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2006年8月18日 金曜日
美の殿堂とサンショウ
古い新聞を整理していたら、気になる記事が目に飛び込んできた。「六本木に新・美の殿堂」とある。
記事には「国内最大級の展示面積を持つ美術館として、港区六本木で来年の一月にオープンする予定の「国立新美術館」の建物が完成し、六月十四日にしゅん工式が行われた」とある。
建築家は例によって黒川紀章。全面ガラス張りの建物らしい。驚いたのは、この美術館、貸し館として運営されるらしい。だから、美術品の所蔵はしない。マジですかネ・・・
文化庁長官の挨拶が「新美術館には新たな美術の創造が期待されている」と言ったとか言わないとか・・・
貸し館の箱モノを作って、新たな美術の創造されるなら、誰も苦労なんかしない。
しかし、箱モノ行政もここまでくれば、呆れて言うこともないが、総工費三百五十億円と聞いて、どこからそんなお金出ているのかと、溜息がもれる。やれやれ・・・
で、今日の一枚はサンショウ。このサンショウはじつはミカンの仲間。
アゲハチョウはミカンの樹に卵を生むのは有名。そして、このサンショウにも卵を生む。何でかな?と思っていたら、サンショウとミカンは同じ仲間だと、やっとこさ気がつくアホな店主。
でも、アゲハチョウは何故、店主の自宅のサンショウの場所がわかるのか、それが不思議。誰かに教えてもらえるワケもないのに、毎年、ヒラヒラと飛んでくる。理屈を考えればいろいろと思い付くが、今回の主役はサンショウなので省く。
今日のサンショウは、店主の自宅のサンショウではない。山で見つけたサンショウ。なので、若い実が沢山ついている。自宅ではこんな風にはならい。二粒、三粒つくのが精一杯。
やっぱり、ちゃんとしたしたところで育つと、こんな立派な実を付けるものなのかと、えらく感心して撮った一枚。いかがでしょうか・・・
それから、切り絵Teeさんの四神、玄武、青竜、朱雀、白虎がついにTeeシャツで公開となりました。よろしくお願いします。
投稿者 店主 : 2006年8月18日 18:47