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2006年1月31日 火曜日

冬のデザイナー

 今日はどうにも我慢できずに、ぼやき日記の覚え書きに怒りの3連発を書いてしまった。あさはかで、恥知らずな人間様の事は忘れて、植物日記に移ります。

 今日の一枚はビョウヤナギ。ビョウヤナギは6月ぐらいに黄金色の花を開き、雄しべの花糸が花火のように繊細に輝く植物。これが今頃、実に優雅な形を作っている。店主もまったくこのことは知らなかった。当然、あの黄金色の花は無いが、花のガクが今でも残っていて、今年の新芽と絶妙なバランスをとりながら、冷たいに風に揺れている。一見、逆さやじろべえのような形なのだが、なんともきれいな形をしている。自然のデザイン力に脱帽してしまう今日の一枚です。

ビョウヤナギ-06.01.31

投稿者: 店主 日時: 19:42 |

腐った日本

 恥知らず!大バカ!金になるなら何でもするのか!無責任!と言いたくなる3連破。
 1発目
 防衛施設庁発注工事をめぐる談合事件で施設庁幹部が逮捕。で、額賀防衛庁長官のお言葉。「問題点を洗い出し、施設庁を解体するつもりで新しい出発をすることが急務だ」そうだ。解体するつもりなんだから、解体すればいい。でも、[つもり]なんだからやった[つもり]でいいんだヨネ。
 2発目
 BSE問題で米国産牛肉の輸入再開前に現地調査をしなかったことに対して、小泉純一郎首相は中川昭一農相の責任について「問題ない」と答えたそうな。そりゃそうでしょうよ!悪いのはアメリカであって、中川坊やは何にもしていないもんネ。何もしないついでに、年金も払わんもネ!ときたもんだ。中川坊やには議員年金があるからネ。議員年金は廃止にはならんもんネ!どうだ!思い知ったか!中川坊やは偉いんだぞ!・・・・・・・・・・・・・・・・・
 3発目
 東横イン・全国50件の不正改造、会社ぐるみか!だってサ。お上がこんなに無責任でお金まみれなのだから、下々のものが、ちょっとぐらい、不正改造してどこが悪いの?一応、法令は遵守した[つもり]なんだから、いいんじゃないの!で、他の会社は不正改造、やってないよネ・・・

 それにしてもひどすぎるな、呆れると言うか、もうダメだ。本当にこのままでは日本は完全に腐ってしまいますネ。マスコミも三日もすれば、あきて知らんぷりするだろうし・・・

投稿者: 店主 日時: 13:47 |

2006年1月30日 月曜日

冬牡丹の白

 日曜日、お天気に誘われて殿ケ谷公園にいってまいりました。いつもの雑木林とは違い、隅々まで手入れの行き届いた公園もたまには気持ちのいいものですネ。
 で、最近はちょっと地味な植物が多かったので、今日の一枚は殿ケ谷公園で展示してあった冬牡丹。冬牡丹といっても、[花は牡丹と同じだが、特別な管理をすることで 冬の間に咲かせることができるそうだ。二季咲き性の牡丹を使い、春に作られる予定の花芽を摘んで、秋にできるつぼみを冬に開花させることで可能になる。(季節の花 300より)]とネットに書いてあった。理屈はすぐにアタマに入るのだが、それにしてもこの寒い時季によくこれだけきれいに咲かすものだと感心してしまう。白い花も、冬の柔らかい日射しにはえて、ほっとする静かな時間をすごさせていただきました。
 冬牡丹は元がきれいなので、そのままでも十分なのですが、ちょつとだけ画像処理して、全体が柔らかな感じになるように仕上げて見ました。如何でしょうか・・・

冬牡丹-06.01.30

季節の花 300

投稿者: 店主 日時: 18:11 |

暗算ができない!

 歳はとりたくないな〜と、昨日つくづくと思っておりました。
 昨日、スーパーで発泡酒をビール券で買って、足りないぶんを現金で支払いました。流れはつぎのような感じでした。発泡酒が1,148円、税金が57円、合計が1,205円。で、674円のギフト券を出し、足りない分を千円札でお願いしまた。この時、レジの女の子が現金を間違って10,030円と打ってしまい、他のお客さんも並んでいたので、レジの女の子が電卓で計算し直して、おつりとして326円もらいました。
 ここで、何となく?となりました。何か変だと気が付いたのですが、暗算ができない。一生懸命数字を眺めて計算をするのですが、はっきりとした数字が頭に浮かばない。で、しょうがなくスーパーのサービスセンターにいって、電卓をかりて計算。やっぱり間違っていたので、不足のお金をもらって帰りました。
 ショックなのは、もともと数字に弱い店主、さらに数字に弱くなっていると言うこの現実。やれやれと言うしかないですネ。ハ〜ッ・・・

