|
最近、本は古本屋に頼っている。古本と言っても大手の古本屋チェーンではなく、 町の小さな古本屋で買うようにしている。特に頑固そうな偏屈そうなおやじのいる店を狙って買いに行く。そういう店は何故か店主と趣味があう。国分寺も何件か古本屋があるが、最近いつ行ってもやっていない店があって、閉店した様子もないのに変だな〜と思い、先日、夜になってから行ってみると、案の定店が開いていた。その店のおやじさんはかなり年配に思えるのだが、いつもレジの横でノートパソコンに向かって何かをしている。店主は、その横で来週読む本を選ぶ。客は誰もいない。とても静かな時間が流れて行く。至福の時間である。
ちなみにその時買った本は次の通りである。山田風太郎-幻燈辻馬車-上下・剣鬼と遊女 田村隆一-ボトルの方へ 妹尾河童-河童が覗いたインド 池波正太郎-梅安最合傘・梅安針供養 群ようこ-無印結婚物語・・・八冊〆て1,300円なり。
|