らない場所なので、かなり珍しい植物を見る事ができる。それと夏になると蚊がすごいので地元の人もあまり見かけない。場所の保全として一番いいのは手入れをあまりしない事に尽きる。下手に緑地化しようと人間が意識すると、確実に自然は破壊される。しかし、その逆もある。国分寺に万葉植物園というのがある。行ってみるとお寺の敷地に所狭しと植物が植えられている。これはすごい。しかも実際の万葉植物園は行ってみるとわかるが本当に狭い。手入れとはこれぐらいしないと手入れとは言えないと、店主考えている。しかし、これだけの事をできる人がそうそういるとも思えない。昨日のドングリたちもいつまで生き延びる事ができるやらと気をもむ店主でした。
2005-3/22

 今日はとてもいい天気なので、庭を眺めたり、近くの雑木林に散歩に行ったりしておりました。ちょっと歩くと薄らと汗をかいたりして、これは夜の発泡酒がうまくなるぞと思いつつ、雑木林に行くと見つけました。店主もこれは生まれてはじめてみました。何んだか判りますか?そう、ドングリが発芽して頭から根っこを出し、土の中に潜り込もうとしている所です。いやー凄い!人知れずドングリはこんな事をしているのですネ。感動ものです。我が家の狭い庭でも、こんなモノが顔を出しております。これは判らないでしょう。まるでバルタン星人です。これはレンギョウです。もう少しすると黄色い花がどんどんと咲き出します。最後は、ミニバラの新葉。赤と緑が絶妙バランス。この時期にしか見れません。しかも葉っぱ一枚がまだ、5ミリほどの大きさで本当に可愛いです。
2005-3/21

  さきほど、立ち食いそばでそばを啜っていたら、目の前にメニューがあってその文字を見ていたら、その書体が写研のDナールに似ているのに気が付いた。正確には写研のDナールはアウトラインフォントがないので、たぶんそのメニューは住友3Mのカッティングマシーンで切ったものと思われる。写研のナール書体やゴナ書体は、日本の活字文化の一時代を築いた書体である。一般にはほとんど馴染みのない事なのだが、デザイナーさんにとっては革命的と言えるほど斬新なデザインであり、普及した書体である。今みたいにPCで書体(フォント)を使うのでなく、写真植字という機械を使って文字組をした。今は残念ながらあまり使われているのを見る事はない。写真植字からPCへの移行がうまくいかなかったのが原因のようだ。店主、今でもゴナやナールがあれば使うのにと思うのだが、残念である。
 話しは変わるが、今日の朝、また庭で可愛らしい芽を見つた。ホトトギスである。ホトトギスの新芽はこんな形をしているのかと、見つけた時は妙に嬉しくなった。ついでに深津さんからもらったクリスマスローズも一緒にアップ。
2005-3/19

 今日の新素材を使ったユニホームは終わってみれば、まぁこんなもんかな、と言う感じでした。問題はカット用のデータを作る事にあります。元のフォントをもっていれば雑作もない事なのですが、スポーツのユニホームに使われているフォントは、まだ専用マシーンのモノが多いようでぴったり合うものがなかなか見つからない。『ビタミンTee』の工房には和文フォントでファミリーを入れると100書体以上、英文フォントにいたっては800〜900書体以上あります。数えるのも面倒なほどあります。ぴったりあう書体をこの中から探すのはかなりの労力がいります。結局、チーム名は面倒なのでトレースしてしまう事になり、割に合わないな〜と言う事になりますが、試合があるのにユニホームが間に合わないというのを聞いてしまうと、やれやれと言いつつも作ってしまう。でも、お客さんの嬉しそうな顔を見ると、まぁイイかとなってしまう店主でした。
2005-3/18

 案の定、今日の朝は日記を書く事ができませんでした。今はPM7:20ぐらい。頭はクタクタで作文ができなくなっております。
 一万円のスキャナーはがんがん働いております。最初に買ったスキャナーは確か白黒A3対応で解像度は300dpi。お値段は200万円以上したような気がします。まさにバブルのバンザイ購入でした。結構、使えたのですが専用のソフトでしか使えなかったので、4年ぐらい使って30万円で売り飛ばした記憶があります。それが今は、A4サイズとは言え、一万円ぐらいで買えてしまう。しかも解像度は2400dpi!マジかよと呆れてしまう。何とこの機械、入門機だとか・・・ここまで来ると好きにすれば、と言いたくなる。でも、一般の人はA4サイズで2400dpiの解像度を何に使うのかなと不思議になりますネ。
2005-3/17