投稿者: 店主 日時: 10:14 |

2006年1月28日 土曜日

雑木林&雪と笹

 この1週間、先週の土曜に降った雪と植物が作り出すイメージを、アップしてきました。バックが雪の白だと、イメージは単調になりますが、植物のもつ独特の形は鮮明にななって、思わぬ発見もあったりしました。なので、今週はますます冬の雑木林のとりこになる店主でありました。
 で、今日の一枚は、今回の雪シリーズの最後になる雪と笹(ネタにつまったらまたアップするかもしれません)。冬でもこの笹だけは緑色をしているので、雪がふったあとの柔らかい日射しに、小さな葉っぱをもたげている姿は、雪との相性がピッタリの植物です。でも、何でこの笹という植物は、こんなに過酷な条件でも平気な顔をしていのか、それが不思議です。
 それから、今日は一枚、おまけがあります。ここ何日かのイメージを撮影した雑木林の画像をアップしておきます。何ともない普通の雑木林ですが、こんなところで店主は植物と遊んでおります。

雪の中の笹-06.01.28

雑木林-06.01.28

投稿者: 店主 日時: 17:18 |

遺影

 今日、用事があって実家にいった。テキパキと用事を済ませ、ふっと気になって仏壇に線香を上げた。実家には今年になってからはじめて行ったので、まぁ、親や御先祖様に挨拶もしないのはナニカなと思って、ロウソクに火をつけ、線香をあげて手をあわせた。で、仏壇の横には御先祖さんの遺影が飾ってあって、何気なく見ていたら、曾祖母さんと爺さんの遺影が手描きであることに気が付いた。今はPCの技術が進んだので、今の遺影のほうが出来がいいような気がするのだが、まじまじと見ると曾祖母さんや爺さんのほうが、どう見ても質がいい。ちょっとびっくりした。その遺影はたぶん今から50年とか60年以上前のものと思われる。仕事が非常に丁寧で、皺や着物のひとすじまでくっきりと見え、一枚の肖像画のように感じられた。一見、今のほうが技術的にもカラーだし、いいと思うのは、とんでもない勘違いなのかと思ってしまった。今の時代は、店主も含めて、すべて機会まかせで工夫がたりないなと、反省しておりました。

投稿者: 店主 日時: 16:28 |

2006年1月27日 金曜日

春よ来い!

 mixiで知り合った「まつだしょうじ」さんが『ビタミンTee』のバラエティーに登場しました。トップページには、[肩に力が入っていても、スッと抜けるお気楽Teeシャツ三連発。難しい事は判らんとお思いの貴方を狙い撃ち・・・]と書いてしまいましたが、発表までの間は、メールでのやり取りで進めてきたので、実は「まつだしょうじ」さんがどのような人なのか、店主にはわかっておりません。もしかしたら、とてつもないお金持ちかも知れないし、実は宇宙人かもしれません。面識のないところでの作業は、店主にとってはなれない作業で、「まつだしょうじ」さんにもいろいろとご迷惑をおかけしたのかな~と反省しつつも、これからはこうした作業が増えて行くのかと思っております。「まつだしょうじ」さん、これからもよろしくお願い申し上げます。

 で、今日の一枚は、春よ来い!と思いつつ、今年最初の「初ムシ」。雪の雑木林で見つけたアリ?かな。アリにしては触覚の形が違うような気もしますが・・・。お天気の良さに、ついふらふらと出てきてしまったのか、雪の上をよたよたと歩いておりました。一見、雪の日の微笑ましい光景に見えますが、実はこのあとこのムシは動かなくなります。たぶん寒さで動く事ができなくなったと思われます。人間の言葉で言うと遭難というこでしょうか。たぶん雑木林ではいつもこんなことが日常的におこっているのでしょう。自然とはどんなところでも過酷です。でも店主、これが残酷だとは思っておりません。この過酷さの裏には、春の爆発的な生命の誕生を生み出すエネルギーが隠れているような気が、店主にはしてなりません。ムシさん、頑張って生き延びられることを祈っております。

