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2006年5月31日 水曜日
朝の30分と白いシラン
店主ここのところ、息を抜くヒマもないままに走っております。なので、植物日記のベースとなる写真は、朝のお庭タイムの15分と、通勤時間のときに歩く15分、計30分が店主にとって貴重な撮影時間となっております。
なので、自宅から駅までの間と、駅から工房までの間の植物に関してはかなり詳しくなりました。それでも、日々植物は変化したり、新しく生まれたりするので、油断はできません。
植物は枯れても本当は枯れた姿が残ります。これは当たり前なのですが、現実的にはなかなかお目にかかれない形の一つです。
人間は植物が枯れると、すべて終ったものとして、刈り取って捨ててしまいます。店主的には、枯れてからも一年ぐらいほっておきたいのですが、これはなかなか難しい。自分の庭でも、ご近所の目もあるので、あまりムチャはできません。
が、やっぱり無理して、残しておきたいものもあります。
で、今日の一枚は、うまい具合に残った枯れたシランの茎と、その花。
新しいモノと古く枯れたモノが生み出すハーモニーには、ハマりそうです。店主、こんな風景が本当に好きです。
投稿者 店主 : 2006年5月31日 19:54