 昨日はブログの事を考えすぎてパンクしてしまいました。すいません。考えすぎは身体にも頭にもよくない。それから、日記は朝書く方がいいのかもしれないと最近思っている。夕方になると頭の回転が鈍くなって、そこに下手に負荷をかけるとバランスを壊してしまう事が多い。これからはできるだけ、朝に日記を書いて夕方アップ直前にチェックをするようにしたいと思うのだが、朝は朝でいろいろと動きがあるので難しいかなと、また悩みはじめてましう。結局、今までと同じサイクルに落ち着いてしまうのかな・・・やれやれ。
2005-3/16

 ちょっと難しい話。方法論と対象論について。
 仕事を進める時に二通りに考え方がある。これは例えば物理的にモノを切る事を想定すると無数のパターンがある。紙を切る。鉄を切る。ガラスを切る。アクリルを切る。店主は紙とか薄いシートは自由に切る事ができる。しかし、鉄やガラスは切れない。これは何故か?切る方法論が違う。鉄の場合は熱で切ったり高圧の水で切っり金鋸で切ったりする。同じ切る事なのに対象が変わると方法も変わる。これが重要。この違いは実はなかなか理解できない。Teeシャツにしても一見同じに見えても、いろいろな方法がある・・・
 と、ここまで書いて、頭が動かなくなってしまった。考える事がしんどくなってきてしまった。思考停止、すいません。難しいとわかっているのだから、最初からやめとけばいいのに、書出してしまった。我ながら自分の阿呆さ加減に呆れる。すいません・・・やれやれ・・・シュン・・・
2005-3/15

 ギャレット・グラフという人をご存じだろうか?ワシントンでニュース系ブログ「フィッシュボウルDC」を開設している人である。この人の事が東京新聞の12日のこちら特報部に載っていた。内容はホワイトハウスに一日だけ記者証をもらい入ったとの事。ブログは簡易ホームページのようなモノかと思っていたので、このニュースには驚いた。「ブロガーはジャーナリストか」と大袈裟なタイトルもうなずける。ホリエモンよりもネットの世界はスピードが早いス。
 さて、いま店主このブログの研究をしている。うまく活用できるのかといろいろと試している。同じようなもので掲示板があるが、匿名性の傾向が強い掲示板はあまり好きになれない。もう少し違う傾向のモノがないかなと思っていた時に、このブログを薦められた。今、いろいろと試しているがどうなる事やら?これからのお楽しみというところです・・・
2005-3/14

 店主、今日はちょっと不愉快な気分です。近くにあるケヤキの大木が無惨なくらいに枝打ちされてしまったのです。その理由は一つだけ。葉っぱが落ちるからという事。ケヤキは大量に枝打ちをされると葉っぱをつけられず、一枚一枚の葉っぱを大きくします。あの優雅な立ち姿は消え、生き残る為に少なくなった葉っぱを必死に強大化して、何とも悲し気な姿になります。夏は日陰をつくり、雨の時は傘がわりになってくれる優しい姿はしばらく見る事ができなくなりました。
 店主はそのケヤキの幹をいろんな昆虫が登っていくのを目撃しています。小動物にとってそのケヤキは宇宙そのものの筈。人間という生き物はまったく勝手な生き物だと不愉快になってしまった次第です。なので、今日は怒りの四連発!ヒイラギナンテンフジバカマオダマキオオイヌフグリ・ネ、どこにでもあるような植物でもきれいなものでしょう。だから無闇に植物を切ったり抜いたりするのはやめましょうよ・・・お願いだから。
2005-3/12

 やっとkohtaの新作をアップしました。今回は店主、とても勉強になりました。明日はちょっと休んで、来週から春の新作第二弾の準備をはじめます。何が飛び出すかお楽しみに・・・
 さて話は変わりますが、今日のお天気は朝から小雨が降ったり止んだり。朝、自宅を出る時、ふと近くの畑に行ってみました。実はこんな天気の日は、店主にとって絶好の撮影日和なのです。対象物に影ができなくて緑色が鮮やかに見えるのです。特にこの時期の植物の淡いグリーンは光が強すぎるととんでしまいます。お目当てはフキノトウ(蕗の薹)です。ありましたネ、畑の土手のところから薄いみどり色の葉っぱを広げ、花をつけています。何度見ても可愛いし面白い形をしています。天ぷらにすると美味しそうと思いつつ、カメラにおさめさしてもらいました。
2005-3/11