初ムシ-06.01.27

バラエティー「まつだしょうじ」登場

投稿者: 店主 日時: 16:53 |

2006年1月26日 木曜日

瞑想の時間

 この植物日記、気が付くともう少しで一年たってしまう事になりそうだ。春に思い付きではじめ、夏にはムシを追いかけ、秋にはその輝きに驚かされ、そして今、冬の静かな時間を見詰めている。特別珍しいという植物は何もないが、植物の変化はとどまる事を知らない。店主、この間に植物からいろいろな事を教わった。彼等は存在するだけで何も語らないはずなのに、これほど多くの事を見せてもらえるとは思いもよらなかった。しかし、これも植物のほんの一部を垣間見たにすぎない。
 で、今日の一枚は雪の日のムラサキシキブ。画像処理をしながら、11月に撮ったムラサキシキブと見比べると、どうも同じ枝を撮っているような気がする。場所も同じ雑木林である。背後にあった緑の葉っぱは跡形もなく消え去り、枯葉も吹き飛ばされ、かろうじて残った小さな梅干しのような実が、時間の経過を物語っている。そして、今しばらく瞑想という静かな時間が、このムラサキシキブや雑木林には必要なんだと、思える自分がうれしかった。

雪の日のムラサキシキブ-06.01.26

ムラサキシキブ-05.11.29

投稿者: 店主 日時: 19:09 |

約1,050万円の赤字

 工房の整理をしていたら面白い新聞記事を見つけた。東京新聞、1月10日の朝刊のワールド見聞読。内容はホームレスのオジサン達が、駅などの出入口で売っている雑誌の事。この雑誌、ビッグイシューと言うらしい。内容も社会問題などを扱って、かなり硬派らしい。[ビッグイシューの使命はホームレスの人たちの救済(チャリティ)ではなく彼らの仕事をつくることにあります。]とビッグイシューのホームページに書いてある。この本を売る資格があるのはホームレスだけ。ふ~む、なるほど。
 で、このビッグイシューは、赤字で運営されているらしい。記事によると、連結決算で約1,050万円の赤字。ところが[しかし、累計98万部を売り、ホームレスに約1億700万円の収入をもたらした]と記事にはある。事実なら、偉い!の一言である。東京新聞もよくこの記事を載せたもんだなと感心している。
 ここのところライブドア騒動で、何千億円消えたとか、粉飾決算したとか、ダマされたとか、お金にまつわるドロドロが吹き出して、うんざりしている時に、この記事には救われる思いがした。同じお金の事なのに、まるっきり受ける印象が違う。こんなことをホリエモンに言っても、イノシシに念仏か・・・と、言う事で今度、店主もビッグイシューを1冊買ってみようと思っている。

ビッグイシュー日本版

投稿者: 店主 日時: 15:10 |

2006年1月25日 水曜日

冬の現在アート

 雪の雑木林から出てきたところで見つけた珍品のうねうねが今日の一枚。植物の種類はまったくわかりません。最初、小枝に何かが絡み付いているのかと思ったのですが、よく見ると枝の別れ目からスーと伸びた先が、突然にうねうねくるくる状態になっております。あまりに不思議な形だったので、この一枝だけ半分ほど折れていたので採取させていただきました。今は玄関に飾ってあります。春になったら、もう一度行って観察してみようと思っております。(店主、自宅の庭の植物以外は採取する事は滅多にありません。枝を折ったのは今回がはじめてです。植物さんゴメンなさいネ。但し、種は時々採取しますが・・・)
 で、これが冬の現在(現代ではありません)アート。ここまでくると、ちょっと呆れられるかと思ったのですが、やっぱり店主、このくるくるうねうねはやめられそうもありません。

冬の現在アート-06.01.25

投稿者: 店主 日時: 18:28 |

2006年1月24日 火曜日

雪の上の骨

 店主、雪が降ったあとの日のささぬ場所で撮影するのが大好きである。撮影された画像の色がうす青くなって、枯れた植物の形がきれいに浮き上がってくるからだ。普段では絶対にお目にかかれない形が、そこかしこに浮き上がってくる。なので店主、うれしくて夢中でシャッターを切っておりました。
 で、枯れたミズヒキが今日の一枚。絡み付いているのはヘクソカズラと思われる。このミズヒキ、枯れると茎がどこか動物の骨に似ている。ほとんどの人がミズヒキの赤い実が終わると、見向きもしなくなるのだが、店主はこの骨のような茎が好きである。これを引き抜こうとすると、意外に丈夫にできている。かなり固い。ミキッという手ごたえが伝わってくる。その形が、雪のおかげで思う存分撮影できたと、ひとり満足している店主でした。

