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2007年2月 7日 水曜日

どうしたらいいの・・・

 人生とは何がおこるかわからない。一寸先は闇。今日の朝刊で、静岡空港反対男性の焼身自殺という記事に、心が冷たく震えた。(詳しくは下記のリンクを見てください)
 東京新聞の記事によると、焼身自殺した男性がmixiの日記に直前の気持ちを書き込んでいたとある。店主、今日の11時頃に探してみたが、それと思われる「石川嘉延に、」という日記は「申し訳ございませんがこのユーザーのページにはアクセスできません。」となっていた。
 ほんの少しだけ、「抗議文 石川嘉延に物申す 貴様は、静岡県民の意思に反して静岡空港建設を推し進め、今は、農民から無理やり、権力を使・・・」というところが読めた。
 昔、経済雑誌とか経済新聞とかを読んでいた頃、この「静岡空港」の話は、ムチャな計画として、取り上げられていた。しかし、ある時期を境に、経済誌は読まなくなった。理由は、腹が立つばかりで何の役にも立たないという事がわかったから・・・
 で、東京新聞の記事には「正気なのに、狂気の選択をするのはつらいです。毎日、自分を追いつめています。やるんだ!やれるのはお前しかいないんだ」「敵は巨悪なのに、日常的な意識で何とかなるはずはない。(中略・東京新聞)まだ遅くはない。人々が本気で抗議すれば、こんな間違った空港ができるはずがない」と、焼身自殺した男性の言葉が書いてあった。
 孤独な叫びである。絶望的な叫びである。「正気なのに、狂気の選択をするのはつらい」この言葉は店主の胸を深くえぐった。何も言えない・・・自分の言葉を失った・・・でも、言いたい事は理解できる。できるが、できたとして何ができる・・・何が変えられる・・・
 所詮、店主はTeeシャツのオヤジである。何かを感じたとしても、何も感じないフリをした方がいいに決まっていると、悪魔がささやく。そして、自分の中で広がる嫌悪感に、再び言葉を失う。どうしたものか、店主にはわからない。
 で、今日のニュースを見ていると「山梨日日新聞 論説委員長が他紙の社説盗用」「NHK子会社社員を逮捕 女子高生に強制わいせつ」「朝日新聞 写真記者の記事盗用、新たに2件」・・・何もかも無茶苦茶である。

 みんな何処にいこうとしているの?そこに幸せはあるの?店主はどうしたらいいの?

県庁前の焼身自殺:「廃港の遺志継ぐ」 空港反対市民団体、声詰まらせ胸中 /静岡 2月7日11時1分配信 毎日新聞

投稿者 店主 : 2007年2月 7日 19:08