 今日も朝、庭に出て見るとたぶんトラノオかクガイソウではないのかと思われる小さな葉っぱを見つけました。店主、花も好きなのですが、葉っぱも好きなのです。昨日のシランも花が終われば葉っぱだけ。でもこのシランの葉っぱ、結構茂ると迫力があります。その横ではイチゴがなります。イチゴは冬の間は地面に少ししおれて引っ付くようにしています。イチゴのとなりには、鉢に入ったボケがあります。これはほとんど枯れているのかと思ったのですが、今日、枝から小さな葉を出してまいりました。それからシランの奥の方に見なれない葉っぱを発見。などなど、とにかく冬の荒廃から抜け出た庭は、日々変化するので楽しい・・・これではぼやいているヒマがありません。
2005-3/10

 ここ数日の暖かさで庭の草花が芽を出し始めました。沈丁花は赤いつぼみが開きはじめ、シラン(紫蘭)が土を持ち上げるように新芽をのぞかせております。バラも赤紫の葉を少しづつひろげはじめました。植物はここからすごい勢いで成長をはじめます。これがたまらなく面白い。毎朝、庭に出るのが本当に楽しくなります。今年植えたクロッカス、チューリップも芽を出しております。そして今まで、ほとんど枯れていた鉢から次から次へと新しい生命が吹き出してきます。また、どこからか飛んできた植物も勝手に芽を出します。これがまた、予期せぬプレゼントであったりして、ワクワクします。単に土と水をやるだけでこれだけ遊べるものは他にありません。なので、朝のトップページのアップが遅くなる事も多くなると思いますが、その時はよろしくお願いします。
2005-3/9

 今日は、ホームページではまだ掲載していないサービスの「貴方だけのオリジナルTeeシャツ」を作っておりました。手渡しのリーフレットにはすでにオリジナルTeeシャツのサービスが載っているので、仕事として入ってしまいました。なるべく早くホームページにアップしますので、今暫くお待ち下さい。早くこの新サービスをアップして、いろいろな人と出会える事を店主、楽しみしております。何か想像するだけで、ワクワクします。それと今日はkohtaの新作をプレスしておりました。これがいいんです。「フード」と題名がついた作品がTeeシャツになった時は、店主思わず「これはイイ」と叫んでしまいました。早くお見せできるように頑張りますので、今暫くお待ち下さい。
2005-3/8

 モーニングというマンガ雑誌に惣領冬美さんが描いたES(エス)という作品が連載されていた。遺伝子操作によって生まれた超人間の話である。他人の脳に入り込み感情や記憶をコントロールするという恐い話である。その中にイザクという少年が出てくる。このイザク少年は人間に激しい憎悪をもっていて、気に入らない人間の心を操って、殺しあいをさせる。話は荒唐無稽である。さて最近、よく殺人事件がおこる。そうした事件のニュースを聞くと、動機や行動が理解できない事が多い。尋常ではない何かが、人間の心でおこっているような気がする。ある時、ニュースを見ていて不意にイザクの事を思い出した。イザクは架空の世界の生き物である。でも、実際にイザクという存在がなくても、イザク的なモノの存在が生まれているような恐さを、最近の事件に感じるのは店主だけなのでしょうか・・・
2005-3/7

 昨日のJAPAN SHOPの続きです。マシーンで面白かったのがパイルジェットMPというカーペット&マットのインクジェットシステム。やたらと大きいマシーン。幅が2.7メートル×奥行き4.5メートル×高さ1.5メートル。インクジェットといっても、反応染料系のインクを使っていますので、プリントしたあと蒸したり洗ったりする行程が必要になります。このマシーンそれらの行程を一台のマシーンでやってしまうようなのです。だからやたらと大きい。マシーンの真中へんで水蒸気が上がっていて、お尻からプリントされたマットがどんどん出てきます。何か生き物みたいで面白かった。店主がこのマシーンに興味を覚えたのは、紙にプリントする感覚でカーペットが出来てしまう点。『ビタミンTee』のTeeシャツと感覚は同じです。しかも、オリジナルの一点モノでも問題なくこなしてしまう。これからは自分だけのオリジナル商品がつくれる時代に入っていくと店主、考えております。このカーペットマシーンもそうした流れの中で生まれたもの小ロット対応型マシーンと思っております。さて、問題はパイルジェットMPのお値段。何と4,500万円。ひぇー、スゲー、びっくりと三度飛び上がりました。やれやれ・・・です。
2005-3/5