枯れたミズヒキ-06.01.24

投稿者: 店主 日時: 20:07 |

2006年1月23日 月曜日

雑木林の守神

 お恥ずかしい話だが、店主ほんの2年前までは冬の雑木林に興味がなかった。冬の雑木林にいっても何もないと思っていた。思い込みは恐いもので、このすばらしい雑木林を何十年も見ずに、無駄にすごしてしまった事になる。冬は一年に一回しかない。これは当たり前である。この当たり前のことが実は、店主にとってかなりショックなことで、あと何回この雑木林に通えるのかと、考えると、少しだけ悲しい気分になる。
 で、今日の一枚はたぶんマユミではないのかと店主は思っている。でも、イメージを見ると、もしコロボックル(アイヌの民話に出てくる小人族)がいるならこんな顔をしているのではないのかと、思ってしまった。とてもひょうきんな顔をしている。ちょっとバイキンマンにも似ている。それに蔓が見事に絡み付き、ひょうきんでありながら、威厳をもって雑木林の奥を見詰めている。こんなすばらしい神様が、何の変哲もない雑木林にいると思うと、寒くても会いに行きたくなるのは当然と思う、今日の一枚です。

マユミ?-06.01.23

投稿者: 店主 日時: 19:53 |

2006年1月22日 日曜日

光と影

 今日の植物日記はお休みのつもりでいたのですが、やっぱりというか、外が気になって雑木林に出かけてしまいました。昼前後の雑木林は、寒いのですが、人が誰もいなくてとても静かな世界でした。そして、時たま枝から落ちる雪の音が心地よく、そして目に入る風景が本当に気持ち良くて、しばし雪と雑木林に見とれておりました。で、そんな雑木林の一枚がこれです。

雪に映る雑木林の影-06.01.22

投稿者: 店主 日時: 18:09 |

2006年1月21日 土曜日

モミジの枯れ葉と初雪

 今日は、突発でオリジナルTeeの依頼があって、慌てて工房に行って作っておりました。納品は何とか完了しましたが、他に予定していた事が半分ぐらいしかできなくて、今は自宅で残りの作業の続きをやっております。やれやれです。なので、植物日記のアップもずいぶんと遅くなってしまいました。
 で、今日の一枚は庭で撮ったモミジ。さすがに雪がふっていては、あまり遠出もできないので、朝、庭で何かないかと物色していたら、モミジの木に一枚だけ葉っぱが残っていたので、しっかりと撮影をさせていただきました。雪もまだ、さらさらとした感じて、ちょこんと枝にのっかった雪が綿菓子みたいで可愛いです。雪もこのぐらいなら風情があっていいですネ。

モミジの枯れ葉と初雪-06.01.21

投稿者: 店主 日時: 21:45 |

2006年1月20日 金曜日

展示会・原マスミ・美濃瓢吾・で、今日の一枚

 今日は、グループ未来というファッション展示会にいってきました。この展示会は服飾業を営む企業の集団で、一般の人は見る事ができません。店主も工房のあるビルのアパレルさんから招待状をいただき、見学させていただきました。
 で、今回のこの展示会は、セクシー&光りモノ系が多くて、ニコニコしながら、お~凄いの連発でした。見ているだけで服飾業界の傾向がよくわかりました。また、Tシャツもいろいろとあり、とても参考になりました。
 それから、帰り道に原マスミさんの個展をやっているのを見つけ、ついでにこれものぞいてきました。久しぶりに見たので、随分と作風が変わったような印象をうけました。へ~え、原さん旨くなったナというのが、今回の印象。
 工房に戻ると、画家の美濃瓢吾さんからかなり遅れて年賀状が届いておりました。何と、肉筆で干支の戌の絵が描いてあります。とてもひょうきんな感じで、店主、思わずにっこり。この年賀状はお宝になりますネ。美濃瓢吾さんありがとうございます。
 で、今日の一枚。去年の11月にアップしたヨウシュヤマゴボウの枯れたもの。これもかなり風情があって、店主的には気に入っております。このヨウシュヤマゴボウは店主の生活している場所では、枯れるまで放置されるのは、実はとても珍しいのです。だいたいが、刈られるかして姿を消してしまいます。去年の11月にアップしたモノも今は跡形もなく消え去っています。なので、原形を残しながら枯れたヨウシュヤマゴボウは、店主にとっては貴重な一枚です。

ヨウシュヤマゴボウの実-06.01.20

ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)-05.11.28

投稿者: 店主 日時: 18:45 |

2006年1月19日 木曜日

春を待つ、枯れたバラ

 ここのところの訃報続きをちょっとばかし負担に感じながら、枯れるシリーズを続けるのはなんともはや、複雑な心境であります。なんでもはじまりがあれば終わりがあるとわかっていても、どうしたものかと悩むのは人間の常。めくるめく季節がいつしか癒してくれるのかと言う事にも、実は一抹の不安を感じ取ってしまう今日この頃。
 で、今日の一枚は枯れたバラ。よく見ると確かにバラ。でも、じっと見ると何か違うものに見えてしまうのは、このところの心の問題か。それでも、季節の終わりにこの姿を見せるには何か意味があるはず。冷たい風に耐えながらも、形を保つ意味とは何なのか。いやはや、よわった事ばかりを考えてしまう。冬はもしかしたら、こんなたわいもない事を考えるための時間なのか?この思い、瞑想の時間がないと春はやってこないと思うと、枯れたバラに、もう少しで春が来るからネと、やさしく語れるようになれるかナ・・・

