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2007年6月14日 木曜日
コナラの若葉と数式
店主、数字が苦手なのは、前にも日記に書きましたが、何故か「博士の愛した数式」という映画を見てしまいました。・・・僕の記憶は80分しかもたない・・・というアノ映画です。
感想は数学もわからないのに、とても面白かった。友愛数とか双子素数とか完全数とか、ヘ〜ェ!とわかりもしないのに、感心して見ておりました。
で、映画の中で、「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」という言葉がとても気になって、ついに今、原作まで読みはじめております。
原作は、映画とはかなり話が違っていますが、数学的な事を映画の方で一度、習ったので、苦手な数学の話も、なるほどなるほどと復習気分で楽しんでおります。
博士の言葉ではありませんが、雑木林にいくといつも「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」という感覚に全身がおおわれます。
この花も、この樹も、この葉っぱも、この虫もすべて「目に見えるものは、目に見えないものに支えられている」と・・・
雑木林には、何かがいっぱい!いっぱいあって、それが寄添ったり、離れたり、土の中でつながったり、羽ばたいたり、絡み合ったりしている事が、この映画とよく似ているような感じがしました。
博士の言う数学は、実は雑木林の形と似ているのでは・・・と、ワケのわからない事を思ってしまった店主です。
で、今日の一枚は、雑木林の王様のコナラの若葉。少し黄緑色の混ざった銀色の産毛におおわれたコナラの若葉は、それだけを見ると、店主には花のように見えます。
控えめだけと、とても上等な洋服をきているようなコナラの若葉。暖かそうで、優しそうで、気配りがあって・・・これを博士の数式に当てはめると、どんな数字が生まれるのか・・・(⌒-⌒)
投稿者 店主 : 2007年6月14日 18:20
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