 雪の中、JAPAN SHOPに行ってまいりました。電車は遅れていたのですが、何とか国際展示場にたどり着きました。JAPAN SHOPを見てつくづく思ったのが時代のスピード。早いですネ。店主展示会は結構、見に行くのですが、ここ10年でかなり変わりました。これはちょっと恐い感じです。素材関係も、エッこの会社がそんな事やるのかい!と驚かされます。素材関連で言うと今は、中国とが韓国から思いもよらないモノが代理店を通じて入ってくるので、展示会からは目がはなせません。布関係でも興味深いモノを見つけました。展示は地味だったのですが、これは何か使い道があるのではというものを見つけました。今は、新作の準備で忙しいので、落ち着いたらサンプルを取り寄せて研究してみようと思っています。
2005-3/4

 『ビタミンTee』のオーダー方法は、オーダーをメールで頂いて、お客さまに内容の確認をする為に、確認メールをお送りします。ここで内容の確認を再度、お願いしております。そしてお客さまが、そのメールに【OKです】と返信メールを頂いてから、Teeシャツの製作にかかります。結構、ここでサイズの変更や商品の変更があります。面倒なのですが、この方法が一番、事故がおきにくいと、『ビタミンTee』は自負しております。Teeシャツができると、今度は、【本日発送しました】とお知らせメールをお送りします。まだ、ここで終わりではありません。最後にお客さまの入金の知らせがあると、【ありがとうございました】と感謝の意味でメールをお送りします。こうした流れの最後に今日、こんなメールを頂きました。………素敵な作品をありがとうございました。着るのが楽しみです。また新作を楽しみにしています。………店主、こうしたメールを頂くと、歳のせいか涙腺がウルウルと緩みます。ありがとうございます。本当に嬉しいス。スタッフ一同、励まされる思いです。これからもよりよいサービスを求めて頑張りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
2005-3/3

 最近、Teeシャツショップの夢を見る。お金はないので、せいぜい夢を見るのが間違いのないところ。床はこんな感じで、家具はこんな感じと勝手に夢を見ている。実際はもっと細かな事で七転八倒するに決まっているのだが、今はそんな心配もない。これが結構楽しい。お店があるとするとこんなサービス、あんなサービスができるなと、ほとんど妄想を見るようにイメージが広がっていきます。おかしなもので、ショップを想像するとTeeシャツの表現も変わってくる。まぁ、運営の心配をしないのであれば、夢をみるのも悪くはないと、一時の幸福を味わう店主でした。(本当は確定申告で青ざめております・・・)
2005-3/2

 店主、工房で三年ぐらい前に新聞をとるのをやめた。この頃、いろいろな新聞社が自分達の記事について著作権を主張し出して、会社内でコピーをとったり、メールで記事の内容を伝えたりすると、著作権法違反になると吠えた。店主、それじゃ何の新聞かとむかつき、しかも下手に記事を読んで記憶に残ったりして人に話すと著作権法違反という犯罪者になるのがイヤで新聞をやめた。おかけで、ネットで情報を探すのがうまくなった。ここ最近は、TOKYO HEADLINEとかR25などのフリーペーパーを読んでいる。そのフリーペーパーのTOKYO HEADLINE vol.193を読んでいたら興味深い記事が載っていた。木村太郎氏のコラム「ニュースの真髄」にあのホリエモンがフリーペーパーの発行を計画しているらしいと載っていた。まさに新聞社にとって黒船である。(何故、黒船なのか?TOKYO HEADLINE vol.193の「ニュースの真髄」を探して読んで下さい。)店主も木村氏の意見に賛成である。マスコミにとってニッポン放送の事よりも、こちらの方が大変じゃないのかな、と店主思っております。だから、この事はほとんどマスコミの記事にならい。あのホリエモン、どんなフリーペーパーを作るかの楽しみである。ちなみに店主、ホリエモンの攻撃型のビジネスはあまり好きではありません。念のため。
2005-3/1


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