枯れたバラ-06.01.19

投稿者: 店主 日時: 19:18 |

2006年1月18日 水曜日

社長日記

 世の中、何か知らんけど、東証、全銘柄の売買停止というすごいことになっているようです。店主、株というものはまったくやった事がないので、よくわかりませんが、二千億円が一日で消えてしまったと言われても、そんなお金がどうして現れたり消えたりするのか、理解できません。そうか!株式の世界は幽霊屋敷かと、ひとり変に納得したりしています。で、スタッフが大変だと言うので店主も、大変だ大変だ(本当は何が大変なのかよくわかっていない)と騒いで、あちこちのニュースのページを見てまわっておりましたら、今週のSOFAではありませんが、ショックなブログを見つけてしまいました。
 そのブログ、何とライブドアの社長日記。見た瞬間に何~!と叫んでしまいました。日記のタイトルの頭に、黒いTシャツのイラストがついていたのです。これはかなりのショック!店主のブログにもタイトルのところに黄色のTeeシャツがついております。店主の場合はTeeシャツ屋のブロクだから、ぴったりと思っていたのですが、見つけた時は、結構イヤな感じですネ、これは。内容は読んで見ましたが、どこか熱烈な宗教みたいな感じで、店主にはあまり関係ないナ、まぁ、頑張って下さいナ、てな感じです。この続きは、家に帰ってビールでも呑みながら、ニュースでも見ようかなと思っております。

 話は変わりますが、今日、作家さんがひとり工房にきました。お仕事はカメラマンと聞いていたので、作品を拝見してびっくり。お絵書きソフトで描いたという作品を見て、スタッフ一同、唖然。これはすごいナの一言。世の中には、いるんですネこんな人が・・・しかも、作品数もかなりあって、店主、これからしばらく、うれしくて悩みそうです。こんな作品に出会えるなんて、 Teeシャツ屋やっていてよかったなと思っております。で、作品の方は、第一弾を何とか二月の初旬にはアップしたいなと思っております。お楽しみにお待ち下さい。
 そんなワケで、今日も植物日記はお休みです。m(__)m

投稿者: 店主 日時: 18:36 |

2006年1月17日 火曜日

さて、どうなりますやら?

「ヒューザー」小嶋進社長、証言拒否の連発とか。で、ライブドアの株価が前日比-100 (-14.37%) の値下がりとか。ふ~む、なるほど・・・きっこの日記が楽しみだ。

投稿者: 店主 日時: 16:21 |

2006年1月16日 月曜日

家宅捜索

 ライブドアのホームページで「ライブドアを家宅捜索 東京地検、風説流布容疑」というニューズが載っております。何か、これってすごく変。一時、ライブドアのニュースのページが消えたという噂話もあったとか・・・やれやれというところか。

投稿者: 店主 日時: 19:40 |

凹んでおります

 トップコメントでは、みんな頑張っているので店主も・・・と書いたのですが、実はかなり凹んでおります。今年に入ってから、親戚や友人の母親など立続けに4人も亡くなってしまい、何でやネンと、ぼやく日々が続いております。亡くなった方は皆さん高齢の方が多かったので、やっぱり今年の冬は厳しいのかなと思いつつも、やっぱりあまり続くと、しんどいなとなってしまいます。なので、今日明日の植物日記はお休みさせていただきます。新作のほうも遅れてしまって、関係者の皆さん、申し訳ありません。もう少し、待って下さいネ。

投稿者: 店主 日時: 19:13 |

2006年1月15日 日曜日

自分でそばをゆでてみる。

 昨日のそば事件が、まだ尾を引いている。もしかしたら、どこか体調が悪くて味覚がおかしくなっているのかと不安になり、自宅にあった乾麺のそばをゆでて、市販の安いつゆで食べてみる。うまい!何の手間ひまもかけずに作ってみたが、うまい。では、あのそばはいったい何だったのか・・・悪夢だったのか。

