« セクシー寄席とハナニラ | メイン | 二つの裁判 »
2007年3月28日 水曜日
淫羊霍と仙霊脾酒
淫羊霍・・・なんや知らんけどスゴイ字面。これは、今日の一枚の植物の、生薬の呼び名だそうです。ウィキペディアには「全草は淫羊霍(いんようかく)という生薬で精力剤として有名」とある。この生薬の元になる花が、なんと今日の一枚。名前をイカリソウ。
なので、タイトルも斑猫堂さんの作品のような名前になってしまいました。
撮影の時は変わった形の花だなと思いつつ撮ったイカリソウ、実は精力剤として有名だとは、店主、調べるまでまったく知りませんでした。何でもバイアグラと似たような効果が得られるとか・・・(@o@;)
www.e-yakusou.comによると「淫羊霍(いんようかく)は中国のホザキノイカリソウから調製される生薬で、ホザキノイカリソウを食べた羊が1日に100回も交尾するほど精力の強いところからこの名があります。 」とある。ホンマかいな・・・(・_・;?)
この花、8枚のがく片と4枚の花弁からなっていて、4枚の花弁が錨の形に似ているところから、イカリソウという名前がついたそうです。
そう聞くと、何々、その生薬はどうしたら作れるの?と思ってしまう。「採集と調整・地上部の茎葉を葉のでそろう6月〜7月に刈り採り、天日で乾燥し、細かく刻みます。これが生薬で淫羊霍(いんようかく)です。 」とある。本当にこれで効くのか・・・?
「薬効・用い方・強壮、強精の目的で、乾燥した地上部の茎葉を1日量8〜10グラムに水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量になるまで煮詰めたものをこして、3回に分けて食間に服用します。粉末にした場合には、1日量3〜5グラムを3回に分けて服用します。」とある。
でも、今更、精力絶倫になってもネ・・・と思いつつ、何故か後ろ髪をひかれる店主。┗(・o・)┛
生薬はちょっとな・・・と、いう方には仙霊脾酒がお勧めらしい。
www.e-yakusou.comによると「イカリソウ酒・一般には、薬酒としての利用が多いようです。イカリソウの乾燥した地上部を刻んだもの200グラムにグラニュー糖を約半量加えて、ホワイトリカー1.8リットルに漬けます。2〜3ヶ月後に20ミリリットルくらいを1日2回に分けて服用します。このイカリソウ酒は仙霊脾酒とも呼ばれ強壮の効き目があるとされます。 」
イヤ〜植物は面白いですネ。で、これがそのイカリソウの花。とても、そんな効用があるとは思えないきれいな花です。それから、イメージの花はもしかしたらトキワイカリソウかもしれません。念のため。
www.e-yakusou.com・イカリソウ,淫羊霍(いんようかく),和淫羊霍(わいんようかく)
投稿者 店主 : 2007年3月28日 18:17
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.vitamin-tee.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1087
コメント
なんかすごいですねー名づけたのが今の時代やったら、ちょっと採用が無理なよな感じですね~
投稿者 mimi : 2007年3月28日 20:26
mimi さん
>今の時代やったら、
もともと日本語は中国大陸から来たので、今でも、面白い漢字がたくさん残っています。
でも、最近はmimi さんの言う通り「採用が無理」という事になるかもしれませんネ。
しかし、イカリソウ酒というより、仙霊脾酒と言ったほうが、なんや知らんけど効きそうな気がするのは何故なんですかネ・・・(^o^)v
投稿者 店主 : 2007年3月29日 09:54