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2007年5月15日 火曜日
雪餅草と池波正太郎
今日の1枚は店主にとっては、幸運な1枚。でも、人によっては不気味に見えるかもしれない植物。名前をユキモチソウ。葉の間から肉穂花序がのび、その中心に白い棒状のものが現れ、その先っぽが雪見大福みたいな白い塊となっています。
この植物は、武蔵国分寺の万葉植物園で見つけました。
で、何が幸運かというと、なかなかこのユキモチソウにはお目にかかれないという事。店主も接近遭遇はこれがはじめて。今日の1枚も、草ぼうぼうの奥に隠れておりました。
多分、ほとんどの人はこの珍しい植物を見る事なく、前を通り過ぎていったと思われます。店主も危うく見逃すところでした。
ちょっと、興奮しながら、そっと、その草ぼうぼうの中にカメラを入れて、カンだけ撮影。イヤ〜面白い形をしております。
このユキモチソウ、白い部分が花ではなく、白い部分の根元に小さなつぶつぶがあって、そこが花なんだそうです。しかも、雌雄異株だとか・・・今回は、そこまでは確認できませんでした。
あっ!それから、白い雪見大福のような形の部分は、実際に触ってもフカフカで柔らかいそうですが、見つけても可哀想なので、つぶしたりしないで下さいネ・・・
追伸、《Tea Rose》 の深津真也さんが、店主の大好きな池波正太郎の文庫本「元禄一刀流」の表紙の絵に使われました。店主、本当に池波正太郎が大好きなので、これはとてもうれしいお知らせです。早速、本屋さんに行ってみよう。詳しくはお知らせをご覧下さい。
投稿者 店主 : 2007年5月15日 18:53
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コメント
雪餅という名前の通りのぷっくり感が何ともカワイイ植物ですね。第一印象はなぜか蝋燭と洒落た燭台みたい、というものでしたが。
人知れず、ひっそりと咲いているところも似合っている感じです。
投稿者 Tora : 2007年5月16日 09:36
Toraさん
おはようございます。
>第一印象はなぜか蝋燭と洒落た燭台みたい
なるほど、確かにそれは言えてますネ。
ほとんどが、優雅な曲線で構成されています。自然は芸術家でもあると言う事ですかネ・・・(^_^;
投稿者 店主 : 2007年5月16日 09:43
にゃー!カワイイですねー!!
私は、ゴルフのすぃんぐか、魔王って感じがしましたよーでも、幻想的でいいですね!!
投稿者 mimi : 2007年5月17日 21:27
mimi さん
おはようございます。
>にゃー!カワイイですねー!!
(^_^;・・・そう言われると、うれしいな。\(^o^)/
ユキモチソウにかわって、お礼を申し上げます。
投稿者 店主 : 2007年5月18日 09:17