投稿者: 店主 日時: 15:33 |

2006年1月14日 土曜日

枯れるという形-本懐

 店主、あまりにもまずいせいろそばを口にして(二口食べて食べる事ができなかった)かなりショックを受けています。これはトラウマになりそうなぐらいショックでした。店主、そばが大好きなので、かなりまずくてもホイホイ美味しく食べるのですが、食えないそばは生まれて初めての体験でした。やれやれです。
 で、気を取り直して今日の一枚はホトトギス。昨日の「ドングリと葉っぱ」は少し切なかったので、本懐をとげたと思われる植物をアップ。
 ホトトギスの花は、結構アクが強い花なので好き嫌いがあると思いますが、枯れた姿がここまで優雅とは店主、思っておりませんでした。ちゃんと最後まで見ないとわからないものです。このホトトギスはサヤもきれいに開き、種も落ちて、身軽になった枯れた茎を冷たい風に遊ばせ、余生を楽しんでいるように見えました。サヤが何か楽しそうにおしゃべりをしているようで、作っていて楽しい今日の一枚でした。

枯れたホトトギス-06.01.14

ホトトギス-05.09.14

投稿者: 店主 日時: 17:25 |

大戸屋のせいろ

 代々木の大戸屋でもりそばを食べた。一口食べて、食べるのやめた。そばが縮れて、ぬめっとしている。冷たくなって腐っているとしか思えなかった。そばを残したのこれがはじめてある。どうしたら、こんなまずいそばを作れるのか、店の子に聞いてみた。冷凍モノを解凍して出しているとの事。(作り方を聞いたのも生まれて初めての事)
 文句も言う気力をなくすほど、ひどいそばである。とても、日本人が作ったとは思えない。そしてこの大戸屋、一体全体どんな食材を使っているのか?物凄く不安になった。もう、二度と行かないと思うが、とりあえず忘れないように覚え書きにアップしておく。
 ちなみに大戸屋は全席、禁煙である。

投稿者: 店主 日時: 15:21 |

2006年1月13日 金曜日

枯れるという形-思い

 今日は店主、少し話し疲れでパワーが落ちております。
 で、今日の一枚は、雑木林で見つけた枯れたドングリと葉っぱです。このドングリ、たぶん実ができてしばらくして、折れて落ちてきた枝の部分と思われます。なので、枝にはまだ未成熟なドングリと葉っぱ付いています。まわりのドングリの樹は、葉っぱ実も落ちて枝だけになてしまっているのですが、このドングリは枯れていても全体の形を保っています。たぶん成長の途中でおこった事が理解できず、折れて落ちてからも、そのままの形を保とうとして、いつしか枯れてしまった。そして、この枝の思いだけが、今の枯れた形を保っている、そんな気が店主にはしました。人間的に言えば、哀れといえば哀れだけど、それ以上にやっぱり植物は不思議な生きものです。

枯れたドングリと葉っぱ-06.01.13

投稿者: 店主 日時: 18:50 |

差し押さえ

 東京新聞の今日の朝刊に「国民年金保険料、都内で強制徴収急増」とあった。いわゆる「差し押さえらしい」。で、次期総理大臣候補と言われている人々の年金未納の問題はどうなったのか?景気がよくなった?と言う事で、彼等は免除されたのか・・・やれやれ。

投稿者: 店主 日時: 09:47 |

2006年1月12日 木曜日

枯れるという形

 植物が枯れるという事には何か意味があるのだろうか?当然、意味は探せばいくらでも出てくるだろう。冬の間は種という形に変化して、よりよい季節を待つとか、無駄になった葉っぱを土に返すとか、いろいろと考えられる。でも、枯れた葉っぱの形には何か意味があるのだろうか?冬の雑木林にいくたびにこの事は考えてしまう。
 で、今日の一枚はヤブミョウガの枯葉。店主的にはお気に入りの一枚に仕上がっている。伸び上がったヤブミョウガが途中から折れ曲がり、縮れ皺だらけの葉っぱが折り重なるようになっている。眺めていると、ふとホルスト・ヤンセンの植物画を思い出した。このヤブミョウガは死んでいるのか、死につつあるのか、それとも別のモノに変化したのか・・・店主の回転の悪い脳みそではとても答えはえられそうもない。でも、この縮れ皺だらけの形には、とても心をそそられる。

ヤブミョウガの枯葉-06.01.12

投稿者: 店主 日時: 18:35 |

2006年1月11日 水曜日

冬の仏塔

 今日の一枚は枯葉で埋めつくされた、店主お気に入りの雑木林の中で見つけました。高さが50cmぐらい幹の太さが1cmぐらいで枝を左右に広げ、天辺に赤黒いタージ・マハールの寺院のような形のモノをのせておりました。その寺院の中心には、原始仏教のお釈迦さんみたいなものが鎮座しておりました。何だ~コレ!と、しばらくその妙な形を眺めておりました。幹には蔓性の植物が1本からみつき、なんや知らんけど、妙に色っぽくも見える今日の一枚。どうやら、ゴンズイというのがこの植物の名前のようです。見方によっては現代建築にも見える不思議な植物です。

ゴンズイの冬芽-06.01.11

投稿者: 店主 日時: 18:14 |

2006年1月10日 火曜日

揺れる赤い実

 冬の太陽の光がささないような寒い日は、何故か色がすべてくすんだ色に見える。原因は太陽の高さなのか?店主にもよくわからない。遠くから見ていると、多くの場合、赤も緑もくすんで背景と混ざりあってしまうような印象がある。何もかも茫洋としていて、じっとたたずんで見ないと形が見えてこない。
 今日の一枚は、そばによるまでは何かよくわからなかった。くすんだ緑のなかに濁った赤が微かに見えていた。そばに寄って見ると、小さい赤い実が無数に垂れ下がり、北風に揺れていた。木の高さは4メートルぐらい。寒さに身体を固くして見ていると、木は風が吹くたびに前後に大きく揺れた。赤い実はその動きにつられて、波間の海草のようにゆっくりと揺れている。そして、自分の呼吸が赤い実の動きと同じになった時、自分がこの木の赤い実と一体になったような錯覚に包まれた。背後では北風がつむじを巻きながら何かを囁いていたが、店主には聞き取れなかった。
 で、これがその赤い実。たぶんカナメモチの実と思われるが今一つ自信はない。

カナメモチ?の実-06.01.10

投稿者: 店主 日時: 18:27 |

2006年1月 9日 月曜日

冬の神様に感謝

 店主の自宅は国分寺というところにある。新宿から中央線で30分ぐらい。だから自然と言っても人間と共存している半自然しかない。店主にとって自然と言う定義は、一年間を通して人間が手をふれない場所をさす。だから空き地でも人間が手をふれなければ、そこは自然と考えるようにしている。かなり、変わった考え方である。なので、店主のまわりには半自然しかないと思っていた。
 ところが、お正月に近くをフラフラしていたら、ある雑木林の奥に半自然より自然に近い場所を見つけた。そこの雑木林は一見して入り口がわからないようになっている。入るには結構、勇気がいる。店主も何年かぶりに入った。そこの奥まった場所の斜面が、何故か人が入った様子がない。本当に狭い空間に、蔓性の植物が見事に立ち枯れていた。そこで、店主、龍を見た。嘘みたいな本当の話。いるんだ龍が・・・
 で、今日の一枚。何の植物かはすぐにわかったけど、店主にはどう見ても龍に見えた。冬の贈り物である。これを作って見せてくれた神様に感謝、感謝。

森の龍(クズ)-06.01.09

投稿者: 店主 日時: 17:33 |

2006年1月 7日 土曜日

冬の骨

 こんな小さい『ビタミンTee』というサイトでも、結構いろんな事があります。フ~ムと唸ったり、こりゃダメだと嘆いたり、やった!と喜んだり、いろんな心もようが幾重にも重なり交差します。で、これが大変だと言えば大変な何だけど、実はこれがないと店主、自分が何をしているのかよくわからなくなる。ダメな時はダメでいいし、いい時はいけいけどんどんでもいい。落ち込んだら布団かぶって寝る。これは当たり前の事。ようは、生きていれば大波小波があるのが普通と思っていれば、問題はない。それでも問題が解決しないのなら、方法を変えてみる。店主にしてもこの歳になってこんなに植物の世界にどっぷりとつかるとは思ってもいなかった。変われる時には変えればいい。こんないい加減な店主でも、こんな事ができるのは仲間がいるから。ここが一番肝心だネ。店主の場合は元がアホだから、仲間がいないと直ぐにアホをやり出す。仲間がイヤな顔をしたら注意信号と思い決めて、『ビタミンTee』を前に進める根性なし&いい加減な今日この頃の店主であります。やれやれ・・・ところで、何を言いたかったのかな今日の日記は・・・まぁ、イイか。
 で、今日の一枚は、例のクルクルうねうねモノ。しかも真っ白なうねうねときたもんだ。紅茶色に枯れた雑草の中でぬーと伸び上がっておりました。これが自然にできたモノと思うと、不思議な気分になります。まるで意識という魑魅魍魎(とてもこの漢字は書けませんネ)が作った現代彫刻。でも、実は土と太陽と風と植物の競作。何で突然こんな形が生まれてくるのですかネ?神様のいたずらですかネ。と、思いにふけりながら、でも、その形を追いかけて喜んでいる私は何者なのですかネ・・・

冬の骨-06.01.07

投稿者: 店主 日時: 17:18 |

2006年1月 6日 金曜日

早撮りキンカン

 外は寒い。寒いのはイヤだ、寒いのは嫌いだと情けなくぼやいている今日この頃の店主ですが、実は冬の植物がこんなに面白いとは知らなかった。この事だけでも店主は寒い時季はいかに外にでなかったかがよくわかる。なので、最近は寒い事と植物の面白さが、毎日天秤にかけられている。寒いのはイヤだな・・・でも植物もみたいしな・・・どうしようかな・・・写真撮りにいこうかな・・・炬燵に入ってみかん食べていようかな・・・とモンモンとしている。
 で、今日の一枚。これは自宅から歩いて1分のところにあるキンカン。これならさっと行って、さっと帰ってこられる。寒さも一瞬。まさしく早撮り。頭がいいと早速実行。パッとカメラを持って飛び出し、愛しきキンカンさんを一瞬の内にカメラにおさめ、何も考えずに一目散に自宅に帰ってきた。でも今、この様子を文章に書いてみると、何か自分の行動する姿がとても危ないオヤジに見えてきた。知らない人が見たら、絶対に怪しいヤツに見える。これではご近所に不審者に思われてしまう。まいったな~と反省しつつ、撮ったキンカンがこれです。

キンカン(金柑)-06.1.6

投稿者: 店主 日時: 18:30 |

2006年1月 5日 木曜日

赤面する宇宙人

 寒い事をのぞけば随分と静かな仕事はじめです。とにかく足元が寒い。氷の上に足をおいているような感じ。なので、昼メシは千駄ヶ谷小学校の近くの野方ホープ軒にモヤシのトッピング、油は普通の中華そばを食べにいきました。戻ってきて、年賀状をチェックすると新婚さんが二組ありました。きっと今年のお正月は楽しかったでしょうネ。
 で、今日の一枚。これは元旦に初詣の帰りに撮ったクチナシ(梔)のタネ。寒風吹きすさぶ西武国分寺線の線路端にこいつはおりました。クチナシの枝が折り重なる奥の方で、オレンジ色のものがちらりと見えたので、枝をかき分けると、変な事をして見つけられ降参した宇宙人のような姿が、ひょっこりと現れました。何ともユーモラスです。ほんのひととき寒さを忘れさせてもらいました。

クチナシ(梔)のタネ-06.1.5

投稿者: 店主 日時: 17:42 |

2006年1月 4日 水曜日

寒中のボケのつぼみ

 「一生お正月希望」の店主でございます。え〜と今日からお仕事の方もいらっしゃると思いますが、店主、今日は自宅からの『ビタミンTee』発信でございます。外は薄曇りでかなり寒いようです。今年の抱負など書いてみようと思ったのですが、抱負を言ったところでそれがかなった事はないのでやめます。でも、強いてあげるなら『ビタミンTee』の作品を400点まで、早く持って行きたいなと思っております。ま〜ぁどうなる事やら店主にもわかりませんが、今年もよろしくお願いします。
 さて、今日の一枚は元旦に撮った「ボケのつぼみ」。今年はお正月から曇り。これは幸先がいいぞと寒い中、近くの熊野神社に初詣にいって、ついでに近くの雑木林や線路端、畑を覗きにいってきました。さすがに花は山茶花か今日のボケぐらいしかないのですが、寒風吹く中、ボケのやさしいピンク色のつぼみには和みました。
 で、今日も薄曇りなので、近くの雑木林にホッカイロを持って行ってみようと思っております。寒い寒いと、ぼやきながら冬の植物の面白さにだんだんとのめり込みそうな、イヤな予感のする店主でした。

ボケのつぼみ-06.01.04

投稿者: 店主 日時: 10:20 |

2006年1月 1日 日曜日

明けましておめでとうございます。

 新年早々、店主でございます。
 で、いきなり元日から新ブランドの紹介となりました。その名は、芳蓮想(ほうれんそう)。店主、去年の暮れにちょっとはしゃぎ過ぎて、ズルズルとアップが遅れ、なんと元日の今日、新ブランドのアップとなってしまいました。すいません。でも、よくよく考えてみると、これは春から縁起がいいぞと勝手に思っております。芳蓮想さんの作品はどこまでも暖かい気持ちに包まれております。店主、とても気に入っております。
 で、今日の一枚はお正月にはかかせない植物のセンリョウ(千両)。今日の一枚は出来立てのホヤホヤです。しかも出来も店主的には、お〜っとこれはなかなかいいぞ!と気に入っております。
 今年も、『ビタミンTee』をよろしくお願い申し上げます。(すいませんが、4日までぼやき日記はお休みさせていただきます。)

センリョウ-06.01.01

芳蓮想(ほうれんそう)

投稿者: 店主 日時: 00:01 |